【有料級!】オルトランの正しい使い方を徹底解説!

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  • Опубліковано 25 лис 2024

КОМЕНТАРІ •

  • @Mohuminouenn
    @Mohuminouenn  7 місяців тому +8

    【目次】
    00:51 オルトランの特徴
    01:20 オルトラン粒剤の使用方法
    02:25 オルトランの種類
    04:07 農薬・散布液の作り方

  • @tuneharukawano6005
    @tuneharukawano6005 6 місяців тому +9

    いつもはオルトランを適当にまいていました。参考に致します。

    • @Mohuminouenn
      @Mohuminouenn  6 місяців тому +1

      コメントありがとうございます😊
      参考になったみたいで嬉しいです!
      適切に使用して多くの野菜が収穫できることを願っております!

  • @たわしたわ子
    @たわしたわ子 22 дні тому +1

    I finally understand how to use it. I have a question. How many times should i use the ultran dx blue package in plants and flower plants? Is this only one time the day u plant or u have to add more after several months?

    • @Mohuminouenn
      @Mohuminouenn  21 день тому +1

      Thank you for your comment. For plants, use Ortran DX (blue) no more than four times a year. For vegetables, use once when planting seedlings. The timing of application depends on the condition of the plant, so it is difficult to say, but I think it is good to aim for once every two to three months. However, if you use other pesticides such as acephate or clothianidin, the number of times to use them will change, so please be careful when using pesticides that contain these as active ingredients.

    • @たわしたわ子
      @たわしたわ子 21 день тому +1

      @@Mohuminouenn i appreciate your advice and i learned new from your videos. I always confuse about the varieties and how to proper use them. I finally found a video that can explain clear and understandable.
      Thank you so much.

  • @拓也佐々木-w4g
    @拓也佐々木-w4g 7 місяців тому +5

    こんばんは、お疲れ様です。阿蘇に、いた頃は、オルトラン使いました。また、近所の家庭菜園されている農家も、使われて、いますね。

    • @Mohuminouenn
      @Mohuminouenn  7 місяців тому +1

      おはようございます!
      コメントありがとうございます😊
      オルトランは家庭菜園から農家の方まで使える、とても良い農薬だと思います!
      これからは害虫との戦いになるのでしっかり苗を守ってあげたいですね👍
      コガネムシ、ネキリムシ対策でフォースも紹介しようか迷いましたが、長くなりそうだったので今回はやめておきました😅
      需要がありそうだったら動画を作ってみます😊

  • @yumi.princess
    @yumi.princess 6 місяців тому +5

    もぅすでに青のオルトランをピーマンやナスにも植える時に使ってしまいました。どうしたら良いでしょうか?

    • @Mohuminouenn
      @Mohuminouenn  6 місяців тому +2

      コメントありがとうございます!
      粒剤の場合ですが、ナスは適用可能なので問題ありません。赤オルトランと違い1株に対して1gまでなのでご注意下さい。
      ピーマンに対しては適用外です。
      農薬メーカーや国が認める安全性は保証されておりません。ですので使用はできません。
      もったいお気持ちは分かりますが、処分するのが良いと思います。
      1番最悪なのが青オルトランを使用したピーマンを人にあげたり販売することです。詳細は割愛しますが農薬取締法などに触れてしまう可能性があります。
      詳しく知りたい場合は次のサイトを参照してみて下さい。URLをクリックできない場合はコピーして検索でいけると思います。
      www.jcpa.or.jp/qa/a5_04.html
      動画の3分30秒あたりが分かりやすいと思います。
      コピーができない場合は
      農薬 適用外使用 家庭菜園
      これでインターネット検索すると良いと思います。
      以上、簡単ですがご参考にして頂けますと幸いです。

    • @yumi.princess
      @yumi.princess 6 місяців тому +5

      返信ありがとうございました。早速夕方苗と土を買いに行きプランター栽培なんで、ピーマン類トウガラシも含めて全て処分し植え替えました。ナスはそのまま育ててみます。ネギは大丈夫ですか?

    • @Mohuminouenn
      @Mohuminouenn  6 місяців тому +4

      ご理解を頂けましてありがとうございます!
      プランターのメリットが活かせたみたいで良かったです。
      残念ながらネギには赤も青も粒剤のオルトランは使用できません。
      ネギに対して害虫や病気を防ぎたい明確なターゲットが決まっておりましたら微力ながら、お伝えすることは可能ですのでコメントを頂ければ幸いです。
      美味しい夏野菜がたくさん収穫できる事を願っております!

  • @takahirokinoshita1589
    @takahirokinoshita1589 2 місяці тому +3

    若い頃使ったことあります。
    花に使ったんですが、虫がその葉っぱ食べた後ポトリと落ちてのたうって死んでいきました。
    それから使っていません😅。
    なんというか、なんか違うぞ、、?って思ったんです。
    花が好きだって言うても、虫皆殺しにしてまで鑑賞したいのか、、?
    ってね、思ったのかなー。
    そういう自分の考え方に疑問持ったと言うか。。

    • @Mohuminouenn
      @Mohuminouenn  2 місяці тому +1

      コメントありがとうございます!
      虫も生きているので疑問も発生しますよね💦
      私も害虫と呼ばれる虫を飼育したことがあるのですが、愛着が湧いたことがあるのでお気持ちは分かるかと思います。
      考え方や価値観は人それぞれなので無理に使う必要はないかと思います!
      間違った使い方と自分の価値観を人に押し付けないことが大事なのかな?と個人的には思いました👀
      いつまでもお優しいお気持ちを忘れずに可能であれば楽しみながら園芸や家庭菜園を続けて頂けますと幸いです🙏

  • @Nora.Innu_v-.-v
    @Nora.Innu_v-.-v 3 місяці тому +4

    オルトランとスミチオンの混合乳剤のオルチオンを1000倍に薄めてさつまいもにかけてしまいましたが、どうでしょうか?家庭園芸にと書かれていたので、スミチオン乳剤と同じだと思って使ったのですが。希釈倍率を見ると200~400倍が使用方法とされていました。オルトラン乳剤だけが顆粒や水和剤と比べて野菜に適用がない理由はなんなのでしょうか?

    • @Mohuminouenn
      @Mohuminouenn  3 місяці тому +3

      コメントありがとうございます!
      結論からお伝えすると
      ①農薬取締法に触れる可能性がある。
      ②農薬の登録を取得していないため。
      全てを説明すると長文になるので割愛して要点だけ説明します。ご承知おき下さい。
      ①農薬は用法、用量を守って使用することで安全性が確保されます。
      オルチオン乳剤はさつまいも(かんしょ)には適用がありません。ですので、安全性は確保されておりませんので残念ですが処分をするのが良いと思います。他人にあげたり、お店で販売すると農薬取締法に触れる可能性があるのでご注意下さい。
      ②農薬は様々な試験を行い安全性を確認して使える野菜を決めます。これを簡単にいうと登録といいます。(かなり割愛してます)
      オルトラン液剤、オルチオン乳剤はどちらとも野菜に対しての安全性は確認されていません。お花や樹木に使う農薬です。(農薬は用途や適用が変わる場合があるのでご注意下さい。)成分などの細かい話もありますが、簡単にまとめると野菜に対して安全性が確認されていない農薬だから使えないということになります。
      参考になるサイトのリンクを貼っておくので詳細を知りたい場合は閲覧して頂けますと幸いです。
      農薬登録のない農薬を使うと
      www.jcpa.or.jp/qa/a5_04.html
      農薬の登録とは
      www.jcpa.or.jp/user/label/qa27.html

    • @Nora.Innu_v-.-v
      @Nora.Innu_v-.-v 3 місяці тому +2

      @@Mohuminouenn お返事ありがとうございます。さつまいもは全部撤去しました。自家消費するつもりでしたが心配でしたので。これからはきちんと使用対象となる野菜を確認して農薬をかけようと思います。

    • @新新房
      @新新房 2 місяці тому

      アセフェートが野菜に適用が無い理由は浸透移行性だからですよ、浸透移行というのは全体を薬漬けにするということです、お察しあれ。

  • @大西豊美-v2x
    @大西豊美-v2x Місяць тому +1

    金柑にコガネムシの幼虫が沢山いたので青のオルトランをまきました。
    どうしたらいいでしょうか
    教えて下さい。

    • @Mohuminouenn
      @Mohuminouenn  Місяць тому

      コメントありがとうございます!
      結論から申し上げますと今年の収穫した実は食べずに、来年以降の実を食べるのが良いかと思います。
      金柑には残念ながら青のオルトランは適用がありません。
      ですので、人にあげたり販売するのは絶対にやめて下さい。農薬取締法に触れてしまう可能性もあります。
      詳しくは以下のサイトが参考になります。
      www.jcpa.or.jp/qa/a5_04.html#:~:text=%E7%99%BB%E9%8C%B2%E8%BE%B2%E8%96%AC%E3%81%A7%E3%81%82%E3%81%A3%E3%81%A6,%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82
      オルトランの残効性は数ヶ月は続くと言われていますが、年単位では続かないと思います。
      1番確実なのはメーカーに問い合わせをすることだと思います。
      問い合わせ先
      www.sc-engei.co.jp/contact/
      参考にして頂けますと幸いです。

    • @大西豊美-v2x
      @大西豊美-v2x Місяць тому +1

      わかりました。ありがとうございます 来年から安心して食べられます

  • @rarabi-d8s
    @rarabi-d8s 7 місяців тому +2

    こんにちは、今日も詳しい解説ありがとうございましたm(_ _)m
    青のオルトランはトマト、キュウリ、ナスのみということですが、ピーマンは適合しないのでしょうか?
    今までは青のみを使用してきましたが、ピーマンに無効であれば今年から赤に切り替えようかと思います。

    • @Mohuminouenn
      @Mohuminouenn  7 місяців тому +1

      コメントありがとうございます😊
      私のモットーにしている事なので、とっても嬉しいです!
      青のオルトランDX粒剤はピーマンに適合はありません。
      おまけに野菜に使う場合の害虫対策として青オルトランの場合、トマト、ナスはアブラムシのみ、きゅうりはコナジラミにしかメーカーとしては保証しておりません。
      どちらかというと花用のコガネムシ幼虫対策ができる薬だと認識しています。
      細かい話ですが青オルトランを使ってピーマンを育てた場合、道の駅などに出荷してしまうと、法に触れてしまう可能性もあります。
      仰られている通り、赤のオルトランに切り替えるのが良いと私は思います!
      私はDXって書いてあったのでこっちの方が効果あるのかな?って家庭菜園を始めた頃に思っていました💦
      参考にして頂けますと幸いです!

    • @rarabi-d8s
      @rarabi-d8s 7 місяців тому +1

      ピーマン、売りはしませんが法に触れる場合もあるとか、、、ちょっと怖くなりました💦
      教えていただいて本当に良かったです!
      無知もまた怖いですね。
      こちらは苗の植え付けは5月の中旬以降なので、その前に赤のオルトランを必ず購入します!
      ありがとうございましたm(_ _)m

    • @新新房
      @新新房 2 місяці тому

      ピーマンに無効とありますが、それは解釈が曲解です!安全性と有効性が試されていないということです。
      登録農薬の登録とは国のお墨付きということになりますがそれは適用票の条件を守った場合にしか与えられません!
      更に言えばピーマンに対して安全で有効な他の剤があると言えます、農薬メーカーも商売なので多額の登録投資をしても売れないものには無駄になります。

  • @林鄭月娥きゃりーらむ
    @林鄭月娥きゃりーらむ 6 місяців тому +1

    オルトランでダイコンハムシは駆除可能でしょうか?定植前に株下に撒いていますが定植後に株周辺に撒いてはダメでしょうか?

    • @Mohuminouenn
      @Mohuminouenn  6 місяців тому +1

      コメントありがとうございます!
      何を育てているか記載がないので大根と仮定してお答えします。
      結論から申し上げますとダイコンハムシには効果がありません。
      大根の場合、アオムシ、コナガ、アブラムシ類に効果があります。
      オルトラン粒剤は大根の場合、種まき時に1度しか使えません。
      大根ではない場合や他の農薬を知りたい場合は返信をして頂ければアドバイスをさせて頂きます。
      以上、よろしくお願い致します。

    • @林鄭月娥きゃりーらむ
      @林鄭月娥きゃりーらむ 6 місяців тому +1

      @@Mohuminouenn ありがとうございます、昨年白菜にダイコンハムシが大量に発生したので良い防虫剤か何か無いだろうかと探しています、使用方法も含めアドバイスおねがいします、今までほとんど薬剤は使用した事がありませんでしたが流石に昨年の大量発生には成すすべが無かったです(手で追いつかなかったです)。

    • @Mohuminouenn
      @Mohuminouenn  6 місяців тому +1

      白菜の場合ですと色々な農薬がありますが、入手のしやすさと汎用性を考慮してアルバリン顆粒水和剤をおすすめします。
      使用液量は10aあたり100〜300リットルです。これは畑の大きさによって変わってくるので計算して下さい。1aで100㎡です。
      使える総使用回数は収穫するまでの期間で2回までです。
      収穫の3日前まで使えます。収穫直前などで使用しないようにご注意下さい。
      成分としてはジノテフランといいます。
      他の農薬でジノテフランが入っていた場合は総使用回数にカウントされるのでご注意ください。
      希釈倍率は2000倍です。
      例えばですが10ℓの薬剤を作る場合ですが、
      水10ℓを用意します。
      次に展着剤を用意します。ダインなら1〜3㎖です。ミリリットルなので注意してください。
      ここで水とダインを混ぜます。
      次にアルバリンを用意します。5gを先ほど混ぜた液体に入れてよく混ぜます。
      これを噴霧器に入れて散布します。
      葉の裏にもかかるように入念にかけて下さい。
      手袋やマスクなど保護具も忘れずにお願いします。
      他にはプロフレアscなども良いかと思います。ホームセンターよりも農協や農具専門店に行くと地域に合った農薬を紹介してもらえると思います。
      言葉だと伝えにくいので分かりにくくて申し訳ないです。
      私も白菜は害虫にやられて苦い思いをしております。
      もう少し詳しく説明が必要であればコメントを頂けますと幸いです。
      今年はたくさん収穫できることを願っております!

    • @林鄭月娥きゃりーらむ
      @林鄭月娥きゃりーらむ 5 місяців тому +1

      @@Mohuminouenn ありがとうございます、丁寧なアドバイス助かります、もふみさんの様な相談出来る方が身近にいると楽しくなるんですがね。

    • @Mohuminouenn
      @Mohuminouenn  5 місяців тому +1

      ご丁寧に返信ありがとうございます🙏
      参考になったみたいで嬉しいです!
      共通のお話ができる方が近くにいると楽しいですよね!私の自宅近辺は80歳以上の方ばかりですが楽しく野菜のお話をさせてもらっています😊
      困ったことがあれば動画の内容に関係なくてもコメントして頂けますと微力ながらアドバイスもさせて頂きます。
      コメントの最初に動画の内容には関係ないですがとか記載してもらえると他の方が見ても違和感がなくてコメントしやすくなると思います!
      雑談コメントでも構いませんので楽しみながら野菜栽培をして頂けますと幸いです!

  • @新新房
    @新新房 2 місяці тому +1

    多くの人々が勘違いしている根っこにあるのは農薬というものに対する”一概イメージ”だと思います。
    主になる農薬取締法という法律は、作物残留という事だけでなく環境への影響、悪用への防止という3つの柱があるので、例えば椿油かす(サポニン)という人にとっては大した健康被害が無い資材も農薬として認められず”農薬として使えば”法律違反になります!
    とは言え肥料としての効果は見過ごせないため肥料取締法によって、農地での使用が認められてます。
    ※この文章間違っておりません?※こう思った方ほとんどの人が農薬という概念を間違って理解しているからです!!
    農薬って毒物でしょう??←ここが違うんです。
    農薬としての物質には劇物、毒物(普通物)、医薬部外品(薬機法による人への影響だけを見た概念)、が先述の3つの柱すべてで検証され効果との総合評価で認可を受けます、つまり適用票という使い方の範囲において安全であるという公的なお墨付きになるわけです。
    過去にタバコの煮だし液(ニコチンなどが含まれる)を民間農薬として使う時代がありました、ニコチンは致死量(LD50)の比較的小さな危険な猛毒です、あまりにも危険だが効果が大きいので開発されたのがネオニコチノイドという物質です、つまりニコチン煮だし液>ネオニコ農薬ということもできます。
    とは言え、ネオニコの代表格アセタミプリドは劇物です。
    ※こういうもの(劇物)は身分証と判子が無ければ購入できませんからホムセンには稀薄したもの(劇物指定を逃れる裏技)しかないですね。

    • @Mohuminouenn
      @Mohuminouenn  2 місяці тому +1

      コメントありがとうございます!
      出先での返信で記憶が間違えていたら申し訳ないですが、ご了承下さい。
      椿油かすは仰る通り、農薬として使用することは禁止されていますね。(農薬取締法)
      ご承知して頂けているかと思いますが、特殊肥料として販売されているかと思います。
      肥料として使用する場合、椿油かす(サポニン)は魚に対して毒性があるので水田や用排水路、池など流出がしやすい場所で使用を避けるのが良いかと思います。
      農薬=殺虫=人体にも害がある=使わない
      このように考える方もいらっしゃるかもしれません。
      (農薬という主語が大きすぎると感じる時もあります)
      考え方は人それぞれあるかと思いますが、科学的に証明された物を適切に使用するのも大切だと思います。(イメージの話ですが、人間に対する薬と同じだと分かりやすいのかもしれません)
      私のチャンネルでは主に家庭菜園を始めた初心者さんが多いかと思いますので、難しい話は動画内では割愛しております。
      コメントで補足ありがとうございます。
      農薬メーカーの商売の話も入っているのでなんとも言えませんが、農薬を使用する場合は適切に使用することの重要性をお伝えできれば幸いです。

    • @新新房
      @新新房 2 місяці тому +1

      @@Mohuminouenn 正しい理解は難しいですね、ひろちゃんの件で改めて考えさせられました。

  • @RUFYY
    @RUFYY 5 місяців тому +5

    スマホの広角レンズで撮ってるから違和感…😅

    • @Mohuminouenn
      @Mohuminouenn  5 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      違和感があって申し訳ありません💦
      改善に努めさせて頂きますのでよろしくお願いします!

  • @ちょりこ-h2s
    @ちょりこ-h2s 16 днів тому +1

    オルトランをまき忘れました。また二葉の状態です。今からまいた方が言いでしょうか?

    • @Mohuminouenn
      @Mohuminouenn  16 днів тому +1

      コメントありがとうございます!
      オルトランを必ず使わないといけない。というわけではないので無理に使う必要はないかと思います。
      どちらかというと、どの時期になんの害虫を防ぎたいか考えることが重要だと思います。
      育てている植物によっては種まきや苗を植えた後には使用ができないのでご注意下さい。
      もう少し詳細を記載して頂けますと具体的なご返信が可能になるかと思います!

    • @ちょりこ-h2s
      @ちょりこ-h2s 16 днів тому

      @Mohuminouenn すいません💦お返事、ご丁寧にありがとうございます‼️お大根の相談になります🙇

    • @Mohuminouenn
      @Mohuminouenn  16 днів тому +1

      お返事ありがとうございます!
      残念ながら大根には、は種前(種まき前)しか使用することが出来ません。
      青オルトランに関しては使用することすらできません。
      時期的には害虫は減ってくるかと思いますので、よく観察し、発見したら他の農薬を使用して対策を行えば良いかと思います!
      害虫の種類をお伝え頂ければ、農薬のご紹介も可能ですので、困ったらここにコメントをして頂ければ微力ながらアドバイスをさせて頂きます🙏

    • @ちょりこ-h2s
      @ちょりこ-h2s 16 днів тому +1

      @@Mohuminouenn かなり詳しくお答えいただきまして、ありがとうございます‼️
      苗を観察して、何の虫が付いているか、また
      メッセージさせていただきたいと思います。
      この度は、親切丁寧にお答えいただきまして、ありがとうございました🙇

  • @yasumi0928
    @yasumi0928 6 місяців тому +4

    赤オルトランを数ヶ月~半年に一度のスパンで使うクチですが、ネキリムシが一斉に地上でご臨終を迎えている風景は見ごたえありますね。
    余談ながら、「カメラ方向に指差ししながら映る」のは高圧的に見えるのは止した方が良いかと。なんか怒られてるか脅されている感じでした。

    • @Mohuminouenn
      @Mohuminouenn  6 місяців тому +4

      コメントありがとうございます!
      ネキリムシがそこまでなっている風景をみたことがありません!環境によってはとても効果があるということですね!
      余談ありがとうございます。
      ご理解をして頂けているとは思いますがもちろん、そんなつもりはありません💦
      ですが、不快にさせてしまったのであれば申し訳ありません。既に撮影してしまった物や不慣れなカメラ前で解説しているとそちらまで意識が向かないのは徐々に改善させて頂きますので長い目で見て頂けますと幸いです。
      ちなみに表情が硬いのは緊張と日光が眩しいからです💦

  • @いそふらぼん-c8t
    @いそふらぼん-c8t 6 місяців тому +2

    オクラ、きゅうりの種をうえている土壌にオルトランおおめにまいちゃいました。
    また、ブルーベリーなどにもまいてしまいましたがもうたべないほうがいいでしょうか?

    • @Mohuminouenn
      @Mohuminouenn  6 місяців тому +1

      コメントありがとうございます!
      多めが数字で表せないと思いますので、適正使用量を超えた場合で回答させて頂きます。
      オクラ、きゅうりは残念ながら処分した方が良いかと思います。
      農薬は適正な使用方法を守る事で安全性が確保されます。量も気になりますが、使用方法として種の段階で使用できる農薬ではありません。きゅうりの場合は苗に対して溝又は植え穴に対して使用します。オクラの場合は苗の株元に散布します。ですので、もったいない気持ちは分かりますが、どちらにしても使用方法として適切では無いので処分をするのが良いと思います。
      ブルーベリーについても適用外なので同様に処分するのが良いかと思います。ですが、果樹なので簡単に処分は出来ないかと思います。プランター栽培か地植えなのかで回答は変わってきますが、少なくとも数年は食べない方が良いかと思います。可能であれば食べる前に専門機関に残留農薬を調べてもらうのが良いですが、一般の方ですと難しいと思います。食べるのであれば他人にあげたり、販売はせず何が起こっても自己責任であれば問題ないと思います。そこまでのリスクを負ってまで食べるのは私であれば行いません。
      ちなみに詳細が知りたい場合は以下のサイトが参考になるのでご紹介だけしておきます。
      www.jcpa.or.jp/qa/a5_04.html
      リンクがつながらない場合は
      農薬 適用外使用 家庭菜園
      これでインターネット検索をしてみて下さい。
      詳細が分からないのでざっくりした回答になってしまい申し訳ないですが参考にして頂けますと幸いです。

  • @love-child
    @love-child 6 місяців тому +3

    貸し農園を借りて野菜を作っています。
    ミニトマト、オクラを植える時に、使ってしまいました。
    裏に、用法、容量
    対象の野菜など、書いてあるかもしれませんが、なかなか、小さい字だし、適当に使ってしまっていました。
    花を鉢やプランターで育てていますが、効果を実感していたので、野菜にも、植え付け時に一度だけ使っていましたが、やめます。農薬法とか怖い!

    • @Mohuminouenn
      @Mohuminouenn  6 місяців тому +1

      コメントありがとうございます!
      小さい字で野菜によっては使用量も変わってきますし、トマトには使えるけどミニトマトには使えないなど難しいですよね💦
      手間にはなりますがインターネットなどで検索すれば文字を拡大して見ることは可能かと思います。
      効果があるのは間違いないので正しく使えば便利な物です。もちろん正しく使用すれば法に触れることもありません。
      無農薬で栽培するのは法に触れない安心と引き換えに虫や病気にやられるリスクが上がります。せっかく栽培したのに収穫できないのはガッカリしてしまいますよね。
      無農薬と農薬を使用する栽培のどちらを選択するかは栽培目的で決めればどちらでも良いと私は思いますので、楽しみながら栽培をして頂けますと幸いです!

    • @love-child
      @love-child 6 місяців тому +1

      @@Mohuminouenn
      ご丁寧に、お返事ありがとうございます✨
      ユーチューブで、この動画を見ていなかったら、ずっと、このままの使い方だったと思います。使いたいときは、調べてからにする様にします。

  • @福笑-p2n
    @福笑-p2n 6 місяців тому +1

    オルトランより珪藻土パウダーのほうが良いと思います🥰