【Mr.サンデー】「泣ける」と話題の動画!ランドセル選びが教えてくれた我が子の成長物語【リアルストーリー】
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- Опубліковано 7 кві 2024
- ランドセル、子供は本当に欲しい色を選べていますかー。
「天使のはね」などで知られるランドセルメーカー、セイバンがUA-camで公開した動画が話題となった。
CMは約5分で、台本のないドキュメンタリー映像。
子どもたちにランドセルを選んでもらい、その様子を保護者がモニタリング。
子どもが選んだランドセルにそれぞれコメントをする保護者だが、ある驚きの事実が伝えられる。
実は、子どもたちが選んでいたのは…
「泣ける!」「考えさえられる!」と反響を呼んだ動画制作の舞台裏を関係者に取材。
ランドセル選びを通じて親が初めて気づいた我が子の成長物語とは?
FNNプライムオンライン
www.fnn.jp/
親が怖いから親の言う事聞いているのではなく、親が大好きだから喜んでほしいって空気読んでる子どもたちがいじらしくて泣けてくる。
怖いから言うことを聞いてるのではないかもしれないけど、普段から、こうがいいよ!って親が選択肢を出して誘導のように言うからだと思いますよ。
あまりよくはないですよね。
もしその誘導を聞かなかったら、子供の前で残念がる親の顔みせられてるんじゃないかな?とも思います。
私は20年前に赤のランドセルを選びました。
幼稚園ではずっと先生にも周りのお友達にも「黄色にするの!」と宣言していましたが、実際選びに行ったときに親が必死に赤に誘導しようとするのを悟って、赤色を選びました。赤を選んだら親の喜ぶ顔を見れるからです。あのときの親の安堵の表情は今でも覚えています。
6年間使って自分にも馴染んでいたと思いますが、もし今、小学生をやり直せるなら黄色のランドセルにしたいなと強く思います。黄色にできなかったことはずっと心の片隅に残っています。
上の子男児ですが好きに選ばせたらピンク、半年待ちギリギリまでのばしてもピンク
尊重してピンクにしてから4年経ちましたが今でも大切に使い登校しています
子どもの意見を尊重してピンクを購入したことに尊敬するとともに愛を感じました
@@user-ii1tg2em2x あたたかいお言葉ありがとうございます🙇
子供って洞察力すごいんだよね。
親にランドセルを明日買いに行こうと言われ、すごく嬉しくてワクワクした瞬間、親戚がランドセルを買ってきてしまい、親戚に嬉しいやろー?と笑顔で言われた瞬間、これは喜ばないといけないの?泣きわめきたいくらい悲しいのに?と思って無の表情になって親にはお礼言いなさいと怒られ何も言えなくなったのを40年たった今も覚えています。とても革がしっかりしてたのでたぶん当時とても高価なランドセルを私が喜ぶと思い買ってきてくれた親戚には感謝の気持ちもありますが、やっぱり今も自分で選びたかったなーってランドセルを見る度に思います。
選ばせないなら親の好きに選べばいいけど、
選ばせる(売り場に連れて期待させる)のに、親の顔色みて選んでるなんて悲しいなあ。
自分のお小遣いで買ったりできたら気も使わないと思いますがなかなか何買うにも親の顔色みますよね
ランドセルが赤と黒ばかりの時代に、わたしはピンクのランドセルを選びました🎒
「もしお姉さんになって違う色にしたくなったら、カバーをつけたらいいから。今好きな色にしなね」と親はピンクが好きな娘を、ピンク水色茶色などの珍しい色が並ぶゾーンに連れて行ってくれました。
でも、わたしが本当に欲しかったのは隣に飾られた水色のランドセルでした。
家族みんな“娘ちゃんはピンクが好き”だと思っていたから、「本当は水色や黄色が好き」だと言い出せなくて…
だけど、「赤じゃなくてピンク(好きな色)でもいいんだよ」と言ってくれた親の優しさが嬉しくて、6年間カバーをかけずにピンクのランドセルで学校に行きました。
今も相変わらず水色派だけれど、あのピンクのランドセルは大好きで大事な宝物です☺️
追記
数年前、ランドセルの話になったときに実はさ〜と打ち明けると、母は「言ってくれたら水色にしたのに…ごめんね」としょんぼりしてました。
でもねママ、わたしはママのそういうところが嬉しくて大好きなんだよ☺️
ランドセルに限らず、たとえ選択に失敗してしまったとしても「失敗してしまうのも本人の権利」だと思います。親目線で見たら周囲から浮くのではないか、6年間の間に飽きてしまうのではないか、と不安もあると思いますが、大事なのはそれを自分が選択したという事実だし、そういう子供が増えた方がこれからの他の子どもに勇気を与えてくれると思う。
人生ですら、親が好きそうな道を選んでいく子が多いんだろうな。
それのどこが悪いんだ?そうやって家系を紡いでいくものだ。
その子供が親になったときは、やはり自分の子供には自分が切り開いてきた道をたどってほしいわけだし。
金持ちたちはそうしてる。ところが庶民は「個人の好きなものを」という、ビジネスの罠に引っかかる。
自活能力のない年齢一桁のこどもなんか親は神にも等しい生殺与奪も自由自在の存在だから媚びるのは生きるうえで当たり前のメカニズムそう
親の機嫌や能力次第で天国にも地獄にもなるのがこどもの置かれた環境
ナマ出しして、デキ婚して、親が子供の子供を育てる
@@JohnJohn-cj3pi情緒不安定なんか…可哀想にw
そっか〜、他人も自分も抑圧してかわいそうな人生だね
そんなことしなくても家系は繋がってくのに
みおんちゃんのお母さんが、みおんちゃんには水色を着せてあげてご自分も青い服を着ていらっしゃるところにすごくグッと来ました
私の子供もママが好きな色(ブラウン)を選んできたので、それはあなたが欲しい色なの?ママのランドセルじゃないから好きな色にしなさいって選ばせました。持ってきたのは紫色のランドセルでした!
自分で何事も決断できる子供になって欲しいので、後悔はないです!
とっても素敵だと思います!
@@user_maru
私自身、親の顔色ばかり伺ってたので反面教師ですかね!
ありがとうございます😊
男の子にピンクのランドセルは
おそらくもっとも高いハードルだよね。女の子に青、よりずっとずっとハードル高い。
私も思いました。尊重したいとは思うけど、私なら2番目に好きな色を選ばせてランドセルカバーをピンクにしてあげるかなぁ…
ピンクは別にいいと思うよ。女の子が青なら反対だってアリ。でもデザインとか柄が私は正直気になってしまった。でも私は実際に買ってあげられるかはわからないけど、否定したい気持ちは一切ない。ピンクを選んだ男の子の親は普段からピンクのおもちゃを買ってあげてるようで、子供の意思に応えてて素晴らしい人だなって思った。びっくりした。
男の子でピンク全然良いと思うなー!もうこの性別だからこの色みたいな時代は終わっても良いんじゃないかな。
別に男の子がピンクのランドセルを選んでもそれはそれでいいのよ。
だけど、その結果なんで男なのにピンクのランドセルなのかっていう素朴な疑問を投げかけられまくることが容易に想像できるし、想像力豊かな子どもはそこでも気づいちゃうんだよね。「男の子がピンクを好きなのって変なことなのかな…」って。
もしかしたらピンクを嫌いになるかもしれないし、いじめられるかもしれない、いじめられなくても少なくとも傷つかなくていいことで傷つくかもしれないっていうのは親として心配になるのは当たり前だと思うから難しいところではあるよね。
きっと自分が選んだものを似合ってるって言われたら、自己肯定感も上がるんだろうな~🌠
誘導せずに子どもがほしいと思ったものを購入しようと思って子どもが選んだ色を購入した結果、入学3日目にして「もうちょっと大人っぽい色にしといたらよかったわ」って言われ😂これも経験かな
いまはランドセルカバーでなんとでもなるよと伝えたらホッとしていました!
偉いです、絶対そういう経験必要です!
自分で選んで失敗しても、それも経験になるからね
たしかに。自分で選べずに買って後悔するよりも学べるところはたくさんあるね
好きなものを選んで後悔するところまでが大事な経験だと思うな
13:15 もっと水色とか青の主張強いやつとかあったのに、自分の好きな色を選びながらもママの好きなピンク色も少し入ってるやつ選んだんかなとか勝手に思ってしまった🤭
尊いですね
使うのは子供だからね。
好きなの選んでも良いんじゃないかな。
ランドセルだもの。
楽しく学校に通えるのが1番じゃないかな。
全然関係無い動画を観てた時にこのランドセルの広告が流れてきて思わず見入って泣いたの思い出した。
自分の過去を思い出して辛さを思い出したのと同時に「受け入れてもらえたみたいで良かった。」って安心したのかな。
ランドセルに限らず、こっちがいいんじゃない?と無意識に親が望む方向に誘導してしまうことはよくあることだと思います。
でも自分で決めたことを親に認めてもらう経験はとても大切です。
ランドセルに限らず
子供に選ばせるのって
本当に大変だし、かつ
大切なことなんだなって
改めて思います。
私の娘はまだ2歳なのですが
1年前に
保育園で使うリュック🎒を
西◯屋で買いに行った時
私と夫は汚れが目立ちにくいデザインの
101匹わんちゃんのにしようと思ったのですが
娘は薄水色であしらった
アナと雪の女王のリュックを指差して、コレが良い!と言って
背負わせてみたらニコニコ笑顔だったので
そっちを買いました。
今もアナ雪のリュックは大のお気に入りで
背負いながら元気に保育園に通ってる姿を見てるといつも
幸せな気持ちになります。
これからも娘の気持ちを尊重しながら
いろんな物を選んでいきたいです。
自分は親が勝手にランドセル決めてしまったんだけど、6年間気に入って使ってたなあ。きっと私のお母さんが私のことをよく見てくれてたんだと思う。
服とは違って高い買い物だから親が優しく誘導してくれるのも愛だと思う。勿論選ばしてくれるのも嬉しいよね。
来年小学生の娘が居ます。まだ購入してないけど購入前に見れてよかった。娘の意見を尊重させたいと思いました。
普段からそうしてあげてください
スカートじゃなくてズボンがいいとか、長い髪じゃなくて短い髪がいい、可愛いじゃなくて格好いいがいいなどなど
@@sankii9876この返信とげあるな。
男の子でも女の子でも問題ないデザインのピンクとか赤とかのランドセルあってもいいんじゃないかなって思う
わかります。うちの息子、最初はピンクのランドセルが良いって言っていて。でも保育園の友達に「ピンクはね、女の子の色なんだよ」と言われてそれ以来、文具でもなんでも大好きなピンクは選ばなくなりました。色ぐらい好きに選べる世の中になって欲しい。
この動画でもピンクのランドセルにはハートや刺繍が入っていたけど、男女共に誰でも使える様々なピンクや赤が増えたらかなり理解は進むと思う。
煌びやかな柄や刺繍の入っている黒や紺や茶色があるなら、男の子でも選べるカッコいい(シンプルな)ピンクや赤のラインナップも今後あってもいいんだろうなって感じました。
うちの現在中1の息子も赤の好きな男児でしたが、長じるにつれて黒、紺、白、たまに青や緑という感じになっていったので(そうせざるを得なかったのかも)、屈託なく自分で色を選べるうちは好きなものを身につけさせてあげたいですね。
そもそも、男だろうが女だろうが、選んで問題のあるランドセルはないですよー
男なのにこのデザインを選ぶなんてって思いますか?
色とデザインのバリエーションが増えればいいってことですよね😊
@@o_9139男の子もハートやらリボンやら好きでいいと思いますよ
かっこいいピンクは男の子だけじゃなくて女の子も使いたいと思うだろうし、ランドセルを性別でわけるのがおかしいとおもう
ランドセルは、子供にとってはじめての人生の選択だと思う。だから好きにさせたらいい。子供にとって6年間なんて漠然としすぎてわかんないけど、大人だって6年後なんてわかんない。人生の選択の結婚だって離婚したりする。
後悔するかもしれないとか、汚れが目立つとか、それを経験させることが教育だと思う。後悔しなかったり、汚れが何よりの宝物になるかもしれない。
それは子供が学ぶこと。
ただ一つ、幼い子供に与えなければいけないのは、自分を肯定してくれた、自分の選択を尊重してくれた親という記憶だと思う。ランドセルの色を買うんじゃなくて、人生の記憶を買うんだと思う。それだったら、子供が心から嬉しい記憶を買ってあげて欲しい。
ピンクがいいって言って、お願いしたのに届いたら赤で絶望したなぁー
結局嫌でもランドセルは1つしかないし、6年間背負わないといけないんだから、5歳の本人が決めてもいいと思うんだけどなぁ、、、
この動画、何気なく見て
感動したの覚えてる!
この動画なぜか泣けますよね😢こどもは本能で親を喜ばせたいと思っているし、親の表情なんかをみて生きる力を養っているんでしょうね。自分の好きなものを選ぶというのも自立への一歩、成長なんだと感じました。
自分で選ぶことの大切さを学ばせるいい機会やろ
ホントすごい❗️
子供って親の事見てるんだ,,,て😌
私が小学生の頃、家が貧乏だったので、親戚や近所のお姉さんのお下がり一択だったので、新品で買ってもらえるだけ羨ましいなー。
今のランドセル、バリエーションがすごいよね。
娘がランドセルを選ぶ時 、水色が欲しいとずっと言っていて 。お店でも水色まっしぐら! でも背負って鏡を見たら、あれ? みたいな顔になって😮 どうした?って聞いたら…。なんか違う 似合ってない気がする…って 笑 結果 少し渋めのピンクを選びました。 卒業まで この色にして良かったなって 話していました。 当時を振り返って 水色ブームの中で 皆んなが好きな水色ってだけで 自分が好きな色では無いと自覚した瞬間だったのかもって 話していました。
子供=好きな色を使いたい
親=派手な色だと高学年の時に後悔するのではないか?
派手の色だと友達にいじられないか?
子供が後悔しないよう先の事を考えて購入したくなるものだ。
自分の好きを尊重してくれる環境ってすごく幸せだったんだろうな、私もそうでありたい
ピンク選んだけいくんのお父さん普段からピンクのもの否定せず買ってあげてるんだなーと思いました😊
私は青、従兄弟は緑のランドセルを使ってました。同級生の私達のランドセルのお金を出してくれたのは祖父母です。母も祖父母に相談したそうですが、好きなのを使わせればいいと言われ、青のランドセルを買ってくれました!6年間ずっと使い続け、卒業しました。いまでも大事な宝物です❤
どんな色のランドセルを選んでも👍と言ってあげられる親になろうと思えました!ありがとうございました✨
自分の選択に自分で責任を取る、その選択を良いものに変えていく、次に選択するときにより深く考える、っていうのを子供の時から訓練するのは大事かなと。
結局親の意向を子供が汲み取っている事ばかり。自発的になんて大きくなっても出来ないのは根本がコレだから。
選ばせ過ぎても大変だけど、ランドセル位良いじゃない。
この動画を見て、今6年と3年の子どもたちに、もしかしてほんのちょっとママが好きな色考えて選んだ!?と聞いてしまった…
別に自分たちが好きな色にしたけど、とクールに答えてくれた娘たち
でも今後も、親の意思が子供に読まれることがあることを頭において、成長を見守りたい
すごく良い動画。12:06 の犬のゾンビって色のことかな…感覚がすごい。 好きじゃないものを選ばされての通学って学校に行きたくない理由を増やすだけだと思う。一番目立つランドセルがいつまでもお気に入りだといいな。
現在アラサーで当時は周りは赤か黒
知り合いのお姉さんが茶色のランドセルで、それに憧れて自分も茶色のランドセルを買ってもらいました
最後まで大事に大事に使って
今でも実家に大切にとってあります
自分の好きな物を買ってもらうって大事なことだと思う
可愛い色が好きな男の子でピンクが良いっていたから、買いなおし確実だったけどピンク買ったけぞ。自分が親が気に入った物を買わなければ許されない人生を歩んだ人間は、多少の出費がかさんだとしても子供の意思を尊重すると思うんだけどな。今は2つのランドセルをもって楽しそうにしている。
私も水色とかピンク選びたかったのに
赤にしなさいって言われて未だに後悔がある身なので絶対自分の子には選ばせたい。
赤にした理由は目立っちゃうからって言われたけど、赤が以外と少なかったしずっと恨んでた。
親もずっと私が後悔してるのを見て選ばせてあげればよかったって言うようになったしね。
凄く為になる動画でした、有り難うございました
30年近く前、ピンクや赤といういわゆる「女の子の色」が好きじゃなかった私は絶対に赤以外と決めていました。
売り場に行ったら赤と黒と茶と濃い緑の中に唯一横型のネイビーのランドセルがあってそれを6年使いました。親も私が好きじゃない色というのもあったかもだけど、女の子だからこれという考えもなかったし、学年で一人だけ赤でも黒でもない色の横型ランドセルを使ってたのは私のいい思い出で今でもお気に入りのランドセルです。
私はピンクのランドセルを使ってました😊
父が車で30分かかるショッピングセンターまで一緒に行ってくれてそれがラスト1点だったから嬉しかったです❤
ちょうどその時代にいろんな色のランドセルが出始めたのですが当時住んでた地域は店に出てたランドセルの種類が少なかったのと地元の人が「ランドセルは男の子は黒、女の子は赤が常識」という考えの人が多かったので違う色のランドセルが学年(約70人)で4人だけでした。
しかも小1の頃、初めての学校生活の帰りに隣のクラスの女子からランドセルの色のことで嫌味を言われました
今思えばその子達はピンクのランドセルが羨ましかっただけなのかもしれませんが当時は凄く悲しかったです😢
自分の子供には、好きな色のランドセルを買ってあげたい。ランドセルを選ぶのって、人生で一度だけだと思うし、自分で選んだランドセルなら学校が楽しくなるかなって。
親の好みなんて考えなくていいのに。
自由に選ばせた友達の娘が5歳でピンクを選んで購入→卒園の時期6歳には「今は水色が良いんだけどもうピンク買っちゃったから…」ってショボンと言ってたのがすごい胸に残ってます。
子どもに自由に選ばせることが良いとは思うんだけど、こういう事もあるから親はより悩んでしまう…
せめて入学直前に買えれば一瞬は自分が好きな色で通えるのにな。それじゃ間に合わないらしいので、ラン活の時期が入学の1年前になるのもちょっと問題な気がしました。
もう10年以上前のことなのに、ランドセル選びのこと納得できなくて未だに覚えてます笑
結局は親が誘導しちゃうんですよね
コメントにも沢山ある通りランドセル選びって想像よりずっと心に残るんです。私は色んな色が出始めた頃にランドセルを買ってもらいましたが、赤とピンクの間の色、いわゆる紅色を選びました。無難な色味ではありますがその絶妙な色合いに惹かれ6年間ずっと大好きでした。今でもその気持ちは変わりません。
確実に楽しい小学校生活を形作った一部分だと感じてるから少しでも多くの子供たちに素敵な出会いがある事を祈ってます。
自分も親に「水色とかじゃなくていいの?」と言われましたが、ビビットピンク(という名のほぼ赤)を選びました。自分はその色が気に入っていたし、他の子の赤との微妙な違いに優越感さえ感じていました(笑)とにかく、その色を選んだことを後悔していません。
しかし、親は私がありきたりな色(私にとっては特別な色)を選んだことを「つまらない」と言っていました。
親は翌年、ネットで見つけた濃い紫のランドセルを弟に激推ししていました。たしかにカッコ良いランドセルでしたが、弟には他に選びたい色がありました。でも、弟が折れてそのランドセルになりました。
高学年になっても親はずっとそのランドセルを他の大人に自慢していたし、同意を求められた弟の反応は「まあね」って感じでした。
@@user-cf9hz9kt9rまさに私もビビッドピンクのランドセル使ってました!マゼンタ寄りの赤みたいな鮮やかな色で、いまでもあれにして良かったなと思っています☺️
お母さんとおばあちゃんとランドセル買いに行った日のこと覚えてる。
もう20年以上前ですが、当時は濃いめの紫みたいなピンクが女の子には主流で、わたしもずっとピンク買うって言ってたけど、実際見て背負って、赤がいいって言って買ってもらった。
買ってもらったとき嬉しかったし、そういう記憶って5歳とか6歳の頃のことでもしっかり覚えてるよ……。
学年に女子8人しかいない田舎の方で、他の子はみんなピンクで私一人赤でしたが、それでも後悔なんかしたことなかったしむしろ人と違って嬉しかった。
周りと違うからって反対しなかったお母さんとおばあちゃんにほんとに感謝しかないです。
私は、まだ独身で
子供がいないのですが
ボロボロ泣いてしまいました
素敵な動画ですね
辛い幼少期があったのでしょうね。お察しします
@@User-dodosoos子供の親への愛情や尊さに感動しての涙だと感じましたけどね。
20代です。
ランドセル選びのことは今でも鮮明に覚えています。母や父は定番の赤色を選んで欲しいと思っていたため、何度もすすめてきましたが、私は大好きな水色を選びました。当時はまだ学年に数名しか赤色以外のランドセルを持っている生徒はいませんでしたが、大好きな水色のランドセルを選ばせてもらえて、とても嬉しかったです。
学年が上がるにつれて好きな色が私も変わりました。何で水色にしたのか後悔した時も当時はありました。
でも、あの時に自分の意見を尊重してランドセルを選ばせてもらえたことは私にとって、大事な思い出だからこそ今でも鮮明にランドセルを選んだ場面を覚えているんだと思います。
この動画を見た時わかる〜!と子ども目線の気持ちになりました。
私も親に誘導されて欲しかった水色や紫ではなくピンクを選びました。
成人しましたがいまだにあの時やっぱりピンクじゃないのが良かったなという気持ちが残ってます。
自分がいつか親になったらその子自身の気持ちを尊重してあげたいなと強く思います。
それは親の最終判断だよね。
レールを引いてあげる事も
悪い事とも思わないし、
(レールを引くは決して悪い事ではない。これは本当に、状況による。
自分は放任主義で育ち、自分の事は、自分でしなきゃいけない環境だった。進路など、訳のわからないところだけ、親ヅラしてくるのが、本当に嫌だった。それなら、
他でもしっかり親してろよと思った)
なかなか興味深い動画でしたね。こういう機会があったからこそ親も実は子供に関してこういう思い込みをしていたんだという気づきができたんだと思います。子供はよく親を見ていますね
出てる子供みんなセンス良いな
ええとこの子
すばらしい動画でした。子どもが自分で選んだことに誇りをもつ……人生でとても大切なことなのに、大人になってもできてない人が多いですよね。私自身も含めて。
それは違うのでは😅 子供が選ぶことがすばらしいのではなく、子供がひとりで選ぼうと、大人がその選択を助けようと、そのランドセルを子供が納得できるなら選んだものに優劣はないと思う。答えはひとつでは無いはず。
入学前は水色が欲しかったのですが、高学年になるにつれて親に勧められた茶色にして良かったなと感じました。
今日たまたまオススメで見て子供可愛いって思いました
もっとランドセルを安くして、何度か買い替えることが出来ればいいのに。アメリカでは新学期に合わせて毎年バックパックを買い替えています。子供の意見を尊重出来て、途中で飽きても一年我慢すれば新しいのを買い替えられるし、子供の体の成長に合わせてサイズも変えられるところが良いなと。
ランドセルのサブスクもありますもんね。
利用している人がいたら感想聞いてみたいなー。
日本人はものを大事にするっていい文化があるのに逆を行くの草。
ランドセルそのものは全部黒とか統一にしといて、カバーで色を変えて個性を出せるようにすればよかったのに。
「美徳」を押し付けられるより、その時々の状況にあった物が選択できるといいですね。
気に入らなければ即買い換えれば良いよ…と教育するのね。資源は限りがあるのよね。
それもまた問題なんですよね。裕福じゃないとこは我慢させて同じバックパックを数年使わせてたり、お兄ちゃんのお下がりもらってたり、見た目に差が出て可哀想だなって思ったこともあります。
ランドセルを買うのが幼稚園の年中の時だという事も念頭に置いておかないといけないですよね。
入学する時には既に色の好みが変わっていて、「他の色にしておけば良かった」という話はよく耳にします。
中学年ぐらいになると、「親と一緒に選んで良かった」という子供が私の周りには多い気がします。
子供だけに選ばせる事が必ずしも良い結果になるとも限りません。
お互いの意見を尊重しながら、そのランドセルのメリット・デメリットを親子で話し合って決めるのが一番良いのではないかと感じます。
子供はお父さんお母さんの事が本当に大好きなんだな。ってよく分かる動画。子供が小さい時を思い出して涙が止まりません…。
こういうの見て思うのは、親から子への愛を無償の愛と言ったりするけど、それよりもっと無条件に子供は親への無償の愛を持っているんだよな…虐待されてる子も、決して親を悪く言う事は無いって事が多いって聞くし、そんないじらしい子供達の姿を見ると涙が出る。
どうか親はそんな子供の気持ちを利用するのではなく、尊重していけたらいいなぁ。
人生経験豊富な親と、浅い子供では、見方が違うから
選択肢が多いと、親が決めたくなる気持ちもわかるよね
20年以上前だけど、黒がいい!!って泣いて訴えたけどいつの間にか赤いランドセルを持ってレジに並んでてよぉ…結局1年生の時しか使わなかったな😂
ハハッハハハハ想像つく😂受ける
20代後半女です。
私のランドセルは、ミキハウスの赤色。
ある日、親子共々仲良しな友達の家で遊んでいたところ、親達が勝手に買って帰って来ました😂確か3.4人でお揃いランドセルでした。
ランドセルって子どもも選べるもんなんだ!って知ったのは、物心ついてからでした。
小学生高学年になったときには、メゾピアノのピンクのランドセルがよかったのにって思っていましたが、しっかりとした素材とある程度のいいお値段のランドセルを買ってもらえた事には感謝してます。
6年使った後もとても綺麗で、12歳年下の妹のランドセルが壊れた時に、私のランドセルを使えたくらいです。
私の頃よりもはるかに多い種類がありますが、自分の子どもには、自分で納得して好きな色を背負ってもらいたいですね。
ランリュックだったから、こんなやり取りが出来ること自体うらやましい
大きくなって自分の選んだランドセルを後悔する気持ちと、小さな時に親に自分の好きを否定された気持ち、どっちが大人になった時ダメージがでかいか考えたらいいと思う。
今はランドセルカバーもありますし。
我が子はピンクのランドセルを選びましたが、学校でもらった赤色のランドセルカバーをつけているので、もはやランドセル何色?状態です😂
ランドセルを選ぶときぐらい好きなもの選ぶのはありだと思います。
わたしもこの動画をみて子供たちがほんとに好きな色だったのか‥と不安になりました。
自身は親が勝手に決めたランドセルを6年間背負わせされて今でも嫌だったと思い出す苦い気持ちがある。だからこそ子どもの好きな色や形は尊重しているしこれからもそうしたい。
今でも覚えています。赤と黒しかない時代に、どこから調達したのかオレンジ色のランドセルを買ってきた母。私はみんなと一緒の赤が良かった。浮きまくった子供時代。目立つ事が良いと思う母と目立つのが嫌な私。せめて意見を聞いて欲しかった。
この色のランドセルで浮かないかな?というのも親御さんたちの不安な点だと思うんだけど、今の小学生たちがそれぞれ色んな色のランドセル背負って生活してるリアルな様子が店頭で写真なり映像なり見られたら印象変わるんじゃないかなと思いました。話で聞くよりも実際に目にするとやっぱりイメージ変わりますよね。
私は私立小学校だったので黒のランドセルでした。本当は赤が良かったのに、親どころか学校に決められて、なんの権利もなかったから、ランドセルの色選べるの羨ましいなあ。
男の子のお母さんヒーローで黒とか言ったけど、ヒーローなら赤じゃないか?と思ってしまった💧
我が家はセイバンじゃないけど、お姉ちゃんは光るのが良いとフィットちゃんの紫、
妹のランドセル探すとき、恐竜好きでプテラノドン推し。探したら恐竜ランドセルが見つかり、これがいい!となったのですが、すぐには決めず半年ほど経ってから聞いても恐竜ランドセルがいい!となったので決めました。色に関しては二人とも自分で決めました
もう親が何色がいいって言うのは言わない方がいいなって思えた動画だった。服も持ち物も親が口を出す環境だったので今も自分の好きな色。好きな物が分からない。
息子は自由に好きなものを選べるようにしてあげたい。
うちは赤よりピンクでした。子供が気に入って私も嬉しい。どこ行っても褒められる色です。
白のランドセル、かっこいいな。うちの子も選んでくれないかな(やっぱり親の意向が。。。)
J'ai vraiment pleuré à chaudes larmes lorsque père et fils se sont retrouvés autour du cartable rose.
凄い分かる。私だってお母さんお父さんの反応を見て、「...やっぱりこっちにする。」それを見てお母さんが「えー...?」私はその後凄く後悔します。その思いがどんなに小さくてもそれぐらいの頃にはそう思っていました。
苦しいです。親に対してこっちが勝手に壁を作っている気がしてなぜか悲しいです。変えたいけど相手が嫌になることはしたくないです。
自分も親の誘導で紫にしました。今となっては1番好きな色です。
黒がよかったけれど赤を申し込まれて泣いた思い出
わたしの時代は赤・黒から他のカラーも出始めていた時で
わたしは何色がいい?と言われ、オレンジを選びました。
おばあちゃんやおじいちゃんは赤もあるよとか言っていて、2つ上の姉もわたしがオレンジを選んだ事に引いていたけど
母親がいいよ〜なんでもと言ってくれました!
そのままオレンジを購入。
自分が選んで、その意思を尊重してもらえたことが嬉しかったし、その満足感からか6年生になってもランドセルの色に対しては何の不満足もなく過ごせました!
素敵な動画ですね😢私もランドセル選びの時に親の顔色をみながら選んでましたね😅
私も子どもを無意識に誘導してしまいそうだけれど、この動画を見て子どもの意見を尊重したいと思いました。好みが変わったらランドセルのカバーを付けたらいいし、今はレンタルもあるし良い世の中になりましたね。
20年前に選んだ際、自分で選んでピンクにしました。確かに、小6の時は少し恥ずかしかったけど、選んだ満足感は忘れていないし、あの時すごい嬉しかったんだよなあと思いながら、背負い続けました。
私はこのランドセル選びを見て、就職などその先のことも考えられるなと思います。
私に該当することは高校選びと就職先です。親の意向で完全に流されて決めてしまって、後悔しています。自分の意思の弱さ、お金を払ってもらっているという責任感などで押し潰されて、自分で決められなかったこと。そしてこうやって今も人のせいにしてる自分に腹が立ちます。自分でしっかり決めることで満足、そして自分を肯定していくことで、自分の足でしっかり立って歩く道ができるのかなと思います。
小学生の登下校見てると、
カラフルなランドセル出始めた頃の方がみんな色んな色背負ってたよね。
逆に今は黒か赤に戻った気がする。
来年小学生の我が子に、ランドセルの下見(今日はまだ買わない)に行こうと伝えて見に行ったら、店に入って数秒で「これがいい!」とキラキラした目でひとつのランドセルに飛びつきました
普段好みがはっきりしないタイプの子なので驚いて、じゃあこれをまず候補にしようと言ってひととおり見ましたが「やっぱりあれがいい」、家に帰っても「あれで学校に行きたいなぁ」「かっこよかったなぁ」と嬉しそうに繰り返しました。
奇しくも、自分自身が子どもの頃背負いたくて、でも親に認められず買ってもらえなかった色でした。
翌週にまた出向いてすぐにその一目惚れをしたランドセルを買いました。分かってはいるけど持って帰れないことをとても残念がって涙をこぼすくらい気に入った、目の覚めるような華やかな青。かつて背負えなかった小さい頃の自分、それによく似た我が子が嬉しそうに背負った姿が目に焼き付いて離れません。我が子が心から気に入ったランドセルを買うことができて親冥利に尽きますし、昔むかしの自分自身をほんの少しだけ救えた気もしています。
良い話だけど子供に自分を投影しすぎないようには注意です
私の中では男の子のランドセル=黒
と概念を持ってしまっていましたが
試着しに行ったら華やかなデザインが息子には似合う…となり、ちょっと色鮮やかなものになりました。
試着した時たくさんいろんなランドセル背負ってる写真を撮って、その写真を見ながら家で何度もどれが似合うかな?って尋ねて決めました!
毎回言うことが違ったりしましたが…😂
好きな色も大切ですが、お顔立ちやキャラクターに似合うかどうかも大切だなと思いました。とにかく背負ってみる!試着!大切!
ピンクは女の子なんていつまで決めつけるのか考えてしまいました。みんな大人の目を気にして生きているんだよなぁ💦
そもそも何でこんなにカラフルになってしまったのか…。
昭和最後生まれの自分の頃はピンクが出始め、それも近所には売ってなくて(比較的都会住み)、学年でもピンク背負ってたのはたった1人だったなぁ~。
私はみんなと一緒が嫌でランドセル買わなくて、でも欲しくなり兄の黒を背負った時期がありました。色々言われたけど、母が私立の子は黒だし気にしないって言ってくれて、自分の好きな様にと言うかなんと言うか、ちゃんとフォローして理解ある母でした。私のランドセルの思い出💭💓
ピンクが良かったけど、大きくなったらピンク嫌いになるよって言われて赤にした。最後までピンクが良かったなぁ。
親に言われて渋々よりも、自分の選択に対する葛藤の経験ってほんと大事だと思います。
個人的には、選び方の視野を教える声かけを心がけたいと思った。
親は良かれと思ってあれこれ言いたいけど、「良かれ」の中には子どものことを思ってだけではなく、自分の理想を押し付けてないかを常に問い、子どもの気持ちが置いてけぼりにならないように気をつけようと思う。
子どもの愛に甘えすぎないようにしないとなー😅
自分で選択して失敗したのなら、一緒にリカバリー方法を考えるように関わろうと改めて意識させてもらいました。
ランドセルの色にこだわってしまうのは買う時だけです。1年生では交通安全の黄色いカバーを付けるし、2年生になってカバーを外した時、「あ、この色だったねー」と思うくらいで、あとは単なる入れ物と化します。
子どもが使うんだから子どもに選ばせてあげてほしい。
私の時代は女の子は赤かピンク、男の子は黒か青でした。
私自身は母と祖母が選んだ赤でした。当時は黄色が欲しくてランドセルをみて悲しくて泣いたのを覚えてます😢
私は本当に子供が欲しい色を買ってあげたいって思いました。6年間使わなかったら悲しいけど笑
そして、子供の親への愛の深さを感じました。
うちの子は男の子です。
銀色しかも光っているようなやつが良いって言っていましたが、いざ売り場に行ったらそんなメタリックな銀色はありませんでした。
本人はシュンとしながらも、じゃぁ2番目に欲しい色は白だから白にする!と白いランドセルを選びました。
私自身親に赤にしなさいと言われて勝手に赤に決められていたので、自分の子には好きなやつを選ばせたかったのもあり、本人の希望通り白いランドセルにしました。
6年間使っても大して汚れなかったことにびっくりしました!
白で悩まれている方!
思っているより汚れないし、迎えに行った時すぐ見つけられるしおすすめですよー!
とても素敵な体験談ありがとうございます!
うちの娘は白か淡いピンクがいいと言っていますが、汚れを考えると白はかわいいけど現実的ではかいなぁと思ってしまっていました。
白が良いと言えば、尊重してあげようという気持ちになれました😊
ちょうど2000年前半に小学校入学でした。
母と、仲良しの女友達親子と4人でランドセルを見に行った時、友達は可愛らしい薄ピンクを真っ先に選び買ってもらいました。
淡いピンクが大好きだった私は同じように可愛らしいピンクを選びたかったのですが母の「6年間使うのに高学年になったらあの色は恥ずかしいよねえ」という言葉により少し大人びた雰囲気のピンクを選びました。
その時の母のほっとしたような顔と、「よかった」という自分の安堵感を思い出しました。
今思えば自分の意思で選んだようで実はそんなことなかったんだなあ
正直6年生になったら一周回ってランドセルの色とかどうでも良かったので、1年生のときにワクワクしながら学校に通えるようにその時好きな色にしたらいいと思う
辛すぎて泣くわ。
平成初期生まれですが、まだまだ男子は黒、女子は赤が主流だった中「ピンクが良い!」と言った私。
親は少し困っていたけれど、私の選んだ明るいピンクじゃなくて、赤とピンクの中間色のようなローズピンクを提案してくれました。ずっと使うものであるということと、みんなと違うことのデメリットを伝えつつ。
結果、そのローズピンクを選びましたが飽きることなく使い続けられました。3年生くらいになってからは好みが変わったので明るいピンクじゃなくて良かったとすら思いました。
全面的ではないものの、尊重した上でアドバイスをくれた親に感謝。今振り返ってみても、とてもおしゃれな色だったなぁと嬉しい思い出になっています。
日本の子どもは自分の個性を知らないと思っていましたが、そんな事はないんだなとわかり嬉しいです。 そういう個性を伸ばす様な学校や家庭の教育を望みます。