Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
この動画を見る前に、藤真はかっこいい以上!
翔陽のモデル→神奈川県立松陽高校(80年代後期には全国数回出場の強豪で、もちろん監督は存在)藤真のモデル→元日本代表の沖田眞(50歳、湘南工科大付属(なんと海南のモデル校)→日体大→三菱電機、176cmサウスポーのPG)
翔陽は、対海南大附属に特化したチーム構成。牧を中心としたバックコートが強い海南大附属に対して、インサイドでイニシアテブを取って勝機を見いだそうとしています。藤真の身体能力に関しては牧に劣る故、チームで対抗しようとしていました。翔陽から観れば、対戦相手の湘北は、実力未知数。藤真がその実力を見極める為、敢えてベンチスタートをしたと考えられます。翔陽の敗因は、湘北の流川・桜木の活躍でインサイドの優位性が崩されてしまった事。攻撃のファーストオプションがインサイドにあった藤真のゲームプランが、壊れてしまったのです。こんなチーム状況になったら、監督がいても修正は難しかったでしょう。陵南の田岡監督の指摘は結果論ではありますが、もう少し打つ手が早ければこんな事態にならなかったといえます。
アンケートには全然違うこと書きましたけど公立で経験者の教師が監督をしていた場合、異動があったら離任することになるので、去年までいた先生が離任されたのかもしれませんね。公立でも、強豪校であれだけ部員がいる=生徒確保に貢献しているのであれば、しっかり予算つけてもらえるはず。なので、結局は全国区の高校を指導できる大人が足りてないってことなのかな…でもあのベンチ外の生徒数…今だったら全校生徒分ぐらいいますけど、あの当時の県立強豪校の生徒数ってあんなもんですかね…?なんていうか、智弁和歌山ぐらいいますよね。
やっぱ藤真はイケメンだなぁー
藤間のシュートが一番格好良い
顔の良さでは作中一な気がします。感じの良さやワイルドさや爽やかさとかイメージを抜きにして、お人形さんのような綺麗さですね。
翔陽に安西先生がいたらクッソ強くなりそうw
安西監督不在の陵南戦で藤真の負担の大きさと凄さを、再確認出来たオロオロする木暮、変化する戦況に対応出来ない湘北他校の監督と比べると未熟な面もあるだろうけど、同世代と比べると抜きん出てる
人伝に聞いた噂で真偽は不明なんだけど―①翔陽は私立校で、藤真が1年の頃までは監督が存在していた。②藤真が2年に進級する直前、その監督が病気か何かで急遽退任。③本来なら新しい監督がすぐに決まる筈だが、IH常連校である翔陽バスケ部の監督の座を狙って『大人達』が揉めに揉めた事で、後任が一向に決まらない異常事態発生。④苦肉の策として、元監督が藤真を選手兼監督に抜擢した。という話を聞いた事がある。
野球PLも校長先生が顧問だった。生徒だけで最後の方決勝行った記憶がある
現オリックスの中川圭太選手ですね。実際、彼がサインを出してたとか。
普通に考えれば翔陽は公立で、監督を兼任する教師が不在であったことだと思います。花形という優秀な選手が居たから、藤真も3足のわらじを履けた。藤真が途中出場したことについては、戦力分析が主でしょう。そして、湘北というチームが昨年一昨年と比べ物にならない程レベルアップしていた。赤木だけを止めれば何とかならず、リバウンドを尽く桜木に制された。オフェンスもオールで戦える流川に飛び道具の三井、インサイドの赤木、それらを操り電光石火で駆ける宮城がいた。湘北戦での不運は、三井を長谷川が止めきれなかったこと、それにリバウンドで桜木に勝てる奴が居なかった。躊躇なく飛び道具が使える環境下にあった湘北に勝利が近づいた。湘北対翔陽戦。翔陽に勝つ目があった。だが、それを逃してしまった。未知数としたが故に藤真自身も見抜けなかった。そこだけしか隙がなかった。それは序盤流川がチーム最初の得点を決めたときのセリフで『全員が動きが硬い。パスが出せない。〜』この一言残りのメンバーに火をつけた為、いつもの動きを取り戻した。湘北というチームはムラがある。ツボに入ったときの奴らは強い。御子柴がそう評した様に赤木の精神状態に少しでも陰りがあると戦力が機能不全を起こしかけたりしていた。状況を打破出来る流川の存在が大きかったこともあるが、チームの士気を考えると序盤の入りが全てだったといえる。
次の動画も楽しみワクワク
一志「三井をとめてみせる!!」藤真「やれるのか?」(いやお前には点も取ってきてほしいんだよなぁ)
おそらく、藤真が2年生までは優秀な監督がいたんだろうな。藤真が2年生のインターハイで相手の豊玉高校にラフプレーで負傷退場させられた時に、監督がブチ切れて相手のベンチにカチこんで、それが問題となって監督は翔陽を去ることになり、代わりに責任を感じた藤真が監督代行を引き受けたってとこだろうな。でも翔陽が新しい監督を入れないと、藤真の2個下の一年生世代からは、翔陽はスカウトできてないから急に弱くなるだろうな
豊玉高校は2年時に藤真をエース南をケガさせて監督退任はわかる気がします。何故なら翌年湘北戦で新監督がチョンマゲを殴ったからね
旅館女将「フジシンさん!フジシンさん!」南「スマン…ウチ薬局やねん(南龍正堂)」藤真「あぁどうも!(効くんかなコレ)」
花道のゴール下シュートが入らないことは見抜けなかったのはかなり痛い
大会出場選手がゴール下にいて、シュートが下手ならともかく全く入らないとは考えないだろ。
3:01つまり私。バスケは関係ないが、兄が高校の時野球部で、監督が明らかに素人の癖に野球を教えていてその教えもチグハグばかり(しかし本人は野球を20年以上やっていると言っていたらしい)。素人がめちゃくちゃなことを教えるくらいなら藤間みたいに優秀な選手が実質の監督を務める方がまだ強くなりそうだ。
今までは、なんで学生が監督?と思うだけで、あまり深くは考えてませんでしたし、藤真が途中から出たのも話を盛り上げるためだろうと思ってたのですが、この動画を見て、なるほど!と思いました。個人的には公立説が有効かと思います。私個人の考えですが、三井が翔陽にスカウトされてたのを思い出し、藤真が入学する前までは監督がいたのではとも思いました。
県でも優勝できないIH出ても、中々良い成績残せない。監督はいたが内容が悪いから監督解任したがその後の監督が見つからなかった。
そうですよね。ずっと県内2位止まりで、多分インターハイでもベスト16止まりだったから解任された後かもね。
採用ありがとう^^
部員数多いから私立で、神奈川にある高校だから相洋高校が音の響きでモデルだとずっと思ってたwww
ガード1人フォワード3人センター1人ビッグマンで圧倒するがチームコンセプトだから藤真はドリブルで中に切れ込む必要ない。ビッグマンにナイスパスを供給できれば十分。伊藤が3P打てるためプレイスタイルがかぶり、藤真はドリブルで切れ込む描写になってしまった。中に切れ込んだため湘北に速攻を許す結果になった。
仮に公立なのに神奈川No.2ってすげー!
藤真や花形は自分が点を取るタイプじゃなくむしろ周りを動かすことに長けた選手で勝負所で点を取るスコアラーがいなかったと見ています。
藤真が途中出場な理由、病気やケガを抱えている説を提唱します。途中で藤真が上着を脱ぎかけた時に花形が無言で制したシーンで何か花形の表情に複雑な意図があるように感じました。一年の頃からずっとレギュラーとして働き続けてきた藤真の体に異変が起き、フル出場が厳しい体だったことを周りに悟らせないようにしたのではないかと。藤真が監督を兼任したのはさすがに三年からだろうしそれまではずっとフル出場だった可能性もあります。決勝リーグでの海南戦に向けて温存するために途中出場だったということです。
藤間君「だって県予選は海南以外、俺がいなくても花形いれば楽勝だし、黙ってベンチ座っとくだけじゃ暇やもん」
モデルになったと思われる松陽高校は実際の公立だしありえる
最近の部活物って監督が居ない事増えたよな弱虫ペダルやテニスの王子様なんかは昔は監督居たのに今では消えたそういうのの始まりが藤間だったのかな?
三井が翔陽にスカウトされたのってどの辺ですか?
三井が1年の時に入部届出す時じゃないですか?
2:48この1コマの藤真の顔が何度見ても内田ゆきに見える
部員があんなにいるし、インターハイ出場も経験してるんだから、予算とか、それなりに融通利く気もするけどな~………って思ったが豊玉の実情を見るに、そう簡単な話でもないみたいね。
いや中学みたいに素人先生しかつかないのではないか?たまに学歴高いと、スポーツ部活につかないのは田舎か地方なら有る❗️確かに公立なら辻褄合うけど。後はバスケより甲子園やサッカーに力入れてる学校で上層部の先生や学園長が当時はまだ野球とかに入れたのでは?
私は監督が問題行動その他で辞めた可能性を思っています。監督が問題行動その他で辞める事例は強豪校にもある話ですし、むしろ高校へのスカウト等を考えたらその可能性も少なくないと思います。あまり比較に出すと叱られそうですが、箱根駅伝の優勝校の中にも直前に監督が責任を取らされて辞めさせられている事例があります。長く監督不在だとしたら、あるいは公立だとしたら、あれだけ試合に出られなくベンチ入りもできない「バスケ部員」が(応援団ではなく)たくさんいる、ということは考えにくい気がします。でも例えば、藤真が2年の夏のあと、2年の選抜の前に監督が辞めたとしたら、後任がなかなか見つからず、ということは考えられるかと思います。そのときに休廃部にするかどうかを問われ、当面は藤真が監督に入ることで、顧問だけ置いて凌いだ、というあたりが予想出来るところでは無いでしょうか。そして病気等で、であればそこまで話題にはならないでしょうが、問題行動その他で監督が責任を取らされたとしたら、恐らくニュースになるはずで、木暮が藤真監督の話を知っていたのは頷ける気がします。
普通に考えたら前年度先輩が居るうちは監督居て冬のセンバツ確か1校出場だったから予選負け以降か春4月以降に監督何かやらかしたか倒れたか身内に何かあって学校辞めたとか藤真に血迷った説とか妄想…そして強豪校すぎて監督すぐには見つからなかったとか実際インターハイ予選以降だったか藤真らが監督捜していたような?学校は監督捜しに動いてないのが不思議だった
原作でも描かれてたけど翔陽に監督がいて藤間が選手として100%専念できてたら神奈川No.1になってもおかしくなかっただろうな、、、、
三井のいる翔陽に負けた翔陽が、神のいる海南に勝てるとは思えない。
三井が翔陽からスカウトされていると言われているから公立ではないのでは?少なくともこの動画内(安西監督)でもあるように公立ではスカウトはされないと考えると私立だと考えられる。
東京と熊本と(埼玉)に、同じ漢字の翔陽高校があるんで、やっぱり公立なんじゃない?
翔陽は野球とサッカーがバスケ部以上の成績で予算はそっちに流れてバスケ部の監督を雇えなかった説
能代に能代松陽(しょうよう)高校って公立高校が平成24年にできたのは、翔陽になにか関係あるのだろうかという疑問
熊本には翔陽高校あります
他の動画で翔陽を私立としているのあったが明らかに湘北と翔陽は公立だよなぁ
強豪高校と言われながら、ずっと県内2位でインターハイでも余り良い成績残せなかったから去年のインターハイ終了時に解任されたかもね。豊玉の北野監督みたいにね。豊玉は全国ベスト8でも解任されるぐらいですからね。次の監督が見つかるまで一時的に藤間が監督を勤めていたのかもね。海南の高頭監督レベルじゃない合わないと思うな。
翔陽に監督がいなかったのはストーリー上の都合でしょうね。面白味が無い答えで恐縮ですが、インターハイ予選を勝ち抜く過程で桜木を筆頭に湘北メンバーの実力UPとチームワークの向上は見て取れますが、ベスト4前の湘北の実力では翔陽に田岡先生や高頭先生のような顧問がいては勝つのに無理があったのだと思います。無理くりに設定を考えるとすれば、監督はいたけれど持病があって退任した…とかでは?流石にインターハイ常連校に優れた指導者が継続していないのは無理がありますし。まぁ、作中で深く言及されていない時点で井上先生も余り拘っていない部分でしょうし、どう考えるかは個人の自由でしょうけど。
まあ湘北の最初のジャイアントキリングの生贄だからそこまで深くは考えてなかったんでしょうね・・・監督がド素人というのは緑山高校とか山下たろーくんなんかでもありましたが、あれらは主人公側だったしなあ
168cmのリョーちん、、は吹いたw
翔陽の監督は藤真のお父さんやったけど引退して息子にすべてを託したんだろう。
なんだそれ笑笑 ま、高評価しといたるわ笑
ありがとうございます!
ボーナスってこと?インターハイも春夏2回あるし4:09.2軍
藤間って、自分が一から十まで全て仕切ってこそうまくまわせるタイプなんじゃないかな‥。目立った欠点も弱点もないし作中一のワンマンとも言えそう。だから二つ目の、なまじ全てできてしまう生徒がいたから、敬遠されて監督がつかなかったというのは納得できる。選手たちも全体的に優等生な感じだし、一番統制が取れてしまったから、大人の入り込むスペースが良くも悪くもなかったんだと思います。すごいといえばすごいけど、結果的にそれより上に行けてないから、器用貧乏なイメージ。
自分の中で藤真のイメージが「サウスポーで良いカーブを投げる人」になってしまってる。
翔陽って強豪校でスタンドにも部員がたくさんいてペットボトルぶっ叩いてぞww
陵南も実は公立なんだよなー
普通公立はスカウトしないのでは?
黒バスの花宮は、正規の監督が辞めて監督になってます(おそらく問題行動)と言う事は、真面目そうな翔陽も問題児学校とか、、、
元々南海ホークスのファンだった井上先生が、どうしても描きたかった説!野村克也氏がそうだったように(笑)
藤間が途中から出たのはインターハイは長い戦いになるからなるべく体力を使わない試合が必要だったからだと考えてる監督としても神経を使う分も考えて
本当に謎。強豪校に監督いないとか、謎すぎる。全国常連校だよ?豊玉みたいにチームメンバーの癖が強すぎて監督したくないとかならまだわかるけど、優等生多い感じだよな。たらればになるけど、監督いたとして、神奈川ベスト4まで上がってきて、リーグ戦になっても海南、湘北、陵南に勝てるかは微妙だけどね。海南にあれだけの接戦をした湘北、陵南と互角orちょい下くらいな感じはする。
この学校は生徒自らがやるみたいな伝統があるのかなって思った。それでうまくいってたからずっとこういう流れで行っている。なんか部活の規模とか応援とかが公立ぽくはないなと思った。
流川は完璧に抜かれてたな、バスケの実力も男としても全て藤真が上❗️
黒子のバスケでは主人公のチームの監督は教師や選手では無くて女子高生。
学校そのものが新設、部活としても生徒から始めた5人(とリコ)、それに加えて監督となる(経験者・指導者である)大人もそれに加えて学校に不在、だからですかね。
JK監督で2年目に全国制覇とかヤバいよなw
豊玉に藤間潰された時殴ってそう
普通に試合出ながら監督やりゃよかっただろうが
藤間のモデルはクリス・マリンだよな。
それは三井じゃないんですか?ラリー・バード説もありますが…(笑)
@@gaiaultraman891 あ、ご指摘ありがとうございます。おっしゃる通りかもしれません。
翔陽って公立か私立なのかさえわかっていないのかw
ちずうよぜんぶ、知らんの?知りたかったらきいて 答ぇ知ってるよ
この動画を見る前に、藤真はかっこいい以上!
翔陽のモデル→神奈川県立松陽高校(80年代後期には全国数回出場の強豪で、もちろん監督は存在)
藤真のモデル→元日本代表の沖田眞(50歳、湘南工科大付属(なんと海南のモデル校)→日体大→三菱電機、176cmサウスポーのPG)
翔陽は、対海南大附属に特化したチーム構成。牧を中心としたバックコートが強い海南大附属に対して、インサイドでイニシアテブを取って勝機を見いだそうとしています。藤真の身体能力に関しては牧に劣る故、チームで対抗しようとしていました。
翔陽から観れば、対戦相手の湘北は、実力未知数。藤真がその実力を見極める為、敢えてベンチスタートをしたと考えられます。
翔陽の敗因は、湘北の流川・桜木の活躍でインサイドの優位性が崩されてしまった事。攻撃のファーストオプションがインサイドにあった藤真のゲームプランが、壊れてしまったのです。こんなチーム状況になったら、監督がいても修正は難しかったでしょう。
陵南の田岡監督の指摘は結果論ではありますが、もう少し打つ手が早ければこんな事態にならなかったといえます。
アンケートには全然違うこと書きましたけど
公立で経験者の教師が監督をしていた場合、異動があったら離任することになるので、去年までいた先生が離任されたのかもしれませんね。
公立でも、強豪校であれだけ部員がいる=生徒確保に貢献しているのであれば、しっかり予算つけてもらえるはず。
なので、結局は全国区の高校を指導できる大人が足りてないってことなのかな…
でもあのベンチ外の生徒数…今だったら全校生徒分ぐらいいますけど、あの当時の県立強豪校の生徒数ってあんなもんですかね…?なんていうか、智弁和歌山ぐらいいますよね。
やっぱ藤真はイケメンだなぁー
藤間のシュートが一番格好良い
顔の良さでは作中一な気がします。感じの良さやワイルドさや爽やかさとかイメージを抜きにして、お人形さんのような綺麗さですね。
翔陽に安西先生がいたらクッソ強くなりそうw
安西監督不在の陵南戦で藤真の負担の大きさと凄さを、再確認出来た
オロオロする木暮、変化する戦況に対応出来ない湘北
他校の監督と比べると未熟な面もあるだろうけど、同世代と比べると抜きん出てる
人伝に聞いた噂で真偽は不明なんだけど―
①翔陽は私立校で、藤真が1年の頃までは監督が存在していた。
②藤真が2年に進級する直前、その監督が病気か何かで急遽退任。
③本来なら新しい監督がすぐに決まる筈だが、IH常連校である翔陽バスケ部の監督の座を狙って『大人達』が揉めに揉めた事で、後任が一向に決まらない異常事態発生。
④苦肉の策として、元監督が藤真を選手兼監督に抜擢した。
という話を聞いた事がある。
野球PLも校長先生が顧問だった。生徒だけで最後の方決勝行った記憶がある
現オリックスの中川圭太選手ですね。実際、彼がサインを出してたとか。
普通に考えれば翔陽は公立で、監督を兼任する教師が不在であったことだと思います。花形という優秀な選手が居たから、藤真も3足のわらじを履けた。
藤真が途中出場したことについては、戦力分析が主でしょう。そして、湘北というチームが昨年一昨年と比べ物にならない程レベルアップしていた。赤木だけを止めれば何とかならず、リバウンドを尽く桜木に制された。オフェンスもオールで戦える流川に飛び道具の三井、インサイドの赤木、それらを操り電光石火で駆ける宮城がいた。湘北戦での不運は、三井を長谷川が止めきれなかったこと、それにリバウンドで桜木に勝てる奴が居なかった。躊躇なく飛び道具が使える環境下にあった湘北に勝利が近づいた。
湘北対翔陽戦。翔陽に勝つ目があった。だが、それを逃してしまった。未知数としたが故に藤真自身も見抜けなかった。そこだけしか隙がなかった。それは序盤流川がチーム最初の得点を決めたときのセリフで『全員が動きが硬い。パスが出せない。〜』この一言残りのメンバーに火をつけた為、いつもの動きを取り戻した。湘北というチームはムラがある。ツボに入ったときの奴らは強い。御子柴がそう評した様に赤木の精神状態に少しでも陰りがあると戦力が機能不全を起こしかけたりしていた。状況を打破出来る流川の存在が大きかったこともあるが、チームの士気を考えると序盤の入りが全てだったといえる。
次の動画も楽しみ
ワクワク
一志「三井をとめてみせる!!」
藤真「やれるのか?」
(いやお前には点も取ってきてほしいんだよなぁ)
おそらく、藤真が2年生までは優秀な監督がいたんだろうな。藤真が2年生のインターハイで相手の豊玉高校にラフプレーで負傷退場させられた時に、監督がブチ切れて相手のベンチにカチこんで、それが問題となって監督は翔陽を去ることになり、代わりに責任を感じた藤真が監督代行を引き受けたってとこだろうな。でも翔陽が新しい監督を入れないと、藤真の2個下の一年生世代からは、翔陽はスカウトできてないから急に弱くなるだろうな
豊玉高校は2年時に藤真をエース南をケガさせて監督退任はわかる気がします。何故なら翌年湘北戦で新監督がチョンマゲを殴ったからね
旅館女将「フジシンさん!フジシンさん!」
南「スマン…ウチ薬局やねん(南龍正堂)」
藤真「あぁどうも!(効くんかなコレ)」
花道のゴール下シュートが入らないことは見抜けなかったのはかなり痛い
大会出場選手がゴール下にいて、シュートが下手ならともかく全く入らないとは考えないだろ。
3:01つまり私。バスケは関係ないが、兄が高校の時野球部で、監督が明らかに素人の癖に野球を教えていてその教えもチグハグばかり(しかし本人は野球を20年以上やっていると言っていたらしい)。素人がめちゃくちゃなことを教えるくらいなら藤間みたいに優秀な選手が実質の監督を務める方がまだ強くなりそうだ。
今までは、なんで学生が監督?と思うだけで、あまり深くは考えてませんでしたし、藤真が途中から出たのも話を盛り上げるためだろうと思ってたのですが、この動画を見て、なるほど!と思いました。個人的には公立説が有効かと思います。私個人の考えですが、三井が翔陽にスカウトされてたのを思い出し、藤真が入学する前までは監督がいたのではとも思いました。
県でも優勝できない
IH出ても、中々良い成績残せない。
監督はいたが内容が悪いから
監督解任したが
その後の監督が見つからなかった。
そうですよね。ずっと県内2位止まりで、多分インターハイでもベスト16止まりだったから解任された後かもね。
採用ありがとう^^
部員数多いから私立で、神奈川にある高校だから相洋高校が音の響きでモデルだとずっと思ってたwww
ガード1人
フォワード3人
センター1人
ビッグマンで圧倒するがチームコンセプトだから藤真はドリブルで中に切れ込む必要ない。ビッグマンにナイスパスを供給できれば十分。
伊藤が3P打てるためプレイスタイルがかぶり、藤真はドリブルで切れ込む描写になってしまった。
中に切れ込んだため湘北に速攻を許す結果になった。
仮に公立なのに神奈川No.2ってすげー!
藤真や花形は自分が点を取るタイプじゃなくむしろ周りを動かすことに長けた選手で勝負所で点を取るスコアラーがいなかったと見ています。
藤真が途中出場な理由、病気やケガを抱えている説を提唱します。
途中で藤真が上着を脱ぎかけた時に花形が無言で制したシーンで何か花形の表情に複雑な意図があるように感じました。
一年の頃からずっとレギュラーとして働き続けてきた藤真の体に異変が起き、フル出場が厳しい体だったことを周りに悟らせないようにしたのではないかと。
藤真が監督を兼任したのはさすがに三年からだろうしそれまではずっとフル出場だった可能性もあります。
決勝リーグでの海南戦に向けて温存するために途中出場だったということです。
藤間君「だって県予選は海南以外、俺がいなくても花形いれば楽勝だし、黙ってベンチ座っとくだけじゃ暇やもん」
モデルになったと思われる松陽高校は実際の公立だしありえる
最近の部活物って監督が居ない事増えたよな
弱虫ペダルやテニスの王子様なんかは昔は監督居たのに今では消えた
そういうのの始まりが藤間だったのかな?
三井が翔陽にスカウトされたのってどの辺ですか?
三井が1年の時に
入部届出す時じゃないですか?
2:48この1コマの藤真の顔が何度見ても内田ゆきに見える
部員があんなにいるし、インターハイ出場も経験してるんだから、予算とか、それなりに融通利く気もするけどな~………って思ったが豊玉の実情を見るに、そう簡単な話でもないみたいね。
いや中学みたいに素人先生しかつかないのではないか?たまに学歴高いと、スポーツ部活につかないのは田舎か地方なら有る❗️確かに公立なら辻褄合うけど。後はバスケより甲子園やサッカーに力入れてる学校で上層部の先生や学園長が当時はまだ野球とかに入れたのでは?
私は監督が問題行動その他で辞めた可能性を思っています。監督が問題行動その他で辞める事例は強豪校にもある話ですし、むしろ高校へのスカウト等を考えたらその可能性も少なくないと思います。
あまり比較に出すと叱られそうですが、箱根駅伝の優勝校の中にも直前に監督が責任を取らされて辞めさせられている事例があります。
長く監督不在だとしたら、あるいは公立だとしたら、あれだけ試合に出られなくベンチ入りもできない「バスケ部員」が(応援団ではなく)たくさんいる、ということは考えにくい気がします。
でも例えば、藤真が2年の夏のあと、2年の選抜の前に監督が辞めたとしたら、後任がなかなか見つからず、ということは考えられるかと思います。
そのときに休廃部にするかどうかを問われ、当面は藤真が監督に入ることで、顧問だけ置いて凌いだ、というあたりが予想出来るところでは無いでしょうか。
そして病気等で、であればそこまで話題にはならないでしょうが、問題行動その他で監督が責任を取らされたとしたら、恐らくニュースになるはずで、木暮が藤真監督の話を知っていたのは頷ける気がします。
普通に考えたら前年度先輩が居るうちは監督居て
冬のセンバツ確か1校出場だったから
予選負け以降か春4月以降に
監督何かやらかしたか倒れたか
身内に何かあって学校辞めたとか
藤真に血迷った説とか妄想…
そして強豪校すぎて監督すぐには
見つからなかったとか
実際インターハイ予選以降だったか
藤真らが監督捜していたような?
学校は監督捜しに動いてないのが不思議だった
原作でも描かれてたけど翔陽に監督がいて藤間が選手として100%専念できてたら神奈川No.1になってもおかしくなかっただろうな、、、、
三井のいる翔陽に負けた翔陽が、神のいる海南に勝てるとは思えない。
三井が翔陽からスカウトされていると言われているから公立ではないのでは?
少なくともこの動画内(安西監督)でもあるように公立ではスカウトはされないと考えると私立だと考えられる。
東京と熊本と(埼玉)に、同じ漢字の翔陽高校があるんで、やっぱり公立なんじゃない?
翔陽は野球とサッカーがバスケ部以上の成績で予算はそっちに流れてバスケ部の監督を雇えなかった説
能代に能代松陽(しょうよう)高校って公立高校が平成24年にできたのは、翔陽になにか関係あるのだろうかという疑問
熊本には翔陽高校あります
他の動画で翔陽を私立としているのあったが
明らかに湘北と翔陽は公立だよなぁ
強豪高校と言われながら、ずっと県内2位でインターハイでも余り良い成績残せなかったから去年のインターハイ終了時に解任されたかもね。豊玉の北野監督みたいにね。豊玉は全国ベスト8でも解任されるぐらいですからね。次の監督が見つかるまで一時的に藤間が監督を勤めていたのかもね。海南の高頭監督レベルじゃない合わないと思うな。
翔陽に監督がいなかったのはストーリー上の都合でしょうね。
面白味が無い答えで恐縮ですが、インターハイ予選を勝ち抜く過程で
桜木を筆頭に湘北メンバーの実力UPとチームワークの向上は見て取れますが、
ベスト4前の湘北の実力では翔陽に田岡先生や高頭先生のような顧問がいては
勝つのに無理があったのだと思います。
無理くりに設定を考えるとすれば、監督はいたけれど持病があって退任した…とかでは?
流石にインターハイ常連校に優れた指導者が継続していないのは無理がありますし。
まぁ、作中で深く言及されていない時点で井上先生も余り拘っていない部分でしょうし、
どう考えるかは個人の自由でしょうけど。
まあ湘北の最初のジャイアントキリングの生贄だからそこまで深くは考えてなかったんでしょうね・・・
監督がド素人というのは緑山高校とか山下たろーくんなんかでもありましたが、あれらは主人公側だったしなあ
168cmのリョーちん、、は吹いたw
翔陽の監督は藤真のお父さんやったけど引退して息子にすべてを託したんだろう。
なんだそれ笑笑 ま、高評価しといたるわ笑
ありがとうございます!
ボーナスってこと?
インターハイも春夏2回あるし
4:09.2軍
藤間って、自分が一から十まで全て仕切ってこそうまくまわせるタイプなんじゃないかな‥。目立った欠点も弱点もないし作中一のワンマンとも言えそう。
だから二つ目の、なまじ全てできてしまう生徒がいたから、敬遠されて監督がつかなかったというのは納得できる。選手たちも全体的に優等生な感じだし、一番統制が取れてしまったから、大人の入り込むスペースが良くも悪くもなかったんだと思います。
すごいといえばすごいけど、結果的にそれより上に行けてないから、器用貧乏なイメージ。
自分の中で藤真のイメージが「サウスポーで良いカーブを投げる人」になってしまってる。
翔陽って強豪校でスタンドにも部員がたくさんいてペットボトルぶっ叩いてぞww
陵南も実は公立なんだよなー
普通公立はスカウトしないのでは?
黒バスの花宮は、正規の監督が辞めて監督になってます(おそらく問題行動)
と言う事は、真面目そうな翔陽も問題児学校とか、、、
元々南海ホークスのファンだった井上先生が、どうしても描きたかった説!野村克也氏がそうだったように(笑)
藤間が途中から出たのはインターハイは長い戦いになるからなるべく体力を使わない試合が必要だったからだと考えてる
監督としても神経を使う分も考えて
本当に謎。
強豪校に監督いないとか、謎すぎる。
全国常連校だよ?
豊玉みたいにチームメンバーの癖が強すぎて監督したくないとかならまだわかるけど、優等生多い感じだよな。
たらればになるけど、監督いたとして、神奈川ベスト4まで上がってきて、リーグ戦になっても海南、湘北、陵南に勝てるかは微妙だけどね。
海南にあれだけの接戦をした湘北、陵南と互角orちょい下くらいな感じはする。
この学校は生徒自らがやるみたいな伝統があるのかなって思った。
それでうまくいってたからずっとこういう流れで行っている。
なんか部活の規模とか応援とかが公立ぽくはないなと思った。
流川は完璧に抜かれてたな、バスケの実力も男としても全て藤真が上❗️
黒子のバスケでは主人公のチームの監督は教師や選手では無くて女子高生。
学校そのものが新設、部活としても生徒から始めた5人(とリコ)、それに加えて監督となる(経験者・指導者である)大人もそれに加えて学校に不在、だからですかね。
JK監督で2年目に全国制覇とかヤバいよなw
豊玉に藤間潰された時殴ってそう
普通に試合出ながら監督やりゃよかっただろうが
藤間のモデルはクリス・マリンだよな。
それは三井じゃないんですか?ラリー・バード説もありますが…(笑)
@@gaiaultraman891 あ、ご指摘ありがとうございます。
おっしゃる通りかもしれません。
翔陽って公立か私立なのかさえわかっていないのかw
ちずうよぜんぶ、知らんの?知りたかったらきいて 答ぇ知ってるよ