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*仮想現実* あなたはありえると思う?A) ありえるB) ありえないC) その他
あり得ない❗何故ならそうなるとそのシミュレーションをしている現実の世界がある訳だけど、それって何のためにしているの?ってはなしになる。そんな暇なやついるの❓
A) ありえるその証明は3年以内に行われます♬
c)ある人間が見ている世界は、感覚器官で認知した情報を脳で編集した世界だから、そもそも仮想現実しか存在し得ない。以上!
Aです!
B) アインシュタイン博士しか勝たん。
こういう動画のコメ欄て「やっぱ人間て自分が今までしてきた経験や得た知識に縛られて生きてるんだなー」と思わせてくれる
A) この残酷な世界をみて、設計者や観測者は何を考えるのでしょう
お久しぶりです。久しぶりの更新嬉しい!!
永遠の命は永遠の苦しみかもよ俺はいらないな
手塚治虫さんの火の鳥でもそういう描写がありますねアニメを見て、永遠の命というものは苦しいんだ、と子供の頃に自覚しました
タクミ様の動画待ちに待っておりました嬉しいです。🤩
早く意識が電脳化される時代が来てほしいです。体が邪魔で仕方ありません。
無限のデータベースを「空」と看破した男が2500年前のインドに現れた…
1、意識や霊的に魂が体から離れるということ、その魂が別の意識をアウトプットするツールに入って操作できる2、その相互の仕組みが分かり可能になるという見えないカーテンの向こうが解明されるがないと無理ですよね。
全ての情報は記憶されてる→なら墓とか名を残すとかにせっせと労力注がなくていいな全ての情報は既に存在していてその投影でこの世が成り立ってる→なら人生は起こりえる事や起こるべき事をなぞって生きてるだけだな結論軽い気持ちで軽くできるだけ楽しく生きて行こう
>意識をコンピューター世界に移管しプログラムとして生きることは『原理的に可能』意識というものの正体がわかっていないので断定は難しいのではないでしょうか?意識がプログラムとして再現できたとしても良く似ているだけで全く違うかも知れません脳が受信機で魂からの情報伝達を受け取っている場合を仮定するとさらにその条件下において、少しづつ脳とチップを融合させることが出来るのであればチップの割合を増やしていき最終的に魂がコンピューターの脳に情報を送るようになる可能性はあるかも知れませんね意識の正体が何なのかハッキリしないとなかなか前進しない気もします
A)今後が楽しみです、動画ありがとうございました。
1:06:34 ケンブリッジ大学の『未来の観測が過去の観測結果を修正するか?の実験』はとても巧みに工夫されたスマートな実験ですが、私が思うに残念ながらこの装置では未来の観測で過去が修正されるか否かを測る事はできない(誤った結論が導き出される)と思います。たぶん彼等は頭が良すぎるために、却って量子論の陥穽に陥っているのでしょう。(どこがどのように誤っているか?について説明は難しく長いものになるのでここでは省かせて頂きます)
一番の核心部分を割愛すんのかい
仮想現実と言うので一般の方には限定されたものと認識されます。と、仮想現実と言うよりも並行現実または代替宇宙とも量子力学の世界では呼ばれております。それで並行現実は私たちの宇宙と共存する他の宇宙の存在を示唆する仮説的概念です。これらの並行宇宙は互いに分離しており、独自の物理法則、特性、さらには異なる現実さえ持っているとされています。並行宇宙の概念は、量子力学、弦理論、三つの種類の波の理論と宇宙論など、理論物理学のさまざまな分野から研究され、現在のこれらの理論によると、私たちが住んでいる宇宙は唯一のものではなく、むしろ一部である可能性になる事が示唆されて居るのでは。それから考えると未来、或いは過去、現在の並行宇宙で電脳世界が作られて居ると言う仮説が成り立ちます。
「魂」と思考を司る頭脳のシナプスとニューロン、電気神経インパルスの伝達部の関係で、もしも我らの思考が並行宇宙でもう一つ以上の自分(魂)が存在するとしたら、量子哲学から「宿命」と「運命」そして「魂」の所謂、人間が創作した言葉で言い表せている「神」の領域にはいり、光子や量子色力学の存在しない別の宇宙(ダークマター、ダークエネルギーを含む)と繋う、繋がりと言うより光子の無いウェイブによる伝達でそこに並行宇宙が存在して居るのでは無いかと言う仮説です。
この世界の本当の姿は高次元で、人間はその影である三次元の世界しか認識できない、ということなのだろうなとは思う。スリット実験や量子もつれなど、人間にとって不思議に見える現象は、高次元ではごく自然な現象が三次元世界に投影された現象として見えているのだろうと思います。この動画でおっしゃっている「仮想現実」も、高次元世界から見たらなんてことない話であるのを、三次元世界の言葉で敢えて表現すると「仮想現実」になるということですかね。「未来人が作った電脳の世界」というと、怪しげな響きがしてしまいますが、本当に伝えたかったものはちょっと違うイメージなのではないかと。
私も同感です 高次元の宇宙の真理 から見れば 我々 住む 3次元の宇宙空間は 仮想現実だと思います 高次元の宇宙の真理 仏教でいう 仏の世界 こちらが現実だと思っています 我々は宇宙の真理に向かっていると思っています 知恵を増幅して 優しい心を増幅する これが今の人類にとって大切なことだと思っています🎉😂❤
なるほどとてもわかりやすいです
この世界は仮想現実と思っている。しかし、この世界は決定されているし、自由意志はないと考えているので、何故シミュレーションするのか理由が分からない。
別の次元行ったんやなかったんだな
仮想現実じゃないと説明できない事が多すぎます。
昔はシュミレーションだった。今はシミュレーションになった。次はシミレューションになると思う。問題はその次だ。どうやって発音すれば良いのか分からないからだ。
ミレーュシション
シュミュレューション
「量子論が明かした」という演繹を想起する表現はまずいですね。あくまで、量子論のイメージから世界観の解釈=帰納推論です。
私は40年前くらい(中学生か)、第五世代コンピュータが騒がれている頃にいわゆるマイコンでAIの研究をしてまして、そこで「この世界はシミュレーションだ」という結論に達しました。なので、最近になってシミュレーション理論が騒がれだして、逆に驚いています。当時考えた理論上では、空間は(人間が認知できる範囲で)0~3次元、それに加えて時間にも次元が存在し、0-3次元~3-3次元までの次元が(パラレルワールドや時空移動という現象も含めて)存在するんだろうと考えていました。また「物理学」はシミュレーション世界上では有効であっても外部から見れば一切意味は無く、外部の物理法則が完全にその上位に存在しているという結論に達しました。それに近づいたものが量子論(この世界を構成する上位の物理学)というものではないかという認識です。ただ、観測者といわれるものが「外部からの干渉」による「意識(認識)」と呼ばれるものなのか、量子もつれによる脳機能への干渉なのか、そのあたりは分かりません。死んだら分かるのかもしれません笑また、もしこの世界がシミュレーションだとすると、これまでの歴史の上で必ず大規模な「外部からの干渉」が起こっている筈で、いわゆる神話的で荒唐無稽な話(天地創造とか)も普通にあり得るだろうなと思います(私は無宗教です笑)。このへんはもはやロマンの領域ですね😆
インターネットに現れた未来人は、我々の世界線の未来を変えているんですよ。未来の出来事をSNSや掲示板サイト等に公言してしまうと世界線が変わってしまいます。ジョン・タイターも2062年から来た未来人も原田も塚本も國分玲等も並行世界から来た者と思われるので、彼らの史実通りにはならず、同じ未来にはなりません。例えば、インターネットに現れた未来人のいた世界線が *A* だとすれば、我々の世界線は *D* という事なるんです。
本当に物事の深遠を見たり、体現することは、ある特殊な「平明さ」に現れると思っています。それが出来ない訳ではないと思いますが、そこから考えると「仮想現実」というワードが余りに平面的な響き過ぎて、弊害の方が大きいかなと思いました。
原子(ミクロ)と惑星(マクロ)が似ていてマクロの世界もパラレル?っていうのは面白いな十分あり得る話だ仮想現実はあり得るので、Aただ仮想現実になるとミクロの方へ向かっていくと思うが...
SFとしては見れば動画は面白いけど、科学とSFを混同しちゃいそうな内容だね。引き寄せの法則、目標達成とかはちょっと露骨かな。
1年待ってました!
何かが違う3次元に存在してるパラメーターをずらすことが高次元を表すパラメータではない
この手の話で使われる「仮想現実」と言う日本語が、個人的にはまず怪しいです。一般に使われる意味で、この問題を考えると間違った理解をしてしまう気がする。
確かに、「仮想現実」の概念は日本語ではそうですね。シュミレーションとしてまでの限界しか感じないのが一般的で、量子力学まで想像力を伸ばせ、関連させるのは至難の技です。
仮想現実ってのが本物の現実が他にあると言う前提の言葉だから、確かに少し的を得ない気がする
火葬場
後半のエントロピー何回言うねんって所で挫折した😂
この世が仮想現実だとはやはり思えません。私たち人間は1日に無数の決断や行動をして生活しています。その全てにおいてプログラムするというのは不可能だと思います。朝起きて、腹の調子が悪くてトイレに3回行った、とか、まだ若い、未来ある女性がストーカーに惨殺されたとか、そんなどうでもいい事とか、理不尽極まりない事が起こる生々しい世界は決してプログラムなどでまかなえるものではあり得ないと思うのですが。
本当にそうでしょうか?仰るトイレのお話や、惨殺のお話も、それは本人が「やるぞ」と自己認識し選択決定しているのでしょうか?彼らは操られている、つまり仮想現実だと思うのです。
かーちゃんが掃除機で電源引っこ抜いたら世界が消えるかも
プラスの電荷をもつ電子でも同様の結果が得られたのでしょうか? もし、同様の結果が得られたならば、同時にマイナスの電荷をもつ陽子もあるはずです。そうなると物質そのものにも正と負が同時にある重ね合わせであると仮定できます。 これをアルゴリズムに落とし込むと何が起こるのでしょうか? 例えば、現在の私が過去に行くことが可能なのでしょうか? また、歴史の重ね合わせとして無限に宇宙があるとすれば過去を変えても現在の位相に影響を与えないのでしょうか?
量子力学は誤りで必ず行き詰まると、宇宙科学研究所の方が言っておられました。
オカリ〜ン 難しすぎてまゆりはさっぱり意味がわからないのです
やっぱ恐ろしい世界だ😆
証拠もまた仮想現実ですか全然わかりません
いつもありがとうございます、拝見しています。まず「仮想現実」をある結論にもって行ったり正否を決めたりする事はあまり重要ではないと思ってます、実験結果自体をwhatとして見つめる事がまず大切ではないか。あらゆる実験結果は結局各々がどう意味付け解釈するかに過ぎず、突き詰めれば記憶や経験、環境との相互作用による脳の電気化学的反応現象であって実体的なものではないから。そもそも言葉、特に概念的なものほど100%共訳可能なように定義はできないでしょう。私にもちろん解釈はあります、でもそれは自分自身には唯一無二なリアルで具体なものとして、下手に共感は目指すつもりはなく共通認識もそれほど必要と感じません。しかし、その電気化学的現象も素粒子の振る舞いであって量子状態なわけで、世界を分節化して捉える「意識」が存在する時点で真のあるがままの世界は不可知という気がしてます。
神人の修行をしている会社の後輩が、目の前で神様と話して教えてくれました。見ているインターネットも全部、宇宙のどこかに記録されてると。量子論が一般的になる前の話です。この世はシミュレーションだと思います。
科学が無制限に進化するならあるかもしれんが、もう半導体もエネルギーも現代科学は限界だろ。量子ででkてるものを量子でシミュレーションするなんて物理的無理では?
そんな時代が来るわけない。もし機械に意識を移せるならそれはコピーだ。そっちは自分なのか?違うだろ。それにそんな事が出来るなら自由自在に身体も操作出来る。意識を移す必要も無い。
過去改変…そういう説明しちゃうのか…なんかガッカリだな。胡散臭さが一気に増した。
*仮想現実* あなたはありえると思う?
A) ありえる
B) ありえない
C) その他
あり得ない❗何故ならそうなるとそのシミュレーションをしている現実の世界がある訳だけど、それって何のためにしているの?ってはなしになる。そんな暇なやついるの❓
A) ありえる
その証明は3年以内に行われます♬
c)ある
人間が見ている世界は、
感覚器官で認知した情報を脳で編集した世界だから、
そもそも仮想現実しか存在し得ない。以上!
Aです!
B) アインシュタイン博士しか勝たん。
こういう動画のコメ欄て「やっぱ人間て自分が今までしてきた経験や得た知識に縛られて生きてるんだなー」と思わせてくれる
A) この残酷な世界をみて、設計者や観測者は何を考えるのでしょう
お久しぶりです。
久しぶりの更新嬉しい!!
永遠の命は永遠の苦しみかもよ
俺はいらないな
手塚治虫さんの火の鳥でもそういう描写がありますね
アニメを見て、永遠の命というものは苦しいんだ、と子供の頃に自覚しました
タクミ様の動画待ちに待っておりました嬉しいです。🤩
早く意識が電脳化される時代が来てほしいです。
体が邪魔で仕方ありません。
無限のデータベースを「空」と看破した男が2500年前のインドに現れた…
1、意識や霊的に魂が体から離れるということ、その魂が別の意識をアウトプットするツールに入って操作できる
2、その相互の仕組みが分かり可能になるという
見えないカーテンの向こうが解明される
がないと無理ですよね。
全ての情報は記憶されてる→なら墓とか名を残すとかにせっせと労力注がなくていいな
全ての情報は既に存在していてその投影でこの世が成り立ってる→なら人生は起こりえる事や起こるべき事をなぞって生きてるだけだな
結論
軽い気持ちで軽くできるだけ楽しく生きて行こう
>意識をコンピューター世界に移管しプログラムとして生きることは『原理的に可能』
意識というものの正体がわかっていないので断定は難しいのではないでしょうか?
意識がプログラムとして再現できたとしても良く似ているだけで全く違うかも知れません
脳が受信機で魂からの情報伝達を受け取っている場合を仮定すると
さらにその条件下において、少しづつ脳とチップを融合させることが出来るのであれば
チップの割合を増やしていき最終的に魂がコンピューターの脳に情報を送るようになる可能性はあるかも知れませんね
意識の正体が何なのかハッキリしないとなかなか前進しない気もします
A)今後が楽しみです、動画ありがとうございました。
1:06:34 ケンブリッジ大学の『未来の観測が過去の観測結果を修正するか?の実験』はとても巧みに工夫されたスマートな実験ですが、私が思うに残念ながらこの装置では未来の観測で過去が修正されるか否かを測る事はできない(誤った結論が導き出される)と思います。
たぶん彼等は頭が良すぎるために、却って量子論の陥穽に陥っているのでしょう。(どこがどのように誤っているか?について説明は難しく長いものになるのでここでは省かせて頂きます)
一番の核心部分を割愛すんのかい
仮想現実と言うので一般の方には限定されたものと認識されます。と、仮想現実と言うよりも並行現実または代替宇宙とも量子力学の世界では呼ばれております。それで並行現実は私たちの宇宙と共存する他の宇宙の存在を示唆する仮説的概念です。これらの並行宇宙は互いに分離しており、独自の物理法則、特性、さらには異なる現実さえ持っているとされています。
並行宇宙の概念は、量子力学、弦理論、三つの種類の波の理論と宇宙論など、理論物理学のさまざまな分野から研究され、現在のこれらの理論によると、私たちが住んでいる宇宙は唯一のものではなく、むしろ一部である可能性になる事が示唆されて居るのでは。
それから考えると未来、或いは過去、現在の並行宇宙で電脳世界が作られて居ると言う仮説が成り立ちます。
「魂」と思考を司る頭脳のシナプスとニューロン、電気神経インパルスの伝達部の関係で、もしも我らの思考が並行宇宙でもう一つ以上の自分(魂)が存在するとしたら、量子哲学から「宿命」と「運命」そして「魂」の所謂、人間が創作した言葉で言い表せている「神」の領域にはいり、光子や量子色力学の存在しない別の宇宙(ダークマター、ダークエネルギーを含む)と繋う、繋がりと言うより光子の無いウェイブによる伝達でそこに並行宇宙が存在して居るのでは無いかと言う仮説です。
この世界の本当の姿は高次元で、人間はその影である三次元の世界しか認識できない、ということなのだろうなとは思う。スリット実験や量子もつれなど、人間にとって不思議に見える現象は、高次元ではごく自然な現象が三次元世界に投影された現象として見えているのだろうと思います。この動画でおっしゃっている「仮想現実」も、高次元世界から見たらなんてことない話であるのを、三次元世界の言葉で敢えて表現すると「仮想現実」になるということですかね。「未来人が作った電脳の世界」というと、怪しげな響きがしてしまいますが、本当に伝えたかったものはちょっと違うイメージなのではないかと。
私も同感です 高次元の宇宙の真理 から見れば 我々 住む 3次元の宇宙空間は 仮想現実だと思います 高次元の宇宙の真理 仏教でいう 仏の世界 こちらが現実だと思っています 我々は宇宙の真理に向かっていると思っています 知恵を増幅して 優しい心を増幅する これが今の人類にとって大切なことだと思っています🎉😂❤
なるほどとてもわかりやすいです
この世界は仮想現実と思っている。
しかし、この世界は決定されているし、自由意志はないと考えているので、何故シミュレーションするのか理由が分からない。
別の次元行ったんやなかったんだな
仮想現実じゃないと説明できない事が多すぎます。
昔はシュミレーションだった。
今はシミュレーションになった。
次はシミレューションになると思う。
問題はその次だ。どうやって発音すれば良いのか分からないからだ。
ミレーュシション
シュミュレューション
「量子論が明かした」という演繹を想起する表現はまずいですね。あくまで、量子論のイメージから世界観の解釈=帰納推論です。
私は40年前くらい(中学生か)、第五世代コンピュータが騒がれている頃にいわゆるマイコンでAIの研究をしてまして、そこで「この世界はシミュレーションだ」という結論に達しました。
なので、最近になってシミュレーション理論が騒がれだして、逆に驚いています。
当時考えた理論上では、空間は(人間が認知できる範囲で)0~3次元、それに加えて時間にも次元が存在し、0-3次元~3-3次元までの次元が(パラレルワールドや時空移動という現象も含めて)存在するんだろうと考えていました。
また「物理学」はシミュレーション世界上では有効であっても外部から見れば一切意味は無く、外部の物理法則が完全にその上位に存在しているという結論に達しました。
それに近づいたものが量子論(この世界を構成する上位の物理学)というものではないかという認識です。
ただ、観測者といわれるものが「外部からの干渉」による「意識(認識)」と呼ばれるものなのか、量子もつれによる脳機能への干渉なのか、そのあたりは分かりません。死んだら分かるのかもしれません笑
また、もしこの世界がシミュレーションだとすると、これまでの歴史の上で必ず大規模な「外部からの干渉」が起こっている筈で、いわゆる神話的で荒唐無稽な話(天地創造とか)も普通にあり得るだろうなと思います(私は無宗教です笑)。このへんはもはやロマンの領域ですね😆
インターネットに現れた未来人は、我々の世界線の未来を変えているんですよ。未来の出来事をSNSや掲示板サイト等に公言してしまうと世界線が変わってしまいます。
ジョン・タイターも2062年から来た未来人も原田も塚本も國分玲等も並行世界から来た者と思われるので、彼らの史実通りにはならず、同じ未来にはなりません。
例えば、インターネットに現れた未来人のいた世界線が *A* だとすれば、我々の世界線は *D* という事なるんです。
本当に物事の深遠を見たり、体現することは、ある特殊な「平明さ」に現れると思っています。それが出来ない訳ではないと思いますが、そこから考えると「仮想現実」というワードが余りに平面的な響き過ぎて、弊害の方が大きいかなと思いました。
原子(ミクロ)と惑星(マクロ)が似ていて
マクロの世界もパラレル?っていうのは面白いな
十分あり得る話だ
仮想現実はあり得るので、A
ただ仮想現実になるとミクロの方へ向かっていくと思うが...
SFとしては見れば動画は面白いけど、科学とSFを混同しちゃいそうな内容だね。引き寄せの法則、目標達成とかはちょっと露骨かな。
1年待ってました!
何かが違う
3次元に存在してるパラメーターをずらすことが高次元を表すパラメータではない
この手の話で使われる「仮想現実」と言う日本語が、個人的にはまず怪しいです。一般に使われる意味で、この問題を考えると間違った理解をしてしまう気がする。
確かに、「仮想現実」の概念は日本語ではそうですね。シュミレーションとしてまでの限界しか感じないのが一般的で、量子力学まで想像力を伸ばせ、関連させるのは至難の技です。
仮想現実ってのが本物の現実が他にあると言う前提の言葉だから、確かに少し的を得ない気がする
火葬場
後半のエントロピー何回言うねんって所で挫折した😂
この世が仮想現実だとはやはり思えません。私たち人間は1日に無数の決断や行動をして生活しています。その全てにおいてプログラムするというのは不可能だと思います。朝起きて、腹の調子が悪くてトイレに3回行った、とか、まだ若い、未来ある女性がストーカーに惨殺されたとか、そんなどうでもいい事とか、理不尽極まりない事が起こる生々しい世界は決してプログラムなどでまかなえるものではあり得ないと思うのですが。
本当にそうでしょうか?仰るトイレのお話や、惨殺のお話も、それは本人が「やるぞ」と自己認識し選択決定しているのでしょうか?
彼らは操られている、つまり仮想現実だと思うのです。
かーちゃんが掃除機で電源引っこ抜いたら世界が消えるかも
プラスの電荷をもつ電子でも同様の結果が得られたのでしょうか?
もし、同様の結果が得られたならば、同時にマイナスの電荷をもつ陽子もあるはずです。そうなると物質そのものにも正と負が同時にある重ね合わせであると仮定できます。
これをアルゴリズムに落とし込むと何が起こるのでしょうか?
例えば、現在の私が過去に行くことが可能なのでしょうか?
また、歴史の重ね合わせとして無限に宇宙があるとすれば過去を変えても現在の位相に影響を与えないのでしょうか?
量子力学は誤りで必ず行き詰まると、宇宙科学研究所の方が言っておられました。
オカリ〜ン 難しすぎてまゆりはさっぱり意味がわからないのです
やっぱ恐ろしい世界だ😆
証拠もまた仮想現実ですか
全然わかりません
いつもありがとうございます、拝見しています。
まず「仮想現実」をある結論にもって行ったり正否を決めたりする事はあまり重要ではないと思ってます、実験結果自体をwhatとして見つめる事がまず大切ではないか。
あらゆる実験結果は結局各々がどう意味付け解釈するかに過ぎず、突き詰めれば記憶や経験、環境との相互作用による脳の電気化学的反応現象であって実体的なものではないから。
そもそも言葉、特に概念的なものほど100%共訳可能なように定義はできないでしょう。
私にもちろん解釈はあります、でもそれは自分自身には唯一無二なリアルで具体なものとして、下手に共感は目指すつもりはなく共通認識もそれほど必要と感じません。
しかし、その電気化学的現象も素粒子の振る舞いであって量子状態なわけで、世界を分節化して捉える「意識」が存在する時点で真のあるがままの世界は不可知という気がしてます。
神人の修行をしている会社の後輩が、目の前で神様と話して教えてくれました。見ているインターネットも全部、宇宙のどこかに記録されてると。量子論が一般的になる前の話です。この世はシミュレーションだと思います。
科学が無制限に進化するならあるかもしれんが、もう半導体もエネルギーも現代科学は限界だろ。量子ででkてるものを量子でシミュレーションするなんて物理的無理では?
そんな時代が来るわけない。もし機械に意識を移せるならそれはコピーだ。そっちは自分なのか?違うだろ。それにそんな事が出来るなら自由自在に身体も操作出来る。意識を移す必要も無い。
過去改変…
そういう説明しちゃうのか…
なんかガッカリだな。
胡散臭さが一気に増した。