Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
1:38 ここでクロノジェネシスはゴルシ産駒と言ってますが全然違うので訂正します!大変申し訳ございません!😭元のコメントだとホウオウジョルノとユーバーレーベンの比較だったのですがあと一頭比較が欲しいなぁと思って全然関係ない芦毛のクロノジェネシスを足してしまいその後コメントの修正を忘れていました…!
こだわり強くて好きw
芝🤣
誕生日一緒だったり宝塚連覇したりする妙な共通点はあったりするけどねw(JRA所属芦毛馬獲得賞金額ワンツーだったり)
クロフネの孫ですね。ジャスタウェイが体調崩すまで見つめ続けてたヤツです。ゴルシの代わりかいw
ツッコミ待ちかと思ってましたw
確か生産牧場で女性スタッフに甘やかされた結果、調教しても教えた事がまったくできない事を心配しに来た牧場主ご夫妻とそのスタッフが景気づけに会いに来て、スタッフが褒めそやしたら教えてない事まで完璧にこなしたから須貝さん唖然としたんじゃなかったっけ。で、牧場主さんが「すいません、スタッフが甘やかしていたもので…この子は褒めると伸びます、叱ると拗ねます、おべっかは見抜きます」と謝ったそうな。つまり当歳から後の片鱗はあったし後のゴルシはなるべくしてなった姿なのよな(当歳でおべっか見抜く馬って…)
この話をネットの記事で読んだ時、“ゴルシはこの頃から既にゴルシだったんだなぁ~(・・;)”って、もの凄く納得した。「褒めると伸びます。叱ると拗ねます。おべっかは見抜きます。」って、後のゴルシのまんまやん💨とか。特に、『おべっかは見抜く』ってとこ、当歳の頃から既に、いい意味で、人を見抜いて見透かす馬だったんだなぁ~(;・ω・)と…。ゴルシが賢いというのは、ゴルシを知る人なら誰もが認める事だけど、賢い=人間の言う事を素直に聞くというタイプではなく、人を見抜いた上で、ゴルシの中である意味選別して対応を変えるというか。(計算高いみたいな悪い意味では決してなく💦)自分の考えや意志をしっかり持っていて、「お前ら(人間)の思い通りにはならねぇぞ!」と、己を貫くというか。あと、人だけではなく、馬も見抜く。もう充分長いので💦細かくは書かないけど、トーセンジョーダン、フェノーメノ、ジャスタウェイ、とかに対するゴルシの反応を考えると、人に対しても馬に対しても好き嫌いがめちゃ激しくて、それをハッキリ態度や行動に出す。俺様気質。人も馬も見抜く。というゴルシの気質や性格が相まったものかな?と…。
お願いします走ってくださいに通ずるものを感じる
@@なおこ-x5m さん典さんは、『砂の女王ホクトベガ』で、騎乗というより競馬感そのものが変わってしまうような、悔やみ切れない悔恨を経験している騎手さんですからね……。以来、馬の個性、性格を尊重して、レース展開という意味ではなく、馬が気持ち良く走れるようにという、文字通りの馬なりの騎乗をするようになった騎手さんですもんね。個人的に非常に興味深いと思うのは、馬をねじ伏せるウチパクさんと、馬にお願いする典さんという、正反対のタイプの騎手さんがそれぞれゴルシの主戦を務めてどちらも結果を出しているというところ。人も馬も見抜く、好き嫌いをハッキリ態度に表すゴルシが、ウチパクさんや典さんの何を認めて自分の背中に乗る事を許したのかな?というところです。
ここで岩田さんを一つまみ。あら不思議スタートが下手で全く言うこと聞いてくれないゴルシが、かかり気味で上手くスタートを決め素直に指示にしたがって先行する競馬をしました。この白いのまじで人見てるよな
@@May_La-C5THKSL_eternal ウチパクさんはよくゴルシと遊んで可愛がってくれたって今浪さんが感謝してたよゴルシはウチパクさん好きだったと思う引退式の時も泣くなって嘶いてたよね
幼ゴルシ概念、正直クッソ好き
「賢くてみんなに愛される馬」にはなったな…www
そこは間違い無い!!(笑)
オグリなんかは現役時代は「パッと見で芦毛だとわかるけど言うほど白くはない」って感じだけど、ゴルシは新馬戦から既にかなり白くて色抜ける前のイメージが全然無い上に元が栗毛だからギャップがすごい
デビュー戦のゴルシそこまで白くなかったような...どっちかと言えば爺さんのマックイーンに似てた
結局どっちなんだいw!当時の写真か映像でも見ねえとこれもう訳わかんねえな?
ゴルシは幼少期にあっちこっち行ったり福島で震災にあったりと色々大変な思いをしてるからな。でも良いスタッフさん達やライバルに恵まれて、偉大な馬に成長したんだろう。
ドトウの人違い素材がちゃんと存在すんの好き
ポイントフラッグの2009ちゃんの喋り何度聴いても飽きない
今年産まれた息子さんのこるしくんは白目剝いてタオル振り回すはスタッフさんの帽子やブラシを水浸しにするは早くも覚醒してますよー😊楽しみです。
ポイントフラッグ2009がわ゛い゛い゛な゛ぁ゛(いいすね)3:36 命中率90%越えてたりするのも凄いけど種付け時はどんな相手も選り好みせず、紳士的に接したり種付け前に準備を完了し、本番には平均5分もかからないという速さ……男として敬意を表したいですわガチもんの紳士すぎる
受胎率が高い相手を選ばない(強いて言うなら若い牝馬が好き)時間をかけない.良い言い方をすればそうなるさ。でもさ、言い方を変えると.絶倫ヤリチン(しかもロリコン気味)早漏.だぜ?
ドンナちゃんはどこ...?ここ..?
@@user-li6mf9rz3v お互い目隠しして試してみて欲しかったりwまあ、宝塚みたいに目隠し取った瞬間お互い固まるんだろうけど。
祖父は名優。ゴルシは……うん。その……男優やな。
どんな相手も(ドンナ以外)
メジロ家の淑女ネタよりゴルシの母家系は皇族と由縁のある星旗だからもっと上の姫ネタでもいける
星友の血も受け継いでるから、ああ見えて、由緒正しいやんごとなき血筋の高貴なお馬さん✨
ご先祖一同「………どうしてああなったんだ………?」
1:33 芦毛の解説すごく助かる特に芦毛の見分け方は初めて知った
今も牧場の人からはちゃんと理解してくれればたいていのことは受け入れくれる大人しくて扱いやすい馬との話。たぶんレースや調教がかなりストレスだったんだと思う。
大好きな今浪さんが会いに来てくれて、現役時代に使っていたタオルを見せたら、普通に匂いを嗅いでる?感じだったけど、蹄鉄を見せたら、途端に前脚ダンッ!ってして怒って拒否してましたもんね。それ程調教やレースが本当に大嫌いだったんだなぁ…と…。何処かのコメ欄で、ゴルシがレースを頑張って走るのは、勝つと大好きな今浪さんが喜んでくれて褒めてくれるから、もしかしたら、その為だけに走ってたんじゃないか?みたいなコメントがあったけど、あながち間違いではないかも?と思ったりする。
普通に馬は必要もないのに走るの嫌いだからなあ頭いい分「なんでそんなことせにゃならんの」って怒りがハッキリしてたんかな
ボス馬だったトーセンジョーダンに威嚇されて、ビビるどころかそれ以降見かける度に蹴りに行こうとするようになった話初めて聞いた時本当に笑った
ついでに言えば威嚇されて以降の蹴りは自分の所の厩舎の馬がジョーダンに絞められたお礼参りの意味合いもあったという。
ゴルシの、一度敵認定したら徹底的に断固拒否して戦う!身内は徹底的に守る!みたいな気質は、父方のお祖父ちゃんのサンデーサイレンス譲りなんでしたっけ?ジョーダンにしてみれば、群れで暮らす馬社会の序列を教えてやる為の挨拶的なものに過ぎなかったみたいですけどね😅にしても、見掛けると“必ず”蹴りに行くには自分も大笑いしましたけど😂
@@May_La-C5THKSL_eternal ジョーダンの威嚇はむしろそれまで絶対的ボスだったドリジャが引退して自動的に繰り上がったのではっちゃけてただけだったと聞いたが。
正直、ゴルシにタックルを押し返されたドンナ様が、「な、何よあいつ…////」みたいな恋が始まるのかと思った。そうでもなかった。
今のゴルシでもじっくり眺めるとうっすら流星見えるのかわいい
鼻先はピンク色だし😊😊
ゴルシはきっと幼少期から自分の才能に気づいてしまい今のままだとそのうち誰も寄り付かなくなると考えた結果自ら奇人を演じることを決めたのだと勝手に思っている
理想父のように小柄で頑丈かつ、母親のように賢く大人しい馬。現実父のように頑丈で凶暴かつ、母親のように大柄で賢い馬。
君の息子のゴールドアバンティ、見た目そっくりだけど性格がレトリバーだからアイドルになってるぞ。走るの大好きだしな。なお、足はそこまで速くない。
まだ須貝に会う前で且つボーボボシップになる前の貴重な写真やな…
03:16 ここから勢いの変化でグリーングリーンズからボス曲に代わるの細かい
ゴルシと同じ栗毛→芦毛の産駒は出口牧場さんをしてゴルシにそっくりと言われているウッドシップの2021くん近況でちょうど芦毛に変わっていく様子が見られるとにかくデカくて既に父親と同じくらいの体高……脚元が心配だけど無事デビューして欲しい
のちに芦毛博士(変態)になるシビルの2009くんの有り難い芦毛豆知識。ゴルシは初めの頃の姿が父方のおばあちゃんのゴールデンサッシュに似てたらしいですね。こんなに愛らしい子が将来宝塚でやらかすなんて誰が予想出来ただろうか……(白目)
引退時までドンちゃんのこと牡だと思ってたゴルシ概念すき
ポイントフラッグの2009の毛色が今と全く違うのはほんま不思議芦毛って生まれたときから灰系統なのかとおもってた
芦毛の話題に必ず現れる一般通過ドバイデューティーフリーレコードホルダーさん
一般通過世界一位さんでもある
通過しないでトレセンにとどまってくれ
固有スキル:まだ見ぬ芦毛を求めて
人間の事を完全に理解っちゃってからのゴルシのハジケっぷりに宝塚は恐怖した
伝説のゴルシワープ
当歳の頃から人間の事完全に理解してた節はある。でなければ生産牧場の牧場主さんが調教しはじめの頃に会いに来て「おべっかは見抜きます」なんて言えない。つまりこれに当たる話は生産牧場時点で既にあったという事だし。
須貝ナイスガイとか言われてたのに、今や北の将軍様だよ
キタノショーグンが芦毛の馬に乗ってる動画あったけど、まんま須貝&ゴルシで笑った
芦毛の話すると必ずJ氏が居るの笑う
だって…なあ?祖父から続く芦毛スキーの血筋だし(実際に芦毛フェチなのかどうかは本人達にしか分からないのであくまでネタ)
まあ、ゴルシが須貝さん嫌いになった理由は今浪さんを叱ったのを見てからって話だから、元から嫌いって訳では無さそう
今浪さんの敵だから嫌いとかどんだけ今浪さん好きなんやゴルシw
@@sugumi8886 ヒトミミにはクソ塩対応なのに、「シップ!こーい!」って言われたら嬉しそうに駆け寄ってきます
@@sugumi8886 今浪さん→ズッ友ノリさん→舎弟岩田さん→嫌いじゃ無いウチパク兄さん→キモい(コレは半分ネタ)須貝さん→超キモいトーセンジョーダン→マジで嫌いフェノーメノ→無理
嫌いじゃないし好きでもないよ
叱られた理由はゴルシ
解釈違い過ぎたは珍しくて好き
ゴルシは堪えたけどオルフェは吹っ飛ばされてるジェントルゴリラさんほんとすk(タックルで粉微塵になる)
史実のゴルシは、デカくてしかも頑丈なので、堪えるどころか逆に弾き飛ばし返してますからね🤗ドンナは悪くない!鞍上ザマア🤣ゴルシはある意味、父方お兄ちゃんのオルフェの敵を討ってやったとも言えますね✨オルフェは体小さかったから😅
南無三
今でも赤ちゃんの時の流星や、右足だけ白い、可愛い模様が残ってますよ。全体的に白くなったからわかりにくいけど、赤ちゃんの時も今も最高に可愛い♥️
2:58グランプリ三連覇を防ぐために立ち上がった伝説の名馬来たな
ゴルシより須貝さんのビフォーアフターにびっくりしたw騎手時代あんな優しげだった人がこんな貫禄モリモリになるんか……
まあほら、騎手時代は体重制限がものすごく厳しいから多少はね?ちなみに性格に関しては瞬間湯沸かし器と呼ばれるレベルですぐカッとなるため当時からあまり変わっていない(むしろ丸くなった位)模様。
ゴルシってすごいよなあだって最初から現在までネタたっぷりだもん
他の仔馬見てからポイントフラッグの2009見るとだいぶムキムキなのが分かりますね……
当歳の仔馬ちゃんって、大抵ちっちゃくてか細い感じなのに、ゴルシの当歳時代の画像を初めて見た時、その時点でなかなかデカくてムキムキだったんで、ビックリしました😅
むしろ血液考えるとよく「危険で本当にヤバいタイプの凶暴さや気性」じゃなくあの性格に収まったなって気がしてくる
小柄で凶暴な父親(ステイゴールド)の血を、大柄で神経質な母親(ポイントフラッグ)と掛け合わせたら、母譲りボディで父譲りのヤンチャする馬になったという……。
うまだっちしながら光の中に消えてくの良いよね…
神々しいリアルフェラーリのロゴマーク🦄✨
生産者さんは喜ばせる 厩務員さんは悲しませない しかし調教師さんは泣かすw
助手はわからせる
自分がかつて乗ってた馬から、まるで掛け軸に描かれた馬頭観音の様な馬体のクソ強い馬が生まれてきたらそりゃ感動して泣くんだよなぁ…(※ちなみに掛け軸は須貝氏の親父から受け継いだもの)
厩務員さんは悲しませないって表現、凄く好き…(*´;ェ;`*)
"ステゴ産駒にしては"大人しい
競走馬としても大人しい方定期(奇行が多いだけで大人しい方らしい、本当にやべぇのはドリジャとか現役時のナカヤマフェスタ)
@@user-denshikousaku_staygold いや、出口牧場のインタビューで既にやんちゃ傾向あるのは分かってるしポアゾンフラッグ追いかけ回してるしで、手がかからなかっただけでステゴ産駒にしては大人しいの解釈があってるぞ
まめちん(フェノーメノ)だね。
@@o-resummer9894 まめちんは「外面がいい」だけよ。
@@麻樹-u8h だから"ステゴ産駒にしては"おとなしいを具現化しているのがフェノーメノ。まあ、調教師が上手くコントロールしていたほう。
貴婦人「ポイントフラッグの2009ちゃんって本当にかわいいわよね、どうやったらこんなかわいい子があんなふてぶてしい豆大福になるのかしら???」シロイアレ「ドナブリーニの2009ちゃんって容姿端麗な美人だったんだな・・・どうやったらこの美人が筋肉ゴリラに進化したのか???」(クロスカウンターからの罵りあい開始)ジャスタウェイ「またやってる・・・喧嘩するほど仲が良い・・・ってね」
可愛くて皆から愛されてる存在っていうのは引退した今も同じだからセーフ
ちなみにおじいちゃんのマックイーンも幼い時は茶色だったらしいので遺伝だねぇ可愛い、、、
0:49ドアップやめーや1:07確かにドトウを連想させるよなぁ1:45ここで貴様が来るかアシゲスキー2:55そして何故120億円吹き飛ばしたし3:43鬼 婦 人 じ ゃ ね ー か ! ! !4:24ゴルシもだけど、須貝さんもどうしてああなった4:53いやホント、あの写真の目が死んでいるゴルシ本当に芝生えるしかし、芦毛って本当に不思議な毛色よなぁ…
鬼婦人と書いてゴリラと読む
マジかよゴリブリーニの2009さん最恐やな😨
それでも褪せないゴルシ伝説…
でも毛色は褪せる
@@accel7777 🐴「でもそこが良いんですよ!そこが芦毛の魅力なんです!皆さんどうか理解してください!」
面白い父ちゃんから産まれたから面白いのかと思ってたけど、面白い父ちゃんと面白い母ちゃんだったのか
更に父方も母方も面白い爺ちゃんだし、父方は婆ちゃんも面白い。
@@TheemaGT 思ったより広範囲の意味で面白い一族やった
ステイゴールドがポイントフラッグに種付しようとした時に蹴られた(未遂かも)事があってそれ以降ステイゴールドは芦毛嫌いになったとか何とか。逆にドリジャオルフェ兄弟達の母オリエンタルアートはステゴ大好きで会えると分かると嬉しそうにしていたとか何とか
須貝先生の厩舎には開業時にいただいた馬頭観音の掛け軸がある。何故か描かれてる馬は鼻先がピンク色の芦毛みたいな白い馬のもよう
頂いたというか須貝家に代々伝わる掛け軸みたいね。
幼い頃は「こんな村早く出て王国を守る聖騎士になるんだ!」って夢を語り合ってたけど月日が流れて敵として立ち塞がる聖騎士パターンが白いゴルシ。教祖もゴルシ信者もゴルシ1人で完成、それがゴルシ
こんなかわいい子が競走馬界ーのハジケリストになるなんて、一体誰が予想できただろうか…
幼ゴルシというものがジャンルあったの初めて知ったありがとう、ご馳走様でした
究極の選択な。どっちの競走馬が見てみたい?A.G1を7勝、宝塚記念三連覇の名馬かB.G1を6勝、大記録を前に立ち上がる芦毛のアイドルホース
3:51 ゴルシ「女は好き!(デレデレ顔) え、ジェンティルドンナ?……正直ゴリラはちょっと……(スンッ」4:57 いつだったか忘れたけど須貝さんがゴルシの前で大好きな今浪さんを叱責したから「なんだコイツ!スガイってやつ嫌い!」と須貝嫌いになった話を聞いた気がする。
ジャパンカップで15着になった後やな、ウチパクさんの証言もある。
嘘つけお前ジェンティルドンナにナンパしていただろ、レース中に
ゴルシ、ごんぶと流星族だったのか
姪っ子ばりにでかい(メロちゃん)
ジャスタウェイ「こんなのゴルシじゃない。こんなのをゴルシとは認めない」
芦毛が喋ってる
ジャスタは白毛好きじゃなくて芦毛好きだから解釈違いは起こさないのでは?まぁ白毛自体珍しいみたいだけど
芦毛スキーなら「この変化こそが芦毛を芦毛たらしめる魅力なのです…」って言いそう
@@no18240 「良いですよね芦毛…あの毛色が変化していく過程が唯一無二の個性でまた乙というもの」とか目を細めて言いながら人影からスッと出てきそうなジャス
@@地球産テーゼ 頼むから、せめて物陰から出てきてくれ……伏黒恵…?
父ステイゴールド 母父メジロマックイーンこれだけで気性難っぽそうなの分かるよねw(前例ドリームジャーニー オルフェーヴル)
良くマックイーンの気性でステゴの気性を抑えようとしたって言われてるけどドリジャの時点でご破算だって分かってたからここだけは違うのよな。ドリジャ以降は完全に馬体を小さく収めるのと足下の不安解消しか見ていないという。
@@麻樹-u8h そもそもマックイーン自体気性がアレだったらしいしな
いわゆるゴルシ伝説系の話では、ステマの黄金配合で、小さくて丈夫で賢くて従順な馬を作ろうとしたら、デカくて頑丈でクソ賢いヤベエ暴れ馬が爆誕した!って話が、ゴルシという馬を最も端的に言い表している感じで、しかも、それっていっちゃんタチ悪い奴やん🤣って、一番好きかもなんだけどwww賢くて従順な部分を期待されて担っていたとばかり思っていたポイントフラッグママが、実はそこそこなお馬さんだったって、この動画で初めて知って、すっかり認識が改まりました😅ゴルシはお顔もお母さんにそっくりだね🤗
@@May_La-C5THKSL_eternal そして、デカイデカイ言われる馬体も実はゴルシの全半兄弟基準で言うと『アレでも小さくまとまっている』という。そして足元の頑丈さもあるので馬主さんの希望は100%叶えているという事実。…要するにフラッグママがデカすぎたんだよなぁ…
幼少ゴルシ「将来は宝塚記念三連覇を目指して、みんなを驚かせたいです。(意味深)」
ネタにされがちだけど馬主の脳を焼き、生産牧場の脳を焼き、内田騎手の脳を焼いた最強馬なんよな…。二冠馬でG1を4勝したのもこいつだけだし宝塚は連覇でさえ偉業だしなんなんだこの白いの面白い奴だな。
史上最強ステイヤーの呼び声高いメジロマックイーンの子孫で、今のところ唯一無二の天皇賞(春)優勝者でもある。 そのうちシルヴァーソニックとかオルフェーヴル産駒に次が来そうではあるけど。
何なら調教師さんの脳も焼いてますぜ。想いは一方通行になっちゃったけど。
4:40須貝調教師の父、須貝彦三氏はタイテエムと天皇賞(春)を勝ち取った騎手。故に須貝調教師も天皇賞に思い入れがあるのだが、騎手時代はG1に手が届かなかった。しかし調教師の道に進み、厩舎開業の3年目にてゴールドシップとジャスタウェイがやって来た。この2頭が天皇賞を、春を持ってきてくれた。
タイテエムの天皇賞(春)ua-cam.com/video/NJkUjrS-LYU/v-deo.html
開業してすぐ自分の愛馬の息子が天皇賞春を、その親友が天皇賞秋をなんてそりゃ脳焼かれるわな。
@@Living-Spirit なんで田んぼみてぇな馬場の中このメンツを大外から差し切ってるんですかね…(恐怖)というかタイテエムって関係者がウマ娘化を希望してる子じゃないか!(歓喜)
2:12 ゴルシの気性3段階の変遷は草
オルフェと血が繋がってるのがわかる色合いですね。
ゴルシはカートゥーンみたいな顔写真いっぱいあって好き
近況のゴルシの映像がTwitterで上がってるけど、今年も五本目の足は立派やったなぁ
センシティブにならんように前脚で隠してたのに影でニョッキリしてるのバレてるのホント笑っちゃうんよな。撮った人のセンスすげーわあれ。
須貝家も一族でジョッキーやってたけど太りやすい血統で皆減量に苦しんだらしい。叔父は無理な減量で早死したって話だし
ドトウの隠し子は流石に草
いまもかわいいだろ、おら!は笑う
うん!今もめちゃくそ可愛いよ、ゴルシ💖
共同通信杯→皐月賞のローテの開拓馬なんだっけ共同通信杯を選んだ理由は元気過ぎて手がつけられなかったからと聞いた事がある
ボニータ・マジェスティ・エフフ「ゴールドシップ先輩がこのローテの可能性を見出せたおかげで弥生賞とかスプリングSばかりが前哨戦じゃない、間隔とれると示してくれた!」ゴルシ「なんか俺は何度も関東に連れてくのが面倒だからとか言われたけどお前らも?」ボニータ・マジェスティ・エフフ「」
細江純子さんがゴルシを語る動画の中で、当時の北村調教助手さんから、ゴルシがあまりにも元気過ぎる(暴れる)ので、このまま厩舎に置いておくと馬も人もおかしくなっちゃうから一度使っておこうという事で共同通信杯を選んだと聞いた、と話してましたね。
@@user-mj8gt7bq8i 共同通信杯→皐月で勝ってる後輩たち揃って美浦所属なの草(当のゴルシは栗東所属)
そしてはっちゃけ始めたのもその共同通信杯前のある日突然だったそうで(今浪さんも理由は分からないと言ってる)…その日に何があったのか、天からの啓示でもあったか。
このゴールドシップの仔馬時代の気性はやんちゃだが許容範囲、しかしいざ調教を始めると暴れる、嫌がる、噛みつくなどの困った暴れん坊になるのは、実は父からの遺伝だったりする。父にも同様に、仔馬時代はあまり手間はかからなかったが、調教を始めると暴れん坊になった話があったり、ドリームジャーニーも同様。オルフェーヴルも、入厩時にドリジャの弟と厩舎側が身構えていたけど大人しくて(本当にあのドリジャの弟か……?)ってなった逸話もあり、その後の現役時代の暴れん坊エピソード然り、結構ステゴ産駒にはよくある特徴らしい。
J「すまないかつての友よ……その姿のお前を私は友と認めない……(白玉粉スタンバイ」
ゴルシの横に人は愚かなものですって書いてるのになんか深いものを感じた
1:40に、次コマの「特にお前」もちゃんとあるのが、メジロさんの仕事の硬さよ
史実のゴルシは本当に「人は色んな意味で愚かなもの」って考えてそうって、思わず哲学してしまったけど、その直後の「特にお前」で、思わず吹いてしまったwwマジレスするとゴルシは愚かなんかではないけどね。むしろ並外れて賢い。
ゴルシに賭けるやつは馬鹿ゴルシに賭けないやつはバカまぁ…ゴルシだし
オリエンタルアート「お宅のウマは大人しそうですね、うちのは(ドリジャオルフェ)やんちゃですよ」ポイントフラッグ「本当にあの人の子供なのかしら…」阿寒湖「んあ?」
シャドウシルエット「でもお二方の子はかわいいヤンチャじゃないですか、うちの子と来たらもう…」阿寒湖「いやあいつに限ってはお前の教育の結果だろ」
@@麻樹-u8h 誰かと思ったらクリスエスの娘で、障害の絶対王者の母親やないですか
ちなみにゴルシ娘の代表ユーバーレーベンのとねっこも可愛いから調べてくれよな!!
ゴルシ「マイネテレジアの2018をすこれ」ビッグレッドファームが誇る最高の繁殖牝馬と日高の救世主たらんと繋養された我らが不沈艦ゴールドシップの配合…!マイネル軍団の姫として蝶よ花よと可愛がられた青鹿毛のぬいぐるみみたいなとねっこは本当にかわいいぞ!!
マイネルが誇るガチのお嬢様ホント好き
まつ毛と前髪の真ん中だけ真っ白な大人しい茶髪美少女いたら惚れてまうやろ…
幼少期はまだ真面目そうだったのに、だいぶ尾も白く(面白く)なったな
すき
これにはカイチョーもニッコリ
( っ'-')╮=͟͟͞͞ 【座布団】
@@Ayataka-Iyo3 またエアグルーヴのやる気が下がって青木瑠璃子が真顔になっちゃう。
毛色の変化と共にスタンドが発現してそうなおもしれー馬
ドンナちゃんだってオルフェ吹っ飛ばしたやんけ…
0:58 個性を「踏み外し」扱いは芝
ジェンティルドンナ兄貴にオティンティンが付いていれば、ディープ後継者問題が一発で解決したという事実
秋華賞後に生えたけど有馬記念翌日とれてどっかいった説
もしドンナにナニが生えていたらゴルシと一緒に皐月賞でワープしたりしてたんだろうなあ()
📞「ええ…(困惑」
@@八八零零零八三 コンちゃんデビューがディープの死後だったやんけ。
ハジけたと言っても、3歳時はウチパクと喧嘩しながらまだ抑えられていたという……。本当にやべーのはその後なんだけど
仔馬の頃のゴルシは前から色々な所で取り上げてるから見てますが成長するたび段々性格が変わって毛色も変わって今に至るですね😆
受胎率90%のマグナムをもってしてもメーヴェちゃんは落とせなかったぜ…
だからこそ同じステマのオルフェと、ブリュクスマンことドゥラメンテがやばいんよな…
岡田スタッドのUA-camにメーヴェママ登場したらしいけど、三頭目のベンバトル産駒はどうなる?
それを当ててたら百発百中だったのに…
受胎率90%なのにというかメーヴェのせいで100%にならなかったというか
そこまで遺伝子的に致命的レベルで相性が悪かったのがどうにも謎
因みにメジロマックイーンも頑固系気性難でポイントフラッグも種付けするステゴに蹴りを入れようとする気性だった模様(尚普段は気性難だったのにステゴの前ではお淑やかだったのがオリエンタルアート)
実家に反発してスケバンになったお嬢様がアウトローヤンキーに一目惚れした構図だな。なお、妹は神経質お嬢様なのでアウトローヤンキーには厳しい模様。
ディープ渾身の3連発でも受胎しなかったのにステゴであっさり受胎したどころか三冠馬を誕生させてしまう正妻オリエンタルアートさん
@@風-m7w それどころか超一流牝馬を尽く召し抱えて産まれたディープ産駒の初年度達を纏めて千切って各所のメンタルを破壊し尽くした模様そりゃあ三冠に有馬まで持ってかれたらね…
ステゴは親父と同様身軽で蹴りを避けるのがうまかったそうだ。ゴールデンサッシュは種牡馬を噛もうとする癖はあったらしいが蹴りに関しては不明。
どんだけステゴの事が好きだったんだアート…
3連覇を阻止するため立ち上がった定期
騎手の中には、太りやすいの無理して減量してた人や、ホントは飯一杯食いたい(騎手の離婚理由で多いのは、食事制限から来る家族間不仲)の我慢してる人が居るので、辞めちゃうとね……焼肉うめぇぇぇっ! になる。
今のアンカツさんなんかもそうですし、武幸四郎さんも現役時代は死にかねないレベルの減量とかやってたそうですしね(そしてそんな苦行状態してる横で何も気にせずガリガリ君食って殴られるikze)
須貝さんと同期の人がまだ現役で騎手やってるのはもう何と申しましょうか(2023年現在)そしてゴルシの命中率100%を阻止したメーヴェとかいうアイドルホース姉弟のお母さん
下ネタにレプリロイド合わせても違和感なく笑っちまった俺はもうイレギュラーオカラダノホウに無理なくお過ごしください!
サイゲだとそのうち本当に茶髪幼ゴルシのモデル用意しそうで…見たいか見たくないかで言えば見たい
茶ゴルシは粉を被ったとたん白くなったという…(本人談)「小さい頃は茶髪だったんだけど、白玉粉を被ったからこうなったんだよな〜」
それ白玉粉じゃなくて絶対なんかやばい粉だろ
@@リッツリッツ-c2i 白玉粉(タキオン謹製)ならあり得る。
今もカワイイだろのくだりで何度見ても笑うww
元々の遺伝や素質で気性の問題はあったろうけど、2歳の春に福島で3.11に被災したことも多少なりとも性格に影響はあったんだろうなとは思う未だにサイレンの音には過敏に反応するとも聞くし、あの件が尾を引いて神経質さに拍車がかかったのかもしれんね
サイレンにテンパるゴルシの動画かわいい、かわいそう
3.11後にサイレンでヘドバンすることについて>ある掲示板では「ゴルシはヘドバンしてヒトミミの注目を集めることで『何かやばいことが起きてる!』と周囲に伝えようとしたのではないか?」と噂されてたね。ま、ゴルシが話してくれたら真相が分かりそうなもんだが
ビッグレッドファームの馬房でも、救急車だったかな?サイレンの音に敏感に反応していたのは、確かにそういう経験がトラウマになってしまっているのかも知れませんね…😞
ボクはただの芦毛博士じゃあないよ…
0:50幼ゴルシ→おさなゴルシ→幼子+ゴルシ………座蒲団あげたいね
動画中に「メジロ家の淑女に〜」という反応があるけど周知の上で言えば、馬の家系(母のみを辿る牝系)も生産も馬主もゴルシはメジロとは一才無関係。祖母から続く馬主さんこだわりの日本古来の血統で、怪我なくG I 6勝してロータスランドという強い許嫁ももらって…競走馬という生き物としてはかなり幸運の持ち主だと思う
メジロの牝系だと分家筋のモーリスと直近のグローリーヴェイズになるかな。エゾダイモンくんも成長はゆっくりみたいだなぁ…(メジロツボネの仔は割とみんなそんなもんみたいだけど)
ゴルシは幸運なんだよな湿度高い背景があるけどそれを自力でふっとばしてく
だって生産牧場も馬主さんもフラッグママの母系血統が好きで産ませた子だもの…そしてゴルシ自身も関わった人間を幸せにしているという何かいい関係なんだよね。
出口牧場さん、小林オーナーさん、須貝さんまで含めた、フラッグママの母系血統への情熱や、ゴルシへと繋がるいい意味での因縁みたいなものは、競馬は、競走馬自身だけではなく、ホースマン達をも含めたブラッドスポーツであり、やはり競馬はロマン、と思わせられるものを感じてしまいます✨
ゴールドシップが全レース真面目に走ったらどれだけ強い馬だったか┅スピードと瞬発力が少々足りないくらいで、丈夫さとスタミナはおつりがくる。
ヤル気満々なら、結構ヤバい二段ロケットするからスピードそのものも十分一流なんよね。 オルフェーヴルにチギられた?、そりゃオメー一流でも超一流が相手じゃ無理さね。
もしもゴルシが全てのレースを、真面目にというより、本気で走っていたら…というのは、確かに見てみたかった世界線ですが、本当にそうなっていたら、大きな故障とかしてしまっていたかも…😰という可能性も考えられるし……。もしそうなってしまっていたら、現役時代は勿論現在のゴルシはいないだろうから、いわゆる全レース舐めプのゴルシで何よりだったわ😅と思ってしまいます…。
@@May_La-C5THKSL_eternal 調教師が「ゴールドシップはどうしてG1を6勝“しか”できなかったのか」と言い切った→本気で走っていたらどれだけ強かったかって妄想です。
ゴルシの種付けした馬の受胎率97%とか言われるけど、その3%に3回も種付け失敗したメーヴェがいる件…
3:58 ウマ娘での再現に期待
今浪さん、ゴルシから牝馬と思われてる説が私の中で浮上。
うゎ〜栗毛のゴールシップ初めて見た🐴可愛い❣幼少期は大人しかった⁉️想像出来ない‼️今のゴルシも面白くて好きだわ❣
今回編集密度と情報量多くて大満足ですねw まさか選曲ってコメントが草生え散らかしてたからグリーングリーンズを…?(深読み)ゴルシの台詞では知ってたけど本当に茶色だったんですねー、そして比較に使ってる画像1:24のコラ台詞よw段々本性表してくるのも、実は気性荒かったマックイーンの血が受け継がれてるなと今でこそ納得します(ウマ娘ですっかりおもしれー女だとバレてる感)
ご満足いただけてとても嬉しいです…!😭選曲は完全に私の趣味なので深い意味はなかったですね…w
白くなってからの方が有名すぎて違和感100%なの草
1:38 ここでクロノジェネシスはゴルシ産駒と言ってますが全然違うので訂正します!大変申し訳ございません!😭
元のコメントだとホウオウジョルノとユーバーレーベンの比較だったのですが
あと一頭比較が欲しいなぁと思って全然関係ない芦毛のクロノジェネシスを足してしまいその後コメントの修正を忘れていました…!
こだわり強くて好きw
芝🤣
誕生日一緒だったり宝塚連覇したりする妙な共通点はあったりするけどねw(JRA所属芦毛馬獲得賞金額ワンツーだったり)
クロフネの孫ですね。
ジャスタウェイが体調崩すまで見つめ続けてたヤツです。
ゴルシの代わりかいw
ツッコミ待ちかと思ってましたw
確か生産牧場で女性スタッフに甘やかされた結果、調教しても教えた事がまったくできない事を
心配しに来た牧場主ご夫妻とそのスタッフが景気づけに会いに来て、スタッフが褒めそやしたら
教えてない事まで完璧にこなしたから須貝さん唖然としたんじゃなかったっけ。
で、牧場主さんが「すいません、スタッフが甘やかしていたもので…
この子は褒めると伸びます、叱ると拗ねます、おべっかは見抜きます」と謝ったそうな。
つまり当歳から後の片鱗はあったし後のゴルシはなるべくしてなった姿なのよな
(当歳でおべっか見抜く馬って…)
この話をネットの記事で読んだ時、“ゴルシはこの頃から既にゴルシだったんだなぁ~(・・;)”って、もの凄く納得した。
「褒めると伸びます。
叱ると拗ねます。
おべっかは見抜きます。」
って、後のゴルシのまんまやん💨とか。
特に、『おべっかは見抜く』ってとこ、当歳の頃から既に、いい意味で、人を見抜いて見透かす馬だったんだなぁ~(;・ω・)と…。
ゴルシが賢いというのは、ゴルシを知る人なら誰もが認める事だけど、賢い=人間の言う事を素直に聞くというタイプではなく、人を見抜いた上で、ゴルシの中である意味選別して対応を変えるというか。
(計算高いみたいな悪い意味では決してなく💦)
自分の考えや意志をしっかり持っていて、「お前ら(人間)の思い通りにはならねぇぞ!」と、己を貫くというか。
あと、人だけではなく、馬も見抜く。
もう充分長いので💦細かくは書かないけど、トーセンジョーダン、フェノーメノ、ジャスタウェイ、とかに対するゴルシの反応を考えると、人に対しても馬に対しても好き嫌いがめちゃ激しくて、それをハッキリ態度や行動に出す。
俺様気質。
人も馬も見抜く。
というゴルシの気質や性格が相まったものかな?と…。
お願いします走ってくださいに通ずるものを感じる
@@なおこ-x5m さん
典さんは、『砂の女王ホクトベガ』で、騎乗というより競馬感そのものが変わってしまうような、悔やみ切れない悔恨を経験している騎手さんですからね……。
以来、馬の個性、性格を尊重して、レース展開という意味ではなく、馬が気持ち良く走れるようにという、文字通りの馬なりの騎乗をするようになった騎手さんですもんね。
個人的に非常に興味深いと思うのは、馬をねじ伏せるウチパクさんと、馬にお願いする典さんという、正反対のタイプの騎手さんがそれぞれゴルシの主戦を務めてどちらも結果を出しているというところ。
人も馬も見抜く、好き嫌いをハッキリ態度に表すゴルシが、ウチパクさんや典さんの何を認めて自分の背中に乗る事を許したのかな?というところです。
ここで岩田さんを一つまみ。あら不思議スタートが下手で全く言うこと聞いてくれないゴルシが、かかり気味で上手くスタートを決め素直に指示にしたがって先行する競馬をしました。
この白いのまじで人見てるよな
@@May_La-C5THKSL_eternal
ウチパクさんはよくゴルシと遊んで可愛がってくれたって今浪さんが感謝してたよ
ゴルシはウチパクさん好きだったと思う引退式の時も泣くなって嘶いてたよね
幼ゴルシ概念、正直クッソ好き
「賢くてみんなに愛される馬」にはなったな…www
そこは間違い無い!!(笑)
オグリなんかは現役時代は「パッと見で芦毛だとわかるけど言うほど白くはない」って感じだけど、ゴルシは新馬戦から既にかなり白くて色抜ける前のイメージが全然無い上に元が栗毛だからギャップがすごい
デビュー戦のゴルシそこまで白くなかったような...
どっちかと言えば爺さんのマックイーンに似てた
結局どっちなんだいw!当時の写真か映像でも見ねえとこれもう訳わかんねえな?
ゴルシは幼少期にあっちこっち行ったり福島で震災にあったりと色々大変な思いをしてるからな。
でも良いスタッフさん達やライバルに恵まれて、偉大な馬に成長したんだろう。
ドトウの人違い素材がちゃんと存在すんの好き
ポイントフラッグの2009ちゃんの喋り何度聴いても飽きない
今年産まれた息子さんのこるしくんは白目剝いてタオル振り回すはスタッフさんの帽子やブラシを水浸しにするは早くも覚醒してますよー😊楽しみです。
ポイントフラッグ2009がわ゛い゛い゛な゛ぁ゛(いいすね)
3:36 命中率90%越えてたりするのも凄いけど種付け時はどんな相手も選り好みせず、紳士的に接したり種付け前に準備を完了し、本番には平均5分もかからないという速さ……男として敬意を表したいですわ
ガチもんの紳士すぎる
受胎率が高い
相手を選ばない(強いて言うなら若い牝馬が好き)
時間をかけない
.
良い言い方をすればそうなるさ。でもさ、言い方を変えると
.
絶倫
ヤリチン(しかもロリコン気味)
早漏
.
だぜ?
ドンナちゃんはどこ...?ここ..?
@@user-li6mf9rz3v
お互い目隠しして試してみて欲しかったりw
まあ、宝塚みたいに目隠し取った瞬間お互い固まるんだろうけど。
祖父は名優。
ゴルシは……うん。その……男優やな。
どんな相手も(ドンナ以外)
メジロ家の淑女ネタよりゴルシの母家系は皇族と由縁のある星旗だからもっと上の姫ネタでもいける
星友の血も受け継いでるから、ああ見えて、由緒正しいやんごとなき血筋の高貴なお馬さん✨
ご先祖一同「………どうしてああなったんだ………?」
1:33 芦毛の解説すごく助かる
特に芦毛の見分け方は初めて知った
今も牧場の人からはちゃんと理解してくれればたいていのことは受け入れくれる大人しくて扱いやすい馬との話。たぶんレースや調教がかなりストレスだったんだと思う。
大好きな今浪さんが会いに来てくれて、現役時代に使っていたタオルを見せたら、普通に匂いを嗅いでる?感じだったけど、蹄鉄を見せたら、途端に前脚ダンッ!ってして怒って拒否してましたもんね。
それ程調教やレースが本当に大嫌いだったんだなぁ…と…。
何処かのコメ欄で、ゴルシがレースを頑張って走るのは、勝つと大好きな今浪さんが喜んでくれて褒めてくれるから、もしかしたら、その為だけに走ってたんじゃないか?みたいなコメントがあったけど、あながち間違いではないかも?と思ったりする。
普通に馬は必要もないのに走るの嫌いだからなあ
頭いい分「なんでそんなことせにゃならんの」って怒りがハッキリしてたんかな
ボス馬だったトーセンジョーダンに威嚇されて、ビビるどころかそれ以降見かける度に蹴りに行こうとするようになった話初めて聞いた時本当に笑った
ついでに言えば威嚇されて以降の蹴りは自分の所の厩舎の馬がジョーダンに絞められた
お礼参りの意味合いもあったという。
ゴルシの、一度敵認定したら徹底的に断固拒否して戦う!身内は徹底的に守る!みたいな気質は、父方のお祖父ちゃんのサンデーサイレンス譲りなんでしたっけ?
ジョーダンにしてみれば、群れで暮らす馬社会の序列を教えてやる為の挨拶的なものに過ぎなかったみたいですけどね😅
にしても、見掛けると“必ず”蹴りに行くには自分も大笑いしましたけど😂
@@May_La-C5THKSL_eternal ジョーダンの威嚇はむしろそれまで絶対的ボスだったドリジャが引退して自動的に繰り上がったのではっちゃけてただけだったと聞いたが。
正直、ゴルシにタックルを押し返されたドンナ様が、「な、何よあいつ…////」みたいな恋が始まるのかと思った。
そうでもなかった。
今のゴルシでもじっくり眺めるとうっすら流星見えるのかわいい
鼻先はピンク色だし😊😊
ゴルシはきっと幼少期から自分の才能に気づいてしまい今のままだとそのうち誰も寄り付かなくなると考えた結果自ら奇人を演じることを決めたのだと勝手に思っている
理想
父のように小柄で頑丈かつ、母親のように賢く大人しい馬。
現実
父のように頑丈で凶暴かつ、母親のように大柄で賢い馬。
君の息子のゴールドアバンティ、見た目そっくりだけど性格がレトリバーだからアイドルになってるぞ。走るの大好きだしな。
なお、足はそこまで速くない。
まだ須貝に会う前で且つボーボボシップになる前の貴重な写真やな…
03:16 ここから勢いの変化でグリーングリーンズからボス曲に代わるの細かい
ゴルシと同じ栗毛→芦毛の産駒は出口牧場さんをしてゴルシにそっくりと言われているウッドシップの2021くん
近況でちょうど芦毛に変わっていく様子が見られる
とにかくデカくて既に父親と同じくらいの体高……脚元が心配だけど無事デビューして欲しい
のちに芦毛博士(変態)になるシビルの2009くんの有り難い芦毛豆知識。
ゴルシは初めの頃の姿が父方のおばあちゃんのゴールデンサッシュに似てたらしいですね。
こんなに愛らしい子が将来宝塚でやらかすなんて誰が予想出来ただろうか……(白目)
引退時までドンちゃんのこと牡だと思ってたゴルシ概念すき
ポイントフラッグの2009の毛色が今と全く違うのはほんま不思議
芦毛って生まれたときから灰系統なのかとおもってた
芦毛の話題に必ず現れる一般通過ドバイデューティーフリーレコードホルダーさん
一般通過世界一位さんでもある
通過しないでトレセンにとどまってくれ
固有スキル:まだ見ぬ芦毛を求めて
人間の事を完全に理解っちゃってからのゴルシのハジケっぷりに宝塚は恐怖した
伝説のゴルシワープ
当歳の頃から人間の事完全に理解してた節はある。
でなければ生産牧場の牧場主さんが調教しはじめの頃に会いに来て「おべっかは見抜きます」なんて言えない。
つまりこれに当たる話は生産牧場時点で既にあったという事だし。
須貝ナイスガイとか言われてたのに、今や北の将軍様だよ
キタノショーグンが芦毛の馬に乗ってる動画あったけど、まんま須貝&ゴルシで笑った
芦毛の話すると必ずJ氏が居るの笑う
だって…なあ?祖父から続く芦毛スキーの血筋だし(実際に芦毛フェチなのかどうかは本人達にしか分からないのであくまでネタ)
まあ、ゴルシが須貝さん嫌いになった理由は今浪さんを叱ったのを見てからって話だから、元から嫌いって訳では無さそう
今浪さんの敵だから嫌いとかどんだけ今浪さん好きなんやゴルシw
@@sugumi8886 ヒトミミにはクソ塩対応なのに、「シップ!こーい!」って言われたら嬉しそうに駆け寄ってきます
@@sugumi8886
今浪さん→ズッ友
ノリさん→舎弟
岩田さん→嫌いじゃ無い
ウチパク兄さん→キモい(コレは半分ネタ)
須貝さん→超キモい
トーセンジョーダン→マジで嫌い
フェノーメノ→無理
嫌いじゃないし好きでもないよ
叱られた理由はゴルシ
解釈違い過ぎたは珍しくて好き
ゴルシは堪えたけどオルフェは吹っ飛ばされてるジェントルゴリラさんほんとすk(タックルで粉微塵になる)
史実のゴルシは、デカくてしかも頑丈なので、堪えるどころか逆に弾き飛ばし返してますからね🤗
ドンナは悪くない!
鞍上ザマア🤣
ゴルシはある意味、父方お兄ちゃんのオルフェの敵を討ってやったとも言えますね✨
オルフェは体小さかったから😅
南無三
今でも赤ちゃんの時の流星や、右足だけ白い、可愛い模様が残ってますよ。全体的に白くなったからわかりにくいけど、赤ちゃんの時も今も最高に可愛い♥️
2:58
グランプリ三連覇を防ぐために立ち上がった伝説の名馬来たな
ゴルシより須貝さんのビフォーアフターにびっくりしたw
騎手時代あんな優しげだった人がこんな貫禄モリモリになるんか……
まあほら、騎手時代は体重制限がものすごく厳しいから多少はね?
ちなみに性格に関しては瞬間湯沸かし器と呼ばれるレベルですぐ
カッとなるため当時からあまり変わっていない(むしろ丸くなった位)模様。
ゴルシってすごいよなあ
だって最初から現在までネタたっぷりだもん
他の仔馬見てからポイントフラッグの2009見るとだいぶムキムキなのが分かりますね……
当歳の仔馬ちゃんって、大抵ちっちゃくてか細い感じなのに、ゴルシの当歳時代の画像を初めて見た時、その時点でなかなかデカくてムキムキだったんで、ビックリしました😅
むしろ血液考えるとよく「危険で本当にヤバいタイプの凶暴さや気性」じゃなくあの性格に収まったなって気がしてくる
小柄で凶暴な父親(ステイゴールド)の血を、大柄で神経質な母親(ポイントフラッグ)と掛け合わせたら、母譲りボディで父譲りのヤンチャする馬になったという……。
うまだっちしながら光の中に消えてくの良いよね…
神々しいリアルフェラーリのロゴマーク🦄✨
生産者さんは喜ばせる 厩務員さんは悲しませない しかし調教師さんは泣かすw
助手はわからせる
自分がかつて乗ってた馬から、まるで掛け軸に描かれた
馬頭観音の様な馬体のクソ強い馬が生まれてきたら
そりゃ感動して泣くんだよなぁ…
(※ちなみに掛け軸は須貝氏の親父から受け継いだもの)
厩務員さんは悲しませないって表現、凄く好き…(*´;ェ;`*)
"ステゴ産駒にしては"大人しい
競走馬としても大人しい方定期
(奇行が多いだけで大人しい方らしい、本当にやべぇのは
ドリジャとか現役時のナカヤマフェスタ)
@@user-denshikousaku_staygold いや、出口牧場のインタビューで既にやんちゃ傾向あるのは分かってるし
ポアゾンフラッグ追いかけ回してるしで、手がかからなかっただけでステゴ産駒にしては大人しいの解釈があってるぞ
まめちん(フェノーメノ)だね。
@@o-resummer9894 まめちんは「外面がいい」だけよ。
@@麻樹-u8h だから"ステゴ産駒にしては"おとなしいを具現化しているのがフェノーメノ。まあ、調教師が上手くコントロールしていたほう。
貴婦人「ポイントフラッグの2009ちゃんって本当にかわいいわよね、どうやったらこんなかわいい子があんなふてぶてしい豆大福になるのかしら???」
シロイアレ「ドナブリーニの2009ちゃんって容姿端麗な美人だったんだな・・・どうやったらこの美人が筋肉ゴリラに進化したのか???」
(クロスカウンターからの罵りあい開始)
ジャスタウェイ「またやってる・・・喧嘩するほど仲が良い・・・ってね」
可愛くて皆から愛されてる存在っていうのは引退した今も同じだからセーフ
ちなみにおじいちゃんのマックイーンも幼い時は茶色だったらしいので遺伝だねぇ可愛い、、、
0:49
ドアップやめーや
1:07
確かにドトウを連想させるよなぁ
1:45
ここで貴様が来るかアシゲスキー
2:55
そして何故120億円吹き飛ばしたし
3:43
鬼 婦 人 じ ゃ ね ー か ! ! !
4:24
ゴルシもだけど、須貝さんもどうしてああなった
4:53
いやホント、あの写真の目が死んでいるゴルシ本当に芝生える
しかし、芦毛って本当に不思議な毛色よなぁ…
鬼婦人と書いてゴリラと読む
マジかよゴリブリーニの2009さん最恐やな😨
それでも褪せないゴルシ伝説…
でも毛色は褪せる
@@accel7777 🐴「でもそこが良いんですよ!そこが芦毛の魅力なんです!皆さんどうか理解してください!」
面白い父ちゃんから産まれたから面白いのかと思ってたけど、面白い父ちゃんと面白い母ちゃんだったのか
更に父方も母方も面白い爺ちゃんだし、父方は婆ちゃんも面白い。
@@TheemaGT 思ったより広範囲の意味で面白い一族やった
ステイゴールドがポイントフラッグに種付しようとした時に蹴られた(未遂かも)事があってそれ以降ステイゴールドは芦毛嫌いになったとか何とか。逆にドリジャオルフェ兄弟達の母オリエンタルアートはステゴ大好きで会えると分かると嬉しそうにしていたとか何とか
須貝先生の厩舎には開業時にいただいた馬頭観音の掛け軸がある。
何故か描かれてる馬は鼻先がピンク色の芦毛みたいな白い馬のもよう
頂いたというか須貝家に代々伝わる掛け軸みたいね。
幼い頃は「こんな村早く出て王国を守る聖騎士になるんだ!」って夢を語り合ってたけど月日が流れて敵として立ち塞がる聖騎士パターンが白いゴルシ。
教祖もゴルシ
信者もゴルシ
1人で完成、それがゴルシ
こんなかわいい子が競走馬界ーのハジケリストになるなんて、一体誰が予想できただろうか…
幼ゴルシというものがジャンルあったの初めて知った
ありがとう、ご馳走様でした
究極の選択な。どっちの競走馬が見てみたい?
A.G1を7勝、宝塚記念三連覇の名馬か
B.G1を6勝、大記録を前に立ち上がる芦毛のアイドルホース
3:51 ゴルシ「女は好き!(デレデレ顔) え、ジェンティルドンナ?……正直ゴリラはちょっと……(スンッ」
4:57 いつだったか忘れたけど須貝さんがゴルシの前で大好きな今浪さんを叱責したから「なんだコイツ!スガイってやつ嫌い!」と須貝嫌いになった話を聞いた気がする。
ジャパンカップで15着になった後やな、ウチパクさんの証言もある。
嘘つけお前ジェンティルドンナにナンパしていただろ、レース中に
ゴルシ、ごんぶと流星族だったのか
姪っ子ばりにでかい(メロちゃん)
ジャスタウェイ「こんなのゴルシじゃない。こんなのをゴルシとは認めない」
芦毛が喋ってる
ジャスタは白毛好きじゃなくて芦毛好きだから解釈違いは起こさないのでは?
まぁ白毛自体珍しいみたいだけど
芦毛スキーなら「この変化こそが芦毛を芦毛たらしめる魅力なのです…」って言いそう
@@no18240 「良いですよね芦毛…あの毛色が変化していく過程が唯一無二の個性でまた乙というもの」とか目を細めて言いながら人影からスッと出てきそうなジャス
@@地球産テーゼ 頼むから、せめて物陰から出てきてくれ……
伏黒恵…?
父ステイゴールド 母父メジロマックイーン
これだけで気性難っぽそうなの分かるよねw(前例ドリームジャーニー オルフェーヴル)
良くマックイーンの気性でステゴの気性を抑えようとしたって言われてるけど
ドリジャの時点でご破算だって分かってたからここだけは違うのよな。
ドリジャ以降は完全に馬体を小さく収めるのと足下の不安解消しか見ていないという。
@@麻樹-u8h そもそもマックイーン自体気性がアレだったらしいしな
いわゆるゴルシ伝説系の話では、ステマの黄金配合で、小さくて丈夫で賢くて従順な馬を作ろうとしたら、デカくて頑丈でクソ賢いヤベエ暴れ馬が爆誕した!って話が、ゴルシという馬を最も端的に言い表している感じで、しかも、それっていっちゃんタチ悪い奴やん🤣って、一番好きかもなんだけどwww
賢くて従順な部分を期待されて担っていたとばかり思っていたポイントフラッグママが、実はそこそこなお馬さんだったって、この動画で初めて知って、すっかり認識が改まりました😅
ゴルシはお顔もお母さんにそっくりだね🤗
@@May_La-C5THKSL_eternal そして、デカイデカイ言われる馬体も実はゴルシの全半兄弟基準で言うと
『アレでも小さくまとまっている』という。そして足元の頑丈さもあるので
馬主さんの希望は100%叶えているという事実。
…要するにフラッグママがデカすぎたんだよなぁ…
幼少ゴルシ「将来は宝塚記念三連覇を目指して、みんなを驚かせたいです。(意味深)」
ネタにされがちだけど馬主の脳を焼き、生産牧場の脳を焼き、内田騎手の脳を焼いた最強馬なんよな…。
二冠馬でG1を4勝したのもこいつだけだし宝塚は連覇でさえ偉業だしなんなんだこの白いの面白い奴だな。
史上最強ステイヤーの呼び声高いメジロマックイーンの子孫で、今のところ唯一無二の天皇賞(春)優勝者でもある。 そのうちシルヴァーソニックとかオルフェーヴル産駒に次が来そうではあるけど。
何なら調教師さんの脳も焼いてますぜ。想いは一方通行になっちゃったけど。
4:40
須貝調教師の父、須貝彦三氏はタイテエムと天皇賞(春)を勝ち取った騎手。
故に須貝調教師も天皇賞に思い入れがあるのだが、騎手時代はG1に手が届かなかった。
しかし調教師の道に進み、厩舎開業の3年目にてゴールドシップとジャスタウェイがやって来た。
この2頭が天皇賞を、春を持ってきてくれた。
タイテエムの天皇賞(春)
ua-cam.com/video/NJkUjrS-LYU/v-deo.html
開業してすぐ自分の愛馬の息子が天皇賞春を、その親友が天皇賞秋をなんてそりゃ脳焼かれるわな。
@@Living-Spirit
なんで田んぼみてぇな馬場の中このメンツを
大外から差し切ってるんですかね…(恐怖)
というかタイテエムって関係者がウマ娘化を希望してる子
じゃないか!(歓喜)
2:12 ゴルシの気性3段階の変遷は草
オルフェと血が繋がってるのがわかる色合いですね。
ゴルシはカートゥーンみたいな顔写真いっぱいあって好き
近況のゴルシの映像がTwitterで上がってるけど、今年も五本目の足は立派やったなぁ
センシティブにならんように前脚で隠してたのに影でニョッキリしてるのバレてるのホント笑っちゃうんよな。撮った人のセンスすげーわあれ。
須貝家も一族でジョッキーやってたけど太りやすい血統で皆減量に苦しんだらしい。叔父は無理な減量で早死したって話だし
ドトウの隠し子は流石に草
いまもかわいいだろ、おら!は笑う
うん!
今もめちゃくそ可愛いよ、ゴルシ💖
共同通信杯→皐月賞のローテの開拓馬なんだっけ
共同通信杯を選んだ理由は元気過ぎて手がつけられなかったからと聞いた事がある
ボニータ・マジェスティ・エフフ「ゴールドシップ先輩がこのローテの可能性を見出せたおかげで弥生賞とかスプリングSばかりが前哨戦じゃない、間隔とれると示してくれた!」
ゴルシ「なんか俺は何度も関東に連れてくのが面倒だからとか言われたけどお前らも?」
ボニータ・マジェスティ・エフフ「」
細江純子さんがゴルシを語る動画の中で、当時の北村調教助手さんから、ゴルシがあまりにも元気過ぎる(暴れる)ので、このまま厩舎に置いておくと馬も人もおかしくなっちゃうから一度使っておこうという事で共同通信杯を選んだと聞いた、と話してましたね。
@@user-mj8gt7bq8i 共同通信杯→皐月で勝ってる後輩たち揃って美浦所属なの草(当のゴルシは栗東所属)
そしてはっちゃけ始めたのもその共同通信杯前のある日突然だったそうで
(今浪さんも理由は分からないと言ってる)…その日に何があったのか、天からの啓示でもあったか。
このゴールドシップの仔馬時代の気性はやんちゃだが許容範囲、しかしいざ調教を始めると暴れる、嫌がる、噛みつくなどの困った暴れん坊になるのは、実は父からの遺伝だったりする。父にも同様に、仔馬時代はあまり手間はかからなかったが、調教を始めると暴れん坊になった話があったり、ドリームジャーニーも同様。オルフェーヴルも、入厩時にドリジャの弟と厩舎側が身構えていたけど大人しくて(本当にあのドリジャの弟か……?)ってなった逸話もあり、その後の現役時代の暴れん坊エピソード然り、結構ステゴ産駒にはよくある特徴らしい。
J「すまないかつての友よ……その姿のお前を私は友と認めない……(白玉粉スタンバイ」
ゴルシの横に人は愚かなものですって書いてるのになんか深いものを感じた
1:40に、次コマの「特にお前」もちゃんとあるのが、メジロさんの仕事の硬さよ
史実のゴルシは本当に「人は色んな意味で愚かなもの」って考えてそうって、思わず哲学してしまったけど、その直後の「特にお前」で、思わず吹いてしまったww
マジレスするとゴルシは愚かなんかではないけどね。
むしろ並外れて賢い。
ゴルシに賭けるやつは馬鹿
ゴルシに賭けないやつはバカ
まぁ…ゴルシだし
オリエンタルアート「お宅のウマは大人しそうですね、うちのは(ドリジャオルフェ)やんちゃですよ」
ポイントフラッグ「本当にあの人の子供なのかしら…」
阿寒湖「んあ?」
シャドウシルエット「でもお二方の子はかわいいヤンチャじゃないですか、うちの子と来たらもう…」
阿寒湖「いやあいつに限ってはお前の教育の結果だろ」
@@麻樹-u8h 誰かと思ったらクリスエスの娘で、障害の絶対王者の母親やないですか
ちなみにゴルシ娘の代表ユーバーレーベンのとねっこも可愛いから調べてくれよな!!
ゴルシ「マイネテレジアの2018をすこれ」
ビッグレッドファームが誇る最高の繁殖牝馬と日高の救世主たらんと繋養された我らが不沈艦ゴールドシップの配合…!
マイネル軍団の姫として蝶よ花よと可愛がられた青鹿毛のぬいぐるみみたいなとねっこは本当にかわいいぞ!!
マイネルが誇るガチのお嬢様ホント好き
まつ毛と前髪の真ん中だけ真っ白な大人しい茶髪美少女いたら惚れてまうやろ…
幼少期はまだ真面目そうだったのに、だいぶ尾も白く(面白く)なったな
すき
これにはカイチョーもニッコリ
( っ'-')╮=͟͟͞͞ 【座布団】
@@Ayataka-Iyo3 またエアグルーヴのやる気が下がって青木瑠璃子が真顔になっちゃう。
毛色の変化と共にスタンドが発現してそうなおもしれー馬
ドンナちゃんだってオルフェ吹っ飛ばしたやんけ…
0:58 個性を「踏み外し」扱いは芝
ジェンティルドンナ兄貴にオティンティンが付いていれば、ディープ後継者問題が一発で解決したという事実
秋華賞後に生えたけど有馬記念翌日とれてどっかいった説
もしドンナにナニが生えていたらゴルシと一緒に皐月賞でワープしたりしてたんだろうなあ()
📞「ええ…(困惑」
@@八八零零零八三 コンちゃんデビューがディープの死後だったやんけ。
ハジけたと言っても、3歳時はウチパクと喧嘩しながらまだ抑えられていたという……。本当にやべーのはその後なんだけど
仔馬の頃のゴルシは前から色々な所で取り上げてるから見てますが成長するたび段々性格が変わって毛色も変わって今に至るですね😆
受胎率90%のマグナムをもってしてもメーヴェちゃんは落とせなかったぜ…
だからこそ同じステマのオルフェと、ブリュクスマンことドゥラメンテがやばいんよな…
岡田スタッドのUA-camにメーヴェママ登場したらしいけど、三頭目のベンバトル産駒はどうなる?
それを当ててたら百発百中だったのに…
受胎率90%なのにというかメーヴェのせいで100%にならなかったというか
そこまで遺伝子的に致命的レベルで相性が悪かったのがどうにも謎
因みにメジロマックイーンも頑固系気性難でポイントフラッグも種付けするステゴに蹴りを入れようとする気性だった模様
(尚普段は気性難だったのにステゴの前ではお淑やかだったのがオリエンタルアート)
実家に反発してスケバンになったお嬢様がアウトローヤンキーに一目惚れした構図だな。なお、妹は神経質お嬢様なのでアウトローヤンキーには厳しい模様。
ディープ渾身の3連発でも受胎しなかったのにステゴであっさり受胎したどころか三冠馬を誕生させてしまう正妻オリエンタルアートさん
@@風-m7w
それどころか超一流牝馬を尽く召し抱えて産まれたディープ産駒の初年度達を纏めて千切って各所のメンタルを破壊し尽くした模様
そりゃあ三冠に有馬まで持ってかれたらね…
ステゴは親父と同様身軽で蹴りを避けるのがうまかったそうだ。
ゴールデンサッシュは種牡馬を噛もうとする癖はあったらしいが蹴りに関しては不明。
どんだけステゴの事が好きだったんだアート…
3連覇を阻止するため立ち上がった定期
騎手の中には、太りやすいの無理して減量してた人や、ホントは飯一杯食いたい(騎手の離婚理由で多いのは、食事制限から来る家族間不仲)の我慢してる人が居るので、辞めちゃうとね……焼肉うめぇぇぇっ! になる。
今のアンカツさんなんかもそうですし、武幸四郎さんも現役時代は死にかねないレベルの
減量とかやってたそうですしね(そしてそんな苦行状態してる横で何も気にせずガリガリ君食って殴られるikze)
須貝さんと同期の人がまだ現役で騎手やってるのは
もう何と申しましょうか(2023年現在)
そしてゴルシの命中率100%を阻止したメーヴェとかいうアイドルホース姉弟のお母さん
下ネタにレプリロイド合わせても違和感なく笑っちまった俺はもうイレギュラー
オカラダノホウに無理なくお過ごしください!
サイゲだとそのうち本当に茶髪幼ゴルシのモデル用意しそうで…見たいか見たくないかで言えば見たい
茶ゴルシは粉を被ったとたん白くなったという…(本人談)
「小さい頃は茶髪だったんだけど、白玉粉を被ったからこうなったんだよな〜」
それ白玉粉じゃなくて絶対なんかやばい粉だろ
@@リッツリッツ-c2i 白玉粉(タキオン謹製)ならあり得る。
今もカワイイだろのくだりで何度見ても笑うww
元々の遺伝や素質で気性の問題はあったろうけど、2歳の春に福島で3.11に被災したことも多少なりとも性格に影響はあったんだろうなとは思う
未だにサイレンの音には過敏に反応するとも聞くし、あの件が尾を引いて神経質さに拍車がかかったのかもしれんね
サイレンにテンパるゴルシの動画かわいい、かわいそう
3.11後にサイレンでヘドバンすることについて>ある掲示板では「ゴルシはヘドバンしてヒトミミの注目を集めることで『何かやばいことが起きてる!』と周囲に伝えようとしたのではないか?」と噂されてたね。
ま、ゴルシが話してくれたら真相が分かりそうなもんだが
ビッグレッドファームの馬房でも、救急車だったかな?
サイレンの音に敏感に反応していたのは、確かにそういう経験がトラウマになってしまっているのかも知れませんね…😞
ボクはただの芦毛博士じゃあないよ…
0:50
幼ゴルシ→おさなゴルシ→幼子+ゴルシ………座蒲団あげたいね
動画中に「メジロ家の淑女に〜」という反応があるけど
周知の上で言えば、馬の家系(母のみを辿る牝系)も生産も馬主もゴルシはメジロとは一才無関係。
祖母から続く馬主さんこだわりの日本古来の血統で、怪我なくG I 6勝してロータスランドという強い許嫁ももらって…
競走馬という生き物としてはかなり幸運の持ち主だと思う
メジロの牝系だと分家筋のモーリスと直近のグローリーヴェイズになるかな。エゾダイモンくんも成長はゆっくりみたいだなぁ…(メジロツボネの仔は割とみんなそんなもんみたいだけど)
ゴルシは幸運なんだよな
湿度高い背景があるけどそれを自力でふっとばしてく
だって生産牧場も馬主さんもフラッグママの母系血統が好きで産ませた子だもの…
そしてゴルシ自身も関わった人間を幸せにしているという何かいい関係なんだよね。
出口牧場さん、小林オーナーさん、須貝さんまで含めた、フラッグママの母系血統への情熱や、ゴルシへと繋がるいい意味での因縁みたいなものは、競馬は、競走馬自身だけではなく、ホースマン達をも含めたブラッドスポーツであり、やはり競馬はロマン、と思わせられるものを感じてしまいます✨
ゴールドシップが全レース真面目に走ったらどれだけ強い馬だったか┅スピードと瞬発力が少々足りないくらいで、丈夫さとスタミナはおつりがくる。
ヤル気満々なら、結構ヤバい二段ロケットするからスピードそのものも十分一流なんよね。 オルフェーヴルにチギられた?、そりゃオメー一流でも超一流が相手じゃ無理さね。
もしもゴルシが全てのレースを、真面目にというより、本気で走っていたら…というのは、確かに見てみたかった世界線ですが、本当にそうなっていたら、大きな故障とかしてしまっていたかも…😰という可能性も考えられるし……。
もしそうなってしまっていたら、現役時代は勿論現在のゴルシはいないだろうから、いわゆる全レース舐めプのゴルシで何よりだったわ😅と思ってしまいます…。
@@May_La-C5THKSL_eternal 調教師が「ゴールドシップはどうしてG1を6勝“しか”できなかったのか」と言い切った→本気で走っていたらどれだけ強かったかって妄想です。
ゴルシの種付けした馬の受胎率97%とか言われるけど、その3%に3回も種付け失敗したメーヴェがいる件…
3:58 ウマ娘での再現に期待
今浪さん、ゴルシから牝馬と思われてる説が私の中で浮上。
うゎ〜栗毛のゴールシップ初めて見た🐴可愛い❣
幼少期は大人しかった⁉️想像出来ない‼️
今のゴルシも面白くて好きだわ❣
今回編集密度と情報量多くて大満足ですねw まさか選曲ってコメントが草生え散らかしてたからグリーングリーンズを…?(深読み)
ゴルシの台詞では知ってたけど本当に茶色だったんですねー、そして比較に使ってる画像1:24のコラ台詞よw
段々本性表してくるのも、実は気性荒かったマックイーンの血が受け継がれてるなと今でこそ納得します(ウマ娘ですっかりおもしれー女だとバレてる感)
ご満足いただけてとても嬉しいです…!😭
選曲は完全に私の趣味なので深い意味はなかったですね…w
白くなってからの方が有名すぎて違和感100%なの草