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何の神様だろうといつも気になっていたことが解って良かったです。ありがとうございました。😊
コメントありがとうございます。庚申塔2もぜひご視聴ください。
勉強になりました 有難う。
知らなかったです!ありがとうございます🐜
コメントありがとうございます。他の動画もぜひご視聴ください。
丁寧な説明で、とても勉強になりました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。他のコンテンツもどうぞご視聴ください。
とても勉強になりました。甲子園球場の話も初耳です。
勉強になりました。庚申塔いろいろなところに建ってますよね。これからは興味を持って見ます。
集落の結界の様に村々の出入り口にはみましたが、この動画の様な建て方は存じ上げませんでした。動画アップ、ありがとうございます。人の体内に棲む三戸( さんし )の蟲が、年に6回、60日ごとに巡ってくる庚申の夜、身体から抜け出し閻魔さん( 天帝 )に、宿る人の罪を報告。閻魔さんはその報告を基に、三途の川を渡った後の運命を決める。という戒めですね。
面白かったです💕ためになりました☺️
随分前30年くらい前から開発の仕事の関係で庚申塚に出会しその云われを調べ今に至っています。偶然このchに遭遇し成る程良く調べ研究していらっしゃると思います。この庚申塔だけでも古事記に繋がり仏教にも繋がり天文学にも更には東洋の占星術にも繋がる奥の深い代物ですね。若い興味のある人達に日本の歩いてきた民族の足跡が少しでも解って貰えたら嬉しいですね。
庚申塔大好きですいろいろな絵柄も掘ってあったり
コメントありがとうございます。他のコンテンツもぜひご視聴ください。
「話しは庚申の晩に」(今忙しいから後でじっくりと話しましょう)という言葉があるくらい庚申信仰や庚申塔は民俗学を紐解く面白い題材なんですよね。UP主様は丁未ですか、実は私もです。
興味深いフレーズを教えて頂き、ありがとうございます。これから使わせていただきます。コメントありがとうございました。他のコンテンツもどうぞご視聴ください。
足利庚申山猿田彦神社。大阪でも田舎では寝ずに集まって庚申堂。丁寧な説明ありがとうございます。
ありがとうございます。
庚申塔は江戸時代ころから始まったと、近くの庚申塔の説明札に書いてありましたね。庚申塔がきれいに保たれ、花なども供えてあったから、近所の人が、管理しているのがわかります。江戸時代などの遺物に、富士講の富士塚などもあり、これもきれいに整備されています。その他、お地蔵さんには前掛けやお花が添えられ、道祖神も丁寧に扱われています。いずれも古いものですが、神や仏、魂の入ったものです。古いものをいつまでも丁寧に扱い、敬い、保存する日本の素晴らしい文化を大切にしてゆきたいものですね。
都内埼玉を中心にサイクリングで寺社仏閣墓所古戦場石仏石塔を巡ってます。庚申塔、いいですよね。文字庚申塔以外にも三猿と金剛像が刻まれてたり、サイズもやたらにデカいものがあったり。銘文が判読できる限りでは元禄の頃からあるようですが、稀に大正、昭和10年辺りのものがあったり。お寺で聞いた話ですと、今の時代では庚申講を開く人がいないから…ということで、ということは戦前戦中まではそういう繋がりで新しく造られたものもあるのかなと思ってます。都電に庚申塚という停留所がありますが、交差点や通りにも名残がありますね。
山口市大殿地域では、「庚申塔」の文字のものが24、「猿田彦」の文字のものが1、相体道祖神が1、そして青面金剛像は0のようですが、これからもぼちぼち探っていきたいと思います。コメントありがとうございます。他のコンテンツもどうぞご視聴ください。
配信を、ありがとうございます。
ほんとにあちこちにありますよね。そんな意味合いのモノだったのですね。
共同体の為とかじゃなくて、一町人個人の想いが籠もったものが見える所に今も残ってるってなんか良いですね
確かに。貴重で大切にしたいものですね。コメントありがとうございます。他のコンテンツもどうぞご視聴ください。
なるほど、よく分かりました。
五行を惑星と言っていましたが、木は火に燃える、火は土で消える、土から金は生ず、金は水で錆びる?などととってかわられる順番ではなかったかと思います
私は甲子なので、大黒様の日にお詣りします。庚申の方は帝釈天ですね🎉良いですね
勉強になるコメントありがとうございます。他のコンテンツもどうぞご視聴ください。
庚申塔なら時々見かけます。私も昭和55年庚申です。
家の近所には“庚申塚”があります。これも庚申塔と同じものと考えて良いのでしょうか?
山口市大殿地域には「庚申塔」が多く、「庚申塚」というのは見たことないんですが、興味深いですね。建立された年代で違いがあるのか地域よって違うのかはこれまた深掘りしてみないと分かりませんが、基本的に大きな違いはないという理解でいいんじゃないかと思います。コメントありがとうございます。他のコンテンツもぜひご視聴ください。
@@おおどのゆーちゅー部隊 わたしは関東です。ご教授ありがとうございます🙏☺️ 庚申塚は昔の人のお墓とか何とか…と子供の頃に聞いていたのであまりじろじろと見てはいけないと思っていましたが、庚申塚見かけたら立ち止まってゆっくり拝見してこようと思います。うちの近所のはかなり古い時代のものらしいです👀✨
@@mint_ami こちらこそありがとうございます。山口市の庚申塔は江戸時代中期から末期のものが多いようです。その様子は近々「庚申塔その3」で紹介しようと思いますので、ぜひご視聴ください。
私は、41年生まれの、丙午です〜😊✨男で良かったです😊✨
庚申塔のいわれ❓なんだろうと思っていました。中国からはいってきたとか・・・こんな世界を信じていたとは・不思議な世界(日本人)
甲子園の命名の由来は知っていましたが庚申塔は知りませんでした。供養的な石碑かと思っていました。
三尸の虫と具象神混ざっていったのはおもしろいですよね
コメント参考になりました。ありがとうございます。他のコンテンツもどうぞご視聴ください。
四国の田舎にもポツポツ建っていますね。今度、何を書いているか見て来ようと思いました。
嫁いで30年~東京 江戸川区 京葉道路脇に庚申塚と言う地域在ります 理由がわかって行って調べたいと思います。ありがとうございます
庚申信仰についてとか京極夏彦の塗仏の念仏って小説の中でもかなり詳しく触れられてますね。
そうなんですね。コメントありがとうございます。他のコンテンツもどうぞご視聴ください。
「塗仏の宴」でしょ。なんだよ塗仏の念仏って
馬頭観音様🙏
これは庚申信仰で、庚申講や庚申参りとなり、お寺などに参りました。お参りする先は、東京なら葛飾区の柴又帝釈天、大阪なら天王寺区の四天王寺が有名です。
惑星を当てはめるんじゃなくて、中国の五行から来てるんじゃないかな?
ご指摘のとおり、五行思想から来てて、惑星の名称にも当てはまってるというのが正しいと思います。コメントありがとうございます。他のコンテンツもどうぞご視聴ください。
今、たまたまこの動画が出てきました😮 僕も昭和55年生の申です。なにかのお知らせ?
初めて知りました。
丙午の翌年生まれなんで受験とか大変だったw
分かります😄。コメントありがとうございます。他のコンテンツもどうぞご視聴ください。
今昔物語に庚申待ちで暇な女房達が落ちぶれた算木使いをからかったら酷い目に有った話が面白かったのでオススメ!(^^)d
@@おおどのゆーちゅー部隊 こんばんは!庚申待ちの目的がお陰さまで少し理解できました。
巣鴨の北にあったなぁ。猿田彦と関係ありげ
アンティーク販売してます。露店市でたまに庚申の猿の置物が見つかります。
十干十二支で なぜ120通りじゃないのかな???
ご質問ありがとうございます。甲子、乙丑…、と順番に進めていくと、61回目はまた「甲子」になります。これは、12と10の最小公倍数が60だからです。(ややこしくてすいません🙏)ちなみに60歳のお祝いを「還暦」と言いますが、これは、0歳の時の十干十二支の組み合わせ(暦)が、60歳の年に再び巡って来る(還る)といった意味があるようです。コメントありがとうございました。どうぞ他のコンテンツもぜひご視聴ください。
@@おおどのゆーちゅー部隊 ありがとうございます
金谷庚申三光寺で昔占ってもらったけど全然当たらなかったな。なんか古書みたら中国の64卦のことが書かれてた。徳川→天台→庚申信仰が強そうな。12干支、10で60還暦とかの流れですよね。家相も城も同じように各地で記録されてますね。易の64卦のが当たるなぁ。
ヤ、ヤバイ!毎日夜宴を張っているオレは、庚申塚いっぱい建てねば😲
新しい開拓部落は庚申塔の数を数えると何年目かわかる。
罪を起こさないと気にならないんだよ。 次の人生を決めるのは自分の生き方、それを見られるのは運命の神、臨終の枕元に神魂が現れ自分と語り合われるそうです。学者や僧侶、は関係ない。単なる知識人なだけ、
へえ、ありがとう。庚申塚、そこらじゅうにあるね。60年絡みだと思ってたけど、60日絡みだったんだ? それが18回? 18回なんかすぐだね。年6回として3年だね。
石に刻むくらいのイベントだったんですね。60日に1回、年間6回。3年かぁ3ってーなんか意味あるのかな。石の上にも3年とか、仏の顔も3度までとか3度目の正直とか。3年目の浮気とか。
@@oodanna コメントありがとうございます。他のコンテンツも、ぜひご視聴ください。
「あっしには「、関わりないことです」
あっしは、上州三日月村に生受け68年、未だ夢うつつ地に足付かずの人生に、涙😂
@@伊藤修-r4i ああ、青面金剛が、夢見に出ます。
木枯らし紋次郎ですね。木枯らし紋次郎の第2話「女人講の闇を裂く」は庚申講が背景になっていますね。他に古今亭志ん生の落語にも庚申待が出てきます。
国常立之尊
サバトの集まりみたいなもんw
女の子がかわいいです😊
何の神様だろうといつも気になっていたことが解って良かったです。ありがとうございました。😊
コメントありがとうございます。
庚申塔2もぜひご視聴ください。
勉強になりました 有難う。
コメントありがとうございます。庚申塔2もぜひご視聴ください。
知らなかったです!ありがとうございます🐜
コメントありがとうございます。他の動画もぜひご視聴ください。
丁寧な説明で、とても勉強になりました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。他のコンテンツもどうぞご視聴ください。
とても勉強になりました。甲子園球場の話も初耳です。
コメントありがとうございます。他のコンテンツもどうぞご視聴ください。
勉強になりました。庚申塔いろいろなところに建ってますよね。これからは興味を持って見ます。
コメントありがとうございます。他のコンテンツもどうぞご視聴ください。
集落の結界の様に村々の出入り口にはみましたが、この動画の様な建て方は存じ上げませんでした。
動画アップ、ありがとうございます。
人の体内に棲む三戸( さんし )の蟲が、年に6回、60日ごとに巡ってくる庚申の夜、身体から抜け出し閻魔さん( 天帝 )に、宿る人の罪を報告。閻魔さんはその報告を基に、三途の川を渡った後の運命を決める。という戒めですね。
コメントありがとうございます。他のコンテンツもどうぞご視聴ください。
面白かったです💕ためになりました☺️
コメントありがとうございます。庚申塔2もぜひご視聴ください。
随分前30年くらい前から開発の仕事の関係で庚申塚に出会しその云われを調べ今に至っています。偶然このchに遭遇し成る程良く調べ研究していらっしゃると思います。この庚申塔だけでも古事記に繋がり仏教にも繋がり天文学にも更には東洋の占星術にも繋がる奥の深い代物ですね。若い興味のある人達に日本の歩いてきた民族の足跡が少しでも解って貰えたら嬉しいですね。
コメントありがとうございます。他のコンテンツもどうぞご視聴ください。
庚申塔大好きです
いろいろな絵柄も掘ってあったり
コメントありがとうございます。他のコンテンツもぜひご視聴ください。
「話しは庚申の晩に」(今忙しいから後でじっくりと話しましょう)
という言葉があるくらい庚申信仰や庚申塔は民俗学を紐解く面白い題材なんですよね。
UP主様は丁未ですか、実は私もです。
興味深いフレーズを教えて頂き、ありがとうございます。これから使わせていただきます。
コメントありがとうございました。他のコンテンツもどうぞご視聴ください。
足利庚申山猿田彦神社。大阪でも田舎では寝ずに集まって庚申堂。丁寧な説明ありがとうございます。
コメントありがとうございます。他のコンテンツもどうぞご視聴ください。
ありがとうございます。
コメントありがとうございます。他のコンテンツもぜひご視聴ください。
庚申塔は江戸時代ころから始まったと、近くの庚申塔の説明札に書いてありましたね。庚申塔がきれいに保たれ、花なども供えてあったから、近所の人が、管理しているのがわかります。
江戸時代などの遺物に、富士講の富士塚などもあり、これもきれいに整備されています。
その他、お地蔵さんには前掛けやお花が添えられ、道祖神も丁寧に扱われています。
いずれも古いものですが、神や仏、魂の入ったものです。古いものをいつまでも丁寧に扱い、敬い、保存する日本の素晴らしい文化を大切にしてゆきたいものですね。
都内埼玉を中心にサイクリングで寺社仏閣墓所古戦場石仏石塔を巡ってます。庚申塔、いいですよね。文字庚申塔以外にも三猿と金剛像が刻まれてたり、サイズもやたらにデカいものがあったり。銘文が判読できる限りでは元禄の頃からあるようですが、稀に大正、昭和10年辺りのものがあったり。お寺で聞いた話ですと、今の時代では庚申講を開く人がいないから…ということで、ということは戦前戦中まではそういう繋がりで新しく造られたものもあるのかなと思ってます。都電に庚申塚という停留所がありますが、交差点や通りにも名残がありますね。
山口市大殿地域では、「庚申塔」の文字のものが24、「猿田彦」の文字のものが1、相体道祖神が1、そして青面金剛像は0のようですが、これからもぼちぼち探っていきたいと思います。
コメントありがとうございます。他のコンテンツもどうぞご視聴ください。
配信を、ありがとうございます。
コメントありがとうございます。他のコンテンツもどうぞご視聴ください。
ほんとにあちこちにありますよね。
そんな意味合いのモノだったのですね。
コメントありがとうございます。他のコンテンツもどうぞご視聴ください。
共同体の為とかじゃなくて、一町人個人の想いが籠もったものが見える所に今も残ってるってなんか良いですね
確かに。貴重で大切にしたいものですね。コメントありがとうございます。他のコンテンツもどうぞご視聴ください。
なるほど、よく分かりました。
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五行を惑星と言っていましたが、木は火に燃える、火は土で消える、土から金は生ず、金は水で錆びる?などととってかわられる順番ではなかったかと思います
コメントありがとうございます。他のコンテンツもどうぞご視聴ください。
私は甲子なので、大黒様の日にお詣りします。
庚申の方は帝釈天ですね🎉良いですね
勉強になるコメントありがとうございます。他のコンテンツもどうぞご視聴ください。
庚申塔なら時々見かけます。私も昭和55年庚申です。
コメントありがとうございます。他のコンテンツもぜひご視聴ください。
家の近所には“庚申塚”があります。
これも庚申塔と同じものと考えて良いのでしょうか?
山口市大殿地域には「庚申塔」が多く、「庚申塚」というのは見たことないんですが、興味深いですね。
建立された年代で違いがあるのか地域よって違うのかはこれまた深掘りしてみないと分かりませんが、基本的に大きな違いはないという理解でいいんじゃないかと思います。
コメントありがとうございます。
他のコンテンツもぜひご視聴ください。
@@おおどのゆーちゅー部隊 わたしは関東です。ご教授ありがとうございます🙏☺️ 庚申塚は昔の人のお墓とか何とか…と子供の頃に聞いていたのであまりじろじろと見てはいけないと思っていましたが、庚申塚見かけたら立ち止まってゆっくり拝見してこようと思います。うちの近所のはかなり古い時代のものらしいです👀✨
@@mint_ami こちらこそありがとうございます。
山口市の庚申塔は江戸時代中期から末期のものが多いようです。
その様子は近々「庚申塔その3」で紹介しようと思いますので、ぜひご視聴ください。
私は、41年生まれの、丙午です〜😊✨
男で良かったです😊✨
庚申塔のいわれ❓なんだろうと思っていました。中国からはいってきたとか・・・こんな世界を信じていたとは・不思議な世界(日本人)
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甲子園の命名の由来は知っていましたが庚申塔は知りませんでした。
供養的な石碑かと思っていました。
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三尸の虫と具象神混ざっていったのはおもしろいですよね
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四国の田舎にもポツポツ建っていますね。今度、何を書いているか見て来ようと思いました。
コメントありがとうございます。他のコンテンツもどうぞご視聴ください。
嫁いで30年~東京 江戸川区 京葉道路脇に庚申塚と言う地域在ります 理由がわかって行って調べたいと思います。ありがとうございます
コメントありがとうございます。他のコンテンツもどうぞご視聴ください。
庚申信仰についてとか京極夏彦の塗仏の念仏って小説の中でもかなり詳しく触れられてますね。
そうなんですね。
コメントありがとうございます。他のコンテンツもどうぞご視聴ください。
「塗仏の宴」でしょ。なんだよ塗仏の念仏って
馬頭観音様🙏
これは庚申信仰で、庚申講や庚申参りとなり、お寺などに参りました。
お参りする先は、東京なら葛飾区の柴又帝釈天、大阪なら天王寺区の四天王寺が有名です。
コメントありがとうございます。他のコンテンツもどうぞご視聴ください。
惑星を当てはめるんじゃなくて、中国の五行から来てるんじゃないかな?
ご指摘のとおり、五行思想から来てて、惑星の名称にも当てはまってるというのが正しいと思います。
コメントありがとうございます。
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丙午の翌年生まれなんで受験とか大変だったw
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十干十二支で なぜ120通りじゃないのかな???
ご質問ありがとうございます。
甲子、乙丑…、と順番に進めていくと、61回目はまた「甲子」になります。これは、12と10の最小公倍数が60だからです。(ややこしくてすいません🙏)
ちなみに60歳のお祝いを「還暦」と言いますが、これは、0歳の時の十干十二支の組み合わせ(暦)が、60歳の年に再び巡って来る(還る)といった意味があるようです。
コメントありがとうございました。どうぞ他のコンテンツもぜひご視聴ください。
@@おおどのゆーちゅー部隊 ありがとうございます
金谷庚申三光寺で昔占ってもらったけど全然当たらなかったな。なんか古書みたら中国の64卦のことが書かれてた。徳川→天台→庚申信仰が強そうな。
12干支、10で60還暦とかの流れですよね。家相も城も同じように各地で記録されてますね。易の64卦のが当たるなぁ。
コメントありがとうございます。他のコンテンツもどうぞご視聴ください。
ヤ、ヤバイ!毎日夜宴を張っているオレは、庚申塚いっぱい建てねば😲
コメントありがとうございます。他のコンテンツもどうぞご視聴ください。
新しい開拓部落は庚申塔の数を数えると何年目かわかる。
コメントありがとうございます。他のコンテンツもどうぞご視聴ください。
罪を起こさないと気にならないんだよ。 次の人生を決めるのは自分の生き方、それを見られるのは運命の神、臨終の枕元に神魂が現れ自分と語り合われるそうです。学者や僧侶、は関係ない。単なる知識人なだけ、
へえ、ありがとう。
庚申塚、そこらじゅうにあるね。
60年絡みだと思ってたけど、60日絡みだったんだ?
それが18回? 18回なんかすぐだね。年6回として3年だね。
コメントありがとうございます。他のコンテンツもどうぞご視聴ください。
石に刻むくらいのイベントだったんですね。
60日に1回、年間6回。3年かぁ
3ってーなんか意味あるのかな。
石の上にも3年とか、仏の顔も3度までとか
3度目の正直とか。3年目の浮気とか。
@@oodanna コメントありがとうございます。他のコンテンツも、ぜひご視聴ください。
「あっしには「、関わりないことです」
あっしは、上州三日月村に生受け68年、未だ夢うつつ地に足付かずの人生に、涙😂
@@伊藤修-r4i
ああ、青面金剛が、夢見に出ます。
木枯らし紋次郎ですね。
木枯らし紋次郎の第2話「女人講の闇を裂く」は庚申講が背景になっていますね。
他に古今亭志ん生の落語にも庚申待が出てきます。
国常立之尊
サバトの集まりみたいなもんw
女の子がかわいいです😊
コメントありがとうございます。他のコンテンツもぜひご視聴ください。