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ソーシャルゲームで働きつつ、独立目指して個人でもシナリオ制作をしている者です。私は集英社ゲームクリエイターズキャンプに登録しているのですが、その中でとあるノベルゲーム制作にシナリオライターとして参加してもらえないかと依頼がありました。内容は世界観・設定制作・メインシナリオの執筆になります。その中で、募集者との相談で「著作物は募集者に帰属する」と先出しで提示されたのですが、個人制作上での契約面でもクライアントに帰属するのは一般的なのでしょうか。また、その場合のデメリット等って何があるのでしょうか。この後の契約書次第ではありますが、個人同士での制作が初めてかつ無知のため、謎の不安がつきまとっております。。。
すみません、私が個人同士のやり取りの経験があまりないので確かなことは言えませんが、少なくとも企業とのやり取りでは著作権などの権利や著作物が相手方に帰属することはよくあることですねこれはゲーム都合で修正が必要になったり、宣伝にシナリオを使用するとなった時に著作物の権利を製作者が持っていると毎回確認や許可を取らないといけなくなるからかと思います(ほかにも色々理由はありそうですが、ひとまずわかりやすいのはこの辺りかと)不安な場合は相手がたにその条件にした理由などを確認してお互い納得した上で進めるようにしてみてください
ソーシャルゲームで働きつつ、独立目指して個人でもシナリオ制作をしている者です。
私は集英社ゲームクリエイターズキャンプに登録しているのですが、その中でとあるノベルゲーム制作にシナリオライターとして参加してもらえないかと依頼がありました。
内容は世界観・設定制作・メインシナリオの執筆になります。
その中で、募集者との相談で「著作物は募集者に帰属する」と先出しで提示されたのですが、個人制作上での契約面でもクライアントに帰属するのは一般的なのでしょうか。
また、その場合のデメリット等って何があるのでしょうか。
この後の契約書次第ではありますが、個人同士での制作が初めてかつ無知のため、謎の不安がつきまとっております。。。
すみません、私が個人同士のやり取りの経験があまりないので
確かなことは言えませんが、少なくとも企業とのやり取りでは著作権などの権利や著作物が
相手方に帰属することはよくあることですね
これはゲーム都合で修正が必要になったり、宣伝にシナリオを使用するとなった時に
著作物の権利を製作者が持っていると毎回確認や許可を取らないといけなくなるからかと思います
(ほかにも色々理由はありそうですが、ひとまずわかりやすいのはこの辺りかと)
不安な場合は相手がたにその条件にした理由などを確認して
お互い納得した上で進めるようにしてみてください