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一度周りから賢いと思われると、期待を裏切らないように勉強をサボれなくなるっていう経験がありました。周りからの認識も結構重要な気がします、、、
そういう研究結果もあった気がします
視線の内面化ですね自分というのは他人からの視線によっても形成されていくのですね
なるほど、その視点はnothing too much oh my god father 降臨だった。
立ち位置によって人が変わる的な
自分はそのおかげで理数系をしっかり勉強継続できましたね。逆に元々出来ると思われてなかった国語英語は全くやらなかったので、出来ないままでした
頭の良さの遺伝ばかり取り上げられがちだけど体質や体調の遺伝は学力にかなり影響すると思う
地頭の良さとかは遺伝が大きく影響しているだろうけど、大学進学の意思とか勉強に対する考え方とかは環境が大きく影響している気がする。
この考えは賛成手です!
わかってのおかげだわ
@@kids... それな
努力で変えられることは確かですが、努力で変えられる範囲や可能性が遺伝で決まっていることも事実です。塾講師をしているときに、努力しているのに倍率のある大学にはどこも手が届きそうにない、という高校生をたくさん見てきました。一方、どんなに怠けていても日東駒専レベルには受かってしまうという子もいるのです。「他人と比べてもしょうがない」という意見もありますが、時には一度立ち止まって「受験して少しでも良い大学に行くこと」が本当に自分が輝ける道なのか、考えることも必要だと思います。自分のやりたいことを見つけて専門学校や就職の道を選ぶことが、もっと社会的に認められるようになってほしいと願っています。
自分はもともと勉強の習慣がなかったけど、高校の特に仲の良かった友達2人が高2の秋から受験勉強を本格的に始めてくれたおかげで、友達に引っ張られる形でどんどん勉強時間が伸びてって希望の大学に合格できました。もしあの2人と友達でなかったら3段階4段階下のレベルの大学に行ってたと思います。だから環境は大いに影響すると思います。たしか、高学歴高収入の親から生まれた子どもと低学歴低収入の親から生まれた子どもが、病院の不手際によって入れ替えられてしまって、高学歴高収入の親のところへ行った低学歴低収入の子どもは高学歴高収入になり、逆は低学歴低収入になったって話ありますよね。
遺伝うんぬんはさておき、置かれる環境は死ぬほど重要だと思う
それは反対。僕は高校中退してるけど成績上がってるで
@@伊藤太吾-v3s あなたの高校の学習環境は存じ上げませんが、中退したことによる環境の変化によって成績が上がったのではないかと言うのが一つと、何事も例外はあるのであなたがたまたま上手く行っただけという可能性もあります。
@@伊藤太吾-v3s 知らねーよ
@@kosshi3 口悪w
@@zone9859 まあねw
■高学歴で賢い親は学習環境を自然に整えるから、その子供は産まれながらにそのレールに乗れるから有利ですよね。特に幼少期での子供への効果は大きいと思います。遺伝の要素も大きいですが、同時に学習環境も要因も大きいと感じますね。
部活ではとにかく努力、活躍している同級生がどんなに頑張っても数1レベルすら理解できないのを隣で見て、努力じゃどうにもならないんだなと知って結構ショックだった。
もしかしたらその前の土台で躓いてるのかも
遺伝はガチであると思う。公立高校なのに、親が大学教授とか医者とか大手メーカーの人がゴロゴロいたからなぁ。まあ、"賢い親ほど賢くなる環境や思想を整えようとしがち"という要素も、素質と同じくらい影響しているやろうけど。
学力が高い親は環境を整える。心が前に向いたら睡眠、食事が重要だと思う。遺伝あるが案外哲学教えた方が良いと思う。
ありがとうございます😊 私は、勉強も、遺伝はあると思っていたのですが、誰もそれを言わないことが不思議でした😊「遺伝」というのは、先天的な呑み込みの速さの他に、「努力のできる遺伝」ということもあります😊 タブーを語って下さって、ありがとうございます😊✨✨✨
身近 (親、親戚、先生)に高学歴な人がいるか否か、も大きいと思いますね。身近であれば、リアリティを感じやすいし、'自分も' と思いやすい。同じ学力でも、身近にいる子のほうが、希望を持って勉強を続けられそう。
受験の法則地頭の才能(遺伝)×努力の才能(遺伝)×環境=高学歴
コバショーさんの言葉が心に響きました。定説も科学技術の発展により覆されてきた。本当にその通りだと思います。私達は日々研究し、考え続けないといけませんね。
この動画のようにちゃんと論文を引用して知識を発信するチャンネルがもっと増えて欲しい。
スポーツとかなら遺伝が大事って一般論があるのに、勉強だとそれが一般論じゃないのは不思議
現代社会に於いて勉強(知能)が運動神経とかと比較にならないくらい重要だからでしょうね。どちらも8割方遺伝がモノを言うと思いますが、勉強でその事を言ってしまうととても残酷なので…
スポーツだと例えば後で頑張ってムキムキになろうとしても身体的に限界がありますが勉強だったらいくらでもマッチョになれますからね
@@焼肉定食-c8v 栄養管理とフォーム、メニューが間違ってなければ誰でもマッチョになれるよ。消化系の病気じゃなければ。ボディビルの大会で勝つとなると骨格の大きさとか筋肉の付着部位みたいな努力じゃどうしようもない遺伝要因が必要だけど。遺伝やハードゲイン(栄養吸収能力が低いこと)は言い訳だってのはトレーニーの合言葉みたいなもん。遺伝を理由に勉強しない奴らとは精神が違う。
スポーツでもテニスやスキー、ゴルフなどは、尖ったプロレベルだと低年齢から始めるかとか練習量プラス遺伝が重要だけど、大多数のアマレベルでは経験や練習、指導による差が圧倒的に大きい。
動画の中で発言がありましたが、大学受験に遺伝的能力が関係ない。時間をかければ問題ない。前もって対策すれば。この意見が、遺伝的に勉強が苦手な子供や親たちを苦しめています。つまり、努力でどうにかなる、逆転できる、合格しないのは本人が悪いと言っているのと同じです。科学は本人が悪いのではなく、遺伝的理由だから気にするな、他の得意分野で勝負しろと言っているのです。つまり、あなた方に代表される、勉強が本当に苦手な人の気持ちがわからない勉強が得意な人たちが、一種のヒエラルキーを作ってしまい、大学受験で勝つ=人生の勝ち組のような社会を助長させています。東アジアはどの国もそうですね。アメリカでの多くの研究は、学力や学歴より社会人としての成功にスポットを当て、非認知能力の研究がさかんに行われています。東大合格はすばらしいと思いますが、その素晴らしい能力を、この無意味なヒエラルキーの打破に、受験社会の大改革に力を注いでもらいたいものです。ua-cam.com/video/HetKXan_BMk/v-deo.html
その通りだと思います。学力以外の事が得意でいいんだし、その人なりに頑張って生きればいいと思います。学力も遺伝の影響は大きい。勉強が不得意な子供とその親を、努力が足らないからだと追い詰める事に何の意味があるのかわからない。
受験勉強は努力を継続する才能、きっかけが一番重要だと思いますよね
大学受験はとうの昔に終わりましたが、大学生のいまでも勉強頑張ろうって思える内容でとてもよかったです。
自分の特性を理解して施策を打てるかが重要
頭いいのに大学行かせてもらえないやつが一番可哀想
親とかの貯金が確かに大きいです。特に親が病気とか。。
う~ん、その様な人を、何人か知っている。進学させてもらえるだけで、親に感謝すべきです。ただし、その後それらの人達が、幸せを掴む思考能力(発想力)は優れていた。価値観に筋が通っていて、結果オーライでした。学歴だけではありません。
これだけ教育格差があり、首都圏の富裕層の親が幼児教育から血眼になって教育投資して環境を整えてる時点で遺伝よりも環境が圧倒的に大事だと思う。もし、遺伝(才能)の方が重要なら環境投資をここまでしなくても義務教育だけで才能でカバーできる気がする。
でもその環境の中でも上下があるんだから、結局環境は良くても本人の努力もあるけど才能って言うのもあると思うけど
遺伝も環境もかなり大きい影響を及ぼすとおもう。ただ、大学の学部入試限定で考えれば遺伝や環境が悪くても、キッチリ積み重ねれば可能だと思う。勿論才能があれば普通の人より必要時間が短縮されると思うが、その分やれば問題ない。スポーツや芸術のよう明らかな才能程はないよな。ネットの記事であったコメントで、”勉強は凡人の為の救済措置”って書いてあって確かにそうだなと。毎年何十万人って入学してるんだから、そもそも特別な才能を持った人間を選別してないよな。限られた時間の中で積み重ねる努力を行える人を求めてるのかもな。
これは、安藤先生の学説を咀嚼し、私見が明示されており、大変に参考になる。絶望から救いがある。安藤先生の本を再読したい。
学歴は遺伝の要素はやはり大きいと感じます。∵中学生のときのIQ=テスト結果。でも、良い人生を送るためには、どう育って来たかが大切だと考えます。育ちが考え方や周囲に対する対応力等に反映されると思います。高学歴が必ずしも良い人生を保証をするものではありません。
数学は明らかに遺伝の影響ありそうわからない人は全くわからないもんね
でた、安藤寿康先生。他専攻でも話をよく聞くレジェンド
環境というか雰囲気かな。周囲の人々が勉強して当たり前の雰囲気だと自分もいつもより勉強しますね。
やはり中高一貫の進学校で過ごした6年間とそうでないところで過ごした中学高校の6年間の差は一生追いつけないくらいほどあると思う。さらに残酷なのは非進学校の生徒はこの真実と差を知ることができないということ。
自分(親で中卒)ですが子供は、浦高→京大と進みました。私の持論は、親が適切な指導が出来れば学力は付けられると証明しています。しかし受験システム上、塾は必須でした(早慶も受かりました)塾に行かせられなかったら、間違いなく上位校は無理だったと息子も言っています。
なぜ塾が必須だと思ったのですか?
学歴と地頭は必ずしも相関しないので(社会的要因も大きい)匿名さんは、地頭の良い方なんだと思いました。
親が低学歴なのは金銭面等の理由では?地頭は良いハズ。8割遺伝です。
努力で到達できるレベルには限界があります。 明らかに学力は、遺伝>>>>努力なのですが、それを努力で克服できる、努力不足だと決めつける教育は、もう終わりにしましましょうね。 他者との比較でなく個人の中での成長を育む教育が必要だと思います。
でも、努力を全然してない癖に才能がー、遺伝がーと言う人に賛成できないというのはありますね
すごくよく分かります。自分は児童デイに関わっていますが、知的障害や発達障害にもグラデーションがあり個人の能力にはかなりの差があることを感じます。実際に理解力や記憶力の差はかなりあるのにそこから目を背けて精神論を語るのは、塾を経営している側のポジショントークとしか思えない。高学年以降のデータはないのに憶測だけで大学受験は大丈夫なんて個人の感想を言うのは苦しい。
焼肉定食 逆に俺は才能が無いのに努力がー、って言ってる人の方が全然説得力無いと思うよ
@@allotrope1035 ?よく分からないですね、どういうことですか?
音楽や運動だったりは遺伝の要素が大きいって分かってるのに勉強の話になるといきなり一切関係ないっていうのはおかしいよね。
敬語使えや笑wわら
俺の両親は高卒だったけど、元々結婚が遅かったから、貯金、父の遺族年金のおかげで経済的には結構余裕があった。歳もとってる分、若い親よりも思慮のある人だとも思う。今年、無事現役で九州大学(非医)に合格できたけど環境ありき
優秀ですね☺️
0:45 最初にそこまで言っちゃったら聞かずとも言いたいことはわかっちゃうよね😅
実際は遺伝だけど、遺伝の差を埋めるのが環境
興味ある話ですが、なかなか自分では複数の論文読み込んだりできないので、分かり易く噛み砕いて説明してくださり、ありがとうございました。コバショーさんの見解にも納得です!
親は中堅(fラン?)私立大と短大だったけど、必要な教育は全て与えてくれた+自分が自分なりに効率の良い勉強の仕方を理解していた から、そこまで苦労せずに早慶行けた。やはり環境が重要なんだなと。一方叔父と話した時、本当に大学について何も知らないし興味も持ってないから、こっちの家に産まれていたら自分は大学行ってないんだろうな〜とも思った。
あなたも親御さんも地頭が良かったんだよ。中堅の大学だからって地頭が悪いわけじゃないからね。環境の問題で勉強しなかっただけかもしれなし。
学力と遺伝はわからないけど数学力と遺伝はあるよ80%以上遺伝でスポーツと同じくらいある。
競走馬ですら遺伝で種付けしていくのに。人間だけ遺伝はないんですなんてことは無いよね。
競馬って馬の筋肉と体格で決まるから、それが視覚的(見た目)にも定量的(速筋、遅筋)にも分かりやすいからじゃない?
学力より身体能力の方が遺伝の影響は残酷だと思うなあ。
競馬でなくても、黒人の血が入っている日本人は身体能力あるよな。オリンピック見ていると確信する。
これね、遺伝と環境の両方が結局先天的な要因が強すぎるのよね。環境はもちろん自分である程度変えられると思うだろうけれど、想像以上に先天的な部分に影響されるよ。それでも頑張ることは大切だと思うけど、極端な努力厨に陥ってつらくなるのは違うことだよね。
最新の科学的知見ですから事実として受け止めますね。絶望しないで努力して合格圏に行ってください。また受験失敗しても人生何回でも挽回できることも知ってほしい。
キャストダイスのサムネイルカッコよすぎる
論文読むときのルールを丁寧に説明してて親切!逆にその辺切り抜いても良さそう😊自分は親と世間に興味が無くて、大学受験の時期に芸術系以外の大学を知らない子でした。社会人になってから東大ってすごいんだと知りました。大学受験あたりまでは環境の影響が大きいんじゃないかなー。知らないと目指せないし。
本気で努力しないと自分の限界はわからない
友人関係の影響が大きいというのは新学校の方が有利ってことだから結局絶望...
親京大理系で、遺伝のおかげでたいした努力もせず東大理系入れたから親に感謝だなあ…
親の学力が高い→収入が高い傾向にある→学習環境が良くなる=周りのレベルが高い→多感な時期に勉強出来る→頭が良くなる
結婚相手も学力か財力高い人と結ばれがちですからね。人類も動物のように亜種で分かれるかも知れません。
三段論法みたいだな。A→B→CのBの部分に気づけない人にとっては、親の学力→子供の学力って遺伝ゲーだと錯覚してしまう
@@anonymous-e1c 1個1個が1/2だと5段踏んだだけで1/16になるからね
@@おかぴー-w9z 僕は「遺伝子は学力に関係する」という命題は真だけど「優れた遺伝子がないと大学受験に合格しない」と言う命題は偽ってことかなと思う
焼肉定食 最悪受かるまで浪人すれば良いからな
才能×努力だと思う
これ。だから才能が0に近い奴はやっても全然伸びないし、100も1000もある奴はちょっとですぐに伸びる。でも全く勉強しなきゃどれだけ才能があっても0のまま。
努力をする才能がそもそも遺伝な気がする。勉強すれば合格できるが、、
その考えが甘えてる
才能は結構大事だなと思う。校内で勉強量下10%に入るようなやつらが学年2トップだった。
@@chinchiropachinko なんかデータとかあるんすか?
@@伊藤太吾-v3s か、感想です、、、
@@龘䨺齉纞靐鼱麤鸞驫遺伝は努力でどうにかなる問題ではないのにそれに甘えとか言ってる時点で頭の悪さ晒してるな。
ナカハシ3日連続じゃん!頑張るのはすごいけど体調にも気をつけてね! 今日も凛々しいよ!
ナカハシガチ勢で草
凛々しいで草
家庭外の環境も左右されると思う。俺の妹は頭のいい友達と連んでたからそれに感化されて地元の新学校に行った。それに対して、俺は頭の悪い友達と遊んでたら勉強するのがおかしいって思考回路になってfラン高校にしか受からなかった。同じ遺伝子でも環境で全く別人になる
小学生で走るのが速い子は兄弟で速い。遺伝で走るのが顕著。能や健康も身体なのだから、少なからず遺伝の影響はあるはず。ただ、学習は修学年限が長い為、遺伝要因を環境要因、投資金額、本人努力などが覆い隠していくのだろうと思います。良き動画ありがとうございます。
これはあくまで持論ですが、3年間という時間制約の中であの膨大な量をこなすにはある程度の能力値が必要だと思います。解答の行間を読めるか読めないか、英語の単語の羅列だけで意味を推測できるかできないか、こういう細かなところがスピーディーにこなせるかが大きな差として結果に現れてくる。また、努力も才能である。集中力が切れやすい人は一定数いる。
どんなに頑張っても無理だと思うなら諦めたっていいと思うしそれも選択肢のひとつ、それ以外の面で勝負をしていけばいい。ただし自分が持てる最大限の時間を注ぎ、努力をしたけど、それでも人並み以下にしかなれずこれ以上どう足掻いてもどうにもならない…という時に初めて考えるべきこと
子どもの取り違いが昔あって、一方はある程度親が高学歴で裕福な家庭、もう一方は親は高卒程度であまり裕福ではない子ども達はそれぞれの家庭で、全く親や兄弟と馴染めず、浮いていて辛かったらしい頭が良いのに経済的に環境的に大学へは行けなかった子と頭が良くないのに、高学歴になる事を強いられて辛かった子ども…遺伝はあります
遺伝も正直少しはあると思うが、1番はやっぱり親の行動だと思う。幼少期にどんな親を見てきたか(分からないことを聞いたらすぐに答えを教えないで一緒に考えてくれる親だったのか、身の回りに本をたくさん用意してくれた親だったか等)がやっぱり大きいと思うなぁ。まぁ結局そういった家で過ごした人が子供にもそういう環境を作ってやろうと思うんだろうし、幼少期の環境なんて知りえないから遺伝として扱われてしまったっていうのもあると思うがね。
私が思う児童の学力の重要な要素・10歳あたり、塾の先生の教え方と課題 (サボった学生を叱る厳しさ) が合っているかどうか?・塾でちゃんと友達関係(友人・ライバル) を作れているかどうか?↑ これをちゃんと出来ていたら、お客様気分が抜けてよく伸びます。 高校生あたりからは 学習量、[注意力・集中力の遺伝子] で差がつくように見えます。A. 知能が高い癖に [精神的な多動] があって、1日2時間も勉強しない奴B. 知能は並、1日6時間取り組んで、そのうち3時間ほど完全に集中できる秀才C. 知能は並、1日6時間取り組んで、そのうちフルを完全集中している超人 Aは どんどん学内順位が下がり地方旧帝大あたりまで落ちぶれちゃう、 B,C は伸びて 阪大から東大あたりへ行く。Aみたいなタイプはもう勉強させるの大変だから、部活や趣味をやらせて放っておくのがいい。
相関はあるし、トップと底辺の差はある種の遺伝だろうけど、だいたい環境と本人の資質の問題よね僕は努力苦手で、努力したとしても完璧求めすぎてしまうタイプなので、だいたい上手くいかない
知能もそうだけど精神力とか体格、性格も遺伝だから勉強を頑張ろうとする時にそこも無意識に比べてしまって絶望する
4:40 画面下側の黄色文字の学業成績の部分が〝高学年〟じゃなく、〝高学歴〟になってます。
@MG_れい ですね笑
去年の早稲田の英語で「マシュマロテスト」のことが出ていましたね。遺伝や幼いころの自制心は学力に確実に影響していると思います。脳科学者の某さんは、努力し続けられることも才能であるとおっしゃっていました。高学歴なおふたりは、努力の人であると思いますが、自身の遺伝(親兄弟や親戚等)に関してはどう考えていらっしゃいますか。
教育やん
去年の洛南高校の入試でも出てました!
長文でなんか見た希ガス
最近思ったんやけど、勉強でもなんでも才能の差はあれどやってるのとやってないのでは大きな差が出る気がするんだよなぁ。才能がないと言ってやらないより才能のなさを認めつつも1ミリでもやった方が経験になるしプラスになる。
親のDNA、教育、子への接し方、学問に対しての捉え方、全て重要だと思う。その結果、頑張れる子になったりそうでなかったりするだけだと思う。たまたまいい先生に出逢って感化されるようなこともあるとは思うけど。
努力ができるというのも遺伝で積み重ねや他の人よりも多く勉強するという能力は努力「力」という能力です。最後の遺伝子は変えられないから、やれることをやるというところだけは共感しました。
11:01 口角泡を飛ばすコバショー
子供の性質がそれこそ赤ちゃんの時から変わっていない。このことから性質は遺伝が大きいと認識した。学力は母親からの遺伝という説もききますね。
親はFランですが僕はFランに行きたくないのであと1年頑張ります。!!誰になんと言われおーと神戸大にいって親が賢くなくても自分の努力で何とかなるといことを僕と同じ環境にいる後輩たちにしめしてあげたい!!!
@@jikihachiman 早稲田程度だといけますね。 環境、遺伝が関わってくるレベルは京医とか理三とかですよ
@@jikihachiman 自分は九医ですが、間違いなく努力でなんとでもなる程度の大学です
@@jikihachiman ありがとうございます。参考にさせていただきます。
@@jikihachiman さん 早稲田大学は優秀なので、バカにする方の考え方が理解できかねますね☺️
@@jikihachiman さん努力されたんですね。素晴らしいと思います。確かに話が逸れてしまいました。すみません。国立至上主義とかではなく、ただ科目数が違うのでそこで必要になる能力が違うため1列に並べてしまっては良くないのではないかと思っただけです。
遺伝は絶対あります。あとは周りの友達が高めあう環境なら学力は上がります。
親が低学歴だとそうならないように人生計画を考え学歴が大切だと気づき最終的には勉強をしないといけないと理解する。理解出来る時期が早いか遅いかが1番大切だと自分は思う。
ぼくも
最後救われました。ありがとうございます頑張ります!!笑
安藤さん関係の遺伝に関する話で、環境の影響は小学生あたりがピークで、成長するにつれて遺伝の影響がより強くなるって言ってた気がする。
文系は努力要素大きいけど理系は才能の要素大きいと思います。
文系科目は暗記で乗り切れるけど、理系はそうもいかんからな~
@@アンドレアマンテーニャ-l5w 暗記も才能の要素が大きく絡む、定期
因みにたしか小さいころから論理的なことをやってきた子供たちは論理的なことは得意になるがその反面記憶力は低下するという研究があったはずやで
そういえば中学生の頃全くノー勉だった俺が中3になって親に無理やり塾に入れられた結果、綺麗に理系科目だけ地元トップの進学校レベルになったな
@@allotrope1035 お前最近学校来ないな、大丈夫か?
努力できる環境にあるのかどうかも割と重要だと思う
小林さん 素晴らしい!教官できました。
遺伝といっても、具体的にどんな遺伝子コードなら頭が良いと言えるのか、そこまで解明して初めて分かることだよな。現状は、ただの経験則でしかない。
安藤先生は、元々ヴァイオリンの鈴木メソッドの信奉者で、環境や教育や努力などの後天的要素が遺伝的要素に勝るのではないかと思い研究を始めたが、絶望的な結果が出てきてしまった。そして、自分自身まだその結論を受け入れ難い状況だということが、対談などで見て取れますよね。ただ、最終的にはほとんど遺伝的要因に収束するとはいっても、それは60代などの高齢になってからの話ですから、途中には紆余曲折あるとは思います。データでもそのようになってましたし。「積み重ね」と仰いますが、そもそも頭の悪い人間は「積み重ならない」んですよね。同じことを反復しても、毎回ルールが変更されてしまっている場合がよくある。学習のベースとなる「定義」や「メソッド」などの「記憶」の改竄や混濁といった現象が頻発してしまいます。やはり認知能力が低い。結果として、寧ろドンドン差が開いてしまう。安藤先生の著書の中でも言われていましたが、すべての条件を同じにしてヨーイドンで始めた場合、もろに遺伝的要因が色濃く出てしまう。低学歴の親から高学歴の子供が出現する理由は簡単で、そういったケースは親が勉強に特化した環境に身を置いていなかっただけだと思います。(遺伝的素養は高いのに、大学入試などと縁がない環境で生きてきた等)前提として大学入試をしているという時点で、人口の半分が競争相手から除外されているわけです。旧帝の理系以上の学歴を有する親の子供ならば、ある程度の遺伝的優秀さを持ち合わせているとは思います。しかし、それ以下は大学入試に限って言えば、目くそ鼻くそレベルの違いしかないとは思います。本当の闇は、その下に広がっています。本当に勉強が苦手な子を舐めない方が良いです。多様性という言葉を奇麗ごとで片付けるのはやめた方が良い。ながい
大事なことをおっしゃっているように思いますが、結論がいまいちわかりません。大学受験で少しでも偏差値が高い学校に行きたい、と思う学生は、遺伝の違いなんかより、正しくたくさん努力すれば問題ない。でも、そもそも勉強に取り組むことじたいが難しい層があって、ここに、安易に希望を与えるな、ということでしょうかね?
@@teppeisuzuki6027 はい、結論はボカして書きました。まず、各個人の限界値はやはり遺伝によって規定されてしまうものだと思います。私が幼少のころからどれだけ英才教育を受けてトレーニングを積んでも100メートルを9秒台で走れないのと同様に、勉強においても個人の限界は遺伝によって決められている。ただ、大学入試をするのは同学年の中の半数なので、著しく能力の低い生徒は最初から間引きされている場合がほとんどです。しかし、近年かなり下の層の生徒も大学入試をするようになってきたという印象があります。単純に下半分がゴッソリ抜けているわけではないということです。「勉強に取り組む」というかなりマイルドな表現に落とし込んでいらっしゃいますが、そういった生徒は、一見普通に日本語を話しているように見えて、その実、認知能力が極めて低く、単純なインプットとアウトプットを一致させること自体が難しい場合も多々あります。このチャンネルの視聴者ははかなり優秀な方々が集まっているので、「たかが大学入試」という印象をお持ちかもしれませんが、総人口の中央値以下の能力しか持ち合わせていない人間にとってみれば、大学受験はとてつもなく大きなハードルです。大学入試は、それなりに抽象化されていますから。ハッキリ言って、努力なんて簡単に吹っ飛ぶレベルです。現状では、そういった生徒さんが紛れ込んでいるので、安易なことは言えないというのが私の立場です。あと、「親は高卒だけど…」という発言が無意味なのは前述のコメントで述べた通りです。長くてすみません。
@@ks-el8cr すごく分かりやすく腑に落ちました。私は地方農家出身いまも地方在住ですが若いころに関西と東京で過ごしたことがあり、また自分はFランクだけど周りは一流という環境を経験したことがあるので、いろんな層の人を見ることができたからかもしれません。なんとなく感じていたことが言語化されていて気持ち良かったです。
@@ks-el8cr このコメントを見て思ったのが、昔と比べて今の受験システムのユーザ範囲が上がり過ぎている。その結果、より遺伝から生じる差が大きくなり、そのシステム内で不利な人がいるよねという認識だけはあるが、システム内外で不利な人のサポートはないという闇深な状況が出来上がってくことが問題になるよね、と言ってる気がする。感想だが、多感な学生が狭く残酷なシステム内に入力として入るぐらいなら、広く残酷なシステム内に入った方が救いはあるよなぁと思った。
「素養」の用語のみ残念なミス
運動神経は人それぞれでしょ? 体型は良くても走るの遅い人もいる。勉強も同じこと
俺は常に物事に対し、深く考えているかどうかが天才を産んでいると勝手に思っている。突然変異の天才もいることはいるがあくまでも処理能力が抜群というだけなのではというのが見解。
ガウスは寝ている間も数学のことを考えていたらしいしアインシュタインの脳はしわがたくさん刻まれてノートに試行錯誤したあるらしい。彼らは前者の側面が強いんだろうな。逆にノイマンやラマヌジャンなんかは後者だと思ってる。
処理能力が抜群ならその方がええやろ計算機やパソコンが搭載されているってのに近いんやぞ?ノイマンなんか正にそうやろあいつほどあたおかで天才なやつおらん
@@cu_ro いい悪いの話ではなく、天才を産む原理の話。処理能力を上げるのは労力が大きすぎるので効率的な道を辿る方法を採用すれば頭の中に電卓がある人間とも互角以上に立ち回れるし、偉人を見る限りだと前者が多い印象を受けたというだけ。
@@モノズ玄師-p7k それも結局ニューロンの処理速度には敵わんというかアインシュタインとかも正直速すぎる方やなかったっけ?別分野だがIQ等高めの予測やろ確か他にも色々言えるが、人口は少ないけどノーベル賞(使える論文が出せるかはまた別問題)バンバン取ってるのはユダヤ人に多い点とか、処理速度が早過ぎると指定難病にかかりやすいとか色々あるらしいけど…そも、頭が良くなきゃ深く考えることすらできん突然変異の奴らだって普通の人よりかは考えてなきゃ上手く立ち回れんある一定の処理速度がなきゃ考えるってことに関しては無駄や
頭の良さだけではなく、努力できるかどうかも遺伝だと思うな
環境で不利有利とあるけど、努力次第で何とかなるのが大学受験。
@昭和男子 東大生だって平均IQ120ぐらいしか無い。標準偏差15だから地頭良いとはいえ、ザラに転がってるレベル。化け物クラスの天才も混じってこの数字だから最多帯は更に低い。つまり受験は環境を含めて努力の割合の方が遥かに大きいんだよ。
@@kenjih1408 それなんかデータとかあるの?
大学受験も現役とは言わないけど努力次第でなんとかなるよ。なんか自称天才君は努力は無駄とか言ってるけど東大理三とかそういうレベチを除けば大体の大学には行ける。もちろん青春を捨てるレベルの勉強をする前提だけどね。
「努力すれば勉強なら報われる」これにどれだけの人が搾取されていることか…。才能がないから中高で青春を捨てガリ勉しても受からない人もいる。そんな残酷な結果を全て本人のせいにするのは本当に良くない。良い環境、家庭に恵まれた人はそれが当たり前すぎて恵まれない家庭を想像できないんだよ。自分含めてある程度レールに乗って進学できた人は決して自分の実力を過信しちゃいけないし、環境という運に恵まれたことに感謝しながら生きなくてはいけない。
長期間努力して東大行ける人でも素直にすごいと思うしマネできない3か月以上勉強漬けの生活を続けたことがない人間からするとすぐ電池が切れてなんで続けられるのか理解できない
執念
超難関の学科は、遺伝の依存度は高いけどね。いわゆる理一超えるような医学科は、、、
旧帝医以上か……
専卒中卒の親から慶應行ったけど、あんまり気にしなくていいで。自分の最適な勉強ができたらそれで受かる。気にするな。
学力は、芸術や運動ほどでないにしても、遺伝(地頭)の影響は大きいのは当たり前でしょ。例えば70が遺伝、残りは環境や努力でプラマイ30前後するくらいのイメージ。だからボンクラがどんなに努力したってMARCHには行けても東大には入れないし、地頭いい人はあっさり入るけどボンクラは相当努力しないと難しいというのが現実。
タブーに切り込んだ上で,早く始めた方がいいという結論に達するということが優秀。
学力に関する遺伝率だと数学が90%以上あってとても高いけど、これは親から遺伝する確率というのは誤解で、環境で変えることができない部分が多いかどうかという意味。例えば指紋も90%以上の遺伝率なんだけど、これは遺伝子で決まっていて環境で変わらないから高いのであって、親と指紋が似てるってことじゃない。両親から生まれる子供のバリエーションはとてもたくさんあって、おバカな両親から賢い子も生まれることが十分にある。
やっぱり強いのは遺伝より環境だよなあ
ほんとにそう
@ランボー怒りの低学歴ハンター 親の学歴も子供としてみれば環境の一部だと…
@昭和男子 それってあなたの感想ですよね??
大学受験で一番苦労したのは、うちの晩御飯の時間。夜8時から12時の間でバラバラ。長文読解やってると飯の時間で中断。時間内に食わないと怒られるし。
学齢が進むに連れ、だんたん、非共有環境が重要になってくる、というお話ですね。しかし遺伝が非共有環境を引き寄せる、という要素はないでしょうか。大抵、子供は似たような成績の友人と仲良くなりやすいですよね。特に小学校高学年に於いても遺伝が64%となると、遺伝的に学力の高い子は中高一貫校に進みやすく、ますます学力志向の環境に囲まれ、差が広がる、という可能性はないでしょうか。
自分は児童デイに関わっていますが、知的障害や発達障害にもグラデーションがあり個人の能力にはかなりの差があることを感じます。実際に理解力や記憶力の差はかなりあるのにそこから目を背けて精神論を語るのは、塾を経営している側のポジショントークとしか思えない。高学年以降のデータはないのに憶測だけで大学受験は大丈夫なんて個人の感想を言うのは苦しく聞こえます。塾の立場からは、努力や勉強でどうにかなると言うしかないでしょうがそうやって無理して上の大学に受からせることが本当にその子の人生を豊かにするかどうか考えるべき時期に来てると思います。
理解力、記憶力に差が有るのは当然ですが、そう言った面で自分が劣っているのなら、人以上に時間を掛けて取り組めば良いだけですよね。また、親なら自分の子どもがそう言った面で劣るなら、早期から時間を掛けて取り組ませれば良い事ですよね。受験は積み重ねであり、瞬間スピードを競う訳では無い。受験勉強をスタートするタイミングも決まって居ない。学習障害が認められるケース以外は、きちんと子どもを把握して、本人も自分の特性を理解して、先を見通した行動を取れば、ある程度のレベルの大学は合格できます。そして、そう言った努力をした結果が学歴なのですから、社会が人間を評価する一つとして学歴を用いるのも当然だと思いますが。
当然関係はあるけど、努力が全く無意味だったらみんな(上の人も下の人も)どれだけ楽か……リテラシーと言えば、元々数字で現れているものじゃないものを無理矢理定量化してるから、本当は細かい方法まで確認しないと、この結果を理解も批判もできないのよね。
学術界で活躍するためには才能が必要だけど、大学受験でマーチ程度なら遺伝的に頭悪くても努力でなんとかなる。マーチさえ出て最低限就活頑張ればそこそこの人生歩めるから、遺伝に言い訳を求めず努力するのが大事だな
残念ながら努力遺伝子ってのがあります運が良くなければ恐らくは厳しいかと
@@うわあああ-q8s それが出来るのは頭が良い人だったりストレスに耐性がある人だったりします元から出来ない人にはおすすめ出来ない代物です加えて10000時間理論の再現性は認められませんでした
@@うわあああ-q8s あれは短期間だったり単純な向き不向きに影響されるというか…ピグマリオン効果が現実的に効果が薄かったりする影響もあって、勉強においてはあんまし意味がないというか…そもそもその方法をやったからといって成績が上がったり優秀な大学や企業に入れるような成長が出来るわけでは無いので…寧ろ、その方法+遺伝優位者が成績が伸びるということにも繋がり、結果的に…
@@うわあああ-q8s あと大学に受かったからといって大学中退したり留年したりする可能性は否定出来ないので…まあ、遺伝的な優位はありますねえ
@@うわあああ-q8s 上の人マーチ程度ならって言ってますけど世の中の半分は偏差値50以下ですからまあ厳しいでしょうし、やる気や性格なども遺伝すると論文に記載される昨今では、まあ…はいって感じです
こんにちは。スポーツは勉強以上に遺伝が影響しますね。どんなに頑張っても運動神経いいやつにはかなわない。まぁ体育の授業はアスリートにならない限り蹴鞠でもやらせておけばいいと思っています。受験生を困らせる入試問題は難関大とかがじゃんじゃん出していそうですね(落とすための入試というヤツ)
授業だけで高得点取れる人と、読解力が違う人がいる時点で遺伝が関係するって決まってますよねドラゴンボールのだから滅びた問題も理解してない人もいるし
受験勉強は間違いなく環境
@ランボー怒りの低学歴ハンター それはあなたが恵まれた環境に身を置いているからでしょ環境が学力や進学意思に与える影響は大きいですよ
@@hirox346 日東駒専侮るやつは受験舐めてるでしょ。
@@とんこつ-w1j なんで偏差値50の普通大学を恐れなきゃいけないんだ?
@@yoshino0308 俺の親が専修だから、イラッとしただけ。
@@杉田剣八 環境のせいにして何もしない奴のことを言ってるんちゃう?まあ環境に要因もあるが
たまに全部努力とかいうやついるけど、なわけないだろ
結局地方と都会の差は埋まらないって話
@@遠藤さくら-o5e 田舎は環境的に勉強をするっていう視野が無い人が多いよ。周りの人達が学に興味が無いとか、大学が近くに無く勉強する実感がわかないとかね。だからこんな全入時代でも県の大学進学率が1位と最下位で30%変わってくる。やれさえすれば大きく変わらないかもしれんがそこまで至らない
ポジショントークのオンパレードですね。前半は安藤先生の調査データを基に科学的に話そうとしていますが、後半はほとんど個別経験を基にした感覚的な話で科学の欠片もありません。「遺伝の影響がどのくらいあるか」という調査は米国を中心に行動統計学の調査が多数あります、既に殆ど結論が出ていると言える議論です。言語的能力や論理的(数学的)能力については50~80%が遺伝で説明できます。身長や体重についての遺伝の割合は40~70%なので、知能の方が身体的特徴よりも遺伝の影響が大きいと言えます。参考までに記載しておくと、音楽的な能力は遺伝の影響が70~90%とのことです。
遺伝率って、親の能力が何%の割合で受け継がれるかということではないみたいですよ。仮に遺伝率が100%だったとしても子への受け継がれ方はまた違ったものになるし、環境によっても違ってきます。遺伝を科学的に解明するのは不可能だよ。仮にデータがあってもそんなデータ誰が信じますか?まあ、娯楽ぐらいになるのが関の山。
最近の遺伝の考え方は、親から能力を受け継ぎ、そのうち一部は突然変異が起こっている。つまり、子ども達はそれぞれに未知の能力可能性を持って生まれてきている。あと、異なる環境で生活した双生児の調査で、対象の双生児の人生が大きく変わる。つまり、環境によって人の人生は大きく変わる。ただ、能力や適性のない指導者のもと、努力しても何も変わらない。
ひろゆきが言ってた、子供の学力は母親の教養による周りや自分も含めて本当にその通りになってる
私(母)は偏差値40台の高校⇨専門学校、息子は偏差値70の高校行ってて旧帝大目指してる。下の子も今のところ兄ちゃんの後に続いてる。因みに父親も専門学校。親族一同首をひねっている。うちの周りは良くも悪くも、親とは逆張りばかりだなぁ…
ひろゆきは母親の教育が悪かったの?学歴が微妙なのが気になってたんだけど
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一度周りから賢いと思われると、期待を裏切らないように勉強をサボれなくなるっていう経験がありました。周りからの認識も結構重要な気がします、、、
そういう研究結果もあった気がします
視線の内面化ですね
自分というのは他人からの視線によっても形成されていくのですね
なるほど、その視点はnothing too much oh my god father 降臨だった。
立ち位置によって人が変わる的な
自分はそのおかげで理数系をしっかり勉強継続できましたね。
逆に元々出来ると思われてなかった国語英語は全くやらなかったので、出来ないままでした
頭の良さの遺伝ばかり取り上げられがちだけど体質や体調の遺伝は学力にかなり影響すると思う
地頭の良さとかは遺伝が大きく影響しているだろうけど、大学進学の意思とか勉強に対する考え方とかは環境が大きく影響している気がする。
この考えは賛成手です!
わかってのおかげだわ
@@kids... それな
努力で変えられることは確かですが、努力で変えられる範囲や可能性が遺伝で決まっていることも事実です。
塾講師をしているときに、努力しているのに倍率のある大学にはどこも手が届きそうにない、という高校生をたくさん見てきました。
一方、どんなに怠けていても日東駒専レベルには受かってしまうという子もいるのです。
「他人と比べてもしょうがない」という意見もありますが、時には一度立ち止まって「受験して少しでも良い大学に行くこと」が本当に自分が輝ける道なのか、考えることも必要だと思います。
自分のやりたいことを見つけて専門学校や就職の道を選ぶことが、もっと社会的に認められるようになってほしいと願っています。
自分はもともと勉強の習慣がなかったけど、高校の特に仲の良かった友達2人が高2の秋から受験勉強を本格的に始めてくれたおかげで、友達に引っ張られる形でどんどん勉強時間が伸びてって希望の大学に合格できました。もしあの2人と友達でなかったら3段階4段階下のレベルの大学に行ってたと思います。だから環境は大いに影響すると思います。
たしか、高学歴高収入の親から生まれた子どもと低学歴低収入の親から生まれた子どもが、病院の不手際によって入れ替えられてしまって、高学歴高収入の親のところへ行った低学歴低収入の子どもは高学歴高収入になり、逆は低学歴低収入になったって話ありますよね。
遺伝うんぬんはさておき、置かれる環境は死ぬほど重要だと思う
それは反対。僕は高校中退してるけど成績上がってるで
@@伊藤太吾-v3s あなたの高校の学習環境は存じ上げませんが、中退したことによる環境の変化によって成績が上がったのではないかと言うのが一つと、何事も例外はあるのであなたがたまたま上手く行っただけという可能性もあります。
@@伊藤太吾-v3s 知らねーよ
@@kosshi3 口悪w
@@zone9859 まあねw
■高学歴で賢い親は学習環境を自然に整えるから、その子供は産まれながらにそのレールに乗れるから有利ですよね。特に幼少期での子供への効果は大きいと思います。遺伝の要素も大きいですが、同時に学習環境も要因も大きいと感じますね。
部活ではとにかく努力、活躍している同級生がどんなに頑張っても数1レベルすら理解できないのを隣で見て、努力じゃどうにもならないんだなと知って結構ショックだった。
もしかしたらその前の土台で躓いてるのかも
遺伝はガチであると思う。公立高校なのに、親が大学教授とか医者とか大手メーカーの人がゴロゴロいたからなぁ。
まあ、"賢い親ほど賢くなる環境や思想を整えようとしがち"という要素も、素質と同じくらい影響しているやろうけど。
学力が高い親は環境を整える。心が前に向いたら睡眠、食事が重要だと思う。遺伝あるが案外哲学教えた方が良いと思う。
ありがとうございます😊 私は、勉強も、遺伝はあると思っていたのですが、誰もそれを言わないことが不思議でした😊
「遺伝」というのは、先天的な呑み込みの速さの他に、「努力のできる遺伝」ということもあります😊 タブーを語って下さって、ありがとうございます😊✨✨✨
身近 (親、親戚、先生)に高学歴な人がいるか否か、も大きいと思いますね。身近であれば、リアリティを感じやすいし、'自分も' と思いやすい。
同じ学力でも、身近にいる子のほうが、希望を持って勉強を続けられそう。
受験の法則
地頭の才能(遺伝)×努力の才能(遺伝)×環境=高学歴
コバショーさんの言葉が心に響きました。定説も科学技術の発展により覆されてきた。本当にその通りだと思います。私達は日々研究し、考え続けないといけませんね。
この動画のようにちゃんと論文を引用して知識を発信するチャンネルがもっと増えて欲しい。
スポーツとかなら遺伝が大事って一般論があるのに、勉強だとそれが一般論じゃないのは不思議
現代社会に於いて勉強(知能)が運動神経とかと比較にならないくらい重要だからでしょうね。
どちらも8割方遺伝がモノを言うと思いますが、勉強でその事を言ってしまうととても残酷なので…
スポーツだと例えば後で頑張ってムキムキになろうとしても身体的に限界がありますが勉強だったらいくらでもマッチョになれますからね
@@焼肉定食-c8v 栄養管理とフォーム、メニューが間違ってなければ誰でもマッチョになれるよ。消化系の病気じゃなければ。
ボディビルの大会で勝つとなると骨格の大きさとか筋肉の付着部位みたいな努力じゃどうしようもない遺伝要因が必要だけど。
遺伝やハードゲイン(栄養吸収能力が低いこと)は言い訳だってのはトレーニーの合言葉みたいなもん。遺伝を理由に勉強しない奴らとは精神が違う。
スポーツでもテニスやスキー、ゴルフなどは、尖ったプロレベルだと低年齢から始めるかとか練習量プラス遺伝が重要だけど、大多数のアマレベルでは経験や練習、指導による差が圧倒的に大きい。
動画の中で発言がありましたが、大学受験に遺伝的能力が関係ない。時間をかければ問題ない。前もって対策すれば。この意見が、遺伝的に勉強が苦手な子供や親たちを苦しめています。つまり、努力でどうにかなる、逆転できる、合格しないのは本人が悪いと言っているのと同じです。科学は本人が悪いのではなく、遺伝的理由だから気にするな、他の得意分野で勝負しろと言っているのです。
つまり、あなた方に代表される、勉強が本当に苦手な人の気持ちがわからない勉強が得意な人たちが、一種のヒエラルキーを作ってしまい、大学受験で勝つ=人生の勝ち組のような社会を助長させています。東アジアはどの国もそうですね。アメリカでの多くの研究は、学力や学歴より社会人としての成功にスポットを当て、非認知能力の研究がさかんに行われています。東大合格はすばらしいと思いますが、その素晴らしい能力を、この無意味なヒエラルキーの打破に、受験社会の大改革に力を注いでもらいたいものです。ua-cam.com/video/HetKXan_BMk/v-deo.html
その通りだと思います。学力以外の事が得意でいいんだし、その人なりに頑張って生きればいいと思います。学力も遺伝の影響は大きい。勉強が不得意な子供とその親を、努力が足らないからだと追い詰める事に何の意味があるのかわからない。
受験勉強は努力を継続する才能、きっかけが一番重要だと思いますよね
大学受験はとうの昔に終わりましたが、大学生のいまでも勉強頑張ろうって思える内容でとてもよかったです。
自分の特性を理解して施策を打てるかが重要
頭いいのに大学行かせてもらえないやつが一番可哀想
親とかの貯金が確かに大きいです。
特に親が病気とか。。
う~ん、
その様な人を、何人か知っている。
進学させてもらえるだけで、親に感謝すべきです。
ただし、その後それらの人達が、幸せを掴む思考能力(発想力)は優れていた。
価値観に筋が通っていて、
結果オーライでした。
学歴だけではありません。
これだけ教育格差があり、首都圏の富裕層の親が幼児教育から血眼になって教育投資して環境を整えてる時点で遺伝よりも環境が圧倒的に大事だと思う。もし、遺伝(才能)の方が重要なら環境投資をここまでしなくても義務教育だけで才能でカバーできる気がする。
でもその環境の中でも上下があるんだから、結局環境は良くても本人の努力もあるけど才能って言うのもあると思うけど
遺伝も環境もかなり大きい影響を及ぼすとおもう。ただ、大学の学部入試限定で考えれば遺伝や環境が悪くても、キッチリ積み重ねれば可能だと思う。
勿論才能があれば普通の人より必要時間が短縮されると思うが、その分やれば問題ない。スポーツや芸術のよう明らかな才能程はないよな。
ネットの記事であったコメントで、”勉強は凡人の為の救済措置”って書いてあって確かにそうだなと。
毎年何十万人って入学してるんだから、そもそも特別な才能を持った人間を選別してないよな。
限られた時間の中で積み重ねる努力を行える人を求めてるのかもな。
これは、安藤先生の学説を咀嚼し、私見が明示されており、大変に参考になる。
絶望から救いがある。
安藤先生の本を再読したい。
学歴は遺伝の要素はやはり大きいと感じます。∵中学生のときのIQ=テスト結果。
でも、良い人生を送るためには、どう育って来たかが大切だと考えます。育ちが考え方や周囲に対する対応力等に反映されると思います。
高学歴が必ずしも良い人生を保証をするものではありません。
数学は明らかに遺伝の影響ありそう
わからない人は全くわからないもんね
でた、安藤寿康先生。他専攻でも話をよく聞くレジェンド
環境というか雰囲気かな。周囲の人々が勉強して当たり前の雰囲気だと自分もいつもより勉強しますね。
やはり中高一貫の進学校で過ごした6年間とそうでないところで過ごした中学高校の6年間の差は一生追いつけないくらいほどあると思う。さらに残酷なのは非進学校の生徒はこの真実と差を知ることができないということ。
自分(親で中卒)ですが子供は、浦高→京大と進みました。
私の持論は、親が適切な指導が出来れば学力は付けられると証明しています。
しかし受験システム上、塾は必須でした(早慶も受かりました)
塾に行かせられなかったら、間違いなく上位校は無理だったと息子も言っています。
なぜ塾が必須だと思ったのですか?
学歴と地頭は必ずしも相関しないので(社会的要因も大きい)匿名さんは、地頭の良い方なんだと思いました。
親が低学歴なのは金銭面等の理由では?地頭は良いハズ。8割遺伝です。
努力で到達できるレベルには限界があります。 明らかに学力は、遺伝>>>>努力なのですが、それを努力で克服できる、努力不足だと決めつける教育は、もう終わりにしましましょうね。 他者との比較でなく個人の中での成長を育む教育が必要だと思います。
でも、努力を全然してない癖に才能がー、遺伝がーと言う人に賛成できないというのはありますね
すごくよく分かります。
自分は児童デイに関わっていますが、知的障害や発達障害にもグラデーションがあり個人の能力にはかなりの差があることを感じます。
実際に理解力や記憶力の差はかなりあるのにそこから目を背けて精神論を語るのは、塾を経営している側のポジショントークとしか思えない。
高学年以降のデータはないのに憶測だけで大学受験は大丈夫なんて個人の感想を言うのは苦しい。
焼肉定食 逆に俺は才能が無いのに努力がー、って言ってる人の方が全然説得力無いと思うよ
@@allotrope1035 ?よく分からないですね、どういうことですか?
音楽や運動だったりは遺伝の要素が大きいって分かってるのに勉強の話になるといきなり一切関係ないっていうのはおかしいよね。
敬語使えや笑wわら
俺の両親は高卒だったけど、元々結婚が遅かったから、貯金、父の遺族年金のおかげで経済的には結構余裕があった。歳もとってる分、若い親よりも思慮のある人だとも思う。今年、無事現役で九州大学(非医)に合格できたけど環境ありき
優秀ですね☺️
0:45 最初にそこまで言っちゃったら聞かずとも言いたいことはわかっちゃうよね😅
実際は遺伝だけど、遺伝の差を埋めるのが環境
興味ある話ですが、なかなか自分では複数の論文読み込んだりできないので、分かり易く噛み砕いて説明してくださり、ありがとうございました。コバショーさんの見解にも納得です!
親は中堅(fラン?)私立大と短大だったけど、必要な教育は全て与えてくれた+自分が自分なりに効率の良い勉強の仕方を理解していた から、そこまで苦労せずに早慶行けた。やはり環境が重要なんだなと。一方叔父と話した時、本当に大学について何も知らないし興味も持ってないから、こっちの家に産まれていたら自分は大学行ってないんだろうな〜とも思った。
あなたも親御さんも地頭が良かったんだよ。
中堅の大学だからって地頭が悪いわけじゃないからね。環境の問題で勉強しなかっただけかもしれなし。
学力と遺伝はわからないけど数学力と遺伝はあるよ80%以上遺伝でスポーツと同じくらいある。
競走馬ですら遺伝で種付けしていくのに。人間だけ遺伝はないんですなんてことは無いよね。
競馬って馬の筋肉と体格で決まるから、それが視覚的(見た目)にも定量的(速筋、遅筋)にも分かりやすいからじゃない?
学力より身体能力の方が遺伝の影響は残酷だと思うなあ。
競馬でなくても、黒人の血が入っている日本人は身体能力あるよな。
オリンピック見ていると確信する。
これね、遺伝と環境の両方が結局先天的な要因が強すぎるのよね。
環境はもちろん自分である程度変えられると思うだろうけれど、想像以上に先天的な部分に影響されるよ。
それでも頑張ることは大切だと思うけど、極端な努力厨に陥ってつらくなるのは違うことだよね。
最新の科学的知見ですから事実として受け止めますね。絶望しないで努力して合格圏に行ってください。また受験失敗しても人生何回でも挽回できることも知ってほしい。
キャストダイスのサムネイルカッコよすぎる
論文読むときのルールを丁寧に説明してて親切!逆にその辺切り抜いても良さそう😊
自分は親と世間に興味が無くて、大学受験の時期に芸術系以外の大学を知らない子でした。社会人になってから東大ってすごいんだと知りました。大学受験あたりまでは環境の影響が大きいんじゃないかなー。知らないと目指せないし。
本気で努力しないと自分の限界はわからない
友人関係の影響が大きいというのは新学校の方が有利ってことだから結局絶望...
親京大理系で、遺伝のおかげでたいした努力もせず東大理系入れたから親に感謝だなあ…
親の学力が高い→収入が高い傾向にある→学習環境が良くなる=周りのレベルが高い→多感な時期に勉強出来る→頭が良くなる
結婚相手も学力か財力高い人と結ばれがちですからね。人類も動物のように亜種で分かれるかも知れません。
三段論法みたいだな。A→B→CのBの部分に気づけない人にとっては、親の学力→子供の学力って遺伝ゲーだと錯覚してしまう
@@anonymous-e1c 1個1個が1/2だと5段踏んだだけで1/16になるからね
@@おかぴー-w9z 僕は「遺伝子は学力に関係する」という命題は真だけど「優れた遺伝子がないと大学受験に合格しない」と言う命題は偽ってことかなと思う
焼肉定食 最悪受かるまで浪人すれば良いからな
才能×努力だと思う
これ。だから才能が0に近い奴はやっても全然伸びないし、100も1000もある奴はちょっとですぐに伸びる。でも全く勉強しなきゃどれだけ才能があっても0のまま。
努力をする才能がそもそも遺伝な気がする。勉強すれば合格できるが、、
その考えが甘えてる
才能は結構大事だなと思う。校内で勉強量下10%に入るようなやつらが学年2トップだった。
@@chinchiropachinko なんかデータとかあるんすか?
@@伊藤太吾-v3s か、感想です、、、
@@龘䨺齉纞靐鼱麤鸞驫遺伝は努力でどうにかなる問題ではないのにそれに甘えとか言ってる時点で頭の悪さ晒してるな。
ナカハシ3日連続じゃん!
頑張るのはすごいけど体調にも気をつけてね! 今日も凛々しいよ!
ナカハシガチ勢で草
凛々しいで草
家庭外の環境も左右されると思う。俺の妹は頭のいい友達と連んでたからそれに感化されて地元の新学校に行った。それに対して、俺は頭の悪い友達と遊んでたら勉強するのがおかしいって思考回路になってfラン高校にしか受からなかった。同じ遺伝子でも環境で全く別人になる
小学生で走るのが速い子は兄弟で速い。遺伝で走るのが顕著。能や健康も身体なのだから、少なからず遺伝の影響はあるはず。ただ、学習は修学年限が長い為、遺伝要因を環境要因、投資金額、本人努力などが覆い隠していくのだろうと思います。良き動画ありがとうございます。
これはあくまで持論ですが、3年間という時間制約の中であの膨大な量をこなすにはある程度の能力値が必要だと思います。解答の行間を読めるか読めないか、英語の単語の羅列だけで意味を推測できるかできないか、こういう細かなところがスピーディーにこなせるかが大きな差として結果に現れてくる。
また、努力も才能である。集中力が切れやすい人は一定数いる。
どんなに頑張っても無理だと思うなら諦めたっていいと思うしそれも選択肢のひとつ、それ以外の面で勝負をしていけばいい。
ただし自分が持てる最大限の時間を注ぎ、努力をしたけど、それでも人並み以下にしかなれずこれ以上どう足掻いてもどうにもならない…という時に初めて考えるべきこと
子どもの取り違いが昔あって、
一方はある程度親が高学歴で裕福な家庭、もう一方は親は高卒程度であまり裕福ではない
子ども達はそれぞれの家庭で、全く親や兄弟と馴染めず、浮いていて辛かったらしい
頭が良いのに経済的に環境的に大学へは行けなかった子と
頭が良くないのに、高学歴になる事を強いられて辛かった子ども…
遺伝はあります
遺伝も正直少しはあると思うが、1番はやっぱり親の行動だと思う。幼少期にどんな親を見てきたか(分からないことを聞いたらすぐに答えを教えないで一緒に考えてくれる親だったのか、身の回りに本をたくさん用意してくれた親だったか等)がやっぱり大きいと思うなぁ。まぁ結局そういった家で過ごした人が子供にもそういう環境を作ってやろうと思うんだろうし、幼少期の環境なんて知りえないから遺伝として扱われてしまったっていうのもあると思うがね。
私が思う児童の学力の重要な要素
・10歳あたり、塾の先生の教え方と課題 (サボった学生を叱る厳しさ) が合っているかどうか?
・塾でちゃんと友達関係(友人・ライバル) を作れているかどうか?
↑ これをちゃんと出来ていたら、お客様気分が抜けてよく伸びます。
高校生あたりからは 学習量、[注意力・集中力の遺伝子] で差がつくように見えます。
A. 知能が高い癖に [精神的な多動] があって、1日2時間も勉強しない奴
B. 知能は並、1日6時間取り組んで、そのうち3時間ほど完全に集中できる秀才
C. 知能は並、1日6時間取り組んで、そのうちフルを完全集中している超人
Aは どんどん学内順位が下がり地方旧帝大あたりまで落ちぶれちゃう、
B,C は伸びて 阪大から東大あたりへ行く。
Aみたいなタイプはもう勉強させるの大変だから、
部活や趣味をやらせて放っておくのがいい。
相関はあるし、トップと底辺の差はある種の遺伝だろうけど、だいたい環境と本人の資質の問題よね
僕は努力苦手で、努力したとしても完璧求めすぎてしまうタイプなので、だいたい上手くいかない
知能もそうだけど精神力とか体格、性格も遺伝だから勉強を頑張ろうとする時にそこも無意識に比べてしまって絶望する
4:40 画面下側の黄色文字の学業成績の部分が〝高学年〟じゃなく、〝高学歴〟になってます。
@MG_れい ですね笑
去年の早稲田の英語で「マシュマロテスト」のことが出ていましたね。遺伝や幼いころの自制心は学力に確実に影響していると思います。脳科学者の某さんは、努力し続けられることも才能であるとおっしゃっていました。高学歴なおふたりは、努力の人であると思いますが、自身の遺伝(親兄弟や親戚等)に関してはどう考えていらっしゃいますか。
教育やん
去年の洛南高校の入試でも出てました!
長文でなんか見た希ガス
最近思ったんやけど、勉強でもなんでも才能の差はあれどやってるのとやってないのでは大きな差が出る気がするんだよなぁ。才能がないと言ってやらないより才能のなさを認めつつも1ミリでもやった方が経験になるしプラスになる。
親のDNA、教育、子への接し方、学問に対しての捉え方、全て重要だと思う。
その結果、頑張れる子になったりそうでなかったりするだけだと思う。
たまたまいい先生に出逢って感化されるようなこともあるとは思うけど。
努力ができるというのも遺伝で積み重ねや他の人よりも多く勉強するという能力は努力「力」という能力です。
最後の遺伝子は変えられないから、やれることをやるというところだけは共感しました。
11:01 口角泡を飛ばすコバショー
子供の性質がそれこそ赤ちゃんの時から変わっていない。このことから性質は遺伝が大きいと認識した。学力は母親からの遺伝という説もききますね。
親はFランですが僕はFランに行きたくないのであと1年頑張ります。!!
誰になんと言われおーと神戸大にいって
親が賢くなくても自分の努力で何とかなるといことを僕と同じ環境にいる後輩たちにしめしてあげたい!!!
@@jikihachiman 早稲田程度だといけますね。 環境、遺伝が関わってくるレベルは京医とか理三とかですよ
@@jikihachiman 自分は九医ですが、間違いなく努力でなんとでもなる程度の大学です
@@jikihachiman ありがとうございます。参考にさせていただきます。
@@jikihachiman さん 早稲田大学は優秀なので、バカにする方の考え方が理解できかねますね☺️
@@jikihachiman さん
努力されたんですね。素晴らしいと思います。
確かに話が逸れてしまいました。すみません。
国立至上主義とかではなく、ただ科目数が違うのでそこで必要になる能力が違うため1列に並べてしまっては良くないのではないかと思っただけです。
遺伝は絶対あります。あとは周りの友達が高めあう環境なら学力は上がります。
親が低学歴だとそうならないように人生計画を考え学歴が大切だと気づき最終的には勉強をしないといけないと理解する。理解出来る時期が早いか遅いかが1番大切だと自分は思う。
ぼくも
最後救われました。ありがとうございます
頑張ります!!笑
安藤さん関係の遺伝に関する話で、環境の影響は小学生あたりがピークで、成長するにつれて遺伝の影響がより強くなるって言ってた気がする。
文系は努力要素大きいけど理系は才能の要素大きいと思います。
文系科目は暗記で乗り切れるけど、理系はそうもいかんからな~
@@アンドレアマンテーニャ-l5w 暗記も才能の要素が大きく絡む、定期
因みにたしか小さいころから論理的なことをやってきた子供たちは論理的なことは得意になるがその反面記憶力は低下するという研究があったはずやで
そういえば中学生の頃全くノー勉だった俺が中3になって親に無理やり塾に入れられた結果、綺麗に理系科目だけ地元トップの進学校レベルになったな
@@allotrope1035 お前最近学校来ないな、大丈夫か?
努力できる環境にあるのかどうかも割と重要だと思う
小林さん 素晴らしい!教官できました。
遺伝といっても、具体的にどんな遺伝子コードなら頭が良いと言えるのか、そこまで解明して初めて分かることだよな。現状は、ただの経験則でしかない。
安藤先生は、元々ヴァイオリンの鈴木メソッドの信奉者で、環境や教育や努力などの後天的要素が遺伝的要素に勝るのではないかと思い研究を始めたが、絶望的な結果が出てきてしまった。
そして、自分自身まだその結論を受け入れ難い状況だということが、対談などで見て取れますよね。
ただ、最終的にはほとんど遺伝的要因に収束するとはいっても、それは60代などの高齢になってからの話ですから、途中には紆余曲折あるとは思います。
データでもそのようになってましたし。
「積み重ね」と仰いますが、そもそも頭の悪い人間は「積み重ならない」んですよね。
同じことを反復しても、毎回ルールが変更されてしまっている場合がよくある。
学習のベースとなる「定義」や「メソッド」などの「記憶」の改竄や混濁といった現象が頻発してしまいます。
やはり認知能力が低い。
結果として、寧ろドンドン差が開いてしまう。
安藤先生の著書の中でも言われていましたが、すべての条件を同じにしてヨーイドンで始めた場合、もろに遺伝的要因が色濃く出てしまう。
低学歴の親から高学歴の子供が出現する理由は簡単で、そういったケースは親が勉強に特化した環境に身を置いていなかっただけだと思います。
(遺伝的素養は高いのに、大学入試などと縁がない環境で生きてきた等)
前提として大学入試をしているという時点で、人口の半分が競争相手から除外されているわけです。
旧帝の理系以上の学歴を有する親の子供ならば、ある程度の遺伝的優秀さを持ち合わせているとは思います。
しかし、それ以下は大学入試に限って言えば、目くそ鼻くそレベルの違いしかないとは思います。
本当の闇は、その下に広がっています。
本当に勉強が苦手な子を舐めない方が良いです。
多様性という言葉を奇麗ごとで片付けるのはやめた方が良い。
ながい
大事なことをおっしゃっているように思いますが、結論がいまいちわかりません。
大学受験で少しでも偏差値が高い学校に行きたい、と思う学生は、遺伝の違いなんかより、正しくたくさん努力すれば問題ない。
でも、そもそも勉強に取り組むことじたいが難しい層があって、ここに、安易に希望を与えるな、ということでしょうかね?
@@teppeisuzuki6027
はい、結論はボカして書きました。
まず、各個人の限界値はやはり遺伝によって規定されてしまうものだと思います。
私が幼少のころからどれだけ英才教育を受けてトレーニングを積んでも100メートルを9秒台で走れないのと同様に、勉強においても個人の限界は遺伝によって決められている。
ただ、大学入試をするのは同学年の中の半数なので、著しく能力の低い生徒は最初から間引きされている場合がほとんどです。
しかし、近年かなり下の層の生徒も大学入試をするようになってきたという印象があります。
単純に下半分がゴッソリ抜けているわけではないということです。
「勉強に取り組む」というかなりマイルドな表現に落とし込んでいらっしゃいますが、そういった生徒は、一見普通に日本語を話しているように見えて、その実、認知能力が極めて低く、単純なインプットとアウトプットを一致させること自体が難しい場合も多々あります。
このチャンネルの視聴者ははかなり優秀な方々が集まっているので、「たかが大学入試」という印象をお持ちかもしれませんが、総人口の中央値以下の能力しか持ち合わせていない人間にとってみれば、大学受験はとてつもなく大きなハードルです。
大学入試は、それなりに抽象化されていますから。
ハッキリ言って、努力なんて簡単に吹っ飛ぶレベルです。
現状では、そういった生徒さんが紛れ込んでいるので、安易なことは言えないというのが私の立場です。
あと、「親は高卒だけど…」という発言が無意味なのは前述のコメントで述べた通りです。
長くてすみません。
@@ks-el8cr すごく分かりやすく腑に落ちました。私は地方農家出身いまも地方在住ですが若いころに関西と東京で過ごしたことがあり、また自分はFランクだけど周りは一流という環境を経験したことがあるので、いろんな層の人を見ることができたからかもしれません。なんとなく感じていたことが言語化されていて気持ち良かったです。
@@ks-el8cr このコメントを見て思ったのが、昔と比べて今の受験システムのユーザ範囲が上がり過ぎている。その結果、より遺伝から生じる差が大きくなり、そのシステム内で不利な人がいるよねという認識だけはあるが、システム内外で不利な人のサポートはないという闇深な状況が出来上がってくことが問題になるよね、と言ってる気がする。
感想だが、多感な学生が狭く残酷なシステム内に入力として入るぐらいなら、広く残酷なシステム内に入った方が救いはあるよなぁと思った。
「素養」の用語のみ残念なミス
運動神経は人それぞれでしょ? 体型は良くても走るの遅い人もいる。勉強も同じこと
俺は常に物事に対し、深く考えているかどうかが天才を産んでいると勝手に思っている。突然変異の天才もいることはいるがあくまでも処理能力が抜群というだけなのではというのが見解。
ガウスは寝ている間も数学のことを考えていたらしいしアインシュタインの脳はしわがたくさん刻まれてノートに試行錯誤したあるらしい。彼らは前者の側面が強いんだろうな。逆にノイマンやラマヌジャンなんかは後者だと思ってる。
処理能力が抜群ならその方がええやろ
計算機やパソコンが搭載されているってのに近いんやぞ?ノイマンなんか正にそうやろ
あいつほどあたおかで天才なやつおらん
@@cu_ro いい悪いの話ではなく、天才を産む原理の話。処理能力を上げるのは労力が大きすぎるので効率的な道を辿る方法を採用すれば頭の中に電卓がある人間とも互角以上に立ち回れるし、偉人を見る限りだと前者が多い印象を受けたというだけ。
@@モノズ玄師-p7k それも結局ニューロンの処理速度には敵わん
というかアインシュタインとかも正直速すぎる方やなかったっけ?別分野だがIQ等高めの予測やろ確か
他にも色々言えるが、人口は少ないけどノーベル賞(使える論文が出せるかはまた別問題)バンバン取ってるのはユダヤ人に多い点とか、処理速度が早過ぎると指定難病にかかりやすいとか色々あるらしいけど…
そも、頭が良くなきゃ深く考えることすらできん
突然変異の奴らだって普通の人よりかは考えてなきゃ上手く立ち回れん
ある一定の処理速度がなきゃ考えるってことに関しては無駄や
頭の良さだけではなく、努力できるかどうかも遺伝だと思うな
環境で不利有利とあるけど、努力次第で何とかなるのが大学受験。
@昭和男子 東大生だって平均IQ120ぐらいしか無い。
標準偏差15だから地頭良いとはいえ、ザラに転がってるレベル。
化け物クラスの天才も混じってこの数字だから最多帯は更に低い。
つまり受験は環境を含めて努力の割合の方が遥かに大きいんだよ。
@@kenjih1408 それなんかデータとかあるの?
大学受験も現役とは言わないけど努力次第でなんとかなるよ。なんか自称天才君は努力は無駄とか言ってるけど東大理三とかそういうレベチを除けば大体の大学には行ける。もちろん青春を捨てるレベルの勉強をする前提だけどね。
「努力すれば勉強なら報われる」これにどれだけの人が搾取されていることか…。才能がないから中高で青春を捨てガリ勉しても受からない人もいる。そんな残酷な結果を全て本人のせいにするのは本当に良くない。良い環境、家庭に恵まれた人はそれが当たり前すぎて恵まれない家庭を想像できないんだよ。自分含めてある程度レールに乗って進学できた人は決して自分の実力を過信しちゃいけないし、環境という運に恵まれたことに感謝しながら生きなくてはいけない。
長期間努力して東大行ける人でも素直にすごいと思うしマネできない
3か月以上勉強漬けの生活を続けたことがない人間からするとすぐ電池が切れてなんで続けられるのか理解できない
執念
超難関の学科は、遺伝の依存度は高いけどね。いわゆる理一超えるような医学科は、、、
旧帝医以上か……
専卒中卒の親から慶應行ったけど、あんまり気にしなくていいで。自分の最適な勉強ができたらそれで受かる。気にするな。
学力は、芸術や運動ほどでないにしても、遺伝(地頭)の影響は大きいのは当たり前でしょ。例えば70が遺伝、残りは環境や努力でプラマイ30前後するくらいのイメージ。
だからボンクラがどんなに努力したってMARCHには行けても東大には入れないし、地頭いい人はあっさり入るけどボンクラは相当努力しないと難しいというのが現実。
タブーに切り込んだ上で,早く始めた方がいいという結論に達するということが優秀。
学力に関する遺伝率だと数学が90%以上あってとても高いけど、これは親から遺伝する確率というのは誤解で、環境で変えることができない部分が多いかどうかという意味。例えば指紋も90%以上の遺伝率なんだけど、これは遺伝子で決まっていて環境で変わらないから高いのであって、親と指紋が似てるってことじゃない。両親から生まれる子供のバリエーションはとてもたくさんあって、おバカな両親から賢い子も生まれることが十分にある。
やっぱり強いのは遺伝より環境だよなあ
ほんとにそう
ほんとにそう
@ランボー怒りの低学歴ハンター 親の学歴も子供としてみれば環境の一部だと…
@昭和男子 それってあなたの感想ですよね??
大学受験で一番苦労したのは、うちの晩御飯の時間。
夜8時から12時の間でバラバラ。長文読解やってると飯の時間で中断。
時間内に食わないと怒られるし。
学齢が進むに連れ、だんたん、非共有環境が重要になってくる、というお話ですね。しかし遺伝が非共有環境を引き寄せる、という要素はないでしょうか。大抵、子供は似たような成績の友人と仲良くなりやすいですよね。特に小学校高学年に於いても遺伝が64%となると、遺伝的に学力の高い子は中高一貫校に進みやすく、ますます学力志向の環境に囲まれ、差が広がる、という可能性はないでしょうか。
自分は児童デイに関わっていますが、知的障害や発達障害にもグラデーションがあり個人の能力にはかなりの差があることを感じます。
実際に理解力や記憶力の差はかなりあるのにそこから目を背けて精神論を語るのは、塾を経営している側のポジショントークとしか思えない。
高学年以降のデータはないのに憶測だけで大学受験は大丈夫なんて個人の感想を言うのは苦しく聞こえます。
塾の立場からは、努力や勉強でどうにかなると言うしかないでしょうが
そうやって無理して上の大学に受からせることが本当にその子の人生を豊かにするかどうか考えるべき時期に来てると思います。
理解力、記憶力に差が有るのは当然ですが、そう言った面で自分が劣っているのなら、人以上に時間を掛けて取り組めば良いだけですよね。
また、親なら自分の子どもがそう言った面で劣るなら、早期から時間を掛けて取り組ませれば良い事ですよね。
受験は積み重ねであり、瞬間スピードを競う訳では無い。受験勉強をスタートするタイミングも決まって居ない。
学習障害が認められるケース以外は、きちんと子どもを把握して、本人も自分の特性を理解して、先を見通した行動を取れば、ある程度のレベルの大学は合格できます。
そして、そう言った努力をした結果が学歴なのですから、社会が人間を評価する一つとして学歴を用いるのも当然だと思いますが。
当然関係はあるけど、努力が全く無意味だったらみんな(上の人も下の人も)どれだけ楽か……
リテラシーと言えば、元々数字で現れているものじゃないものを無理矢理定量化してるから、
本当は細かい方法まで確認しないと、この結果を理解も批判もできないのよね。
学術界で活躍するためには才能が必要だけど、大学受験でマーチ程度なら遺伝的に頭悪くても努力でなんとかなる。マーチさえ出て最低限就活頑張ればそこそこの人生歩めるから、遺伝に言い訳を求めず努力するのが大事だな
残念ながら努力遺伝子ってのがあります
運が良くなければ恐らくは厳しいかと
@@うわあああ-q8s それが出来るのは頭が良い人だったりストレスに耐性がある人だったりします
元から出来ない人にはおすすめ出来ない代物です
加えて10000時間理論の再現性は認められませんでした
@@うわあああ-q8s あれは短期間だったり単純な向き不向きに影響されるというか…ピグマリオン効果が現実的に効果が薄かったりする影響もあって、勉強においてはあんまし意味がないというか…
そもそもその方法をやったからといって成績が上がったり優秀な大学や企業に入れるような成長が出来るわけでは無いので…
寧ろ、その方法+遺伝優位者が成績が伸びるということにも繋がり、結果的に…
@@うわあああ-q8s あと大学に受かったからといって大学中退したり留年したりする可能性は否定出来ないので…まあ、遺伝的な優位はありますねえ
@@うわあああ-q8s 上の人マーチ程度ならって言ってますけど
世の中の半分は偏差値50以下ですからまあ厳しいでしょうし、やる気や性格なども遺伝すると論文に記載される昨今では、まあ…はいって感じです
こんにちは。
スポーツは勉強以上に遺伝が影響しますね。どんなに頑張っても運動神経いいやつにはかなわない。まぁ体育の授業はアスリートにならない限り蹴鞠でもやらせておけばいいと思っています。受験生を困らせる入試問題は難関大とかがじゃんじゃん出していそうですね(落とすための入試というヤツ)
授業だけで高得点取れる人と、読解力が違う人がいる時点で遺伝が関係するって決まってますよね
ドラゴンボールのだから滅びた問題も理解してない人もいるし
受験勉強は間違いなく環境
@ランボー怒りの低学歴ハンター
それはあなたが恵まれた環境に身を置いているからでしょ
環境が学力や進学意思に与える影響は大きいですよ
@@hirox346 日東駒専侮るやつは受験舐めてるでしょ。
@@とんこつ-w1j なんで偏差値50の普通大学を恐れなきゃいけないんだ?
@@yoshino0308 俺の親が専修だから、イラッとしただけ。
@@杉田剣八 環境のせいにして何もしない奴のことを言ってるんちゃう?まあ環境に要因もあるが
たまに全部努力とかいうやついるけど、なわけないだろ
結局地方と都会の差は埋まらないって話
@@遠藤さくら-o5e 田舎は環境的に勉強をするっていう視野が無い人が多いよ。周りの人達が学に興味が無いとか、大学が近くに無く勉強する実感がわかないとかね。だからこんな全入時代でも県の大学進学率が1位と最下位で30%変わってくる。やれさえすれば大きく変わらないかもしれんがそこまで至らない
ポジショントークのオンパレードですね。
前半は安藤先生の調査データを基に科学的に話そうとしていますが、後半はほとんど個別経験を基にした感覚的な話で科学の欠片もありません。
「遺伝の影響がどのくらいあるか」という調査は米国を中心に行動統計学の調査が多数あります、既に殆ど結論が出ていると言える議論です。
言語的能力や論理的(数学的)能力については50~80%が遺伝で説明できます。身長や体重についての遺伝の割合は40~70%なので、知能の方が身体的特徴よりも遺伝の影響が大きいと言えます。
参考までに記載しておくと、音楽的な能力は遺伝の影響が70~90%とのことです。
遺伝率って、親の能力が何%の割合で受け継がれるかということではないみたいですよ。
仮に遺伝率が100%だったとしても子への受け継がれ方はまた違ったものになるし、環境によっても違ってきます。
遺伝を科学的に解明するのは不可能だよ。
仮にデータがあってもそんなデータ誰が信じますか?まあ、娯楽ぐらいになるのが関の山。
最近の遺伝の考え方は、親から能力を受け継ぎ、そのうち一部は突然変異が起こっている。つまり、子ども達はそれぞれに未知の能力可能性を持って生まれてきている。あと、異なる環境で生活した双生児の調査で、対象の双生児の人生が大きく変わる。つまり、環境によって人の人生は大きく変わる。ただ、能力や適性のない指導者のもと、努力しても何も変わらない。
ひろゆきが言ってた、子供の学力は母親の教養による
周りや自分も含めて本当にその通りになってる
私(母)は偏差値40台の高校⇨専門学校、息子は偏差値70の高校行ってて旧帝大目指してる。下の子も今のところ兄ちゃんの後に続いてる。
因みに父親も専門学校。
親族一同首をひねっている。
うちの周りは良くも悪くも、親とは逆張りばかりだなぁ…
ひろゆきは母親の教育が悪かったの?学歴が微妙なのが気になってたんだけど