生物基礎 第3章 酸素解離曲線

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 28 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 33

  • @Player_Yudouhu
    @Player_Yudouhu 4 роки тому +27

    分かり易すぎる…おかげで生物学年一位取れました!

    • @遠藤俊太郎
      @遠藤俊太郎  4 роки тому +2

      嬉しいです。ありがとうございます!

  • @hiyoT-t4w
    @hiyoT-t4w 3 роки тому +6

    まじでわかりやすくて、定期試験の度に範囲を確認してます!!

  • @Mr-px9ty
    @Mr-px9ty 3 роки тому +3

    声良いしわかりやすいし最高ですね

  • @p_q_sikaku
    @p_q_sikaku 3 роки тому +3

    授業休んでて困ってたけどこれみたらすぐ分かりました!めっちゃ分かりやすくて助かりました🙇‍♀️

  • @はむ-y7l
    @はむ-y7l 3 роки тому +5

    短時間でわかりやすい、、!!
    これで中間なんとかなりそうです😭
    ありがとうございます;;

  • @user-gl6bb2ll3p
    @user-gl6bb2ll3p 3 роки тому +1

    え、このチャンネル初めて見たけどわかり易すぎる!なんだこりやぁ!!

  • @池熊-g2y
    @池熊-g2y 3 роки тому +1

    即チャンネル登録しました
    この動画に出会えて嬉しいです

  • @d-d2303
    @d-d2303 4 роки тому +3

    めちゃめちゃわかりやすいです

  • @鈍川
    @鈍川 5 років тому +6

    この動画が伸びますように!

  • @とまと-d1c9h
    @とまと-d1c9h 2 роки тому

    神様です

  • @浅野応援ちゃんねる
    @浅野応援ちゃんねる 4 роки тому +2

    質問なのですが、2本グラフのうち上が肺のもので下が組織のグラフということでしょうか?例えば酸素濃度30%の時、肺では酸素ヘモグロビンの割合が47%で組織では30%という認識で合ってますでしょうか?よろしくお願いします。

    • @遠藤俊太郎
      @遠藤俊太郎  4 роки тому +2

      厳密に言うと少し違います。なぜなら、肺と組織ではCO2濃度だけでなく酸素濃度も違うからです。質問に書かれている「酸素濃度が30のとき」という前提がまず肺では成り立ちません。(ちなみに酸素濃度は相対値なので、%ではないです。)
      仮に例えば試験管内などで「酸素濃度30で二酸化炭素濃度40」という状況を作れば、その中での酸素ヘモグロビンの割合は47%になるということなのですが、実際には体内にそのような状況は無いのです。

    • @遠藤俊太郎
      @遠藤俊太郎  4 роки тому +1

      問題文中に
      「肺は酸素濃度100で二酸化炭素40、組織は酸素濃度30で二酸化炭素70」などと書かれていることが多いですね。

    • @浅野応援ちゃんねる
      @浅野応援ちゃんねる 4 роки тому

      ご返信ありがとうございます。今回の質問と合わせて、酸素濃度が相対値ということも理解出来ました!わかりやすい授業ありがとうございます!

    • @勉強用-i5e
      @勉強用-i5e 3 роки тому +1

      僕もここで引っかかってました、、ちょっとスッキリ

  • @teru1162
    @teru1162 4 роки тому

    酸素解離曲線で、二酸化炭素濃度の把握はどこからわかるんですか👀 看護学生です。グラフから酸素飽和度と酸素分圧しかわからないと思っています。。

    • @遠藤俊太郎
      @遠藤俊太郎  4 роки тому +1

      結論から言うと、2本描かれた曲線のうち、上の曲線が二酸化炭素濃度の低いときのもの、下の曲線が二酸化炭素濃度の高いときのものです。具体的に二酸化炭素濃度がいくつのときのグラフなのかは、問題文中に書かれていない限りわかりません。
      酸素解離曲線はグラフが複数本描かれることが多いです。その理由は、二酸化炭素濃度が変わるごとに違う曲線を描くからなのです。

    • @遠藤俊太郎
      @遠藤俊太郎  4 роки тому +1

      ちなみにそれは何故か?というのも大切なところです。「ボーア効果」で調べてみて下さい。

  • @勉強用-i5e
    @勉強用-i5e 3 роки тому

    そもそも論なんですけど、肺で二酸化炭素が少ないのって何故なんですか??肺の中でも場所によって二酸化炭素濃度は変わってくると思うんですが。組織に関しても同じように場所で変わってきませんか!??

    • @勉強用-i5e
      @勉強用-i5e 3 роки тому

      血液の中の酸素・二酸化炭素の濃度ではなくて、肺胞や組織の細胞の中の酸素・二酸化炭素の濃度ってことですかね??でもだとするとヘモグロビンの話をしてるのに血液が関係なくなってしまう…!?

    • @勉強用-i5e
      @勉強用-i5e 3 роки тому

      あ!!血液(ヘモグロビン)が肺の毛細血管を動いてて、酸素濃度の高い肺胞の近くに来ると、ヘモグロビンが肺胞にある酸素を取り込む、みたいなイメージか!!!ん??ということは曲線とか言っておきながら、同じ肺胞なら酸素・二酸化炭素の濃度は常に空気と同じなんですか!?あと、組織で二酸化炭素濃度が高いというのはまだよく分かってないので教えて欲しいです

    • @遠藤俊太郎
      @遠藤俊太郎  3 роки тому +1

      「肺胞では酸素が多く二酸化炭素が少ない」と言っているのは、ご指摘の通り、吸い込んだ空気の中の酸素・二酸化炭素濃度のことを言っています。そして、多い・少ないというのはもちろん、組織の酸素・二酸化炭素濃度に比べて、の話です。

    • @遠藤俊太郎
      @遠藤俊太郎  3 роки тому +1

      ちなみに組織の酸素・二酸化炭素濃度というのは、組織の細胞内の濃度と考えてもいいですし、組織周辺の体液中の濃度と考えてもいいと思います。(酸素・二酸化炭素の分子はいずれも小さく、細胞膜を自由に透過できるので実質同じです)

    • @遠藤俊太郎
      @遠藤俊太郎  3 роки тому +1

      そして最も重要な「組織では肺胞に比べて酸素濃度が低く二酸化炭素濃度が高い」理由ですが、これはもちろん組織の細胞が呼吸しているからです。

  • @テルマエロマンス
    @テルマエロマンス 4 роки тому

    あざす!

  • @鈍川
    @鈍川 5 років тому +1

    あっでも声もっとおっきくして欲しいです!