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これは素晴らしい内容
電源回路の解説動画をありがとうございます。次回のまとめ動画を楽しみにしています。
I like your channel. All your project is cool. Nice!
ナイスなアニメーションですね
Nice job!!!
真空管メインアンプ楽しみに待ってます
電源って1番全体に影響が出やすいからこうゆう解説動画があるとありがたいです
EveryCircuitの使い方動画やってほしい
シミュレーションの都合上GNDに繋ぎたくないけど繋ぐ必要ある場合、高抵抗経由(1TΩとか)で繋ぐととりあえずシミュレーションできます。
1Tだと収束悪そうだな
パワーアンプのB電源には必ず大容量(200〜500μF位)の電解コンデンサを付ける必要があります。消費電流の変動に即応するだけの容量が必要なのです。ただ、闇雲に大容量にすると電源投入時に大電流(サージ電流)が流れますので整流ダイオードが死んでしまったりします。余裕を持った設計が必要です。
いつも楽しく拝見させて頂いたおります。真空管アンプの設計法でNFB回路定数の策定方法を動画でご教示頂けないでしょうか?よろしくお願い申し上げます。
これは簡単に説明できるものではありません。時定数をずらしてやらないと発振したりするリスクがあるからです。位相は周波数によって進み方が違ったりするので、ヘタにNFBをかけるととんでもないことになってしまいます。少し古い本ですが、ラジオ技術社の「ハイファイアンプの設計」という本に詳しく書かれています。今でも手に入るかな?
気になる事があります、オーディオアンプを作る時に、大容量(必ずではないけど必定)コンデンサーを付けたりするんですが、ブリッジダイオードを使うには二次側コンデンサー容量が大きいと傷むという事が言われてますが、実際の所、電源整流ダイオードに関する注意点ってどうなんでしょうね。真空管だとコイルでフィルター組むんですが、これも突入電流凄そうだし、怖。
抵抗入れれば良いのでしょうけどレスポンス悪くなるのでトランスの最大電流より大き目の定格の整流ダイオード(2倍なら安心)を使えばいいのでは。ブリッジなので動作は交互に流れます。
やったー次は、はんだ付けだーー
そもそも、電気屋がくそでコールドとホットが逆になっていることがよくあるので直は危なすぎる。
チョークコイルの直流抵抗値もバカに出来ませんよ。真空管アンプに使うような数ヘンリー以上あるコイルだと10や20Vは平気で落ちますからダイオードの順方向電圧降下などの比では有りません。昔の業務用プッシュプルアンプではチョーク無し整流管出口のコンデンサのみのフィルタ回路というのは良くありました。
なんていうシュミレータですか?
EveryCircuitというスマホアプリを使ってます〜
トランスレス電源は電撃喰らって危険と思うのですが、、、ホビーと言ってもそれは止めたほうが良いです。
2台使うと・・
回路図を作っているソフトって何ですか❔
EveryCircuitというスマホアプリですよ〜
ありがとうございます。スマホとWebアプリなんですね。CPU作成から楽しませていただいています。今後もぜひ続けてください。
できたらでいいのですがギターで使えるプリアンプとか作ってみてほしいです
すみません、ツェナーダイオード10個直列にするとかどーでもいいお話で今回の動画の意図がよくわかりません・・回路設計の話はわかるんですが、何を作ろうとしているのでしょうか?今までの動画が素晴らしかったので、次回の動画期待してます
これは素晴らしい内容
電源回路の解説動画をありがとうございます。次回のまとめ動画を楽しみにしています。
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電源って1番全体に影響が出やすいからこうゆう解説動画があるとありがたいです
EveryCircuitの使い方動画やってほしい
シミュレーションの都合上GNDに繋ぎたくないけど繋ぐ必要ある場合、高抵抗経由(1TΩとか)で繋ぐととりあえずシミュレーションできます。
1Tだと収束悪そうだな
パワーアンプのB電源には必ず大容量(200〜500μF位)の電解コンデンサを付ける必要があります。消費電流の変動に即応するだけの容量が必要なのです。ただ、闇雲に大容量にすると電源投入時に大電流(サージ電流)が流れますので整流ダイオードが死んでしまったりします。余裕を持った設計が必要です。
いつも楽しく拝見させて頂いたおります。
真空管アンプの設計法でNFB回路定数の策定方法を動画でご教示頂けないでしょうか?
よろしくお願い申し上げます。
これは簡単に説明できるものではありません。時定数をずらしてやらないと発振したりするリスクがあるからです。位相は周波数によって進み方が違ったりするので、ヘタにNFBをかけるととんでもないことになってしまいます。少し古い本ですが、ラジオ技術社の「ハイファイアンプの設計」という本に詳しく書かれています。今でも手に入るかな?
気になる事があります、オーディオアンプを作る時に、大容量(必ずではないけど必定)コンデンサーを付けたりするんですが、
ブリッジダイオードを使うには二次側コンデンサー容量が大きいと傷むという事が言われてますが、実際の所、電源整流ダイオードに関する注意点ってどうなんでしょうね。
真空管だとコイルでフィルター組むんですが、これも突入電流凄そうだし、怖。
抵抗入れれば良いのでしょうけどレスポンス悪くなるので
トランスの最大電流より大き目の定格の整流ダイオード(2倍なら安心)を使えばいいのでは。
ブリッジなので動作は交互に流れます。
やったー次は、はんだ付けだーー
そもそも、電気屋がくそでコールドとホットが逆になっていることがよくあるので直は危なすぎる。
チョークコイルの直流抵抗値もバカに出来ませんよ。
真空管アンプに使うような数ヘンリー以上あるコイルだと10や20Vは平気で落ちますから
ダイオードの順方向電圧降下などの比では有りません。
昔の業務用プッシュプルアンプではチョーク無し整流管出口のコンデンサのみのフィルタ回路というのは良くありました。
なんていうシュミレータですか?
EveryCircuitというスマホアプリを使ってます〜
トランスレス電源は電撃喰らって危険と思うのですが、、、
ホビーと言ってもそれは止めたほうが良いです。
2台使うと・・
回路図を作っているソフトって何ですか❔
EveryCircuitというスマホアプリですよ〜
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スマホとWebアプリなんですね。
CPU作成から楽しませていただいています。
今後もぜひ続けてください。
できたらでいいのですがギターで使えるプリアンプとか作ってみてほしいです
すみません、ツェナーダイオード10個直列にするとかどーでもいいお話で
今回の動画の意図がよくわかりません・・
回路設計の話はわかるんですが、何を作ろうとしているのでしょうか?
今までの動画が素晴らしかったので、次回の動画期待してます