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のすけ氏は、薄いのんが好きなんやなぁ。きゅーちゃんはハッピーハッキングの音で電話の相手に仕事してる感出すの好きなんやでぇ。
薄いほうがタイピングしやすいんだよね・・・仕事してる感w (*^-^*)
確かに、仕事=力×距離で必要な仕事は小さい方必要な力も小さくなるので良いと思います。力を出す側がデジタル出力で無駄な力を出さなければ仕事は小さくなるのですが。しかし、残念ながら人間の出力はアナログで同じ出力を出しているつもりでも、必要な仕事以上に出力してしまうので、仕事ととして消費されなかった力が反力となって指に返ってきてしまうため疲労感として残るのだと思います。人によっても、キーがテカテカになるほど力が強く打鍵する人もいれば、繊細に触れるように打鍵する人もいるのでメカニカルキーでキー荷重が様々に選べたり、静電式でキー荷重が設定変更できるものがあったりと沼。昔、キーボードを投影するタイプを触ったことがありました。通常のキーボードと比較すればストロークは限りなく0に近く投影されているキーに触れるだけでよいので仕事は限りなくすくない。しかし、実際は指をおろして触れるだけでは人間の出力は止まらずどうしても打ち付けてしまって指が痛くなるのでなじめず。製品としても、他メーカーも追従せずバリエーションも広がらずで普及してないですよね。
ナルホド! 確かにキーストロークが小さくてもそれ以上に押し下げようとする力が働いていたら瞬間的に無限大の力になって指にダメージがたまりそうですね! 納得できました!!そう考えるとキーストロークが大きいものを底付きしないように扱うのが疲労感にとっては良さそう!(=゚ω゚)ノ
メカニカルの方が疲れにくいかはわからないし掃除は面倒だけど、この打鍵感はやっぱり堪らない。
やっぱり打鍵感か、ちょっとメカニカルを長く試してみたい気持ちはある!(=゚ω゚)ノ
メカニカルの方が楽かどうかは、タイピングする時の力と底突きするまで打ってるかで変わってくる気がします。自分は強めでがっちり打つせいか、キーストロークが浅くて底突きの感触が硬いノートパソコンみたいなキーボードで長時間仕事をすると手というか指が痛くなってきます。ただメカニカルだと疲労感はありますが、手が痛くなったりはしないですね。
底付きの件、ほかの方のコメントでもありましたが見逃していました・・・のすけもガッツリタイピング派なのでガチガチに底付きしています、指先が痛くなることはないですが、メカニカルも試してみたいと思いました!(=゚ω゚)ノ
メカニカルスイッチはストローク長・重さなど種類が沢山あるのが楽しいです。探せば重さも20gfとかもありますよ。掃除がめんどくさいのは、激しく同意しますw
軸の種類がたくさんあって沼れそう・・・、オリジナルのキーボードを作ってみたいとは思ってる!(=゚ω゚)ノ
キーボードやリモコンや、色々な電子機器の掃除にお掃除スライム最高ですよ!小分けされてる奴が乾かなくていい感じですね。因みにキーキャップ変えられるキーボードだと、触りたくないキーに背の低いやつ付けたりできます。
スライムってゴミがついたらどうするんだろ? 使い切り?キーキャップ変えられるのはイイネ! むしろ絶対に押せないように固定してしまうのもありか?( ゚Д゚)
仕事=力×距離の話は完全同意ですね個人的には東プレにロープロのリアルフォースを作って欲しいです
ロープロファイルのメカニカルはいいですね! 興味あります!(=゚ω゚)ノ
4:02 「仕事」は物理学の方で良いのですか?
イエス! 理系なので!!!(=゚ω゚)ノ
メカニカルというか、手首の曲がりが負荷に影響すると思えるから、ロープロファイルかアームレスト併用がイイのも
なるほど、たしかにメカニカルでキーストロークが長いと手を高く持ち上げる必要があるから疲れそうです!(=゚ω゚)ノ
のすけさん、要望を聞いてくださってありがとうございます。自分はキーボード沼に定期的にはまっていて今はlogicoolのmx key miniとProto arcトラックボールマウスを使用しています。自分は基本的には背の高いキースイッチや本体に厚みのあるキーボードは疲れるので苦手なので薄型の物が好きでアップルがマジックキーボードのスペースグレーのテンキーレスモデルを出してくれればいいのにと思ってます。フルキー版は持っているんですけどね。今は最下段のキーにシフトや文字変換を充ててタイピングの効率化を図れたらと思いjis配列を使用してますけど、少し前まではコードを書くとき入力しやすいのでus配列の物ばかりかってましたね。今は自作の分離キーボードを作ろうか思案中です。でも予算がどうしても4万~になるのが悩ましいしその値段だと気軽に買い替えられないので…、どうしたものかとw大西琢磨さんが考案された大西配列も試してみたいんですけどね今後も楽しみにしております。
大西琢磨さん調べたら「おさかなキーボード」なるものが出てきた・・・どうやって使うんだろwキーボードもはまると沼ですよね! お金に余裕ができたらオリジナルのキーボードにも挑戦したい!(=゚ω゚)ノ
@@NOSUKE_DIYPC さん。私が依然使用していたlogicoolのキーボードです。K375sです。ファンクションキーにスリットが無いのでのすけさんの希望とは違うかもしれませんが個人的には使いやすかったです。キーも軽いしキーも大きいしで。unifyingレシーバーを使えば対応しているマウスならレシーバー1つで完結出来ますしね。自分は丁度自身のパソコンを初めて買った時期で色々試行錯誤している時期でその頃はテンキーなしの60%キーボードを色々試していた時期で、同時にMacが使いたいと思っていたので、razerのhuntsman miniの白色モデルとマックミニ2012モデルをメインで使ってた気がしますね。只huntsman miniは矢印キーがfnキーと別キーを一緒に押すことで対応するモデルで打鍵感は好きだったんですけど泣く泣く手放しましたね…。当時はそんなモデルがある事も知らなかったのでトライ&エラーの日々でした。因みに大西さんは”好き語り”というyoutubeチャンネルに出演されていてキーボード&配列に対しての熱い思いを語っておられます。ルックスがかなり個性的で最初面喰いますが矢張り相当頭が良いかたなのでその世界観にどんどん引き込まれます。一緒に出演されている方達もとんでもない方達で凄く面白いチャンネルです。興味があれば是非!お魚キーボードの誕生の経緯なども知れますよw
unifyingレシーバーいいですね! USB受信機でポートを埋めたくないのでいい選択肢だと思いました!大西さん、UA-camのオススメで何回か見たことありますが、変な人だと思って見ず嫌いしてました・・・後でちょっと見てみます!(=゚ω゚)ノ
理屈と現実にギャップがあるときは何らかの要素が欠落してるときですね。タイピング速度命なので正確に高速に打てることが条件で買ってますが、気に入ったやつにテンキーが無いことが多かったので今ではテンキーだけUSBの外付け使ってます。キーストロークが浅いやつは何故か打ちにくいですね。決まった文章を全速で打つのをベンチマークにしてるんですがミスが多かったり速度が出ないです。荷重は軽ければ軽いほど楽なのですが、リアフォの30gは指の重さで押してしまうので軽すぎるのも使いにくいですね。マウスは重みで腱鞘炎になるので単3一本タイプに単4入れて軽量化するのが気に入ってます。
欠落していた要素・・・ほかの方のコメントでわかりました!キーが底付きしたときの衝撃力による指への負荷が疲労感につながることもあるみたい。なのでキーストロークが浅すぎるのも疲労感につながるみたいですね・・・( ゚Д゚)
メンブレンの使い方が間違ってるような・・・静電容量無接点方式はメンブレン方式の一種だと思ってたわp.s. オジサンなのにctrlキーの位置にこだわらないのでしょうか?
静電容量もラバーカップを使っているけど、中にバネが入っているから・・・ctrlキーは左端以外考えられないぞ!(=゚ω゚)ノ
リクエストくれた方ありがとう!これだよこれ、こういうのがいいんだよ。
孤独のキーボオード!(=゚ω゚)ノ
BSキー直上のファンクションロックの邪魔さに同意。ちなみにArteckのキーボード(に限らないけど)、大きいゴミのお掃除の仕方はキーが飛ぶのでお気を付けを。つい先日、触ってもいないのに半角全角キーが月へと旅立ったあとの発射台(同社製HA305-3B)を見たところ、パンタグラフの取り付け部が結構華奢にできてました。現在はKeychron K13をキーマップ変えて使ってます。
まだ月には到達していないけど、気を付けよう!Keychron K13は良さそうなキーボードだね! ストロークも短そうだし!(=゚ω゚)ノ
テンキー否定多いけどワタクシもテンキー無いと生きてけない身体ですわ、むしろテンキーさえあれば()メカニカルも使っているけれどどっちかって言うとメンブレンのが合ってる気がしますなキーボード、バッファローもオススメよ 安いワイヤレスのでも全然ぶっ壊れないくぁwせdrftgyふじこ www
バッファローか! 見落としていたかも、ちょっと探してみます! ふじこ!(=゚ω゚)ノ
わたしはキーボもマウスもiCleverなんだけどセットじゃなくて、キーボはローズゴールドみたいな見た目も重視なやつに、マウスも色を合わせたかったけどなかったから黒のサイドボタンつきを使ってるわ…ちなみにキーボのBS上はDeleteよ!(ФωФ)フフフ…マウスもかわゆ色の5ボタンが出たら買っちゃう自信しかない…
ローズゴールド・・・ゴージャスだな・・・と思ったけど、カープだから赤系統なのか!マウスは鯉のぼりカラーみたいなのが良いかもね!(=゚ω゚)ノ
@@NOSUKE_DIYPC あー、たしかにお店でマウス見る時に赤のやつめっちゃ見てしまうわ!!キーボは赤寄りよりはピンク寄りだな、前に似た色のマウス使ってたからそれに合わせたらマウスはお逝きになってしまわれたのだ…
マウスかぁ…。前にマウスで手首をやって、その後エレコムのトラックボールに替えたら手首のダメージとは無縁になったし操作も凄く楽になったから単体ならトラックボール勧めたいのですが…(´・ω・`)
トラックボールか、、、使ったことがないから不安があるけど・・・試してみる?( ゚Д゚)
@@NOSUKE_DIYPC少しボールの滑り感に慣れが要りますが、仕組み的にはボールマウスを直接指で転がす形なのでストロークさえ覚えればかなり精密に動かせますな。人によっては小さいボールだと却って関節に負荷が掛かるっぽいので、のすけさん位の手のサイズなら大玉の機種だと使い易いかもです(割と建築系のCAD設計で使ってる声も聞くので、ボックス等の設計にも良さそうかも?)
ブラックフライデーが今日まで、、、買ってしまった・・・ちょっと試してみます!(=゚ω゚)ノ
「いままで黙っていましたが、のすけは理系のオジサンです」 ← 知ってたw自分もキーボードの趣味は、のすけ氏と同じです。エンターキー小さいキーボードなんて利用価値なしですよねw自分のお気に入りは、エレコムの洗えるワイヤレスキーボード。食器洗剤付けてゴシゴシできるので掃除した後は、気分よく仕事ができますwキーストロークは強めなので、自分には理想的なキーボードです。あっ、マウスついていないので、お勧めではないですw
えっ、洗えるキーボードなんてあるのか! 初めて知った・・・会社にいる時間が8時間以上、家にいる時間3時間とかだと、会社で使っているキーボードに合わせたくなるよね!(=゚ω゚)ノ
昨日コーヒーこぼして2000円ぐらいの安いやつを買いました(・ww
おっ、お大事に!(=゚ω゚)ノ
同世代だったのか!声が若いから20代だとばかり、、、
おさーん仲間やで!(=゚ω゚)ノ
オサーン( ´꒳`*)人(*´꒳` )ナカーマ
変換・無変換キーが普通のキーと同じ幅なのは日本人をバカにしてるのかって思うその辺のこだわりは?
無変換キーが普通のキーと同じぐらいなら問題ないかも・・・困るのはノートパソコンなどで多い、無変換キーが半分の大きさのヤツ、あれは使いにくい!(=゚ω゚)ノ
メカニカルでも最奥まで叩き込むような打ち方と入力される最短位置までの押下では仕事量違いますし、メカニカルに限らず実売価格高めのキーボードではキーの押下荷重◯gやキーストローク◯mmと、押下における仕事量計算に必要な情報が明記されているかと思いますが、格安キーボードではほぼメーカー公表値未記載薄型メカニカルキースイッチ採用のメカニカルキーボードってのもあったり…HHHKやRealForce等、むか〜しからキーボードに拘りのある人達(本来の言葉通りの意味のハッカーやPGと言った長時間キーボードを叩く人たち)にコレだと指が疲れないって愛用されていたのを考えると、仕事量の大きさ≠疲れやすさではないかなと…自分はメンブレンのエルゴノミクスキーボードであるMSのNaturalKeyboardEliteを四半世紀程愛用していてケーブル内部断線して修理すると放置したもの含めると7本ほど持ってますが、キー配列(英語配列)と形状で長時間のタイピングではこれが一番疲れないものって体感です指の疲れより肩凝りのが酷く、HHHKやノートPC本体のキーボードで長時間タイピングしてると夕方には肩グリグリ回したくなりましたが、NKEではそこまでではなかったwマウスもMSのTrackballExplorer後にElecomのDeft/DeftProを愛用していてDTP作業以外のトラックボール歴四半世紀とどちらもエルゴノミクスに配慮した入力機器使ってますが、職場で入力機器も持ち込み不可ってトコでマウス使わされてたときは軽い腱鞘炎になりましたが、トラックボールだけを使ってるときは腱鞘炎知らず操作性で適材適所使い分けて身体に優しい事務作業にって感じでやってきてますが、キーボードの疲れる疲れないは押下荷重と形状で疲れる場所が違うってのも知ってるとより理系っぽいのでは?って気がします打鍵感強い人は押下荷重重めのキースイッチ採用のキーボードにするだけでも疲労感はかなり変わる(軽減される)かと思いますし、逆にソフトタッチな人が押下荷重重めのキースイッチ採用のキーボード使えば逆に物凄い疲労感を感じるかなとちなみに、メカニカルのキースイッチはクリックポイントまでの押下でスコっと重さが変わる(入力がそこで確定される)のに対し、メンブレンではある程度しっかり底付きしないと入力されないって意味では、単にキーストローク≠仕事量ってことにもなるので、打鍵感の強弱以上に仕事量で考えるならその人がどうキーストロークさせるかってのも重要ではないかなと…道具が必要な他の趣味でもそうですが、体力や体格、好みといったものと道具が合致してないだけでも疲労感て名前の個人的感想は物凄く変わってきたり、単純に出せるパフォーマンスも極端に変わったりするので、科学的に考えるなら仕事量だけでキーボードの良し悪しを考えるのは不適切とも言えるのでは?って気もします💦
マウスのDPIはマウスを操作するときの精度や動かす大きさに影響するので、OSの設定でポインタの移動距離を変えるのとは似て非なるものですよ😰どちらも大きければ良い、小さければ良いって単純なものではなく、やはり用途や目的によって適材適所DPIがある程度大きいものであれば小さなマウスパッドの範囲内で4Kモニタでも全画面にポインタを移動させられますが、DPIが小さければ何度も持ち上げて移動させなければならなかったり、OS側の設定を大きくすると細かい作業には不向きになったりと、使い方や環境でも明確にしやすい適材適所が見つかるかなと…
他の方のコメントでもありましたが、キーの底付きによる衝撃力も指への負担が大きそうですね。そう考えるとメカニカルキーボードのラピッドトリガーを底付きしない浅いストロークで使えれば疲労感は最小になるのかもと思いました。ただ、タイピングの好みとかも考慮すると難しいですね。。。( ゚Д゚)
DPIの設定ボタンがあるのはWindowsの設定を開かなくても切り替えられるのが売りなのかな?と思ってた。ゲームやソフトによって動かしたい距離や精度が異なるので、パッと切り替えられるのは便利なのかなと・・(=゚ω゚)ノ
@@NOSUKE_DIYPC ロジクールのゲーミングマウスなんかだと、設定次第で単純なDPI切り替えとボタン押下中だけ設定したDPIに切り替えって出来たりするので、複数のアプリ切り替えながら使うからそれぞれに合わせてDPI切り替えたい、同一アプリ内でも局所的に切り替えたいみたいな目的や用途にそれぞれ向くのかなと単純な切り替えはボタン押下し続けなくても良いけど切り替える際はボタン押下する必要があり、ロジクールのGシフト(だったかな?名前ど忘れ💦)みたいなボタン押下中だけ切り替えは短時間だけ変えたいってケースには向くものの切り替え中は常時ボタン押下し続ける必要があるそれぞれメリットデメリットあって、ゲームに限らず事務やクリエイティブ用途でも使い方次第では活きるので、正しく知ってうまく使いこなすとPCライフがより快適になる…かも?😅
@@NOSUKE_DIYPC 理想的タイピングを定義して、その定義に従った仕事量の大小で評価するとしても、実環境では力加減やストロークの浅い深いに好みやクセって要素が加わったり、ご指摘のように底付きの反発は打鍵感強い人であればある程無視できなくなり、疲労感って個人的感想では定義が意味を成したり成さなかったりになりがちってくらい底なし沼なのが入力機器、特にキーボードなのかなと…マウスでさえ重さ1g単位で好みが分かれたりする事から、一部のゲーミングマウスでは標準で重しが交換出来るようになっていたり、別売りで調整用の重りが売っていたりも…その他にも俗に言う左手用キーボード、キースイッチのホットスワップ対応のキーボード、実用目的や装飾目的の交換用キートップと言ったものも含めて考えると、日進月歩に沼が深くなってる気さえします😰(二昔位前のキーボードと言えば一般向け以外だとエルゴノミクスに代表される特殊形状か押下荷重違いかマクロキー搭載か、特定アプリのSCがキートップに印刷されたクリエイター向けとそれ用の交換用キートップみたいなものがメインでしたが、Cherry以外のキースイッチの台頭や高品質化、販売方針の転換?にゲーム市場の拡大等で色々な製品が溢れることに😅)オーディオなんかが最たる例な気がしますが好みは千差万別十人十色、深みを知ると抜け出せなくなるかもってわかったうえで、好みを追求して深淵を覗き込んでみるのもまた一興かも?(ベストかもってお気に入りが見つかったときは保守用の新品の買い置きを忘れずにw)
のすけ氏は、薄いのんが好きなんやなぁ。きゅーちゃんはハッピーハッキングの音で電話の相手に仕事してる感出すの好きなんやでぇ。
薄いほうがタイピングしやすいんだよね・・・仕事してる感w (*^-^*)
確かに、仕事=力×距離で必要な仕事は小さい方必要な力も小さくなるので良いと思います。
力を出す側がデジタル出力で無駄な力を出さなければ仕事は小さくなるのですが。
しかし、残念ながら人間の出力はアナログで同じ出力を出しているつもりでも、
必要な仕事以上に出力してしまうので、仕事ととして消費されなかった力が反力となって指に返ってきてしまうため疲労感として残るのだと思います。
人によっても、キーがテカテカになるほど力が強く打鍵する人もいれば、繊細に触れるように打鍵する人もいるので
メカニカルキーでキー荷重が様々に選べたり、静電式でキー荷重が設定変更できるものがあったりと沼。
昔、キーボードを投影するタイプを触ったことがありました。
通常のキーボードと比較すればストロークは限りなく0に近く投影されているキーに触れるだけでよいので仕事は限りなくすくない。
しかし、実際は指をおろして触れるだけでは人間の出力は止まらずどうしても打ち付けてしまって指が痛くなるのでなじめず。
製品としても、他メーカーも追従せずバリエーションも広がらずで普及してないですよね。
ナルホド! 確かにキーストロークが小さくてもそれ以上に押し下げようとする力が働いていたら
瞬間的に無限大の力になって指にダメージがたまりそうですね! 納得できました!!
そう考えるとキーストロークが大きいものを底付きしないように扱うのが疲労感にとっては良さそう!(=゚ω゚)ノ
メカニカルの方が疲れにくいかはわからないし掃除は面倒だけど、この打鍵感はやっぱり堪らない。
やっぱり打鍵感か、ちょっとメカニカルを長く試してみたい気持ちはある!(=゚ω゚)ノ
メカニカルの方が楽かどうかは、タイピングする時の力と底突きするまで打ってるかで変わってくる気がします。
自分は強めでがっちり打つせいか、キーストロークが浅くて底突きの感触が硬いノートパソコンみたいなキーボードで長時間仕事をすると手というか指が痛くなってきます。
ただメカニカルだと疲労感はありますが、手が痛くなったりはしないですね。
底付きの件、ほかの方のコメントでもありましたが見逃していました・・・
のすけもガッツリタイピング派なのでガチガチに底付きしています、
指先が痛くなることはないですが、メカニカルも試してみたいと思いました!(=゚ω゚)ノ
メカニカルスイッチはストローク長・重さなど種類が沢山あるのが楽しいです。探せば重さも20gfとかもありますよ。
掃除がめんどくさいのは、激しく同意しますw
軸の種類がたくさんあって沼れそう・・・、オリジナルのキーボードを作ってみたいとは思ってる!(=゚ω゚)ノ
キーボードやリモコンや、色々な電子機器の掃除にお掃除スライム最高ですよ!
小分けされてる奴が乾かなくていい感じですね。
因みにキーキャップ変えられるキーボードだと、触りたくないキーに背の低いやつ付けたりできます。
スライムってゴミがついたらどうするんだろ? 使い切り?
キーキャップ変えられるのはイイネ! むしろ絶対に押せないように固定してしまうのもありか?( ゚Д゚)
仕事=力×距離の話は完全同意ですね
個人的には東プレにロープロのリアルフォースを作って欲しいです
ロープロファイルのメカニカルはいいですね! 興味あります!(=゚ω゚)ノ
4:02 「仕事」は物理学の方で良いのですか?
イエス! 理系なので!!!(=゚ω゚)ノ
メカニカルというか、手首の曲がりが負荷に影響すると思えるから、ロープロファイルかアームレスト併用がイイのも
なるほど、たしかにメカニカルでキーストロークが長いと手を高く持ち上げる必要があるから疲れそうです!(=゚ω゚)ノ
のすけさん、要望を聞いてくださってありがとうございます。自分はキーボード沼に定期的にはまっていて今はlogicoolのmx key miniとProto arcトラックボールマウスを使用しています。自分は基本的には背の高いキースイッチや本体に厚みのあるキーボードは疲れるので苦手なので薄型の物が好きでアップルがマジックキーボードのスペースグレーのテンキーレスモデルを出してくれればいいのにと思ってます。フルキー版は持っているんですけどね。今は最下段のキーにシフトや文字変換を充ててタイピングの効率化を図れたらと思いjis配列を使用してますけど、少し前まではコードを書くとき入力しやすいのでus配列の物ばかりかってましたね。今は自作の分離キーボードを作ろうか思案中です。でも予算がどうしても4万~になるのが悩ましいしその値段だと気軽に買い替えられないので…、どうしたものかとw
大西琢磨さんが考案された大西配列も試してみたいんですけどね
今後も楽しみにしております。
大西琢磨さん調べたら「おさかなキーボード」なるものが出てきた・・・どうやって使うんだろw
キーボードもはまると沼ですよね! お金に余裕ができたらオリジナルのキーボードにも挑戦したい!(=゚ω゚)ノ
@@NOSUKE_DIYPC さん。私が依然使用していたlogicoolのキーボードです。K375sです。ファンクションキーにスリットが無いのでのすけさんの希望とは違うかもしれませんが個人的には使いやすかったです。キーも軽いしキーも大きいしで。unifyingレシーバーを使えば対応しているマウスならレシーバー1つで完結出来ますしね。自分は丁度自身のパソコンを初めて買った時期で色々試行錯誤している時期でその頃はテンキーなしの60%キーボードを色々試していた時期で、同時にMacが使いたいと思っていたので、razerのhuntsman miniの白色モデルとマックミニ2012モデルをメインで使ってた気がしますね。只huntsman miniは矢印キーがfnキーと別キーを一緒に押すことで対応するモデルで打鍵感は好きだったんですけど泣く泣く手放しましたね…。当時はそんなモデルがある事も知らなかったのでトライ&エラーの日々でした。
因みに大西さんは”好き語り”というyoutubeチャンネルに出演されていてキーボード&配列に対しての熱い思いを語っておられます。ルックスがかなり個性的で最初面喰いますが矢張り相当頭が良いかたなのでその世界観にどんどん引き込まれます。一緒に出演されている方達もとんでもない方達で凄く面白いチャンネルです。興味があれば是非!お魚キーボードの誕生の経緯なども知れますよw
unifyingレシーバーいいですね! USB受信機でポートを埋めたくないのでいい選択肢だと思いました!
大西さん、UA-camのオススメで何回か見たことありますが、変な人だと思って見ず嫌いしてました・・・
後でちょっと見てみます!(=゚ω゚)ノ
理屈と現実にギャップがあるときは何らかの要素が欠落してるときですね。
タイピング速度命なので正確に高速に打てることが条件で買ってますが、気に入ったやつにテンキーが無いことが多かったので今ではテンキーだけUSBの外付け使ってます。
キーストロークが浅いやつは何故か打ちにくいですね。決まった文章を全速で打つのをベンチマークにしてるんですがミスが多かったり速度が出ないです。
荷重は軽ければ軽いほど楽なのですが、リアフォの30gは指の重さで押してしまうので軽すぎるのも使いにくいですね。
マウスは重みで腱鞘炎になるので単3一本タイプに単4入れて軽量化するのが気に入ってます。
欠落していた要素・・・ほかの方のコメントでわかりました!
キーが底付きしたときの衝撃力による指への負荷が疲労感につながることもあるみたい。
なのでキーストロークが浅すぎるのも疲労感につながるみたいですね・・・( ゚Д゚)
メンブレンの使い方が間違ってるような・・・
静電容量無接点方式はメンブレン方式の一種だと思ってたわ
p.s. オジサンなのにctrlキーの位置にこだわらないのでしょうか?
静電容量もラバーカップを使っているけど、中にバネが入っているから・・・
ctrlキーは左端以外考えられないぞ!(=゚ω゚)ノ
リクエストくれた方ありがとう!
これだよこれ、こういうのがいいんだよ。
孤独のキーボオード!(=゚ω゚)ノ
BSキー直上のファンクションロックの邪魔さに同意。
ちなみにArteckのキーボード(に限らないけど)、大きいゴミのお掃除の仕方はキーが飛ぶのでお気を付けを。
つい先日、触ってもいないのに半角全角キーが月へと旅立ったあとの発射台(同社製HA305-3B)を見たところ、パンタグラフの取り付け部が結構華奢にできてました。
現在はKeychron K13をキーマップ変えて使ってます。
まだ月には到達していないけど、気を付けよう!
Keychron K13は良さそうなキーボードだね! ストロークも短そうだし!(=゚ω゚)ノ
テンキー否定多いけどワタクシもテンキー無いと生きてけない身体ですわ、むしろテンキーさえあれば()
メカニカルも使っているけれどどっちかって言うとメンブレンのが合ってる気がしますな
キーボード、バッファローもオススメよ 安いワイヤレスのでも全然ぶっ壊れない
くぁwせdrftgyふじこ www
バッファローか! 見落としていたかも、ちょっと探してみます! ふじこ!(=゚ω゚)ノ
わたしはキーボもマウスもiCleverなんだけどセットじゃなくて、キーボはローズゴールドみたいな見た目も重視なやつに、マウスも色を合わせたかったけどなかったから黒のサイドボタンつきを使ってるわ…
ちなみにキーボのBS上はDeleteよ!(ФωФ)フフフ…
マウスもかわゆ色の5ボタンが出たら買っちゃう自信しかない…
ローズゴールド・・・ゴージャスだな・・・と思ったけど、カープだから赤系統なのか!
マウスは鯉のぼりカラーみたいなのが良いかもね!(=゚ω゚)ノ
@@NOSUKE_DIYPC
あー、たしかにお店でマウス見る時に赤のやつめっちゃ見てしまうわ!!
キーボは赤寄りよりはピンク寄りだな、前に似た色のマウス使ってたからそれに合わせたらマウスはお逝きになってしまわれたのだ…
マウスかぁ…。
前にマウスで手首をやって、その後エレコムのトラックボールに替えたら手首のダメージとは無縁になったし操作も凄く楽になったから単体ならトラックボール勧めたいのですが…(´・ω・`)
トラックボールか、、、使ったことがないから不安があるけど・・・試してみる?( ゚Д゚)
@@NOSUKE_DIYPC
少しボールの滑り感に慣れが要りますが、仕組み的にはボールマウスを直接指で転がす形なのでストロークさえ覚えればかなり精密に動かせますな。
人によっては小さいボールだと却って関節に負荷が掛かるっぽいので、のすけさん位の手のサイズなら大玉の機種だと使い易いかもです(割と建築系のCAD設計で使ってる声も聞くので、ボックス等の設計にも良さそうかも?)
ブラックフライデーが今日まで、、、買ってしまった・・・ちょっと試してみます!(=゚ω゚)ノ
「いままで黙っていましたが、のすけは理系のオジサンです」 ← 知ってたw
自分もキーボードの趣味は、のすけ氏と同じです。エンターキー小さいキーボードなんて利用価値なしですよねw
自分のお気に入りは、エレコムの洗えるワイヤレスキーボード。食器洗剤付けてゴシゴシできるので掃除した後は、気分よく仕事ができますw
キーストロークは強めなので、自分には理想的なキーボードです。あっ、マウスついていないので、お勧めではないですw
えっ、洗えるキーボードなんてあるのか! 初めて知った・・・
会社にいる時間が8時間以上、家にいる時間3時間とかだと、
会社で使っているキーボードに合わせたくなるよね!(=゚ω゚)ノ
昨日コーヒーこぼして2000円ぐらいの安いやつを買いました(・ww
おっ、お大事に!(=゚ω゚)ノ
同世代だったのか!
声が若いから20代だとばかり、、、
おさーん仲間やで!(=゚ω゚)ノ
オサーン( ´꒳`*)人(*´꒳` )ナカーマ
変換・無変換キーが普通のキーと同じ幅なのは日本人をバカにしてるのかって思う
その辺のこだわりは?
無変換キーが普通のキーと同じぐらいなら問題ないかも・・・
困るのはノートパソコンなどで多い、無変換キーが半分の大きさのヤツ、あれは使いにくい!(=゚ω゚)ノ
メカニカルでも最奥まで叩き込むような打ち方と入力される最短位置までの押下では仕事量違いますし、メカニカルに限らず実売価格高めのキーボードではキーの押下荷重◯gやキーストローク◯mmと、押下における仕事量計算に必要な情報が明記されているかと思いますが、格安キーボードではほぼメーカー公表値未記載
薄型メカニカルキースイッチ採用のメカニカルキーボードってのもあったり…
HHHKやRealForce等、むか〜しからキーボードに拘りのある人達(本来の言葉通りの意味のハッカーやPGと言った長時間キーボードを叩く人たち)にコレだと指が疲れないって愛用されていたのを考えると、仕事量の大きさ≠疲れやすさではないかなと…
自分はメンブレンのエルゴノミクスキーボードであるMSのNaturalKeyboardEliteを四半世紀程愛用していてケーブル内部断線して修理すると放置したもの含めると7本ほど持ってますが、キー配列(英語配列)と形状で長時間のタイピングではこれが一番疲れないものって体感です
指の疲れより肩凝りのが酷く、HHHKやノートPC本体のキーボードで長時間タイピングしてると夕方には肩グリグリ回したくなりましたが、NKEではそこまでではなかったw
マウスもMSのTrackballExplorer後にElecomのDeft/DeftProを愛用していてDTP作業以外のトラックボール歴四半世紀とどちらもエルゴノミクスに配慮した入力機器使ってますが、職場で入力機器も持ち込み不可ってトコでマウス使わされてたときは軽い腱鞘炎になりましたが、トラックボールだけを使ってるときは腱鞘炎知らず
操作性で適材適所使い分けて身体に優しい事務作業にって感じでやってきてますが、キーボードの疲れる疲れないは押下荷重と形状で疲れる場所が違うってのも知ってるとより理系っぽいのでは?って気がします
打鍵感強い人は押下荷重重めのキースイッチ採用のキーボードにするだけでも疲労感はかなり変わる(軽減される)かと思いますし、逆にソフトタッチな人が押下荷重重めのキースイッチ採用のキーボード使えば逆に物凄い疲労感を感じるかなと
ちなみに、メカニカルのキースイッチはクリックポイントまでの押下でスコっと重さが変わる(入力がそこで確定される)のに対し、メンブレンではある程度しっかり底付きしないと入力されないって意味では、単にキーストローク≠仕事量ってことにもなるので、打鍵感の強弱以上に仕事量で考えるならその人がどうキーストロークさせるかってのも重要ではないかなと…
道具が必要な他の趣味でもそうですが、体力や体格、好みといったものと道具が合致してないだけでも疲労感て名前の個人的感想は物凄く変わってきたり、単純に出せるパフォーマンスも極端に変わったりするので、科学的に考えるなら仕事量だけでキーボードの良し悪しを考えるのは不適切とも言えるのでは?って気もします💦
マウスのDPIはマウスを操作するときの精度や動かす大きさに影響するので、OSの設定でポインタの移動距離を変えるのとは似て非なるものですよ😰
どちらも大きければ良い、小さければ良いって単純なものではなく、やはり用途や目的によって適材適所
DPIがある程度大きいものであれば小さなマウスパッドの範囲内で4Kモニタでも全画面にポインタを移動させられますが、DPIが小さければ何度も持ち上げて移動させなければならなかったり、OS側の設定を大きくすると細かい作業には不向きになったりと、使い方や環境でも明確にしやすい適材適所が見つかるかなと…
他の方のコメントでもありましたが、キーの底付きによる衝撃力も指への負担が大きそうですね。
そう考えるとメカニカルキーボードのラピッドトリガーを底付きしない浅いストロークで使えれば
疲労感は最小になるのかもと思いました。ただ、タイピングの好みとかも考慮すると難しいですね。。。( ゚Д゚)
DPIの設定ボタンがあるのはWindowsの設定を開かなくても切り替えられるのが売りなのかな?と思ってた。
ゲームやソフトによって動かしたい距離や精度が異なるので、パッと切り替えられるのは便利なのかなと・・(=゚ω゚)ノ
@@NOSUKE_DIYPC ロジクールのゲーミングマウスなんかだと、設定次第で単純なDPI切り替えとボタン押下中だけ設定したDPIに切り替えって出来たりするので、複数のアプリ切り替えながら使うからそれぞれに合わせてDPI切り替えたい、同一アプリ内でも局所的に切り替えたいみたいな目的や用途にそれぞれ向くのかなと
単純な切り替えはボタン押下し続けなくても良いけど切り替える際はボタン押下する必要があり、ロジクールのGシフト(だったかな?名前ど忘れ💦)みたいなボタン押下中だけ切り替えは短時間だけ変えたいってケースには向くものの切り替え中は常時ボタン押下し続ける必要がある
それぞれメリットデメリットあって、ゲームに限らず事務やクリエイティブ用途でも使い方次第では活きるので、正しく知ってうまく使いこなすとPCライフがより快適になる…かも?😅
@@NOSUKE_DIYPC 理想的タイピングを定義して、その定義に従った仕事量の大小で評価するとしても、実環境では力加減やストロークの浅い深いに好みやクセって要素が加わったり、ご指摘のように底付きの反発は打鍵感強い人であればある程無視できなくなり、疲労感って個人的感想では定義が意味を成したり成さなかったりになりがちってくらい底なし沼なのが入力機器、特にキーボードなのかなと…
マウスでさえ重さ1g単位で好みが分かれたりする事から、一部のゲーミングマウスでは標準で重しが交換出来るようになっていたり、別売りで調整用の重りが売っていたりも…
その他にも俗に言う左手用キーボード、キースイッチのホットスワップ対応のキーボード、実用目的や装飾目的の交換用キートップと言ったものも含めて考えると、日進月歩に沼が深くなってる気さえします😰(二昔位前のキーボードと言えば一般向け以外だとエルゴノミクスに代表される特殊形状か押下荷重違いかマクロキー搭載か、特定アプリのSCがキートップに印刷されたクリエイター向けとそれ用の交換用キートップみたいなものがメインでしたが、Cherry以外のキースイッチの台頭や高品質化、販売方針の転換?にゲーム市場の拡大等で色々な製品が溢れることに😅)
オーディオなんかが最たる例な気がしますが好みは千差万別十人十色、深みを知ると抜け出せなくなるかもってわかったうえで、好みを追求して深淵を覗き込んでみるのもまた一興かも?(ベストかもってお気に入りが見つかったときは保守用の新品の買い置きを忘れずにw)