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圧巻の一言に尽きますね……。黒田先生が凄いことは承知しておりましたが、まさかこれほどとは思っていませんでした。力みが全く無いのにぶれない。そして虚実一体の体術。これが古武術の真髄なのかな、と思わせるくらいに衝撃を受けました。いいものを見せていただきました。ありがとうございます。
黒田先生の一番すごいところは、目下の人間にも敬語で話されることですね
凄い武術を身につけ、なお最上級の品格もある。本当のお武家様って感じですよね。
はやっ！見るより体感は更に速く感じるんじゃないか？見た目普通の人に見えるのがいいね！逆にカッコイイ！
初見です。自分は遠距離入門で黒田鉄山先生の所に20年間通って学んで居た元弟子です。その通りで実際に稽古付けて頂いた時の体感としては視るのより速いとの一言です。黒田鉄山先生に昔黒田鉄山先生の胸を触らせて頂いた時の感想ですが、胸筋の筋肉は凄いのに自分の手が黒田鉄山先生の胸に吸い込まれるような感覚で羽毛の柔らかい毛布に包まれて居るような磁石や掃除機で手が黒田鉄山先生の胸に吸い込まれるような感覚の動きでゾッとした事を今でも覚えて居ます。又、腰を触らせて頂いた時は尾てい骨がはっきりと下にストーンと落ちて動いて居るのが触って居て解りました。参考までに
らすと、基本的な技量を練るに感銘。
凄いレベル。日本の古武術はやはり凄まじい。筋トレって本当に無駄無。
見た目の速さってより、気配の読み合いって事だと思います。襟を取っている受けは、黒田先生の動きが少しでも分かれば反撃する準備をしています。なのに黒田先生の動きが分からないから反応出来ない。
凄い…しかし、相手の攻撃のシーケンスが脳内で開始されたのを察知出来たとして、それを受ける側は後から動き出さなければならない訳で、普通に動いても後追いだと間に合わないはず、それを可能にするのが長年の修練なんだろうけど、何がどうなってそれが可能なのかさっぱり分かりませんがそれを為そうと修行するのが、こういうレベルの武術をやり続ける意味なんだろうなあ、とも思います。よく武術を現代にやっても役に立たないみたいなことが問題提起されますが、ここまで行くと「そういう性質・機能・認知能力」を持つ人間になってしまうので、日常の社会生活もその能力前提で人生を生き抜くことになるので、なんだか役に立つとか立たないとかとは次元の違う話になってくるような気がします。もう生きていこうとするだけで、全ての前提になってしまうというか、やること全てに役に立ってしまう。
young Mochitetsuさん、ありがとうございます。”本質が”失われていない古武道、古武術は本当にすごいものだ、ということを多くの方に知っていただきたいです。
その名の通り本当に消えた様な動きだ
他の方もおっしゃってますが、圧巻です。ただ、途中カメラのアングルがもう少し全体を写してくれたら嬉しかった。
見た目はどこにでもいそうなサラリーマンなのに動きがすごくはやい
弟子が師匠の技より早く受身取っちゃうのは洗練されすぎてるからだろうな受け損なう方が痛いからね。いつ技がかかってるか分からないから早めに受身取りに行ってる。
１：５３からの、黒田鉄山先生のお言葉、「それらしくはなりますけど、あまり面白くはないんですよ。こういう稽古は。」っていう、お言葉は、どんな武道・格闘技・芸術にも、通じると思います。この黒田先生の、お言葉に出会えて幸せです。貴重な良い動画を、どうもありがとうございます。
次元が違う!😱
「型で・理解して・いただくのは無理」こういうことかしら。剣持ったことないですけど。
２回目の手刀が凄すぎる...何がすごいかと考えたら速さというより予備動作や力みがないんだな。これが力を抜くということか...
氏が弟子の襟を掴んで右手手刀を首脇にものすごい速さで突きつけたとき1:40頃に、「もう抜けちゃってますよ、まるっきり」と言ってますが、そこまで達すると手刀で首の頸動脈を取られて絶命するという武術上の了解があるということですか？ 逆に、あの手刀が本物の小刀だとみなすと、恐るべき武術とも言えますね。合気道はあくまで受け身の武術だとけなす人がいますが、逆を考えると、そんなこと言えません。
+jaime0 よく見ると、始めから首の中心を外してすれすれを突いてますよ、間違っても怪我をさせないためでしょうね。弟子はぎりぎりかわしているように見えるけれど、喉の中心を狙ってたら当たってます。
暗殺術なる浅井星光さんがお使いなる空手がありますよ。
うとうのうをおさえる。極意。
型が全てなんだよ。だけど、実戦で型を使えるのは難しい。
何、何が起きたの？噂には聞いていたけれど、実際に動画で見たら、想像以上に速い。自分は素人ですが、それでもこの動きが桁違いなんだろうってことはk-1等の格闘技の選手と比べてみれば、容易に想像できます。。
ふ
c.est des beaux technik
まさに動けば技！こういう自然体の動きがそのまま技になるような人から見ると柔道や空手などはなんて無駄な力や動きをしているんだろうと思えるんだろうな。剣に対処する体捌きかぁ。そもそも出発点が違うんだなぁ！
銃撃への対処法は、振武館の型稽古の延長線上にしかないのではないでしょか？相手の打ってくる動作ではなく、その前の意念と気配に対応出来なければ、速すぎるスピードの弾丸は、避けられませんので。
この動きは・・・トキッ！？
先の線ですね
先の先な
最初の取りは、ご子息でしょうか？
動作を認識した時にはすでに動作が終了している、ということかな？
この方と稲川義貴氏と実戦したらどうなるんだろう？
風箱 どちらか死ぬでしょうね
くだらない疑問ですね。気配の読み合いで終わると思いますよ。
黒田氏が長期療養中と記載があったBUDO JAPANの動画に、達人でも病気には勝てないのか？みたいなコメがあったので、「黒田氏は武術では完全に否定していたウエイトトレーニングを、自身の糖尿病改善のために行っていたそうですから、本物の武術と健康は何も関係がない、ということですね」とコメント返したらチャンネルから即ブロック(笑)コメントした頃にはもうお亡くなりになっていたそうだし、都合が悪かったのかな。
キックボクサーに秒殺される。
その道で太刀打ちできない奴はそう言うよな。何とかして欠点を探そうとする。。
圧巻の一言に尽きますね……。
黒田先生が凄いことは承知しておりましたが、まさかこれほどとは思っていませんでした。
力みが全く無いのにぶれない。そして虚実一体の体術。これが古武術の真髄なのかな、と思わせるくらいに衝撃を受けました。
いいものを見せていただきました。ありがとうございます。
黒田先生の一番すごいところは、目下の人間にも敬語で話されることですね
凄い武術を身につけ、なお最上級の品格もある。
本当のお武家様って感じですよね。
はやっ！見るより体感は更に速く感じるんじゃないか？見た目普通の人に見えるのがいいね！逆にカッコイイ！
初見です。
自分は遠距離入門で黒田鉄山先生の所に20年間通って学んで居た元弟子です。
その通りで実際に稽古付けて頂いた時の体感としては視るのより速いとの一言です。
黒田鉄山先生に昔黒田鉄山先生の胸を触らせて頂いた時の感想ですが、胸筋の筋肉は凄いのに自分の手が黒田鉄山先生の胸に吸い込まれるような感覚で羽毛の柔らかい毛布に包まれて居るような磁石や掃除機で手が黒田鉄山先生の胸に吸い込まれるような感覚の動きでゾッとした事を今でも覚えて居ます。
又、腰を触らせて頂いた時は尾てい骨がはっきりと下にストーンと落ちて動いて居るのが触って居て解りました。
参考までに
らすと、基本的な技量を練るに感銘。
凄いレベル。日本の古武術はやはり凄まじい。筋トレって本当に無駄無。
見た目の速さってより、気配の読み合いって事だと思います。
襟を取っている受けは、黒田先生の動きが少しでも分かれば反撃する準備をしています。
なのに黒田先生の動きが分からないから反応出来ない。
凄い…
しかし、相手の攻撃のシーケンスが脳内で開始されたのを察知出来たとして、それを受ける側は後から動き出さなければならない訳で、
普通に動いても後追いだと間に合わないはず、それを可能にするのが長年の修練なんだろうけど、何がどうなってそれが可能なのかさっぱり分かりませんが
それを為そうと修行するのが、こういうレベルの武術をやり続ける意味なんだろうなあ、とも思います。
よく武術を現代にやっても役に立たないみたいなことが問題提起されますが、ここまで行くと「そういう性質・機能・認知能力」を持つ人間になってしまうので、日常の社会生活もその能力前提で人生を生き抜くことになるので、
なんだか役に立つとか立たないとかとは次元の違う話になってくるような気がします。
もう生きていこうとするだけで、全ての前提になってしまうというか、やること全てに役に立ってしまう。
young Mochitetsuさん、ありがとうございます。
”本質が”失われていない古武道、古武術は本当にすごいものだ、ということを
多くの方に知っていただきたいです。
その名の通り本当に消えた様な動きだ
他の方もおっしゃってますが、圧巻です。
ただ、途中カメラのアングルがもう少し全体を写してくれたら嬉しかった。
見た目はどこにでもいそうなサラリーマンなのに動きがすごくはやい
弟子が師匠の技より早く受身取っちゃうのは洗練されすぎてるからだろうな
受け損なう方が痛いからね。いつ技がかかってるか分からないから早めに受身取りに行ってる。
１：５３からの、黒田鉄山先生のお言葉、
「それらしくはなりますけど、あまり面白くはないんですよ。こういう稽古は。」
っていう、お言葉は、どんな武道・格闘技・芸術にも、通じると思います。
この黒田先生の、お言葉に出会えて幸せです。
貴重な良い動画を、どうもありがとうございます。
次元が違う!😱
「型で・理解して・いただくのは無理」
こういうことかしら。剣持ったことないですけど。
２回目の手刀が凄すぎる...何がすごいかと考えたら速さというより予備動作や力みがないんだな。これが力を抜くということか...
氏が弟子の襟を掴んで右手手刀を首脇にものすごい速さで突きつけたとき1:40頃に、「もう抜けちゃってますよ、まるっきり」と言ってますが、そこまで達すると手刀で首の頸動脈を取られて絶命するという武術上の了解があるということですか？
逆に、あの手刀が本物の小刀だとみなすと、恐るべき武術とも言えますね。合気道はあくまで受け身の武術だとけなす人がいますが、逆を考えると、そんなこと言えません。
+jaime0
よく見ると、始めから首の中心を外してすれすれを突いてますよ、間違っても怪我をさせないためでしょうね。
弟子はぎりぎりかわしているように見えるけれど、喉の中心を狙ってたら当たってます。
暗殺術なる浅井星光さんがお使いなる空手がありますよ。
うとうのうをおさえる。極意。
型が全てなんだよ。
だけど、実戦で型を使えるのは難しい。
何、何が起きたの？
噂には聞いていたけれど、実際に動画で見たら、想像以上に速い。
自分は素人ですが、それでもこの動きが桁違いなんだろうってことはk-1等の格闘技の選手と比べてみれば、容易に想像できます。。
ふ
c.est des beaux technik
まさに動けば技！
こういう自然体の動きがそのまま技になるような人から見ると
柔道や空手などはなんて無駄な力や動きをしているんだろうと思えるんだろうな。
剣に対処する体捌きかぁ。
そもそも出発点が違うんだなぁ！
銃撃への対処法は、振武館の型稽古の延長線上にしかないのではないでしょか？相手の打ってくる動作ではなく、その前の意念と気配に対応出来なければ、速すぎるスピードの弾丸は、避けられませんので。
この動きは・・・トキッ！？
先の線ですね
先の先な
最初の取りは、ご子息でしょうか？
動作を認識した時にはすでに動作が終了している、ということかな？
この方と稲川義貴氏と実戦したらどうなるんだろう？
風箱 どちらか死ぬでしょうね
くだらない疑問ですね。
気配の読み合いで終わると思いますよ。
黒田氏が長期療養中と記載があったBUDO JAPANの動画に、達人でも病気には勝てないのか？みたいなコメがあったので、
「黒田氏は武術では完全に否定していたウエイトトレーニングを、自身の糖尿病改善のために行っていたそうですから、本物の武術と健康は何も関係がない、ということですね」
とコメント返したらチャンネルから即ブロック(笑)
コメントした頃にはもうお亡くなりになっていたそうだし、都合が悪かったのかな。
キックボクサーに秒殺される。
その道で太刀打ちできない奴はそう言うよな。何とかして欠点を探そうとする。。