曇り 白い鳥 レンズ性能 ☆2

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  • Опубліковано 21 сер 2024
  • 曇りの日に白い鳥を撮るとこうなる例です。
    2部目/3部作
    少し薄日が差す様になってくると、シッター速度が適切になってきて、AFも見易くなる様で、ピント位置も正しくなってきました。
     2枚目のコアジサシは体の中央にピントが来て、両翼が程よくボケてます。
     至近距離で撮る事に夢中になってたら、後で見るともう被写界深度を超えて、片翼にピントがきてしまうともう、。被写体検出機能があれば、体の中央にピントはくるんでしょうけど。
    撮影日 2024.5.16
    機材  富士 X-T30 XF70300mm
    埼玉県 川越市 伊佐沼 野鳥撮影 野鳥観察 コアジサシ 夏鳥

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