121 アメリカ独立戦争 世界史20話プロジェクト第13話

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  • Опубліковано 18 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 35

  • @名無しのゴンベ-g6q
    @名無しのゴンベ-g6q 4 роки тому +39

    弱いものに強いものが味方して、勝利するの激アツ!

  • @ゴーリー-s9x
    @ゴーリー-s9x 4 роки тому +41

    ボストン茶会事件では、大量に投げ捨てられた茶で海がお茶の味がするようになったとか。そして「これは『茶会』だ 」事件に携わった人は言い張ったそうです笑笑

  • @さたらはたなまはや
    @さたらはたなまはや 4 роки тому +69

    フランス、オランダ、スペインが助けてくれるとか胸アツ展開だなw

  • @村田綾-u1c
    @村田綾-u1c 3 роки тому +3

    山崎先生、今日もありがとうございました。

  • @uropoko3471
    @uropoko3471 3 роки тому +8

    最後のまとめ、植民地の変遷がめっちゃわかりやすいです。

  • @minna224
    @minna224 8 років тому +44

    アメリカの独立は、後世に大きな影響を与えましたね。

  • @りりりり-j6e
    @りりりり-j6e 4 роки тому +10

    分かりやすいです…!!!ありがとうこざいます!!!

  • @ほととぎす-f6q
    @ほととぎす-f6q 6 років тому +24

    Thomas Paineの『Common Sense』を一言で表すと、「自己決定はすべての個人と国家の権利だが、それを実行に移すには勇気が必要だ。」ということですね。

  • @new-my-normal-mga
    @new-my-normal-mga 4 роки тому +24

    アメリカ独立戦争、少年漫画並みに熱いな

  • @みそかつ定食-y2n
    @みそかつ定食-y2n 4 роки тому +5

    た、たのしい!!!!

  • @イカフライ-w3f
    @イカフライ-w3f 4 роки тому +10

    パリ条約好きすぎて草

  • @陰キャラ受験生
    @陰キャラ受験生 3 роки тому +12

    A判定取れたお

    • @gjghf4977
      @gjghf4977 3 роки тому +3

      すごい!私も頑張る、、、、

  • @user-cf5qn1vy4v
    @user-cf5qn1vy4v 2 роки тому +3

    ジャンプだよ。これは。

  • @あいう-m5i
    @あいう-m5i 5 років тому +19

    当時アメリカでは先住民と在米イギリス人との内戦も勃発してして、その戦費はイギリス本国が払っていたし、道路を作るなど交通整備も本国が行なっていた。それに加えて、重税をかけるためと言われる法律たちの大体がザル法であって、そんなにお金は集められなかった。それでも在米イギリス人は反抗したから、元々提示していた税の半額を課そうと法律を出したら、また反抗された。元々は自治を望んでいたものの、愛国者達のコモンセンスとかアメリカ独立宣言とか、ある事ない事新聞に書くことで、イギリスを悪者にして独立を望む風潮が強まったんだよね。
    なんか、私には少しイギリスが気の毒に思えるよ笑

  • @user-rc6rv5sn8v
    @user-rc6rv5sn8v 11 місяців тому +1

    なんか次々と協力がワンピースの頂上戦争を感じる。

  • @gaoo
    @gaoo 5 років тому +8

    ○○宣言というのは戦争中に行われるその国の大義名分をはっきりとさせたもの?みたいな感じの解釈で大丈夫ですか?

  • @heyhand2653
    @heyhand2653 2 роки тому +2

    「代表なくして課税なし」の言葉はパトリック=ヘンリの言葉ですか?それともジェームズ=オーティスの言葉ですか?

  • @むにお-q6f
    @むにお-q6f Рік тому

    タイタニックのジャックたちみたいに夢を持った人たちが渡って行ったんかな

  • @芋けんぴ-r5h1e
    @芋けんぴ-r5h1e 4 роки тому +11

    私の参考書にはピルグリムファーザーズが上陸したのはプリマスだと書かれているのですが、詳細を教えていただきたいです。

    • @shyachi_ku
      @shyachi_ku 4 роки тому +7

      1620年11月11日、イギリスのピューリタン(ピルグリム-ファーザーズ)がメイフラワー号で大西洋を渡り、上陸した地域の地名が「プリマス」と言います。
      つまり「アメリカ」の中の「プリマス」と呼ばれる場所に上陸したという事です。
      現在のマサチューセッツ州のボストンの南にある小都市にあたりますね!

    • @いとう-e3r
      @いとう-e3r 3 роки тому +6

      イギリスのプリマスという港から出発したので、たどり着いたところも彼らがプリマスと名付けたんですよー。
      (たどり着いたところには元々地名がなかった)

  • @hyaluronicadj
    @hyaluronicadj 5 років тому +12

    なんでサラトガの戦いがないの。

  • @チョモランマ-z2n
    @チョモランマ-z2n 2 роки тому

    子シューシコかわいい

  • @em7586
    @em7586 4 роки тому +23

    イギリスがヤクザみたいだ…(笑)

    • @望月陽-z7k
      @望月陽-z7k 4 роки тому +7

      はい!^_^
      イギリスはヤクザでスペインは強盗。
      ちなみにロシアは火事場泥棒でフランスは内ゲバ(身内の中で流血騒ぎ)が大好きな妄想族です!笑

  • @とりさや
    @とりさや 4 роки тому +5

    1763年のパリ条約はどうしてスペインも結んだのでしょうか?

    • @shyachi_ku
      @shyachi_ku 4 роки тому +5

      まず、動画内でも先生がチラッとおっしゃったように、スペインとフランスは同じブルボン朝(親戚)であり、協力関係にありました。
      (この時のフランスとスペインの同盟関係を「家族協定(協約)」と言います。)
      そして七年戦争やフレンチ=インディアン戦争において、フランスとスペインは同盟国として
      イギリス陣営と戦いました。
      しかし、フレンチ=インディアン戦争でのスペインは、フランスの同盟国として戦っていながらも、北米内にフロリダ位しか拠点を持っていなかったのです。
      つまり、実際に戦っていたのは「ほとんどイギリスvsフランスだった」ということです。
      その後、フランス・スペイン陣営は戦争に敗北し、スペインはフロリダをイギリスに割譲することになりました。つまり、スペインはなけなしの北米拠点を失ったも同然だったという事です。
      こうなってしまっては同盟国のフランスとしては、スペインに損失を補填して
      あげる必要があったわけです。だから同盟国同士で領土のやり取りがあり、そのためにスペインも結んだのだと思われます。

  • @ほととぎす-f6q
    @ほととぎす-f6q 6 років тому +7

    なぜフロリダは1783年にイギリス領からスペイン領になったのですか?

    • @reirou_bknb2785
      @reirou_bknb2785 6 років тому +19

      東雲子規
      大航海時代(1510頃)からはスペインがフロリダをずっと持ってた→→七年戦争後のパリ条約でイギリス領へ(1763)→→アメリカ独立のパリ条約の際にイギリス敗北のため再びスペインへ(1783)→→モンロー大統領時代にアメリカが買収してアメリカ領
      って流れだと思います!!

    • @ほととぎす-f6q
      @ほととぎす-f6q 6 років тому +3

      REIROU_bknb ありがとうございます

  • @Xポコ山
    @Xポコ山 7 років тому +3

    ’17 12/1