カメラ初心者にオススメ 【マニュアル撮影のコツ講座】 F値(絞り)やシャッタースピード、ISO感度を徹底解説。

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КОМЕНТАРІ • 24

  • @jimatube
    @jimatube  3 роки тому +7

    撮影の楽しさが学べる”カメラ塾”として定期的に写真の技術UPにつながる内容も語ります(^^)
    参考になった初心者様や「ここを補足しておこう」と思っていただけた優しいベテラン様からの
    コメントをお待ちしております(^^)
    ━━▼チャプター━━━━━━━
    0:00 目次
    0:10 この動画を見るメリット
    0:48 光の三原則
    4:17 マニュアル撮影の作例
    5:11 シャッタースピードの説明
    5:47 カメラの画面を使って解説
    11:15 絞り(f値)の説明
    14:25 カメラの画面を使って解説
    17:53 ISO感度の説明
    21:55 カメラの画面を使って解説
    26:49 3つの要素で露出は決まる
    31:11 深掘り(シャッタースピード)
    37:36 被写体ブレ、ボケ感の写真
    39:59 深掘り(絞り)
    46:17 自分の理想の写真を撮ろう
    ━━━━━━━━━━━━━━━

  • @dropkneebeast
    @dropkneebeast 3 роки тому +7

    フィルムの頃からマニュアルモードでしか撮ったことがない自分としてはマニュアルモードの魅力をわかってくれる人が増えてくれたらめっちゃ嬉しいでーす

    • @jimatube
      @jimatube  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      ドンドン簡単に撮れるようにカメラが進化しているので
      あえて「不便を楽しむ」撮り方を知る人が増えると良いですよね(^^)

    • @ダルマ大使-v3j
      @ダルマ大使-v3j 3 роки тому

      お書きの通りです。 撮影者のセンスがでますからね。 とくにピン合わせは楽しいですよね。

  • @CameraChallenge
    @CameraChallenge 3 роки тому +1

    いつも視聴しておりますが、
    言葉遣いや丁寧な口調で
    カメラの技術を向上させたい方に
    シッカリ向き合った内容で好印象でした。

    • @jimatube
      @jimatube  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      さすがっ!見抜かれてますね。
      撮影知識で圧力(マウント)を感じられることは望まないので
      いつも以上に気を使って話すようにしました(^^)

  • @藤崎俊夫-r6t
    @藤崎俊夫-r6t 3 роки тому +2

    Jimaさん こんばんは。
    普段 私的にオート 便利ですので使いがちですが、マニュアル カメラが一切
    お手伝いしない反面 自分自身が操れるところが魅力と思いました。何時もオートかプログラム 設定でしたので マニュアルにチャレンジして カメラ 写真の奥の深さをJimaさんの動画を視聴させて頂き
    精進して参りたいと思います。次回も楽しみです。😄👍

    • @jimatube
      @jimatube  3 роки тому +2

      コメントありがとうございます。
      カメラ塾として定期的に初心者様へ目線を向けた内容も投稿したいと思っており
      今回、時間があったのでしっかりと50分解説してみました(^^)

  • @ダルマ大使-v3j
    @ダルマ大使-v3j 3 роки тому +1

    Jima さん こんにちわ  マニュアル撮影 いいですね!
    20代のころ 露出を含めすべてマニュアル操作でしか撮影ができなかったので、当時を思い出しました。(ニコン F 時代)
    ネガ それも モノクロフィルム全盛時代でした。 フィルム現像 全紙焼き付け を楽しんだものです。
    出会った若い方々にいつも言うのですが 全自動に頼らず 自分の目 感覚 を磨くことをすすめています。 
    いまでも マニュアルでの撮影が多いですよ。(73歳の爺さんより)

    • @jimatube
      @jimatube  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      おぉ!ニコンF時代とは興味あります(^^)
      近々、フィルムカメラの話も投稿予定なので
      当時の急速に発展する日本を知らず
      「出来上がった日本」しか知らない
      私達世代は日本の昔話に興味深々です☆

  • @タンサンウィルキンソン
    @タンサンウィルキンソン 2 роки тому +2

    いつも楽しみに見ています!
    非常にわかりやすい解説ありがとうございます(^^)漠然としか理解していなかったですが、解決しました!関西人ならではのジマさんのちょっとしたボケも面白いです^ ^
    これからも頑張ってください👍🏻

    • @jimatube
      @jimatube  2 роки тому +2

      コメント & ご視聴いただき ありがとうございます。
      私の動画が役に立ったようであれば嬉しいです(^^)
      関西弁を出すと「言葉遣いがなってない」や「関西人は嫌い」、
      「うさんくさい」などキツイコメントが届くので標準語になるよう
      頑張っておりますが、私らしさを残しつつ配信を続けてまいります(^^)

  • @kurosaki1952
    @kurosaki1952 Рік тому

    最近、こちらの塾を知り、楽しみに勉強させていただいております。
    自分、夢中になり写真を撮っていたのは30年以上前、勿論 銀塩時代です。
    ずっとニコン党で、最後の愛機はF4でした。
    なぜか「いたれりつくせり」のデジタルカメラが好きになれず(F4もマニュアルで使っていました・笑)、
    ずっと新たにカメラを購入することがありませんでした。
    先日、たまたまショーケースの中にDf(ボディ)を見る機会があり、いや〜、一目惚れというのでしょうか
    軍艦部がまるでフィルムカメラ!、思わずの衝動買い。
    デジタル絡みの知識はまったくないので(浦島太郎!?)、そこでUA-camを観まくって学んでいる次第です。
    そんな中、今回の【マニュアル撮影のコツ講座】、写真撮影の基本の基、懐かしくてほっこりしました。そして
    また撮影へのモチベーションがUPしました。ありがとうございます。
    最後に、お言葉に甘えて「講座」のテーマをリクエストさせてください。
    それは『多灯ライティング』。
    久方ぶりにトーリハンを開いてみたら、そこにニコン SB-26 を2灯(!!) 発見しました。きっとその昔 多灯ライティングに憧れてチャレンジしたことがあったのでしょう。.... でも うまく行った記憶がない(笑)。
    今でもニコンさんがオリジナルのストロボを現役で発売しているのかどうかわかりませんが、再度『多灯ライティング』に挑戦してみたくリクエストいたしました。
    多灯ライティングは、置き撮りにも 室内ポートレイトにも、無灯と違った味が出せると思います。そもそも写真は「光と影」。被写体に当たる光を操作することは、写真を楽しむ醍醐味のひとつと信じます。
    是非、講座として採りあげる事 ご検討ください。

    • @jimatube
      @jimatube  Рік тому

      コメントありがとうございます。
      長年ニコン製品を利用されていること熱量から感動しております(^^)
      DfやZfcなどは時代をバトンタッチする良いカメラですよね☆
      今後、ライティング関係に関して機会を見てテーマとして取り上げようと思います

    • @kurosaki1952
      @kurosaki1952 Рік тому

      @@jimatube
      JImaさん、ありがとうございます!頼りにしています。
      昭和の写真好きは、皆1台はストロボを持っていました(サンパックとか)が、今 若い方々は外付のストロボは買わないでしょう。そうした若い写真好きの方々をも惹きつけるような(つまりストロボを買いたくなるような)講義を期待しています!
      参考までに、以下に、多灯撮影における自分の疑問点を列挙しておきます。
      ・カメラ側の設定(マニュアルは分かりやすいが、オートモードでもよいのか?)
      ・ストロボ側の設定(シンクロ?)
      ・露出を決める優先順位(背景?メインの被写体?)
      ・ストロボの位置による変化(光の化粧)〜2灯の場合、3灯の場合で複数例 見たいです
      ・ストロボの光量による変化(光の化粧)〜2灯の場合、3灯の場合で複数例 見たいです
      一言で言うと「こうすれば、こういう写真がとれるのか!?」という具体例が示されると分かりやすく大変ありがたいです。
      JImaさん、お忙しいことと拝察申し上げます。ですので今件 お手隙の折制作いただければ幸甚に存じます。楽しみにそしてゆっくり待っています。

  • @prprprtk
    @prprprtk 3 роки тому +1

    最近動画を見始めた者です。とても丁寧に実践も混じえながらご説明いただいているので大変参考になります。これからも宜しくお願いします!(画像編集についても知りたいなと、、、笑)

    • @jimatube
      @jimatube  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      画像編集もテーマとして面白いですよね(^^)
      検討してみます☆
      今後ともよろしくお願いいたします。

  • @ppp333bbbfff
    @ppp333bbbfff 3 роки тому +1

    いつも楽しみにしています。設定を考えるのは楽しいですよね。特に鉄道を撮っている時、撮影途中に夕日の中で順光から逆光に変更する時なんか時間との戦いで緊張です。確かにマニュアルで無いと撮れないものも有ります。例えばISSの姿。オートでは1/1000sなんて選ばないですよね!でも今のオートは凄いと思います。真夜中のお写ンポも手持ちで撮れるんですよ!!SNSとかでマニュアルを絶賛しているので何でマニュアルで撮るの?聞くとカッコいいから!とか答えが返ってきます。あれ?と感じることも多々あります。オートとマニュアル使い分けが出来ると良いですね。

    • @jimatube
      @jimatube  3 роки тому +2

      コメントありがとうございます。
      夕方の時間帯は露出を考えるのが難しいですが、楽しいですよね(^^)
      そして、おっしゃる通り本当に今のオート機能ってすごいと思います
      もうオートでオールOKな印象が強くて、綺麗に簡単に撮れるなという
      時代が当たり前のようになってますよね。

  • @あんぱん-d9q
    @あんぱん-d9q 3 роки тому +1

    すいません、質問です。
    Nikon D7000でAF-Pレンズを使うことは
    不可能でしょうか、何か買えば使えますか?

  • @吉田啓-o1e
    @吉田啓-o1e 3 роки тому +1

    塾長こんばんは
    私はビギナーでもベテランでもありませんが、塾長の三角関係のお話はビギナーの方にも分かりやすいと思いました。特に最後の「折角買ったんだから自分らしい...」以降の部分が塾長らしくて良かったと思いました。そして、シルキーな滝の流れを「そうめんみたいに」と仰しゃったのも受けました(^^;
    余談ですが、ビギナーの方はAPS-C機&ズームキットの場合が多いと思います。3.5-5.6位のキットズームレンズで室内撮りでは絞りをいじってもボケを実感できないのも事実だと思います。塾長の過去動画と重複する部分もあるかと思いますが、キットズームしか持ってないビギナーの方向けに「キットズームレンズ開放と撒き餌単焦点50mm 1.8開放の違い」を室内で寄って撮った人物のバストアップか顔アップの同じ絵で背景ボケを比較なさるとビギナーの方に更に伝わり易いかと思いました。また、ビギナーの方が明るくないレンズで部屋の様子ばかり写しても(言わば室内の風景撮り)、ボケ感は得にくいですので、部屋の最も離れた場所を背景にしてカメラから最小撮影可能距離に小物を置いて開放とf10位での撮影を勧め、ビギナーの視聴者の方に実際に自宅で同じ様にやってもらうと実感してもらえるかと思いました。 屋外の日没後に塾長の動画見ながら実際にやってもらうと、三角関係のSSやISOのについて理解促進になると思います。昼間に背景が開けてる場所で花をアップで撮ればキットズームレンズでもボケますし... いつでも、どこでも、使える Interactive JIMA TUBE が完成です(^^;  シンクロ撮影、長時間露光、動きもの撮影など、撮影最中に動画見ながら撮影方法が身に付くチャンネルは他にはないと思います!
    ある意味、キットズームレンズはビギナーの方には使いこなしが最も難しいのも事実ですが、今時どんなエントリー機でも素晴らしい絵が撮れるのも事実です。ビギナーの方がオート撮影から少しずつ脱却して試行錯誤にがら、そのプロセスも楽しんで頂けると何よりだと思います。以上、僭越ながらではありますがお許しください(^^;

    • @jimatube
      @jimatube  3 роки тому +2

      コメントありがとうございます。
      設定値の変更による比較でのご意見ありがとうございます(^^)
      「Interactive JIMA TUBE」というキャッチコピーが響きました。
      キットレンズは簡単なようでン難しいので、またテーマとして
      取り上げたいと思います☆