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出遅れた。トレンチウォッチの後はトラベルウォッチですか?ついて行けない😆この時計の文字盤が懐中時計の逆さまに作って有るのが面白いと思いました。竜頭を押して時間合わせるのは面白いですね!昔セイコーなどもトラベルウォッチ作っていて部屋に飾ってたのですが何処へ行ったかな?もっと近代的な目覚まし時計小さくした様な手巻きですが懐かしく思い出しました。形は四角い座布団がパカっと開く感じです。しかし今日はまたやばい動画だったのかも知れない。また変な物をポチりそうで怖い😆そうで無くてもレディースがいっぱい😆シュウさん年末年始はゆっくりしてください。首を長ーくして良い子は待ってますからね!今日も楽しい動画ありがとうございます。
ありがとうございます!昔は折り畳めるみたいな時計いっぱいありましたよね。なんかブラウン?みたいなブランドとか。しかし先輩、私は修行終えた悪魔てますよ!かなりパワー強いですから!!お気をつけて。あぁ、しかし、トラベルクロックも最高だなぁ〜。安く売ってたりするし。なんでもみんな買わないかなぁ?ねぇ!先輩😆😆
↑↑笑笑笑笑笑2人組んで物凄い囁いてますね………笑モリさんじゃないですけどshuさんに付いていくのに必死です…笑ぃや、付いては行けない…笑笑笑
いやぁ、Shuさん、ついにトラベルクロックまで行っちゃいましたか。針が付いていて、回っている機械は全て制覇する勢いですね。トラベルクロックの歴史について、少し調べてみました。1800年代中頃、鉄道や蒸気船の普及により、長距離の移動が一般的になりました。この時期、旅行者は正確な時間を把握する必要があり、トラベルクロックが重要な役割を果たしました。トラベルクロックは、移動中でも時間を確認できるように設計され、しばしば耐衝撃性を備えたケースに収納されました。この時期のトラベルクロックは、懐中時計と同様に手巻きの機械式時計が主流でしたが、特に「ポケットクロック」や「テーブルクロック」と呼ばれるデザインが一般的でした。これらの時計は、デスクやテーブルに置いて使用され、移動中にも簡単に確認できるようになっていました。この当時、鉄道車両のハイクラスな個室席には小さなテーブルがあり、そのテーブルの上にShuさんがお持ちに様な「テーブルクロック」式のトラベルクロックを置いて、列車がどこまで運行されているか、降りる駅にあとどのぐらいで到着するのかを確認しながら読書をしたりして過ごすのが上流階層の人達の嗜みだったそうです。もちろん、船旅でも同様の目的で広く使用されたそうです。この時代はホテル滞在中というよりはむしろ、移動中にチラチラ時間を確認しながら列車や船の旅を現代よりはゆっくり流れる時の中でゆったりと過ごすためのお洒落な実用アイテムだったのでしょう。現代の様に、常に放送で到着時間や次に停まる駅などをアナウンスすることがなかった時代、自分で時間を確認するということは当時はとても重要な事だったのでしょう。そういう利用が主だったので、目覚ましの様な機能は必要なかったのだと思います。昔の人達はそうやってゆっくり流れる時間を感じ、それを楽しんでいたのだと思います。ノスタルジックでとても癒されますね。時間に追われる現代、こういうゆっくり流れる時間を楽しむという事がなかなかできないですが、時計が趣味の人達は、自分の持つ時計をゆったりとした自分だけの時間のなかで眺め、愛でながら過ごすというハイレベルな精神性を持っているのだと思えてなりません。それは、禅や瞑想の世界に通ずる物があると思っています。Shuさんも忙しい中、そういう”自分の時”をゆったり流れる”時計の時”に同期させ、それに身を任せるという行為が何物にも代え難い至福の時であるが故にUA-camもまるで、”Shuさんの独り言”の様に続けられて来たのだと思います。・・・いや”悪魔の独り言”ですがな(笑)
AOさん、解説ありがとうございます!>ゆっくり流れる時間を感じ、それを楽しんでいたのだと思います。その通りだと思います。エンデの「MOMO」に出てくる街の人のように、現代人は「時間泥棒」に時間を奪われてしまったのでしょう。トラベルウォッチはもちろん、ヴィンテージ・ウォッチに惹かれる人は、腕につけたりネジを巻き上げたりして「自分で時間を確認する」ことでAOさんの言う通り、自分だけの時間を取り戻しているのでしょうね!
アオさん、めちゃくちゃ凄い解説。いやぁ、なるほど。なんかめちゃくちゃ納得しました。さすがパートナーやなぁ。さすがアオさんやなぁって、めちゃくちゃ感動していましたが!!最後にオチ。あははは。爆笑しました。最高。関西の血は争えない!昨日の撮影は、蓮舫もお休みになっておられたので、めちゃくちゃ静かな動画になりました。逆に雰囲気出て良かったかなぁ。皆様とお酒飲みながら生配信的な物したいですね!!アオさん!いつもありがとうございます。最後の言葉は余計ではござったが。あははは
@@Go-T-ironman GOさん、ミヒャエル・エンデの「MOMO」ですね、なるほど、情景が浮かびます!知らない人のために、ちょっとあらずしを解説しておきます。物語の主人公、MOMOは、ある町に住む不思議な少女です。モモは孤児で、誰かに育てられることなく、古びた円形劇場の廃墟で、野生のように過ごしています。彼女は特別な力を持っていて、誰とでも心を通わせ、聞き上手で、周りの人々にとって心の支えとなる存在です。ある日、「時間泥棒」と呼ばれる灰色の男たちが現れ、人々から時間を奪っていきます。彼らは時間を貯金することができ、奪った時間を「灰色の銀行」に預けます。この時間を奪われた人々は、時間がないことに追われ、生活がどんどん無機質になっていきます。MOMOは、この時間泥棒から人々を守るために立ち上がり、彼らの陰謀を暴こうとします。彼女は、自分の持つ「聞く力」を駆使して、町の人々を助け、時間泥棒の計画に立ち向かいます。この物語の中心的なテーマは「時間の使い方」と「人間関係の大切さ」です。時間泥棒は、現代社会の効率や物質主義を象徴しており、人々が「時間をお金のように貯める」ことに執着し、生活の本質を見失っていることを警告しています。MOMOは、人々にとって大切なことは「過ぎ去る時間を無駄にしないこと」や「本当に大切なことに時間を使うこと」だというメッセージを伝えています。また、MOMO自身は、現代社会が失いつつある「共感」や「人とのつながり」の価値を象徴しています。彼女の力は、人々の心を開き、信頼を築くことであり、無償の愛や友情の力がどれほど重要かを示しています。まさにこのチャンネルが目指している世界ではないでしょうか!
@@hidenorimorita Shuさん、いやいやんでもない!解説というのは受け取る側の感性でどうにでも理解されます。そういう意味で、いつも褒めて頂けるShuさんには大変感謝しています。この解説を読んで、GOさんがミヒャエル・エンデの「MOMO」を出してきたその感性にはとても驚き、感動を憶えましたよ。Shuさんを始めとして、キヨさん、モリさん、コアさん、ヨモさん、桐山さん、M先輩(大魔王先輩)他、このチャンネルを愛して頂いている方々に深く感謝しています!
@@ohmysky1012本当に皆様のコメント見てると深く人生を考えさせられます。お一人お一人の感性、感受性、表現の深みが凄くて胸の奥に染みこんでいきます。得てして、時計やヴィンテージなどに心惹かれる方というのは詩的で言葉巧みで人間味がある方が多いみたいで、大変ぃぃ勉強になります!!
トラベルクロックは40s のモバードまたは各メーカーの60sのアラーム付きが人気ですね😊60sの物は国産も沢山出ており、ヤフオクやメルカリで数千円で購入出来るのでオススメですが音がうるさいので、蓮舫対策が必要です😅モバードのトラベルクロックは結構なお値段ですね😅シュウさんお仕事忙しいでしょうがラストスパートです 頑張って下さいね💪
勝手にコメ見てすいません❢ヤフオクやメルカリにも出てるんですね?…笑早速チェック!ありがとうございましたm(_ _)m
キヨさん お早い事😅
@@ヨモさん ヨモさん、いつも参考にさせていただいてます!ありがとうございます🙏
キヨさん シュウさんの紹介された懐中時計ベースのタイプの物は年代も古く数も少ないですが、60sの目覚まし時計のベースの物は数が多いので選べる感じです😊ただ、シュウさんの持ってるコロナみたいにうるさいと言われなければ良いのですが…😅
@@ヨモさん わぁ〜”貴重な情報ありがとうございます🙏狙い目は60年代ですね!やっぱりデザインも気に入った物が欲しいので60年代狙ってみます❢「うるさいっ」って蓮舫に言われたら職場に持って行きます…笑
大変お忙しくお疲れの中、動画あげていただきありがとうございました。また私のトレンチウォッチまであげていただき、重ねてお礼申し上げます❢shuさんのおっしゃる通り、夜光を何とかしたくて友人(時計屋)に教えてもらおうと毎日行こうとしたら「頼むから毎日来るなっ」言われたので来年まで我慢したいと思います。このトラベルクロックめっちゃ良いですね!ホテルに着いてコートを掛けてサッと鞄から取り出しデスクにさりげなく置く……やりたい!やってみたい!絶対ヤル!……っと言う事で次のターゲットはトラベルクロックです…笑(めちゃめちゃ踊らされてる感じがしますが)ただ…蓮舫に「邪魔っ」と言われるリスクも……笑shuさん力作のモバード君、ギラギラ感が凄いカッチョいぃです❢年取ると無駄にキラキラ、ギラギラ時計を着けたくなって大変困っております……笑
キヨさん、分かります!私も歳をとってから、金色の時計がすごく良いと思う様になりました!
@@ohmysky1012 ですよね…笑AOさんも急に金オメガやエテルナに寄ってましたね……笑
あははは。踊らせますよー。あははは。でもトラベルクロックは、なんか、なんか落ち着く良い音します。あぁ、かっこいいアンティークのデスクとか欲しくなりなぁ。無理無理。もう身の回りを全部変えたくなる。泥泥でーす
@@hidenorimorita お陰様で毎日激しく満面の笑みで踊っております……笑笑笑確かに家で飾るならアンティークのデスクのほうが雰囲気でますねぇ〜あぁ〜〜〜キリが無いキリが無い…笑でもやっぱり欲しぃ〜笑笑笑
キヨさんのWalthamトレンチウォッチがめちゃくちゃ😎カッコ良いですね。
いつもいつも読みやすいスーパーリサーチありがとうございます。ぃやっ鉄道いぃですね~列車に乗って鞄を置き、コートを掛けて、さりげなくテーブルクロックを置く!……カッチョいぃ〜⇗⇗⇗ぅん、ヤリたい、やってみたい、絶対ヤル❢❢❢蓮舫がいない時に…笑
すいません、AOさんへのコメでした……笑
キヨさん、ゆっくりコーヒーでも飲みながら、傍らの時計のカチカチをいう音をBGM替わりに読書(時計の本)したいです!
@@ohmysky1012 あぁ〜ぃぃ〜ですねぇ〜⇗⇗⇗至福のひと時ですねぇ👏蓮舫がいない間に!!
@@kiyomar キヨさん、あとは蓮舫をどげんかせんといかん!
@@ohmysky1012 ↑↑笑笑笑何故急に九州弁なんですか?笑あっ”もしかして九州バカにしてます!?許さんですバイ!!
出遅れた。
トレンチウォッチの後はトラベルウォッチですか?ついて行けない😆
この時計の文字盤が懐中時計の逆さまに作って有るのが面白いと思いました。
竜頭を押して時間合わせるのは面白いですね!
昔セイコーなどもトラベルウォッチ作っていて部屋に飾ってたのですが何処へ行ったかな?
もっと近代的な目覚まし時計小さくした様な手巻きですが懐かしく思い出しました。
形は四角い座布団がパカっと開く感じです。
しかし今日はまたやばい動画だったのかも知れない。また変な物をポチりそうで怖い😆
そうで無くてもレディースがいっぱい😆
シュウさん年末年始はゆっくりしてください。首を長ーくして良い子は待ってますからね!
今日も楽しい動画ありがとうございます。
ありがとうございます!昔は折り畳めるみたいな時計いっぱいありましたよね。なんかブラウン?みたいなブランドとか。しかし先輩、私は修行終えた悪魔てますよ!かなりパワー強いですから!!お気をつけて。あぁ、しかし、トラベルクロックも最高だなぁ〜。安く売ってたりするし。なんでもみんな買わないかなぁ?ねぇ!先輩😆😆
↑↑笑笑笑笑笑
2人組んで物凄い囁いてますね………笑
モリさんじゃないですけどshuさんに付いていくのに必死です…笑
ぃや、付いては行けない…笑笑笑
いやぁ、Shuさん、ついにトラベルクロックまで行っちゃいましたか。針が付いていて、回っている機械は全て制覇する勢いですね。
トラベルクロックの歴史について、少し調べてみました。
1800年代中頃、鉄道や蒸気船の普及により、長距離の移動が一般的になりました。この時期、旅行者は正確な時間を把握する必要があり、
トラベルクロックが重要な役割を果たしました。トラベルクロックは、移動中でも時間を確認できるように設計され、しばしば耐衝撃性を備えたケースに収納されました。
この時期のトラベルクロックは、懐中時計と同様に手巻きの機械式時計が主流でしたが、特に「ポケットクロック」や「テーブルクロック」と呼ばれるデザインが一般的でした。
これらの時計は、デスクやテーブルに置いて使用され、移動中にも簡単に確認できるようになっていました。
この当時、鉄道車両のハイクラスな個室席には小さなテーブルがあり、そのテーブルの上にShuさんがお持ちに様な「テーブルクロック」式のトラベルクロックを置いて、
列車がどこまで運行されているか、降りる駅にあとどのぐらいで到着するのかを確認しながら読書をしたりして過ごすのが上流階層の人達の嗜みだったそうです。
もちろん、船旅でも同様の目的で広く使用されたそうです。
この時代はホテル滞在中というよりはむしろ、移動中にチラチラ時間を確認しながら列車や船の旅を現代よりはゆっくり流れる時の中でゆったりと過ごすための
お洒落な実用アイテムだったのでしょう。
現代の様に、常に放送で到着時間や次に停まる駅などをアナウンスすることがなかった時代、自分で時間を確認するということは当時はとても重要な事だったのでしょう。
そういう利用が主だったので、目覚ましの様な機能は必要なかったのだと思います。
昔の人達はそうやってゆっくり流れる時間を感じ、それを楽しんでいたのだと思います。ノスタルジックでとても癒されますね。
時間に追われる現代、こういうゆっくり流れる時間を楽しむという事がなかなかできないですが、時計が趣味の人達は、自分の持つ時計をゆったりとした自分だけの
時間のなかで眺め、愛でながら過ごすというハイレベルな精神性を持っているのだと思えてなりません。
それは、禅や瞑想の世界に通ずる物があると思っています。
Shuさんも忙しい中、そういう”自分の時”をゆったり流れる”時計の時”に同期させ、それに身を任せるという行為が何物にも代え難い至福の時であるが故に
UA-camもまるで、”Shuさんの独り言”の様に続けられて来たのだと思います。
・・・いや”悪魔の独り言”ですがな(笑)
AOさん、解説ありがとうございます!
>ゆっくり流れる時間を感じ、それを楽しんでいたのだと思います。
その通りだと思います。エンデの「MOMO」に出てくる街の人のように、現代人は「時間泥棒」に時間を奪われてしまったのでしょう。
トラベルウォッチはもちろん、ヴィンテージ・ウォッチに惹かれる人は、腕につけたりネジを巻き上げたりして「自分で時間を確認する」ことでAOさんの言う通り、自分だけの時間を取り戻しているのでしょうね!
アオさん、めちゃくちゃ凄い解説。いやぁ、なるほど。なんかめちゃくちゃ納得しました。さすがパートナーやなぁ。さすがアオさんやなぁって、めちゃくちゃ感動していましたが!!最後にオチ。あははは。爆笑しました。最高。関西の血は争えない!昨日の撮影は、蓮舫もお休みになっておられたので、めちゃくちゃ静かな動画になりました。逆に雰囲気出て良かったかなぁ。皆様とお酒飲みながら生配信的な物したいですね!!アオさん!いつもありがとうございます。最後の言葉は余計ではござったが。あははは
@@Go-T-ironman GOさん、ミヒャエル・エンデの「MOMO」ですね、なるほど、情景が浮かびます!
知らない人のために、ちょっとあらずしを解説しておきます。
物語の主人公、MOMOは、ある町に住む不思議な少女です。モモは孤児で、誰かに育てられることなく、古びた円形劇場の廃墟で、野生のように過ごしています。彼女は特別な力を持っていて、誰とでも心を通わせ、聞き上手で、周りの人々にとって心の支えとなる存在です。
ある日、「時間泥棒」と呼ばれる灰色の男たちが現れ、人々から時間を奪っていきます。彼らは時間を貯金することができ、奪った時間を「灰色の銀行」に預けます。この時間を奪われた人々は、時間がないことに追われ、生活がどんどん無機質になっていきます。
MOMOは、この時間泥棒から人々を守るために立ち上がり、彼らの陰謀を暴こうとします。彼女は、自分の持つ「聞く力」を駆使して、町の人々を助け、時間泥棒の計画に立ち向かいます。
この物語の中心的なテーマは「時間の使い方」と「人間関係の大切さ」です。時間泥棒は、現代社会の効率や物質主義を象徴しており、人々が「時間をお金のように貯める」ことに執着し、生活の本質を見失っていることを警告しています。MOMOは、人々にとって大切なことは「過ぎ去る時間を無駄にしないこと」や「本当に大切なことに時間を使うこと」だというメッセージを伝えています。
また、MOMO自身は、現代社会が失いつつある「共感」や「人とのつながり」の価値を象徴しています。彼女の力は、人々の心を開き、信頼を築くことであり、無償の愛や友情の力がどれほど重要かを示しています。
まさにこのチャンネルが目指している世界ではないでしょうか!
@@hidenorimorita Shuさん、いやいやんでもない!解説というのは受け取る側の感性でどうにでも理解されます。そういう意味で、いつも褒めて頂けるShuさんには大変感謝しています。この解説を読んで、GOさんがミヒャエル・エンデの「MOMO」を出してきたその感性にはとても驚き、感動を憶えましたよ。
Shuさんを始めとして、キヨさん、モリさん、コアさん、ヨモさん、桐山さん、M先輩(大魔王先輩)他、このチャンネルを愛して頂いている方々に深く感謝しています!
@@ohmysky1012本当に皆様のコメント見てると深く人生を考えさせられます。
お一人お一人の感性、感受性、表現の深みが凄くて胸の奥に染みこんでいきます。
得てして、時計やヴィンテージなどに心惹かれる方というのは詩的で言葉巧みで人間味がある方が多いみたいで、大変ぃぃ勉強になります!!
トラベルクロックは40s のモバードまたは各メーカーの60sのアラーム付きが人気ですね😊60sの物は国産も沢山出ており、ヤフオクやメルカリで数千円で購入出来るのでオススメですが音がうるさいので、蓮舫対策が必要です😅モバードのトラベルクロックは結構なお値段ですね😅
シュウさんお仕事忙しいでしょうがラストスパートです 頑張って下さいね💪
勝手にコメ見てすいません❢
ヤフオクやメルカリにも出てるんですね?…笑
早速チェック!
ありがとうございましたm(_ _)m
キヨさん お早い事😅
@@ヨモさん ヨモさん、いつも参考にさせていただいてます!
ありがとうございます🙏
キヨさん シュウさんの紹介された懐中時計ベースのタイプの物は年代も古く数も少ないですが、60sの目覚まし時計のベースの物は数が多いので選べる感じです😊ただ、シュウさんの持ってるコロナみたいにうるさいと言われなければ良いのですが…😅
@@ヨモさん わぁ〜”貴重な情報ありがとうございます🙏
狙い目は60年代ですね!
やっぱりデザインも気に入った物が欲しいので60年代狙ってみます❢
「うるさいっ」って蓮舫に言われたら職場に持って行きます…笑
大変お忙しくお疲れの中、動画あげていただきありがとうございました。
また私のトレンチウォッチまであげていただき、重ねてお礼申し上げます❢
shuさんのおっしゃる通り、夜光を何とかしたくて友人(時計屋)に教えてもらおうと毎日行こうとしたら「頼むから毎日来るなっ」言われたので来年まで我慢したいと思います。
このトラベルクロックめっちゃ良いですね!
ホテルに着いてコートを掛けてサッと鞄から取り出しデスクにさりげなく置く……やりたい!やってみたい!絶対ヤル!……っと言う事で次のターゲットはトラベルクロックです…笑(めちゃめちゃ踊らされてる感じがしますが)
ただ…蓮舫に「邪魔っ」と言われるリスクも……笑
shuさん力作のモバード君、ギラギラ感が凄いカッチョいぃです❢
年取ると無駄にキラキラ、ギラギラ時計を着けたくなって大変困っております……笑
キヨさん、分かります!私も歳をとってから、金色の時計がすごく良いと思う様になりました!
@@ohmysky1012 ですよね…笑
AOさんも急に金オメガやエテルナに寄ってましたね……笑
あははは。踊らせますよー。あははは。でもトラベルクロックは、なんか、なんか落ち着く良い音します。あぁ、かっこいいアンティークのデスクとか欲しくなりなぁ。無理無理。もう身の回りを全部変えたくなる。泥泥でーす
@@hidenorimorita お陰様で毎日激しく満面の笑みで踊っております……笑笑笑
確かに家で飾るならアンティークのデスクのほうが雰囲気でますねぇ〜
あぁ〜〜〜キリが無いキリが無い…笑
でもやっぱり欲しぃ〜笑笑笑
キヨさんのWalthamトレンチウォッチがめちゃくちゃ😎カッコ良いですね。
いつもいつも読みやすいスーパーリサーチありがとうございます。
ぃやっ鉄道いぃですね~
列車に乗って鞄を置き、コートを掛けて、さりげなくテーブルクロックを置く!……カッチョいぃ〜⇗⇗⇗
ぅん、ヤリたい、やってみたい、絶対ヤル❢❢❢
蓮舫がいない時に…笑
すいません、AOさんへのコメでした……笑
キヨさん、ゆっくりコーヒーでも飲みながら、傍らの時計のカチカチをいう音をBGM替わりに読書(時計の本)したいです!
@@ohmysky1012 あぁ〜ぃぃ〜ですねぇ〜⇗⇗⇗
至福のひと時ですねぇ👏
蓮舫がいない間に!!
@@kiyomar キヨさん、あとは蓮舫をどげんかせんといかん!
@@ohmysky1012 ↑↑笑笑笑
何故急に九州弁なんですか?笑
あっ”もしかして九州バカにしてます!?
許さんですバイ!!