【物申す】i-DCDのトラブルに陥る要因とその回避方法について フリード フィット シャトル ヴェゼル
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- Опубліковано 21 лют 2023
- ホンダのスポーツハイブリッドシステムi-DCD搭載車が2022年秋、日光いろは坂で故障車続出したとニュースになりましたが、本当にシステムの不具合なのでしょうか?機械ものは正しく使用することが前提であり、不適切な使用でトラブルとなるのは機械が悪いのではなく使用者の使用法が原因と私は思います。
(批判的なコメントが入りましたので追記します)
メーカーが優秀な人材を集めて何年もかけて多人数で開発したシステムを、いとも簡単に欠点を指摘し解決策まで提案しちゃう人物ってどんだけ優秀なんでしょうか?もちろん、自動車メーカーの設計なんてやってられないほどの優秀な人物なんですよね?ぜひともその優秀なスキルを活かして完璧な車の開発をお願いしたいものです。
この動画の音声は音読さんを使用しています
ホンダに30年乗り続けているホンダマニアでした。しかし、このハイブリッド車用DCTは大失敗作で結局シール部破損による偶数ギアのフルード抜けを対策できず、DCTの運用をあきらめたのが実態です。対策は具体的なものが無く、「登録年から9年間は不具合を訴えた客についてはミッションの無償交換を行う」という驚くべき内容でした。わたしのDCTは不具合時9年と10日経っていました。ホンダは2010年代以降終わっています。本社の姿勢は中華EVのレベル。でも30年付き合った販売店は好きなんだよな~
DCTが日本で流行らない理由だよね.DCTでMTのように楽しく低燃費,安く市販化したホンダは非常に偉いと思う.
いや、同じ使い方でトルコンATやCVTや別形式HVが全く平気なのにi-DCDだけトラブルを起こすなら、ソレは商品として弱点だったということですよ。 1モーターHVに拘らず、クラッチよりも上流に小さなスタータ・ジェネレータを付加する程度でも対策できた筈のトラブルがそのまま出てきたのは、顧客への歩み寄りが足りてないんです。
これは、どう考えても、クルマの問題。
ホンダは、ぎしゅつによいしれている。
とにかくホンダは、おかしな方式を採用する。
せめて湿式にすべきであった。
カーシェア、レンタカーに乗る人は、そこまで理解しているのか?
DCT沼にハマっています。
フリードのハイブリッド乗りです。
DCTでハイブリッドって構成はフォーミュラやWECみたいなトップレースで採用されてる一方、市販車では唯一無二でそれが無くなるにはそっちのファンからすると惜しいんですよね…(無くなるのならフリードより小型レーシング系の車種で〆て欲しかった)
グレイスに乗り、2023年4月で8年目になります。
何速に入っているかわからないので、そもそもクリープ状態なのかも"普通"の人にはわからないんだなと、
ミッションの仕組みを理解していて当然という考えもありますが、
レンタカーで借りたフリードのi-DCDはホンダらしさあって面白かったですけどね。
ホンダ車へ乗る人は、全てあなたのような人、というわけではない。
人に優しい、高性能車がもとめられている。