熊木杏里 私をたどる物語

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  • Опубліковано 17 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 9

  • @adamboycoot725
    @adamboycoot725 5 років тому +23

    頬をぶたれた
    少年がひとり
    日暮れの道で
    泣いている
    父が憎いと
    声とがらせて
    涙でゆがんだ
    空見てる 遠い未来が 不安でならず
    呼ばれて 返事しなかった
    だけどやっぱり きみが悪いよ
    自分を隠しているからさ
    さあ鉛筆しっかり 握りしめ 私という字を 書くのです
    白いノートの 私にだけは 夢を話してゆくのです
    君しか書けない その物語 私という名の物語
    髪を切られた 少女がひとり
    鏡の前で 泣いている
    母が嫌いと 声をつまらせ
    自分を悔しく にらんでる
    ちがう親から 生まれていたら
    ちがう自分に なれたという
    だけどやっぱり
    きみはちがうよ
    そしたらきみは いなくなる
    さあ鉛筆しっかり 握りしめ
    私という字を 書くのです
    白いノートの
    私とだけは ずっと仲よく
    するのです
    君がたどってゆく物語
    私という名の物語

    • @user-dw4np4et1i
      @user-dw4np4et1i 5 років тому

      粉有感情的一首歌壓@@O

    • @Nobuaki3518
      @Nobuaki3518 2 роки тому

      自分の青春時の曲ですね。初恋の人そばにいるだけ全然違って3年間頑張れた感じです。受験の日も、その子別れるのは、辛かったです。

  • @ガングリオン-y4w
    @ガングリオン-y4w 4 роки тому +4

    懐かしい

  • @Pの哲学
    @Pの哲学 5 років тому +12

    金八先生でこの曲を知りました
    素敵な歌詞と声ですね^^

  • @teco1126
    @teco1126 3 роки тому +4

    全然知らんかった曲。
    ボクシングの畑山の動画から来ました。

  • @peco0512
    @peco0512 3 роки тому +3

    金八先生第七シリーズでこの曲を知りました。2番の歌詞もやばい泣