【スキーHOWTO】内傾角を作りたいけど作れない!?そんな悩みにおすすめプラクティス!!

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  • Опубліковано 16 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @アッキィ
    @アッキィ 8 місяців тому +1

    えり様、待ってました。とてもわかりやすいご指導ありがとうございます。❤

  • @柿崎直喜
    @柿崎直喜 8 місяців тому

    最高😊

  • @SnowFields-Albatross
    @SnowFields-Albatross 8 місяців тому

    えりさんは、当然ですが、強靭な筋力と体軸がぶれない体感が他人よりすげれていますね。体の微調整が無意識に行えているように感じる動画でした。姫様ゴールは、メインでしょ。

  • @NN-ni2qj
    @NN-ni2qj 8 місяців тому +2

    内傾角ができなくて悩んでいたものです。プラクティスやってみます。外足荷重が大事なんでしょうか。あと内足たたむのも必要でしょうね。
    お子さん可愛すぎる。

    • @佐野ストラテ
      @佐野ストラテ 8 місяців тому +1

      大事なことは、スピードを出して思い切り深回りをすることです。
      それさえできれば、誰でも出来ます。
      要は、自転車やモーターサイクルで、フルバンクさせるのと全く同じ原理です。
      それをやらずに、傾けること=フォームばかりにこだわると、内足荷重により内倒し、ターン内側へバランスを崩したり、下手をすれば内スキーのアウトエッジに乗って転倒しますから気を付けてください。
      技術戦に出場する選手でさえ、フォームばかりに気を取られ、不必要にバンクさせて、バランスを崩したり転倒なんて珍しくないですから。
      フォームに拘っていては、本末転倒(シャレじゃありませんが)です。
      (内傾角の深い浅い)フォームは、あくまでもスピードやターンの大きさによる結果です。
      フォームを意識してターンするのは本末転倒です。

    • @くにくに-i8v
      @くにくに-i8v 8 місяців тому

      危険を感じるので少し書きますね
      まずエッジの手入れありきですね
      勢いと根性で出来る様にはならない
      やろうと思えば結構低速でも出来ますよ
      まずこれ3通りのやり方が有ります
      ①ビッテリーターン内脚だけアウトエッジ乗って(外脚は浮いちゃってOK)
      ②ビッテリーターンワイドスタンス一応両脚荷重
      ③両脚荷重クローズドスタンス
      まずはアウトエッジ乗る練習からね
      どれが安全かは自分でよく考えましょう
      内脚は畳むけどね
      それだけじゃない

    • @佐野ストラテ
      @佐野ストラテ 8 місяців тому

      おかしいですね~、内傾角の深いターンをするには、より速いスピードと深回りをすることが必須だと思いますが(笑)。
      というより、より速いスピードで深回りをした結果が、内傾角の深いターンになるだけのことですから。
      だから、わざわざ遅いスピードや浅回りで内傾角の深いターンをやる意味も理由もないし、無理にやった結果が、技術戦などの失敗例のように、バランスを崩して内倒するだけです。
      そもそも、アウトエッジなんか関係ないし、むしろそんなことしたらアルペンレースの失敗例のようにターン内側への転倒に繋がるだけです。
      また、スキー(ターン)ができる人なら、内脚が畳めない(笑)なんてあり得ませんからご心配なく。
      どんなターンだろうが、内脚を畳んでいるからこそできているんですから。
      だから、内傾角の深いターンをするのには、内脚が畳めないとダメだなんて言っている人の見識を疑います。
      内傾角が深いターンができないのは、スピードが足りないのと、そのスピードに対する深回りが出来ないからだけのことです。
      内脚が畳めないからだなんて笑わせます。
      内傾角の深いターンをするのに必要なスピードと深回りなんて、言葉で言ったら単純ですが、初級や中級レベルでは中々難しいというだけのことであり、やること自体は単純なんです。
      スキーって、やることは単純なんですよ。
      しかし、その単純なことが簡単に出来ないからこそ奥が深いのです。

    • @佐野ストラテ
      @佐野ストラテ 8 місяців тому

      ゲレンデスキーの上級者を目指すなら、ぜひリッチーベルガーさんの動画を参考にしましょう。
      デモなどの動画のように何が何でも(内傾角の深い)カービングターンの連続なんてことはなく、さり気なく力を抜いていながらそれでいて非常に美しい滑りです。
      まさにゲレンデスキーヤーの見本です。
      たかがゲレンデスキーなのに、ひたすら力んでカービングターンを繰り返すデモの滑りとは全く違います。
      どうもデモなんかは、内傾角の深いターンはカッコ良いだろ!と見せびらかしているようにしか思えません。サムネもそんな(内傾角の深い)ターンばかりでしょ。
      たかがゲレンデスキーなのに、アルペンレーサーの真似事ばかりしてどうなの?って私はいつも思います。安全性も含めて。
      我々一般スキーヤーは、アルペンレースのようにクローズされたコースで滑れる訳じゃないので、カッコ良いからと、むやみにアルペンレーサーの真似後ターンばかりやるのは良くないと思います。
      怪我や事故に繋がりかねませんから。