C1266復元ドキュメンタリー「かえってきた汽笛」
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- Опубліковано 7 вер 2024
- この作品は、茨城県下館市と栃木県の茂木町を結ぶ沿線2市5町の真岡鐵道に、昔懐かしい「SL-C12」が復活運行されるまでの始終と、この事業に取り組んだ人たちの悲喜こもごもの奮闘記を、ドキュメンタリータッチで綴った回顧録です。(VHSパッケージ裏面文面より)
著作制作:真岡市企画課
撮影:映像企画ヴィビット
ナレーター:俳優 渡辺篤史氏
題字:元真岡市長 故 菊地恒三郎氏
※この映像は、真岡市、芳賀地区広域行政事務組合、映像企画ヴィビット、株式会社アイティ企画の許可の元、公開しています。無断で複製するほか、放送、上映等での使用を禁止します。
※現在の予定では、この作品は期間限定の公開となる見込みです。
【真岡鐵道公式サイト】
moka-railway.co.jp
【SLキューロク館公式サイト】
sl-96kan.com
【真岡鐵道公式Facebook】
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【真岡鐵道公式Instagram】
/ mokarailway.off. .
【VHS同封の故菊地市長の言葉】
「かえってきた汽笛」をお手に取って頂いて厚く御礼申し上げます。
このビデオは、茨城県の下館市と栃木県の茂木町を結ぶ沿線二市五町の真岡鐵道に、昔懐かしい「SL-C12」が復活運行されるまでの始終を、ドキュメンタリータッチで綴ったいわば回顧録というべきものです。
映像の移り変わりの蔭には、この事業に取り組んだ人たちの悲喜こもごもの奮闘記がいっぱい詰め込まれています。しかしSL探しの第一歩から復活のファンファーレに至る4年の歳月は、これから力強く走り続けるであろうSLの長い歴史の序にすぎません。
テレビには長期連続で放映の「大河ドラマ」がありますが、このSL物語もそのような大河ドラマとなって続くことでしょう。どうぞいつまでもあたたかいご支持をお寄せ下さいますよう心からお願い申し上げます。
平成8年3月 真岡市長 菊地恒三郎