【ミリシタ】未完成のポラリス (未完成的北極星)
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- Опубліковано 15 гру 2024
- 作詞・作曲・編曲:グシミヤギヒデユキ(Hifumi,inc.)
いつかは君にとっての何かになれるかな
不知何時能成為對你特別的存在
両手を零れ落ちた願い
兩手間零散掉落的願望
夢の終わりが悲しくて
隨著夢結束的悲傷
膝を抱えて泣いていた
曾經抱著膝蓋哭泣
時間だけが通り過ぎても
雖然已隨時間淡去
弱い私のままだった
我仍是那個弱小的我
君のことを見つめていた
我注視著你
その姿を羨んでいた
羨慕著你
まるで私はエキストラのように
我就像是過場龍套
一人立ち尽くす
一個人呆呆站著
綺麗な言葉は目を背けるための口実
漂亮的話只是移開目光的藉口
取り繕ってばかりの自分が
盡力去掩飾的自己
誰よりも嫌いなんだ
要比誰都討厭
眩しい青に震えた
被那耀眼的青所震懾
私は臆病で
我是如此膽小
変わりたくて 一歩踏み出せなくて
想要改變 卻一步也踏不出
君の瞳に映る日が来るまで
直到能映在你眼中的那天到來
夜を待つポラリス
等待夜晚的北極星
心の奥で小さな炎がゆらめいて
心底深處小小的火焰搖曳
しまいこんだ希望を照らすんだ
深深埋藏的希望發光
たとえ誰かの一番じゃなくても
即使不能成為誰的首選
輝きたい
還是想照亮
眩しい青を忘れない
別忘記那耀眼的青
私の後悔だ
成了我的後悔
消えなくたって 傷つけられたって
永不熄滅 時刻折磨著我
君の瞳を奪うその光が
吸引你目光的那道光
空に咲くポラリス
是空中綻放的北極星
きっと道標になる
一定會成為指引