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ある意味、日本の防空体制を見直す良い切っ掛けにもなった事件…。ベレンコ中尉は日本の防空体制見直しにも実質協力してくれたような人物でもある
侵入目的が侵攻じゃなくて亡命でほんま良かった。
このミグが箱づめされて日立港からソビエトの貨物船で運ばれる時釣りをしていて偶然観ていました、報道ヘリが何機か上空を飛んでいました、あの日から30年位たった頃、会社に元F4のパイロットだった方が退職して働いていましたが、「あの時はソビエトがミグを取り返しに来るかもしれないと緊張してた」と言ってました。
既に日本に着陸している機体をどうやって取り返すっていうんだよ、、、パイロットさん、何もわかってない人だったんだね。
@@user-vk8uu9nv7n18それを今言うのはお門違いww
函館空港を武力制圧して取り返すかもしれなかった
@@user-vk8uu9nv7n18 ソビエト社会主義は日本人の考えている常識とは異なり、北方領土しかりウクライナしかりですよ、当時の陸自も海自も北海道に向かったみたいです、自衛隊がホークアイを導入した理由はミグにレーダー網を掻い潜られたからみたいです。
@@user-vk8uu9nv7n18一般的には無理かもしれないけど、何らかの方法で取り返すか、何か報復をしてくるのではないか、と警戒するのは当然だと思いますよ。自分は知らない事もあると思わないと詐欺に遭いますよ。
色んな意味で日本の防空に貢献してくれた方でした。ご冥福をお祈りします。
アメリカで運転免許を取るための免許講習を受けることになったとき、「なんで講習なんて受けないといけないんだ?ソ連なら賄賂を渡せばすぐ発行されるぞ。」ってキレたり、スピード違反で警官に止められた時祖国のノリで賄賂を渡そうとしたら付き添い兼監視のCIAのエージェントが慌てて制止したとか、ベレンコ中尉亡命後の異世界転生的なエピソードすき。アメリカに亡命してから見せられる都市や軍事基地を「亡命者を洗脳するための宣伝工作」って思い込み続けてたけど、最終的に就役したばかりの空母ニミッツを見せられて「宣伝工作のためだけにこんな巨艦を作れるわけがない」と、自由主義陣営の経済的裕福さが本物だと悟ったらしい。
どこ情報ですか??自分も見たいです
@@ERROR-cc3tz ミグー25ソ連脱出―ベレンコは、なぜ祖国を見捨てたかというベレンコ中尉の半自叙伝(ベレンコ中尉への取材を元に執筆)に載ってます。ただ、1980年刊行の古い本で再販もされてないので結構なプレミア価格になってます…
今ではそのミニッツ級が旧型だもんなぁ
当時のソ連人がいきなりアメリカに放り込まれたら、そりゃあ街や軍事基地は対ソ連に対するプロパガンダで実像は違うと思うけど、当時は最新鋭の原子力空母ニミッツ級とかを見せつけられたらそりゃあこの国は本物と思いますわな…………。(当時で2番艦が進水してたはず(就役はまだ))
アメリカのショッピングセンターを見て、沢山の人と物が溢れているのを目の当たりにして「これは私をだまそうと闇の力を使ったに違いない」って話も好きです
ベレンコに最初に食べさせた親子丼の支払いで警察と外務省がもめたって話好き
ダチョウ倶楽部かw
何一つ、対処の為の根拠となる法律が存在していなかったし…
とうのベレンコ中尉は食べさせてもらった親子丼のあまりの美味さに大感激したエピソードも面白い。(当時のソ連軍の飯があまりに酷かったのでしょう)
国家機密の戦闘機を持ち出したソビエト人1人に対して、食べさせた親子丼かカツ丼の支払いを日本の警察と外務省が揉めたのが本当の話しならある意味、他国に知られたくない日本の国家機密だな・・・
@@ライヘナウヘルマン ソ連では何もかも配給制でしたからね。食べ物のメニューも少なかったのでしょう。
当時10歳。国際情勢と、それに向き合う大人達が熱い時代でした。
私も同い年でした。当時のニュースはよく覚えてます。未知の国の最新鋭機、垂直尾翼が二つなのが、斬新で、カッコいいな、というのが印象でした。ノートに絵を描いてたのを覚えてます。
函館市、湯の川小学校で授業中に校舎の窓ガラスが割れそうなものすごい爆音がしてきました飛行機好きな友達が言った言葉がミグ25だ何回か学校周辺を旋回していました自宅に帰宅すると函館空港に着陸したと聞き自転車で空港まで行きこの目でミグ25を見てきましたこのミグ25戦闘機が初めて観た戦闘機になります
当時米諜報機関ですらMiG23とごっちゃになっていたと聞きましたが?この時すでにMiG25だと分かってたんですね!
@@beckhamdavid4864 友達に飛行機マニアがいて、機体が校舎を二度ほど旋回したのを見てミグ25と確信したのですその後、ニュースでミグ25と断定されて次の日に友達は流石は飛行機マニアと絶賛されていました返信が遅くて申し訳ありません
@@naluislandclassic2921 そうなんですね!やはり異国の戦闘機が航空祭でも無いのに低空飛行するのは恐怖だったんですか?
亡命したとはいえ、時代が変わっても結局最期まで母国からは裏切り者扱い何十年経っても結局米露は対立したままだったというのは悲しい話
何十年経っても米露が対立したままって、逆に言えば何十年経っても大戦争が起きてないってことだからね。
裏切り者扱いではなく、裏切り者です何十年経とうが裏切り者は裏切り者ですなぜ時代が変われば、許されるとでも?事実、何百年経とうが、明智光秀は裏切り者
共産主義国家ソ連では得られなかった自由の意味を亡命先のアメリカで1から学んで、自分の資本で事業を起こしたりと資本主義に順応して成功した元パイロットでしたね。領空侵犯された日本から見たら迷惑なことでしたが、日本の防空体制を見直すきっかけをくれたとも考えられる。御冥福をお祈りします。
ベレンコ氏はCIAにスパイではないかと拷問を受け精神に異常をきたしたよ。
高度上げてもレーダーで検知できないというのも何ともお粗末な話ですね…。平和ボケここに極まれり。
@@ZyoAISimだからこそこれから学んで防空網を強化できたしよかったよ
@@ストームトルーパー先輩 この事件でF-4EJのルックダウン能力の脆弱性もわかって、この以降の改修でルックダウン能力の獲得等、自衛隊のレーダー網の脆弱さを見直すいい機会になりましたよね………。
ロシアメディアのコメントが、とても冷戦終結から数十年経っているとは思えないコメントで笑ってしまった。
ベレンコさんお疲れ様でした、安らかに眠って下さい。
中から真空管の部品が出てきてびっくり。そしてベレンコ中尉のおかげで、自衛隊にAWACS が配備された。ありがとうございます。ご冥福ををお祈り申し上げます。
AWACSどころか、これが切掛で80年代はF-15が即時200機配備された。
真空管は、ちゃんとした理由が、有ります実は、核攻撃対策デジタルも、核攻撃の電磁波には、非常に、泥弱真空管は、そんな事情を、踏まえたきちんとした理由が、有ります無知な輩は、遅れてると、誤解したとか爆笑当時のアカ認知症ソ連は、米国寄りも、其処ら辺りが、確りしていた爆笑歴史の皮肉な話爆笑以上
@@AB-mn6qb S 忘れてました。笑。外圧でしか動かない日本は今も昔も変わりませんね。
@@ZERO21-A6Mいや逆に外圧と言う理由が無いと動けないだよw自分から導入しようとすると軍拡だの騒がれるから、外圧と言う理由があると動きやすいんよ。
@@priest21.s そうかもしれないが、低空飛行する敵機を全く探知出来なったのは明らかな失態で、当外圧を利用したと言いうよりは、慌ててAWACSを導入したと言うのが実態のような気がするよ。軍拡と言う目的ありきでは無く、敵性国家による挑発への反作用で国際的にも正当な軍備を拡充しているだけだと国民が理解するのも目に見える有事が来ないと難しい。
ミグが函館の人達にお別れしてるのかわいい
かわいいねwww
「ソ連の特殊部隊が上陸して機体を取り返しにくる」とか「ソ連が函館空港を爆撃して機体を破壊する」などの噂が飛び交って、当局のみならず市民も戦々恐々だったらしいね。ほんとお騒がせだったよ。
@@n506higoF-35が、金華山沖に沈んだ時もロシアや中国の潜航艇が回収奪取に来るのではないか?と、噂されました。新鋭機はブラックボックスの塊ですもんね。
@@n506higo 実は自衛隊にも「敵を撃滅せよ」と言う超法規的な命令も下っており実際に出動していた。しかし記録では「訓練」となっている。
@@ZERO21-A6M 間に合うわけがないでしょ?
各防空網を掻い潜るテクニック、そして勇気は敵ながらあっぱれでした。御冥福をお祈りします。
各防空網を掻い潜るテクニックソ連飛行隊の常識でしたが?
日本の防空システムが貧弱すぎただけ
@@田中一郎-v7gなんでそんな喧嘩腰なんだよw
当時の日本は3日で負けるって言われてるくらい弱い。それくらいソ連と日本では差がありすぎた。
@@katoko4597 三日も持てば玉砕してもアメリカがやって来る
この人のエピソードですごい頭に残ってるのは、アメリカに来たばかりの時、あまりの繁栄っぷりに最初は全部ニセモノでみんな演技してると信じてたって話。ご冥福をお祈りします
彼は別に金や自由を求めていたわけではない。アメリカ車に乗ってハイウェイをぶっ飛ばしたかっただけなんだ。当時のソ連の乗用車はベレンコクラスでギリギリ購入できるかぐらい。それもお粗末な車なんだ。
自衛隊が早期警戒機(E2C)を配備する大きなきっかけとなった事件でしたね。
裏切り者が悪いんじゃなく、裏切り者を出す環境が悪い
自分は一度ソ連に仕事をしに行きました、丁度ペレストロイカの頃大統領はゴルバチョフ日本とソ連の合弁会社の仕事で、社長は日本人でベレンコの話をしたら 直ぐに射殺されたと聞いたけど、と驚いてた
FSB「御冥福をお祈りします」GRU「どうぞ安らかに」SVR「お悔やみ申しあげます」
お前らが言うと暗殺したとしか思えない
キリスト教文化圏なのに仏教系の挨拶
プーチン「裏切り者は医者を送って始末しなければならない」
KGB『安らかに眠らせました』
そもそもそんな人物は居ないが紅い国の常套句
当時、函館の小学生でしたが授業中、ゴーッと爆音がするから外を見たら飛行機が飛んでいましたゆっくり二回ほど旋回してたでしょうか?でも子供だから、どういう事かよく分からない赤い星を見て、「アメリカの飛行機だ!カッコイイ!」なんて皆はしゃいでましたよw三日後くらいに親父が函館空港に連れてくれて見に行きましたが、既にミグは急造された黒い格納庫に入れられて見る事はできませんでした大人になって、知っている米国人とこの話をしたんですが、彼はロシア系の人でちょっと興奮気味でした彼曰く、ベレンコは欧米系の発音で、ロシア的には「ベレシェンカ」と呼ぶそうです
カッコイイ!
連絡が取れないって聞いていたけど、なんだちゃんと居所を知っている人は知っていたんだな。
しばらくは命が危なかったでしょうね
日本の防衛の穴を教えていただきありがとうございました
千歳に新しいパイロットが赴任すると、必ず彼がありましたスクランブル待機の時に領空侵犯しに来て実力を調べるって有名な話がありました。
ベレンコ中尉、貴様を忘れんぞ。夢の果てで自由を手に入れたまえ。
劣悪な国内情勢と堕落しきった当時のソ連空軍に失望し、亡命を決心された方です。志高い方でした。ご冥福をお祈りします。
ブレジネフがしっかりしていたら、極東のソ連軍はもっと強かったと思う。
幼少期に両親が離婚して少年期はずっと継母にいじめを受け、ソ連軍の中でもエリートと言われた防空軍の戦闘機士官になった後も待遇は低く、上官は中抜きや賄賂で私腹を肥やし、不正を告発すれば懲罰を受けたり僻地へ飛ばされ、最後の任地は基地から100㎞以内の場所に古ぼけた映画館とレストランが1つずつあるだけで娯楽もなく、さらには結婚した奥さんがアル中で浪費癖が酷く、なけなしの給料をすぐに使い果たした挙句に夫の稼ぎが少ないことを理由に離婚まで切り出されていたそうですね。共産党中央部も亡命まで劣悪な極東軍の現状には気付かなかったんだとか。
函館空港に強行着陸した後、近づいて来た人に拳銃をぶっ放したヤバい人らしいけどね。
@@アルト-g3j 空に向けて発砲、でしたね。不用意に近付くなという牽制です。亡命の為とはいえ単身で乗り込んだので、当時であればそれくらい警戒するのは当然でしょう。
@@hurinnto 普通ならその瞬間に撃ち殺されるんだけどね。銃があまり無い日本で良かったよね。
ベレンコさん亡くなったんですか…アメリカで自由を十分味わえたかはわかりませんが、安らかに眠ってほしいです🙏
ミグ25のプラモデル、今で言うガンプラ位売れたよなあw
うん、よく売れたw
ベレンコさんは無事で天寿をまっとうできたようで良かったが、その親族はどういう扱いを受けたのか気になるな~
ベレンコ中尉の亡命した理由は納得出来るな。ソ連そのものに絶望してしまったんだろうな。
ソ連の防空網を低空で突破したのに自衛隊機が上がってこないので函館に着陸しました。 強すぎる・・・
ベレンコ中尉が知っていたのは千歳で、燃料切れの警告音声が流れ始めた頃に焦って地上を見たら偶然目に入ったのが函館市と函館空港。当時の空自のファントムⅡのレーダーにはルックダウン能力が欠けていた。
ファントムⅡは超最新鋭機のF14辺りを除けば当時でも最高レベルのルックダウン能力を持ってたはず能力が欠けてたっていうか当時の技術では難しいことだったのかな
ベレンコさん覚えてますよ。かなり大きいニュースになってテレビ画面の上にテロップ出ました。ソ連に消されるんじゃないかと思ってました。
米軍はイラク戦争後にイラク空軍のミグ25を「戦利品」で米本土に持って帰ったそうです
リーダーズダイジェストのベレンコ中尉の亡命飛行で読んだ。当時でも時代遅れの真空管とか鉄を使っているが、適材適所で使っていたとの記載があったと思う。
当時、最新鋭機の電子機器にLSIを搭載していた米軍機は電磁パルスには対応できないって事だわな。
@@cal.17.95M正に、その通り爆笑以上
@@七宮まみ全く、其の通り無知な輩は、遅れてると揶揄しかし、進んでいる筈の米国は、意外と無知爆笑以上
@@cal.17.95Mソ連も使ってたんじゃなかったっけ?これは超音速機だから真空管なんじゃなかったっけ?
@@陽向不動 F-104も、F-4の初期型(韓国がまだ使ってる奴)も真空管使ってましたし、何なら我が家やキミの家の台所にもまだ真空管があるはず。
45年前1人のソ連空軍パイロットがソ連製戦闘機の実力を丸裸にした。そして今、ロシア軍全軍をあげてロシア軍そのものの実力を丸裸にした。
世界最大の露出狂
@@toriaezunoakantoロシアと露が一緒なのは伏線だったのか...
そりゃあ大統領が上半身を公開してんだからなw
@@錦鯉大好き-k7u一方ウクライナの大統領は下半身を露出していた…
関係ないが、漢字制限前は「魯」の字も使った。j
ロシアメディアの反応が完全に共産主義で草。ご冥福をお祈りします。
皮肉な事にリーマンショック後に共産主義・権威主義が歴史的・部分的再評価されている・・・(また、中国の成長にもよる)
@@nameshi1984しかしコロナ禍から今に至って化けの皮が剥がれた模様やっぱり何やかんや民主主義の方が良かったね
この時5歳でした。幼い時の記憶はあんまりない方なのですが、この報道は覚えています。なんか感慨深い。結果的はアクタンゼロと同じで、化けの皮が剥がれたというか、ミグ25も大したことないことが分かったんですよね。どうぞ安らかに。
仰る通り、当時アメリカの最新鋭F15より、性能が低かったと結論ずけられた。
あれは元から速さ特化型だから性能自体は微妙だよ
@@ワンパンマン-d8r インターセプタ―と高速偵察機としては世界一。
小学校の時学校でブラックジャックを読んで記憶に残ってたけど、細部は違えど本当の話だったって知ったときは驚いたなあ
全く同じや
この時のミグは米国に渡されて徹底的に調べ尽くされたわけだけど、当時、世界最高水準の戦闘機とされていた本機を分解してみると米国ではとっくに使われなくなった旧時代的なパーツが次々に出てきて「これで世界トップクラスの性能を出せるのか」と逆に驚かされたらしいね。
ゼロ戦みたいですね
勝手に強力な格闘戦能力を持つ機体と勘違いされてたけど、そもそもMiG-25は"高速でのミサイルの運送"が仕事だから、航続距離や機動性なんかはなから考えてないモノだったんですよね。
問題ないものは変えないのがロシア流ソユーズも当時のままでしょ
亡命事件が年こそ違うけども誕生日でして、個人的に思い入れの強いパイロットだっただけにめっちゃ悲しい。向こうで好きなだけマッハ3出して欲しい。ご冥福をお祈りいたします
世界のみんなが仲良く幸せに暮らせれますように。
by プーチン
ムリ
みんな機械になって全ての欲を消そう。そしたらみんな争いも何も起きなくなる
@@katoko4597だけど機械になったとしてその機械の出来で差別が産まれるとかもありそう
@@SCP財団エージェント そしたら完全合理的思考をインプットして感情を削除…もう生命体である必要なくね?よし石になろう
こういう優秀な方でも最期は老人ホームにいたんですね。いま老人ホームに似た施設で働いてますが、入所者さんにもこういう凄い人がいそうです。(;^_^A
ワシも若い頃はフガフガー
以前、入居されていた利用者で元飛行機乗りという方がいらっしゃいました。片腕欠損されており個人的にも興味があったので乗機の型式やどこで受傷したのか等、伺ったらゼロ戦に乗機しブーゲンビル島で撃墜されたとのことでした。流石に山本長官の直衛任務ではないと思いますが、ブーゲンビル島の大きな戦いの中のいずれかで傷を負ったのだと思われます。私も含めここのコメ欄の方々にとっては英雄のような方でしたが、他のほとんどのスタッフはそんなことは全く意に介さず、介助されていました。
正直亡命するために自国から出んのもしんどいのに入る国の防空網も超低空飛行でぶち抜くのかっこよすぎる。変な感想かもしれんけど
どんどん航空機関連の有名人がいなくなっていくなぁ
9/24に亡くなったそうですね。自分も最近知って悲しくなりました。ご冥福をお祈りします。
この方が亡命したため、ソ連は電子機器をアップデートして耐ECM性を上げたMiG-25PDに切り替えたんですよね。あと、ベレンコ中尉の証言にある『MiG-25の改良型が開発中らしい』ってのが、後のMiG-31だったとか。
西側に知られてしまった旧型MiG-25は第三世界輸出用に転用した。亡命時にMiG-31は既に初飛行していた。部隊への実戦配備は1980年代になる。
@@金澤華 Ye-155MPの初飛行が1975年9月16日MiG-31試作機の初飛行が1977年6月30日以降実戦配備まで試験、試験、試験って感じですが、トラブルがまぁ多かったようですね。"実験機の中では一番MiG-31に近い"Ye-155MPが試験飛行しているあたり、ベレンコ氏の耳にも噂が入っていたのでしょう。
あーこの事件覚えてます〜当時15歳だった〜けっこう長時間シートも掛けずに置いてあったからテレビで食い入る様に観ていたのを思い出します。この直後から垂直尾翼が2つある米軍機が増えたんですよ。
こち亀でもこの亡命の一件が取り上げられていましたねリアルタイムで見ていないからわからないけど、それ程衝撃的な出来事だったのかと思った
当時の北海道に駐屯していた第七師団の中で対空装備のある日高管内の部隊、または近辺の戦車などの装備の部隊が連隊指揮官の判断で部隊を出動させた。実際はソ連がミグ奪回に来ることはなく、訓練出動となったそうな。
高射機関砲は実弾の試射までやっている
@@田中一郎-v7g 千歳の高射砲部隊から枝分かれした日高管内の対空装備のある部隊として、この時に備蓄された施設の資材だけでは出動するには足りず、当時の施設管理担当者らは近隣から燃料等をかき集めて、出撃に必要な物資調達をして、函館に向かう部隊の出撃順番を整えたそうな。
その当時は日本も国防意識が高かったんだな〜
ベレンコ中尉って今まで生きてたのかこの名前 数十年振りに聞いたわ
ちょっと前まで航空関連のデレクターやってるオッチャンだったのがもうそんなお爺さんになって寿命とはショック。
あれは衝撃的だったね
函館飛来事件のとき、小学生でした。事件の印象は強烈で、ハセガワの72分の1スケールモデルを手に入れ、組み立てたことを覚えています。赤い星のデカールを貼ると、頭に血が上り耳朶が熱くなりました。
貴様スパイだな
私も作りましたよいち早く製品化したハセガワのミグ、ヒットしましたね
亡くなっていたのか… 今学生で全然当時の世代じゃないですが、ドキュメント番組見てこの事件知りました。
歴史上の偉人
76かぁ。若い時に超健康体だった戦闘機パイロットにしてはちょっと早かったな。しかしロシアの生活習慣ならもっと早死しただろうから、亡命して正解だったのだろう。
マッハで老化したのかもしれませんね
亡命後の体型がいかにもメタボな感じだから一概にアメリカの生活習慣の方が長生きできるとは言えなそうだ。
そもそも飛行機乗りって負担が大きいからか早死多いイメージ。戦闘機なんて尚更
@@nasuhama8900 坂井三郎、黒沢丈夫(御巣鷹のときの村長)、パパ・ブッシュなど大戦生き残りパイロットは生命力強くて長寿のイメージですね。ジェット時代は違うのかな。ベトナム生き残りの有名人は思い浮かばない。
保護されていたホテルで日本人がステーキやハンバーグと言った畜肉をごくごく普通に食べているのを見てソ連との差を感じたと話していましたね…
共産主義とは、本来「みんなが豊かに暮らせる社会にする」為のものだった筈なのに、皮肉な話だ。
日本の方がソ連より遥かにボコられたのに豊かになってるから驚くわな
尋問中にカツ丼だか親子丼を出されて驚いた、、、という話を聞いた
ベレンコ中尉「特別に用意した料理なのか?」日本「近くで売っているモノだが」ベレンコ中尉「(°_°)」
@@ワンパンマン-d8r まぁ日本の方が気候が温暖なせいも有るかもしれない。
飛んでるのを実際に見た。当時、昼過ぎに爆音と共に左に旋回しながら降りていったのを覚えてる。胴体下部を見た時はアメリカのビジランティかと?あの後は自衛隊が水面下で警戒をしていたのは事実で機体は夜中に米軍のギャラクシーが運んだはずです。
函館の皆さんさようなら大変ご迷惑をかけましたと勝手にベレンコの代わりに横断幕で詫言入れてるのとても”日本らしい”よね
???😅
過ちは繰り返しませんから…
当時、裏側では現実にVSソ連になる一歩手前まで行っていたことは誰も知らなかった…
アメリカに移ってからの知識かもしれないが空軍では無く自衛隊って言ってるのが興味深いよね、ご冥福をお祈りします。
それくらいソ連の軍人は最初から知ってるよ、、、
流石にソ連舐めすぎだろw
捨て駒の空軍ではなく本国勤務の防空軍で最新鋭機を任せられるようなエリートだぞ尤もエリートの筈が冷遇され続けられたから亡命を謀るキッカケになる
スクランブルのときの交信では日本側からジャパンエアフォースって言ってるんじゃなかったっけ
色々な意味で日本に貢献してくれました。ありがとうございます。ゆっくり休んでください。
現代だとsu57に乗って亡命してくるようなもんでしょ?相当ヤバい事件だったね
機体を返すか、それとも北方領土と交換するぐらいの、政府の強気があったらな
勇敢な人だった亡命は、勇敢な人ではないとできない
取調べ中に親子丼食べてうまスギィ!って感動してた人だっけか
当時の最高機密扱いの機体だからなー、
当時のf-4戦闘機のレーダー性能も問題になって強化されたよね
なんつーか、日本の国防意識の低さを象徴した事件だったね。
国防意識を低くしたのは、米帝占領政策+それに洗脳された戦後民主主義者及び進歩的知識人
確か燃料ぎりぎりだったんだよね。函館に降り立ったベレンコも当初は警戒心で一杯だったが日本側の対応に安心したと言っていたね。食事にとんかつが振舞われた時にはこんなにおいしい食べ物は食べた事が無いと喜んでいたそうだよ。
親子丼ですね
安心した(ザル過ぎて拍子抜けした)ってのが正直なところでしょうね
@@51Vector 訂正有難うございます。
日本の防空網がザルだと世界にバレちゃった事件だっけ
47年前も今もロシアはなにも変わってないな。
当時最新鋭とされてたこの機体ですが、中身は真空管が使われてたと聞いてアメリカが逆に絶句したんではなかったでしたっけ?
絶句はしていない、感心していたはず。
一応言い訳はあって、・真空管の使われたアヴィオニクス強力なレーダーをM3近い超音速飛行時に確実に動作させるため。・機体が鋼板製アルミは溶けるから使えず、何十機も生産する戦術機にチタンは無駄に高価で修理が難しいから使用不可。って理由ですね。当時から散々こき下ろされてますが(笑)ここまで一つの用途に絞って設計された航空機もなかなか無いですね。
@@cccp-fukutaro 宇宙開発で米国は筆記用具にボールペンを開発してソ連は鉛筆を使った的な話に近いものを感じますよね
@@漫画太郎-j2d 後継のMiG-31も翼の付け根の後ろ側?の作りは雑らしく、航空評論家曰く『空力と無関係な所には、わざわざ気を使わないロシアらしい設計だと思った。』
@@cccp-fukutaro まぁ実にロシアらしいといえばらしいですよねただ、あのボールペン鉛筆のくだりにはちょっと背景があって単純に鉛筆でも米国も良かったのですがそれだと鉛筆の粉が何処かに入ってトラブルになりうる要は米国はどこかで命の危険があることを排除できなかったまさに実にロシアらしい判断ですね、要はソ連の様々な運用は根底に命の軽さがある、それは色々な意味で考えさせられますね
ご冥福をお祈りします
当時小学校2年生でしたがハッキリとニュースを見て覚えています‼️
たまたまUA-camで彼のことを知ったのが約半年前。何だか少し縁を感じました。御冥福をお祈りします🙏
当時、自分は、中学二年生当時の事は、今でも、鮮明に、覚えています歴史の生き証人当事者は、時間と共に、消えて行く無念以上
一度会いたかったなぁ。
ロシアメディアのコメントが、劣悪な環境と体制から逃げたという当時の自国の問題を一切無視して相手を非難するという、ソ連時代そのままだと思いました。
劣悪な環境と体制だったことはニュースや亡命者から聞いた情報だけでしょうか?私は何人かロシアやウクライナの知り合いがいて、その中にソ連の時代を生きていた人もいますが、誰一人ソ連にことは悪く言いませんでした、なんなら自由で明るい国だったと、、、、知り合いには戦車兵もパイロットっもいました!戦車乗ってた人は国境沿いの戦車が古いの使われてて攻め込まれたら戦車は秒で終わるから怖かったとは言ってましたw
@@ERROR-cc3tz そりゃ今でもソ連に憧れてるロシア人は多いからな。でもそんなソ連より圧倒的に優れているのがアメリカなのよ。
外から見て酷い国でもそこに住んでる人にとっては愛着ある故郷なんだよ外国人がどうこう揶揄すべきじゃない事くらい礼儀を知っていれば分かるだろう
これが通常運転
戦闘機で他国へ亡命・・・空想で考えたことあったけど、まさか実際にあったとはこの動画見るまで知りませんでした。
CIAは情報機関であらから喜んでるが、国防総省であるペンタゴンが、当時MiG-25を解析後に出した有名な言葉"MiG-25 is not so hot (MiG-25は大したことなかった)"にあるように、実際は鹵獲機から渡った情報で、米ソの航空優勢が覆る程の情報は無かったのが現実。
機体形状が機体形状だから米軍が制空戦闘機と勘違いし過大評価してたんでしたっけ?実際は『M3近い速度を出せてミサイルを運ぶための飛行機』だったという。
MiG-25、私の一番好きな戦闘機ですこれでもかという程に分厚く、下品な程に直線的で巨大なボディは正に武骨で男の憧れそのものです。最速という称号も素晴らしい
ブラックジャックのエピソード「空から来た子ども」のモデルとなった事件でしたっけ。あのエピソードでは「軍人」としてのプライドを最期まで持ち続けた主人公。今回亡くなられた元大尉も思想はどうであれ、胸の奥底には軍人としてのプライドを持ち続けていたのでしょうね。
中尉でしたね、失礼しました。
晩年は酒浸りだったって話を聞いたな。結婚と離婚も何回か経験したとか。彼はアメリカで幸せになれたのかな…御冥福をお祈り申し上げます。
こち亀でも確かこの話を元にした話がありましたね。
“アクタン·ゼロ” 同等のアメリカへの神のボーナス🎉
ロシアメディアの報道からも、結局中身はソ連のままなんだな。
ロシア連邦の建国の父エリツィンは、ソ連で総書記になろうとしていましたから。ソ連がロ連になっただけだね。
だからウクライナ侵攻や、クリミア併合の様な暴挙をしでかすのでしょう。
キャプションがおかしくないですか?ミグ25(ロシアンフォクスバット)が、最近着陸したみたいですよ。
合掌。御冥福をお祈り致します。
確かこれって核戦争の火蓋を切りかけた事件だっけ?
この方のエピソードをこの間見たばかりだったのに
小学生の時ベレンコってあだ名つけられたやつがいたけど、今元気にしてるかなぁー
そいつは何をしでかしたんだ笑
ブレジネフ似の先生を怒らせたんだよね
西側に寝返った英雄
真空管使用を散々ネタにされてきたけど、当時の自衛隊機材も真空管使用で矢鱈と壊れやすいレーダー使用してたんだよね、、、
F-104JやYS-11、今のP-1対潜哨戒機にも多分使ってる。
@@田中一郎-v7g 何か利点があるんでしょうね
当時ってか、今もじゃないの?「パワー半導体」の進歩はつい最近であり、大出力は真空管のメリットって聞いている。
@@hiroshi-itou us-2でも我が家でも現役
着陸時点で燃料が残り1分切ってたんだってな
当時、子供ながらにビックリしたのを覚えています戦闘機パイロットといえば エリートだと思いますが、それでも逃げ出したい国だったんですね。 R.I.P
76歳か、そこそこ生きたんだな……
確かソ連軍で隊列組んで編隊飛行してる中急降下して墜落したと思わせて、レーダーに映らないような海面スレスレで飛んできたんだよね。高度低かったら空気抵抗が大きくて燃費も悪いから、想定よりも燃料の減りが早かったらしく函館に着いた時には残り15秒程の燃料しかなかったそう。しかも着陸しようとしたタイミングで旅客機が離陸するのが見えて燃料が少ない中高度をもう一回上げて着陸。まさに命懸けだったんだろうなって思う。アメリカと日本で当時世界最速の戦闘機だったミグ25を解体して徹底的に分析したけど、組み立て方が分からずにバラバラのまま返したって話はすごく好き。
テレ東の「日本の情報・諜報機関~知られざる実力とインテリジェンス史を徹底解説(後編)」でもこの事件について解説してますよ。21分くらいから。
日本の縦割り行政の愚かさが露呈した事件でしたね。今も大して変わってない気がしますが
左チャンネル ON右チャンネル OFFヘッドホン視聴時、耳の違和感に要注意
「函館のみなさん、さようなら」って横断幕日本人が貼ったんですかねぇ🥺だとしたら相当キショイんですけど🥺
ある意味、日本の防空体制を見直す良い切っ掛けにもなった事件…。ベレンコ中尉は日本の防空体制見直しにも実質協力してくれたような人物でもある
侵入目的が侵攻じゃなくて亡命でほんま良かった。
このミグが箱づめされて日立港からソビエトの貨物船で運ばれる時釣りをしていて偶然観ていました、報道ヘリが何機か上空を飛んでいました、あの日から30年位たった頃、会社に元F4のパイロットだった方が退職して働いていましたが、「あの時はソビエトがミグを取り返しに来るかもしれないと緊張してた」と言ってました。
既に日本に着陸している機体をどうやって取り返すっていうんだよ、、、パイロットさん、何もわかってない人だったんだね。
@@user-vk8uu9nv7n18
それを今言うのはお門違いww
函館空港を武力制圧して取り返すかもしれなかった
@@user-vk8uu9nv7n18 ソビエト社会主義は日本人の考えている常識とは異なり、北方領土しかりウクライナしかりですよ、当時の陸自も海自も北海道に向かったみたいです、自衛隊がホークアイを導入した理由はミグにレーダー網を掻い潜られたからみたいです。
@@user-vk8uu9nv7n18一般的には無理かもしれないけど、何らかの方法で取り返すか、何か報復をしてくるのではないか、と警戒するのは当然だと思いますよ。自分は知らない事もあると思わないと詐欺に遭いますよ。
色んな意味で日本の防空に貢献してくれた方でした。
ご冥福をお祈りします。
アメリカで運転免許を取るための免許講習を受けることになったとき、「なんで講習なんて受けないといけないんだ?ソ連なら賄賂を渡せばすぐ発行されるぞ。」ってキレたり、スピード違反で警官に止められた時祖国のノリで賄賂を渡そうとしたら付き添い兼監視のCIAのエージェントが慌てて制止したとか、ベレンコ中尉亡命後の異世界転生的なエピソードすき。
アメリカに亡命してから見せられる都市や軍事基地を「亡命者を洗脳するための宣伝工作」って思い込み続けてたけど、最終的に就役したばかりの空母ニミッツを見せられて「宣伝工作のためだけにこんな巨艦を作れるわけがない」と、自由主義陣営の経済的裕福さが本物だと悟ったらしい。
どこ情報ですか??自分も見たいです
@@ERROR-cc3tz ミグー25ソ連脱出―ベレンコは、なぜ祖国を見捨てたか
というベレンコ中尉の半自叙伝(ベレンコ中尉への取材を元に執筆)に載ってます。
ただ、1980年刊行の古い本で再販もされてないので結構なプレミア価格になってます…
今ではそのミニッツ級が旧型だもんなぁ
当時のソ連人がいきなりアメリカに放り込まれたら、
そりゃあ街や軍事基地は対ソ連に対するプロパガンダで実像は違うと思うけど、
当時は最新鋭の原子力空母ニミッツ級とかを見せつけられたらそりゃあこの国は本物と思いますわな…………。(当時で2番艦が進水してたはず(就役はまだ))
アメリカのショッピングセンターを見て、沢山の人と物が溢れているのを目の当たりにして「これは私をだまそうと闇の力を使ったに違いない」って話も好きです
ベレンコに最初に食べさせた親子丼の支払いで警察と外務省がもめたって話好き
ダチョウ倶楽部かw
何一つ、対処の為の根拠となる法律が存在していなかったし…
とうのベレンコ中尉は食べさせてもらった親子丼のあまりの美味さに大感激したエピソードも面白い。(当時のソ連軍の飯があまりに酷かったのでしょう)
国家機密の戦闘機を持ち出したソビエト人1人に対して、食べさせた親子丼かカツ丼の支払いを日本の警察と外務省が揉めたのが本当の話しならある意味、他国に知られたくない日本の国家機密だな・・・
@@ライヘナウヘルマン ソ連では何もかも配給制でしたからね。食べ物のメニューも少なかったのでしょう。
当時10歳。国際情勢と、それに向き合う大人達が熱い時代でした。
私も同い年でした。当時のニュースはよく覚えてます。
未知の国の最新鋭機、垂直尾翼が二つなのが、斬新で、カッコいいな、というのが印象でした。ノートに絵を描いてたのを覚えてます。
函館市、湯の川小学校で授業中に校舎の窓ガラスが割れそうな
ものすごい爆音がしてきました
飛行機好きな友達が言った言葉がミグ25だ
何回か学校周辺を旋回していました
自宅に帰宅すると函館空港に着陸したと聞き
自転車で空港まで行き
この目でミグ25を見てきました
このミグ25戦闘機が初めて観た戦闘機になります
当時米諜報機関ですらMiG23とごっちゃになっていたと聞きましたが?
この時すでにMiG25だと分かってたんですね!
@@beckhamdavid4864
友達に飛行機マニアがいて、機体が校舎を二度ほど旋回したのを見て
ミグ25と確信したのです
その後、ニュースでミグ25と断定されて
次の日に友達は流石は飛行機マニアと絶賛されていました
返信が遅くて申し訳ありません
@@naluislandclassic2921 そうなんですね!
やはり異国の戦闘機が航空祭でも無いのに低空飛行するのは恐怖だったんですか?
亡命したとはいえ、時代が変わっても結局最期まで母国からは裏切り者扱い
何十年経っても結局米露は対立したままだったというのは悲しい話
何十年経っても米露が対立したままって、逆に言えば何十年経っても大戦争が起きてないってことだからね。
裏切り者扱いではなく、裏切り者です
何十年経とうが裏切り者は裏切り者です
なぜ時代が変われば、許されるとでも?
事実、何百年経とうが、明智光秀は裏切り者
共産主義国家ソ連では得られなかった自由の意味を亡命先のアメリカで1から学んで、自分の資本で事業を起こしたりと資本主義に順応して成功した元パイロットでしたね。
領空侵犯された日本から見たら迷惑なことでしたが、日本の防空体制を見直すきっかけをくれたとも考えられる。
御冥福をお祈りします。
ベレンコ氏はCIAにスパイではないかと拷問を受け精神に異常をきたしたよ。
高度上げてもレーダーで検知できないというのも何ともお粗末な話ですね…。平和ボケここに極まれり。
@@ZyoAISimだからこそこれから学んで防空網を強化できたしよかったよ
@@ストームトルーパー先輩
この事件でF-4EJのルックダウン能力の脆弱性もわかって、
この以降の改修でルックダウン能力の獲得等、
自衛隊のレーダー網の脆弱さを見直すいい機会になりましたよね………。
ロシアメディアのコメントが、とても冷戦終結から数十年経っているとは思えないコメントで笑ってしまった。
ベレンコさんお疲れ様でした、安らかに眠って下さい。
中から真空管の部品が出てきてびっくり。そしてベレンコ中尉のおかげで、自衛隊にAWACS が配備された。ありがとうございます。ご冥福ををお祈り申し上げます。
AWACSどころか、これが切掛で80年代はF-15が即時200機配備された。
真空管は、ちゃんとした理由が、有ります
実は、核攻撃対策
デジタルも、核攻撃の電磁波には、非常に、泥弱
真空管は、そんな事情を、踏まえたきちんとした理由が、有ります
無知な輩は、遅れてると、誤解したとか
爆笑
当時のアカ認知症ソ連は、米国寄りも、其処ら辺りが、確りしていた
爆笑
歴史の皮肉な話
爆笑
以上
@@AB-mn6qb S 忘れてました。笑。外圧でしか動かない日本は今も昔も変わりませんね。
@@ZERO21-A6M
いや逆に外圧と言う理由が無いと動けないだよw
自分から導入しようとすると軍拡だの騒がれるから、外圧と言う理由があると動きやすいんよ。
@@priest21.s そうかもしれないが、低空飛行する敵機を全く探知出来なったのは明らかな失態で、当外圧を利用したと言いうよりは、慌ててAWACSを導入したと言うのが実態のような気がするよ。軍拡と言う目的ありきでは無く、敵性国家による挑発への反作用で国際的にも正当な軍備を拡充しているだけだと国民が理解するのも目に見える有事が来ないと難しい。
ミグが函館の人達にお別れしてるのかわいい
かわいいねwww
「ソ連の特殊部隊が上陸して機体を取り返しにくる」とか「ソ連が函館空港を爆撃して機体を破壊する」などの噂が飛び交って、当局のみならず市民も戦々恐々だったらしいね。ほんとお騒がせだったよ。
@@n506higoF-35が、金華山沖に沈んだ時もロシアや中国の潜航艇が回収奪取に来るのではないか?と、噂されました。
新鋭機はブラックボックスの塊ですもんね。
@@n506higo 実は自衛隊にも「敵を撃滅せよ」と言う超法規的な命令も下っており実際に出動していた。しかし記録では「訓練」となっている。
@@ZERO21-A6M 間に合うわけがないでしょ?
各防空網を掻い潜るテクニック、そして勇気は敵ながらあっぱれでした。
御冥福をお祈りします。
各防空網を掻い潜るテクニック
ソ連飛行隊の常識でしたが?
日本の防空システムが貧弱すぎただけ
@@田中一郎-v7g
なんでそんな喧嘩腰なんだよw
当時の日本は3日で負けるって言われてるくらい弱い。それくらいソ連と日本では差がありすぎた。
@@katoko4597 三日も持てば玉砕してもアメリカがやって来る
この人のエピソードですごい頭に残ってるのは、アメリカに来たばかりの時、あまりの繁栄っぷりに最初は全部ニセモノでみんな演技してると信じてたって話。ご冥福をお祈りします
彼は別に金や自由を求めていたわけではない。アメリカ車に乗ってハイウェイをぶっ飛ばしたかっただけなんだ。当時のソ連の乗用車はベレンコクラスでギリギリ購入できるかぐらい。それもお粗末な車なんだ。
自衛隊が早期警戒機(E2C)を配備する大きなきっかけとなった事件でしたね。
裏切り者が悪いんじゃなく、裏切り者を出す環境が悪い
自分は一度ソ連に仕事をしに行きました、丁度ペレストロイカの頃大統領はゴルバチョフ日本とソ連の合弁会社の仕事で、社長は日本人でベレンコの話をしたら 直ぐに射殺されたと聞いたけど、と驚いてた
FSB「御冥福をお祈りします」
GRU「どうぞ安らかに」
SVR「お悔やみ申しあげます」
お前らが言うと暗殺したとしか思えない
キリスト教文化圏なのに仏教系の挨拶
プーチン
「裏切り者は医者を送って始末しなければならない」
KGB『安らかに眠らせました』
そもそもそんな人物は居ないが紅い国の常套句
当時、函館の小学生でしたが授業中、ゴーッと爆音がするから外を見たら飛行機が飛んでいました
ゆっくり二回ほど旋回してたでしょうか?
でも子供だから、どういう事かよく分からない
赤い星を見て、「アメリカの飛行機だ!カッコイイ!」なんて皆はしゃいでましたよw
三日後くらいに親父が函館空港に連れてくれて見に行きましたが、既にミグは急造された黒い格納庫に入れられて見る事はできませんでした
大人になって、知っている米国人とこの話をしたんですが、彼はロシア系の人でちょっと興奮気味でした
彼曰く、ベレンコは欧米系の発音で、ロシア的には「ベレシェンカ」と呼ぶそうです
カッコイイ!
連絡が取れないって聞いていたけど、なんだちゃんと居所を知っている人は知っていたんだな。
しばらくは命が危なかったでしょうね
日本の防衛の穴を教えていただきありがとうございました
千歳に新しいパイロットが赴任すると、必ず彼がありましたスクランブル待機の時に領空侵犯しに来て実力を調べるって有名な話がありました。
ベレンコ中尉、貴様を忘れんぞ。夢の果てで自由を手に入れたまえ。
劣悪な国内情勢と堕落しきった当時のソ連空軍に失望し、亡命を決心された方です。
志高い方でした。
ご冥福をお祈りします。
ブレジネフがしっかりしていたら、極東のソ連軍はもっと強かったと思う。
幼少期に両親が離婚して少年期はずっと継母にいじめを受け、ソ連軍の中でもエリートと言われた防空軍の戦闘機士官になった後も待遇は低く、上官は中抜きや賄賂で私腹を肥やし、不正を告発すれば懲罰を受けたり僻地へ飛ばされ、最後の任地は基地から100㎞以内の場所に古ぼけた映画館とレストランが1つずつあるだけで娯楽もなく、さらには結婚した奥さんがアル中で浪費癖が酷く、なけなしの給料をすぐに使い果たした挙句に夫の稼ぎが少ないことを理由に離婚まで切り出されていたそうですね。
共産党中央部も亡命まで劣悪な極東軍の現状には気付かなかったんだとか。
函館空港に強行着陸した後、近づいて来た人に拳銃をぶっ放したヤバい人らしいけどね。
@@アルト-g3j
空に向けて発砲、でしたね。
不用意に近付くなという牽制です。
亡命の為とはいえ単身で乗り込んだので、当時であればそれくらい警戒するのは当然でしょう。
@@hurinnto 普通ならその瞬間に撃ち殺されるんだけどね。銃があまり無い日本で良かったよね。
ベレンコさん亡くなったんですか…
アメリカで自由を十分味わえたかはわかりませんが、安らかに眠ってほしいです🙏
ミグ25のプラモデル、今で言うガンプラ位売れたよなあw
うん、よく売れたw
ベレンコさんは無事で天寿をまっとうできたようで良かったが、
その親族はどういう扱いを受けたのか気になるな~
ベレンコ中尉の亡命した理由は納得出来るな。
ソ連そのものに絶望してしまったんだろうな。
ソ連の防空網を低空で突破したのに自衛隊機が上がってこないので
函館に着陸しました。
強すぎる・・・
ベレンコ中尉が知っていたのは千歳で、燃料切れの警告音声が流れ始めた頃に焦って地上を見たら偶然目に入ったのが函館市と函館空港。当時の空自のファントムⅡのレーダーにはルックダウン能力が欠けていた。
ファントムⅡは超最新鋭機のF14辺りを除けば当時でも最高レベルのルックダウン能力を持ってたはず
能力が欠けてたっていうか当時の技術では難しいことだったのかな
ベレンコさん覚えてますよ。かなり大きいニュースになってテレビ画面の上にテロップ出ました。
ソ連に消されるんじゃないかと思ってました。
米軍はイラク戦争後にイラク空軍のミグ25を「戦利品」で米本土に持って帰ったそうです
リーダーズダイジェストのベレンコ中尉の亡命飛行で読んだ。当時でも時代遅れの真空管とか鉄を使っているが、適材適所で使っていたとの記載があったと思う。
当時、最新鋭機の電子機器にLSIを搭載していた米軍機は電磁パルスには対応できないって事だわな。
@@cal.17.95M正に、その通り
爆笑
以上
@@七宮まみ
全く、其の通り
無知な輩は、遅れてると揶揄
しかし、進んでいる筈の米国は、意外と無知
爆笑
以上
@@cal.17.95Mソ連も使ってたんじゃなかったっけ?これは超音速機だから真空管なんじゃなかったっけ?
@@陽向不動 F-104も、F-4の初期型(韓国がまだ使ってる奴)も真空管使ってましたし、何なら我が家やキミの家の台所にもまだ真空管があるはず。
45年前1人のソ連空軍パイロットがソ連製戦闘機の実力を丸裸にした。
そして今、ロシア軍全軍をあげてロシア軍そのものの実力を丸裸にした。
世界最大の露出狂
@@toriaezunoakanto
ロシアと露が一緒なのは伏線だったのか...
そりゃあ大統領が上半身を公開してんだからなw
@@錦鯉大好き-k7u一方ウクライナの大統領は下半身を露出していた…
関係ないが、漢字制限前は「魯」の字も使った。j
ロシアメディアの反応が完全に共産主義で草。
ご冥福をお祈りします。
皮肉な事にリーマンショック後に共産主義・権威主義が歴史的・部分的再評価されている・・・(また、中国の成長にもよる)
@@nameshi1984
しかしコロナ禍から今に至って化けの皮が剥がれた模様
やっぱり何やかんや民主主義の方が良かったね
この時5歳でした。幼い時の記憶はあんまりない方なのですが、この報道は覚えています。なんか感慨深い。結果的はアクタンゼロと同じで、化けの皮が剥がれたというか、ミグ25も大したことないことが分かったんですよね。どうぞ安らかに。
仰る通り、当時アメリカの最新鋭F15より、性能が低かったと結論ずけられた。
あれは元から速さ特化型だから性能自体は微妙だよ
@@ワンパンマン-d8r インターセプタ―と高速偵察機としては世界一。
小学校の時学校でブラックジャックを読んで記憶に残ってたけど、細部は違えど本当の話だったって知ったときは驚いたなあ
全く同じや
この時のミグは米国に渡されて徹底的に調べ尽くされたわけだけど、当時、世界最高水準の戦闘機とされていた本機を分解してみると米国ではとっくに使われなくなった旧時代的なパーツが次々に出てきて「これで世界トップクラスの性能を出せるのか」と逆に驚かされたらしいね。
ゼロ戦みたいですね
勝手に強力な格闘戦能力を持つ機体と勘違いされてたけど、そもそもMiG-25は"高速でのミサイルの運送"が仕事だから、航続距離や機動性なんかはなから考えてないモノだったんですよね。
問題ないものは変えないのがロシア流
ソユーズも当時のままでしょ
亡命事件が年こそ違うけども誕生日でして、個人的に思い入れの強いパイロットだっただけにめっちゃ悲しい。
向こうで好きなだけマッハ3出して欲しい。
ご冥福をお祈りいたします
世界のみんなが仲良く幸せに暮らせれますように。
by プーチン
ムリ
みんな機械になって全ての欲を消そう。そしたらみんな争いも何も起きなくなる
@@katoko4597
だけど機械になったとしてその機械の出来で差別が産まれるとかもありそう
@@SCP財団エージェント そしたら完全合理的思考をインプットして感情を削除…もう生命体である必要なくね?よし石になろう
こういう優秀な方でも最期は老人ホームにいたんですね。いま老人ホームに似た施設で働いてますが、入所者さんにもこういう凄い人がいそうです。(;^_^A
ワシも若い頃はフガフガー
以前、入居されていた利用者で元飛行機乗りという方がいらっしゃいました。片腕欠損されており個人的にも興味があったので乗機の型式やどこで受傷したのか等、伺ったらゼロ戦に乗機しブーゲンビル島で撃墜されたとのことでした。流石に山本長官の直衛任務ではないと思いますが、ブーゲンビル島の大きな戦いの中のいずれかで傷を負ったのだと思われます。私も含めここのコメ欄の方々にとっては英雄のような方でしたが、他のほとんどのスタッフはそんなことは全く意に介さず、介助されていました。
正直亡命するために自国から出んのもしんどいのに入る国の防空網も超低空飛行でぶち抜くのかっこよすぎる。変な感想かもしれんけど
どんどん航空機関連の
有名人がいなくなっていくなぁ
9/24に亡くなったそうですね。自分も最近知って悲しくなりました。ご冥福をお祈りします。
この方が亡命したため、ソ連は電子機器をアップデートして耐ECM性を上げたMiG-25PDに切り替えたんですよね。
あと、ベレンコ中尉の証言にある
『MiG-25の改良型が開発中らしい』
ってのが、後のMiG-31だったとか。
西側に知られてしまった旧型MiG-25は第三世界輸出用に転用した。
亡命時にMiG-31は既に初飛行していた。
部隊への実戦配備は1980年代になる。
@@金澤華
Ye-155MPの初飛行が1975年9月16日
MiG-31試作機の初飛行が1977年6月30日
以降実戦配備まで試験、試験、試験って感じですが、トラブルがまぁ多かったようですね。
"実験機の中では一番MiG-31に近い"Ye-155MPが試験飛行しているあたり、ベレンコ氏の耳にも噂が入っていたのでしょう。
あーこの事件覚えてます〜
当時15歳だった〜けっこう長時間シートも掛けずに置いてあったからテレビで食い入る様に観ていたのを思い出します。
この直後から垂直尾翼が2つある米軍機が増えたんですよ。
こち亀でもこの亡命の一件が取り上げられていましたね
リアルタイムで見ていないからわからないけど、それ程衝撃的な出来事だったのかと思った
当時の北海道に駐屯していた第七師団の中で対空装備のある日高管内の部隊、または近辺の戦車などの装備の部隊が連隊指揮官の判断で部隊を出動させた。
実際はソ連がミグ奪回に来ることはなく、訓練出動となったそうな。
高射機関砲は実弾の試射までやっている
@@田中一郎-v7g 千歳の高射砲部隊から枝分かれした日高管内の対空装備のある部隊として、この時に備蓄された施設の資材だけでは出動するには足りず、当時の施設管理担当者らは近隣から燃料等をかき集めて、出撃に必要な物資調達をして、函館に向かう部隊の出撃順番を整えたそうな。
その当時は日本も国防意識が高かったんだな〜
ベレンコ中尉って今まで生きてたのか
この名前 数十年振りに聞いたわ
ちょっと前まで航空関連のデレクターやってるオッチャンだったのがもうそんなお爺さんになって寿命とはショック。
あれは衝撃的だったね
函館飛来事件のとき、小学生でした。
事件の印象は強烈で、ハセガワの72分の1スケールモデルを手に入れ、組み立てたことを覚えています。赤い星のデカールを貼ると、頭に血が上り耳朶が熱くなりました。
貴様スパイだな
私も作りましたよ
いち早く製品化したハセガワのミグ、ヒットしましたね
亡くなっていたのか… 今学生で全然当時の世代じゃないですが、ドキュメント番組見てこの事件知りました。
歴史上の偉人
76かぁ。若い時に超健康体だった戦闘機パイロットにしてはちょっと早かったな。しかしロシアの生活習慣ならもっと早死しただろうから、亡命して正解だったのだろう。
マッハで老化したのかもしれませんね
亡命後の体型がいかにもメタボな感じだから一概にアメリカの生活習慣の方が長生きできるとは言えなそうだ。
そもそも飛行機乗りって負担が大きいからか早死多いイメージ。戦闘機なんて尚更
@@nasuhama8900 坂井三郎、黒沢丈夫(御巣鷹のときの村長)、パパ・ブッシュなど大戦生き残りパイロットは生命力強くて長寿のイメージですね。ジェット時代は違うのかな。ベトナム生き残りの有名人は思い浮かばない。
保護されていたホテルで日本人がステーキやハンバーグと言った畜肉をごくごく普通に食べているのを見てソ連との差を感じたと話していましたね…
共産主義とは、本来「みんなが豊かに暮らせる社会にする」為のものだった筈なのに、皮肉な話だ。
日本の方がソ連より遥かにボコられたのに豊かになってるから驚くわな
尋問中にカツ丼だか親子丼を出されて驚いた、、、
という話を聞いた
ベレンコ中尉「特別に用意した料理なのか?」
日本「近くで売っているモノだが」
ベレンコ中尉「(°_°)」
@@ワンパンマン-d8r
まぁ日本の方が気候が温暖なせいも有るかもしれない。
飛んでるのを実際に見た。当時、昼過ぎに爆音と共に左に旋回しながら降りていったのを覚えてる。胴体下部を見た時はアメリカのビジランティかと?あの後は自衛隊が水面下で警戒をしていたのは事実で機体は夜中に米軍のギャラクシーが運んだはずです。
函館の皆さんさようなら大変ご迷惑をかけました
と勝手にベレンコの代わりに横断幕で詫言入れてるの
とても”日本らしい”よね
???😅
過ちは繰り返しませんから…
当時、裏側では現実にVSソ連になる一歩手前まで行っていたことは誰も知らなかった…
アメリカに移ってからの知識かもしれないが空軍では無く自衛隊って言ってるのが興味深いよね、
ご冥福をお祈りします。
それくらいソ連の軍人は最初から知ってるよ、、、
流石にソ連舐めすぎだろw
捨て駒の空軍ではなく本国勤務の防空軍で最新鋭機を任せられるようなエリートだぞ
尤もエリートの筈が冷遇され続けられたから亡命を謀るキッカケになる
スクランブルのときの交信では日本側からジャパンエアフォースって言ってるんじゃなかったっけ
色々な意味で日本に貢献してくれました。
ありがとうございます。
ゆっくり休んでください。
現代だとsu57に乗って亡命してくるようなもんでしょ?相当ヤバい事件だったね
機体を返すか、それとも北方領土と交換するぐらいの、政府の強気があったらな
勇敢な人だった亡命は、勇敢な人ではないとできない
取調べ中に親子丼食べてうまスギィ!って感動してた人だっけか
当時の最高機密扱いの機体だからなー、
当時のf-4戦闘機のレーダー性能も問題になって強化されたよね
なんつーか、日本の国防意識の低さを象徴した事件だったね。
国防意識を低くしたのは、米帝占領政策+それに洗脳された戦後民主主義者及び進歩的知識人
確か燃料ぎりぎりだったんだよね。
函館に降り立ったベレンコも当初は警戒心で一杯だったが日本側の対応に安心したと言っていたね。
食事にとんかつが振舞われた時にはこんなにおいしい食べ物は食べた事が無いと喜んでいたそうだよ。
親子丼ですね
安心した(ザル過ぎて拍子抜けした)ってのが正直なところでしょうね
@@51Vector
訂正有難うございます。
日本の防空網がザルだと世界にバレちゃった事件だっけ
47年前も今もロシアはなにも変わってないな。
当時最新鋭とされてたこの機体ですが、中身は真空管が使われてたと聞いてアメリカが逆に絶句したんではなかったでしたっけ?
絶句はしていない、感心していたはず。
一応言い訳はあって、
・真空管の使われたアヴィオニクス
強力なレーダーをM3近い超音速飛行時に確実に動作させるため。
・機体が鋼板製
アルミは溶けるから使えず、何十機も生産する戦術機にチタンは無駄に高価で修理が難しいから使用不可。
って理由ですね。当時から散々こき下ろされてますが(笑)
ここまで一つの用途に絞って設計された航空機もなかなか無いですね。
@@cccp-fukutaro 宇宙開発で米国は筆記用具にボールペンを開発してソ連は鉛筆を使った的な話に近いものを感じますよね
@@漫画太郎-j2d
後継のMiG-31も翼の付け根の後ろ側?の作りは雑らしく、航空評論家曰く
『空力と無関係な所には、わざわざ気を使わないロシアらしい設計だと思った。』
@@cccp-fukutaro まぁ実にロシアらしいといえばらしいですよね
ただ、あのボールペン鉛筆のくだりにはちょっと背景があって単純に鉛筆でも米国も良かったのですが
それだと鉛筆の粉が何処かに入ってトラブルになりうる要は米国はどこかで命の危険があることを排除できなかった
まさに実にロシアらしい判断ですね、要はソ連の様々な運用は根底に命の軽さがある、それは色々な意味で考えさせられますね
ご冥福をお祈りします
当時小学校2年生でしたがハッキリとニュースを見て覚えています‼️
たまたまUA-camで彼のことを知ったのが約半年前。
何だか少し縁を感じました。
御冥福をお祈りします🙏
当時、自分は、中学二年生
当時の事は、今でも、鮮明に、覚えています
歴史の生き証人
当事者は、時間と共に、消えて行く
無念
以上
一度会いたかったなぁ。
ロシアメディアのコメントが、劣悪な環境と体制から逃げたという当時の自国の問題を一切無視して相手を非難するという、ソ連時代そのままだと思いました。
劣悪な環境と体制だったことはニュースや亡命者から聞いた情報だけでしょうか?私は何人かロシアやウクライナの知り合いがいて、その中にソ連の時代を生きていた人もいますが、誰一人ソ連にことは悪く言いませんでした、なんなら自由で明るい国だったと、、、、知り合いには戦車兵もパイロットっもいました!戦車乗ってた人は国境沿いの戦車が古いの使われてて攻め込まれたら戦車は秒で終わるから怖かったとは言ってましたw
@@ERROR-cc3tz そりゃ今でもソ連に憧れてるロシア人は多いからな。でもそんなソ連より圧倒的に優れているのがアメリカなのよ。
外から見て酷い国でもそこに住んでる人にとっては愛着ある故郷なんだよ
外国人がどうこう揶揄すべきじゃない事くらい礼儀を知っていれば分かるだろう
これが通常運転
戦闘機で他国へ亡命・・・空想で考えたことあったけど、まさか実際にあったとはこの動画見るまで知りませんでした。
CIAは情報機関であらから喜んでるが、
国防総省であるペンタゴンが、当時MiG-25を解析後に出した有名な言葉
"MiG-25 is not so hot
(MiG-25は大したことなかった)"
にあるように、実際は鹵獲機から渡った情報で、米ソの航空優勢が覆る程の情報は無かったのが現実。
機体形状が機体形状だから米軍が制空戦闘機と勘違いし過大評価してたんでしたっけ?
実際は
『M3近い速度を出せてミサイルを運ぶための飛行機』
だったという。
MiG-25、私の一番好きな戦闘機です
これでもかという程に分厚く、下品な程に直線的で巨大なボディは正に武骨で男の憧れそのものです。
最速という称号も素晴らしい
ブラックジャックのエピソード「空から来た子ども」のモデルとなった事件でしたっけ。
あのエピソードでは「軍人」としてのプライドを最期まで持ち続けた主人公。
今回亡くなられた元大尉も思想はどうであれ、胸の奥底には軍人としてのプライドを持ち続けていたのでしょうね。
中尉でしたね、失礼しました。
晩年は酒浸りだったって話を聞いたな。結婚と離婚も何回か経験したとか。彼はアメリカで幸せになれたのかな…
御冥福をお祈り申し上げます。
こち亀でも確かこの話を元にした話がありましたね。
“アクタン·ゼロ” 同等のアメリカへの神のボーナス🎉
ロシアメディアの報道からも、結局中身はソ連のままなんだな。
ロシア連邦の建国の父エリツィンは、ソ連で総書記になろうとしていましたから。ソ連がロ連になっただけだね。
だからウクライナ侵攻や、クリミア併合の様な暴挙をしでかすのでしょう。
キャプションがおかしくないですか?ミグ25(ロシアンフォクスバット)が、最近着陸したみたいですよ。
合掌。御冥福をお祈り致します。
確かこれって核戦争の火蓋を切りかけた事件だっけ?
この方のエピソードをこの間見たばかりだったのに
小学生の時ベレンコってあだ名つけられたやつがいたけど、今元気にしてるかなぁー
そいつは何をしでかしたんだ笑
ブレジネフ似の先生を怒らせたんだよね
西側に寝返った英雄
真空管使用を散々ネタにされてきたけど、当時の自衛隊機材も真空管使用で矢鱈と壊れやすいレーダー使用してたんだよね、、、
F-104JやYS-11、今のP-1対潜哨戒機にも多分使ってる。
@@田中一郎-v7g 何か利点があるんでしょうね
当時ってか、今もじゃないの?
「パワー半導体」の進歩はつい最近であり、大出力は真空管のメリットって聞いている。
@@hiroshi-itou us-2でも我が家でも現役
着陸時点で燃料が残り1分切ってたんだってな
当時、子供ながらにビックリしたのを覚えています
戦闘機パイロットといえば エリートだと思いますが、それでも逃げ出したい国だったんですね。 R.I.P
76歳か、そこそこ生きたんだな……
確かソ連軍で隊列組んで編隊飛行してる中急降下して墜落したと思わせて、レーダーに映らないような海面スレスレで飛んできたんだよね。
高度低かったら空気抵抗が大きくて燃費も悪いから、想定よりも燃料の減りが早かったらしく函館に着いた時には残り15秒程の燃料しかなかったそう。しかも着陸しようとしたタイミングで旅客機が離陸するのが見えて燃料が少ない中高度をもう一回上げて着陸。
まさに命懸けだったんだろうなって思う。
アメリカと日本で当時世界最速の戦闘機だったミグ25を解体して徹底的に分析したけど、組み立て方が分からずにバラバラのまま返したって話はすごく好き。
テレ東の「日本の情報・諜報機関~知られざる実力とインテリジェンス史を徹底解説(後編)」でもこの事件について解説してますよ。21分くらいから。
日本の縦割り行政の愚かさが露呈した事件でしたね。今も大して変わってない気がしますが
左チャンネル ON
右チャンネル OFF
ヘッドホン視聴時、耳の違和感に要注意
「函館のみなさん、さようなら」って横断幕
日本人が貼ったんですかねぇ🥺
だとしたら相当キショイんですけど🥺