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【ゆっくり解説】本当の地獄が姿を現す『怨霊戦記』【ホラゲー】
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- Опубліковано 6 лют 2024
- ※動画にはネタバレが含まれます。
今回は、和風ホラーの要素がふんだんに盛り込まれたホラーアドベンチャーゲーム
「怨霊戦記」を紹介します。
護符はお持ちですか？
当チャンネルの動画では以下の場所からBGM、効果音等をお借りしています。
DOVA-SYNDROME様(dova-s.jp/)
効果音ラボ様(soundeffect-la...)
Pixabay様(pixabay.com/ja/)
#ゆっくり解説
#怨霊戦記
#名作鬱ゲーチャンネル
ここのチャンネルは全く知らないゲーム紹介してくれるから大好き
しかも分かりやすくて
知らないものでも楽しめますよね！
後怖くてもゆっくり達のおかげで
見やすい！
デビルサマナーシリーズの旧作ですって言われても違和感ない現代+霊の世界観ってホント良いなあ
街が少しづつ怨霊に侵食されていく感じが良いですねえ。
こういう女神転生やサザンアイズのような、現代社会を舞台に術を駆使して異形に立ち向かうような話は大好きでありますｗ
めっちゃ面白い！執念で絵が描かれ続けるとか、プログラマだからPCで情報確認できるとか、今だと当たり前だけどちゃんと意味づけしてるところが逆に新鮮
レトロで荒いグラフィックだからこそだせる怖さがあるなこういうゲームすきだわ
わかる
スーファミくらいまでのドットみたいなグラフィックとか64みたいなポリゴンだからこその恐怖感ってあるよね(最近のは美麗すぎる)
怨霊戦記、グラフィックの荒さで怨霊たちが怖くて最高です。キャラデザも今見てもカッコいいです。オカルト映画「来る」で、霊能力者が束になって悪霊に立ち向かうのですが歯が立たなくて悲惨な大量虐殺シーンになるところを思い出しました。
うわー！『怨霊戦記』だー！ありがとうございます！この世界観たまんないですよね！怨霊がフッと出て消えるのが怖いんですよね！
いつも楽しく視聴しております。
9:40 「薩摩」ではなく、「護摩」かと思います。
炎と一緒に煩悩を焼いて、願いを成就させる密教系の儀式だそうです。
いかにも7、80年代の伝記ホラーって感じですね
半村良から菊地秀行までの過渡期な感じ
主人公がジョースターの血統で草
10代の頃、アドベンチャーが大好きでアドベンチャーばっかりをレンタルソフトやで借りてやってた。
特にスタジオWINGはオカルト作品が多くこの会社のアドベンチャーはほとんどPLAYした。
モリコ脅迫事件・白と黒の伝説3部作・波動の標的とどれもハズレ無しで楽しめた。
レトロホラゲーからしか得られない栄養がある
ゲーミング祈祷師ｗこんな表現方法あったんだなぁ
頭に鋭い痛みを感じて脳内出血よりもオカルト的な考えを持つのは昔だよなぁ
このチャンネル知らないゲームたくさん紹介してくれるからめっちゃ好き
伝奇小説が好きな自分はハマりそうなゲームですね。
空の境界とか闇狩り師とかKUROZUKAとか竜の柩とか大好きなんですよね。現代の日本を舞台に妖怪だの武将だの神だの吸血鬼だのが登場するのがなんとも言えぬカタルシス
メガテンとか、孔雀王を思い出すADVだなぁ？
警察や国がバックアップしてくれる辺り、ホラー作品にしては珍しい展開なれど、敵の怨霊の方が強かった。
僕はPCエンジンの「真・怨霊戦記」でこの作品に触れました。まだ２１世紀に入る前だったので、
プレミアが付いていない状態で買えて良かったです。ＰＣエンジン版は、声優陣が豪華でしたね。
特に黒幕の「鳴神」こと「永光」の声は、「関俊彦氏」がやっているので、かなり格好いいのです
よね。
薩摩の火炎でホグワーツかなって思ってしまった。献上大師の首が飛ぶトコは今のゲームだったらムービーでドラマティックに描きそうなところ、こうやって淡々と描かれる方が逆に怖い。
こういう作った当時の時代感？がわかるのメチャクチャ好き
これが呪霊操術ですか…
これ、グラフィックの粗さも怖いけど
荒い音質でサンプリングされた音声が流れてくるのもこれまた怖いのよｗ
調べるとこれの続編『怨霊戦記外伝 「庭川村伝説」』が出てきますが
残念ながら途中で開発が終了したようですね…
データベースのプロフの北原「モブのお兄ちゃんみたいな主人公だな…」
エンディングの北原「だ、誰だおまえは」
エンディング終了後も長時間放置しておくと…EGGはここもちゃんと移植できてるのかな？
退散式の阿鼻叫喚と真っ赤に染まった調査マップがトラウマになる。
終末世界の地獄絵図を体感させてくれたゲームです。
淡々と流れるテキストも逆に怖さを引き立ててます。
BGMもいい仕事していて主人公覚醒時は鳥肌がたちました。
HIT SPACE KEY
帝都物語っぽさもありますね
メガテンのアラハバキは元ネタの東日流外三郡誌が完全に偽書認定されたせいか
種族が国津神から邪神に変更されてたっけ
こういう世界観、めっちゃ好きだわ
気づいたら最近このチャンネルしか見てねえ
思った3倍あっさり終わった！w
物理的割れ対策で護符を同梱したとか、それがない状態でプレイすると呪われるということで。
ビームの瞬間がとあるポッターに見えてしょうがなかったwww
怨霊戦記とか死霊戦線とかラプラスの魔とか、この頃はPCゲームでホラーが流行ってましたね。
なんか来るていう映画の終盤シーンに近い
私も来るを思い出しました。霊能力者側が負けるっていう絶望が怖くて良いですよね
帝都物語を彷彿とさせますわね
レトロPCゲーシリーズいいゾ～コレ❤
スタジオWING独特の切れの悪い文章が味わい深いんですよね～
悪霊退散儀式からの盛り上がりは異常
これ音楽がすごく良かった記憶はあるけど内容が全く思い出せなかった。霊の仕業かもw
時代もポリゴンショックのだいぶ前なだけにカラーでの点滅の演出激しいな
ストーリー面白いわ
これはまた懐かしいものを
ソフトハウスWINGはコレを２人で何年かかけて作ったって記事を何かで見たなあ
霊夢のコメントがIQ0で返事してるみたいでスピリチュアルなものが題材のゲームだけにシュールさが半端なくて草
名前すら知らないドマイナーゲーム出てきて凄いチャンネル。
懐かしい！怨霊が街の人を襲ってるシーンが面白かった記憶が
やっと霊夢の巫女設定に言及しましたね魔理沙笑
なんとなく「来る」っていうホラー映画思い出した
第一印象で、何だか呪術廻戦の先駆けみたいな作品だと感じました。作中の生霊とか餓鬼は、呼び方は違えど、呪霊に近いものを感じます。
悪霊調査プログラム作れるのもわけわからんし、地味に勤務先情報ぶっこぬいてて草生える
こいつやべーやつだろ
1:41
「桜木 『香』（かおりorかおる）」です。本文中でもありますが念のため
5:03
田島、山城、『教授』です。患者は山城
しかしこれ、ホント異色ですよね。雰囲気は間違いなく最高
後発組の自称霊能力者（あるいは、零能力者）のあたふたぶりもまた・・・
これはプレイできなかったけどミラーズも良かったなぁ
これ、PC88 版の BGM が結構いい感じに怖いんですよ。
アドベンチャーほんと減ったよねぇ。定型的に作れないし、作家も少ないし、ドッターなんて絶滅寸前だし。
薩摩🍠の火炎😆
ﾘﾝﾋﾟｮｳﾄｳｼｬｶｲｼﾞﾝﾚﾂｻﾞｲｾﾞﾝ！🙏で申し訳ございません♪
な、懐かしいという感想しかでてこないチャンネルになりつつあります
昔ガラケーで遊んだなぁ
怨霊戦記はEGGで今も遊べますね
昔PC88でもやったけどWIN版も持ってる。そういや前作？の魔界復活はたしかクリアできなかったな・・・
怨霊戦記はサントラがすばらしいのに
そこを紹介して欲しかった
幽遊白書みたいだな
FGOのアラハバキが土偶っぽいのって、これからきてるのかしら？
元々アラハバキっていう土偶の神様がいるんですよ
薩摩(さつま)ではなく、護摩(ごま)では？
誤チェストにごわす
護符が入ってるって制作中になんかあったんやろかね
怨霊を論破しようとして呪われそうな名前の主人公だな
リメイク版の真・怨霊戦記(PCE、Win95)は実況が音声つきってだけでも遊ぶ価値はある
配信もないので気軽に遊べないのが残念だ
再リメイクの話もあったがどうなったんだろう
PCエンジン版はすごいぞ…
懐かしい
まさかのチョイス
オカルトホラーだったのにラストで急に特撮みたいになったな
ノリが往年の祥伝社
ネタバレ注意
謎の男がそのまま普通に敵だったってのも結構斬新だなwww
ゲーミング除霊
普通に戒厳令までいかないが、外出禁止令を出して主要道路の検問や寺の周囲を機動隊で警備する案件だというのに、全く
対怨霊側は、明らかに『魅せる』ことに夢中になりすぎて、
負けた時のことを全く考えていなかった描写がありますね
（作中では竜雲の発言だが、改変して鳴神に言わせたリプレイもある）
これ鬱ゲーか？
ホラゲーと鬱ゲーがごっちゃになってねえか？
レトロpcゲーム路線良いゾ～
サスペンス系のエ○ゲも頼むよ～
ストーリー雑すぎて草