【⑧ トートバック本体と底面補強部の加工編】いよいよ、6号帆布の本体に底面補強部などを取付ていきます。この動画は、チャンネル登録者1,000人達成感謝記念企画です。

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  • Опубліковано 1 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 4

  • @rairai4930
    @rairai4930 2 місяці тому +1

    こんにちは。
    いよいよ本体の作業に入ったんですね!Dカンは内ポケットに取り付けるのに革を使用するとは!外から見た人にはわからないので、隠れたおしゃれですね。こだわりが凄いです。
    完全なる素人なので、ゴムのりが瓶に入っているのを見ると、つい「ハチミツみたいでおいしそう」などと思ってしまいます(笑)でも本当は便利なアイテムなんですよね。勝手な感想を失礼しました。
    またバッグ製作の進み具合を楽しみにしています。

    • @tosa-moromoro
      @tosa-moromoro  2 місяці тому

      こんばんは。いつもコメントをくださり、ありがとうございます。
      Dカンの革の件、お褒め下さりありがとうございます。実は、布ですと端の狭いところにほつれ止めをしなくてはいけませんので手間ですが、革でしたらその処理が不要で強度もあるので、そのようにしましたが、ワンポイントになり、ちょっとおしゃれで一石二鳥でしたね。
      瓶に入ったゴムのりは、確かに動画を見ているとハチミツのように見えますね。ところが、瓶の蓋を開けるとシンナー系の匂いがしますので、これまでハチミツを想像することはありませんでした。この接着剤は、本当に便利でして手放せませんね。
      製作の方は、これからピッチが上がって行きますが、編集のピッチが上がりません。(悲鳴、笑)
      では、次の動画でお会いしましょう。

  • @河野広美-j3s
    @河野広美-j3s 2 місяці тому +1

    おはようございます☕
    作成用の図面の描き方が理系の人っぽいですよね。文系の私が描くと「宝の在り処、指示書」みたいになりますので「何じゃこれは」と言われそうです😅(ニットの編み図は読めますので、理系の人の図面が読めないというワケではありませんが、普段使わない脳内の神経シナプスが活発に作動するような気がしますね)。
    また、動画内での質問の回答をありがとうぅございます✨わかりやすかったです。

    • @tosa-moromoro
      @tosa-moromoro  2 місяці тому

      こんばんは。返信が遅くなり申し訳ありません。
      図面の事ですが、一品ものなどでアドリブで作っていくのであれば図面を書かなくてもいいのですが、一品ものであっても、うまく完成してまた作るかもしれないのであれば、図面に書いて残しておきますね。
      今回のように、何回か作っていて図面が残っているので、それを見て、材料の切り出し図を書けば、必要最小限の布を買ってきて効率よくカットできますので、手間というより結局は便利ですね。
      それから、以前にありましたご質問の回答を今回アップさせていただきましたが、質問を頂いた頃に撮影しているのですが、どうしてもアップが遅くになってしまい、申し訳ありませんです。
      動画編集の方ですが、なるべく早く完成編にしたいのですが、どうしても回数が増えてきています。まだ完成までは数回アップしないといけません。視聴者数はすごく少ないのですが、途中で止める訳には行けませんので、お付き合いを、よろしくお願いいたします。