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質問失礼します。商品紹介見たら天井投影用では無い感じだったんですけど頑張れば天井にも投影できそうですかね?
たとえば三脚に設置して、90度上向かせるとか?別の台を用意して固定するとか?それはさておき、投影面に水平じゃないと、台形補正があるのだけど、正四角形の画面にはならないですよ。まあ、お値段相応ですから、、。
返信ありがとうございます。参考にします😊
いきなりすみません…4:25のHDMIはもう片方どこに繋げば良いですか😭?
動画(4:25)では、HDMIはPCのグラボとつないで、PCの画面を投影しています。HDMIが繋がるなら他の機器、ビデオデッキとかにもつながります。
Bluetoothがつながっているのに音が出ないのですがどうしたらいいですか?
それはお困りですね。以下のサイトを参照してみてください。knowledge.support.sony.jp/electronics/support/articles/00253325
画質は良いですか?
動画のとおりです。お値段相応、かな、と。4Kディスプレーのようには、いかないですね。
ゲームの遅延は気になりますか?
ゲームは、正直言って、ほとんどやらないので、詳しいことはわからないです。ごめんなさい。ただ、PCとHDMIでつないで、ゲームするなら、遅延は気にならないかと・・
22000ルーメンなら普通昼間もはっきり映るので数値合ってるか微妙な感じですね。
コメントありがとうございます。プロジェクターの明るさ(ルーメン)について、ごく簡単に調べてみました。プロジェクターの明るさについては、様々な表現方法があり、主に、ルーメン、ANSIルーメン、ISOルーメン、そしてCVIAルーメンがあります。一般的によく聞くルーメンという単位は、メーカーの公表値であり、明確に統一された基準ではありません。そのため、ルーメンの値が同じでもA社よりもB社の方が明るいということがあります。ANSIルーメンは、アメリカ国家規格協会が定めた規格で、投写するスクリーンや壁などの面を縦横3区画の9分割に分け、9面全ての中心部の明るさを計測し、平均照度で算出しています。投影面の明るさになりますので、実際に目で見ている明るさになります。エプソンやキャノンなどの業務用プロジェクターが公表している数値は、このANSIルーメンです。逆に、格安の中華プロジェクターの数値は、ANSIルーメンではなくて、単なるメーカーの公表値にすぎません。なので、プロジェクターを購入する場合には、単なるルーメンの数値ではなくて、このANSIルーメンの数値を確認する必要がありますね。まあ、所詮は中華のプロジェクターですから、元から鵜呑みにしてはいけませんよ、ということなんじゃないでしょうか・・。
もちろん一般的にANSIである事も知っておりますので一般的に言っているだけです。もし他の規格のルーメンだとすればYOWHICKがどの規格のルーメンで言っているのか調べて説明があるとより丁寧な動画になるかと思いますよ。
質問失礼します。商品紹介見たら天井投影用では無い感じだったんですけど頑張れば天井にも投影できそうですかね?
たとえば三脚に設置して、90度上向かせるとか?
別の台を用意して固定するとか?
それはさておき、投影面に水平じゃないと、台形補正があるのだけど、正四角形の画面にはならないですよ。
まあ、お値段相応ですから、、。
返信ありがとうございます。参考にします😊
いきなりすみません…4:25のHDMIはもう片方どこに繋げば良いですか😭?
動画(4:25)では、HDMIはPCのグラボとつないで、PCの画面を投影しています。
HDMIが繋がるなら他の機器、ビデオデッキとかにもつながります。
Bluetoothがつながっているのに音が出ないのですがどうしたらいいですか?
それはお困りですね。以下のサイトを参照してみてください。
knowledge.support.sony.jp/electronics/support/articles/00253325
画質は良いですか?
動画のとおりです。
お値段相応、かな、と。
4Kディスプレーのようには、いかないですね。
ゲームの遅延は気になりますか?
ゲームは、正直言って、ほとんどやらないので、詳しいことはわからないです。ごめんなさい。
ただ、PCとHDMIでつないで、ゲームするなら、遅延は気にならないかと・・
22000ルーメンなら普通昼間もはっきり映るので数値合ってるか微妙な感じですね。
コメントありがとうございます。
プロジェクターの明るさ(ルーメン)について、ごく簡単に調べてみました。
プロジェクターの明るさについては、様々な表現方法があり、主に、ルーメン、ANSIルーメン、ISOルーメン、そしてCVIAルーメンがあります。
一般的によく聞くルーメンという単位は、メーカーの公表値であり、明確に統一された基準ではありません。
そのため、ルーメンの値が同じでもA社よりもB社の方が明るいということがあります。
ANSIルーメンは、アメリカ国家規格協会が定めた規格で、投写するスクリーンや壁などの面を縦横3区画の9分割に分け、9面全ての中心部の明るさを計測し、平均照度で算出しています。
投影面の明るさになりますので、実際に目で見ている明るさになります。
エプソンやキャノンなどの業務用プロジェクターが公表している数値は、このANSIルーメンです。
逆に、格安の中華プロジェクターの数値は、ANSIルーメンではなくて、単なるメーカーの公表値にすぎません。
なので、プロジェクターを購入する場合には、単なるルーメンの数値ではなくて、このANSIルーメンの数値を確認する必要がありますね。
まあ、所詮は中華のプロジェクターですから、元から鵜呑みにしてはいけませんよ、ということなんじゃないでしょうか・・。
もちろん一般的にANSIである事も知っておりますので一般的に言っているだけです。もし他の規格のルーメンだとすればYOWHICKがどの規格のルーメンで言っているのか調べて説明があるとより丁寧な動画になるかと思いますよ。