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毎回素晴らしい内容で、良くもここまで調べたものと感心しております。ただ、余りにスピードが速く、瞬きも出来ません 笑
コメントいただきありがとうございます。嬉しいお言葉です!励みになります!昨年は、かなりテンポを意識し過ぎてあのスピードになってしまいました、、、今年はゆっくりめに話すようにします🙇♂️
とてもおもしろかった。四天王などの人物の配置は知られていますが、あちらこちらに家臣が配されていたのだと、また有名武将の親子、兄弟など総がかりで対戦に備えていたのだなぁと違う視点で見ることができます。それにしても本当にお疲れ様でした!時間かかったことでしょう。楽しかった♪
コメントいただきありがとうございます。ご視聴ありがとうございました!自分も未来の幕閣の中枢がこの時、あの場所にいた、ですとかそう言ったことに非常に興味があり今回企画いたしました!ありがたいお言葉です。嬉しいです!
111人も居るから比較的に名を知られる宗家の人は出てくるとは思ってましたがウチの直接の先祖が出てきて嬉しいです。
コメントいただきありがとうございます!本当ですか!嬉しいお言葉です✨
早くて聞き漏らしがあったとは言え、今までになかった切り口で大変面白かったです
コメントいただきありがとうございます。いつか細かくやって見たいと思ってて嬉しいです。
いやー、見応えありました!城を守るためにかなり多くの将たちを割いているのに驚きました。そんなこと考えたことなかったです!今1番ハマってる小説「三河雑兵心得」(現在11巻)は渥美の架空の百姓が三河一向一揆の足軽として従軍して出世していく物語ですが、主人公の茂兵衛は松平康安の姉を嫁としてもらっており、今回名前が出てきて嬉しかったです。茂兵衛は関東移封の際に3000石まで加増される大出世ぶりです^_^
コメントいただきありがとうございます。松平康安が出てくる小説があるんですね!すごい面白そうです!百姓から3000石への立身出世、そして大草松平家の娘との婚姻も設定が面白いです‼️
信玄時代の武田家臣団解説して欲しい
コメントいただきありがとうございます。是非どこかのタイミングでやりたいと思います✨
いつも楽しく見させて頂いてます。相変わらず途中で訳がわからなくなるほどの資料をまとめてるのは凄いですね。しかし本当に家康は家臣に恵まれてますね。江戸幕府が出来たのもひとえにこの家臣達のおかげだと思います。最後の方で志村けんさんの名前が出て来るとは思いませんでした。今回もご苦労様でした。
コメントありがとうございます。三河時代や、武田旧臣の取り込みなど、人事が相当秀でてるかと思います。八王子千人同心の方々は入れておきたいと思い、志村又左衛門、志村さんを紹介いたしました。ありがとうございます。
簡単にまとめた→知る限りこんなに人数まとめてる動画はないwww。充分詳しいですw
コメントいただきありがとうございます。嬉しいです!体力的にこの動画が限界でしたwありがとうございます!
99番の永井直勝が小牧・長久手の戦いの時は21歳ですよね、今なら大学生か社会人3年目くらいの若僧が織田信長の重臣池田恒興を討ち取るなんて鬼ですね。109番の村越茂助は葵徳川三代では、福島正則の威圧感にビビってしまう可哀想な家臣として扱われてしまいましたね。
コメントいただきありがとうございます。葵徳川三代に出てましたね✨本当に江戸初期を映す良き大河ドラマでした✨
旗本の先手は『せんて』ではなく『さきて』です弓足軽、鉄砲足軽部隊で江戸時代は江戸城内、江戸市内の警備を担当しています時代劇で有名な火付盗賊改は先手の隊長である先手頭(20人から30人いました)が兼務した役職です江戸時代中期以降は本多や榊原家は名誉職的な地位にしか就けず酒井雅楽頭家、左衛門尉家と井伊家が老中、大老を輩出する徳川将軍家屈指の家柄になります上屋敷が大手町にあった酒井両家の方が外桜田にあった井伊家より格上となります上屋敷の場所は非常に意味があり大名小路(神田橋門から数寄屋橋門)にある家が最高ランク、日比谷門や数寄屋橋門外が次、神田橋門北、鍛冶橋や呉服橋門東はかなり格が下がります
コメントいただきありがとうございます。自分も、『さきて』とする資料や『せんて』とする資料、様々あり、確定できていない部分があります。格について詳細ご記載いたありがとうございます。今度ゆっくり、丸の内あたりを巡ってみたいと思います。
薩摩守の受領名を持つ松平忠吉が、薩摩兵に撃たれるとは。ちょっとした皮肉か。
コメントいただきありがとうございます。確かに、そう言われないとあまり気づかなかったです、、、そして、松平姓を下賜されてリアル松平薩摩守ですね、、
やすやすは何回聞いても笑う
コメントありがとうございます。なんとなく今思ったんですが、他に安は読み方ないんでしょうか、、、w
織田伊勢守家にも織田寛広(ひろひろがいたはず
@funayasu2727 ひろひろ!そのような織田家の人物がいたのですね、初めて知りました!
毎回家系図書いてくれるのラスカル🦥
コメントありがとうございます。すごい家系図が好きでいつも載せてます!ありがとうございます。
目の付け所がズレてますね。
毎回素晴らしい内容で、良くもここまで調べたものと感心しております。
ただ、余りにスピードが速く、瞬きも出来ません 笑
コメントいただきありがとうございます。
嬉しいお言葉です!励みになります!
昨年は、かなりテンポを意識し過ぎてあのスピードになってしまいました、、、
今年はゆっくりめに話すようにします🙇♂️
とてもおもしろかった。四天王などの人物の配置は知られていますが、あちらこちらに家臣が配されていたのだと、また有名武将の親子、兄弟など総がかりで対戦に備えていたのだなぁと違う視点で見ることができます。それにしても本当にお疲れ様でした!時間かかったことでしょう。楽しかった♪
コメントいただきありがとうございます。
ご視聴ありがとうございました!自分も未来の幕閣の中枢がこの時、あの場所にいた、ですとかそう言ったことに非常に興味があり今回企画いたしました!ありがたいお言葉です。嬉しいです!
111人も居るから比較的に名を知られる宗家の人は出てくるとは思ってましたがウチの直接の先祖が出てきて嬉しいです。
コメントいただきありがとうございます!
本当ですか!嬉しいお言葉です✨
早くて聞き漏らしがあったとは言え、今までになかった切り口で大変面白かったです
コメントいただきありがとうございます。
いつか細かくやって見たいと思ってて嬉しいです。
いやー、見応えありました!城を守るためにかなり多くの将たちを割いているのに驚きました。そんなこと考えたことなかったです!
今1番ハマってる小説「三河雑兵心得」(現在11巻)は渥美の架空の百姓が三河一向一揆の足軽として従軍して出世していく物語ですが、主人公の茂兵衛は松平康安の姉を嫁としてもらっており、今回名前が出てきて嬉しかったです。
茂兵衛は関東移封の際に3000石まで加増される大出世ぶりです^_^
コメントいただきありがとうございます。
松平康安が出てくる小説があるんですね!
すごい面白そうです!
百姓から3000石への立身出世、そして大草松平家の娘との婚姻も設定が面白いです‼️
信玄時代の武田家臣団解説して欲しい
コメントいただきありがとうございます。
是非どこかのタイミングでやりたいと思います✨
いつも楽しく見させて頂いてます。相変わらず途中で訳がわからなくなるほどの資料をまとめてるのは凄いですね。しかし本当に家康は家臣に恵まれてますね。江戸幕府が出来たのもひとえにこの家臣達のおかげだと思います。最後の方で志村けんさんの名前が出て来るとは思いませんでした。今回もご苦労様でした。
コメントありがとうございます。
三河時代や、武田旧臣の取り込みなど、人事が相当秀でてるかと思います。
八王子千人同心の方々は入れておきたいと思い、志村又左衛門、志村さんを紹介いたしました。
ありがとうございます。
簡単にまとめた→知る限りこんなに人数まとめてる動画はないwww。充分詳しいですw
コメントいただきありがとうございます。
嬉しいです!
体力的にこの動画が限界でしたw
ありがとうございます!
99番の永井直勝が小牧・長久手の戦いの時は21歳ですよね、今なら大学生か社会人3年目くらいの若僧が織田信長の重臣池田恒興を討ち取るなんて鬼ですね。
109番の村越茂助は葵徳川三代では、福島正則の威圧感にビビってしまう可哀想な家臣として扱われてしまいましたね。
コメントいただきありがとうございます。
葵徳川三代に出てましたね✨
本当に江戸初期を映す良き大河ドラマでした✨
旗本の先手は『せんて』ではなく『さきて』です
弓足軽、鉄砲足軽部隊で江戸時代は江戸城内、江戸市内の警備を担当しています
時代劇で有名な火付盗賊改は先手の隊長である先手頭(20人から30人いました)が兼務した役職です
江戸時代中期以降は本多や榊原家は名誉職的な地位にしか就けず酒井雅楽頭家、左衛門尉家と井伊家が老中、大老を輩出する徳川将軍家屈指の家柄になります
上屋敷が大手町にあった酒井両家の方が外桜田にあった井伊家より格上となります
上屋敷の場所は非常に意味があり大名小路(神田橋門から数寄屋橋門)にある家が最高ランク、日比谷門や数寄屋橋門外が次、神田橋門北、鍛冶橋や呉服橋門東はかなり格が下がります
コメントいただきありがとうございます。
自分も、『さきて』とする資料や『せんて』とする資料、様々あり、確定できていない部分があります。
格について詳細ご記載いたありがとうございます。
今度ゆっくり、丸の内あたりを巡ってみたいと思います。
薩摩守の受領名を持つ松平忠吉が、薩摩兵に撃たれるとは。ちょっとした皮肉か。
コメントいただきありがとうございます。
確かに、そう言われないとあまり気づかなかったです、、、
そして、松平姓を下賜されてリアル松平薩摩守ですね、、
やすやすは何回聞いても笑う
コメントありがとうございます。
なんとなく今思ったんですが、他に安は読み方ないんでしょうか、、、w
織田伊勢守家にも織田寛広(ひろひろ
がいたはず
@funayasu2727 ひろひろ!そのような織田家の人物がいたのですね、初めて知りました!
毎回家系図書いてくれるのラスカル🦥
コメントありがとうございます。
すごい家系図が好きでいつも載せてます!
ありがとうございます。
目の付け所がズレてますね。