先進国で拡大する経済格差の本質と正しい向き合い方

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  • Опубліковано 12 сер 2020
  • 先進国における経済格差の拡大が問題だと言われていますが、この傾向の本質的原因と個人や企業の向き合い方についてお話しします!
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КОМЕНТАРІ • 15

  • @yuichisugita8330
    @yuichisugita8330 3 роки тому +2

    グローバルで見たら格差は小さくなっているという視点、なるほど。

  • @user-if9lt4sn8e
    @user-if9lt4sn8e 2 роки тому +1

    あとは環境問題への対策ですよね。
    地球温暖化、気候変動への向き合い方はどのようにお考えか聞いてみたいです。

  • @yoshihitonemoto4278
    @yoshihitonemoto4278 3 роки тому +1

    素晴らしい動画ですね。世界がこんなに良くなっているとは思いませんでした。
    ディープラーニングのとこから飛んできました。

  • @takeshiaoyama821
    @takeshiaoyama821 4 роки тому +2

    Googleのような企業が無料で提供しているGoogleマップ、Googleカレンダー、Googleドライブ、UA-cam等々のサービスはひと昔前ならば高額のサービスだったと思います。そこから考えると、今後Googleのような企業が無料で住宅、レストラン、移動手段などを提供するようになっても不思議はないと想像できます。そうなれば、誰もが健康で文化的な最低限度の生活を無料で享受できる日も遠からず訪れるのではないかという気もいたします。

    • @FrieveA
      @FrieveA  4 роки тому +3

      ですよね。まさに私は無料Webサービスは既に企業の提供するベーシックインカムの始まりだと思っています。
      あるいはわずかなベーシックインカムでもほぼすべてを衣食住につぎ込めるため生活に困らない世の中は十分実現可能だと思っています!

    • @SpiralDiva
      @SpiralDiva 4 роки тому +1

      Takeshi Aoyama さん、
      それの方が現実的ですよね。Googleのサービスなら、全世界に普及していますし、誰も彼もがずっと価値を提供し続けられるかと問われると、流石に非現実的ですし。

    • @takeshiaoyama821
      @takeshiaoyama821 4 роки тому +1

      Big data の収集等の目的から言ってもGAFA等がこういうサービス提供に進むのは十分あり得ると思っています。

    • @FrieveA
      @FrieveA  4 роки тому +2

      データという税金で運用されるパラレルに所属可能な仮想国家としての巨大IT企業、というのを思い描いています。
      またそのうち動画にしたいと思います(^^)

    • @takeshiaoyama821
      @takeshiaoyama821 4 роки тому

      動画楽しみにしております!

  • @user-qz9yf2fy2i
    @user-qz9yf2fy2i 3 роки тому

    語られている内容については正しいと思いますが、語られていない問題があると考えます。具体的に言うと、関税は不要なのかということですね。極端な話をすると関税をゼロにして食糧自給率がゼロになっても良いのでしょうか。
    サラリーマンというのは基本的に自給率ゼロの存在なのです。交換を拒否されれば死ぬしかありません。
    交換を拒否されれば死ぬ存在が日本では7割を超えていると考えればいつ何が起こるかわからない不安を感じるのは正常でしょう。
    交換を拒否されても死なない状況を個人的に確保するのは非効率です。具体的に言うと、老後の貯金を確保しようとする人間が多ければ多いほど経済はまわらなくなります。貯金ですら信用できないとなればもっと悲惨な状況になるでしょう。いざという時に備えて自給自足できるようにしておくにはどれだけの用意が必要でしょうか。
    本来得るはずでない収入だから諦めろというのは良いですが、その判断は結果でしかできません。テレビの話だって結果として競争に負けたのであって最初からわかっていたわけではないし、現在は利益を上げている会社でも別の会社が画期的な技術を開発すれば明日にも本来得られるはずではない収入になってしまいます。
    リスクを許容するなら保険が必要です。全体でうまくいっていることは保険が不要な理由にはなりません。むしろ全体でうまくいっているなら保険が成り立つはずです。
    何が言いたいかというと現在の状況に文句を言う人が出るのは当たり前だということです。保険のないまま暴走すれば良くない結果になるでしょう。多大な犠牲を出してからでないと改善されないのはいつものことではありますが。

  • @tm2742
    @tm2742 4 роки тому

    井上智洋氏が言うには、今でも月7万円くらいのベーシックインカムはできそうだとか、農業とか物流とかの自動化が2045年くらいには使い物になりそうだとのことなので、これから生まれてくる人は生活のために仕事する必要はなくなるのかもしれません。ただこれは政策とかもからんで日本でできますよって話なので今までの路線のグローバル化とはかみ合わないように思います。僕は今は筋の通った反グローバルに一理あるかなと考えてます。

    • @FrieveA
      @FrieveA  4 роки тому +3

      国単位のベーシックインカムは色々難しいですよね。私は別の主体がこれを行う可能性を見ています。また機会があればお話しします(^^)

    • @SpiralDiva
      @SpiralDiva 4 роки тому

      Frieve-A さん、
      次も楽しみにしています!

  • @reikihattori4186
    @reikihattori4186 3 роки тому

    個人的な感想ではあるのですが、例えば今日本がベーシックインカムを行ったとしても何も変わらない気がしています。
    それは、ベーシックインカムが将来をに渡って永久に続くとは思わないためです。つまり、信用を失っている政治がベーシックインカムを行ったところで、貯金に回すようなことでは、経済を回すことができません。
    ベーシックインカムでは無くフルインカム(といっても結局最終的にはベーシックインカムになるんですけど)を実施。ただし支給は電子マネーで期限付きが良いと思っています。
    これで、年金と生活保護も撤廃し、だれも等しく例えば年額400万/人を死ぬまで受給でき、支給された金額は子供等への贈与禁止(電子マネーで制御)し、1年で使い切らないと没収することで、貯蓄に回って流通しない金を極力0に持っていくようにすることが良いのだろうと、今は思っています。
    後は、ロボットなりAIなりが労働を提供して稼ぐ仕組みなどなど。仕事をしないと生きていけない世の中って間違っているのでは?と今は思っています。(笑)
    長くなるのでとりあえずここまでですが、近い将来に実現しないと不味いかなと思っています。

    • @FrieveA
      @FrieveA  3 роки тому +2

      ベーシックインカムの目的に立ち返れば支給するものは何もお金である必要もなくて、文化的な生活を送る最低限が支給されさえすれば何でもいいので柔軟に考えたいですね!