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イモータン・ジョー恩人じゃん? は観ながら思った。
息子に犯される寸前だったけど。
@@鉢-s8z リクタスは身体が大きくても頭は子供なので犯す意図はないと思う
イモータン・ジョー絡みは前日譚である事の悪さが思いっきり出てたな見た目厳ついだけのまともな支配者でしかなかったし
イモータンジョーを悪人にすると、それを倒せないモヤモヤでこの映画が終わってしまうから仕方なくマイルドなイモータンジョーにさせられたんだと思う。
海外のコメントそのとおり。「怒りのデスロード」がもう1本出来ると思っちゃあかんよね
ジョージ・ミラーのマッドマックスというだけで、期待も大きくなるし、前作が偉大すぎるだけに余計にいろいろノイズも大きくなる。
アヤテイラーよりもフィリオサの子役のほうが存在感があったのが印象的だった。
シャーリーズ・セロンの不在が一番痛い。キャラクターに説得感を与えなかった。
なんとかあと1本撮ってほしいよね
バカバカしいマシンの装飾を観るだけでもこの映画を観る価値あり!
フュリオサは妾としてジョーに引き取られた後、逃げ出して戦闘員として潜んでるのに健康な女に固執していたジョーが何も言及しないのがめちゃくちゃ気になったそもそもディメンタスとの取引もフュリオサがすぐにいなくなってしまったら成立しないのでは?と、そこが1番気になりましたアニャは個人的に良かったです
戦闘員時代には気づかなくても、さすがにジャックの右腕となった女の登場という時点であのときの女か、と気づくはずですね
フュリオサの子役がビックリするくらい可愛いの評価高い
子役はとてもよかったですね
でもアレAIで顔変えてるらしい
若いフュリオサとはいえ、デスロード時の芯は感じられなければミスキャストと言わざるをえないだろう
フュリオサとジャックが捕まった後、フュリオサが腕をちぎって逃げた時周りをグルグルしていたバイカー達が気付かなかったのもモヤモヤしましたね
土煙で視界が、めっちゃ悪かったと解釈してます。
スケール感が凄くて映画館で観るのに相応しい大迫力で圧巻でした。車・バイク・人の数も凄い。約2時間半の内容でしたが、途中よく有る退屈な部分も無く、よく考えられ構成された内容と思いました。
5つのモヤモヤは確かにそうだな、ということばかりだった。ファンだと評論家とせめぎ合うんだろうね。なんでもかんでもフェミニズム礼賛みたいなどっかの評論家とは違うな。
9:38体も小さく細すぎるので〜ここほんとその通り。映画系ユーチューバーのほとんどはアニャアニャ崇め奉っていて指摘していないけど、体格的に無理な上に、ビルドアップも不足。逆にシャーリーズ・セロンには「お嬢様役」は厳しいのだし、アニャにはアニャの適役があります。その他、母乳工場行きを逃れたくて、ハーレムに残りたい女も居るくらい、あの世界観でハーレムは女にとって良い場所と本作で描かれてしまったのだけど、デスロードでの脱出劇との整合性はどうするんだろう?
アニャテイラージョイは役に自分をあわせ肉体改造さえ厭わないシャーリーズ・セロンを見習おうとはしなかったということでしょう。イモータン悪の相対化で「リメンバー・ミー?」とあわせ色々デスロードとの整合性はとれなくなっていますね
ガスタウンヤ弾薬畑が映像化されていて、前作の背景の補足説明としてうまく機能していたと思う。一方で本作はどうしても説明的になってしまい、怒りのデスロードがあれだけ単純なストーリーに濃厚な人間ドラマや社会風刺を多面的に盛り込んだ偉大な作品であったと痛感した。
当チャンネルもフュリオサ鑑賞後再度「怒りのデスロード」を観て改めてその凄さに打ち震えました!
面白いんだけど、怒りのデスロードに続く作品として見ると「もう一歩行けただろ」感が否めないフュリオサはこのテーマでイケメン役宛がってメロドラマパート作ったせいで復讐鬼感がどうにも薄い無軌道なディメンタスの破滅の物語としては良かったんだが、40日戦争省いたお陰で肝心の破滅パートが削がれているぶっちゃけフュリオサを脇においてディメンタス主役で突っ走った方が面白かっただろうになぁ
・物語は普通・フュリオサ感が薄い(逆に言うと知らなくても観れる)・章で分けた必要性も薄い・悪vs悪の構図が好きだった・世界観は やはり素晴らしいって感じでした
フュリオサ感が薄いのはちょっとモヤモヤしますね
概ね満足。でもやっぱり40日戦争描いてほしいよね
怒りのデスロードでは壮大な世界観や多彩なキャラクターを贅沢に使い尽くしていたけど、今回はそういった設定の見たかった細部を存分に見せてくれたのは良かったでも、その一方で折角作り込んでるからもっと細部まで見せないと勿体無い、というある種の貧乏性の様な物も感じたなぁあと、これは余談なんだけど今回の空中バトルでまだ新しい表現があるのか!と驚いた所にパンフレットで前作に入れたかった空中戦を入れた、の文を発見してしまったのは少し残念だった何というか全体的に、前作の余り物で作られた作品だったのか?的なノイズになってしまったというか・・・あと個人的に哀愁的な意味で良かったのは、マックスっぽさもあったジャックが文字通りゴミの様に殺されてしまって、死体すらまともに映されないという扱いが悲しくて逆に心に残ったフュリオサに関してはキャストミスもあるけど、あまりに綺麗な顔のままのシーンが多くて、前作の丸坊主+全身が小汚くてボロボロだからこそ美しかった彼女の魅力を制作側が分かっていないのか?と思った
ジャックについては動画で触れませんでしたが確かにそうですね
怒りのデスロードのブチギレヒャッハーを期待すると、どうしてもね…ディメンタスよりお人形大好きリクタスやずっとさすさすイジってる人食い男爵の方がキャラ興味深かったしでも広大な砂漠での画作りとか、チェイスとか、マネキンフロントバイクとか、どんどん強くなっていくキャラクターとしてのフュリオサとか面白かったです
マネキンフロントバイクはバカバカしくていいですね
正直こんなの面白いけど、〜が〜でとか言わずに面白かったの感情だけで気持ちよくなる方が断然得なんよ
前作からしか観てないライト層だけど面白かったから2回観ました。ジョーへの怒りについては女目線意見でしかないけど①あんな幼い自分さらって好き勝手しようとする息子が(もしあのままフュリオサ逃げられなくて事故ったとしても)正義になっちゃう社会を支配してる②女が健康でもジョー側の遺伝子のせいで五体満足じゃない子供が産まれやすいのに産むのを強制される(をあの年で目の当たりにする)ってだけでジョーに怒り向く理由は充分あるんじゃないかと。直接何かされた恨みというより、忌むべきその閉鎖社会の支配者への恨み的な。おっかない思いした下層部のウジ虫集め婆とかだって、ジョーが支配するからそうなってるわけで、世界に対する怒りを支配者に向けるのはわかるなあと。前作より華奢で若いのも、潜伏期間で下層部居たからろくに良いもの食べれない状態で成長期過ごした感。雑用→ドッグマン→ドライバー→前作 って昇進しつつ色々あった中で、前作の凄みあってガタイ良しなフュリオサになったんだろなって想像の幅持たせてくれる感じが。今作は覚悟決めて戦ってるとはいえまだ少女の面影あるからこそ、デスロードのガチンコ戦士なフュリオサに説得力あると思いました。前作も今作もどっちも好きです。
なるほど、「子供が産めない体」の件、セロンから批判され取り下げたのか…。イモタンとフュリオサの摩擦が描かれてなければ、それ以外をどう描いてもデスロードラストの「リメンバミー」の背景がわからないんだよね。参考になりました。
フュリオサの前日譚が後のフュリオサの行動を説明していないどころか矛盾があることには、相当なモヤモヤを感じます
アニャさん美人であんまり歴戦潜った感ないんよなぁ、やっぱ前の役者続投で良かったかなあの人はなんかドスが効いてた
フェミ云々よりマッドマックスに期待し過ぎな感じですかね万人受けしない、むしろ特殊な物好き以外は見向きもしないカルト映画と言うことをファンはしっかり認識してから批評すべき個人的にはシリーズが続いてればそれだけで嬉しいです
動画でも申し上げましたがそのとおりですね。カルトですからね。もう1本撮ってほしいですね
2のヒットの後3でコケた。4のヒットのあとフュリオサでコケた。ということは…。なんとか次作製作にこぎつけてほしいです。
怒りのデスロードが100点だと当作品は60点くらいな印象でした。オクトボスなど魅力的なキャラは居ましたし、マネキンがついたバイクなど怪しいデザインも素晴らしかったと思うんですけど、もう少し縮めて欲しかったですね。テンポが悪い…。
これは個人の趣向であって映画の出来云々は関係ないんですが、やっぱり前日譚ってのが最大のネックでしたどんな展開になろうと最終的には本編の冒頭につながると思ったらどうでもよくなってくるというか
一番の問題はデスロード本編には居なかったイモータンのもう一人の息子(スクロータス)の存在。「イモータンにはまともな後継ぎがいない」これが妻を幽閉して健康な遺伝子を残そうとするイモータンの動機でありそれがフュリオサの行動の動機にもつながるのに、比較的まともに見える息子がいるせいでその辺の設定が全部破綻してしまうように思った。フュリオサ本編でスクロータスが死ぬなり何なりすれば一応整合性も取れるのにその描写もない。デスロードで彼はどこに行ってしまったの?。スピンオフで言及されてるの?。それとも俺は何か見落としてる?
確かスクロータスはデスロードより前には亡くなった設定だったはずだからこそ本作で死ぬんだと思ってたんだけど本作以降だとイモータンの支配は盤石になっているから、後継以外
海外のfandomによるとスクロータスは精神の病を患っているとのこと。この映画ではそれを示す描写はなかったような気がします。
なるほど皆様の知見で補完できました。ありがとうございます
うろ覚えですがTVゲーム版に登場してるらしいです。そこで死因がはっきりするのかな?
ラストに爆走あると思ってたのにガッカリでした
ナレーションで終わってほしくないですよね
フュリオサから全てを奪ったのはディメンタスに置き換わって、4でのジョーに対する怒りは何やったんやろ。制度は酷いけど荒野で生きるよりかは、子産み女さん達は良い生活出来てたんだしまさか4が霞むぐらいならいらなかった前日譚だったな
そうなんですよ、動画でもまとめましたがジョーへの憎しみはどこから来たの?となってしまいました
@@cocokarajapan返信ありがとうございます😊女性だとしても仕事が出来るなら、性的搾取せず物資運搬隊長を任せるし、戦闘が始まる混乱時でもちゃんと話を聞いてディメンタス軍滅ぼして復讐の手伝いしてくれるし良いやつになってましたね🤔他のモヤポイントも頷けました😮
速攻で観に行ったけれど、オープニングにクルマが登場しなかったので違う映画なのかと思ってしまった。バイクもやけに奇麗な状態の車種が多く、改造に手を抜いた感があったなぁ~。もっとRATな感じが良かったと思います。
ディメンタスを描き過ぎて、フュリオサとイモータンジョーとの恨みの関係性が薄れ、フュリーロードの劇的セリフリメンバーミーが力強く活きてこなかった。
ほんとそのとおりですね
怒りのデスノートって何ですか?
クリス・ヘムズワースのせいで何を演じさせてもマイティーソーなんだよな、、、
今回もマントのせいでソーにしか見えない、という意見がありました
「フェニズム的解放には当たらないから批判は間違ってるっ」と理屈でつじつま合ったとしても映画は法廷じゃないんだから、一般人がパブリを見て「あーまたか」という印象をもって見る気をなくした結果とは関係がない。
まあ、それはそうですね
かなり面白かったぞ世界観は狂気でフュリオサとディメンタス将軍の対比が素晴らしかった
お気に入りなら何よりです
前日譚として素晴らしく、メチャ面白かったですよ (^^♪これから中国も公開だし、盛り上がりそうですね!アメリカでもスピンオフなのに1位だし、まあまあかなと、、
ディメンタスのマントの色が白赤黒に変わっていくのはどういう意味なんでしょうあとイモータンジョーの長男前とちょっと違う感じになってるの気になるんですが
白いマントは当初パラシュートを身にまとっていましたが、赤い信号弾を浴びてから、赤いものが好きになったのだろうと思われます。黒も心境の変化でしょうか。
おもしろいのは間違いない。前作が神映画すぎたね
・期待値が高すぎた・全般的に人物が希薄・イモ―タンとディメンタスがそんなに悪者じゃない・各エピソード・人物の終わりがあっけない・40日戦争が派手な山場になるかと思いきや…全般的に盛り上がりに欠けた。アニヤ・テイラー=ジョイはそんな悪くはなかったけど、小柄に見えたので迫力不足ではあった
さっき観てきました。上映時間長めだったけど、個人的には思ってたよりマッドマックスしてたと思うので退屈せず観れて良かったです。バイクはカワサキKZ1000Pがほぼそのままのカウルで出てたけど時代設定が前作より前だから無理もないと思ってたけど、前作から時が経って無いと判ったら違和感はありました。マッドマックスバカからしてみると、最後のカーチェイスに赤ボタン出してくれてありがとう😉👍️🎶
良かったですね。これから私は2度目のIMAXです。
物語はデスロードより良く練られているが、逆にアクションは控えめ。 フェリオサ演じるアニャも悪くないが、いかんせん女性だと物語の柱として頼りない。前作はマックスがいてそのサポートみたいな立場だったのでキャラ立ちしたが、今回は完全に一人プレイだったのが原因かと。ジプリヒロインぽくなったマッドマックス。デスロード90点、フェリオサ60点くらい。
個人的には戦闘シーンが少ない、というよりも小競り合いみたいな戦闘に終始していたのが残念だった
初めてマッドマックス観ましたが、面白かったですよ。
今日観てきた!それなりに面白かったけど、何かモヤモヤするな〜最初の子供時代が長すぎる、それまだ続くのって思ったしラストバトルに向けて盛り上がってたのに、あっ、う うん…って感じだし何より、前作で楽園なんか無いって言ってたのにフュリオサ楽園出身やんけ!楽園あるやん!!なんじゃそりゃ😅ディメンタスもな〜なんか小物過ぎてな…パッとしないわ確かに、盛り上がったのはグライダーの処だけかな?
前作でフュリオサは楽園だった故郷を目指して疾走したけれど、環境汚染でなくなってしまっていた、ということだと思います。
環境汚染で無くなったと前作で説明されてるじゃないですか
観てないけど、たぶんデスロードをもう一回観た方が満足感は桁違いに高い気がする。
アニャテイラージョイはちょっと違うだろって最初からハードル下げてたから、あれ、意外と頑張ってるなってむしろ感心してしまったよもちろんあの役作りの魔女みたいなシャーリーズ・セロンと比べたら劣るけど、誰だってそうなるよメインヴィランが変わったせいなのか、イモータンジョーの悪の魅力が薄れたのは確かに残念だった
期待値を下げてみたらたしかにそうですね
旧作の世代の私には実はマックス不在ってあまり気にならなかった。いや、だって、あのマックス、顔も声も違うし。wむしろ気になるのはアメリカで本作がフェミ映画、ポリコレ映画というレッテルが貼られてしまって非常に強い拒否反応が起きていることですね。中身はマッドマックスなんだけどねぇ。
アメリカのニュースを観ていてもフェミだからという拒否がそれほど強いようにも思えないのですが・・・そもそもカルトですからね
フュリオサちゃん、左肩にラジコンカーのエンジン装備してて、なんか切ってた。
アニャは良かったし映画の出来も最高だった。デスロードとフュリオサはゴッドファーザーとゴッドファーザーpart2みたいに相互補完し合う映画で更に世界観を満喫できる連作です。ディメントスのクズっぷりがイモータンジョーを引き立ててただけで、イモータンジョーも決して理想的なリーダーではないでしょう。
再生数度外視に笑うた さすが闇耳の渾身のレビューやった。マッドマックスチャンネルに路線変更してみれば?
マッドマックスチャンネルでネタは続くんだろうか...
次のマッドマックスはメルギブソン復帰でお願いしたい
次回作があるとしても、年齢を考えるとfuryroadで好演をしたトム・ハーディーでしょうね
ぶっ飛んでる考えではあるが、ジョーがジャックを殺すか、ディメンタスを逃してフュリオサの復讐が果たせない。でもすれば、デスロードでもジョーに対する憎しみが理解できた。
たしかにそうですね。ディメンタスと取引して何かを得ることがあってもおかしくないですね
@@cocokarajapan それとアクションも酷いです。※ネタバレ含みます。マッドマックスといえばマシンがぶっ壊れるのがいいわけであって、今作は銃撃戦が多すぎる。ディメンタス軍がバイカーだけなので仕方ないが、バイクもろとも爆破してほしかったですね。
前日譚であり予定調和に落ち着く事が判ってるからいまいち観に行きたいなと思う程には盛り上がれないしかもイモータン・ジョーとバチバチに戦う訳でも無いし、この前日譚って要るの?って感じ
動画でもお伝えしているように、あの世界観に浸るだけでも価値があると考えるかどうか、だと思います
チャプター分けがやっぱ気になったかなーというより暗転してテロップの演出かなどうしてもチャプター入れたいなら、ジョンウィックのクソダサフォントでもいいから劇中シームレスに出して欲しかった
面白かったけどマックスのパチモンみたいなジャックは結局何がしたかったんかよく分からん
ジャックはフュリオサが大隊長のポジションとなっていることを説明するために必要なキャラということでしょうね
次ができるならサーガ化ねらってる? マックスの前日譚→フューリーロードの後、みたいなつもりなのかね?
うーん、既にサーガやと思うで。原題Furiosa : A MadMax SAGAやし。
感じたモヤモヤが分かりやすく、詳しく言語化されててなるほどと思いました。俺も期待し過ぎちゃったなー
ありがとうございます。良かったけどモヤモヤしましたね
当時、ド世代で「2」を劇場でみて衝撃をうけ、続編に期待して「サンダードーム」を観に行き、劇場にてががっかりした体験を、時を隔ててまた体験できるとは思いませんでしたw「フュリオサ」いやそこまでひどい作品じゃないけど、やっぱりちょっとがっかりしてしまうのは仕方ないかと。
お気持ちはよくわかります
サムネ、ローラかと思った
面白いは面白いんだけど前作からパワーダウンしてる感は否めないサブスク入った時時間あったらデスロード見る前に見とくかー程度でデスロードの後見たら絶対物足りない
MAD MAX 1作と2作が大好きすぎる親父です。フュリオサ役が変更になったのが不評と聞いて、フューリーロードを見た時の自分がまさにそれだと思いました。マックスのあまりのカッコ悪さにただただガッカリして 2時間が苦痛でしかなかったです。そういう意味ではきちんと映画を観れてなかったと思います。しかし今回のフュリオサはものすごく楽しめたので フューリーロードを「MADMAX」としてではなく「MADMAX SAGAフュリオサ2」としてもう1回見ようと思います。確かにカーアクションや世界観は物凄かった記憶があります。今度は楽しめそうだぞ〜!
1と2(のマックス)が好きすぎるとそうなるのですね。確かにフューリーロードのマックスはやられっぱなしでした。
観劇してないので動画で触れていた内容に対しての所感と個人的見解を少しだけ⋯。いわゆるナンバリングタイトルorサーガシリーズものってどうしても前作と比較してしまうのがある意味運命な訳ですが、そういう意味では『あんなにヒット漫画を創作した漫画家の次作が売れない』のと同じ現象になったのかなと思ってみたり。私が『怒りのデスロード』をアマプラで観た時に思ったのは【ここまでその時々のキャラの心理描写を想像させ没入感を加速させる作品は珍しい】と感じた事。それだけにマッドマックスサーガを知らない私ですらあの世界観に魅了されました。一方で今作『フュリオサ』では上澄みはマッドマックスだけど映像作品としては表現悪いですが【素材は良いのに扱いを間違えた感】が起きてしまったのかなぁと⋯。動画終盤のレビューから思うに、映画として『フュリオサ』を【作る事】に注力して【物語を伝える事】にまで気が届かなかったor気がまわらなかったように感じました。まぁ監督なり作家なり『物語の神』である前に人間ですから同じ作品の世界線をサーガとして描いても、会心の出来もあれば不振の出来もあるから仕方ない事柄ですが、前作『怒りのデスロード』が会心の出来過ぎた分の期待値からすると『少し何か違う感』はファンからすると惜しいのでしょうね。もし『フュリオサ』を2部作品にしていたら⋯内容の濃い作品になってたかもと思っちゃたのでした。
物語を伝えることに気が回らなかったというより、前日譚なのであれもこれも説明しておかなきゃという意図が強すぎたような気もします。機会があればご覧ください。
@@cocokarajapanそれ故に1本にまとめる選択肢もあれば会社と交渉して2部作品にして文字通り『あれもこれも伝える』選択肢もあったはずっていうタラレバな可能性も考察すると、カルト作品とは言え一定数のファンのある作品サーガなだけにと思った次第です。機会があれば観劇しようと思います。
ジョーと揉めてるだけで良かった気がします。
フュリオサに復讐をさせなかった、ディメンタスと組んで現実的な利益(跡継ぎ問題)を得ようとした、というのが良かったのではと思います
面白いじゃん(;´Д`)
いやいや、自分の意思で花嫁から戦闘員になれるなら、前作の意義が結構ぶっつぶれるじゃないかよwなんつう改悪だよw
いちおうリクタスから命がけで逃げて掴み取ったものではありますね
前日譚なのに飛び飛びで更に説明が必要な作りはストーリーに期待している作品じゃないからいい。なんか前作よりこじんまりとしているが外伝作品としては十分合格レベルで面白い。が、フューリーロードからフュリオサシリーズなんですとか言い出して「次作『荒野』ももう一本フュリオサで三部作だ!」はやめてくれと。ぶっちゃけマックスが悪態つきながらV8でヒャッハー魔改造車とチェイスが見たいんだよ!
無口なマックスが悪態をつくかはわかりませんが、V8 vs.ヒャッハー魔改造車を多くのファンが望んでいることは間違いないですね。
@@cocokarajapan フューリーロードの前半は結構悪態ついていた記憶が後半はなんかやけに静かでしたが
愛車インターセプターを奪われて魔改造されてましたからね
見る前は期待してたけど、見た後はそもそもこれ作る必要あったかなと思うくらいガッカリ作品でした。前日譚ものに傑作なしですね。
当チャンネルとしては前日譚ものでは「ゴッドファーザーPart2」(半分ですが)、「インファナル・アフェア2」を推します
今作のアニャ・テイラー ジョイは完璧!寧ろミスキャストは、クリス・ヘムズワースの方かな。コミカル過ぎていまいち怒りの感情移入できず。
どこをどう観たら完璧と言えるのか、参考までに教えてくれんか。それにクリヘムは怒りのキャラクターではないだろうに。
同感ですね。アニャに関しては完璧とは?ですが、フュリオサ役を無難に違和感なく見れたかな。クリスについてはどうにもこうにも悪い人という印象が持てない。(彼のアメコミ物は未見)ジョージ・ミラーが「コミカルさを併せ持つ狂った新しいキャラクター」としてディメンタスを創作したらしいのですが、母の仇のハズなのに憎らしく見えないし、狂った言動してるのに狂気、恐怖を感じない。作品に没頭できなかった要因の1つでしたね。
@@noboruwatanabe3517 激しいアクションシーンのみならず、母親を殺され心を閉ざし言葉をほとんど発しなくなった少女が、目だけで心の機微を表すという難役を見事なまでに演じ切ったアニャ・テイラー ジョイは完璧だと素直に感じました。一方、親の敵として、15年もの間片時も忘れることのない復讐の相手を演じなければならなかったはずのクリス・ヘムズワース。観客側から見ても怒りや憎しみの感情が今一つ感じられない演技しかできなかったことは、今作の根幹に関わる重大な落ち度であり、ミスキャストといっても言い過ぎではないでしょう。オファーした側にも責任の一端はあると思いますが。
@@daysome1086 クリヘムをミスキャストと言ってる人の理由はキャラ設定上のミス、アニャテラをミスキャストと言うてる人の理由は体格や演技力という俳優のスペックそのものを言うてる。おもろいな
元々フェミ的要素の多い映画なんだからフェミ的設定改変をしても問題はないというのは流石に暴論な様な実際、今回と前作の話に悪影響が出ていますし
せやかて今回の映画はフュリオサの話やし。これが嫌なら前のもいやなんちゃう?っつうことやないの?
元々フェミの映画だからフェミ的改変をしても問題ないとは言ってないんじやない? イモータンジョーへの恨みが理解できなくなったと指摘してるし。
イモータン・ジョー恩人じゃん? は観ながら思った。
息子に犯される寸前だったけど。
@@鉢-s8z リクタスは身体が大きくても頭は子供なので犯す意図はないと思う
イモータン・ジョー絡みは前日譚である事の悪さが思いっきり出てたな
見た目厳ついだけのまともな支配者でしかなかったし
イモータンジョーを悪人にすると、それを倒せないモヤモヤでこの映画が終わってしまうから
仕方なくマイルドなイモータンジョーにさせられたんだと思う。
海外のコメントそのとおり。「怒りのデスロード」がもう1本出来ると思っちゃあかんよね
ジョージ・ミラーのマッドマックスというだけで、期待も大きくなるし、前作が偉大すぎるだけに余計にいろいろノイズも大きくなる。
アヤテイラーよりもフィリオサの子役のほうが存在感があったのが印象的だった。
シャーリーズ・セロンの不在が一番痛い。キャラクターに説得感を与えなかった。
なんとかあと1本撮ってほしいよね
バカバカしいマシンの装飾を観るだけでもこの映画を観る価値あり!
フュリオサは妾としてジョーに引き取られた後、逃げ出して戦闘員として潜んでるのに
健康な女に固執していたジョーが何も言及しないのがめちゃくちゃ気になった
そもそもディメンタスとの取引もフュリオサがすぐにいなくなってしまったら成立しないのでは?
と、そこが1番気になりました
アニャは個人的に良かったです
戦闘員時代には気づかなくても、さすがにジャックの右腕となった女の登場という時点であのときの女か、と気づくはずですね
フュリオサの子役がビックリするくらい可愛いの評価高い
子役はとてもよかったですね
でもアレAIで顔変えてるらしい
若いフュリオサとはいえ、デスロード時の芯は感じられなければミスキャストと言わざるをえないだろう
フュリオサとジャックが捕まった後、フュリオサが腕をちぎって逃げた時周りをグルグルしていたバイカー達が気付かなかったのもモヤモヤしましたね
土煙で視界が、めっちゃ悪かったと解釈してます。
スケール感が凄くて映画館で観るのに相応しい大迫力で圧巻でした。車・バイク・人の数も凄い。
約2時間半の内容でしたが、途中よく有る退屈な部分も無く、よく考えられ構成された内容と思いました。
5つのモヤモヤは確かにそうだな、ということばかりだった。ファンだと評論家とせめぎ合うんだろうね。なんでもかんでもフェミニズム礼賛みたいなどっかの評論家とは違うな。
9:38
体も小さく細すぎるので〜
ここほんとその通り。映画系ユーチューバーのほとんどはアニャアニャ崇め奉っていて指摘していないけど、体格的に無理な上に、ビルドアップも不足。
逆にシャーリーズ・セロンには「お嬢様役」は厳しいのだし、アニャにはアニャの適役があります。
その他、
母乳工場行きを逃れたくて、ハーレムに残りたい女も居るくらい、あの世界観でハーレムは女にとって良い場所と本作で描かれてしまったのだけど、デスロードでの脱出劇との整合性はどうするんだろう?
アニャテイラージョイは役に自分をあわせ肉体改造さえ厭わないシャーリーズ・セロンを見習おうとはしなかったということでしょう。イモータン悪の相対化で「リメンバー・ミー?」とあわせ色々デスロードとの整合性はとれなくなっていますね
ガスタウンヤ弾薬畑が映像化されていて、前作の背景の補足説明としてうまく機能していたと思う。一方で本作はどうしても説明的になってしまい、怒りのデスロードがあれだけ単純なストーリーに濃厚な人間ドラマや社会風刺を多面的に盛り込んだ偉大な作品であったと痛感した。
当チャンネルもフュリオサ鑑賞後再度「怒りのデスロード」を観て改めてその凄さに打ち震えました!
面白いんだけど、怒りのデスロードに続く作品として見ると「もう一歩行けただろ」感が否めない
フュリオサはこのテーマでイケメン役宛がってメロドラマパート作ったせいで復讐鬼感がどうにも薄い
無軌道なディメンタスの破滅の物語としては良かったんだが、40日戦争省いたお陰で肝心の破滅パートが削がれている
ぶっちゃけフュリオサを脇においてディメンタス主役で突っ走った方が面白かっただろうになぁ
・物語は普通
・フュリオサ感が薄い(逆に言うと知らなくても観れる)
・章で分けた必要性も薄い
・悪vs悪の構図が好きだった
・世界観は やはり素晴らしい
って感じでした
フュリオサ感が薄いのはちょっとモヤモヤしますね
概ね満足。でもやっぱり40日戦争描いてほしいよね
怒りのデスロードでは壮大な世界観や多彩なキャラクターを贅沢に使い尽くしていたけど、今回はそういった設定の見たかった細部を存分に見せてくれたのは良かった
でも、その一方で折角作り込んでるからもっと細部まで見せないと勿体無い、というある種の貧乏性の様な物も感じたなぁ
あと、これは余談なんだけど今回の空中バトルでまだ新しい表現があるのか!と驚いた所にパンフレットで前作に入れたかった空中戦を入れた、の文を発見してしまったのは少し残念だった
何というか全体的に、前作の余り物で作られた作品だったのか?的なノイズになってしまったというか・・・
あと個人的に哀愁的な意味で良かったのは、マックスっぽさもあったジャックが文字通りゴミの様に殺されてしまって、死体すらまともに映されないという扱いが悲しくて逆に心に残った
フュリオサに関してはキャストミスもあるけど、あまりに綺麗な顔のままのシーンが多くて、前作の丸坊主+全身が小汚くてボロボロだからこそ美しかった彼女の魅力を制作側が分かっていないのか?と思った
ジャックについては動画で触れませんでしたが確かにそうですね
怒りのデスロードのブチギレヒャッハーを期待すると、どうしてもね…
ディメンタスよりお人形大好きリクタスやずっとさすさすイジってる人食い男爵の方がキャラ興味深かったし
でも広大な砂漠での画作りとか、チェイスとか、マネキンフロントバイクとか、どんどん強くなっていくキャラクターとしてのフュリオサとか面白かったです
マネキンフロントバイクはバカバカしくていいですね
正直こんなの面白いけど、〜が〜でとか言わずに面白かったの感情だけで気持ちよくなる方が断然得なんよ
前作からしか観てないライト層だけど面白かったから2回観ました。
ジョーへの怒りについては女目線意見でしかないけど
①あんな幼い自分さらって好き勝手しようとする息子が(もしあのままフュリオサ逃げられなくて事故ったとしても)正義になっちゃう社会を支配してる
②女が健康でもジョー側の遺伝子のせいで五体満足じゃない子供が産まれやすいのに産むのを強制される(をあの年で目の当たりにする)
ってだけでジョーに怒り向く理由は充分あるんじゃないかと。
直接何かされた恨みというより、忌むべきその閉鎖社会の支配者への恨み的な。
おっかない思いした下層部のウジ虫集め婆とかだって、ジョーが支配するからそうなってるわけで、世界に対する怒りを支配者に向けるのはわかるなあと。
前作より華奢で若いのも、潜伏期間で下層部居たからろくに良いもの食べれない状態で成長期過ごした感。
雑用→ドッグマン→ドライバー→前作 って昇進しつつ色々あった中で、前作の凄みあってガタイ良しなフュリオサになったんだろなって想像の幅持たせてくれる感じが。
今作は覚悟決めて戦ってるとはいえまだ少女の面影あるからこそ、デスロードのガチンコ戦士なフュリオサに説得力あると思いました。
前作も今作もどっちも好きです。
なるほど、「子供が産めない体」の件、セロンから批判され取り下げたのか…。イモタンとフュリオサの摩擦が描かれてなければ、それ以外をどう描いてもデスロードラストの「リメンバミー」の背景がわからないんだよね。参考になりました。
フュリオサの前日譚が後のフュリオサの行動を説明していないどころか矛盾があることには、相当なモヤモヤを感じます
アニャさん美人であんまり歴戦潜った感ないんよなぁ、やっぱ前の役者続投で良かったかなあの人はなんかドスが効いてた
フェミ云々よりマッドマックスに期待し過ぎな感じですかね
万人受けしない、むしろ特殊な物好き以外は見向きもしないカルト映画と言うことをファンはしっかり認識してから批評すべき
個人的にはシリーズが続いてればそれだけで嬉しいです
動画でも申し上げましたがそのとおりですね。カルトですからね。もう1本撮ってほしいですね
2のヒットの後3でコケた。4のヒットのあとフュリオサでコケた。ということは…。なんとか次作製作にこぎつけてほしいです。
怒りのデスロードが100点だと当作品は60点くらいな印象でした。
オクトボスなど魅力的なキャラは居ましたし、マネキンがついたバイクなど怪しいデザインも素晴らしかったと思うんですけど、もう少し縮めて欲しかったですね。テンポが悪い…。
これは個人の趣向であって映画の出来云々は関係ないんですが、やっぱり前日譚ってのが最大のネックでした
どんな展開になろうと最終的には本編の冒頭につながると思ったらどうでもよくなってくるというか
一番の問題はデスロード本編には居なかったイモータンのもう一人の息子(スクロータス)の存在。
「イモータンにはまともな後継ぎがいない」これが妻を幽閉して健康な遺伝子を残そうとするイモータンの動機でありそれがフュリオサの行動の動機にもつながるのに、比較的まともに見える息子がいるせいでその辺の設定が全部破綻してしまうように思った。
フュリオサ本編でスクロータスが死ぬなり何なりすれば一応整合性も取れるのにその描写もない。
デスロードで彼はどこに行ってしまったの?。スピンオフで言及されてるの?。それとも俺は何か見落としてる?
確かスクロータスはデスロードより前には亡くなった設定だったはず
だからこそ本作で死ぬんだと思ってたんだけど
本作以降だとイモータンの支配は盤石になっているから、後継以外
海外のfandomによるとスクロータスは精神の病を患っているとのこと。この映画ではそれを示す描写はなかったような気がします。
なるほど皆様の知見で補完できました。ありがとうございます
うろ覚えですがTVゲーム版に登場してるらしいです。そこで死因がはっきりするのかな?
ラストに爆走あると思ってたのにガッカリでした
ナレーションで終わってほしくないですよね
フュリオサから全てを奪ったのはディメンタスに置き換わって、4でのジョーに対する怒りは何やったんやろ。制度は酷いけど荒野で生きるよりかは、子産み女さん達は良い生活出来てたんだし
まさか4が霞むぐらいならいらなかった前日譚だったな
そうなんですよ、動画でもまとめましたがジョーへの憎しみはどこから来たの?となってしまいました
@@cocokarajapan
返信ありがとうございます😊
女性だとしても仕事が出来るなら、性的搾取せず物資運搬隊長を任せるし、戦闘が始まる混乱時でもちゃんと話を聞いてディメンタス軍滅ぼして復讐の手伝いしてくれるし良いやつになってましたね🤔
他のモヤポイントも頷けました😮
速攻で観に行ったけれど、オープニングにクルマが登場しなかったので
違う映画なのかと思ってしまった。
バイクもやけに奇麗な状態の車種が多く、改造に手を抜いた感があったなぁ~。
もっとRATな感じが良かったと思います。
ディメンタスを描き過ぎて、フュリオサとイモータンジョーとの恨みの関係性が薄れ、フュリーロードの劇的セリフリメンバーミーが力強く活きてこなかった。
ほんとそのとおりですね
怒りのデスノートって何ですか?
クリス・ヘムズワースのせいで何を演じさせてもマイティーソーなんだよな、、、
今回もマントのせいでソーにしか見えない、という意見がありました
「フェニズム的解放には当たらないから批判は間違ってるっ」と理屈でつじつま合ったとしても映画は法廷じゃないんだから、一般人がパブリを見て「あーまたか」という印象をもって見る気をなくした結果とは関係がない。
まあ、それはそうですね
かなり面白かったぞ
世界観は狂気でフュリオサとディメンタス将軍の対比が素晴らしかった
お気に入りなら何よりです
前日譚として素晴らしく、メチャ面白かったですよ (^^♪
これから中国も公開だし、盛り上がりそうですね!
アメリカでもスピンオフなのに1位だし、まあまあかなと、、
ディメンタスのマントの色が白赤黒に変わっていくのはどういう意味なんでしょう
あと
イモータンジョーの長男前とちょっと違う感じになってるの気になるんですが
白いマントは当初パラシュートを身にまとっていましたが、赤い信号弾を浴びてから、赤いものが好きになったのだろうと思われます。黒も心境の変化でしょうか。
おもしろいのは間違いない。
前作が神映画すぎたね
・期待値が高すぎた
・全般的に人物が希薄
・イモ―タンとディメンタスがそんなに悪者じゃない
・各エピソード・人物の終わりがあっけない
・40日戦争が派手な山場になるかと思いきや…
全般的に盛り上がりに欠けた。アニヤ・テイラー=ジョイはそんな悪くはなかったけど、小柄に見えたので迫力不足ではあった
さっき観てきました。上映時間長めだったけど、個人的には思ってたよりマッドマックスしてたと思うので退屈せず観れて良かったです。
バイクはカワサキKZ1000Pがほぼそのままのカウルで出てたけど時代設定が前作より前だから無理もないと思ってたけど、前作から時が経って無いと判ったら違和感はありました。
マッドマックスバカからしてみると、最後のカーチェイスに赤ボタン出してくれてありがとう😉👍️🎶
良かったですね。これから私は2度目のIMAXです。
物語はデスロードより良く練られているが、逆にアクションは控えめ。 フェリオサ演じるアニャも悪くないが、いかんせん女性だと物語の柱として頼りない。前作はマックスがいてそのサポートみたいな立場だったのでキャラ立ちしたが、今回は完全に一人プレイだったのが原因かと。ジプリヒロインぽくなったマッドマックス。デスロード90点、フェリオサ60点くらい。
個人的には戦闘シーンが少ない、というよりも小競り合いみたいな戦闘に終始していたのが残念だった
初めてマッドマックス観ましたが、面白かったですよ。
今日観てきた!
それなりに面白かったけど、何かモヤモヤするな〜
最初の子供時代が長すぎる、それまだ続くのって思ったし
ラストバトルに向けて盛り上がってたのに、あっ、う うん…って感じだし
何より、前作で楽園なんか無いって言ってたのにフュリオサ楽園出身やんけ!楽園あるやん!!
なんじゃそりゃ😅
ディメンタスもな〜
なんか小物過ぎてな…
パッとしないわ
確かに、盛り上がったのはグライダーの処だけかな?
前作でフュリオサは楽園だった故郷を目指して疾走したけれど、環境汚染でなくなってしまっていた、ということだと思います。
環境汚染で無くなったと前作で説明されてるじゃないですか
観てないけど、たぶんデスロードをもう一回観た方が満足感は桁違いに高い気がする。
アニャテイラージョイはちょっと違うだろって最初からハードル下げてたから、あれ、意外と頑張ってるなってむしろ感心してしまったよ
もちろんあの役作りの魔女みたいなシャーリーズ・セロンと比べたら劣るけど、誰だってそうなるよ
メインヴィランが変わったせいなのか、イモータンジョーの悪の魅力が薄れたのは確かに残念だった
期待値を下げてみたらたしかにそうですね
旧作の世代の私には実はマックス不在ってあまり気にならなかった。
いや、だって、あのマックス、顔も声も違うし。w
むしろ気になるのはアメリカで本作がフェミ映画、ポリコレ映画というレッテルが貼られてしまって非常に強い拒否反応が起きていることですね。
中身はマッドマックスなんだけどねぇ。
アメリカのニュースを観ていてもフェミだからという拒否がそれほど強いようにも思えないのですが・・・そもそもカルトですからね
フュリオサちゃん、左肩にラジコンカーのエンジン装備してて、なんか切ってた。
アニャは良かったし映画の出来も最高だった。デスロードとフュリオサはゴッドファーザーとゴッドファーザーpart2みたいに相互補完し合う映画で更に世界観を満喫できる連作です。ディメントスのクズっぷりがイモータンジョーを引き立ててただけで、イモータンジョーも決して理想的なリーダーではないでしょう。
再生数度外視に笑うた さすが闇耳の渾身のレビューやった。マッドマックスチャンネルに路線変更してみれば?
マッドマックスチャンネルでネタは続くんだろうか...
次のマッドマックスはメルギブソン復帰でお願いしたい
次回作があるとしても、年齢を考えるとfuryroadで好演をしたトム・ハーディーでしょうね
ぶっ飛んでる考えではあるが、ジョーがジャックを殺すか、ディメンタスを逃してフュリオサの復讐が果たせない。
でもすれば、デスロードでもジョーに対する憎しみが理解できた。
たしかにそうですね。ディメンタスと取引して何かを得ることがあってもおかしくないですね
@@cocokarajapan それとアクションも酷いです。
※ネタバレ含みます。
マッドマックスといえばマシンがぶっ壊れるのがいいわけであって、今作は銃撃戦が多すぎる。
ディメンタス軍がバイカーだけなので仕方ないが、バイクもろとも爆破してほしかったですね。
前日譚であり予定調和に落ち着く事が判ってるからいまいち観に行きたいなと思う程には盛り上がれない
しかもイモータン・ジョーとバチバチに戦う訳でも無いし、この前日譚って要るの?って感じ
動画でもお伝えしているように、あの世界観に浸るだけでも価値があると考えるかどうか、だと思います
チャプター分けがやっぱ気になったかなー
というより暗転してテロップの演出かな
どうしてもチャプター入れたいなら、ジョンウィックのクソダサフォントでもいいから劇中シームレスに出して欲しかった
面白かった
けどマックスのパチモンみたいなジャックは結局何がしたかったんかよく分からん
ジャックはフュリオサが大隊長のポジションとなっていることを説明するために必要なキャラということでしょうね
次ができるならサーガ化ねらってる? マックスの前日譚→フューリーロードの後、みたいなつもりなのかね?
うーん、既にサーガやと思うで。原題Furiosa : A MadMax SAGAやし。
感じたモヤモヤが分かりやすく、詳しく言語化されててなるほどと思いました。俺も期待し過ぎちゃったなー
ありがとうございます。良かったけどモヤモヤしましたね
当時、ド世代で「2」を劇場でみて衝撃をうけ、続編に期待して「サンダードーム」を観に行き、劇場にてががっかりした体験を、時を隔ててまた体験できるとは思いませんでしたw
「フュリオサ」いやそこまでひどい作品じゃないけど、やっぱりちょっとがっかりしてしまうのは仕方ないかと。
お気持ちはよくわかります
サムネ、ローラかと思った
面白いは面白いんだけど前作からパワーダウンしてる感は否めない
サブスク入った時時間あったらデスロード見る前に見とくかー程度でデスロードの後見たら絶対物足りない
MAD MAX 1作と2作が大好きすぎる親父です。
フュリオサ役が変更になったのが不評と聞いて、フューリーロードを見た時の自分がまさにそれだと思いました。マックスのあまりのカッコ悪さにただただガッカリして 2時間が苦痛でしかなかったです。そういう意味ではきちんと映画を観れてなかったと思います。
しかし今回のフュリオサはものすごく楽しめたので フューリーロードを「MADMAX」としてではなく「MADMAX SAGAフュリオサ2」としてもう1回見ようと思います。確かにカーアクションや世界観は物凄かった記憶があります。今度は楽しめそうだぞ〜!
1と2(のマックス)が好きすぎるとそうなるのですね。確かにフューリーロードのマックスはやられっぱなしでした。
観劇してないので動画で触れていた内容に対しての所感と個人的見解を少しだけ⋯。
いわゆるナンバリングタイトルorサーガシリーズものってどうしても前作と比較してしまうのがある意味運命な訳ですが、そういう意味では『あんなにヒット漫画を創作した漫画家の次作が売れない』のと同じ現象になったのかなと思ってみたり。
私が『怒りのデスロード』をアマプラで観た時に思ったのは【ここまでその時々のキャラの心理描写を想像させ没入感を加速させる作品は珍しい】と感じた事。それだけにマッドマックスサーガを知らない私ですらあの世界観に魅了されました。
一方で今作『フュリオサ』では上澄みはマッドマックスだけど映像作品としては表現悪いですが【素材は良いのに扱いを間違えた感】が起きてしまったのかなぁと⋯。
動画終盤のレビューから思うに、映画として『フュリオサ』を【作る事】に注力して【物語を伝える事】にまで気が届かなかったor気がまわらなかったように感じました。
まぁ監督なり作家なり『物語の神』である前に人間ですから同じ作品の世界線をサーガとして描いても、会心の出来もあれば不振の出来もあるから仕方ない事柄ですが、前作『怒りのデスロード』が会心の出来過ぎた分の期待値からすると『少し何か違う感』はファンからすると惜しいのでしょうね。
もし『フュリオサ』を2部作品にしていたら⋯内容の濃い作品になってたかもと思っちゃたのでした。
物語を伝えることに気が回らなかったというより、前日譚なのであれもこれも説明しておかなきゃという意図が強すぎたような気もします。機会があればご覧ください。
@@cocokarajapanそれ故に1本にまとめる選択肢もあれば会社と交渉して2部作品にして文字通り『あれもこれも伝える』選択肢もあったはずっていうタラレバな可能性も考察すると、カルト作品とは言え一定数のファンのある作品サーガなだけにと思った次第です。
機会があれば観劇しようと思います。
ジョーと揉めてるだけで良かった気がします。
フュリオサに復讐をさせなかった、ディメンタスと組んで現実的な利益(跡継ぎ問題)を得ようとした、というのが良かったのではと思います
面白いじゃん(;´Д`)
いやいや、自分の意思で花嫁から戦闘員になれるなら、前作の意義が結構ぶっつぶれるじゃないかよwなんつう改悪だよw
いちおうリクタスから命がけで逃げて掴み取ったものではありますね
前日譚なのに飛び飛びで更に説明が必要な作りはストーリーに期待している作品じゃないからいい。
なんか前作よりこじんまりとしているが外伝作品としては十分合格レベルで面白い。
が、フューリーロードからフュリオサシリーズなんですとか言い出して「次作『荒野』ももう一本フュリオサで三部作だ!」はやめてくれと。
ぶっちゃけマックスが悪態つきながらV8でヒャッハー魔改造車とチェイスが見たいんだよ!
無口なマックスが悪態をつくかはわかりませんが、V8 vs.ヒャッハー魔改造車を多くのファンが望んでいることは間違いないですね。
@@cocokarajapan フューリーロードの前半は結構悪態ついていた記憶が
後半はなんかやけに静かでしたが
愛車インターセプターを奪われて魔改造されてましたからね
見る前は期待してたけど、見た後はそもそもこれ作る必要あったかなと思うくらいガッカリ作品でした。
前日譚ものに傑作なしですね。
当チャンネルとしては前日譚ものでは「ゴッドファーザーPart2」(半分ですが)、「インファナル・アフェア2」を推します
今作のアニャ・テイラー ジョイは完璧!寧ろミスキャストは、クリス・ヘムズワースの方かな。コミカル過ぎていまいち怒りの感情移入できず。
どこをどう観たら完璧と言えるのか、参考までに教えてくれんか。それにクリヘムは怒りのキャラクターではないだろうに。
同感ですね。アニャに関しては完璧とは?ですが、フュリオサ役を無難に違和感なく見れたかな。クリスについてはどうにもこうにも悪い人という印象が持てない。(彼のアメコミ物は未見)ジョージ・ミラーが「コミカルさを併せ持つ狂った新しいキャラクター」としてディメンタスを創作したらしいのですが、母の仇のハズなのに憎らしく見えないし、狂った言動してるのに狂気、恐怖を感じない。作品に没頭できなかった要因の1つでしたね。
@@noboruwatanabe3517
激しいアクションシーンのみならず、母親を殺され心を閉ざし言葉をほとんど発しなくなった少女が、目だけで心の機微を表すという難役を見事なまでに演じ切ったアニャ・テイラー ジョイは完璧だと素直に感じました。
一方、親の敵として、15年もの間片時も忘れることのない復讐の相手を演じなければならなかったはずのクリス・ヘムズワース。観客側から見ても怒りや憎しみの感情が今一つ感じられない演技しかできなかったことは、今作の根幹に関わる重大な落ち度であり、ミスキャストといっても言い過ぎではないでしょう。オファーした側にも責任の一端はあると思いますが。
@@daysome1086 クリヘムをミスキャストと言ってる人の理由はキャラ設定上のミス、アニャテラをミスキャストと言うてる人の理由は体格や演技力という俳優のスペックそのものを言うてる。おもろいな
元々フェミ的要素の多い映画なんだからフェミ的設定改変をしても問題はないというのは流石に暴論な様な
実際、今回と前作の話に悪影響が出ていますし
せやかて今回の映画はフュリオサの話やし。これが嫌なら前のもいやなんちゃう?っつうことやないの?
元々フェミの映画だからフェミ的改変をしても問題ないとは言ってないんじやない? イモータンジョーへの恨みが理解できなくなったと指摘してるし。