Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
トリオレシーバー、FMいい音でした!
オーディオを楽しんでいらっしゃるのが良く伝わってくる動画ですね。楽しく拝見させていただきました。
コメントありがとうございます。先日は色々とありがとうございました。出稽古させていただきました!今後ともよろしくお願いいたします。
初めて買ったのがKT-7700。このチューナーは知りませんでした。素晴らしいデザインですね。米国在住ですが今でもFM好き。普段ボストンのFM局から音楽聴いてます。Mcintoshのレシーバー4500(アンプがMA6200+チューナーMR−75)MR-78とMR-80も持っているFMオタクです。
海外よりコメントありがとうございます。動画製作の励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。
良いチューナーで再生しても良い録音番組が激減で困ったもんです山達さんの番組とNHKのライブ録音くらいですから真空管録音はハッとする感動があります私のチューナーはレストアしたパイオニアTX-8900の5連バリコンです
45年ほど前の昔にペアとなるプリメインアンプのL01Atでヤマハの1000Mを鳴らしていました。このアンプは非磁性体で天板が厚くなると変形して修理したことを思い出します。チューナーのL01Tはあまり記憶に残っていないのでデザイン性で購入した物だったと思います。でも当時各社から出ていたチューナーはアンプとデザインをそろえていたので一緒に買う人が多かったのでしょうね。各社特徴がありなつかしかったです。音は気にしたことはありません。マッキンやマランツの10Bには驚きましたが。
チューナーはサンスイのTU-777に始まり、ヤマハのCT-1000、そしてトリオKT-1000、KT-9900と使ってきました。今は1台もありませんし、FMを聴くこともないのですが、このL-01Tは良いデザインですね。確か自分が一番最初に買ったCDプレーヤーがケンウッドL-03DPでしたが、これとペアになるチューナーではなかったのではないでしょうか?
70年代のオーディオを始めた時、神戸では、NHKと大阪の2局のみ。でも必ず、チューナーも購入。コスパは、悪いが、エアーチェック必須うなアイテム。独特なメーカー事の照明は、雰囲気抜群。通信機風なデザインやカーソルの動きも洗練されたが、デジタルより、バリコンの動きが、今も好き!
東京もずっと後にJ-WAVEが開局するまではもちろん2局のみでした。2週間に1回出るFM誌が3誌もあったなんて今では信じられないですね〜(^o^)
長岡さん現役の時代ですね
ブルース ラボラトリー 様のサイトに NHKFMのノイズ原因について詳しく書かれてありますよ確かFMBICS信号が原因らしく調整+回路追加?で改善されてました 同機種を持ってますが照明を落とし薄暗い中使用すると またなんとも良い雰囲気になりますね
貴重な情報を誠にありがとうございます。参考にさせていただきます。今後ともよろしくお願いします。
当時の最高級チューナーでデザインも素晴らしいですね。周波数ズレに関してはバリコンの脇にあるトリマで調整出来ると思います。東京FMで調整するかSGを使います。調整に5万円掛けて効果があるのか?チューナーはアンテナ次第なので微妙です。
はじめまして!私も同じものを2台持っていますが、一台はほとんど受信せず(検波部からの信号はあります)、もう一台は動作が不安定です。そのうち自分で治そうかと思っています。パチパチノイズの原因の特定はなかなか難しいです。多いのはバリコン部の腐食(軸の部分に緑青が出ます)による接触不良、高周波トランス内部のコンデンサー劣化によるものなどなどです。別の方のコメントでカスタムICの故障とありましたが、代替品や他のエントリー機からの移植などでまだまだ対応が可能です(ただ業者だと修理不可と言われるでしょう)私も部品は揃えてあります。ただ、チューナーは修理の経験が必要なのと治具が必要です。アンプ修理のようにはなかなかいきません。まして、修理業者だと保障の問題がありますのでなかなか請け負ってくれませんし、値段も高くなるでしょう。チューニングのずれもあるようですので、感度調整でもう少し音質も上がる可能性があると思います。私はDENON TU-500を2台修理しましたが、かなり難儀をし、高周波トランスを破損させたりしました^^;
コメントありがとうございます。2台お持ちなんですね。この機種の人気ぶりを感じております。どうやらケンウッドがとりあえずの点検はしてくれるようです。やってみようかと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
オーディオのレストア動画を見るのが好きなので、その関連でこのチャンネルにきました。あらかんたんYou Tube大学さん、宮甚商店さん、熊五郎お兄さん、コジコジオタク文化情報局さんなどチャンネルを見ています。結構ビンテージのオーディオはハンダの剥がれ(クラック)などの補修で直ることが多いようです。L-01Tは他の動画で鳴ってるを見れたのでいろんな方に相談されるのも手ではないでしょうか。
コメントありがとうございます。動画製作の励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。
こんにちは、初めて見させていただきました音響技術と電子技術者を45年以上しているものです。当時の製品はディスクリート部品が殆どで半田の接触不良が6割を占めます。あと電解コンデンサの寿命とアルミ製接点(バリコン)等の腐食ですね。調整用VRの接点グリスの劣化等です。照明のランプ切れもありますのでLEDで代用できます。L-01Tは好きなデザインで似た商品設計をしましたがボツになりました。
こんにちは~!(^^)!色んな動画ありがとうございます 私も以前使ってまして L-01Tをもう一度使って見たいなぁって思いましてネットで検索して2台見つけました→この動画の L-01Tは現在お持ちですか?現役で使われていますか?お手数ですが、教えて下さい宜しくお願い致します(^^♪
迷いましたが、アキュフェーズで行くことに決めましてケンウッドは手放しました。
トリオのチューナー、無線機の老舗でもあるトリオですがその上に当時30万した放送局のモニターで使われた後継機種とか、安いものではパイオニアのデジタル復調チューナー(あれだけ売れた筈なのに中古を見ないのは何故)
ケンウッドは名機L-02Tですね。audio-heritage.jp/TRIO-KENWOOD/tuner/l-02t.htmlパイオニアはaudio-heritage.jp/PIONEER-EXCLUSIVE/tuner/f-777.htmlでしょうか。。
@@mastaz1914おそらくコメ主さんは、パイオニアF-120の事を言っているのでは?。当時アナログチューナーより音質が数段劣ると戯れていたシンセサイザーチューナーでしたが、F120は45.000円のシンセサイザー式でありながら、トリオの300.000円の超高級チューナーとカタログスペック(S/N比や歪み率)上ではほぼ同等の性能でした。
カスタム部品の故障でKENWOODで修理不可の場合は、ニコイチ修理をしてくれる方に依頼ですかね。現在自分でKT-9900を修理中ですが思わぬ部品が雑音を出していたりします。お金を掛けずに長期間維持するのであれば、自分で直すしかないです。
コメントありがとうございます。KT-9900をお持ちなんですね。私は自分で修理する自信はないので、とりあえず、ケンウッドのサポートセンターに委ねてみます。
以前は愛用していました朗々と音楽を歌い上げ抜群のルックス大好きなチューナーでしたがカスタムICが壊れてしまい修理不能でした。L01-TはこのICの故障が持病なので大金をかける価値は有りません。現在はヤマハT-2を使用しています。
コメントありがとうございます。私も大枚かけずに動きます。ヤマハT2も良いですね〜(^o^)
radikoでとよぎりました。電波とデジタル信号の違い?信号を電圧に変える途中の部品。もうこの時代、音源はCD音質以上が当たり前になって欲しいですね。であれば悪いのは環境であり、耳ですからw
コメントありがとうございます。radikoとの音質比較実験の動画を計画中です。
トリオレシーバー、FMいい音でした!
オーディオを楽しんでいらっしゃるのが良く伝わってくる動画ですね。楽しく拝見させていただきました。
コメントありがとうございます。先日は色々とありがとうございました。出稽古させていただきました!今後ともよろしくお願いいたします。
初めて買ったのがKT-7700。このチューナーは知りませんでした。素晴らしいデザインですね。米国在住ですが今でもFM好き。普段ボストンのFM局から音楽聴いてます。Mcintoshのレシーバー4500(アンプがMA6200+チューナーMR−75)MR-78とMR-80も持っているFMオタクです。
海外よりコメントありがとうございます。動画製作の励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。
良いチューナーで再生しても
良い録音番組が激減で困ったもんです
山達さんの番組とNHKのライブ録音くらいですから
真空管録音はハッとする
感動があります
私のチューナーは
レストアしたパイオニアTX-
8900の5連バリコンです
45年ほど前の昔にペアとなるプリメインアンプのL01Atでヤマハの1000Mを鳴らしていました。
このアンプは非磁性体で天板が厚くなると変形して修理したことを思い出します。
チューナーのL01Tはあまり記憶に残っていないのでデザイン性で購入した物だったと思います。
でも当時各社から出ていたチューナーはアンプとデザインをそろえていたので一緒に買う人が多かったのでしょうね。
各社特徴がありなつかしかったです。音は気にしたことはありません。マッキンやマランツの10Bには驚きましたが。
チューナーはサンスイのTU-777に始まり、ヤマハのCT-1000、そしてトリオKT-1000、KT-9900と使ってきました。今は1台もありませんし、FMを聴くこともないのですが、このL-01Tは良いデザインですね。確か自分が一番最初に買ったCDプレーヤーがケンウッドL-03DPでしたが、これとペアになるチューナーではなかったのではないでしょうか?
70年代のオーディオを始めた時、神戸では、NHKと大阪の2局のみ。でも必ず、チューナーも購入。コスパは、悪いが、エアーチェック必須うなアイテム。
独特なメーカー事の照明は、雰囲気抜群。通信機風なデザインやカーソルの動きも洗練されたが、デジタルより、バリコンの動きが、今も好き!
東京もずっと後にJ-WAVEが開局するまではもちろん2局のみでした。2週間に1回出るFM誌が3誌もあったなんて今では信じられないですね〜(^o^)
長岡さん現役の時代ですね
ブルース ラボラトリー 様のサイトに
NHKFMのノイズ原因について詳しく書かれてありますよ
確かFMBICS信号が原因らしく調整+回路追加?で改善されてました
同機種を持ってますが照明を落とし薄暗い中使用すると またなんとも良い雰囲気になりますね
貴重な情報を誠にありがとうございます。参考にさせていただきます。今後ともよろしくお願いします。
当時の最高級チューナーでデザインも素晴らしいですね。周波数ズレに関してはバリコンの脇にあるトリマで調整出来ると思います。東京FMで調整するかSGを使います。
調整に5万円掛けて効果があるのか?チューナーはアンテナ次第なので微妙です。
はじめまして!
私も同じものを2台持っていますが、一台はほとんど受信せず(検波部からの信号はあります)、もう一台は動作が不安定です。
そのうち自分で治そうかと思っています。パチパチノイズの原因の特定はなかなか難しいです。
多いのはバリコン部の腐食(軸の部分に緑青が出ます)による接触不良、高周波トランス内部のコンデンサー劣化によるものなどなどです。
別の方のコメントでカスタムICの故障とありましたが、代替品や他のエントリー機からの移植などでまだまだ対応が可能です(ただ業者だと修理不可と言われるでしょう)
私も部品は揃えてあります。ただ、チューナーは修理の経験が必要なのと治具が必要です。アンプ修理のようにはなかなかいきません。
まして、修理業者だと保障の問題がありますのでなかなか請け負ってくれませんし、値段も高くなるでしょう。
チューニングのずれもあるようですので、感度調整でもう少し音質も上がる可能性があると思います。
私はDENON TU-500を2台修理しましたが、かなり難儀をし、高周波トランスを破損させたりしました^^;
コメントありがとうございます。2台お持ちなんですね。この機種の人気ぶりを感じております。どうやらケンウッドがとりあえずの点検はしてくれるようです。やってみようかと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
オーディオのレストア動画を見るのが好きなので、その関連でこのチャンネルにきました。
あらかんたんYou Tube大学さん、宮甚商店さん、熊五郎お兄さん、コジコジオタク文化情報局さんなどチャンネルを見ています。
結構ビンテージのオーディオはハンダの剥がれ(クラック)などの補修で直ることが多いようです。
L-01Tは他の動画で鳴ってるを見れたのでいろんな方に相談されるのも手ではないでしょうか。
コメントありがとうございます。動画製作の励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。
こんにちは、初めて見させていただきました音響技術と電子技術者を45年以上しているものです。当時の製品はディスクリート部品が殆どで半田の接触不良が6割を占めます。あと電解コンデンサの寿命とアルミ製接点(バリコン)等の腐食ですね。調整用VRの接点グリスの劣化等です。照明のランプ切れもありますのでLEDで代用できます。L-01Tは好きなデザインで似た商品設計をしましたがボツになりました。
こんにちは~!(^^)!色んな動画ありがとうございます 私も以前使ってまして L-01Tをもう一度使って見たいなぁって思いましてネットで検索して2台見つけました→この動画の L-01Tは現在お持ちですか?現役で使われていますか?お手数ですが、教えて下さい宜しくお願い致します(^^♪
迷いましたが、アキュフェーズで行くことに決めましてケンウッドは手放しました。
トリオのチューナー、無線機の老舗でもあるトリオですがその上に当時30万した放送局のモニターで使われた後継機種とか、
安いものではパイオニアのデジタル復調チューナー(あれだけ売れた筈なのに中古を見ないのは何故)
ケンウッドは名機L-02Tですね。
audio-heritage.jp/TRIO-KENWOOD/tuner/l-02t.html
パイオニアは
audio-heritage.jp/PIONEER-EXCLUSIVE/tuner/f-777.html
でしょうか。。
@@mastaz1914
おそらくコメ主さんは、パイオニアF-120の事を言っているのでは?。
当時アナログチューナーより音質が数段劣ると戯れていたシンセサイザーチューナーでしたが、F120は45.000円のシンセサイザー式でありながら、トリオの300.000円の超高級チューナーとカタログスペック(S/N比や歪み率)上ではほぼ同等の性能でした。
カスタム部品の故障でKENWOODで修理不可の場合は、ニコイチ修理をしてくれる方に依頼ですかね。現在自分でKT-9900を修理中ですが思わぬ部品が雑音を出していたりします。お金を掛けずに長期間維持するのであれば、自分で直すしかないです。
コメントありがとうございます。KT-9900をお持ちなんですね。私は自分で修理する自信はないので、とりあえず、ケンウッドのサポートセンターに委ねてみます。
以前は愛用していました朗々と音楽を歌い上げ抜群のルックス大好きなチューナーでしたが
カスタムICが壊れてしまい修理不能でした。
L01-TはこのICの故障が持病なので大金をかける価値は有りません。
現在はヤマハT-2を使用しています。
コメントありがとうございます。私も大枚かけずに動きます。ヤマハT2も良いですね〜(^o^)
radikoでとよぎりました。
電波とデジタル信号の違い?
信号を電圧に変える途中の部品。
もうこの時代、音源はCD音質以上が当たり前になって欲しいですね。
であれば悪いのは環境であり、耳ですからw
コメントありがとうございます。radikoとの音質比較実験の動画を計画中です。