【黒歴史】原作改悪で視聴者マジギレ。大失敗したアニメ9選【ゆっくり解説】
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旧ハガレンは内容どうのは置いといてオープニング曲のメリッサを世に出してくれただけで良作
確かに、自分もよく思い出します!!
それについては異議なし
「ただ原作通りにアニメ化じゃつまらない」って考えを持ってる監督とか脚本家とか演出家は用注意なんだよな
アレンジするにしろ必ず原作者に監修してもらうのが普通
例外はこのすば二期とゼスティリア、原作を破壊してかえって高評を得ている例である
…おまそうと言われても構わないが、例えば俺なんかはハイスクールDDが最終章・最終戦争編とかいうような感じで人類サイドとバケモノサイドが現世に於ける存在価値を賭けて大戦争後、総てが滅びて最終シーンが全裸のリアスが上半身だけになって眠るように士んでいるイッセーに話し掛けて終わり…だったら、その監督とか脚本家とか演出家を神と崇め奉る自信がある
作者は伏線を考えてるのに勝手にアレンジする人もいるしね
BLEACH千年血戦篇のアニメ化は原作者の監修入ってたから色々と補完されてて良かったよな
ハガレンは旧版の方が印象に残るシーンが多くて好きなんだよなぁ
アイマスはバンダイとの合併で子会社のサンライズに持っていったということかな?
これがきっかけで美少女ものを克服していったのだと思う
サムゲタンは同時期にいきなりサムゲタン推す昼のバラエティや深夜番組が出てきたことで、これ全部電通辺りの仕込みでは?と炎上したんだよな
アニメなんてコンテ切るタイミング考えると結構前から仕込まないといけないのに、他としっかり時期重なったからよけいに怪しまれてた
ゼノグラは原作改変かというと微妙なんだよな。あれ企画的には最初のアーケードアイマスと同時期に動いてたから
アイマスキャラというコンテンツをゲーム以外でも活かす方法として、アニメ化の打診をしていたらしい。企画から実働までずいぶん時間が空いたので、ゲームのアイマスにもうファンがついてからの放送になってしまったのが騒動の元っていう
日本のアニメで原作を無視しゴミを押し込んでくるアイツラはクズだよ。
「同時期にいきなり」ではないです。当時も執拗な韓流プッシュや全然関係ない主旨の番組で唐突に韓国がらみの事物紹介を押し込む手法が頻発してました。だから事実かどうかは別にしてこういう演出に辟易していた視聴者から「こんなところにまでステマかよ」みたいな反発が出てくるのは無理もなかったと思います。また、一部のネットメディアが上記の背景無視して視聴者にいきなり悪し様なレッテル貼りしたのも炎上を増加させる結果につながりましたね。
なぜ原作通りに制作するという当たり前の事が出来ないのか?才能のないクリエイターほど自分色を出そうとする気がする
10:41 女媧は妲己に取り込まれ消滅してました…←あれだけ存在匂わせた意味ねー😂
「なんでオレ様を待てなかったんだよ💢」←そもそも(原作未読からしたら)誰おまえ🤣 ライシンシ?誰それ
「夢喰いメリー」は「けいおん」バブルに気をよくした芳文社がききら系作品を原作進行度合いとか気にせず片っ端からアニメ化させて粗製乱造してるのがイカンかったんだよなぁ……
まあそれで「ごちうさ」「ゆるキャン」「ぼざろ」とヒット作を作っているのも否めないが
「キルミー」は好評作ですな(伝説の語り草・円盤1巻売上を見ながら)
そして「三者」と「ドージン」の下駄履かせっぷりは…うん…
さくら荘で大騒ぎしてたのは「それまで参鶏湯の存在すら知らなかった」という層が大多数だったんじゃないかと思ってる
ゼノグラシアは改悪というよりももはや同じ名前と似た容姿を持った人物が登場する完全なる別作品だしな。性格さえも本家とかけ離れていて二次創作によく見る「それアイマスでやる必要あった?」パターンだけどそれを公式でやるのは驚きだった。
当時としては「子供向け商品のないアイドルアニメは売れない」ってのがアニメ界隈での共通認識だったからってのが大きい
そのために様々なジャンルでアイマスを展開して浸透させることから始めようとしてその足掛かりがゼノグラシアだった
でもそれがコケたことに加えて程なくしてかの「9.18事件」でそのまま企画自体がお流れになった
@@user-fg5eo4of6p あれ?企画自体は原作(ほぼ)再現のアニマス(赤羽根P版)が当たって何とか持ち直し、後継のデレマスが受けて主要コンテンツにのし上がったんじゃなかったっけ
上にある通り、元はスターシステム的に色んなジャンル作る予定だったのが、今やアイドルで全部やっちゃうんだもんな。
サンライズ側もその辺危惧して「ウチに任せたらロボットアニメになりますよ」って忠告したら、アイマス側の返答は「是非」だったらしい。
千早に胸がある
うーんこれは似た容姿!
ハガレンは無印の方が印象に残ってるかも
国旗なくなったり国歌なくなると筆頭株主が気になりますね。
この先もうだめかもしれないという不安だけが残ります。
アイマスは今でこそ大きなコンテンツになってるけど当時はマイナーなアーケードゲームだったし声優も人気所に総入れ替えされたこともあって乗っ取られるんじゃって危機感もあったみたいだな
先の見えない当時の状況でファンから拒絶されるのも無理はないと思う
テレビ関係者って昔からアニメを見下してるってよく聞きますよね
メディアとして大いに関わってるけど、ヲタ文化をとにかく毛嫌いしてるとか
パリピと陰キャってそういうものなのかな
ゼノグラシアは、アイマスの劇中劇。765プロ制作のロボット映画じゃないか?というのが自分なりの解釈ですかね。だから終わった後「撮影おつかれさまー」って日常アイドルアニメに戻る感じで
獣王記ですね
封神は、原作漫画からして漫画版の原作である安能版(姑獲鳥から魍魎の匣位の厚さの小説三冊分だったような)を省略してるからなー…
ダイ大くらい尺取れないなら失敗は確定だろうね。
『原作通りに作るのが一番難しい』と、どこかのエラいさんが言っていたような。
でも、その通りなんでしょうね。
受け取った人の数だけ原作は存在しますからね
いかに最大公約数を出して見せるか、という意味ではすごく大変ですね
だから富野監督はクロスボーンガンダムを「アニメでは出来ない表現のできる」漫画にした
同じく「漫画だから出来る」ウマ娘シンデレラグレイのアニメ化の噂がありますが、さてどうなることやら…
確かゼノグラシアはスパロボのラジオで誕生した経緯をプロデューサーが語っていて本来は「アイドル」というキーワードで色々やりたくて初代アイマスとゼノグラシアは同時に進行していたみたいだったけどゼノグラシアが遅れちゃって世に出る頃には今のアイマスのイメージがファンに固まっちゃってファンから見たら原作無視というように見えちゃったみたいな話しをしていた。あと他にも企画あったみたいだけど唯一ゼノグラシアだけが出せたみたい。
アイマスはコラボでファンタジー物とかやったりすることあるけど本来の企画の名残と思ってる
ゼノグラシアはオリジナルロボットアニメとしてなら中々
あとEDとその入りが良い感じ
よう実は漫画版でも堀北ルートを出しているから、1期時点ではなから炎上商法だっただけ。設定が俺ガイルをオマージュしていると思われるから面白い。
ゼノグラシアって舞-HiMEシリーズの第三弾で企画してたモノを横やりでアイマスに改悪されたんだっけ、ひでえ話。
シャドーハウスってそんなにカットされてたんだ…。
アニメしか知らなかったからか普通に2期まで楽しんで観させていただきましたw
参鶏湯。……改悪部分だけ聞いてると典型的な反日衝動攻撃症候群っぽいな。制作元、或いは関係者がそうだったんじゃ?
サムゲタン・国旗国歌消滅は、発言力のある製作者側(電通とか)にそっち方面(朝鮮系反日活動家)の人がいたという事だろうな。
アイマスはロボットアニメを作りたかった監督辺りがアイマスの知名度を利用・便乗して作ってみたのかも。
アニメ製作陣がサムゲタン好きだったのかな…?
病人にサムゲタンはどうかと私は思う。スタミナ料理だけど病人に匂いキツくない?せめて鶏粥に。
私は原作改編で、マギのアリババの堕天化した事が未だに許せないでいます。黒執事もオリジナルストーリーにしたせいで2期のアニメか全く別物ですし。
約束のネバーランドには2期なんてなかったんです。無かったですよ。
韓国人視聴者からも
「アレは病人に食わせるもんじゃない」
って言われてたからな。
ちなみに脚本家が韓国推しだったという話がある。
マギは本当に許せないわ
ハガレンはFAより無印の方がおもしれぇ。歌もいいしな。
さくら草はスポンサーが韓国系列だったからでは?
ゼノグラシアはSFとしては密かに近年再評価されていた。
個人的には「クロノクルセイド」が改悪具合としては最強
主人公が寿命を使い果たして死亡するのは変わらないけど、マンガは最期に絶望しかけた主人公に相棒の帰還が間に合う形で、美しく終わる。
アニメは最期まで相棒と一緒なのは変わらないけど、それでも主人公の心が折れてしまい「やっぱり怖い・・・!死にたくない・・・!」と絶望しながら死亡。
しかし人生捨ててまで倒したラスボスはあっさり復活してしまう。
主人公の命を賭けた戦いは全くの無意味であり、全てラスボスの思い通りに世界が進むという完全バッドエンド。どうしてこうなった
放送当時は連載中でネタバレを避けるために、あのような形になったかと思われます。 連載中の作品の〆方はオリジナル展開or原作よりのビターな展開になるのが多いので。
サムゲタンの件は、
・脚本の伊藤美智子氏が韓国好きで、以前からやらかしまくっていた。
・伊藤美智子氏が「思想は作品に込める。それが信念」などとほざきやがった。
つまり、伊藤氏は作品の出来より「自分の好きなものを作品にムリヤリ差し込んだ」という事なんだよ。
「自分の思想を作品にぶち込む事を信念にしている」と言い切ったから、炎上したんだよ。
伊藤も通名に多いな
尹→伊藤
シャドーハウスのローブ様は人気キャラではなく重要キャラね。ローブ様の正体に迫る推理パートが2期の中盤の面白いところだから、そこが丸っとカットされるんじゃないかと原作勢が不安になってた。
封神演義のリメイクがあまりの出来すぎて放心した…
ダイの大冒険のように長期の枠を取って、原作愛あるスタッフが作ってればこんな事にはならなかったと思う
仙界伝の方はオリジナルなりに上手いことまとめてたと思います。
封神演義ファンは、なんでアニメ化しないのかなーとか、アニメ化自体なかったことにしてる人いるみたいな(SNSで流れてきた)
>ダイの大冒険のように長期の枠を取って、原作愛あるスタッフが作ってれば~
個人的な意見になるけど・・・原作のアニメ化・他作品の実写版も大抵のケースは資金獲得とか、名を上げるために作るケースが多い。 スポンサー含めて作品判っていない人間は作品をだめにしてしまうケースが多々ある。
スポンサーも含めて作品を判っている場合は、放送コードギリギリまで原作を尊重し、オリジナル入れるにしても原作を壊さないようにする。
魔法陣グルグルも原作で好評だったギャグや小ネタが削除されたりと悪い部分もあるがラストのレイドとカヤの戦いやその後の扱いが改善されたのは評価できる。
爺ファンタジーはどうなったんでしょうか?(新版未見
@@user-wh5tw5fx7p
それに関しては問題なし。ばっちし健在だった
ハガレンはあくまでロゼの扱いに対して荒川先生が難色を示しただけ
黒歴史ではないし改悪でもなく大失敗でもない
ロゼ事件はロゼ事件で別の動画にして紹介すればいいのに
「悪の華」でヒロインがドブスになった時は絶望したな…
鋼の錬金術師の2009年版は完結してから作られたんじゃなくて完結に合わせての制作です。
鋼の錬金術師の原作漫画は2010年7月号連載終了
2009年版の放送期間は2009年4月5日から2010年7月4日です。
よう実は、2期やる気がないんだろうなと思いながら観てたから、ちゃんと2期やってくれた事が嬉しいと同時に驚いた
まぁ、色々おかしな改変してたとはいえ、アニメ自体はちゃんと面白かったから、大失敗とまでは思わなかった。当時人気高くて話題性あったし。
確実に新規のファンが増えたのは、原作の売り上げが大きく伸びた事でもわかるし。
ゼノグラはアイマス側のOKというか、むしろ楽しんでやっていたから改悪ではないのでは?
権利持ってる側が是非やってくれ、もっとやってくれと言ってた作品のはず
なんなら未だに人気の作品でしょうに
逆に原作改変して高評価というのはありえるのだろうか……。久米田センセのマンガのセリフを思い出す。「原作より面白かったら原作者に失礼じゃないか!」を。
改変が無くても、原作越えも複雑な思いが…
自分はラッキーマンのアニメを見て、面白くて漫画を買おうと原作を見た時、ギョッとしてしまって読めそうもない自分にガッカリというか、怒りの矛先が迷子になったあの感覚が忘れられないです
原作を売るって目的がある以上、良いものを作れば良いってだけじゃないのが難しい
アニメではないけれど実写映画『ミスト』のラストは映画オリジナル展開だったけど、原作者が「俺はなぜこのラストを思い付けなかったのか…」と悔しがりながら絶賛したらしいですよ。
インフィニットストラトスはアニメ版の方が原作より面白いって言われたよ。
@@user-bw7gg8zw9u で、見たのか?
蒼き鋼のアルペジオは原作改変でも面白かった
絵は可愛いのに勝手に設定や話変えたり、
内容ごちゃごちゃにしたりカットしたり、
って変なことするから荒れるんよな……
やっぱアニメは時間かかってもいいから原作に忠実なクオリティ高いものを見たいね。
オリジナルにしたいなら外伝みたいなので出せばいいし。
ニダーな彼女は日本国旗を消したりとか明らかにアレなんだよなぁ
本家のアニメ化が直前、同時、直後であれば、ゼノマスもスターシステムな作品としてそこまで叩かれる事も無かったかもな。
ゼノマス自体ロボットアニメとしては良作なんだから。
どれもそう言えばそんな事もあったなぁって作品チョイスで分かり易かった。でもチャプター欲しいな。
ゼノグラシアは結構好きでしたね。当時、本家はアーケードゲームだったと思いますがそれほど興味無くサンライズのロボット物ぐらいの認識でした。
ハガレン、この解説だとエドが右腕と左足だけになったみたい。
夢喰いメリーはあやねるの初主演作品でもあるので、ファンはおさえておくのもいいかも。
個人的に原作改悪された作品は、サクラ大戦the animation、東映Kanon、クロノクルセイド、ハーメルンのバイオリン弾き、ドラゴンクエストユアストーリーですかね。
ゼノグラは、舞-HiMEのスターシステムだったのでアイマスの名前を冠する以上は声優は変えてほしくなかったな。それなりに面白いので惜しいです。
『賢者の弟子を名乗る賢者』
主人公以外は殆どクソ作画だったやろ……嘘はいかん。
同じCloverWorksでも原作者がガッツリ脚本会議に参加してたぼざろは優秀だったんだなぁと
アイマスはアニメを先に見たから普通に楽しめた
後から原作を知ったけどキャラの扱いに原作が好きな人からは不評があっただろうなと思った
アニオリより演出を拘るべきだと思うね。原作を超えた瀬戸の花嫁がいい例だよ。
「賢者の弟子を名乗る賢者」?
ああ、賢者の弟子とかいう作品を名乗るあの糞アニメか
あれは声優が合ってなかったし、何より監督が駄目だった
あの監督を見るとどうしても鮮血のイメージがついてきて不快
みなみけについては1期と2期で制作会社を変える必要があったのか疑問
しかも分割でもないのに続けて放送するとか意味不明
自分は連続した2クールなのに前もって1クール毎にスタッフや制作会社を入れ替える製作のことを「談合型アニメ製作」と呼んで批判してる
ゼノグラシアについては賛否両論あったが、自分には自分でアイマスブランドの首を絞めた作品にしか思えなかった
しかも東海地方では当初東海テレビでやるつもりだったのが急遽取りやめになり1クール遅れで中京テレビで放送という事件も起きたしな
なんだか2007年はアニメ界にとって黒歴史が多すぎたな
映画だけども伊藤計劃のアニメ化は
『虐殺器官』→概ね忠実だけど尺の関係で簡略化(原作ファンの評価はまあまあ)
『ハーモニー』→原作に忠実にしてたのに最後だけ変える(原作ファンの評価は悪い)
『屍者の帝国』→原作の設定を大きく変えながらも原作の空気感と大筋は再現(原作ファンは賛否両論。、映画の評価は高い)
という三者三様でしたね。
全部観たけれど、原作の長い話を無理に端折ったりせず、空気感と大筋をきちんと映画にまとめていた『屍者の帝国』はかなりよかったんだよなぁ。
そういう例もあるので、原作改変が必ずしも悪とは言えないんですよね。
ゼノグラは「アイマスキャラがロボットものに出演してる」と見るにはキャラが違い過ぎるのがなあ。
メカフェチの春香
お嬢様じゃない伊織
姉御なやよい
やたらノリの軽い律子
クーデレの真
優等生の亜美
やり手のあずさ
巨乳の千早
どう見ても「ゼロ魔」のシエスタな雪歩
真美と沖縄の子と銀髪の子は?
出てこないんですか?
ゼノグラシアはアイマスキャラが出演したドラマ作品として見れば楽しめるで
みなみけ2期が無様な出来なのに3期制作が発表された時は「正気か?」って驚いたわ。
ゼノグラシア放送してた頃はアイマスを全く知らなかったので特に違和感もなく面白いなーと毎週見てました。むしろあとになって本家のアイマスを知ったときに「ゼノグラシアと違うんだ……」と違和感を覚えたぐらいで。
私もアイドルマスターという名前は聞いたことがあっても内容をほぼ知らずにゼノグラシアの方から見たので、後にアイマスのアニメを見て、「あれ、ロボは?」と思ったものです。
個人的な意見だけど、トライガン、血界戦線、オリジナルもガッツリ面白いのもあるので
やっぱり内容、完成度、タイミング、色々あると思いますね
「鋼の錬金術師」より「ハーメルンのバイオリン弾き」の方が酷かったんじゃ?
原作版はシリアスとギャグが紙一重な冒険マンガだったが、アニメ版はギャグ要素が一切無くなりダークヒーロー的な作品になってしまった。あと紙芝居よろしくな動かない画面も不評だったとか。本来1年放送する予定が半年で打ち切りになってしまった。
動かんかったねー( ・3・)
おかわりの良いところはed曲。
あれは良いものなので聞いて欲しいわ。
gonzo制作の原作付は、全般失敗作だと思います。
ハガレンは原作者が女性だしキレても不思議じゃないな
旧作めっちゃ面白かったけどロゼ虐だけはいらなかった
3:20 卵かけご飯を食べたお椀でご飯おかわりして食べたみたいな。
6:10 お化け屋敷来てんのに急にミッキーマウス出てくる感じかな?
9:40 アニメーターの人、早よ寝たかったんちゃう?
10:30 BIGマックセット頼んだのにBIGマックだけ無かったみたいな。
12:35 あのシーンのせいで中途半端な感じになったか、氷が溶けて薄味になったコーラ飲んでるみたいな気持ちになるな。氷いらんかったか
18:05 アイマスにはアイマセンて事か。
凄い当たり前の事いうけど、アニメ化になるほど有名な作品ってもちろん作画とかもあるだろうけど、やっぱり一番評価されてる部分はシナリオなワケよ。
その一番評価されている部分を崩そうなんて相当リスキーな話だと思うんだけど、多分俺の方がもっと上手くできるなんて勘違いした構成担当がたびたび世にでてくるんだろうなと思ってる。
餅は餅屋、素直にその役割だけに徹していれば良いものを。
というか、サムゲタンなんか病人に食わせられんだろ
夢喰いメリーは確か佐倉綾音が初めて演じたキャラだったから頑張って全部見た気がする
キン肉マンの五分刈刑事とキン骨マンとイワオのやり取りが....
おじさんが若者の団欒に割り込んでごめんなさい。
ナカーマ
原作改変というか、原作者が改変しただろこれというアニメで思い浮かぶのが「魔法戦士リウイ」
1クールで原作を書ききる為に(正確には剣の国の魔法戦士迄)超ハイペースだったが、ギャグテイスト混ぜたのが功を奏したか雑という印象はなかった
原作はソードワールドシリーズの一つで、正統派ファンタジーで普通だったら原作者怒りそうに思えるが…
原作者がギャラクシーエンジェルの作者でもある水野良で、ノリが完全にそっちだから「これ原作者ノリノリで改変しただろ」って感想になったんだよなあ
見たアニメの中で個人的に「俺、ツインテールになります」は許せない。当時小説の方読んでてどんなギャグやトゥアールぶっ込んでくるのかと思ったら。。。オマケに一部完結の仕方も強引だし、このご時世にこの作画崩壊は酷いと奈落に蹴り落とされた気分になった
旧ハガレンは原作とは違うけど、あれはあれで面白かったと思います。
しかし、このテーマで、なぜガンパレが取り上げられないのでしょうw
あれ、キャラの名前が同じぐらいで、あとはなにひとつ同じところがなく、第一話初手から呆気にとられましたね。
ゼノグラシアはエヴァとアイドルなんだな。絵は嫌いじゃなかったんだが・・。後作の方がつまらない様に感じる
鋼は成功してる部類じゃね?
荒川先生そんなブチ切れてないしなw
ハガレン一期は名作、違うオリジナルキャラでやっても良いくらいのシナリオ。
鋼錬でやらなくて良かったとこもある
自分は女だけど
ハガレン好き=アニオリ+映画も好きでしかも腐女子って人が多くて
アニオリ気に入らない自分は「ハガレン好き」って言いづらくて、原作も読むのも辞めちゃったわ…
原作の話してものってくれないし、最悪な奴は女性キャラ邪魔っていう奴までいて距離おいた
正直言って、最初のアニメの方が面白かったぞ?
夢喰いメリーは時期は覚えていないけど、アニメ2期を企画案を出していた2人を秋葉原のカフェで喋っていたのを又聞きしたのは覚えている。
当時からアイマスファンならゼノグラシアに対して怒る気持ちは分かる
俺はアイマスって名前しか知らんかったからゼノグラシアは普通にアニメとして楽しめた
ゼノグラシアは、せめて声優が同じで撮影シーンとか入れていたら劇中劇として楽しめたと思う。
漫画原作をアニメ化した際はある程度エピソードの順番やキャラの登場順が変更されるのは仕方ないけど、原作に無い設定を盛り込んだらそりゃファンはふざけんなと怒るよね。初めて見た深夜アニメはマジカノだったけど後半からアニオリが多すぎて結局BADENDになった展開だった。
○REC
アイマスはゲーセンでやってましたが
ゼノグラシアはアレはアレで楽しめました「アイマスのTVアニメ化だ!」と小躍りしたほど
封神演義は前半端折って仙界大戦に力を入れて分注に勝利で終わらせれば満点じゃないけど評価されたと思う
ハガレンの無印の方は、ダーク的な感じだけどよかったなあ。
様々なキャラが絶望、後悔、苦悩で葛藤するんだけど、それを乗り越えて前に進んでくからいいんだよね~
だったらオリジナルでやれ
@@Cyan0081 当時は原作が終わっていなかったという問題もあったし、売国反米PがTBS(MBS)で猛威を振るっていたという異常な状況もあった
その後原作も終わり状況も変わった為、原作再現版が改めて製作された
当時は今みたいに原作通りやって続きはまた2期3期でって時代じゃなかったしね
オリジナルエピソードで尺を稼ぎつつ完結させる必要があった中で原作の雰囲気や題材を上手く使ってた
私は、鋼レン無印は最終回が納得出来なくて受け付けませんでしたね。
ネタバレの為、下げます。
エドが自身を対価にアルを助け出してたけど、それじゃアルは絶対に幸せになれないじゃないか!と思って、更に無印映画でアルまで居なくなって残されたウィリンリーが救われないなぁと。
ホムンクルスは「人体錬成の失敗作」については、「きちんと自分達が犯した罪に向き合わなければいけない」というある意味、最高の設定でした。
大山のぶ代時代のドラえもんはオリジナルのオンパレードだったな。(特にドラえもんズ)
ハガレンは無印のが好き(漫画全巻持ってます)
ハガレンのロゼが暴行されて子どもを出産する~の行は、元々はロゼじゃなくてウィンリィでって製作陣から荒川先生にシナリオが行って、当然断固反対されてロゼに……という流れだったらしい。
意味分かんないよ。
ヒロイン襲わせて誰得?
製作陣が、「これはナイスアイデア‼️」と思ったのなら、思いっきり軽蔑する。
誰が得か云々というよりも、やはり制作陣としては視聴者に戦争の悲惨さを伝えたかったんだと思う。
丁度あの時代はイラク戦争とかもあったしね。
個人的には、戦争の悲惨さ以外にも、屈しない女性像や主人公が属する勢力の一面としてよく表現できているため、見ていて考えさせられるから嫌いでは無い。
@@tok7232
それが何故ウィンリィでなければいけないのか、だったと思いますよ。
アニメ制作陣の思惑はともかく、荒川先生の意図するものではなかった事、何より原作者である荒川先生が『その部分』を毛嫌いする程に嫌がっていたという事です。
@@user-wy5eh4hv3p
詳細は制作陣に聞いてみないとわからないけど、実際はその役をロゼに変えてるので、ウィンリィである必然性は無かったのかもですね。
@@tok7232
ウィンリィである必然性とか以前に、戦争の悲惨さを伝えるアニオリをやる必然性がないんだってなぜわからん…?
こっちはハガレンのアニメを見にきてるのであって、戦争に関する教育受けにいってるわけじゃねえんだよって話な
原作者の意図に反する時点でクソ
@@user-or7ks9tz6o
戦争の悲惨さについては原作でもイシュヴアール内戦のエピソードで割と尺を取って描かれてたから荒川氏の中でかなり表現したかった事の一つなのではないかと。
実際従軍された方に取材していたし。
で、アニメ化の際にスタッフに戦争の悲惨さを物語るエピソードをどこかで入れてほしいとオーダーしていたんじゃないのかなあ?
結局出てきたのは想像の斜め下の内容だった訳だが
サムゲ荘はプロデューサーがメディアのK国推しに乗せられてたせいとか言われてたな
それで電車内の広告もそれっぽいのになってたし
ゼノグラシアはアイマスって無視すれば普通に優秀なロボットアニメで曲が良い
765のみんながロボット作品の撮影して声も吹き替えって考えもある…(⌒-⌒; )
ぬらりひょんの孫の四国八十八鬼夜行編…アレは最悪…牛鬼編まではよかったのに…
監督がヒロインの一人を贔屓するほど好きすぎたせいで原作にいなかったシーンまで登場させたせいで話がめちゃくちゃになり原作と違った展開になりキャラの死亡シーンなどが殆ど違う…
最終話で原作寄りに戻したが四国八十八鬼夜行編話は観てられない…おかげでそのヒロインの一人が大ッ嫌いになった
まぁ、2期からはちゃんと原作通りに進んでいるのでよかったし監督も変わったからね
むしろぬらりひょんの孫ならば、いっそ天上の神々編とかいって天界の神々が調子に乗っている妖怪達(無論主人公含む)を浄化する為に降臨するとか、そこまでやってくれたら良かったと思う、割と本気で
転生賢者の異世界ライフがない…だと!?
ありふれた職業で世界最強が無いだとぅー?
ゼノグラシアは……作品コラボの失敗例みたいに思う。肝心要の『中の人を変えちゃった』わけなんで「ナムコゲーのアイマスのキャラを使う」っていう意義が薄いんだよねぇ。「舞-HiME ゼノグラシア」みたいなタイトルなら良かったんじゃ?w
ゼノグラシアは親会社のバンダイ・ナムコに言われて、サンライズが嫌々作った作品。
その際に、サンライズ側が「内容に口出ししないなら作りますけど・・・」バンダイ側「それで良いから早く作れ」と言ったやり取りが有ったそうな。
その発端も「ただのアイドルアニメじゃ玩具売れないじゃん」ってのが大部分だったからね
当時360の普及策の一貫としてMSはメーカーに補助金を出してたんだけど、その補助金出す条件の一つにアニメを作る事が盛り込まれてた
なのでアイマス移植する時に補助金貰うには内容がどうであろうとアイマスの名前が付いたアニメを作らなければならなくなった
その結果がゼノグラシア
まあMSからすると詐欺みたいなもんな上バンダイはゼーガでも補助金を酷い方法でせしめてるのでMSは相当怒ったそうだが
舞-HiMEのキャラでやるはずだった企画を「アイマスでアニメ作れ」指令が来たからそっちに転用した、って話はマジ?
原作観たことなくてアニメだけ観たらなにが悪いのか分からないけどこういう風にまとめてくれたら分かりやすいわな。
封神演技は最初の方は観てたけど後から出た方は一話みてこれは違うと思って観ること無かったけど当たってたなw
ゼノグラシアは正直「話は面白いけど、わざわざアイマスのキャラを使う理由ある?」という需要と供給ギャップで揉めたけど、さくら荘については先輩がクズ過ぎて脱落したのとサムゲタンで完全に脱落したという状況だな。
先輩である三鷹が逃げて主人公がましろを世話をするようになったというクズな話で投げ出して(しかも、三鷹はうだうだと言い訳する始末)、その後のサムゲタン騒動で三下り半を突き付けた状態。アニメ化前に読者だったけど、三鷹のクズっぷりには匙を投げて読むのをやめたけど、その後のサムゲタン騒動で揉めたときは正直笑ってしまったわ。なるべくしてなった案件だなと
本当に鬼滅の刃が変にオリジナルを出さずに作画クオリティや演技に主を置いたのは大成功だったんでしょうね
ラストのアイマスの作品ははマヴラヴオルタナティブのオマージュなんだろうか…?
鋼の錬金術師は、アニオリの強い旧作と原作よりのFA、どっちも評価高いが、アニオリの旧アニメが評価高いのもあって旧新派閥抗争してる模様。
本来アニメ化は原作改悪しても基本一回きりなので、昔のアニメじゃない限りは1から再アニメ化はほぼ絶望的だが、ハガレンは声優は多少変わったものもどっちも出来がいいのは異例であり、夜桜四重奏は旧アニメが酷かったから、声優続投で再アニメ化したのは異例中異例
原作大好き勢なんですけど、映画は圧倒的に旧アニメのクオリティが素晴らしすぎて、原作路線(こっちはこっちでちょっと原作というと違うかも?)の映画とゲームはあまり面白くないんですよね
1は絶望的なのに、要所要所笑えるシーンが盛り込まれていて、それがいい緩和剤になっていたのかなって感じました
ハガレンを大失敗に挙げるのはちょっと違和感が…ロゼ事件は原作の荒川先生が難色を示したからのお話で、悲劇を明日への糧にするお話なら原作にもニーナ事件がある。
原作者がダメ出しで大失敗なら、うる星やつらビューティフルドリーマーも大失敗にカウントしないといけなくなるので、ちと辛いわな。
夢喰いメリーといえば、まんがタイムきららフォワードで一番の長寿漫画なのに結局アニメは残念だったのか。本当にフォワードはゆるキャン以外はアニメは失敗ばかり。おまけに唯一のヒット漫画のゆるキャンは何故かフォワードから公式アプリに移籍しているし。
単純に「サムゲタンの材料でもある高麗人参は発熱がある時に食すると動悸を誘発する」ということから、発熱してる人に食べさせるのはどうかしてるってのもありそう。
封神演義は原作(漫画の方)が既にあれ程やらかしただっきちゃんが断罪されるどころかガイア神へとクラスアップして終わるという胸糞展開であった為、原作再現しても波乱はあったと思う
「サムゲ荘」という呼び名で爆笑した記憶
体調悪いときにサムゲタンはダメでしょ。
そもそも簡単に作れるものでもない
めっちゃ煮込むので時間かかる
音速を越える…光速かな?。