犬の子宮蓄膿症初期症状の見極め方【獣医師解説】
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- Опубліковано 7 лют 2025
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/ @yuzuka606
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我が家のダックスちゃんも子宮蓄膿症と判断されました。食欲と元気は凄くありますが手術と入院が近々予定されてます。腹水や嘔吐、下痢、発熱はありません!現在10歳になる所なんですがシニアのヒート中のワンちゃんに多い病気らしいですね😢進行して酷くなると厄介な病気らしいですね。もっと早く3歳までに避妊手術しとくべきだったと反省してます😢
いつも大変おせわになっています。
早速ですが、よろしくお願いします。
昨年、尿結石と診断されロイヤルカナン療法食とウロアクトプラス(サプリ)を常用しています。
昨年は諸問題により手術による結石摘出手術はしていません。
我が愛犬(犬種:パグ 7歳の雌)が8月初旬、動物病院で子宮蓄膿症と診断されました。実は昨年の7月にも同じく子宮蓄膿症と診断されビクタス錠(抗生剤)を2週間方され。その後治ったかに見えました。
しかし昨年には見られなかった様な症状が見えはじめ、今年の7月頃から①お腹が膨れ始めた②便秘③吐き気(1回)④足の腰抜け症状(後ろ足に力が入らない)⑤食欲・元気がない・・・・診察の結果今年も再度、子宮蓄膿症と診断されされました。
主治医から本来は手術して卵巣・子宮摘出をしたほうがいいのだけど、この子の場合は今回も肥満の問題もあり、オペには耐えられないと判断し薬(アリジン)で対応したいとの事で同意いたしました。その後、現在は点滴・アリジン注射、抗生剤(ビクタス錠)をつづけています。お陰様で数日前とは異なり今では大分回復したようには見えます。
そこでお聞きしたいのですが・・・・
①今後も再発する可能性があるのであれば。この病気を早期に発見できるポイント(注意点)は?・・・・
②生理の閉経後でも引き続きこの病気は再発するのか?・・・・です。
よろしくお願いします。
Tomy Kさん、こんにちは。
いつもコメントありがとうございます。ご愛犬の状況を詳しくお知らせいただき、とてもご心配なさっていることが伝わってきました。子宮蓄膿症や尿結石の治療が続いているとのことで、少しでもお力になれればと思います。
まず、子宮蓄膿症についてですが、これは再発のリスクが高い病気です。早期発見のためには、食欲が落ちたり、元気がなくなったりといった普段と違う様子が見られた時に、すぐに動物病院に相談することが大切です。また、お腹が膨らむ、体重が急に増えるなどの体調の変化にも注意してください。特に、異常なおりものが見られる場合には、すぐに受診をお勧めします。
次に、生理の閉経後もこの病気が再発する可能性についてですが、基本的には再発のリスクは残ります。特に、完全に子宮や卵巣を摘出していない場合には、再発の可能性があるため、継続的な観察と定期的な診察が重要です。
ご愛犬が少しずつ回復しているとのこと、本当に良かったです。これからもご愛犬の健康を守るために、引き続きケアを続けてください。
どうぞお大事になさってください。
早速のご連絡・ご回答を頂きまして誠にありがとうございました。
先生からこの様なご丁寧なアドバイスをましてや無料で頂けるなんて、本当にありがとうございます。
閉経後でも、再発する可能性があるとの事、よくわかりました。
正直言えば去年・今年と今までの夏の時期より以上に暑かったため、単純に夏バテ?かなと思っていたことで
多少診察が遅れてしまった事も事実です。
パグは特に暑さ・寒さに弱いと聞いていましたので、この時期はほとんどエアコンを入れてるので安心
していたこともありました。
今後は普段と少しでも変わったことがあれば素人判断ではなく早めに、主治医の先生に相談する事ですね。
口がきけない愛犬のためにこれからは更に注意したいと思います。
ありがとうございました。
失礼します。
我が家の8歳の犬が子宮蓄膿症になり、本日手術しました。今まで病気ひとつしたことがなかったのですが、最近食欲が無く、ここ2日連続で嘔吐、本日は陰部から膿のような分泌物が出たことが病院に行く決め手となりました。獣医師に手術を勧められ、すぐに手術を決めました。犬の病気の知識がほとんど無かったのですが、これから高齢になる犬のために他の【獣医師解説】をいろいろ見て勉強しようと思いました。
四ヶ月の子犬がおりものが酷いのですが子宮蓄膿症の可能性はありますか?
飼い主さんからのご心配、よく理解できます。四ヶ月の子犬でおりものが酷いとのこと、お気持ちお察しします。
まず、子宮蓄膿症は主に成犬のメスに見られる病状で、特に発情期が過ぎた後の未避妊のメス犬に多い状態です。子宮内に膿が溜まる病気で、非常に深刻な症状を引き起こす可能性があります。四ヶ月の子犬の場合、非常に若いため、子宮蓄膿症の可能性は低いと一般的には考えられますが、絶対にないとは言い切れません。
子犬の場合、おりものが多いという症状は他の原因による可能性も考えられます。例えば、膣内の感染や外部の刺激、寄生虫の感染などが原因でおりものが見られることがあります。また、特に小さい子犬では、清潔な環境を保つことが非常に重要です。不衛生な環境は感染症のリスクを高める可能性があるため、環境の管理にも注意してください。
この状況で最も大切なのは、早急に信頼できる獣医師に相談することです。獣医師は詳しい診察を通じて、正確な原因を特定し、適切な治療を提案してくれます。自己判断や治療は避け、専門家の助けを求めることが、愛犬の健康を守る最良の方法です。
子犬の健康に関する心配ごとは大変ですが、適切なケアと愛情をもって、一緒に乗り越えていけると信じています。この回答が少しでもお役に立てれば幸いです。