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待ってました!動画を3つに分けるほどの濃密なストーリー、敵幹部や隊員の入れ替わりは激しいけどその全てにドラマ性があって、本当にいい作品ですね。
ただ1年間やってたわけではなく、かなり濃いドラマ性があったのでまとめるの大変でしたがいい作品だというのがよく分かりましたね!
1:24 同じ名前で親近感を覚える和崎俊哉さん!「暴れん坊将軍」第1作のお庭番でも、殉職した宮内洋さんの後釜で活躍してたな。
SGMの村上チーフがPATの隊長に就任する回は本来はジャンボフェニックスでは無く新型メカのハンターQに乗って登場予定だったそうです。しかしハンターQの撮影用のプロップの完成が間に合わず急遽ジャンボフェニックスの出番になったそうです。
最終回のトウキョウ最後の日は今蘇る!昭和ヒーロー列伝で東海地方で放映されました。めっちゃインパクトのある最終回でした。
ジャンボーグA動画楽しみにまっております。 動画UP作業ご苦労様です🙇♂️
ありがとうございます!よろしくです!
今でも”月の砂漠”を聞いたり歌ったりすると、ジャンボーグAの最終回を思い出しますね♪PATが助けに来るとは思ってなかったから、絶望感共有してましたwww
月の砂漠ほんといい曲ですねぇ1度聞くと耳に残って忘れられなくなりますねw
エメラルド星人に地球まで連れ帰ってもらうみたいな安易な設定にしなくてPATが迎えに来る方が結果的に良かったと思います。
@@himajin-channel さんへ ナオキの月の沙漠は渋かったですね。
あらためて振り返ると、一年の中でイベント盛り沢山でしたね。玩具の発売スケジュールから逆算してイベントを盛り込む現在と違い、マーチャンダイジングがまだ完成されてないこの時代、仮面ライダーやマジンガーZのように一年以上放送されない限りはなかなかイベントを盛り込みづらかったでしょう。(特に円谷は、同時期のウルトラでもわかるように、東映ほどイベントが発生しない)これはやはり、「仮面ライダー」のノウハウを持ち込んだ毎日放送の功績と思われます。
たしかにあの当時の円谷作品でこれほどイベント盛りだくさんだったのはかなり新鮮ですよね仮面ライダーの幹部システムほんと優秀だったんですねぇw
ヒーロー同士が番組の枠を越えて共演する展開は数あれど、違う作品の防衛組織が共闘するのは珍しいですよね。ウルトラマンダイナでスーパーGUTSと旧GUTSが共演する展開はありましたがあれは当初から連続した世界観なので、今作のSGMとPATの共演は奇跡のコラボな感じがします
たしかになかなか防衛隊同士が絡むというのはほんとなかなか見られない展開なので熱いですよね!
おなじ科学者集団のSAFとSGMが共闘したらファイヤーマンも延命出来たかも。
第32話から、「ジャンボーグA」の舞台設定が「SGMと共に侵略者インベーダーを撃退し、地球の平和を取り戻すと共にミラーマンが姿を消した後の世界」となり、放映局の垣根を超えた設定に驚きました。
クロスオーバーいいですよねぇ!
死を覚悟したナインでの月への突撃。そして勝利の後の静寂に耐えるように歌う月の砂漠。ナインが好きなのは登場からだが、これでもう不動の一番になった。
ラストの9は哀愁があって素晴らしいですよねぇ
立花直樹さん歌上手❤
子供心にミラーマンが登場しないかガチに考えたが放送局が違うしなって真剣に悩んだ😅
9:53 銃を構える安田隊員、物凄くかっこいいですねSGM時代は隊員に武器が無かったので、こういう姿は新鮮です
いよいよジャンボーグA最終局面ですね。ここからSGMの村上隊長を含め安田隊員、野村隊員がジャンボフェニクッスに乗って参戦ですね。(野村隊員の女優さんはスケジュールの都合、これ1回だけだけど)このまま出ていたら野村隊員が2人もいるから面倒くさくなるから仕方ないか?これでジャンボーグとミラーマンの世界が繋がりました。(ここからBGMもミラーマンの劇伴が一部流用されます)ジャンボーグの最終回は名作で何回も見たけどやっぱりいいですね。初見では要因がありすぎてまだ続くのかなって思いました。次回の流星人間ゾーン期待してます。またコメントを書きたいと思います。
いきなりジャンボフェニックス出てきて当時は驚いたことでしょうねwSGMのメンバー加わるのでさらに盛り上がりますね
どうも、いよいよミラーマンの仲間達登場して、最終決戦に向けて、盛り上がりますね。あとあまり関係ありませんが、二号機のジャンボーグナインが空が飛べず、一号機のジャンボーグAが空が飛べると考えると私のお気に入りの勇者特急マイトガインのマイトガインとマイトカイザーの逆ですね。しかも最終決戦時はこちらは一号機であるマイトガインで戦い、ジャンボーグAの方はジャンボーグナインで戦うという何気に対比しているように感じますね。
2号機ロボで飛べないタイプっていうのが逆に珍しいかもですねぇ飛べる方がまぁインパクトはありますからねぇw
勇者シリーズで言うとファイヤーダグオンとパワーダグオンみたいですね。
遂に「ジャンボーグA」も終盤ですね。唐突に「ミラーマン」のSGMのメンバーがジャンボフェニックスと共に参戦したのは、驚きました。この頃の特写や宣材などの資料の多くが、千里丘に有った頃のMBSの資料室を襲った集中豪雨による浸水の為に、廃棄処分になってしまったと聞き及びます。回収可能な分は何とか集めたそうですが、今後もゲリラ豪雨の被害が起きる可能性を考えると、何らかの対策をしないといけないのかもしれません。
資料がなくなってしまったのはほんともったいないですよねぇ
ジャンボーグAとジャンボーグ9…改めて地球を救ってくれてありがとう!、まさかの最終回でしたね😯、令和の世でも何処かでナオキ達は戦ってるんだなと考えると胸が熱くなりますね☺
あのあともおそらく戦い続けるとなるとヒーローもほんと大変でありがたいですよねぇ
さぁ!次回はあのヒーローの登場ですね!!、そして…な…なんとゴジラが登場!!これは見逃せない!
次回もよろしくです!
ガイガンにキングギドラも出るゾ!
村上チーフ達は当初、新型機のハンターQで駆けつける予定でしたがミニチュア制作の遅れからJFの再登場となりましたがかえってこの遅れが激熱な展開に繋がったので結果オーライですね。円谷プロ監修の書籍「ウルトラマンAGE Vol.7」によれば、この戦いの後JFはPAT日本基地での修理後に野村由起SGM隊員の手でPATアフリカ支部に運ばれ、その後退役したとの事なので今回の戦いで有終の美を飾ったと言っても過言ではないですね。ウルトラ戦士やミラーマンが仲間達に別れを告げ故郷へ帰還、ファイヤーマンは消息不明と続く中、最終的にちゃんと仲間の元に帰ってこられた9とナオキは同期のヒーロー達と比べても一番ハッピーエンドと言えますね。次の解説も楽しみにしています!!
ハンターQ完成が間に合わなかったおかげである意味ジャンボフェニックスの勇士がまた見れたから逆によかったのかもねw次回はずっとやりたかったゾーンなのでまたよろしく!w
ジャンボフェニックスを特攻に使うことでその回限りにして次回からPATのメカで戦うという物語の整合性が出来て良かったと思います。
ナオキとエメラルド星人の共同戦線(命懸けで巨大化したカインと空の9を操縦してくれたエメラルド星人)やジャンボフェニックス参戦とか豪華な時期でした。しかしここまでしてグロース星人自体はまだ地球侵略諦めていないエンドなので何年か続編待っていました。
「侵略諦めてない」時点で消化不良?予算がもっとあったら決着ついたのかしら?
いつも見させて頂いてます。有り難うございます。ジャンボーグAの最終回はこんな感じなのですね。まだ続く予定はあったのでしょうけど、オイルショックの為に続けられなかったのですね。サタンゴーネの最期はわざとデモンゴーネが爆破スイッチをいれたのではないですか。恐らく、自分でないとジャンボーグは倒せないと見たのでしょう。次回からは流星人間ですね。助っ人は怪獣王ですね。次回も期待します。
いつもご視聴ありがとうございます!次回もまたよろしくです!
ここまで来たら、ミラーマン出てきてもおかしくない展開ですよね(笑)
共演見たかったですね、いっそのことw
第2期怪獣ブームでの円谷7作の最終回ではこれが一番好きだな。1号機(A)が大破して2号機(9)で勝利・・・は「フラッシュマン」でも踏襲されたし。18:41 ラストシーンは4大幹部が倒されただけで、ゲルショッカーは健在・・・って感じかな?でもAも修繕されるだろうから大丈夫だ!
ちゃんと決着はつきませんが感動的なラストは印象深くていいですよねぇ!
本当に殉職者が多いですね。但しウルトラマンレオのMACよりはましだけど。SGMの村上チーフ役の和崎さんと杉山さんがそのままの役で登場した時はビックリしました。工藤さんが登場しなかったのは残念。もし工藤さんまで登場したらもろミラーマンになってしまいます。それと確かにこの様な特撮ヒーロードラマって完全に続編を匂わす終わり方が多いですね。次回の流星人間ゾーンもガロガとの最終決戦が描かれていませんでしたし宇宙の騎士テッカマンも同様でした。ジャンボーグAのその後の戦い見たかったなあ。ファイヤーマンが人気が無く短命で終わったのは裏番組の強さと登場するメカがダサかったのではと思います。その点ジャンボーグAはPATの戦闘機なんかはかっこ良かった。
殉職者多いですけどレオと違ってちゃんとドラマあるので見ごたえあるんですよねぇ1年やって続編匂わす感じはまだ続けたかったのかもですね
それにしても決着がつかない結末は知ってましたが改めて見ると案外今でもジャンボーグは戦っているのかもしれませんね。今度はゾーンですか。確かこちらも決着つかないまま完結した作品ですね。次回も楽しみにしています!
ご視聴ありがとうございます!地かも頑張りますのでよろしくです!
闘いはジャンボットが引き継いていると思います。
ジャンボーグAの最終回は、合作映画「ジャンボーグA&ジャイアント」の物語にも流用されているとか。
昔「笑ってポン」ってバラエティー番組にビートたけしが「紅白仮面」に扮してるんだけど、デザインがジャン9!😲
そんなことやってたんですねw
マッドゴーネの最後の時からミラーマンのSGMと合流なり、段々と強化する様になった‼️
デモンゴーネは何でも色々と凄い事をする‼️
出門ゴーネ殿、配下の怪獣は田舎ったのか?自分一人だけで活動(雑兵のグロース軍団はいただろうが)してた印象…
ジャンボーグA,.凄~い❕大気圏突破能力,宇宙でも活動でき,さらに,数分で月まで行ってしまうそのスピード‼️セスナにその機能を付け,宇宙服も必要なし⁉️まさに,無敵👍素晴らしい👏
当時の昭和スーパーロボットは宇宙や月ならすぐに行けるものばかりの超高性能だらけでしたねぇw
終盤戦で、SGM隊員の共演は、めっちゃ豪華でしたね、特に安田隊員が、メガネをしてないのも意外
SGM追加メンバーはかなり燃えますよねぇ!
@@himajin-channel 村上隊長や、野村隊員という渋い
強面の藤本はどーしたんだろう?
@@atsuo0475 藤本隊員のみ不在
あの時代コンタクトは有ったのか、視力が回復したのか、伊達眼鏡か…
19:07これに関しては、私の記憶だけで出典が思い出せないのですが、淡プロデューサーが「この段階で続編製作を想定していたわけではない」旨の発言をしておられたような・・・。1年間続けられた人気番組なので、「いずれ機会があれば」くらいには考えておられたのかもしれませんが。
続編匂わせてチャンスがあればって感じだったんですねぇ
満田かずほプロデューサーは、「 この続きは、君達が創って欲しいな。」って言われていました。
月の砂漠は哀愁あってよかっな
いい歌ですよねぇ
動画内で使用された「輝けPAT」はレコード版ですね。劇中では子門さん無しで、コーラスグループのみが歌ったヴァージョンが使われてます。あと野村由起役の市地洋子さんは歌手もされていたので、UA-camで探せば歌聴けるかも?
昔、円谷プロの作品の最終回を集めたvhsで見てジャンボーグ9がかっこよかった。
総集編とかだとうまいことまとまってて面白いですよね!
ちなみに、そのビデオのナレーションは、故・円谷 宇宙刑事シャイダー浩さんでしたね✨
当時見た時、ウルトラマンいがいの作品を見たことなかった為、ブースカやミラーマンをこのvhsで初めて見た。
ラスト1クール位になると、オイルショックの影響も有ってか、怪獣がショボくなったり、指揮官との直接対決のみで繋いでいたね。同時期のウルトラマンタロウよりも、やはり先にジャンボーグの方に予算削減の皺寄せが来たものと思う。
まさにオイルショック影響直後というのがまたすごい時代ですねぇ
最終回辺りの撮影は実は紹介にもあったチャイヨープロとの合作『ジャンボーグA&ジァイアント』と平行して撮影されていた為か最終決戦でエースは映画出演のため本編ではAパートしか登場できず、デモンゴーネ(女形態)も映画でエースとジァイアントと戦うために本編の最終決戦ではデモンゴーネ(男形態)が登場。しかも女形態の方は映画でスーツごと燃やしてしまった…
特撮パートの製作・撮影に立ち会いましたから憶えていますけども、デモンゴーネ閣下のスーツを燃やす前に、スタッフ陣が敬礼していましたね。でも、僕としては燃やすぐらいならば、頂きたかったのです。あのソフィア=ローレン似のデモンゴーネ閣下のスーツを.....。
ケンカ友達みたいだった熊井のセリフも沁みたね。
@AZ1974 さんへ 確かにキャラはブレてたように思います。
@AZ1974 ある意味ツンデレ?反目しながらナオキだって「熊井さん」って敬語だった時も…
この頃ミラーマン以降ウルトラのYouTubeの公式配信がないんだなジャンボーグAもファイヤーマンも。
サブスクに行っちゃいましたからねぇ・・・
せめてボーンフリーやアイゼンボーグにして欲しかったです。
何故ミラーマンの?となった当時😁今ならミラーマン本体が共闘とかして盛り上がりそうですねぇ✨
うーん、でも「ペンダント」使っちまいましたし、ソレ使うと「光の国」から戻れない設定が覆っちまいますから、ムリっしょ。
ジャンボーグAの戦闘機もカッコイイ、戦闘機ですね😄後村上隊長は、敵の弱点を見抜くのは早いですね。
さすがSGMでチーフしていただけありますよねぇ
経験豊富な歴戦の強者感しかないですね。
9とジャンボット兄弟の影響で太鳳姫がCMに出てるダイハツBOONがまんまホンダZ360に見えてきますた()
ジャンボット乗ってましたからねぇw
Aも9もどちらも好きだったな数年後「小学三年生」で内山まもる版元祖メロスが出た時はジャンボーグ9を彷彿とさせる頭部がカッコ良くて好みだった俺はその年「小学二年生」だったので残念ながら三年生は買って貰えなかった(笑)
たしかにどちらも特徴があってほんとカッコいいですよねぇ!
待ってました、SGMのジャンボフェニックス!!(涙)(涙)
ミラーマンはフジテレビ系でジャンボーグAはテレビ朝日系の放送なのでSGMのゲスト出演は今だったらプリキュアにデジモンが出るってくらいあり得ない話なんですが(笑)チーフから隊長へ昇進した村上さん、SGM時代とは正反対な性格に成長した安田隊員などしっかりミラーマンの後日談をしていて嬉しかったですね。なお当時のプロデューサーによるとSGMの再登場は模様替えを求められた結果だったそうです。
まあ、しょーがないよねw隊長が片っ端から殉職して、次は熊井が隊長になるのかとハラハラしてたもんwPAT人材不足すぎだろww
放送局またいでの登場はほんと今では絶対にできないのですごいですよねぇ
@@五郎ばくはつ さん熊井が隊長は、部下が可哀想…副隊長の器ですらないのに。強いて言うなら賑やか師…
『 ミラーマン 』をフジテレビに横取りされた腹いせで、『 ジャンボーグA 』にSGMメンバーを登場させたのです。
特撮番組の取り合いだなんて昭和40年代ならではでしょうね。
作品自体は知ってたけど熱いく中身の濃い作品だったんだな。
かつて活躍したジェットコンドルとファイティングスターでPATが月へ駆けつけて来たのは熱かった。決戦に間に合えばもっと熱かったが。
最初の戦闘機もフル動員で駆けつけるのがまた熱いんですよね
後半はハンターQとバモスばかりが目立っていたので最後にファイティングスターとジェットコンドルが迎えに来るのはニクい演出だと思いました。
観測ロケットの巡航速度の速さが、改めて判りますね。また、撃破されても修理を重ねて稼働出来るファイティングスターとジェットコンドルは、ウルトラホーク並み!
ほぉ~なんだかんだ云うて結構濃いいハナシやったんやなぁ…。次はアイツですな。赤くは無いけど、決め技のミサイルマイトには当時痺れました(笑)光線じゃないんかぁあ〜い!って。
ピースランドの二段変身で巨大化。バディはゴジ☆⁉
デモンゴーネが怪獣使わずワンマン作戦ばっかりだったが予算オーバーで本星からの支援切られてたんだろうかw実際は番組予算が尽きててデザインまで出来てた怪獣作れなかったりBGMにフリー音源(サンダーマスクで使ってる奴)使用したり色々大変だったみたいで…
第47〜50話の製作・撮影中に、タイの劇場映画作品『 ジャンボーグA & ジャイアント 』が割り込み、その分で予算を使う羽目になりました。でも、この慌ただしい中で割り込んで劇場映画って?後年に当事者のサンゲンチャイさんに伺いましたら、「 国王陛下の勅命で、急いで映画を製作する事になった。」との事です。『 ジャンボーグA 』は、タイでも今だに支持されていますから、渇望されていたのでしょうね。
オイルショックの影響で一気に厳しくなっちゃったんですかねぇ
@@和田裕広志-o2c 最終回の月面セットそのまま使ってますからねw
ジャンボフェニックスが登場したエピソード、3機分離しなかったのが少々残念でした。それと、SGMなら藤本隊員の姿も見たかったなあ…?
孤独ノヒーロー立花ナオキを最終回、エメラルド星人が助けるのではなくPÀTが救ったことで大円団が迎えられた。
人間同士の助け合いというのが感動するんですよね
全く同感です!虚空を見上げるナインの描写から肩にワイヤーが取り付く瞬間が本当に良かったと思えました。
30話「J-A J-9を処刑せよ!」は合体怪獣で、両機とも敗北し、処刑されかかる。そこから9→Aと2機を駆使しての逆転勝利のカタルシスは半端ない!なお、26話のサブタイトルは現行ソフトでは変更されております(-_-;)
ノンビリゴンか…地上波ではサブタイコールも無かった。
後半戦、マッドゴーネとの最終決戦であの不死鳥が帰ってきたッAと9を処刑する為に送り込まれた強敵ダブルキラーとの死闘そして月面でのデモンゴーネとの最終決戦など見所満載。今製作されたらAと9は合体して最強モードになってたでしょうね(*´ω`*)
今だと2人のヒーローが最終的に合体みたいな展開多いですからねぇw
「ゲッター」みたいに?でもパイロット(もう片方はドライバー)は誰。京一郎さんてか⁉
ジャンボーグA大好きだけど。Aが若干噛ませ犬のようになったのは寂しかったな…
PATの救出作戦は名場面だよね、PATとSGMはプロ集団だね。
戦いも過酷ですしほんとプロって感じがしますよね
仮にPATが月に来なくてもエメラルド星人が助けてくれたような気がする。
隊員の殉職や幹部の死に方とか描写はエグいんだけど「単純明快」「勧善懲悪」に徹したから陰鬱さは感じない。これ「ウルトラマンエース」の反省点ではなかろうか?
そうでしたっ!女子隊員二名の野村違い。可憐とおたふ…(失礼)。ジャンボフェニックスは修理すれば、PATの戦力に十分使えるんじゃ?
たしかに現実的に考えたら修理すれば全然使えそうですよねぇ
せつ子も良い女だと思いますよ。
バモス1,2世はベース車そのままの名前…今の自分ならベース車に乗って、子供達に「おじさんの車、PATが乗っているのと同じなんだよ」とか言いそうです😊以前『ミラーマン』のMXでの再放送で「Mr.オクレさん」として『2ちゃんねる』の実況で人気あった安田隊員、眼鏡が無い方が頼りになりそうな顔つきになりますね悪役の幹部が変わるのは、東映作品の影響が上手い方向に行っていますね最終回で何故、Aではなく飛べない9で月へ行って戦った顛末を忘れていたので、教えて下さりありがとうございますm(_ _)m次はウルトラマンAとは関係ないけれど、顔が似ているあのヒーローですね😊蛍ちゃんは今観ても可愛いです(//∇//)
野村由起隊員は同時期公開された小学生には見せてもらえない本編に出てたから、1話のみの出演かと最近推察😄😄
なるほど・・・w
『 狼の紋章 ( 1973年度 東宝作品 ) 』ですね✨
@@和田裕広志-o2c お見込みの通り😄😄
トリプルファイターでは強力な怪人の品切れで遂に侵略を諦めるデーモン。同胞達の墓標を築きながら諦めないグロース星人を突き動かすのは意地か?執念か?
安田隊員メガネしない方が眼力を感じる。
不満があるとしたら、茂子未亡人の芝居所が印象的な第44話と第45話も取り上げて頂きたかったですね。
野村隊員(由紀の方)隊員服じゃなくてSGM時代の制服で来てほしかった。
マッハ3で地上を走れるジャン9だったら月面を高速で走って軌道を計算して大ジャンプすれば反動で月の重力圏を突破し、地球の引力圏まで飛んでいけるんじゃないか、と今なら思う。村上や安田がいるならそういう発想あってもよかったのに。「武器は科学だSGM」
それ以前に、回収しに来いよエメラルド星人。
命は沢山持ってくるけど、ジャンボーグ9は運べない。
帰還する時、大破しません?流れ星みたいに燃え尽きちゃうとか…
@@雅夫大場 ジャン9が大破してもナオキが帰ってくればヨシ。あとジャンAがまだ残ってるからそれで戦い続けられるかも。
最終回、デモンゴーネを倒してお正月ハッピーエンドかと思いきやグロース星人の「侵略諦めないぞ!」発言でなんかすっきりしなかった記憶があります。あと冒頭歳末の商店街とおもちゃ屋の描写が懐かしい。どこかに残ってないかなこんなお店。
最終回は、デモンゴーネ閣下です!
@@和田裕広志-o2c ご指摘ありがとうございます。修正しました。
ダークゴーネが引き継ぎました。奴はベリアルと手を組む事を思い付いたのでしょう。
ウルトラマンタロウはともかくジャンボーグも1年できたのにファイヤーマンだけ1年できなかったのはなんでだろうか? それほどサザエさんの時間帯が悪かったのかな?
これだけ同時期に同じようなヒーローが被ってしまったのがまずかったのもありますかねぇせめてジャンボーグのあとなら・・・
次回「海の家族に手を出すな!」にチャンネルスイッチオン!
ジャンボーグ全然世代じゃないんだけど、最終回絶対見たことあるんだよな~何で見たか思い出せないけど…
多分、昭和61年~昭和63年頃にテレビ東京で放映された、本作品、ファイヤーマン、ミラーマン、タロウ辺りのヒーローダイジェストの編集番組だったのでは。1時間枠で、毎週放送していたような。
たのしみ😊
番組が後半になって、弱小PATも戦力を少し増加しましたね。ハンターQ・バモスⅠ世・Ⅱ世敵を倒す程の戦果はあげられなかったが。
やはり、ジャンボフェニックスは円谷特撮ヒーロー番組最強の航空戦力ですね✨
@AZ1974 TAC(ファイヤーモンス)ZAT(ムルロア・改造ベロクロンⅡ世)は自力で敵を倒しています。MACは敵こそたおせなかったが、隊員ひとりひとりの格闘能力が高い。ただPAT隊員はグロース星人との格闘戦でも劣勢だったし、何度もグロース星人に基地の侵入を許したりしていて、決して強い部隊とは言えない。
@@和田裕広志-o2c マイティジャックみたいな?
デモンゴーネの人間の女性体は女性版の声優の加川友里さんが素顔で演じていたと記憶しますが。
なるほど、クレジット同じだったので分からなかったんですが声と顔出し両方だったんですね!すごい美人でビックリですねw
@@himajin-channelご飯3杯はいける美人でしたねw
ちなみに、デモンゴーネ閣下の変身体である金髪の女と、デモンゴーネ閣下のC.Vを演じた加川 友里さんは、この後に鳳 八千代に改名して、『 影の軍団 Ⅱ 』『 超時空要塞マクロス 』にも出演されました。ちなみに、デモンゴーネ閣下の女顔のモチーフは、イタリアの女優・ソフィア=ローレンさんでして、その日本語吹き替えを演じていた加川さんがキャスティングされたのだそうです。
@AZ1974 殿。そうでしたね✨ちなみに、その『 宇宙戦士バルディオス 』を思い出させたのは、主題歌を歌っていた伊勢 功一さんの訃報でした。
7:24隊長無事でよかった
ジャンボフェニックスが出てくるマットゴーネ最後の回憶えていた。ジャンボフェニックスが活躍するのかと思ったが違う戦闘機が出てきてがっかりした。村上隊長の安心感は半端ない。安田さん、You Tubeでのミラーマンの放送の時にオクレ兄さんと言われて笑った。ジャンボーグ9の決死の特攻は憶えている、PATが昔のメカで助けに来るのは感動。グロース星人とエメラルド星人と戦争状態でなかたっけ。コンバトラーVもキャンベル星人の穏健派助ける話でちょと似てる感じ。
たしかにSGM時代の安田さんはオクレ兄さんっぽいかもですねwそれがまさかPAT時代になるとあれほど逞しくなってるんで面白いですよねぇ
オクレさんって…w。何人トリオッスか?だったら隊長は村上さんでもショージさんとかw.マジな話、惑星エメラルドはグロースと交戦状態で地球への加勢は積極的には不可能なので、PATとジャンボーグだけで戦ってくれ、との事でしたね。
ジャンボーグAってファイヤーマンだけではなくミラーマンの弟分だったのねお兄ちゃんがシリアスなのに弟はヤンチャ シルバー仮面の弟分のアイアンキングもヤンチャだし
弟分キャラはやっぱりヤンチャなのがいいですよねぇw
霧島五郎がヤンチャ……感想は人それぞれですね。
SGM解散したから退職金代わりにジャンボフェニックスを現物支給されたのかなぁ?他の隊員も転職してきたし、SGMに何があったんだろう?
防衛の任を解かれてそのままPATに移行したのかもしれないですね
けっこう、殉職者が多いな……あと、最後が……まだ……ジャンボーグAと9の戦いは終わらないね!
かなり過酷な戦いでしたねぇ・・しかも決着付かないのでまだまだ戦いは続くのでしょうねぇ
@@himajin-channel 最終回としたのは、司令官が戦死したので当面は休戦扱いって事にしたとか?表向きは…まさか…
主題歌の2番に歌われていますね、「 悪魔の侵略続くから、終わる当て無き戦いだジャンボーグA。」
ちなみに女子隊員もミラーマンに出演してた人
次回は遂に!「まんが水戸黄門」ですね。🙏
オイルショックでもそこをなんとか翌年に続編作って欲しかった
オイルショックの中でも、『 ウルトラマン レオ 』を製作する余力があるのに....。
オイルショック…「ジャンボーグA」に限らず特撮最強の敵はコレだったかもしれない。もっともソレに限らず、物事全般に当てはまる。そして今!ウクライナとロシアの諍いが…ロシアはもはやグロース軍団‼
オイルショックという事情から、円谷プロダクションとしては、ウルトラマンシリーズ一本に絞らざるを得なかったのでしょう。
この年(昭和48年)が円谷創立10周年ということでジャンボーグA、ファイヤーマン、ウルトラマンタロウの3作品を制作したのでお祭り的な要素もあったんでしょうね。
円谷プロじゃないけど、キカイダー01みたいになってもなぁとも感じる。
ジャンボーグAとジャンボーグ9は特空機の.原点かも知れない。
確かにそうかもですね!
ヒーローが涙を流す…ワシ「ダイヤモンドアイ」編でも申しました。で、ココでは?えーと第5話、対デスコングキング。怪獣にマウントポジション取られた時、和也の叫び「パパの敵を取って‼」に涙するA。第42話、対ババラス。サタンゴーネの敬愛する祖母、彼女からの攻撃で大羽健次(バ○ルケニア違う)隊員が殉職!ジャンボーグ9は宇宙魔女を退治し、彼女は白骨化。その時ワシは見た、夕日に光る9の涙を…「キカイダー」ではゴールドウルフを救えず後悔し、同シリーズでも「01」ではビジンダーも…まあ物理的な設定ぢゃ冷却水ぢゃろうが、多分その時ナオキも涙したのかも…
イナズマンが母の死に滝のように涙を流したのは、彼の変身が体細胞変化+仮面でもないので実は問題なし
9のジャンプでは、月の引力圏から脱出できない訳か…(尚、脱出出来ても地球までの移動方法が無い模様)
最後のナオキの顔が、森進一に似ていたと感じたのは、大きなお友達だけの秘密だ!
あ、言われてみれば‼
ものまねしようとするとあんな感じになるんでしょうね。
次回は「凄いアイツ」ですか…令和の時代に「次元を裂いて飛んでくる」んですね。
次回もまたよろしくです!
2:03ミラーマンに出演してた人だ
何話か忘れたけど、ミラーマンのストーリーと同じ回があったような?いくら同じ円谷プロでも放送局からのクレームとか、著作権とか問題にならなかったのかな?
『 ミラーマン 』は、当初は毎日放送でネットされるはずでしたが、フジテレビに横取りされる形になったので、『 ジャンボーグA 』のテコ入れの際に、フジテレビへの当てつけを兼ねて『 ミラーマン 』との融合をしたのだそうです。でも、『 ミラーマン 』が毎日放送でネットしていたら?1972年の関西圏の夜7:30からの時間帯は、凄い物になったでしょうね。金曜日の7:30は『 変身忍者 嵐 』土曜日の7:30は『 仮面ライダー 』日曜日の7:30は『 ミラーマン 』の布陣が実現していましたけども、フジテレビの横槍が毎日放送に遺恨を残しました。
前田英昭殿。第8話ですね。また、同じ製作プロによる『 ネタの使い回し 』の件ですが、『 超人バロム1 』の最終回のオチを使い回した『 変身忍者 嵐 』の最終回に対して、よみうりテレビが抗議すると共に裁判沙汰に持ち込みました。判決の結果、『 変身忍者 嵐 』は再放送の際には最終回を除くという不遇になりましたから、ビデオやレーザーディスクでようやく最終回を観たという方々もいますね。でも、『 ミラーマン 』と『 ジャンボーグA 』の件は、円谷プロが黙認する事で裁判沙汰を回避したのだそうです。でも、毎日放送とフジテレビの遺恨と確執は、49年が経った今でも続くのです。
こんばんは。ジャンボフェニックスはやっぱりかっこいいのう。って、いきなり村上隊長無理しすぎwwジャンボフェニックス一回こっきりは確かハンターQの制作が間に合わなかったんだっけ。でもそれでまたフェニックス見れたんだからある意味ありがたい。あくまで子供向けなのに太陽にほえろのように殉職者が出るってどうなのよ?wメガネがなくなったオクレ兄さんもいいね!微妙??w最後はPATが助けてくれてそれはそれで感動するんだがエメラルド星人は最後まで面倒見てやってもいいのにww
そうですね、偶然が重なってジャンボフェニックスの出番だったみたいですが出て正解でしたね!1回だけですがあの活躍はほんとカッコいいですからね
レオと比べたらまだ…
ジャンサーベル、結構活躍しとる…
10:41〜のシーンは、特撮ヒーロー番組ではめったにない本番一発OK!でしたから、カットが掛かるとスタッフ陣が拍手と歓声を上げていました。
ここまでミラーマンに寄せるなら復活したジャンボフェニックスでナインを吊り下げて地球に帰って欲しかった
@AZ1974 そー言や、9同様ミラーマンは飛べないでしたね。一度、月面で戦ったという記憶あったが、あの瞬間移動能力だったっけ。ですけれど…エンディング「戦え!ミラーマン」では「とべよ宇宙の壁こえて」ってありましたから…ワシの誤解か、事実、全話視聴の際確認したら…飛行してなかった…
@AZ1974 殿。『 ミラーマン 』第30話と第35話の二度、ジャンボフェニックスがミラーマンを吊り上げていましたね。
「防衛隊の共闘」は後には「ウルトラマンダイナ」まで無かったような?「ミラーマン」の敵:インベーダーとグロース星人との繋がりがあったりして・・・
たしかに過去の防衛隊との共演はあまりないですねぇ円谷じゃないですがレスキューシリーズでやってましたかね
@@himajin-channel 様「ソルブレイン」でウイスペクターの帰国の3部作ですかね?これは竜馬と大樹の意見の相違が面白いですね。大樹の「理想論」はただ単に「結果オーライ」だっただけという皮肉さ。
シルエットはそっくり。親戚?
一説では、グロース星に侵攻して来たインベーダー達を捕らえて、グロース星の戦力として使っているようです。
@@和田裕広志-o2c あー、グロース雑兵ってX星人(インベーダー)に似てLuna。
デモンゴーネのデザインって後のウルトラマンレオのマグマ星人じゃ・・・!?
最終回死を覚悟は良いけど、これデモンゴーネの次の幹部が来たら誰が倒すつもりだったんだろう?
まぁ東京が滅ぼされるかどうかなんで考えてる余裕はなかったですねぇ
エメラルド星人が、京一郎に9の後継機を持って頼み込む未来が…(いや、ナオキを助けに行ってやれ…)
SGMが出てくる世界だけに『帰ってきたミラーマン』希望ですね。
@@稲積明典 だからペンダント使っちゃったからムリですってw。とある資料本には「ミラーマン·兄弟」なんて企画ありましたようで、「帰ってきた…」となれば、「ミラーマン○☆」等、別の個体になったのでは、とワシは思ふのです。
@@雅夫大場 殿そこは仰る通りなんですが兄弟は実現しなかっただけにエメラルド星人の超科学で再登場できないものでしょうかって事でご了承いただければ幸いです🙇♀
ジャンボーグとジャンボーグナインが合体してジャンボフェニックス?
時系列逆ですがなw
グレート合体ジャンフェニックス!
全怪獣の解説が欲しいw
いつかそういう解説もやりたいです!w
ナオキはいつも顔テカテカだなぁww
PAT基地のセキュリティはどうなっとる。
例を挙げれば、犬(オネスト)が侵入?
地球にレンズって『グレートマジンガー』やん(永井豪がじゃない人が描いたヤツ)
時期的にはジャンボーグの方が先かな?
冷静に考えると…大きなお友達の味方の9割程は、同じ大きなお友達な気が…東方の他の方々にも、味方になって欲しいものです…
自分で云うのも何だが、ワシはお勧めできませんゾ!恐らくワシのコメントで偏頭痛催されたかた、数人いらっしゃるハズ…できたらスルーして下さい御身の為です(だったらもうコメントするな、って言われそう…)。
理由は忘れたけどジャンボーグ9登場以降見てないですよネ…最終決戦ずっと気になってたのでスッキリです!ありがとうございました!!
ご視聴ありがとうございました!
地球に帰ったら、Aの修理が待っているぞ!ナオキ。
最終回のラストシーンを観ると、ジャンセスナの修理は完了しているようですね。
誰が治すの?9のハンドパワー?マリックマジックぢゃねえーわ‼
いや、観測ロケットの係員に暴力をふるった罪で取り調べを受ける方が先だな。w
@@the_yellowbear ごもっともであります‼
@@雅夫大場 さんジャンキラーの時の様な、大破ではないだろうから、ジャンセスナを少しずつ修理かな?(主に外装関係?)
11:40今のスパイ美女わからない。誰だ
グロース星人・デモンゴーネ閣下の変身した、金髪の女です。ちなみに、金髪の女を演じていたのはデモンゴーネ閣下のC.V担当の加川 友里さん ( 現在は、鳳 芳野さん。)です✨
待ってました!動画を3つに分けるほどの濃密なストーリー、敵幹部や隊員の入れ替わりは激しいけどその全てにドラマ性があって、本当にいい作品ですね。
ただ1年間やってたわけではなく、かなり濃いドラマ性があったのでまとめるの大変でしたがいい作品だというのがよく分かりましたね!
1:24 同じ名前で親近感を覚える和崎俊哉さん!「暴れん坊将軍」第1作のお庭番でも、殉職した宮内洋さんの後釜で活躍してたな。
SGMの村上チーフがPATの隊長に就任する回は本来はジャンボフェニックスでは無く新型メカの
ハンターQに乗って登場予定だったそうです。
しかしハンターQの撮影用のプロップの完成が間に合わず急遽ジャンボフェニックスの出番になったそうです。
最終回のトウキョウ最後の日は今蘇る!昭和ヒーロー列伝で東海地方で放映されました。
めっちゃインパクトのある最終回でした。
ジャンボーグA動画楽しみにまっております。 動画UP作業ご苦労様です🙇♂️
ありがとうございます!
よろしくです!
今でも”月の砂漠”を聞いたり歌ったりすると、ジャンボーグAの最終回を思い出しますね♪
PATが助けに来るとは思ってなかったから、絶望感共有してましたwww
月の砂漠ほんといい曲ですねぇ
1度聞くと耳に残って忘れられなくなりますねw
エメラルド星人に地球まで連れ帰ってもらうみたいな安易な設定にしなくてPATが迎えに来る方が結果的に良かったと思います。
@@himajin-channel さんへ ナオキの月の沙漠は渋かったですね。
あらためて振り返ると、一年の中でイベント盛り沢山でしたね。
玩具の発売スケジュールから逆算してイベントを盛り込む現在と違い、マーチャンダイジングがまだ完成されてないこの時代、仮面ライダーやマジンガーZのように一年以上放送されない限りはなかなかイベントを盛り込みづらかったでしょう。(特に円谷は、同時期のウルトラでもわかるように、東映ほどイベントが発生しない)
これはやはり、「仮面ライダー」のノウハウを持ち込んだ毎日放送の功績と思われます。
たしかにあの当時の円谷作品でこれほどイベント盛りだくさんだったのはかなり新鮮ですよね
仮面ライダーの幹部システムほんと優秀だったんですねぇw
ヒーロー同士が番組の枠を越えて共演する展開は数あれど、違う作品の防衛組織が共闘するのは珍しいですよね。
ウルトラマンダイナでスーパーGUTSと旧GUTSが共演する展開はありましたがあれは当初から連続した世界観なので、今作のSGMとPATの共演は奇跡のコラボな感じがします
たしかになかなか防衛隊同士が絡むというのはほんとなかなか見られない展開なので熱いですよね!
おなじ科学者集団のSAFとSGMが共闘したらファイヤーマンも延命出来たかも。
第32話から、「ジャンボーグA」の舞台設定が「SGMと共に侵略者インベーダーを撃退し、地球の平和を取り戻すと共に
ミラーマンが姿を消した後の世界」となり、放映局の垣根を超えた設定に驚きました。
クロスオーバーいいですよねぇ!
死を覚悟したナインでの月への突撃。そして勝利の後の静寂に耐えるように歌う月の砂漠。ナインが好きなのは登場からだが、これでもう不動の一番になった。
ラストの9は哀愁があって素晴らしいですよねぇ
立花直樹さん歌上手❤
子供心にミラーマンが登場しないかガチに考えたが放送局が違うしなって真剣に悩んだ😅
9:53 銃を構える安田隊員、物凄くかっこいいですね
SGM時代は隊員に武器が無かったので、こういう姿は新鮮です
いよいよ
ジャンボーグA
最終局面ですね。
ここからSGMの
村上隊長を含め安田隊員、野村隊員が
ジャンボフェニクッスに
乗って参戦ですね。
(野村隊員の女優さんはスケジュールの
都合、これ1回だけだけど)
このまま出ていたら
野村隊員が2人もいるから
面倒くさくなるから仕方ないか?
これでジャンボーグとミラーマンの
世界が繋がりました。
(ここからBGMもミラーマンの劇伴が
一部流用されます)
ジャンボーグの最終回は名作で
何回も見たけどやっぱりいいですね。
初見では要因がありすぎて
まだ続くのかなって思いました。
次回の
流星人間ゾーン
期待してます。
またコメントを書きたいと思います。
いきなりジャンボフェニックス出てきて当時は驚いたことでしょうねw
SGMのメンバー加わるのでさらに盛り上がりますね
どうも、いよいよミラーマンの仲間達登場して、最終決戦に向けて、盛り上がりますね。あとあまり関係ありませんが、二号機のジャンボーグナインが空が飛べず、一号機のジャンボーグAが空が飛べると考えると私のお気に入りの勇者特急マイトガインのマイトガインとマイトカイザーの逆ですね。しかも最終決戦時はこちらは一号機であるマイトガインで戦い、ジャンボーグAの方はジャンボーグナインで戦うという何気に対比しているように感じますね。
2号機ロボで飛べないタイプっていうのが逆に珍しいかもですねぇ
飛べる方がまぁインパクトはありますからねぇw
勇者シリーズで言うとファイヤーダグオンとパワーダグオンみたいですね。
遂に「ジャンボーグA」も終盤ですね。
唐突に「ミラーマン」のSGMのメンバーがジャンボフェニックスと共に参戦したのは、驚きました。
この頃の特写や宣材などの資料の多くが、千里丘に有った頃のMBSの資料室を襲った集中豪雨による浸水の為に、廃棄処分になってしまったと聞き及びます。
回収可能な分は何とか集めたそうですが、今後もゲリラ豪雨の被害が起きる可能性を考えると、何らかの対策をしないといけないのかもしれません。
資料がなくなってしまったのはほんともったいないですよねぇ
ジャンボーグAとジャンボーグ9…改めて地球を救ってくれてありがとう!、まさかの最終回でしたね😯、令和の世でも何処かでナオキ達は戦ってるんだなと考えると胸が熱くなりますね☺
あのあともおそらく戦い続けるとなるとヒーローもほんと大変でありがたいですよねぇ
さぁ!次回はあのヒーローの登場ですね!!、そして…な…なんとゴジラが登場!!これは見逃せない!
次回もよろしくです!
ガイガンにキングギドラも出るゾ!
村上チーフ達は当初、新型機のハンターQで駆けつける予定でしたがミニチュア制作の遅れからJFの再登場となりましたがかえってこの遅れが激熱な展開に繋がったので結果オーライですね。
円谷プロ監修の書籍「ウルトラマンAGE Vol.7」によれば、この戦いの後JFはPAT日本基地での修理後に野村由起SGM隊員の手でPATアフリカ支部に運ばれ、その後退役したとの事なので今回の戦いで有終の美を飾ったと言っても過言ではないですね。
ウルトラ戦士やミラーマンが仲間達に別れを告げ故郷へ帰還、ファイヤーマンは消息不明と続く中、最終的にちゃんと仲間の元に帰ってこられた9とナオキは同期のヒーロー達と比べても一番ハッピーエンドと言えますね。
次の解説も楽しみにしています!!
ハンターQ完成が間に合わなかったおかげである意味ジャンボフェニックスの勇士がまた見れたから逆によかったのかもねw
次回はずっとやりたかったゾーンなのでまたよろしく!w
ジャンボフェニックスを特攻に使うことでその回限りにして次回からPATのメカで戦うという物語の整合性が出来て良かったと思います。
ナオキとエメラルド星人の共同戦線(命懸けで巨大化したカインと空の9を操縦してくれたエメラルド星人)やジャンボフェニックス参戦とか豪華な時期でした。しかしここまでしてグロース星人自体はまだ地球侵略諦めていないエンドなので何年か続編待っていました。
「侵略諦めてない」時点で消化不良?予算がもっとあったら決着ついたのかしら?
いつも見させて頂いてます。
有り難うございます。
ジャンボーグAの最終回はこんな感じなのですね。
まだ続く予定はあったのでしょうけど、オイルショックの為に続けられなかったのですね。
サタンゴーネの最期はわざとデモンゴーネが爆破スイッチをいれたのではないですか。
恐らく、自分でないとジャンボーグは倒せないと見たのでしょう。
次回からは流星人間ですね。
助っ人は怪獣王ですね。
次回も期待します。
いつもご視聴ありがとうございます!
次回もまたよろしくです!
ここまで来たら、ミラーマン出てきても
おかしくない展開ですよね(笑)
共演見たかったですね、いっそのことw
第2期怪獣ブームでの円谷7作の最終回ではこれが一番好きだな。1号機(A)が大破して2号機(9)で勝利・・・は「フラッシュマン」でも踏襲されたし。
18:41 ラストシーンは4大幹部が倒されただけで、ゲルショッカーは健在・・・って感じかな?でもAも修繕されるだろうから大丈夫だ!
ちゃんと決着はつきませんが感動的なラストは印象深くていいですよねぇ!
本当に殉職者が多いですね。但しウルトラマンレオのMACよりはましだけど。SGMの村上チーフ役の和崎さんと杉山さんがそのままの役で登場した時はビックリしました。工藤さんが登場しなかったのは残念。もし工藤さんまで登場したらもろミラーマンになってしまいます。それと確かにこの様な特撮ヒーロードラマって完全に続編を匂わす終わり方が多いですね。次回の流星人間ゾーンもガロガとの最終決戦が描かれていませんでしたし宇宙の騎士テッカマンも同様でした。ジャンボーグAのその後の戦い見たかったなあ。
ファイヤーマンが人気が無く短命で終わったのは裏番組の強さと登場するメカがダサかったのではと思います。その点ジャンボーグAはPATの戦闘機なんかはかっこ良かった。
殉職者多いですけどレオと違ってちゃんとドラマあるので見ごたえあるんですよねぇ
1年やって続編匂わす感じはまだ続けたかったのかもですね
それにしても決着がつかない結末は知ってましたが改めて見ると案外今でもジャンボーグは戦っているのかもしれませんね。
今度はゾーンですか。
確かこちらも決着つかないまま完結した作品ですね。
次回も楽しみにしています!
ご視聴ありがとうございます!
地かも頑張りますのでよろしくです!
闘いはジャンボットが引き継いていると思います。
ジャンボーグAの最終回は、合作映画「ジャンボーグA&ジャイアント」の物語にも流用されているとか。
昔「笑ってポン」ってバラエティー番組にビートたけしが「紅白仮面」に扮してるんだけど、デザインがジャン9!😲
そんなことやってたんですねw
マッドゴーネの最後の時からミラーマンのSGMと合流なり、段々と強化する様になった‼️
デモンゴーネは何でも色々と凄い事をする‼️
出門ゴーネ殿、配下の怪獣は田舎ったのか?自分一人だけで活動(雑兵のグロース軍団はいただろうが)してた印象…
ジャンボーグA,.凄~い❕
大気圏突破能力,
宇宙でも活動でき,
さらに,数分で月まで
行ってしまう
そのスピード‼️
セスナにその機能を付け,
宇宙服も必要なし⁉️
まさに,無敵👍
素晴らしい👏
当時の昭和スーパーロボットは宇宙や月ならすぐに行けるものばかりの超高性能だらけでしたねぇw
終盤戦で、SGM隊員の共演は、めっちゃ豪華でしたね、特に安田隊員が、メガネをしてないのも意外
SGM追加メンバーはかなり燃えますよねぇ!
@@himajin-channel 村上隊長や、野村隊員という渋い
強面の藤本はどーしたんだろう?
@@atsuo0475 藤本隊員のみ不在
あの時代コンタクトは有ったのか、
視力が回復したのか、
伊達眼鏡か…
19:07
これに関しては、私の記憶だけで出典が思い出せないのですが、淡プロデューサーが「この段階で続編製作を想定していたわけではない」旨の発言をしておられたような・・・。1年間続けられた人気番組なので、「いずれ機会があれば」くらいには考えておられたのかもしれませんが。
続編匂わせてチャンスがあればって感じだったんですねぇ
満田かずほプロデューサーは、「 この続きは、君達が創って欲しいな。」って言われていました。
月の砂漠は哀愁あってよかっな
いい歌ですよねぇ
動画内で使用された「輝けPAT」はレコード版ですね。劇中では子門さん無しで、コーラスグループのみが歌ったヴァージョンが使われてます。
あと野村由起役の市地洋子さんは歌手もされていたので、UA-camで探せば歌聴けるかも?
昔、円谷プロの作品の最終回を集めたvhsで見てジャンボーグ9がかっこよかった。
総集編とかだとうまいことまとまってて面白いですよね!
ちなみに、そのビデオのナレーションは、故・円谷 宇宙刑事シャイダー浩さんでしたね✨
当時見た時、
ウルトラマンいがいの作品を見たことなかった為、ブースカやミラーマンをこのvhsで初めて見た。
ラスト1クール位になると、オイルショックの影響も有ってか、怪獣がショボくなったり、指揮官との直接対決のみで繋いでいたね。同時期のウルトラマンタロウよりも、やはり先にジャンボーグの方に予算削減の皺寄せが来たものと思う。
まさにオイルショック影響直後というのがまたすごい時代ですねぇ
最終回辺りの撮影は実は紹介にもあったチャイヨープロとの合作『ジャンボーグA&ジァイアント』と平行して撮影されていた為か最終決戦でエースは映画出演のため本編ではAパートしか登場できず、デモンゴーネ(女形態)も映画でエースとジァイアントと戦うために本編の最終決戦ではデモンゴーネ(男形態)が登場。
しかも女形態の方は映画でスーツごと燃やしてしまった…
特撮パートの製作・撮影に立ち会いましたから憶えていますけども、デモンゴーネ閣下のスーツを燃やす前に、スタッフ陣が敬礼していましたね。でも、僕としては燃やすぐらいならば、頂きたかったのです。あのソフィア=ローレン似のデモンゴーネ閣下のスーツを.....。
ケンカ友達みたいだった熊井のセリフも沁みたね。
@AZ1974 さんへ 確かにキャラはブレてたように思います。
@AZ1974
ある意味ツンデレ?
反目しながらナオキだって「熊井さん」って敬語だった時も…
この頃ミラーマン以降ウルトラのYouTubeの公式配信がないんだな
ジャンボーグAもファイヤーマンも。
サブスクに行っちゃいましたからねぇ・・・
せめてボーンフリーやアイゼンボーグにして欲しかったです。
何故ミラーマンの?となった当時😁今ならミラーマン本体が共闘とかして盛り上がりそうですねぇ✨
うーん、でも「ペンダント」使っちまいましたし、ソレ使うと「光の国」から戻れない設定が覆っちまいますから、ムリっしょ。
ジャンボーグAの戦闘機もカッコイイ、戦闘機ですね😄後村上隊長は、敵の弱点を見抜くのは早いですね。
さすがSGMでチーフしていただけありますよねぇ
経験豊富な歴戦の強者感しかないですね。
9とジャンボット兄弟の影響で太鳳姫がCMに出てるダイハツBOONが
まんまホンダZ360に見えてきますた()
ジャンボット乗ってましたからねぇw
Aも9もどちらも好きだったな
数年後「小学三年生」で内山まもる版元祖メロスが出た時はジャンボーグ9を彷彿とさせる頭部がカッコ良くて好みだった
俺はその年「小学二年生」だったので残念ながら三年生は買って貰えなかった(笑)
たしかにどちらも特徴があってほんとカッコいいですよねぇ!
待ってました、SGMのジャンボフェニックス!!(涙)(涙)
ミラーマンはフジテレビ系でジャンボーグAはテレビ朝日系の放送なのでSGMのゲスト出演は今だったらプリキュアにデジモンが出るってくらいあり得ない話なんですが(笑)チーフから隊長へ昇進した村上さん、SGM時代とは正反対な性格に成長した安田隊員などしっかりミラーマンの後日談をしていて嬉しかったですね。なお当時のプロデューサーによるとSGMの再登場は模様替えを求められた結果だったそうです。
まあ、しょーがないよねw
隊長が片っ端から殉職して、次は熊井が隊長になるのかとハラハラしてたもんw
PAT人材不足すぎだろww
放送局またいでの登場はほんと今では絶対にできないのですごいですよねぇ
@@五郎ばくはつ さん
熊井が隊長は、部下が可哀想…
副隊長の器ですらないのに。
強いて言うなら賑やか師…
『 ミラーマン 』をフジテレビに横取りされた腹いせで、『 ジャンボーグA 』にSGMメンバーを登場させたのです。
特撮番組の取り合いだなんて昭和40年代ならではでしょうね。
作品自体は知ってたけど熱いく中身の濃い作品だったんだな。
かつて活躍したジェットコンドルとファイティングスターでPATが月へ駆けつけて来たのは熱かった。決戦に間に合えばもっと熱かったが。
最初の戦闘機もフル動員で駆けつけるのがまた熱いんですよね
後半はハンターQとバモスばかりが目立っていたので最後にファイティングスターとジェットコンドルが迎えに来るのはニクい演出だと思いました。
観測ロケットの巡航速度の速さが、改めて判りますね。また、撃破されても修理を重ねて稼働出来るファイティングスターとジェットコンドルは、ウルトラホーク並み!
ほぉ~なんだかんだ云うて結構濃いいハナシやったんやなぁ…。次はアイツですな。赤くは無いけど、決め技のミサイルマイトには当時痺れました(笑)光線じゃないんかぁあ〜い!って。
ピースランドの二段変身で巨大化。バディはゴジ☆⁉
デモンゴーネが怪獣使わずワンマン作戦ばっかりだったが予算オーバーで本星からの支援切られてたんだろうかw
実際は番組予算が尽きててデザインまで出来てた怪獣作れなかったりBGMにフリー音源(サンダーマスクで使ってる奴)使用したり色々大変だったみたいで…
第47〜50話の製作・撮影中に、タイの劇場映画作品『 ジャンボーグA & ジャイアント 』が割り込み、その分で予算を使う羽目になりました。でも、この慌ただしい中で割り込んで劇場映画って?後年に当事者のサンゲンチャイさんに伺いましたら、「 国王陛下の勅命で、急いで映画を製作する事になった。」との事です。『 ジャンボーグA 』は、タイでも今だに支持されていますから、渇望されていたのでしょうね。
オイルショックの影響で一気に厳しくなっちゃったんですかねぇ
@@和田裕広志-o2c 最終回の月面セットそのまま使ってますからねw
ジャンボフェニックスが登場したエピソード、3機分離しなかったのが少々残念でした。それと、SGMなら藤本隊員の姿も見たかったなあ…?
孤独ノヒーロー立花ナオキを最終回、エメラルド星人が助けるのではなくPÀTが救ったことで大円団が迎えられた。
人間同士の助け合いというのが感動するんですよね
全く同感です!虚空を見上げるナインの描写から肩にワイヤーが取り付く瞬間が本当に良かったと思えました。
30話「J-A J-9を処刑せよ!」は合体怪獣で、両機とも敗北し、処刑されかかる。そこから9→Aと2機を駆使しての逆転勝利のカタルシスは半端ない!
なお、26話のサブタイトルは現行ソフトでは変更されております(-_-;)
ノンビリゴンか…地上波ではサブタイコールも無かった。
後半戦、マッドゴーネとの最終決戦であの不死鳥が帰ってきたッ
Aと9を処刑する為に送り込まれた強敵ダブルキラーとの死闘
そして月面でのデモンゴーネとの最終決戦など見所満載。
今製作されたらAと9は合体して最強モードになってたでしょうね(*´ω`*)
今だと2人のヒーローが最終的に合体みたいな展開多いですからねぇw
「ゲッター」みたいに?でもパイロット(もう片方はドライバー)は誰。京一郎さんてか⁉
ジャンボーグA大好きだけど。Aが若干噛ませ犬のようになったのは寂しかったな…
PATの救出作戦は名場面だよね、PATとSGMはプロ集団だね。
戦いも過酷ですしほんとプロって感じがしますよね
仮にPATが月に来なくてもエメラルド星人が助けてくれたような気がする。
隊員の殉職や幹部の死に方とか描写はエグいんだけど「単純明快」「勧善懲悪」に徹したから陰鬱さは感じない。これ「ウルトラマンエース」の反省点ではなかろうか?
そうでしたっ!女子隊員二名の野村違い。可憐とおたふ…(失礼)。
ジャンボフェニックスは修理すれば、PATの戦力に十分使えるんじゃ?
たしかに現実的に考えたら修理すれば全然使えそうですよねぇ
せつ子も良い女だと思いますよ。
バモス1,2世はベース車そのままの名前…今の自分ならベース車に乗って、子供達に「おじさんの車、PATが乗っているのと同じなんだよ」とか言いそうです😊
以前『ミラーマン』のMXでの再放送で「Mr.オクレさん」として『2ちゃんねる』の実況で人気あった安田隊員、眼鏡が無い方が頼りになりそうな顔つきになりますね
悪役の幹部が変わるのは、東映作品の影響が上手い方向に行っていますね
最終回で何故、Aではなく飛べない9で月へ行って戦った顛末を忘れていたので、教えて下さりありがとうございますm(_ _)m
次はウルトラマンAとは関係ないけれど、顔が似ているあのヒーローですね😊蛍ちゃんは今観ても可愛いです(//∇//)
野村由起隊員は同時期公開された小学生には見せてもらえない本編に出てたから、1話のみの出演かと最近推察😄😄
なるほど・・・w
『 狼の紋章 ( 1973年度 東宝作品 ) 』ですね✨
@@和田裕広志-o2c お見込みの通り😄😄
トリプルファイターでは強力な怪人の品切れで遂に侵略を諦めるデーモン。
同胞達の墓標を築きながら諦めないグロース星人を突き動かすのは意地か?執念か?
安田隊員メガネしない方が眼力を感じる。
不満があるとしたら、茂子未亡人の芝居所が印象的な第44話と第45話も取り上げて頂きたかったですね。
野村隊員(由紀の方)隊員服じゃなくてSGM時代の制服で来てほしかった。
マッハ3で地上を走れるジャン9だったら月面を高速で走って軌道を計算して大ジャンプすれば反動で月の重力圏を突破し、地球の引力圏まで飛んでいけるんじゃないか、と今なら思う。村上や安田がいるならそういう発想あってもよかったのに。「武器は科学だSGM」
それ以前に、回収しに来いよエメラルド星人。
命は沢山持ってくるけど、ジャンボーグ9は運べない。
帰還する時、大破しません?流れ星みたいに燃え尽きちゃうとか…
@@雅夫大場 ジャン9が大破してもナオキが帰ってくればヨシ。あとジャンAがまだ残ってるからそれで戦い続けられるかも。
最終回、デモンゴーネを倒してお正月ハッピーエンドかと思いきやグロース星人の「侵略諦めないぞ!」
発言でなんかすっきりしなかった記憶があります。
あと冒頭歳末の商店街とおもちゃ屋の描写が懐かしい。
どこかに残ってないかなこんなお店。
最終回は、デモンゴーネ閣下です!
@@和田裕広志-o2c ご指摘ありがとうございます。修正しました。
ダークゴーネが引き継ぎました。奴はベリアルと手を組む事を思い付いたのでしょう。
ウルトラマンタロウはともかくジャンボーグも1年できたのにファイヤーマンだけ1年できなかったのはなんでだろうか? それほどサザエさんの時間帯が悪かったのかな?
これだけ同時期に同じようなヒーローが被ってしまったのがまずかったのもありますかねぇ
せめてジャンボーグのあとなら・・・
次回「海の家族に手を出すな!」に
チャンネルスイッチオン!
ジャンボーグ全然世代じゃないんだけど、最終回絶対見たことあるんだよな~
何で見たか思い出せないけど…
多分、昭和61年~昭和63年頃にテレビ東京で放映された、本作品、ファイヤーマン、ミラーマン、タロウ辺りのヒーローダイジェストの編集番組だったのでは。
1時間枠で、毎週放送していたような。
たのしみ😊
番組が後半になって、弱小PATも戦力を少し増加しましたね。
ハンターQ・バモスⅠ世・Ⅱ世
敵を倒す程の戦果はあげられなかったが。
やはり、ジャンボフェニックスは円谷特撮ヒーロー番組最強の航空戦力ですね✨
@AZ1974
TAC(ファイヤーモンス)ZAT(ムルロア・改造ベロクロンⅡ世)は自力で敵を倒しています。MACは敵こそたおせなかったが、隊員ひとりひとりの格闘能力が高い。
ただPAT隊員はグロース星人との格闘戦でも劣勢だったし、何度もグロース星人に基地の侵入を許したりしていて、決して強い部隊とは言えない。
@@和田裕広志-o2c
マイティジャックみたいな?
デモンゴーネの人間の女性体は女性版の声優の加川友里さんが素顔で演じていたと記憶しますが。
なるほど、クレジット同じだったので分からなかったんですが声と顔出し両方だったんですね!
すごい美人でビックリですねw
@@himajin-channelご飯3杯はいける美人でしたねw
ちなみに、デモンゴーネ閣下の変身体である金髪の女と、デモンゴーネ閣下のC.Vを演じた加川 友里さんは、この後に鳳 八千代に改名して、『 影の軍団 Ⅱ 』『 超時空要塞マクロス 』にも出演されました。
ちなみに、デモンゴーネ閣下の女顔のモチーフは、イタリアの女優・ソフィア=ローレンさんでして、その日本語吹き替えを演じていた加川さんがキャスティングされたのだそうです。
@AZ1974 殿。そうでしたね✨
ちなみに、その『 宇宙戦士バルディオス 』を思い出させたのは、主題歌を歌っていた伊勢 功一さんの訃報でした。
7:24隊長無事でよかった
ジャンボフェニックスが出てくるマットゴーネ最後の回憶えていた。ジャンボフェニックスが活躍するのかと思ったが違う戦闘機が出てきてがっかりした。村上隊長の安心感は半端ない。安田さん、You Tubeでのミラーマンの放送の時にオクレ兄さんと言われて笑った。ジャンボーグ9の決死の特攻は憶えている、PATが昔のメカで助けに来るのは感動。グロース星人とエメラルド星人と戦争状態でなかたっけ。コンバトラーVもキャンベル星人の穏健派助ける話でちょと似てる感じ。
たしかにSGM時代の安田さんはオクレ兄さんっぽいかもですねw
それがまさかPAT時代になるとあれほど逞しくなってるんで面白いですよねぇ
オクレさんって…w。何人トリオッスか?だったら隊長は村上さんでもショージさんとかw.
マジな話、惑星エメラルドはグロースと交戦状態で地球への加勢は積極的には不可能なので、PATとジャンボーグだけで戦ってくれ、との事でしたね。
ジャンボーグAってファイヤーマンだけではなくミラーマンの弟分だったのね
お兄ちゃんがシリアスなのに弟はヤンチャ
シルバー仮面の弟分のアイアンキングもヤンチャだし
弟分キャラはやっぱりヤンチャなのがいいですよねぇw
霧島五郎がヤンチャ…
…感想は人それぞれですね。
SGM解散したから退職金代わりにジャンボフェニックスを現物支給されたのかなぁ?
他の隊員も転職してきたし、SGMに何があったんだろう?
防衛の任を解かれてそのままPATに移行したのかもしれないですね
けっこう、殉職者が多いな……
あと、最後が……
まだ……ジャンボーグAと9の戦いは終わらないね!
かなり過酷な戦いでしたねぇ・・
しかも決着付かないのでまだまだ戦いは続くのでしょうねぇ
@@himajin-channel
最終回としたのは、司令官が
戦死したので当面は休戦扱いって事にしたとか?表向きは…まさか…
主題歌の2番に歌われていますね、「 悪魔の侵略続くから、終わる当て無き戦いだジャンボーグA。」
ちなみに女子隊員もミラーマンに出演してた人
次回は遂に!
「まんが水戸黄門」ですね。🙏
オイルショックでもそこをなんとか
翌年に続編作って欲しかった
オイルショックの中でも、『 ウルトラマン レオ 』を製作する余力があるのに....。
オイルショック…
「ジャンボーグA」に限らず特撮最強の敵はコレだったかもしれない。もっともソレに限らず、物事全般に当てはまる。そして今!ウクライナとロシアの諍いが…ロシアはもはやグロース軍団‼
オイルショックという事情から、円谷プロダクションとしては、ウルトラマンシリーズ一本に絞らざるを得なかったのでしょう。
この年(昭和48年)が円谷創立10周年ということでジャンボーグA、ファイヤーマン、ウルトラマンタロウの3作品を制作したのでお祭り的な要素もあったんでしょうね。
円谷プロじゃないけど、キカイダー01みたいになってもなぁとも感じる。
ジャンボーグAとジャンボーグ9は特空機の.
原点かも知れない。
確かにそうかもですね!
ヒーローが涙を流す…
ワシ「ダイヤモンドアイ」編でも申しました。
で、ココでは?
えーと第5話、対デスコングキング。怪獣にマウントポジション取られた時、和也の叫び「パパの敵を取って‼」に涙するA。
第42話、対ババラス。
サタンゴーネの敬愛する祖母、彼女からの攻撃で大羽健次(バ○ルケニア違う)隊員が殉職!ジャンボーグ9は宇宙魔女を退治し、彼女は白骨化。その時ワシは見た、夕日に光る9の涙を…
「キカイダー」ではゴールドウルフを救えず後悔し、同シリーズでも「01」ではビジンダーも…
まあ物理的な設定ぢゃ冷却水ぢゃろうが、多分その時ナオキも涙したのかも…
イナズマンが母の死に滝のように涙を流したのは、彼の変身が体細胞変化+仮面でもないので
実は問題なし
9のジャンプでは、月の引力圏から脱出できない訳か…(尚、脱出出来ても地球までの移動方法が無い模様)
最後のナオキの顔が、森進一に似ていたと感じたのは、大きなお友達だけの秘密だ!
あ、言われてみれば‼
ものまねしようとするとあんな感じになるんでしょうね。
次回は「凄いアイツ」ですか…
令和の時代に「次元を裂いて飛んでくる」んですね。
次回もまたよろしくです!
2:03ミラーマンに出演してた人だ
何話か忘れたけど、ミラーマンのストーリーと同じ回があったような?
いくら同じ円谷プロでも放送局からのクレームとか、著作権とか問題にならなかったのかな?
『 ミラーマン 』は、当初は毎日放送でネットされるはずでしたが、フジテレビに横取りされる形になったので、『 ジャンボーグA 』のテコ入れの際に、フジテレビへの当てつけを兼ねて『 ミラーマン 』との融合をしたのだそうです。でも、『 ミラーマン 』が毎日放送でネットしていたら?1972年の関西圏の夜7:30からの時間帯は、凄い物になったでしょうね。金曜日の7:30は『 変身忍者 嵐 』土曜日の7:30は『 仮面ライダー 』日曜日の7:30は『 ミラーマン 』の布陣が実現していましたけども、フジテレビの横槍が毎日放送に遺恨を残しました。
前田英昭殿。第8話ですね。また、同じ製作プロによる『 ネタの使い回し 』の件ですが、『 超人バロム1 』の最終回のオチを使い回した『 変身忍者 嵐 』の最終回に対して、よみうりテレビが抗議すると共に裁判沙汰に持ち込みました。判決の結果、『 変身忍者 嵐 』は再放送の際には最終回を除くという不遇になりましたから、ビデオやレーザーディスクでようやく最終回を観たという方々もいますね。でも、『 ミラーマン 』と『 ジャンボーグA 』の件は、円谷プロが黙認する事で裁判沙汰を回避したのだそうです。でも、毎日放送とフジテレビの遺恨と確執は、49年が経った今でも続くのです。
こんばんは。ジャンボフェニックスはやっぱりかっこいいのう。って、いきなり村上隊長無理しすぎww
ジャンボフェニックス一回こっきりは確かハンターQの制作が間に合わなかったんだっけ。でもそれでまたフェニックス見れたんだからある意味ありがたい。
あくまで子供向けなのに太陽にほえろのように殉職者が出るってどうなのよ?wメガネがなくなったオクレ兄さんもいいね!微妙??w
最後はPATが助けてくれてそれはそれで感動するんだがエメラルド星人は最後まで面倒見てやってもいいのにww
そうですね、偶然が重なってジャンボフェニックスの出番だったみたいですが出て正解でしたね!
1回だけですがあの活躍はほんとカッコいいですからね
レオと比べたらまだ…
ジャンサーベル、結構活躍しとる…
10:41〜のシーンは、特撮ヒーロー番組ではめったにない本番一発OK!でしたから、カットが掛かるとスタッフ陣が拍手と歓声を上げていました。
ここまでミラーマンに寄せるなら復活したジャンボフェニックスでナインを吊り下げて地球に帰って欲しかった
@AZ1974
そー言や、9同様ミラーマンは飛べないでしたね。一度、月面で戦ったという記憶あったが、あの瞬間移動能力だったっけ。ですけれど…エンディング「戦え!ミラーマン」では「とべよ宇宙の壁こえて」ってありましたから…ワシの誤解か、事実、全話視聴の際確認したら…飛行してなかった
…
@AZ1974 殿。『 ミラーマン 』第30話と第35話の二度、ジャンボフェニックスがミラーマンを吊り上げていましたね。
「防衛隊の共闘」は後には「ウルトラマンダイナ」まで無かったような?「ミラーマン」の敵:インベーダーとグロース星人との繋がりがあったりして・・・
たしかに過去の防衛隊との共演はあまりないですねぇ
円谷じゃないですがレスキューシリーズでやってましたかね
@@himajin-channel 様
「ソルブレイン」でウイスペクターの帰国の3部作ですかね?これは竜馬と大樹の意見の相違が面白いですね。大樹の「理想論」はただ単に「結果オーライ」だっただけという皮肉さ。
シルエットはそっくり。親戚?
一説では、グロース星に侵攻して来たインベーダー達を捕らえて、グロース星の戦力として使っているようです。
@@和田裕広志-o2c
あー、グロース雑兵ってX星人(インベーダー)に似てLuna。
デモンゴーネのデザインって後のウルトラマンレオのマグマ星人じゃ・・・!?
最終回死を覚悟は良いけど、これデモンゴーネの次の幹部が来たら誰が倒すつもりだったんだろう?
まぁ東京が滅ぼされるかどうかなんで考えてる余裕はなかったですねぇ
エメラルド星人が、京一郎に9の後継機を持って頼み込む未来が…(いや、ナオキを助けに行ってやれ…)
SGMが出てくる世界だけに『帰ってきたミラーマン』希望ですね。
@@稲積明典
だからペンダント使っちゃったからムリですってw。
とある資料本には「ミラーマン·兄弟」なんて企画ありましたようで、「帰ってきた…」となれば、「ミラーマン○☆」等、別の個体になったのでは、とワシは思ふのです。
@@雅夫大場 殿
そこは仰る通りなんですが
兄弟は実現しなかっただけにエメラルド星人の超科学で再登場できないものでしょうかって事でご了承いただければ幸いです🙇♀
ジャンボーグとジャンボーグナインが合体してジャンボフェニックス?
時系列逆ですがなw
グレート合体ジャンフェニックス!
全怪獣の解説が欲しいw
いつかそういう解説もやりたいです!w
ナオキはいつも顔テカテカだなぁww
PAT基地のセキュリティはどうなっとる。
例を挙げれば、犬(オネスト)が侵入?
地球にレンズって『グレートマジンガー』やん(永井豪がじゃない人が描いたヤツ)
時期的にはジャンボーグの方が先かな?
冷静に考えると…
大きなお友達の味方の9割程は、
同じ大きなお友達な気が…
東方の他の方々にも、味方になって欲しいものです…
自分で云うのも何だが、ワシはお勧めできませんゾ!恐らくワシのコメントで偏頭痛催されたかた、数人いらっしゃるハズ…できたらスルーして下さい御身の為です(だったらもうコメントするな、って言われそう…)。
理由は忘れたけどジャンボーグ9登場以降見てないですよネ…
最終決戦ずっと気になってたのでスッキリです!
ありがとうございました!!
ご視聴ありがとうございました!
地球に帰ったら、Aの修理が待っているぞ!ナオキ。
最終回のラストシーンを観ると、ジャンセスナの修理は完了しているようですね。
誰が治すの?9のハンドパワー?マリックマジックぢゃねえーわ‼
いや、観測ロケットの係員に暴力をふるった罪で取り調べを受ける方が先だな。w
@@the_yellowbear
ごもっともであります‼
@@雅夫大場 さん
ジャンキラーの時の様な、大破ではないだろうから、ジャンセスナを少しずつ修理かな?(主に外装関係?)
11:40今のスパイ美女わからない。誰だ
グロース星人・デモンゴーネ閣下の変身した、金髪の女です。ちなみに、金髪の女を演じていたのはデモンゴーネ閣下のC.V担当の加川 友里さん ( 現在は、鳳 芳野さん。)です✨