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ATの特徴と共にクランクのとてもわかりやすい動画をありがとうございます😭!何度も見返してなんとか克服したいです。AT動画は少ないのでとてもありがたいです。ありがとうございました。
ご返信いただきましてありがとうございます! 現象を拝見できていないので適確なものにならなかったかもしれませんが、何かのお役に立てていただけるようなら幸いです。今後も何かご要望があれば可能な限り対応させていただきたいと思っております。
そもそも二輪の低速走行は・アクセルとブレーキの同時使用で安定すること(四輪にない動作)と、・ATではアイドル状態から動く力が掛かるまでワンテンポ遅れるこの2点を理解できているかで運転レベルが変わると思います。今回のクランクではスルリと抜けるパターンでしたが、AT400ccだと半クラできないぶん、車体を立てて曲がる方法は難易度が上がるのでしょうか。まあ公道で車体を立てて低速で曲がるくらいなら足をついたほうが安全なわけで、スルリと抜けるほうがバイクの挙動を習熟できる気もします。映像面では三脚と手元の同期が素晴らしく分かりやすいです。休憩時間を削っての撮影は大変かと思いますが、今後も楽しみにしています。
コメントを頂きましてありがとうございます! 走行中の喋りを何とか入れて画像を撮りたいと思って現在の形態になっています。今後は初めて二輪の教習を受ける方にも対応できるような動画を作成しようとしています。いつも昼食後、休まず撮影に入るものですからなかなか品質の良い撮影は出来ないのですが、少しでもより良い物にしていきたいと思っています。
とても参考になりました😂 ありがとうございます✨
コメントをいただきましてありがとうございます! 新規コンテンツ作成がなかなかできていない中、コメントを頂けるのは本当に励みになります。
以前、普通二輪atを一発試験で受けに行った際それまで50ccスクーターに乗り慣れておりいけるだろうと甘くみておりましたがクランクでパイロンに接触し、試験中止に。挫折しかけていましたがこの動画のおかげで後輪ブレーキを上手く使っていなかったことに気づけました。笑
63歳で教習を受けていた頃は、クランクは大の苦手でした。教習中、卒検の前に見たかったなぁ。その時は指導員の方に付きっきりで視線を先に先に持って行くように指導していただきました。その後楽しい中型スクーターライフを楽しんでいますが、今も指導員の方には感謝しています。
コメントいただきましてありがとうございます。 そうですね、視線を先に持っていくというのは二輪の操作にとってとても重要なことだと思います。 しかし、気になる部分というのはつい見てしまうものですよね。私がそういった生徒さんを担当する場合は視点の目的と対応の話をすることが多いです。クランクの最重要ポイントはまず角に行く前にどの位置を通すか、そして角のどこの部分に前輪を通すかということと、その目標が達成できたら次の角のことを考えてどうするこという内容をお話しし、アクセル開度と後輪ブレーキの調整練習を徹底的に行ってもらうと思います。人によって受け取り方は様々ですからその場その場で対応方法を考え、それでもうまくいかない場合はその原因をしっかり見つけ出し、的確なアドバイスをし、少しでも短時間で検定コースを走れるように仕上げるということをしています。ただし、これが最善の教習ではないようにも考えています。生徒さんによっては自分自身で考えてもらい、自分で方法を発見してもらうことが良い場合もありますが、時間をかければかけるほど費用を負担していただかなくてはならないので、今はやむを得ずこういった仕事をする場合が多いです。今回伺ったお話から、楽しい中型スクーターライフを送っていらっしゃるということから、恐らくその担当された指導員さんの行った教習は、いろいろな部分で非常に良かった指導方法による教習だったのだろうと思います。どうか今後も永く楽しんでいただけるよう、安全に配慮した運転をお願いたします。
小型AT、普通ATの連続投稿お疲れ様です☆教習所を経由し免許を手にされた方へ向けて、一つポイントになるのが、MT車かAT車のどちらかで、公道デビューされていると思います。どちらかと言うとAT車で公道デビューされた方向けにコメントを致します。また、AT車で教習を受けられている方も参考になるように。。。先生の動画を見て、一番何を感じられたでしょうか?ポイントは、アクセルON(一定)のリアブレーキで速度調節。公道デビューされた方は、峠道でのアクセルワークの際、ヘアピンカーブや上り坂の急カーブ。教習所では、一本橋やスラローム、クランク通過。全て何の為と思われます?ポイントは、クラッチなんです。MT車では、クラッチ(半クラッチ含む)の動力断絶、断続クラッチ、半クラッチ一定、これらは全て二輪車の車体安定の為であり、AT車はアクセルを開かないと、低速ではクラッチが切れてしまい、車体が不安定になるが故、アクセルを開き、クラッチが接続され続けながら、車体安定を保ちつつ、リアブレーキで速度調節、車体安定を保ちます。つまり、クラッチが接続され続けつつ、アクセルオフで車体をバンクさせて、アクセルオンで車体を起こすんです。ただ、普通二輪の教習で、AT限定ではスラロームが難しいと言われる所以はここでしょう。もともと、エンジンガードのある教習車で幅が広い状態。それで居て、排気量の大きい車種程、遠心クラッチの接続タイムラグ。これを、何も解らない中で、アクセル一定でクラッチ接続をしながら、スラローム通過と、アクセルOFFで、車体バンク、アクセルオンで車体を起こす所作に繋がる部分も、ワンテンポ遅れるクラッチ。このジレンマは、かなりハードルが高いのも伺えます。この辺りの解説が、教習所で行われて居ない事が、一つ課題とは思われます。これらが出来た上で、一本橋通過なのかなとも思われます。逆説的に書くと、ニーグリップやくるぶしグリップのし難いAT車だからこそ、セルフステアを邪魔しない訓練や、前輪にトラクションをかける走行方法だったりが、課題通過のポイントの様に思われます。車体安定の状態が保てれば、セルフステアだけで、あとはアクセルをON,OFFの繰り返しでも一本橋が通過出来ますから。逆説的には、リアブレーキを引きずり、アクセル一定なら、リアブレーキをMTの断続クラッチのイメージで操作するのも手です。この辺りの動画紹介があると、AT車の走行特性を理解した上での良い動画に繋がると思われます。
コメントいただきましてありがとうございます! そうですね、普通の教習でも体験的なAT車の教習はあるのですが純粋なAT車の教習というものが少ないためか、説明が疎かになっているばかりでなく、指導員の教習スキルにも影響が出ているような気がします。最近は指導員の運転技能レベルにも疑問な者が多く、まともな話が通じないこともよくある状態です。こういった環境の中、教習を統一しようとか、より良い教習方法を考えようなどということがなかなかできない環境でもあります。
アクセルをかけながらブレーキをかけコントロールするのは知りませんでした。
コメントいただきましてありがとうございます! 確かに相反することを操作するので違和感があるかと思いますが、オートバイのバランスの肝は駆動力です。簡単に言うと前に進む力です。オートバイが進む力はオートバイの傾いた瞬間に必要となる場合が多いのですが、特にATの場合、アクセル操作による駆動力の伝達がわずかに遅れる傾向が出ます。この傾向が大きくバランスを崩してしまう要因になりやすいのです。これを防止するためアクセルであらかじめ駆動力をかけておき、また駆動力がかかりすぎないよう後輪ブレーキで抑えるということなのです。後輪ブレーキを緩めることで、その瞬間に必要な駆動力を得られるようにするという方法です。教習の標準、つまり教習方法の中に後輪ブレーキをかけながらアクセルを操作して発進するという内容があるのですが、どこの教習所さんも車両の痛みが早くなるためか、あまりこういったことを教えていない場合が多いようですね。
うちの教習所はもっと狭くてもっと急カーブな気がします😂
コメントいただきましてありがとうございます! そうですね、教習所さんによっては全体的に狭かったり、路面状況が悪いところもありますよね。 ・・・ただ、指定教習所ではクランクなどの狭路については全国で統一されたサイズなのです。違いがあってはならないものです。カメラがGoproなので相当広角で撮影していましたので広く見えてしまうかもしれませんが、同じサイズなんですよ。
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コメント投稿ありがとうございます。
お陰さまで、無事にできるようになりました。ありがとうございました。
出来ればオートマで スラロームもお願いいたします🙇
コメントいただきまして誠にありがとうございます! オートマでスラローム、以前であればすぐにでも撮影を計画できました。しかし誠に恐縮な話ですが現在その自由に撮影できた職場を離れてしまって、現在は思うような撮影ができないでいます。 恐れ入りますがオートマのスラロームに関してそのようなことがお困りなのか、文字により回答となってしまいますが、ご相談にて対応させていただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
返信ありがとうございます。ATのスラロームのことについておうかがいしたいのですが 「パイロンの3個先を見て…」といわれていますが パイロンにひっかかってしまい上手くいきません。1個目のパイロンの太いのを見て減速し通過する時に次のパイロンに目を移し加速するとタイムは遅くなりますが上手くいきます。どうして3個先のパイロンを見なくてはいけないのかわかりません。よろしくお願いいたします🙇
ご回答いただきましてありがとうございます! どうやら指導している方の知識の引き出しが少ないように感じます。恐らく視点が近くてうまくいかなかった方に対し、3個先のコーンを見させてうまく言った事例から抜けられていないように感じます。目線というのは大事なようで、実は見たからと言って準備方法が解からなければ逆効果にもなります。今現在上手く通過できている方法を応用してやるほうが良いように思います。例えば一つ目のコーンを見て、どうするのかが解かっていれば対応はできるものです。一つ目のコーンで意識することは、いかに後ろ側に車体を寄せるかということです。コーンの後ろ側に車体が最接近するように誘導してやれば次のコーンについても後ろ側に回りやすくなります。こうすることで先が詰まってこなくなりますから加速しやすくなるのです。これはマニュアルのバイクも理屈は同じです。ご参考までに→ ua-cam.com/video/fVc7LYT4INQ/v-deo.htmlまたうまくいかなければお手数ですがご相談ください。頑張ってくださいね!
ATの特徴と共にクランクのとてもわかりやすい動画をありがとうございます😭!
何度も見返してなんとか克服したいです。
AT動画は少ないのでとてもありがたいです。
ありがとうございました。
ご返信いただきましてありがとうございます! 現象を拝見できていないので適確なものにならなかったかもしれませんが、何かのお役に立てていただけるようなら幸いです。今後も何かご要望があれば可能な限り対応させていただきたいと思っております。
そもそも二輪の低速走行は
・アクセルとブレーキの同時使用で安定すること(四輪にない動作)と、
・ATではアイドル状態から動く力が掛かるまでワンテンポ遅れる
この2点を理解できているかで運転レベルが変わると思います。
今回のクランクではスルリと抜けるパターンでしたが、AT400ccだと半クラできないぶん、車体を立てて曲がる方法は難易度が上がるのでしょうか。
まあ公道で車体を立てて低速で曲がるくらいなら足をついたほうが安全なわけで、スルリと抜けるほうがバイクの挙動を習熟できる気もします。
映像面では三脚と手元の同期が素晴らしく分かりやすいです。
休憩時間を削っての撮影は大変かと思いますが、今後も楽しみにしています。
コメントを頂きましてありがとうございます! 走行中の喋りを何とか入れて画像を撮りたいと思って現在の形態になっています。今後は初めて二輪の教習を受ける方にも対応できるような動画を作成しようとしています。いつも昼食後、休まず撮影に入るものですからなかなか品質の良い撮影は出来ないのですが、少しでもより良い物にしていきたいと思っています。
とても参考になりました😂 ありがとうございます✨
コメントをいただきましてありがとうございます! 新規コンテンツ作成がなかなかできていない中、コメントを頂けるのは本当に励みになります。
以前、普通二輪atを一発試験で受けに行った際
それまで50ccスクーターに乗り慣れており
いけるだろうと甘くみておりましたが
クランクでパイロンに接触し、試験中止に。
挫折しかけていましたが
この動画のおかげで後輪ブレーキを上手く使っていなかったことに気づけました。笑
63歳で教習を受けていた頃は、クランクは大の苦手でした。教習中、卒検の前に見たかったなぁ。その時は指導員の方に付きっきりで視線を先に先に持って行くように指導していただきました。その後楽しい中型スクーターライフを楽しんでいますが、今も指導員の方には感謝しています。
コメントいただきましてありがとうございます。 そうですね、視線を先に持っていくというのは二輪の操作にとってとても重要なことだと思います。 しかし、気になる部分というのはつい見てしまうものですよね。
私がそういった生徒さんを担当する場合は視点の目的と対応の話をすることが多いです。クランクの最重要ポイントはまず角に行く前にどの位置を通すか、そして角のどこの部分に前輪を通すかということと、その目標が達成できたら次の角のことを考えてどうするこという内容をお話しし、アクセル開度と後輪ブレーキの調整練習を徹底的に行ってもらうと思います。
人によって受け取り方は様々ですからその場その場で対応方法を考え、それでもうまくいかない場合はその原因をしっかり見つけ出し、的確なアドバイスをし、少しでも短時間で検定コースを走れるように仕上げるということをしています。
ただし、これが最善の教習ではないようにも考えています。生徒さんによっては自分自身で考えてもらい、自分で方法を発見してもらうことが良い場合もありますが、時間をかければかけるほど費用を負担していただかなくてはならないので、今はやむを得ずこういった仕事をする場合が多いです。
今回伺ったお話から、楽しい中型スクーターライフを送っていらっしゃるということから、恐らくその担当された指導員さんの行った教習は、いろいろな部分で非常に良かった指導方法による教習だったのだろうと思います。どうか今後も永く楽しんでいただけるよう、安全に配慮した運転をお願いたします。
小型AT、普通ATの連続投稿お疲れ様です☆
教習所を経由し免許を手にされた方へ向けて、一つポイントになるのが、MT車かAT車のどちらかで、公道デビューされていると思います。
どちらかと言うとAT車で公道デビューされた方向けにコメントを致します。
また、AT車で教習を受けられている方も参考になるように。。。
先生の動画を見て、一番何を感じられたでしょうか?
ポイントは、アクセルON(一定)のリアブレーキで速度調節。
公道デビューされた方は、峠道でのアクセルワークの際、ヘアピンカーブや上り坂の急カーブ。教習所では、一本橋やスラローム、クランク通過。
全て何の為と思われます?
ポイントは、クラッチなんです。MT車では、クラッチ(半クラッチ含む)の動力断絶、断続クラッチ、半クラッチ一定、これらは全て二輪車の車体安定の為であり、AT車はアクセルを開かないと、低速ではクラッチが切れてしまい、車体が不安定になるが故、アクセルを開き、クラッチが接続され続けながら、車体安定を保ちつつ、リアブレーキで速度調節、車体安定を保ちます。
つまり、クラッチが接続され続けつつ、アクセルオフで車体をバンクさせて、アクセルオンで車体を起こすんです。ただ、普通二輪の教習で、AT限定ではスラロームが難しいと言われる所以はここでしょう。もともと、エンジンガードのある教習車で幅が広い状態。それで居て、排気量の大きい車種程、遠心クラッチの接続タイムラグ。
これを、何も解らない中で、アクセル一定でクラッチ接続をしながら、スラローム通過と、アクセルOFFで、車体バンク、アクセルオンで車体を起こす所作に繋がる部分も、ワンテンポ遅れるクラッチ。このジレンマは、かなりハードルが高いのも伺えます。
この辺りの解説が、教習所で行われて居ない事が、一つ課題とは思われます。
これらが出来た上で、一本橋通過なのかなとも思われます。
逆説的に書くと、ニーグリップやくるぶしグリップのし難いAT車だからこそ、セルフステアを邪魔しない訓練や、前輪にトラクションをかける走行方法だったりが、課題通過のポイントの様に思われます。車体安定の状態が保てれば、セルフステアだけで、あとはアクセルをON,OFFの繰り返しでも一本橋が通過出来ますから。逆説的には、リアブレーキを引きずり、アクセル一定なら、リアブレーキをMTの断続クラッチのイメージで操作するのも手です。
この辺りの動画紹介があると、AT車の走行特性を理解した上での良い動画に繋がると思われます。
コメントいただきましてありがとうございます! そうですね、普通の教習でも体験的なAT車の教習はあるのですが純粋なAT車の教習というものが少ないためか、説明が疎かになっているばかりでなく、指導員の教習スキルにも影響が出ているような気がします。最近は指導員の運転技能レベルにも疑問な者が多く、まともな話が通じないこともよくある状態です。こういった環境の中、教習を統一しようとか、より良い教習方法を考えようなどということがなかなかできない環境でもあります。
アクセルをかけながらブレーキをかけコントロールするのは知りませんでした。
コメントいただきましてありがとうございます! 確かに相反することを操作するので違和感があるかと思いますが、オートバイのバランスの肝は駆動力です。簡単に言うと前に進む力です。オートバイが進む力はオートバイの傾いた瞬間に必要となる場合が多いのですが、特にATの場合、アクセル操作による駆動力の伝達がわずかに遅れる傾向が出ます。この傾向が大きくバランスを崩してしまう要因になりやすいのです。これを防止するためアクセルであらかじめ駆動力をかけておき、また駆動力がかかりすぎないよう後輪ブレーキで抑えるということなのです。後輪ブレーキを緩めることで、その瞬間に必要な駆動力を得られるようにするという方法です。教習の標準、つまり教習方法の中に後輪ブレーキをかけながらアクセルを操作して発進するという内容があるのですが、どこの教習所さんも車両の痛みが早くなるためか、あまりこういったことを教えていない場合が多いようですね。
うちの教習所はもっと狭くてもっと急カーブな気がします😂
コメントいただきましてありがとうございます! そうですね、教習所さんによっては全体的に狭かったり、路面状況が悪いところもありますよね。 ・・・ただ、指定教習所ではクランクなどの狭路については全国で統一されたサイズなのです。違いがあってはならないものです。カメラがGoproなので相当広角で撮影していましたので広く見えてしまうかもしれませんが、同じサイズなんですよ。
5:22
9:00
11:59
コメント投稿ありがとうございます。
お陰さまで、無事にできるようになりました。ありがとうございました。
出来ればオートマで スラロームもお願いいたします🙇
コメントいただきまして誠にありがとうございます! オートマでスラローム、以前であればすぐにでも撮影を計画できました。しかし誠に恐縮な話ですが現在その自由に撮影できた職場を離れてしまって、現在は思うような撮影ができないでいます。 恐れ入りますがオートマのスラロームに関してそのようなことがお困りなのか、文字により回答となってしまいますが、ご相談にて対応させていただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
返信ありがとうございます。
ATのスラロームのことについておうかがいしたいのですが
「パイロンの3個先を見て…」といわれていますが パイロンにひっかかってしまい上手くいきません。1個目のパイロンの太いのを見て減速し通過する時に次のパイロンに目を移し加速するとタイムは遅くなりますが上手くいきます。どうして3個先のパイロンを見なくてはいけないのかわかりません。よろしくお願いいたします🙇
ご回答いただきましてありがとうございます! どうやら指導している方の知識の引き出しが少ないように感じます。
恐らく視点が近くてうまくいかなかった方に対し、3個先のコーンを見させてうまく言った事例から抜けられていないように感じます。
目線というのは大事なようで、実は見たからと言って準備方法が解からなければ逆効果にもなります。
今現在上手く通過できている方法を応用してやるほうが良いように思います。例えば一つ目のコーンを見て、どうするのかが解かっていれば対応はできるものです。
一つ目のコーンで意識することは、いかに後ろ側に車体を寄せるかということです。コーンの後ろ側に車体が最接近するように誘導してやれば次のコーンについても後ろ側に回りやすくなります。こうすることで先が詰まってこなくなりますから加速しやすくなるのです。これはマニュアルのバイクも理屈は同じです。ご参考までに→ ua-cam.com/video/fVc7LYT4INQ/v-deo.html
またうまくいかなければお手数ですがご相談ください。頑張ってくださいね!