達人が解説「薪割り用斧の選び方、振り方」キャンプで恥をかきたくないあなた必見!【FG TIMES vol.51】

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  • Опубліковано 14 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 6

  • @kawayawakusai
    @kawayawakusai 2 роки тому +5

    ハンマーを“振る”、真っ直ぐに“打つ”。
    大変興味深く拝聴いたしました。
    私、大型トレーラーの整備をデモしている者ですが、先日、ベアリングの交換作業を行いまして、各作業者が選択した叩き棒、ハンマー、打撃の正確さで作業速度、疲労に差が出る事を再確認致しました。

    • @factorygear
      @factorygear  2 роки тому

      コメントありがとうございます!振り方によって効率や、疲労に差がでることがわかったと言っておりました。私自身はまだフォーム固めからトレーニングです。今後ともよろしくお願いします!

  • @recrecrec
    @recrecrec 2 роки тому +4

    斧を落とすのが下手過ぎる人は掛矢で練習すると良いですよ。先が平らなので材と上手くミートしているかよく分かります。逆に掛矢の上手な人は斧も上手く使えます。
    11:03 細かい話ですが「バドニング」ではなく「バトニング(batoning)」。バトン(baton, 棒)を使う方法という意味。

    • @factorygear
      @factorygear  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます!練習の仕方を教えていただきありがとうございました!また、叩くやり方はバトニングなんですね大変勉強になりました!
      これからもよろしくお願いします!

  • @grandis.k7252
    @grandis.k7252 2 роки тому +4

    手斧でも丸太にくい込んだら取らずにそのまま逆さまにして振り下ろすと丸太の重さで簡単に割れますよ

  • @アルファおやじ
    @アルファおやじ Рік тому +2

    餅つきの杵の使い方と全く同じですね。余計な力は要りません。😁