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えり様、待ってました。とてもわかりやすいご指導ありがとうございます。❤
最高😊
えりさんは、当然ですが、強靭な筋力と体軸がぶれない体感が他人よりすげれていますね。体の微調整が無意識に行えているように感じる動画でした。姫様ゴールは、メインでしょ。
内傾角ができなくて悩んでいたものです。プラクティスやってみます。外足荷重が大事なんでしょうか。あと内足たたむのも必要でしょうね。お子さん可愛すぎる。
大事なことは、スピードを出して思い切り深回りをすることです。それさえできれば、誰でも出来ます。要は、自転車やモーターサイクルで、フルバンクさせるのと全く同じ原理です。それをやらずに、傾けること=フォームばかりにこだわると、内足荷重により内倒し、ターン内側へバランスを崩したり、下手をすれば内スキーのアウトエッジに乗って転倒しますから気を付けてください。技術戦に出場する選手でさえ、フォームばかりに気を取られ、不必要にバンクさせて、バランスを崩したり転倒なんて珍しくないですから。フォームに拘っていては、本末転倒(シャレじゃありませんが)です。(内傾角の深い浅い)フォームは、あくまでもスピードやターンの大きさによる結果です。フォームを意識してターンするのは本末転倒です。
危険を感じるので少し書きますねまずエッジの手入れありきですね勢いと根性で出来る様にはならないやろうと思えば結構低速でも出来ますよまずこれ3通りのやり方が有ります①ビッテリーターン内脚だけアウトエッジ乗って(外脚は浮いちゃってOK)②ビッテリーターンワイドスタンス一応両脚荷重③両脚荷重クローズドスタンスまずはアウトエッジ乗る練習からねどれが安全かは自分でよく考えましょう内脚は畳むけどねそれだけじゃない
おかしいですね~、内傾角の深いターンをするには、より速いスピードと深回りをすることが必須だと思いますが(笑)。というより、より速いスピードで深回りをした結果が、内傾角の深いターンになるだけのことですから。だから、わざわざ遅いスピードや浅回りで内傾角の深いターンをやる意味も理由もないし、無理にやった結果が、技術戦などの失敗例のように、バランスを崩して内倒するだけです。そもそも、アウトエッジなんか関係ないし、むしろそんなことしたらアルペンレースの失敗例のようにターン内側への転倒に繋がるだけです。また、スキー(ターン)ができる人なら、内脚が畳めない(笑)なんてあり得ませんからご心配なく。どんなターンだろうが、内脚を畳んでいるからこそできているんですから。だから、内傾角の深いターンをするのには、内脚が畳めないとダメだなんて言っている人の見識を疑います。内傾角が深いターンができないのは、スピードが足りないのと、そのスピードに対する深回りが出来ないからだけのことです。内脚が畳めないからだなんて笑わせます。内傾角の深いターンをするのに必要なスピードと深回りなんて、言葉で言ったら単純ですが、初級や中級レベルでは中々難しいというだけのことであり、やること自体は単純なんです。スキーって、やることは単純なんですよ。しかし、その単純なことが簡単に出来ないからこそ奥が深いのです。
ゲレンデスキーの上級者を目指すなら、ぜひリッチーベルガーさんの動画を参考にしましょう。デモなどの動画のように何が何でも(内傾角の深い)カービングターンの連続なんてことはなく、さり気なく力を抜いていながらそれでいて非常に美しい滑りです。まさにゲレンデスキーヤーの見本です。たかがゲレンデスキーなのに、ひたすら力んでカービングターンを繰り返すデモの滑りとは全く違います。どうもデモなんかは、内傾角の深いターンはカッコ良いだろ!と見せびらかしているようにしか思えません。サムネもそんな(内傾角の深い)ターンばかりでしょ。たかがゲレンデスキーなのに、アルペンレーサーの真似事ばかりしてどうなの?って私はいつも思います。安全性も含めて。我々一般スキーヤーは、アルペンレースのようにクローズされたコースで滑れる訳じゃないので、カッコ良いからと、むやみにアルペンレーサーの真似後ターンばかりやるのは良くないと思います。怪我や事故に繋がりかねませんから。
えり様、待ってました。とてもわかりやすいご指導ありがとうございます。❤
最高😊
えりさんは、当然ですが、強靭な筋力と体軸がぶれない体感が他人よりすげれていますね。体の微調整が無意識に行えているように感じる動画でした。姫様ゴールは、メインでしょ。
内傾角ができなくて悩んでいたものです。プラクティスやってみます。外足荷重が大事なんでしょうか。あと内足たたむのも必要でしょうね。
お子さん可愛すぎる。
大事なことは、スピードを出して思い切り深回りをすることです。
それさえできれば、誰でも出来ます。
要は、自転車やモーターサイクルで、フルバンクさせるのと全く同じ原理です。
それをやらずに、傾けること=フォームばかりにこだわると、内足荷重により内倒し、ターン内側へバランスを崩したり、下手をすれば内スキーのアウトエッジに乗って転倒しますから気を付けてください。
技術戦に出場する選手でさえ、フォームばかりに気を取られ、不必要にバンクさせて、バランスを崩したり転倒なんて珍しくないですから。
フォームに拘っていては、本末転倒(シャレじゃありませんが)です。
(内傾角の深い浅い)フォームは、あくまでもスピードやターンの大きさによる結果です。
フォームを意識してターンするのは本末転倒です。
危険を感じるので少し書きますね
まずエッジの手入れありきですね
勢いと根性で出来る様にはならない
やろうと思えば結構低速でも出来ますよ
まずこれ3通りのやり方が有ります
①ビッテリーターン内脚だけアウトエッジ乗って(外脚は浮いちゃってOK)
②ビッテリーターンワイドスタンス一応両脚荷重
③両脚荷重クローズドスタンス
まずはアウトエッジ乗る練習からね
どれが安全かは自分でよく考えましょう
内脚は畳むけどね
それだけじゃない
おかしいですね~、内傾角の深いターンをするには、より速いスピードと深回りをすることが必須だと思いますが(笑)。
というより、より速いスピードで深回りをした結果が、内傾角の深いターンになるだけのことですから。
だから、わざわざ遅いスピードや浅回りで内傾角の深いターンをやる意味も理由もないし、無理にやった結果が、技術戦などの失敗例のように、バランスを崩して内倒するだけです。
そもそも、アウトエッジなんか関係ないし、むしろそんなことしたらアルペンレースの失敗例のようにターン内側への転倒に繋がるだけです。
また、スキー(ターン)ができる人なら、内脚が畳めない(笑)なんてあり得ませんからご心配なく。
どんなターンだろうが、内脚を畳んでいるからこそできているんですから。
だから、内傾角の深いターンをするのには、内脚が畳めないとダメだなんて言っている人の見識を疑います。
内傾角が深いターンができないのは、スピードが足りないのと、そのスピードに対する深回りが出来ないからだけのことです。
内脚が畳めないからだなんて笑わせます。
内傾角の深いターンをするのに必要なスピードと深回りなんて、言葉で言ったら単純ですが、初級や中級レベルでは中々難しいというだけのことであり、やること自体は単純なんです。
スキーって、やることは単純なんですよ。
しかし、その単純なことが簡単に出来ないからこそ奥が深いのです。
ゲレンデスキーの上級者を目指すなら、ぜひリッチーベルガーさんの動画を参考にしましょう。
デモなどの動画のように何が何でも(内傾角の深い)カービングターンの連続なんてことはなく、さり気なく力を抜いていながらそれでいて非常に美しい滑りです。
まさにゲレンデスキーヤーの見本です。
たかがゲレンデスキーなのに、ひたすら力んでカービングターンを繰り返すデモの滑りとは全く違います。
どうもデモなんかは、内傾角の深いターンはカッコ良いだろ!と見せびらかしているようにしか思えません。サムネもそんな(内傾角の深い)ターンばかりでしょ。
たかがゲレンデスキーなのに、アルペンレーサーの真似事ばかりしてどうなの?って私はいつも思います。安全性も含めて。
我々一般スキーヤーは、アルペンレースのようにクローズされたコースで滑れる訳じゃないので、カッコ良いからと、むやみにアルペンレーサーの真似後ターンばかりやるのは良くないと思います。
怪我や事故に繋がりかねませんから。