1人で家事・育児をこなす“新聞記者ママ” 当事者として記事を書くことで「子育てしやすい社会」になれば【ママドキュ】
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- Опубліковано 5 тра 2024
- 北海道で暮らす働くママの1日を追いかける観察ドキュメント「ママドキュ」。子育ても仕事も頑張りながら働くママさんたちのリアルな1日をのぞくと、限られた時間で家事・育児をこなす究極の時短ワザの連続でした。
今回の主役は、札幌市中央区に住むはるかさん35歳。5歳の女の子を育てるママです。パパは青森県に単身赴任中のため、はるかさんは1人で家事育児をこなします。はるかさんの仕事は、新聞記者。北海道新聞で主に子育てに関する記事を担当しています。
#ママドキュ #子育て #育児 #家事 #時短 #北海道
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ママさん、本当によく頑張っていますね。お子さんは立派なお母さんの背中を見ていますから。他人の家は他人の家。それぞれ事情は異なりますので。
ファミリーサポートみたいな、先にお子さんが家に帰れてご飯を食べさせてくれるサービスとかあるといいですね。お母さん、どうぞ心も体もご自愛ください。辛いと思ったら休んでくださいね。
にしても上が与えているのか、定時で帰れないのは仕事量が多すぎますね。定時で帰れる仕事量になるといいですね。リアルをお伝えしてくださってありがとうございます。
5歳ってこんなにイヤイヤするんですか…21時過ぎに一緒に料理って………すげえな
たぶんね、甘えたいんだと思う
これは子供にとってかなり酷な環境だと思います。
この家族云々ではなく、社会は、道新は、こういう働き方しかさせられない日本に絶望しました。
子どもはもっとお母さんといる時間が必要です・・。5歳であのイヤイヤはお母さんに甘えたいんです。
朝から登園していて、21時に晩御飯・・これが本当にたまにある日であるのかもしれませんが(むしろそうでないと大変です)、
これでは朝ごはんを食べたくないのも当然です。疲れてるしぐずります・・。
このお母さんを批判する気持ちはありません。
ただ、子どもを優先できる社会であってほしいし、この働き方を今の社会構造だから仕方ないとしたくありません。
これからは記者さんは、この働く親の大変さを記事にしてもらえないでしょうか・・。
新聞会社ももっと配慮してあげればいいのに
ブラックすぎるわ
子供の21時なんてもう寝てる時間だろ
晩御飯が21時、、、??子供の生活リズムを乱してまで会社に残って働くのはどうなんだろう、、と思ってしまった、、、、
働かないと食えなくなるんだわ。
キツつくても正社員にしがみつかないと、パートなんかじゃ生きていけないんだわ。
夜飯21時でも死なないけど、働くことをセーブしたらきれいな家にも住めない、子供を学校にもやれない。
いや5歳の子供を育ててるんだから職場の人も理解してあげてよ😢
ママの大変さも仕事持ち込みたくないのもわかるし家だと捗りにくいのもあるだろうが家でも仕事できる環境あるなら仕事しながらでもママといる時間を増やしてあげられたらなぁとは思うけど現実は違うんだよねきっと。
顔が疲れ切ってますやん😢