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いや〜こんなニッチな話題が話せるのは本当楽しいですね!(なんだかラジオみたい笑)30歳になる記念にオーダーで作るか!知っているかも知れないですが、アラヤのホームページに歴代の自転車のカタログが公開されていてとても幸せな気持ちになれますよ😂
機材はランドナーでもMTBでもグラベルロードでも何でも良いと思いますよ。自分のスタイル似合う機材を使って、それを徐々にカスタマイズして行けば良いと思います。パスハンティングはライドよりトレッキングなど山歩きの技術が必要になってきます。私はMTB2台、グラベルロード2台を行く場所によって使い分けて、主に廃道・古道・県境の峠・山中の遺跡、史跡巡りなどを楽しんでいます。
古道、林道、獣道、怪しい道を求めて、組んだ自転車はカーボンフレームのXCMTBになりました。山を下るならサスが欲しいですよね。
Ikedaさん、いつも楽しみに見ています!「シクロツーリスト 旅と自転車」vol.4と10はお持ちでしょうか。これに、パスハンターとはなんぞやなど少し載っています。また、70年代にドロップハンドルが小中で禁止されていた時代、ミヤタセミドロップSALLY スクランブルオイルディスクブレーキからパナソニックマウンテンキャットに乗り換えました。その時にパナ純正 三角バッグ(ショルダーパッド入りフレームバッグ)を付けていました。 パナカタログにもATB(全地形型自転車)の文字があったころですね。 島根県の匹見が吉和側から通れた時、前人未到?の峠道を探してマウンテンキャットで山サイをよくやってました。 まさにパスは峠、ハンターは狙う者です。パスハンター沼まだまだハマりそうですね😄。
パスハンターは峠越えとしておくのがよいでしょう。担ぎで登るルートを下るならドロップオフの連続で、MTBのダウンヒルコースのようには整備されていませんから、自制心を持って担いで下り、普通に歩けるところで乗車するのがよいでしょう。それでも凄い人たちがいて、山中一泊の山の下山中に、徹底軽量化のMTBの数人が登って来て、私が登山口に留めた車で帰ろうとしたら彼等は逆コースで走りきり帰ってきたことがありました。全員満面に笑み、充実感と達成感が噴き出していました。
パスハンターの定義は、わかりませんが、奈良の川でサファイアを探すトレジャーハントライドやってきました。砂金とか取る用のパンニング皿を持っていきました。宝石でなくても、きれいな石が見つかるとうれしいです。
森林限界を超えた山の稜線を自転車で走ったらさぞ気持ちいいんでしょうね……。とは思いますがw ガレ場を細いタイヤじゃ無理な気がする^^;日本の山だと稜線を縦走して反対側へと出たりすることが多くあります。携帯などない時代にタクシーも呼べずに、そのまま帰宅するためにはそこでの足が必要……。そこで担いで登れる自転車。となったとかじゃないですかね。その中で少しづつ乗車率が増えて楽しみとして広まったとか?でも登山客は登山客マナーが超ウルサイっすからね。杖使っても「根を痛める」って言い始める人いるし。好き勝手出来た時代とはまた山との付き合い方も変わるんだと思います。富士山とか登った話を聞くと、バックカントリースキーの自転車版のようにも思えちゃいますね。法の範囲でお楽しみを。
先輩方の知識は学びになり経験知があがって自転車の活用術が増えそうですね😊こうなったら❗池田さんは手に入れたい所有したいの欲が出てますね😅作るか❗中古を探すか❗そのさきは活用しまくりですね✨
パスハンターって日本特有の楽しみ方?なのか割と実生活に即した乗り方だったと私は推察しています。(それを見た都会暮らしの人が趣味でやり始めた)昔は自動車でも富士山を登れたので、そのレースもあり、自転車でそれをやれば普通にMTBのダウンヒルじゃないのかなって思います。80年代末から90年代初めのリアサスの無い頃のMTBダウンヒルバイクは担ぎようのプロテクターが売られてたと思いますがMTBダウンヒルバイクとかと決定的に違うなって思うのは、自転車に荷物を載せるか載せないかパスハンターは荷物を括りつけたうえで、担ぐを前提にしてると思います。さらに言えば、荷物を括りつけた状態で、自転車をロープで降ろしたり上げたりするw1900年台に入ってくると山間部の集落の人々が道路事情のアクセスの悪さから取り残されてくる中山道馬籠宿なんか訪れてみると、その事情が見えてくるかもしれませんが馬車道や車道が整備され始めると、牛馬の道は廃れてそれまでの交通の要所だった地域もそうではなくなってくる。そういう牛馬の道しかなかった集落の人らが馬車や車の道にアクセスし、その後自転車で目的地にたどり着くみたいな乗り方が原点なんじゃないかなって思っています。90年台に中部地域ですが、山道を自転車に荷物を載せて名古屋まで走ってくる苦労話を、当時60~80代くらいの人らからよく聞きました。長い距離で富山から名古屋まで集金とかも
少し前に、fuji alterrというOLDMTBルックな自転車が発売され、即完売だったようですが、残念ながらディスクブレーキ仕様でした。池田サン!ぜひカンチブレーキ仕様のオールドマウンテンバイクの開発お願いします!
おれれ?自分では気付いてないのかも知れませんが、池田さんはパスファンターですよ!
シグランドーで良いでしょう
確かに、ランドーいいですねー!
brompton g-line
おー!確かに良いかも!
古フレームでも買うか…
いや〜こんなニッチな話題が話せるのは本当楽しいですね!(なんだかラジオみたい笑)
30歳になる記念にオーダーで作るか!
知っているかも知れないですが、アラヤのホームページに歴代の自転車のカタログが公開されていてとても幸せな気持ちになれますよ😂
機材はランドナーでもMTBでもグラベルロードでも何でも良いと思いますよ。
自分のスタイル似合う機材を使って、それを徐々にカスタマイズして行けば良いと思います。
パスハンティングはライドよりトレッキングなど山歩きの技術が必要になってきます。
私はMTB2台、グラベルロード2台を行く場所によって使い分けて、主に廃道・古道・県境の峠・山中の遺跡、史跡巡りなどを楽しんでいます。
古道、林道、獣道、怪しい道を求めて、組んだ自転車はカーボンフレームのXCMTBになりました。
山を下るならサスが欲しいですよね。
Ikedaさん、いつも楽しみに見ています!
「シクロツーリスト 旅と自転車」vol.4と10はお持ちでしょうか。
これに、パスハンターとはなんぞやなど少し載っています。
また、70年代にドロップハンドルが小中で禁止されていた時代、ミヤタセミドロップSALLY スクランブルオイルディスクブレーキからパナソニックマウンテンキャットに乗り換えました。
その時にパナ純正 三角バッグ(ショルダーパッド入りフレームバッグ)を付けていました。 パナカタログにもATB(全地形型自転車)の文字があったころですね。
島根県の匹見が吉和側から通れた時、前人未到?の峠道を探してマウンテンキャットで山サイをよくやってました。 まさにパスは峠、ハンターは狙う者です。
パスハンター沼まだまだハマりそうですね😄。
パスハンターは峠越えとしておくのがよいでしょう。担ぎで登るルートを下るならドロップオフの連続で、MTBのダウンヒルコースのようには整備されていませんから、自制心を持って担いで下り、普通に歩けるところで乗車するのがよいでしょう。それでも凄い人たちがいて、山中一泊の山の下山中に、徹底軽量化のMTBの数人が登って来て、私が登山口に留めた車で帰ろうとしたら彼等は逆コースで走りきり帰ってきたことがありました。全員満面に笑み、充実感と達成感が噴き出していました。
パスハンターの定義は、わかりませんが、奈良の川でサファイアを探すトレジャーハントライドやってきました。砂金とか取る用のパンニング皿を持っていきました。宝石でなくても、きれいな石が見つかるとうれしいです。
森林限界を超えた山の稜線を自転車で走ったらさぞ気持ちいいんでしょうね……。とは思いますがw ガレ場を細いタイヤじゃ無理な気がする^^;
日本の山だと稜線を縦走して反対側へと出たりすることが多くあります。携帯などない時代にタクシーも呼べずに、そのまま帰宅するためにはそこでの足が必要……。そこで担いで登れる自転車。となったとかじゃないですかね。その中で少しづつ乗車率が増えて楽しみとして広まったとか?
でも登山客は登山客マナーが超ウルサイっすからね。杖使っても「根を痛める」って言い始める人いるし。好き勝手出来た時代とはまた山との付き合い方も変わるんだと思います。
富士山とか登った話を聞くと、バックカントリースキーの自転車版のようにも思えちゃいますね。法の範囲でお楽しみを。
先輩方の知識は学びになり経験知があがって自転車の活用術が増えそうですね😊
こうなったら❗池田さんは手に入れたい所有したいの欲が出てますね😅
作るか❗中古を探すか❗そのさきは活用しまくりですね✨
パスハンターって日本特有の楽しみ方?なのか
割と実生活に即した乗り方だったと私は推察しています。(それを見た都会暮らしの人が趣味でやり始めた)
昔は自動車でも富士山を登れたので、そのレースもあり、自転車でそれをやれば普通にMTBのダウンヒルじゃないのかなって思います。
80年代末から90年代初めのリアサスの無い頃のMTBダウンヒルバイクは担ぎようのプロテクターが売られてたと思いますが
MTBダウンヒルバイクとかと決定的に違うなって思うのは、自転車に荷物を載せるか載せないか
パスハンターは荷物を括りつけたうえで、担ぐを前提にしてると思います。
さらに言えば、荷物を括りつけた状態で、自転車をロープで降ろしたり上げたりするw
1900年台に入ってくると山間部の集落の人々が道路事情のアクセスの悪さから取り残されてくる
中山道馬籠宿なんか訪れてみると、その事情が見えてくるかもしれませんが
馬車道や車道が整備され始めると、牛馬の道は廃れてそれまでの交通の要所だった地域もそうではなくなってくる。
そういう牛馬の道しかなかった集落の人らが馬車や車の道にアクセスし、その後自転車で目的地にたどり着くみたいな乗り方が原点なんじゃないかなって思っています。
90年台に中部地域ですが、山道を自転車に荷物を載せて名古屋まで走ってくる苦労話を、当時60~80代くらいの人らからよく聞きました。
長い距離で富山から名古屋まで集金とかも
少し前に、fuji alterrというOLDMTBルックな自転車が発売され、即完売だったようですが、残念ながらディスクブレーキ仕様でした。
池田サン!ぜひカンチブレーキ仕様のオールドマウンテンバイクの開発お願いします!
おれれ?
自分では気付いてないのかも知れませんが、池田さんはパスファンターですよ!
シグランドーで良いでしょう
確かに、ランドーいいですねー!
brompton g-line
おー!確かに良いかも!
古フレームでも買うか…