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鬼滅の刃はすごかったなぁ、人気絶頂期に終わらせる勇気。
名探偵コナンかな。もういい加減に決着つけて
まぁ90巻位から殆どストーリーに関係する話しかやってないから…
完全に見切られるまで擦り続けさせられてる漫画トップだよねw
一旦ストーリー部分完結させて、そのあと関係ない話をやってくれればなあ……
@@菜の花辛子和え よく言われてるやつだと組織を倒した後にこれは俺がコナンだった時の話…みたいな
俺はむしろ黒組織の話はもういいよ派金田一みたく素直に●人事件の話だけやってりゃいいのにって思いながらも懲りずに読んでる
ファンには申し訳ないが個人的には東京リベンジャーズかな 途中までは本当面白かったけど最終章からはうーんが多かった
最終回確か猛ダッシュすぎて突っ込まれてたっけ
天竺までは最高におもしろかったけどそっからはうーんて感じ
同じく途中までは毎回ワクワクしながら見てたけど、特に最終回なんかはっきり言ってカス
わかる
終わらせたかったのに無理やり続けさせられて作者がやる気無くしちゃったからねw
ぶっちゃけ作品が途中からつまらなくなる現象って大体は出版社のせい。作者の脳内では始まりから終わりまでストーリがもう出来上がっているのに、売れてるからと言ってどうにかして話を伸ばそうとする。結果、ストーリーが進むにつれ話のテンポが悪くなり、終わりが見えない蛇足だらけの作品になる。
税金ってさ、去年の収入から計算するから、漫画家の中には連載やめたら詰む人もいると聞いたことがあるヒットして、最終回を迎えたけどタイミングが悪くて翌年に地獄に落ちたり、終了後に豪遊しすぎて税金問題にぶつかって慌てて仕事(新連載)くださいと出版社に頭を下げたり、借金して逆らえなくなったりするとかあと、半端なヒットをして変に小賢しい作者は、続けたいけど売れすぎないラインを狙うとか言うけど、これは流石に無理があると思うまあ、グッズやパ○ンコとかで権利から終わっても稼げる人はマシらしいけど
ジャンプで言えば本宮ひろ志先生のデビュー当時からそう。男一匹ガキ大将の時点で終わりたいとき終わらせてもらえなかったらしく。先生の意向で一時期単行本にも後半収録されてないバージョンもあった
ドラゴンボールも、その影響受けたんですかね。アレは人気がありすぎて別格扱いでしたけど
ドラゴンボールも途中からつまらんよ最後まで面白いと思ってるなら信者認定
@@ミカンサワー 「フリーザをやっつけたらそれで終わりにしとけばよかったのに」とは思いますね。外道ベジータが蘇って、仲間になっちゃって…… 人造人間編になると、伝説の戦士・超サイヤ人って何だったのかととにかく 戦いに次ぐ戦いばかりの展開でキリが無くなりましたからね
綺麗に完結した漫画を掘り起こして駄作にするの本当に止めて欲しい。ぬ~べ~んなんてスピンオフの『霊媒師いずな』が受けていたんだからそっち頑張れば良かったのに。漫画担当の人もおっぱい好き過ぎて奇乳になってるから何とも言えない。バレーボールかよって突っ込んだ思い出。
「NEO」にしても「いずな」にしても青年誌で連載されてるからなのか動画中で紹介されたエピソードみたいに、重めの社会派ネタが多くなってる印象有るんだよな。だから結構読んでてシンドイって印象が強い。元々のぬーべーってオカルトではあるけど気楽に読みやすい娯楽作品だったのになあ。
@@佐藤太郎-x1eめっちゃわかるわ、どこか冷めた目で見てしまう
ドラゴンボール、キン肉マン、キャプテン翼、るろうに剣心など集英社は一度完結した漫画を掘り起こして稼ぐのが得意だ 対局にあるのがslam dunkだっただから映画化は何度も断っていただろうが自分が監督と脚本をやることが最低条件だった 鬼滅の刃や呪術廻戦も何十年かしたら掘り起こしするのか?
「地獄先生ぬ~べ~」と「地獄先生ぬ~べ~NEO」は別の漫画。新連載だから「途中から急激につまらなくなった」と言うのは間違い。
昔読んでいた人たちが大人になってるから、それに合わせて大人向けの内容にしてるんだろうけど、当時のファンが本当に求めているのは当時のままの子供向けの娯楽漫画なんだよなあ…それを実現するのは商業的に厳しいのかなあそれはともかく、NEOはなんかバトルのアツさが薄いのが残念。
「脳噛ネウロ」も「暗殺教室」もキリ良く終わらせて2つともヒットしてる松井優征先生は凄い。三作目の「逃げ上手の若様」もヒットしてるし。
なんていうかテレビ局の都合ほとんどなんだよな。
暗殺はヒットしたけどネウロと逃げ若は売上やアンケートの結果を見るとヒットとは言えない。正直実力じゃなくて編集に媚びるのがうまいだけだろ
逃げ若は好きだけどよく打ち切りにならなかったなとは思う
ネウロ好きだけど新しい血族編は微妙だわ純粋悪が描きたいのはわかるけどそういうことじゃねえよって思った
こういう引き延ばし見てると10巻ぐらいで終わった「寄生獣」22巻ぐらいで終わった「仁-JIN」などは本当にいい区切りだなと。
私は寄生獣は田村玲子の死で終われば良かったのに、と思ってます後藤も広川もクソだった
仁持ってたけど、何度読んでも打ち切りかなっ?て無理矢理感否めないんだが。ラストだけは決まってたからそこだけは編集にやらせてもらった温情があったみたいな
寄生獣も最後のほうはなんかグダグダだった記憶。両手両足に4、5匹寄生したオッサンとの対決とか…
後藤の意識が「A」と大差ないのを見て、お前は何のために田村玲子と親しくしてたんやとガッカリ
仁の方に熱意が移ってしまった龍が、最後はホントに読むのが辛いくらいだった。20巻くらいまではあんなに熱のこもった絵だったのに。でもやっぱり龍が好き。
昔各漫画誌にあった不良系ヤンキー漫画がだいたい同じ展開やったな。新しい不良登場→主人公の仲間ボコられる→主人公とタイマン→仲良くなる、というのが延々と続いていた印象www
それこち亀でやっていた。少年漫画はだいたい敵の出現→対決→敗北→特訓→対決→勝利→和解→新たな敵の出現。これで永久に続けられるって両さんが言っていた
銀○でも、ド○ゴン○ールシステムとか言ってやってたな。○○チャ、○○飯、○○コロ、○○ータが出てくる。そして、○○チャ、『○○飯、○○コロ、○○ータ』が仲間になっていく訳だ。とやってたな。
@@中タカ-f7x ジャンプで不良学生主人公が氾濫してた時だからそれより前からの伝統だけどなw。まあ強い敵と戦って仲間になるという形式は梁山泊や封神演義まで遡れるから人類みんな好きなんやろw
ワンピースも基本的にそうだからな
それを言ったらお終いや パターンこそ永遠のテーマや
ワンピースとかコナンとかいつまで引っ張るねん、ってイメージ。(追記)批判、誹謗中傷の意図はありませんので悪しからず。あくまで1個人の意見です。
コナンは過剰なカップリング要素に胃もたれがするよ。
ワンピースは頂上戦争が終わった辺りでドロップ・アウトしたよ。
@user-vy9uw6go1c そのカップリング展開も焦らして進展無しだからイラッとします。
連載当初小学生だったのに今やアラフォーだから早く終わってとしかもう結末だけ知れれば良い
コナンは安室と赤井の登場でファン層が変わって来てそれに合わせて作風も変わった感じがするよね。
犬夜叉は作者が終わらせたいのに小学館が終わらせてくれないからつまらなくなった半妖の夜叉姫も作者乗り気じゃなかったし、つまらないのは当たり前
幽☆遊☆白書も作者が終わらせたいのに集英社が続けさせて最後はベタ塗りもしていない超手抜きだったわ!
ドル箱を簡単に手放すはずもなく…ジャンプも幽白の冨樫さんもあんなボロボロにしてでも手放さないドラゴンボールもフリーザかセル辺りで終わらせるって話は有名です。
栗田ゆう子さんとの結婚、海原雄山と和解してしまった後の美味しんぼ
初期雄山のイカれぶりが面白すぎるんだよねえ
え!?おなじ値段でステーキを!?
@@顎顎ナルドそのステーキはオスだ!
和解したの?
作者が亡くなっても続けている作品は公式だけど他人が作ってる同人誌みたいなものだからね
プロットを後継者がもらって作ってるなら同人誌ではないと思うけどね
スーパーマンやスパイダーマンなどは同人誌?
でもベルセルクはオケ!
永遠に完結しない引き延ばし漫画は飽きて観なくなる。
圧倒的に、はじめの一歩かな。原作者は何をしたいんだろう?漫画の延命治療?って感じ
主人公をボクサーから引退させたのが一番意味分からん。
もう見たくもない漫画になってしまったわ
今はTwitterでレスバしてる悲しさ
一歩と宮田戦が流れた辺りからなんか興味かなくなって一歩がパンチドランカー疑惑、引退した時にダメだもう無理ついていけないと思った。
多分、復帰するんだろうが、たしかに引っ張りすぎ
「桔梗がいなくなったからでしょ」は辛辣すぎて笑う
いろんな意味で伝説のガラスの仮面です。やっと終わるかと思ったらだらだら引き延ばして長期の休載。どうしろと言うのか。
ほんとそれ。完結は諦めた方がいいのかなぁ…
ちゃんと待っているあなたたちもすごいと思うw
完結はもう書いているらしいですよ。ただいつ出すかは作者次第。まあ亡くなる前には出すと思います。
作者は神さまとして開眼しちゃいましたからね。
元来中編が得意と言われてましたし大河は向いてない。ほどほどにしといてホラーをもっと描いて欲しかった。
ストーリー性のある漫画じゃ引き延ばしはダメよねサザエさんやドラえもん、ちびまる子ちゃんやこち亀、このあたりの長寿に共通してるのは1話完結物ってとこだし
「北斗の拳」なんかも中盤以降が無理矢理すぎて、ラスト近くに登場したサヴァ国王親子や光帝バランを知らない人も多いとか
北斗の拳は本当にラオウとの戦いで完結するべきだった。それ以降は本当に蛇足も良いところ。
ラ王で終わったイメージ
ホントラオウで終わるのが1番綺麗な終わり方だったと思うわ
後から出るわ出るわ北斗の流派が!それと感動話に持って行くのが「またかよ」って感じでウンザリした。今、明かされる感動秘話!とかお腹いっぱい。
名もなき修羅のインフレを思い出すわ
ぬ〜べ〜NEOは続編というよりぬ〜ゆき夫婦のための番外編だと思って読んでたな。というか時折入る「もはや妖怪よりも人間の方がヤバい」という描写が妙な生々しさがあって怖かった。
「スラムダンク」は本当に丁度良いところで完結したと思うよ。あの終わり方だからこそ、レジェンドになった作品だと思う。
個人的には神奈川予選がピークだった、山王戦はダルかったんで絶賛されてるのが分らん、異論は認める
確かにあそこで終了したから余計に山王戦が活きてるのであって、あのまま全国大会すべて描いてたらこんなに評価されてないでしょうね。
山王戦の途中で、ここで終わる気だなというのはわかりましたね
じゃあバガボンドも、このまま終わるのかな
山王戦だけやたら長い感じする
弱虫ペダル。同じネタの繰り返し 回想シーンの中で回想シーン 蛇足のマウンテンバイク編 少年チャンピオン第2のドカベンとして長期連載を目指しているのだろうが引き伸ばしが酷くて飽きた。
自分もペダルに一票😅同じパターンの展開に回想シーンの多様化…もうぶっちゃけええ加減にせえ!と言わざるを得ないな。坂道クゥンが高校卒業まで無敗でインターハイ三連覇まで描く気満々なんだろうけど、正直一年目の今でも大人気な三年生の皆様がいた頃がピークだったよね。
SPARE BIKEは面白いからある程度は続けて欲しいが、本編の一番の問題は1話で40mしか進まないとかザラにありレースが始まったら当分の間は終わりが見えず展開に毎度のように既視感を感じることかも。
全く見たこの無い作品だけど回想シーンの中に回想シーンって天才やん!無限ループできるやん!タイムリープとか漫画とか掛け合わせたら面白そうなやり方やね
あれそもそも魅力的な上級生が卒業してそのまま続けるのに無理があった気がする学生スポーツ漫画にありがちな失敗よな
BLEACHもそうだと思う特に破面編は無駄に長く尺伸ばしすきたせいかダレたらしい味の薄いカルピスかなんか言われたな。
主人公の出自をもっと早めに明かしておかないから、何度も見た目が変わりながら、得体の知れない強さで勝ってしまうのを繰り返していくことへの「なんだこれ感」がずーと続いてた。あまけに完結してからの「実はね」的な裏設定を、後付けじゃあないんですよと小出しにしておいての、急な読み切りで読者を翻弄するから面倒くさい作品だった。でーも結局は読んでしまう。まんまと作者の術中にはめられてるんだな。
一杯のカルピスを極限まで薄くして飲ませるって表現されてましたね
@@米ぐるめ ひとコマがデカいのなんのって
なんやかんや言われてるけどわりと最後まで楽しく読める漫画だと思う。
@@ビーバー-z4u それは確かに否定できない。まあ絵柄はセンス良いし、いちいちセリフがカッコ良しだし。
長期連載してると絶対に「ここまでだな」って節目はでてくるよね。人気になって作者的にも掲載誌的にもおいしいのはわかるけど
長期連載してて内容が劣化しない作品の方が珍しいよなあ。ワンピースもナルトも初期が一番面白かったし。
こち亀の両さんも。
ワンピースはウォーターセブン編がピークだったが、自分をだましながらホールケーキアイランド編まで読んでいた。しかし、ワノ国編でついに限界を迎えたため読むのをやめてしまった。
個人的にデスノートはLが死んでから面白くない
メロとかニアもカッコいいけどLが最高のライバル過ぎたんだよね
@@hqmfmomymflメロとニアが仲良しで一緒に協力してたらL以上の探偵になれただろうな
昔の編集部なら北斗の拳のユリアみたいに、実は死んでませんでしたって登場させたかも。それをやらなかったからマシかな。
ニアメロが嫌いだと微妙かもね。俺はそんなに悪くなかったけど
確かに面白くないなぁ。ただ魅上は好きだけど。
犬夜叉に限らず高橋留美子作品はストーリーはいいけど女キャラがそれぞれタイプの違う地雷系って感じで面倒臭いキャラばかりで全体的に苦手なんだよなぁ…。男キャラも男キャラで特に主人公が優柔不断なタイプが多くて面倒臭いけど…。
その代表作が「めぞん一刻」やね。響子さんは他人事なら面白いが、現実の彼女ならかなり重たい人間+メンヘラ😅一番対局にあるのが「うる星やつら」かな。ラムちゃんの愛もちょっと重いけど、あれくらいなら許容範囲かな😅基本的に浮気して怒らすあたるが悪いし。
わかるなーあれで人気なのがわからん
@@仔猫の足跡ていうかアレ浮気なのか?正式にカップルになったのは最終回だろ。
愛が重たい、金にシビア(ケチ)、面倒事を主人公達に押し付ける、このタイプのキャラは、だいたいの作品にいると思う。短編とかを抜きにすれば
浮気も何もただの押しかけ女房気取りやし、押しかけ女房属性ってド地雷では。
みさえが過激さが無くなった代わりに一気にゲスくなっていったな。・夫に休日に家事を要求。・日帰りの温泉旅館にてアイドルのコンサートがやるからと夫にチケットを取るように要求。その間に自分と娘だけは温泉に入る。・夫のヘソクリを勝手に使用して、便秘薬と自分の新しい服を買う。・フリマサイトで通販で買った物を売るが、その宅配も全て夫任せ。・息子や娘のオモチャもメルカリで売ろうとする・その浮いた金で自分の推しの韓国アイドルグッズを買いまくる。
ツイフェミで草「ひっでぇなぁ」で笑えてたはずなのに今笑えない世の中になったよ。
何様やねん。って話だよな。
リアルやん
@@Nohara-Piroshi さん初めて同じアイコン見ました笑よう🤚兄弟😊♪
アカギ地獄編はホントにくだらなさ過ぎた
あの作者はくだらない部分もいいが、さすがにやりすぎたよね
地獄篇はともかく、鷲巣戦はまとめて読むと面白いよ。普通に読める。
鷲巣編は三分の一くらいに圧縮出来てたら最終章に相応しかった気がする。それにしても地獄篇が酷すぎたね。
鷲巣は長過ぎたんだよ単純に
アカギは駄作と化して終わったけどスピンオフ元の天は名作のままで終わったのになんでアニメ化されないのか不思議なくらい
クレヨンしんちゃんは元々成人向けのマンガですからね。だから初期はガムみたいに〇ンドーム膨らましたり、下着姿で真夜中のプロレスごっこしてたりと、少年誌には絶対に載せられないシーン満載でしたから。
成人向けというか昔のアニメもテレビ番組もそれが普通だからね。。。
×成人向け○青年向け成人向けは俗に言うエロ漫画であり、単行本化された際はそのほとんどに「成年コミックマーク」(成コミマーク)または「18歳以上指定マーク」がついている。青年向けとは区別される。アクションは成人向けではなく、青年向け。どう区別してるかは印象としてはあいまいだけど、結合部を無修正で描いてるかどうかかなあ(無修正じゃない成人向けも多いけど)
昔の少年向けマンガで下品な物といえば、「がきデカ」(山上たつひこ)「まことちゃん」(楳図かずお)「おぼっちゃまくん」(小林よしのり)が有名。このうち「がきデカ」と「おぼっちゃまくん」は小学生が主人公。「まことちゃん」は幼稚園児が主人公で、どれも主人公が下品なギャグを放つことで人気だった。
クレヨンしんちゃんが掲載されていた「漫画アクション」は、成人向けではなく、青年向け。成人向けの雑誌であれば、単行本化された際に「成年コミックマーク」などがほとんどの単行本についてくるが、アクションコミックスにはそういうものはつかない。そういう部分の描写が克明かどうかの違いだと思われる。
ゴールデンでアニメ化しちゃったのが良くなかった。深夜アニメでやるべきだった。
デスノートはLまで映画版が見事な締めでした
確かにあそこまでは面白かったw
でも映画版ってライトの負け方頭悪すぎん?
ここは視点を変え、Lが一枚上手だったということで。
ピークはそこだけどその後も気になってみる事はできたな
漫画なんだからキラがLに勝って終わりでよかったのになってずっと思ってる…Lの焼き直しみたいなキャラ出てきたの本気で萎えた
犬夜叉は完全に開き直ってたからな作者も編集部も引き延ばすことしか考えてなかっただろう
多分作者は引き伸ばしたいとは思ってないやろ、あの作者ラブコメが描きたい人だし
今連載中のMAOもそんな感じなんだよなぁ…同じような話ばかりで…
高橋先生の作品は1話完結系のらんまやリンネの方が好き
犬夜叉は、グダグダグダグダしすぎて嫌い、高橋留美子作品は短いのは面白いのに長いのは…
高橋由美子さんのマンガって、どれもヒットしてるからスゴイですね
高橋留美子作品にしてはバトル系で当たったから余計にらんまもバトルはあったが日常系でみれた
犬夜叉の話の中で一番印象に残ってるのが三巻の能面の話で未だにトラウマ
はじめの一歩かな戦後編あたりまでは良かったけどどんどんつまらなくなっていった今は見る影も無くなってる
これはガチかなあ、イーグル戦後はヴォルグ世界戦ぐらいか。
一歩自体はまとめて読めば面白いが、作者の高齢化による執筆ペースのダウンに加わり、主人公戦線離脱で数年間ずっとサブキャラの話ばかりで、終わらせる気あるのかという引き伸ばしがキツい。作者も永遠に生きられるわけじゃないだろうに。
何で一歩を引退させたのかが意味不明。もう、そこから読む気を無くしたよ。
・話がつまらない・キャラの改悪・絵の劣化・ページ減・休載過多引き際を誤った作品の典型的な末路連載ペースすら守れないなら月刊誌に移行すればいいのになぜ移行しないのか謎ハンマーナオ戦で言ったプロの条件がブーメランになっているという自覚が作者から感じられないのが草
一歩vs宮田のタイトルマッチを流したのが最悪だった。鴨川会長と宮田父の「春に」と言う読者が待ち望んだ言葉から一転ランディボーイJrの「運命だ」の一言で一気に興ざめしてつまらなくなった。宮田と決着をつけて最強リカルドへの挑戦に繋がっていればな…
進撃の巨人ってそう考えると凄い漫画やったんやな人類VS巨人って言う感じが途中で人VS人になって最終的に主人公が…って変わっても面白さは維持し続けてたわけやしな
離脱した人も多かったけどな。
連載当初から読んでて、人vs人になったら嫌だなーって思ってたから萎えた完成度高いのはわかるけどこういう離れ方した人結構多いと思う
初めからマーレ編までは考えられていたものだし、「引き伸ばした」には当たらない。
最初からキャラの描き分けがはっきりしてたら挫折しなかったんだけどね、俺。
一気に読んだからダレることなく楽しく読めたけど、途中で離脱した人もいたってのも納得出来るそれにすごい作品だと持ち上げる程ではないかなとは思った単行本で随時追ってたら違う感想にはなったのかもしれんが
約束のネバーランド。農園脱出からぐっだぐだになった。挙句色んなフラグ回収せずにぶん投げエンド。アニメ2期酷いって言うけど原作漫画も充分酷かった。やっぱ人気だからって無理やり連載引き伸ばしたりするのはだめだと思う。
農園編までは間違いなく名作なのに、その後はハッキリ言って殆ど記憶にないレベル。これも人気があったから編集部が辞めさせてくれなかったパターンなんだろうなあ。
シュート!は中学編前までは本当にワクワクした。久里浜編からは何これ感で絵もどんどん、、
申し訳ないけど圧倒的呪術廻戦
それな
分かる
死滅からまじでゴミと化したからなw宿儺五条なんか本来はめちゃくちゃ盛り上がるはずなのに
宿儺戦から戦闘シーンの説明の文字多すぎて読む気失せるんだよな
時代に合わなくなったものは無理せず終わればいいと思う。昨今は特にコンプラ意識が高くなりすぎて変化がわかりやすいけど、人気にしがみついて無理矢理続けたせいでおかしなことになった作品は昔からある。大人になってから通して読むと「え、面白いの最初だけだったんだ!」って思うことよくある
長寿漫画は進んでいく事についていけなくなる😂
殺生丸は使えないって言いながら形見の天生牙をずっと持ってたり、硬派で女性に優しかったり、凄くできた長男だよ。大人になってから読むと犬夜叉が小物に見えちゃう😅
それなのに夜叉姫でりんと結婚でロリコン丸なんて言われて最悪でした…私の中では夜叉姫はなかったことになってます
@@あすか-o2r 私も自分の中で原作で完結にしてます…😓あれは父性というか、庇護欲だったのでは?と。アニメの蛇足感は否めませんでした😞😞
@@ひよひよこ-i2l りんと殺生丸がカップルになることをアニメスタッフから聞かされてそんなこと考えたことも無かったと高橋先生が言ってらしたそうなので原作では庇護欲かなと思います。
犬夜叉懐かしいな。確か七人隊(23巻)から集めてたけど、30巻ぐらいで出てきた魍魎丸が50巻でもいたので「お前、いつまでおれん!」となって、50巻で原作を買うのを断念しました...( -д-)犬夜叉好きなのに...長すぎるんだよ...
コナンはもう半年設定に無理が出てきてるし。それどころか黒の組織とは無関係な事件ばっか治安悪すぎて。
コナンがいる街に限れば黒の組織が常駐していて、あと連続殺人犯がいるから治安が悪くなってるけど、今の日本の殺人件数は年間で400人以上。現実では1週間に1人殺されるだけじゃ済んでない。あと、肝心の警察がコナンみたいに親身になったり謝罪したりはしない。これが一番残念。
鳥山先生が結構早い段階から何度も終わらせようとしたのに最後まで面白いドラゴンボールってやはりすごいんですね…
鳥山先生の構想だとベジータが死んで終わりだったのかな。でも話が伸びでフリーザ様が登場して、その後も魅力的なキャラが登場してるから、42巻でも長さを感じない。
犬夜叉はアニメをなんとなく見てたけどいつも『風の傷!!』って技を放つと跳ね返されて『うわあっ!』ってなってた覚えしかない。
奈落と対決する→逃げるな、奈落の繰り返しばっかりやからね23回も逃亡してるラスボスw
全くそれよな。高橋由美子はアクション描かせたらダメやね。
@@しお-r8e5l 高橋由美子・・それ別人w
ぬーべーはスピンオフの「霊媒師いずな」の方がR-18ですが刺激的な内容で面白いです。この作者は規制が少ない方が作品が輝く感じ
「名探偵コナン」「ワンピース」を入れないのは忖度?
ちょくちょくおもろくなってるからやろ
第二弾にご期待ください
この2つはつまらなくなったというより中だるみが多いというほうがしっくりくる物語の根幹にかかわる重要なエピソードになると普通に面白いし
コナンはいうてメイン描けばおもろいし ワンピはワノ国編がクソつまらんだっただけでメインストーリーおもろいわ どっちも全盛期よりはおもろくないけど100巻つづいてあんだけ読ませる能力あるのは凄いよ
100巻超えてるコナンワンピよりも呪術とかチェンソーマンがすでにグダってるの見ると、なんだかんだ言って青山尾田はレジェンドだわ
バスタードも天使が出てきた辺りからダメでした。魔戦将軍始め味方の面々があっさりやられていくし、話もよくわからなくなっていくしで。
取り敢えず好きなバンド、キャラ名を登場させて描ききる迄は,,,それがメインだったかの様に思えました,,,。天使出てくる辺りから中身が薄い,,,絵は派手なんだけど内容は何とも言えん感じでした。
パタリロ途中までは本当におもしろい(`・ω・´)b
あ…忘れてた何巻まで読んだか忘れた………
今も連載中なんだよね
犬夜叉を持ってた友達が「気がついたら、奈落倒れる前にどっか行ってそれを追いかけての繰り返しだわ。でも集めるのをやめられない…」って言ってた
クレしんは女尊男卑が物凄すぎて読むのがキツくなったな(特にネネちゃんのDQN化とかひろしのサンドバッグ化など)
良いこと言うやん。
あれ面白かったんだが
女のDQN化が女尊とは思えないだってDQN化=悪化だもん、全然尊ばれてない男も女もおもしろ可哀想な感じになってくというか、キャラの様子がおかしいからこそクレしんはおもろいんでしょ
原作者自身は単なる女尊男卑じゃなくて悪い事ブラックジョークとして、ちゃんとキャラが悩んだりしてる「雰囲気」を描いてたと思うクレしんが現実の良くない点も描いてる漫画って気づけてない人は戦争で死ぬキャラが出た回で初めて「ギャグ漫画なのになんで?」ってなるでもアニメはそういう描写を省いて女尊男卑シーンを単なる持ちネタにしちゃってるし戦死したキャラも生き残ってるしで、アニメスタッフは気づいてないか確信犯だと予想できるそしてクレしん原作を読み始める人は大概アニメから入るからアニメと混同した先入観から「雰囲気」程度じゃブラックジョークだって気づけぬまま読み進めてしまう罠がある
アニメしか見たことないけど、そんなイメージ。
幽遊白書も途中から【幽助が妖怪の血をひいていた】とか言い出して突然パワーアップするのがご都合主義で萎えたのを覚えてる。
同じく!!魔界の扉編の途中までは面白かったのに魔界で幽助が覚醒して仙水をフルボッコした時から「なんでこうなるの?」って感じが強くて萎えましたね。
仙水編終わって富樫先生もグロッキーだったみたいで。あの後の魔界トーナメントが丸ごと編集部が延命のために作った設定。魔族大隔世だっけ、幽助が死んで魔族としてフッカ~ツも先生のアイデアじゃない
そもそも元々はラブコメぽかったよな
@@いる見なティータイム 幽霊になった浦飯幽助の日常みたいなマッタリ系の漫画だったね人気が出なかったからだろうけど途中からバトル漫画になってたが…速攻で終わった前作もラブコメっぽい漫画だったしそっち系が得意な人なのかなと思ってた
悟空が実は宇宙人でしたというのと同じなんだろうけど、憑依とはいえ仙水との決着が唐突すぎたよね
北斗の拳原作者は第二部の構想に一定期間をおいて考える積もりだったが、ジャンプ編集部からの続編の催促で内容がグダグダになってしまった。
ユリアを生き返らせろとまで言った編集部だからねぇ
ワンピースは途中から流れが一緒で見ることをやめたなぁ新しいところに行く、何らかしらの原因で各員がバラバラに、壁を克服して再集結する、ルフィが怒ってドンっってなって終了この繰り返しだしなぁ
このコメント見て思ったけど毎回バラけるの良くないよな、それぞれで話進めるからごっちゃになって長引くし分かりにくいしで
@@KoKKKKKジャンプの古典的な遅延行為やろ…
名探偵コナンはもうキツい。新一と蘭の掛け合いが逆にイラつく。工藤新一の気配を察する毛利蘭「新一ぃぃぃ〜!!」結局進展無し。蘭は新一の幻覚でも見てんのかレベル。アニメだと蘭の鼻がサイの如く尖り始めているんだが、とんがりコーンでもつけてんのか?
ダラダラ続いてる漫画をいつまでも有り難がる、センスの欠片もない読者がいるから仕方ない
ナルトは終盤の伏線回収に期待し過ぎたのもあって広げた風呂敷の畳み方で冷めたな
間違いなくワンピだな。新世界になってからつまらんが過ぎる無駄に増えたキャラ、後付けの覇気、ニカとかいうトムとジェリーみたいな奴、急激なインフレ作者的にはワノ国が気に入ってるらしいけど、読者からしたらクソオブクソエッグヘッドは糞の二乗だな
君は少数派だね
@@tk-xu8gj そこそこおるやろ。いちいち噛み付いてんの?暇?
『トリコ』IGOvs 美食會で良かったのにNEOが出て来たり、パワーのインフレが酷くて…「グルメ界編」から見たくなった
そこではマシだよ?八王とかネオは、そことは桁違いなレベルだし。じゃあトリコの親の正体やスターとの本当の関係は、まだ分かってないのか
お前ちゃんと見てないだろ、八王編クソ面白いぞ
途中から料理がゲテモノばっかになったのが嫌だったハゲ親父の体液とか猿の金玉とか
トリコは全然面白かったと思うけどなぁ
これほぼ途中からつまらなくなったマンガではなく、続編がつまらなかったマンガでは?クレしんに関してはマンガどころかアニメの話でしかない、明らかに表題からズレてる。途中からつまらなくなったマンガなら他にもっといくらでもあるだろ…某ボクシングマンガとか、某グルメマンガとか、無理矢理引き伸ばしさせられたジャンプマンガとか。
自分的に途中でつまらなくなったのはBLEACHキャラはいいんだけど、戦闘がとにかく長い上にワンパターン敵を倒したと思ったら、実はこんな力を隠しててパワーアップ。そして味方がやられたと思ったら、実はこんな力を隠してたんだ でパワーアップ。これを繰り返して隠してた力が多かった方が勝つ
エンジェルハートかなぁ中盤以降は完全に "人との絆" をテーマとした感動話の繰り返しになってしまった
シティーハンター時代から家族愛がテーマでしたからね。モッコリは毎回未遂ですしワンパターンマンネリストーリーでした。
超常現象漫画になってたし
東リベは好きな作品だけど三天戦争とマイキーがラスボスになった関卍編と最終回が蛇足過ぎた。
マジであの終わり方にするなら伏線張らずに天竺編で終わってよかった
ガラスの仮面❗️もう無理でしょ完全に終わらせるタイミングを無くした…
ぬーべーは続編は確かに微妙。無印のはちゃんと由来がある妖怪がメインで生徒達の問題と絡めてうまく話練れてましたけど続編のは大半がオリジナルな妖怪。無印と比べるとかなり子供向け。でもたまに社会問題取り上げてて少し重い。んでH描写も激減……時代の流れすね…まあ生徒たちのその後や鬼達またでてきたりファンサービスは多いから賛否ありそうでもせめてぬーべーの性格は変えないでほしかった。1作目のちょっとHででも情熱的、誰でも助けるし疑わないって魅力が消えて悲しいぬーべーが子供たち助けに来た時の安心感やカッコよさ。でも彼自身生徒にも助けられてる。支え合う関係。それが続編は薄いすね……
正直ぬーベー自体も腕の鬼と和解して以降ん~?になってたから。最終回鬼と分離オチに出来なかったのかなぁとは思う
ベルセルク、バガボンド原作者が物語を終わらせる気がない作品を完結させたら自分の大切な何かを失う恐怖感から終わらせたくても終わらせられない休載に次ぐ休載を繰り返してでも書き続けていたい。これは漫画家が陥る心の病ベルセルクはロストチルドレン編までが面白かった。断罪編からストーリーの進行が遅くなって、恵まれない出生の奇形が出てきて、そいつらを主人公が倒さなくてはならないんだけど読んでて重たい展開に。バガボンドは35巻まで読んだけど、これから新展開はもうさすがに読む気が無くなった。佐々木小次郎編が始まる前までは面白かったのに、関ヶ原の戦いの落武者狩りあたりから休載が続いて作品の勢いが急速に失われていった。
犬夜叉やっぱり全盛期は白霊山だけど「鉄砕牙とお父さんにこだわっていた殺生丸の成長」とか「神楽の恋」とか「珊瑚ちゃんと飛来骨の関係性」とか「繭に閉じ込められた一行を犬夜叉1人で救い出す話」とか「りんの2度目死に殺生丸の心が動く」とか振り返ると見どころ満載なんだよな。
漫画に限らず、オリジナルアニメにしても大体の作品は尻すぼみになりがちな事が往々にしてありますね。むしろ尻上がりに後半面白くなったり最初から最後までテンポが落ちずにまとまる作品の方が稀有だと思います。
ドラゴンボールはいい線行ってたんじゃない?フリーザー編、人造人間編、魔神ブー編と割りかし面白かったし、高水準で維持できていたと思うよ。まあ、今の破壊神とか全王が出てるのは余計だね。
とりあえずジャンプ黄金期の漫画を思い返してみてもそれを出来たのはスラムダンクくらいかなぁ
クレヨンしんちゃんはネネちゃんの傍若無人な暴君ぶりが増加してて嫌いになった。
むしろ好きになった
昨今のコンプラ的にみさえに暴力的表現をさせるといろいろな方面からクレーム来るだろうから「子供だったら」てことでネネちゃんがその役割を担ってるんだと思う
七人隊がピークなのは確か
間違いないあの頃は神が降りてた
七人隊で盛り返したのがさすがレジェンドだなぁと思ったけどまぁそっから長い長い
俺、そんなに漫画読まないから対象数が少ないが、七つの大罪かな。十戒まではすげー面白かったんだが…
私的には、断然王家の紋章ですね毎回主人公のキャロルが拐われてエジプトの王のメフィストが助け出すという展開になっているからな😅セリフ回しも結構くどいから読んでてもちょっと疲れますね途中まで買っていたが今は、買うのを辞めてしまいました後何年続くのか解ら無い作品ですね😓💦
らんまが大好きだったので犬夜叉は最初単行本を買ってましたが話が同じすぎて読むのをやめてしまいました…
俺、らんまも挫折した。
今やってる『スパイファミリー』もこのゾーンに浸かり始めてる気がするな。ただでさえ隔週連載で中々進まず、伏線ばかり増やしてストーリーを進める気もなし、何かいいことを言ったり、良い関係になりかけてもオチにギャグで水を差し感動すらない。挙句脇役同士の過去回を2ヶ月近くやるってどうなんだよ言いたくなる。
長編になるほど、漫画に限らず詰まらなくなる。だから短編が良いとは思わないものの、工夫と捻りが大事
それは読み手の精神の問題やろ😅😅
そうそう。バラエティ番組とかもそうだよね。最初は面白くても長くやってると大体ネタ切れしてくる。
この動画の趣旨とは違うかもだが、捻りすぎて設定破棄したFSSは脱落したぞ……
キングダムは待ちきれなくてウズウズしてますが、僕だけでしょうか?
@@ヤマノススメ-w5mキングダムは史実をもとに描かれてるから、完全にオリジナルストーリーものとは違うから比較するのは難しいですね
同じ話の繰り返しって言うなら、王家の紋章だなぁ。キャロルとメンフィスが結婚するまではすごく面白かった。今も連載は続いているけれど、絶対に完結しないと思う…先生、89歳だし。
_俺の中では現在“キングダム”がそんな感じ_
1番肝心な部分から全部逃げ始めたと思うキングダム…ジャンプ特有のご都合主義になってしまった
歴史的に戦争やって勝った負けたの繰り返しなのは分かってはいるんだけどどっちもルオオオオオ!でもう読む気力すら出ない
キングダムならぬ、キングムダになりつつある
李牧が完全に奈落、雅ルートに足突っ込んでるわ
結末が分かってる漫画やから、もうちょいどうにかならんかいね!
圧倒的にジャンプならワンピース、マガジンなら一歩、サンデーならコナン長い、長すぎるんだよ!ミステリーサークルにでも閉じ込められたんか?
その辺りは出版社が辞めるなとか言ってそうw
あの〜!はじめの一歩ってまだやってるんですか?はじめの頃読んでました!そう考えるとあだち充先生の漫画って、飽きることなく読めました!浦沢直樹先生の漫画もめちゃくちゃ面白いです!
サザエさん、ちびまるこちゃん、ドラえもん等、原作者がいなくなったらもうつまらなくなるのはわかる。つうか規制が今は厳しすぎるんだよ、、。
平成に入ってから完結しないアニメが増えたと思う特に「制作委員会」なんて制度始めてから,もはやアニメは完結しなくなったように思う次期を楽しみにしてるファンが,待てど暮らせど制作されない・・・思えば・・・昔はアニメとか漫画ってのは,世間から馬鹿にされる傾向があった・・・でも子供たちはワクワクしながら見ていた・・・他に娯楽が無かったから・・・ところが90年代に入った頃から,普通の映画や番組,ドラマすら凌駕するドル箱となってしまったそのため金儲け主義優先の制作方針に変わってしまったように思う同様に漫画の人気作品は,著者が辞めたいと言っても強引に書かせる傾向が強まった良く言われるのがドラゴンボールの鳥山明先生・・・そうなると途中でトーンダウンする漫画が出てきてしまうのは必然さて・・・名探偵コナンはどうかな?
「ドラえもん」も藤本先生の゙筆が入ってない漫画は、なんとも下手で観ていてつらい…。映画もまだ藤本先生が脚本に関わっていればなんとかましだけど、TVもやたら泣きに走るのにうんざりして新規声優の゙交代少し前から観なくなった。今も観る気にならない。
ドラマとか映画でもそうですが、軽薄な「感動シーン」は、本当にテンション下がりますよね。製作陣が、「感動シーンを挟んでおけば、作品が深くなる」みたいに、薄っぺらい頭で考えているのではないかと思います。そういう考え方の「浅はかさ」が、観客にバレている事に、早く気が付いてほしい。
藤本さんて誰?
藤子f不二雄、本名「藤本弘」です。
そうそう初めはわさび版のリニューアルに期待したんですよ自分もでも何もわかってねえな、で見るのやめた
あんたらの「ドラえもん愛」は所詮、その程度ってこと。にわか乙
個人的には梅澤春人先生の『カウンタック』かなぁ。ワイはランボルギーニ・カウンタックが大好きで読み始めたんだが…カウンタックだけじゃなくて、いろんなスーパーカーが出てきて楽しかったんだけど、途中からオリジナルのスーパーカーがメインになって『コレジャナイ感』が半端なくなって読まなくなった。
食戟のソーマのBLUE編以降かな。それまでは超人的な料理技術はあるものの現実的な感じだったけど、BLUE編以降は異能バトルみたいになって一気につまらなく感じた。
頼むから金色のガッシュ2はこの枠内に入らないで欲しいな…。無印のガッシュを読んでない人にとってはわけわかめかもしれないけど、履修済みだったらかなり楽しめるから👍且つて共闘した・敵として戦った魔物とパートナーとの再会で同窓会的な要素がありつつも、新キャラを上手く組み合わせて新たな敵に挑むスタイルが、現時点では上手く噛み合って面白く読めているのよ。だからこそ失速せずに終って欲しい…まぁ、先生自身が編集を付けずに描いている自体で一番気にかけている所だろうけど。
あーそういえば続編やってたなー初代の方アニメを見てたけど最後の方とか全く見なくなったなー
ガッシュ見ようかな
途中からつまらなくなった。と言えば、「こち亀」が真っ先に浮かぶんだけど、全コメント見たけど一人しか挙げてなかったな。超神田寿司が登場した辺りから急速にパワーダウンした。新キャラや女性キャラを乱発しエピソードそのものが雑になっていった。年1くらいで載る感動モノも後期はなんだかわざとらしく思えたなぁ。
こち亀は90巻くらいまでやな
バンビーノはsecondになってから壊滅的につまらなくなった。一期の終盤からその傾向があったけど、読者の予想を裏切ろうと奇をてらった展開を安易に連発するようになってひたすら理不尽展開が続くばかり。特に土屋の悪行三昧を無駄に長く描いたりと完全に作者の自己満足でしかなかった…
あの漫画家消えちゃったな
@@クインハーレ-b3k 調べてみたら今は「マンガワン」で寿エンパイアって寿司漫画をやってるみたい。
@@クインハーレ-b3k いや普通に寿エンパイア連載してるしあれ面白いぞ
1期は良かったすね。2期は相手への妨害が見るに耐えず、バトルシーンとか何のギャグかと。
@@供えもん 二期終盤の豪華客船での料理対決のクライマックスも料理そっちのけでバトル展開で何の冗談かと絶句しました…。その後の料理対決の結末も完全にやっつけ仕事。
セクシー田中さんの件があったから、アニメの制作P側から 次回は あーしましょーこーしましょー とか原作とはかけ離れた設定を要求してたのかなって疑うwつまらなくなる原因がこれでは?
ちはやふるは作者が太一大好き過ぎで新が可哀想になった…結局そっちがくっつくんかいってなった。
ぬ~べ~は昔の作品が好きだった身としてはね…。娯楽感が薄れたと言うか良い子ちゃんになったと言うか説教臭さが鼻につくというか。学生時代に馬鹿話で騒いでた友人がいつの間にか仕事と金の話しか出来ない同僚以下の存在になっちゃった気分だな。話の意味ってそんなに大事かね。漫画を一話読めばそにから何かを学ばなければならないのかね?なんか道徳の教科書読んでるような気持ちになったよ。俺はぬ~べ~に友達のままで居てほしかったよ。先生じゃなくてね。
めっちゃ分かります。あの「説教臭さ」見てられない。しかも、この作者の方々は、社会問題や人間心理に関して、「薄っぺらい考え」しか持っていないんですよ。大して、深く考えている訳でもないのに、中途半端に社会問題をテーマに取り込んで、トンチンカンな説教を垂れ流している。『ぬ~べ~』の魅力は、様々な妖怪や怪奇現象を、独自のアレンジを加えて描写する事であり、それで十分、立派な『芸術作品』だったんですよ。社会問題なんか取り込まなくても、十分に「一流のエンターテインメント」だったし、ギリシア神話や北欧神話といった「海外の魔物」とかも、どんどん作品に取り込んでいけば、まだまだ、無限に盛り上がる余地があったと思います。それなのに何故か、「ぬ~べ~」の作者達は、「社会問題を取り込まないと、深みのある一流の作品とみなされない」みたいな観念を持っており、その考え方こそ、逆に浅はかだと思いました。
ドラゴンボールかな?最後の方は明らかに画力もストーリー性も落ちてたな。振り返るに鳥山明はドクタースランプが一番良かったな。ドラゴンボールはやめさせてもらえなかった気がする。じゃないとあの劣化は納得できない。
コナンもう映画だけで完結すれば良くないかなって思ってる。
もうはや死神のデスレース😂
連載終わらせて、単発映画だけに・・・
やだ!土曜日の楽しみがなくなる!!
@@サキちゃん-f8m しまじろうで我慢しろ
なあ知ってるか? ドラゴンボールZは全部無印の引き伸ばしなんだぜ
しんちゃんは元々大人向けでしたから当たり前
子の親になってから再度見る機会増えたけど、確かに下品な所は目立つけど、面白い作品だと思う。打算で結婚した夫婦や冷めきった夫婦、家庭崩壊した家族には嫌な作品なんだろうね(笑)
沢田ユキオ先生の『スーパーマリオくん』は子供の頃マリオが好きってのもあって単行本も買いまくったりして読んでいたんだけど、『ペーパーマリオRPG』編辺りから当時のお笑い芸人等のギャグや時事ネタがとにかく寒かったり、ゲーム原作の設定やキャラの改変が目立ったりして一気に冷めてしまって『スーパーペーパーマリオ』編の途中から読むの辞めちゃったなぁ。
逆に、一番きれいな「終わり方」というか「構成」は、『シグルイ』だと思う。第一話で「回想」が始まって、その後ずーっと「回想」で、やっと「回想」が終わって、第一話に追い付いたと思ったら、あっという間に終わる。この構成は、実に見事。
お前は無知だから知らんだろうけどあれ元ネタとなる小説があるからな。別に漫画家の功績じゃない
そのシグルイとやら、作者は打ち切りが怖くなかったんですかね…。回想中で打ち切りになるのが…。時代劇マンガならガマランもおすすめです。
@@八木沢準之助 「打ち切り」なんて事は、考えていたとは思えないので、作者は、相当に自信が有ったのだと思います。「画風」、「ストーリー」共に、およそ「大衆ウケ」しなさそうな世界観なので、何を根拠に自信を持っていたのか分かりませんが。
@@バルジーニ ありがとうございます。ちょっとシグルイを調べみたら、「正気では凄いことを成し遂げられない。」みたいな言葉が出てきました。なるほどと思いました。おそらく作者の山口たかゆき先生?も、常識を超えた人だったんですね…。読んでみようと思います!
構成だけで言えば、ほぼ、原作の南條範夫の「駿河城御前試合」(無明逆流れ の段のみ)のままの流れかと思います。ただ、登場人物の描写が全然違って凄く魅力的になってますが。原作はその後の展開も含めて藤木がピエロ過ぎて😢
40巻以上もあるのに飽きずに何度も読めるドラゴンボールってマジで凄いよな
それでも終盤の メンツを変えての同じことの繰り返しはめんどくさかった。
飽きる。特に魔人ブウ編になると老界王神の踊りでパワーアップとかもうナメてるだろ、と。
もうセル編で現実離れですな!
なんで飽きずに読めるかっていえば会話文字数が他の漫画より圧倒的に少なくスッキリしてるからねワンピースとかコナンはだらだら説明とか回想やらでダレる
ドラえもんやこち亀みたいに一話完結なら何巻あっても自分な好きな巻を選んで買えるけど、ストーリー方式なら30巻程度が読みやすい。ワンピースならアラバスタ編や空島編くらいかな
コンプラの強化や意味不明なクレーマーのせいでクレヨンしんちゃんがいまいちになってしまったと感じる
個人的にはアイシールド21。好きではあるけど、途中からヒル魔を持ち上げてばかりでつまらなくなってしまったし、試合展開が大味。スポーツ漫画では王道な「前半は苦しんで後半に逆転勝ち」という展開なのはいいんだけど、対戦相手が「こいつら、わざと負けようとしてるんじゃねえの?」という行動ばかりとってくれるせいで、爽快感に欠ける。クリスマスボウル(全国大会決勝)の帝黒戦なんて、サッカーで例えるなら後半25分まで0-5で負けてたのに相手が時間稼ぎとかせずにリスキーな攻撃ばかり繰り返して自滅してくれたおかげで最終的に7-6で大逆転勝ちした、みたいな感じだし。
自分はクレヨンしんちゃんのアニメが始まった時に小学校低学年でマネする生徒が問題になったのもなんとなく覚えてるけどその当時の子供達も40歳とかだし昔と比べてつまらなくなったとか思わないというか30何年も見続けてつまらなくなったと批判する奴いるかな?もうドラえもんとかアンパンマンみたいな感じぬ〜べ〜は今、あんなお色気はできないだろうしマジで良い時代に小学生だったことに感謝
ぬーべーNeoは時代や社会の変化からか人間の闇が目立って、たしかに妖怪はあまり怖くなかったけど原作とは違ったホラーを感じて楽しめたから良作だと思ってる。
確かに作風が変わってついていけない人が一定数いるかもしれんけど、ここら辺は全く変わってないんよね。
ワンピースは空島編までわくわくだった
同じだわw
CP9まではまだ見れる
鬼滅の刃はすごかったなぁ、人気絶頂期に終わらせる勇気。
名探偵コナンかな。もういい加減に決着つけて
まぁ90巻位から殆どストーリーに関係する話しかやってないから…
完全に見切られるまで擦り続けさせられてる漫画トップだよねw
一旦ストーリー部分完結させて、そのあと関係ない話をやってくれればなあ……
@@菜の花辛子和え よく言われてるやつだと組織を倒した後にこれは俺がコナンだった時の話…みたいな
俺はむしろ黒組織の話はもういいよ派
金田一みたく素直に●人事件の話だけやってりゃいいのにって思いながらも懲りずに読んでる
ファンには申し訳ないが個人的には東京リベンジャーズかな 途中までは本当面白かったけど最終章からはうーんが多かった
最終回確か猛ダッシュすぎて突っ込まれてたっけ
天竺までは最高におもしろかったけどそっからはうーんて感じ
同じく途中までは毎回ワクワクしながら見てたけど、特に最終回なんかはっきり言ってカス
わかる
終わらせたかったのに無理やり続けさせられて作者がやる気無くしちゃったからねw
ぶっちゃけ作品が途中からつまらなくなる現象って大体は出版社のせい。
作者の脳内では始まりから終わりまでストーリがもう出来上がっているのに、売れてるからと言ってどうにかして話を伸ばそうとする。結果、ストーリーが進むにつれ話のテンポが悪くなり、終わりが見えない蛇足だらけの作品になる。
税金ってさ、去年の収入から計算するから、漫画家の中には連載やめたら詰む人もいると聞いたことがある
ヒットして、最終回を迎えたけどタイミングが悪くて翌年に地獄に落ちたり、終了後に豪遊しすぎて税金問題にぶつかって慌てて仕事(新連載)くださいと出版社に頭を下げたり、借金して逆らえなくなったりするとか
あと、半端なヒットをして変に小賢しい作者は、続けたいけど売れすぎないラインを狙うとか言うけど、これは流石に無理があると思う
まあ、グッズやパ○ンコとかで権利から終わっても稼げる人はマシらしいけど
ジャンプで言えば本宮ひろ志先生のデビュー当時からそう。男一匹ガキ大将の時点で終わりたいとき終わらせてもらえなかったらしく。先生の意向で一時期単行本にも後半収録されてないバージョンもあった
ドラゴンボールも、その影響受けたんですかね。
アレは人気がありすぎて別格扱いでしたけど
ドラゴンボールも途中からつまらんよ
最後まで面白いと思ってるなら信者認定
@@ミカンサワー
「フリーザをやっつけたらそれで終わりにしとけばよかったのに」
とは思いますね。
外道ベジータが蘇って、仲間になっちゃって……
人造人間編になると、伝説の戦士・超サイヤ人って何だったのかと
とにかく 戦いに次ぐ戦いばかりの展開でキリが無くなりましたからね
綺麗に完結した漫画を掘り起こして駄作にするの本当に止めて欲しい。
ぬ~べ~んなんてスピンオフの『霊媒師いずな』が受けていたんだからそっち頑張れば良かったのに。
漫画担当の人もおっぱい好き過ぎて奇乳になってるから何とも言えない。バレーボールかよって突っ込んだ思い出。
「NEO」にしても「いずな」にしても青年誌で連載されてるからなのか
動画中で紹介されたエピソードみたいに、重めの社会派ネタが多くなってる
印象有るんだよな。だから結構読んでてシンドイって印象が強い。
元々のぬーべーってオカルトではあるけど気楽に読みやすい娯楽作品だったのになあ。
@@佐藤太郎-x1e
めっちゃわかるわ、どこか冷めた目で見てしまう
ドラゴンボール、キン肉マン、キャプテン翼、るろうに剣心など集英社は一度完結した漫画を掘り起こして稼ぐのが得意だ 対局にあるのがslam dunkだった
だから映画化は何度も断っていただろうが自分が監督と脚本をやることが最低条件だった 鬼滅の刃や呪術廻戦も何十年かしたら掘り起こしするのか?
「地獄先生ぬ~べ~」と「地獄先生ぬ~べ~NEO」は別の漫画。新連載だから「途中から急激につまらなくなった」と言うのは間違い。
昔読んでいた人たちが大人になってるから、それに合わせて大人向けの内容にしてるんだろうけど、当時のファンが本当に求めているのは当時のままの子供向けの娯楽漫画なんだよなあ…
それを実現するのは商業的に厳しいのかなあ
それはともかく、NEOはなんかバトルのアツさが薄いのが残念。
「脳噛ネウロ」も「暗殺教室」もキリ良く終わらせて2つともヒットしてる松井優征先生は凄い。三作目の「逃げ上手の若様」もヒットしてるし。
なんていうかテレビ局の都合ほとんどなんだよな。
暗殺はヒットしたけどネウロと逃げ若は売上やアンケートの結果を見るとヒットとは言えない。正直実力じゃなくて編集に媚びるのがうまいだけだろ
逃げ若は好きだけどよく打ち切りにならなかったなとは思う
ネウロ好きだけど新しい血族編は微妙だわ
純粋悪が描きたいのはわかるけどそういうことじゃねえよって思った
こういう引き延ばし見てると
10巻ぐらいで終わった「寄生獣」
22巻ぐらいで終わった「仁-JIN」などは
本当にいい区切りだなと。
私は寄生獣は田村玲子の死で終われば良かったのに、と思ってます
後藤も広川もクソだった
仁持ってたけど、何度読んでも打ち切りかなっ?て無理矢理感否めないんだが。ラストだけは決まってたからそこだけは編集にやらせてもらった温情があったみたいな
寄生獣も最後のほうはなんかグダグダだった記憶。
両手両足に4、5匹寄生したオッサンとの対決とか…
後藤の意識が「A」と大差ないのを見て、お前は何のために田村玲子と親しくしてたんやとガッカリ
仁の方に熱意が移ってしまった龍が、最後はホントに読むのが辛いくらいだった。20巻くらいまではあんなに熱のこもった絵だったのに。でもやっぱり龍が好き。
昔各漫画誌にあった不良系ヤンキー漫画がだいたい同じ展開やったな。新しい不良登場→主人公の仲間ボコられる→主人公とタイマン→仲良くなる、というのが延々と続いていた印象www
それこち亀でやっていた。少年漫画はだいたい敵の出現→対決→敗北→特訓→対決→勝利→和解→新たな敵の出現。これで永久に続けられるって両さんが言っていた
銀○でも、ド○ゴン○ールシステムとか
言ってやってたな。
○○チャ、○○飯、○○コロ、○○ータが出てくる。
そして、○○チャ、『○○飯、○○コロ、○○ータ』が仲間になっていく訳だ。
とやってたな。
@@中タカ-f7x
ジャンプで不良学生主人公が氾濫してた時だからそれより前からの伝統だけどなw。まあ強い敵と戦って仲間になるという形式は梁山泊や封神演義まで遡れるから人類みんな好きなんやろw
ワンピースも基本的にそうだからな
それを言ったらお終いや パターンこそ永遠のテーマや
ワンピースとかコナンとかいつまで引っ張るねん、ってイメージ。
(追記)批判、誹謗中傷の意図はありませんので悪しからず。あくまで1個人の意見です。
コナンは過剰なカップリング要素に胃もたれがするよ。
ワンピースは頂上戦争が終わった辺りでドロップ・アウトしたよ。
@user-vy9uw6go1c そのカップリング展開も焦らして進展無しだからイラッとします。
連載当初小学生だったのに今やアラフォーだから早く終わってとしか
もう結末だけ知れれば良い
コナンは安室と赤井の登場でファン層が変わって来て
それに合わせて作風も変わった感じがするよね。
犬夜叉は作者が終わらせたいのに小学館が終わらせてくれないからつまらなくなった
半妖の夜叉姫も作者乗り気じゃなかったし、つまらないのは当たり前
幽☆遊☆白書も作者が終わらせたいのに集英社が続けさせて最後はベタ塗りもしていない超手抜きだったわ!
ドル箱を簡単に手放すはずもなく…
ジャンプも幽白の冨樫さんもあんなボロボロにしてでも手放さない
ドラゴンボールもフリーザかセル辺りで終わらせるって話は有名です。
栗田ゆう子さんとの結婚、海原雄山と和解してしまった後の美味しんぼ
初期雄山のイカれぶりが面白すぎるんだよねえ
え!?おなじ値段でステーキを!?
@@顎顎ナルド
そのステーキはオスだ!
和解したの?
作者が亡くなっても続けている作品は
公式だけど他人が作ってる同人誌みたいなものだからね
プロットを後継者がもらって作ってるなら同人誌ではないと思うけどね
スーパーマンやスパイダーマンなどは同人誌?
でもベルセルクはオケ!
永遠に完結しない引き延ばし漫画は飽きて観なくなる。
圧倒的に、はじめの一歩かな。
原作者は何をしたいんだろう?
漫画の延命治療?
って感じ
主人公をボクサーから引退させたのが一番意味分からん。
もう見たくもない漫画になってしまったわ
今はTwitterでレスバしてる悲しさ
一歩と宮田戦が流れた辺りからなんか興味かなくなって一歩がパンチドランカー疑惑、引退した時にダメだもう無理ついていけないと思った。
多分、復帰するんだろうが、たしかに引っ張りすぎ
「桔梗がいなくなったからでしょ」は辛辣すぎて笑う
いろんな意味で伝説のガラスの仮面です。
やっと終わるかと思ったらだらだら引き延ばして
長期の休載。
どうしろと言うのか。
ほんとそれ。完結は諦めた方がいいのかなぁ…
ちゃんと待っているあなたたちもすごいと思うw
完結はもう書いているらしいですよ。ただいつ出すかは作者次第。まあ亡くなる前には出すと思います。
作者は神さまとして開眼しちゃいましたからね。
元来中編が得意と言われてましたし大河は向いてない。
ほどほどにしといてホラーをもっと描いて欲しかった。
ストーリー性のある漫画じゃ引き延ばしはダメよね
サザエさんやドラえもん、ちびまる子ちゃんやこち亀、このあたりの長寿に共通してるのは1話完結物ってとこだし
「北斗の拳」なんかも中盤以降が無理矢理すぎて、ラスト近くに登場したサヴァ国王親子や光帝バランを知らない人も多いとか
北斗の拳は本当にラオウとの戦いで完結するべきだった。
それ以降は本当に蛇足も良いところ。
ラ王で終わったイメージ
ホントラオウで終わるのが1番綺麗な終わり方だったと思うわ
後から出るわ出るわ北斗の流派が!
それと感動話に持って行くのが「またかよ」って感じでウンザリした。
今、明かされる感動秘話!とかお腹いっぱい。
名もなき修羅のインフレを思い出すわ
ぬ〜べ〜NEOは続編というよりぬ〜ゆき夫婦のための番外編だと思って読んでたな。というか時折入る「もはや妖怪よりも人間の方がヤバい」という描写が妙な生々しさがあって怖かった。
「スラムダンク」は本当に丁度良いところで完結したと思うよ。
あの終わり方だからこそ、レジェンドになった作品だと思う。
個人的には神奈川予選がピークだった、山王戦はダルかったんで絶賛されてるのが分らん、異論は認める
確かにあそこで終了したから余計に山王戦が活きてるのであって、あのまま全国大会すべて描いてたらこんなに評価されてないでしょうね。
山王戦の途中で、ここで終わる気だなというのはわかりましたね
じゃあバガボンドも、このまま終わるのかな
山王戦だけやたら長い感じする
弱虫ペダル。同じネタの繰り返し 回想シーンの中で回想シーン 蛇足のマウンテンバイク編 少年チャンピオン第2のドカベンとして長期連載を目指しているのだろうが引き伸ばしが酷くて飽きた。
自分もペダルに一票😅
同じパターンの展開に回想シーンの多様化…もうぶっちゃけええ加減にせえ!と言わざるを得ないな。
坂道クゥンが高校卒業まで無敗でインターハイ三連覇まで描く気満々なんだろうけど、正直一年目の今でも大人気な三年生の皆様がいた頃がピークだったよね。
SPARE BIKEは面白いからある程度は続けて欲しいが、本編の一番の問題は1話で40mしか進まないとかザラにありレースが始まったら当分の間は終わりが見えず展開に毎度のように既視感を感じることかも。
全く見たこの無い作品だけど回想シーンの中に回想シーンって天才やん!無限ループできるやん!
タイムリープとか漫画とか掛け合わせたら面白そうなやり方やね
あれそもそも魅力的な上級生が卒業してそのまま続けるのに無理があった気がする
学生スポーツ漫画にありがちな失敗よな
BLEACHもそうだと思う
特に破面編は無駄に長く尺伸ばしすきたせいかダレたらしい
味の薄いカルピスかなんか言われたな。
主人公の出自をもっと早めに明かしておかないから、何度も見た目が変わりながら、得体の知れない強さで勝ってしまうのを繰り返していくことへの「なんだこれ感」がずーと続いてた。
あまけに完結してからの「実はね」的な裏設定を、後付けじゃあないんですよと小出しにしておいての、急な読み切りで読者を翻弄するから面倒くさい作品だった。
でーも結局は読んでしまう。
まんまと作者の術中にはめられてるんだな。
一杯のカルピスを極限まで薄くして飲ませるって表現されてましたね
@@米ぐるめ
ひとコマがデカいのなんのって
なんやかんや言われてるけどわりと最後まで楽しく読める漫画だと思う。
@@ビーバー-z4u
それは確かに否定できない。
まあ絵柄はセンス良いし、いちいちセリフがカッコ良しだし。
長期連載してると絶対に「ここまでだな」って節目はでてくるよね。
人気になって作者的にも掲載誌的にもおいしいのはわかるけど
長期連載してて内容が劣化しない作品の方が珍しいよなあ。
ワンピースもナルトも初期が一番面白かったし。
こち亀の両さんも。
ワンピースはウォーターセブン編がピークだったが、自分をだましながらホールケーキアイランド編まで読んでいた。
しかし、ワノ国編でついに限界を迎えたため読むのをやめてしまった。
個人的にデスノートはLが死んでから面白くない
メロとかニアもカッコいいけどLが最高のライバル過ぎたんだよね
@@hqmfmomymfl
メロとニアが仲良しで一緒に協力してたらL以上の探偵になれただろうな
昔の編集部なら北斗の拳のユリアみたいに、実は死んでませんでしたって登場させたかも。
それをやらなかったからマシかな。
ニアメロが嫌いだと微妙かもね。俺はそんなに悪くなかったけど
確かに面白くないなぁ。
ただ魅上は好きだけど。
犬夜叉に限らず高橋留美子作品はストーリーはいいけど女キャラがそれぞれタイプの違う地雷系って感じで面倒臭いキャラばかりで全体的に苦手なんだよなぁ…。男キャラも男キャラで特に主人公が優柔不断なタイプが多くて面倒臭いけど…。
その代表作が「めぞん一刻」やね。
響子さんは他人事なら面白いが、現実の彼女ならかなり重たい人間+メンヘラ😅
一番対局にあるのが「うる星やつら」かな。
ラムちゃんの愛もちょっと重いけど、あれくらいなら許容範囲かな😅
基本的に浮気して怒らすあたるが悪いし。
わかるなーあれで人気なのがわからん
@@仔猫の足跡ていうかアレ浮気なのか?正式にカップルになったのは最終回だろ。
愛が重たい、
金にシビア(ケチ)、
面倒事を主人公達に押し付ける、
このタイプのキャラは、
だいたいの作品にいると思う。
短編とかを抜きにすれば
浮気も何もただの押しかけ女房気取りやし、押しかけ女房属性ってド地雷では。
みさえが過激さが無くなった代わりに
一気にゲスくなっていったな。
・夫に休日に家事を要求。
・日帰りの温泉旅館にて
アイドルのコンサートがやるからと
夫にチケットを取るように要求。
その間に自分と娘だけは
温泉に入る。
・夫のヘソクリを勝手に使用して、
便秘薬と自分の新しい服を買う。
・フリマサイトで通販で買った物を売るが、
その宅配も全て夫任せ。
・息子や娘のオモチャも
メルカリで売ろうとする
・その浮いた金で自分の推しの韓国アイドルグッズを
買いまくる。
ツイフェミで草
「ひっでぇなぁ」で笑えてたはずなのに今笑えない世の中になったよ。
何様やねん。って話だよな。
リアルやん
@@Nohara-Piroshi さん
初めて同じアイコン見ました笑
よう🤚兄弟😊♪
アカギ
地獄編はホントにくだらなさ過ぎた
あの作者はくだらない部分もいいが、さすがにやりすぎたよね
地獄篇はともかく、鷲巣戦はまとめて読むと面白いよ。
普通に読める。
鷲巣編は三分の一くらいに圧縮出来てたら最終章に相応しかった気がする。それにしても地獄篇が酷すぎたね。
鷲巣は長過ぎたんだよ単純に
アカギは駄作と化して終わったけどスピンオフ元の天は名作のままで終わったのになんでアニメ化されないのか不思議なくらい
クレヨンしんちゃんは元々成人向けのマンガですからね。だから初期はガムみたいに〇ンドーム膨らましたり、下着姿で真夜中のプロレスごっこしてたりと、少年誌には絶対に載せられないシーン満載でしたから。
成人向けというか昔のアニメもテレビ番組もそれが普通だからね。。。
×成人向け
○青年向け
成人向けは俗に言うエロ漫画であり、単行本化された際はそのほとんどに「成年コミックマーク」(成コミマーク)または「18歳以上指定マーク」がついている。青年向けとは区別される。
アクションは成人向けではなく、青年向け。
どう区別してるかは印象としてはあいまいだけど、結合部を無修正で描いてるかどうかかなあ(無修正じゃない成人向けも多いけど)
昔の少年向けマンガで下品な物といえば、
「がきデカ」(山上たつひこ)
「まことちゃん」(楳図かずお)
「おぼっちゃまくん」(小林よしのり)
が有名。
このうち「がきデカ」と「おぼっちゃまくん」は小学生が主人公。
「まことちゃん」は幼稚園児が主人公で、どれも主人公が下品なギャグを放つことで人気だった。
クレヨンしんちゃんが掲載されていた「漫画アクション」は、成人向けではなく、青年向け。
成人向けの雑誌であれば、単行本化された際に「成年コミックマーク」などがほとんどの単行本についてくるが、アクションコミックスにはそういうものはつかない。
そういう部分の描写が克明かどうかの違いだと思われる。
ゴールデンでアニメ化しちゃったのが良くなかった。深夜アニメでやるべきだった。
デスノートはLまで
映画版が見事な締めでした
確かにあそこまでは面白かったw
でも映画版ってライトの負け方頭悪すぎん?
ここは視点を変え、Lが一枚上手だったということで。
ピークはそこだけどその後も気になってみる事はできたな
漫画なんだからキラがLに勝って終わりでよかったのになってずっと思ってる…
Lの焼き直しみたいなキャラ出てきたの本気で萎えた
犬夜叉は完全に開き直ってたからな
作者も編集部も引き延ばすことしか考えてなかっただろう
多分作者は引き伸ばしたいとは思ってないやろ、あの作者ラブコメが描きたい人だし
今連載中のMAOもそんな感じなんだよなぁ…同じような話ばかりで…
高橋先生の作品は1話完結系のらんまやリンネの方が好き
犬夜叉は、グダグダグダグダしすぎて嫌い、高橋留美子作品は短いのは面白いのに長いのは…
高橋由美子さんのマンガって、どれもヒットしてるからスゴイですね
高橋留美子作品にしてはバトル系で当たったから余計に
らんまもバトルはあったが日常系でみれた
犬夜叉の話の中で一番印象に残ってるのが三巻の能面の話で未だにトラウマ
はじめの一歩かな
戦後編あたりまでは良かったけどどんどんつまらなくなっていった
今は見る影も無くなってる
これはガチかなあ、イーグル戦後はヴォルグ世界戦ぐらいか。
一歩自体はまとめて読めば面白いが、作者の高齢化による執筆ペースのダウンに加わり、
主人公戦線離脱で数年間ずっとサブキャラの話ばかりで、終わらせる気あるのかという引き伸ばしがキツい。
作者も永遠に生きられるわけじゃないだろうに。
何で一歩を引退させたのかが意味不明。
もう、そこから読む気を無くしたよ。
・話がつまらない
・キャラの改悪
・絵の劣化
・ページ減
・休載過多
引き際を誤った作品の典型的な末路
連載ペースすら守れないなら月刊誌に移行すればいいのに
なぜ移行しないのか謎
ハンマーナオ戦で言ったプロの条件がブーメランになっているという
自覚が作者から感じられないのが草
一歩vs宮田のタイトルマッチを流したのが最悪だった。鴨川会長と宮田父の「春に」と言う読者が待ち望んだ言葉から一転ランディボーイJrの「運命だ」の一言で一気に興ざめしてつまらなくなった。宮田と決着をつけて最強リカルドへの挑戦に繋がっていればな…
進撃の巨人ってそう考えると凄い漫画やったんやな
人類VS巨人って言う感じが途中で人VS人になって
最終的に主人公が…って変わっても面白さは維持し続けてたわけやしな
離脱した人も多かったけどな。
連載当初から読んでて、人vs人になったら嫌だなーって思ってたから萎えた
完成度高いのはわかるけどこういう離れ方した人結構多いと思う
初めからマーレ編までは考えられていたものだし、「引き伸ばした」には当たらない。
最初からキャラの描き分けがはっきりしてたら挫折しなかったんだけどね、俺。
一気に読んだからダレることなく楽しく読めたけど、途中で離脱した人もいたってのも納得出来る
それにすごい作品だと持ち上げる程ではないかなとは思った
単行本で随時追ってたら違う感想にはなったのかもしれんが
約束のネバーランド。農園脱出からぐっだぐだになった。挙句色んなフラグ回収せずにぶん投げエンド。アニメ2期酷いって言うけど原作漫画も充分酷かった。やっぱ人気だからって無理やり連載引き伸ばしたりするのはだめだと思う。
農園編までは間違いなく名作なのに、その後はハッキリ言って殆ど記憶にないレベル。
これも人気があったから編集部が辞めさせてくれなかったパターンなんだろうなあ。
シュート!は中学編前までは本当にワクワクした。
久里浜編からは何これ感で絵もどんどん、、
申し訳ないけど圧倒的呪術廻戦
それな
分かる
死滅からまじでゴミと化したからなw
宿儺五条なんか本来はめちゃくちゃ盛り上がるはずなのに
宿儺戦から戦闘シーンの説明の文字多すぎて読む気失せるんだよな
それな
時代に合わなくなったものは無理せず終わればいいと思う。
昨今は特にコンプラ意識が高くなりすぎて変化がわかりやすいけど、
人気にしがみついて無理矢理続けたせいでおかしなことになった作品は昔からある。
大人になってから通して読むと「え、面白いの最初だけだったんだ!」って思うことよくある
長寿漫画は進んでいく事についていけなくなる😂
殺生丸は使えないって言いながら形見の天生牙をずっと持ってたり、硬派で女性に優しかったり、凄くできた長男だよ。大人になってから読むと犬夜叉が小物に見えちゃう😅
それなのに夜叉姫でりんと結婚でロリコン丸なんて言われて最悪でした…私の中では夜叉姫はなかったことになってます
@@あすか-o2r 私も自分の中で原作で完結にしてます…😓
あれは父性というか、庇護欲だったのでは?と。アニメの蛇足感は否めませんでした😞😞
@@ひよひよこ-i2l
りんと殺生丸がカップルになることをアニメスタッフから聞かされてそんなこと考えたことも無かったと高橋先生が言ってらしたそうなので原作では庇護欲かなと思います。
犬夜叉懐かしいな。確か七人隊(23巻)から集めてたけど、30巻ぐらいで出てきた魍魎丸が50巻でもいたので「お前、いつまでおれん!」となって、50巻で原作を買うのを断念しました...( -д-)犬夜叉好きなのに...長すぎるんだよ...
コナンはもう半年設定に無理が
出てきてるし。それどころか
黒の組織とは無関係な事件ばっか
治安悪すぎて。
コナンがいる街に限れば黒の組織が常駐していて、あと連続殺人犯がいるから治安が悪くなってるけど、今の日本の殺人件数は年間で400人以上。現実では1週間に1人殺されるだけじゃ済んでない。あと、肝心の警察がコナンみたいに親身になったり謝罪したりはしない。これが一番残念。
鳥山先生が結構早い段階から何度も終わらせようとしたのに最後まで面白いドラゴンボールってやはりすごいんですね…
鳥山先生の構想だとベジータが死んで終わりだったのかな。でも話が伸びでフリーザ様が登場して、その後も魅力的なキャラが登場してるから、42巻でも長さを感じない。
犬夜叉はアニメをなんとなく見てたけどいつも『風の傷!!』って技を放つと跳ね返されて『うわあっ!』ってなってた覚えしかない。
奈落と対決する→逃げるな、奈落の繰り返しばっかりやからね
23回も逃亡してるラスボスw
全くそれよな。高橋由美子はアクション描かせたらダメやね。
@@しお-r8e5l 高橋由美子・・それ別人w
ぬーべーはスピンオフの「霊媒師いずな」の方がR-18ですが刺激的な内容で面白いです。この作者は規制が少ない方が作品が輝く感じ
「名探偵コナン」「ワンピース」を入れないのは忖度?
ちょくちょくおもろくなってるからやろ
第二弾にご期待ください
この2つはつまらなくなったというより中だるみが多いというほうがしっくりくる
物語の根幹にかかわる重要なエピソードになると普通に面白いし
コナンはいうてメイン描けばおもろいし ワンピはワノ国編がクソつまらんだっただけでメインストーリーおもろいわ どっちも全盛期よりはおもろくないけど100巻つづいてあんだけ読ませる能力あるのは凄いよ
100巻超えてるコナンワンピよりも呪術とかチェンソーマンがすでにグダってるの見ると、なんだかんだ言って青山尾田はレジェンドだわ
バスタードも天使が出てきた辺りからダメでした。魔戦将軍始め味方の面々があっさりやられていくし、話もよくわからなくなっていくしで。
取り敢えず好きなバンド、キャラ名を登場させて描ききる迄は,,,それがメインだったかの様に思えました,,,。天使出てくる辺りから中身が薄い,,,絵は派手なんだけど内容は何とも言えん感じでした。
パタリロ
途中までは本当におもしろい(`・ω・´)b
あ…忘れてた
何巻まで読んだか忘れた………
今も連載中なんだよね
犬夜叉を持ってた友達が
「気がついたら、奈落倒れる前にどっか行ってそれを追いかけての繰り返しだわ。でも集めるのをやめられない…」って言ってた
クレしんは女尊男卑が物凄すぎて読むのがキツくなったな(特にネネちゃんのDQN化とかひろしのサンドバッグ化など)
良いこと言うやん。
あれ面白かったんだが
女のDQN化が女尊とは思えない
だってDQN化=悪化だもん、全然尊ばれてない
男も女もおもしろ可哀想な感じになってくというか、キャラの様子がおかしいからこそクレしんはおもろいんでしょ
原作者自身は単なる女尊男卑じゃなくて悪い事ブラックジョークとして、ちゃんとキャラが悩んだりしてる「雰囲気」を描いてたと思う
クレしんが現実の良くない点も描いてる漫画って気づけてない人は戦争で死ぬキャラが出た回で初めて「ギャグ漫画なのになんで?」ってなる
でもアニメはそういう描写を省いて女尊男卑シーンを単なる持ちネタにしちゃってるし戦死したキャラも生き残ってるしで、アニメスタッフは気づいてないか確信犯だと予想できる
そしてクレしん原作を読み始める人は大概アニメから入るからアニメと混同した先入観から「雰囲気」程度じゃブラックジョークだって気づけぬまま読み進めてしまう罠がある
アニメしか見たことないけど、そんなイメージ。
幽遊白書も途中から【幽助が妖怪の血をひいていた】とか言い出して突然パワーアップするのがご都合主義で萎えたのを覚えてる。
同じく!!
魔界の扉編の途中までは面白かったのに魔界で幽助が覚醒して仙水をフルボッコした時から「なんでこうなるの?」って感じが強くて萎えましたね。
仙水編終わって富樫先生もグロッキーだったみたいで。あの後の魔界トーナメントが丸ごと編集部が延命のために作った設定。魔族大隔世だっけ、幽助が死んで魔族としてフッカ~ツも先生のアイデアじゃない
そもそも元々はラブコメぽかったよな
@@いる見なティータイム 幽霊になった浦飯幽助の日常みたいなマッタリ系の漫画だったね
人気が出なかったからだろうけど途中からバトル漫画になってたが…
速攻で終わった前作もラブコメっぽい漫画だったしそっち系が得意な人なのかなと思ってた
悟空が実は宇宙人でしたというのと同じなんだろうけど、憑依とはいえ仙水との決着が唐突すぎたよね
北斗の拳
原作者は第二部の構想に一定期間をおいて考える積もりだったが、ジャンプ編集部からの続編の催促で内容がグダグダになってしまった。
ユリアを生き返らせろとまで言った編集部だからねぇ
ワンピースは途中から流れが一緒で見ることをやめたなぁ
新しいところに行く、何らかしらの原因で各員がバラバラに、壁を克服して再集結する、ルフィが怒ってドンっってなって終了
この繰り返しだしなぁ
このコメント見て思ったけど毎回バラけるの良くないよな、それぞれで話進めるからごっちゃになって長引くし分かりにくいしで
@@KoKKKKKジャンプの古典的な遅延行為やろ…
名探偵コナンはもうキツい。
新一と蘭の掛け合いが逆にイラつく。
工藤新一の気配を察する毛利蘭
「新一ぃぃぃ〜!!」
結局進展無し。
蘭は新一の幻覚でも見てんのかレベル。アニメだと蘭の鼻がサイの如く尖り始めているんだが、とんがりコーンでもつけてんのか?
ダラダラ続いてる漫画をいつまでも有り難がる、センスの欠片もない読者がいるから仕方ない
ナルトは終盤の伏線回収に期待し過ぎたのもあって
広げた風呂敷の畳み方で冷めたな
間違いなくワンピだな。新世界になってからつまらんが過ぎる
無駄に増えたキャラ、後付けの覇気、ニカとかいうトムとジェリーみたいな奴、急激なインフレ
作者的にはワノ国が気に入ってるらしいけど、読者からしたらクソオブクソ
エッグヘッドは糞の二乗だな
君は少数派だね
@@tk-xu8gj そこそこおるやろ。いちいち噛み付いてんの?暇?
『トリコ』
IGOvs 美食會で良かったのにNEOが出て来たり、パワーのインフレが酷くて…
「グルメ界編」から見たくなった
そこではマシだよ?八王とかネオは、そことは桁違いなレベルだし。じゃあトリコの親の正体やスターとの本当の関係は、まだ分かってないのか
お前ちゃんと見てないだろ、八王編クソ面白いぞ
途中から料理がゲテモノばっかになったのが嫌だった
ハゲ親父の体液とか猿の金玉とか
トリコは全然面白かったと思うけどなぁ
これほぼ途中からつまらなくなったマンガではなく、続編がつまらなかったマンガでは?
クレしんに関してはマンガどころかアニメの話でしかない、明らかに表題からズレてる。
途中からつまらなくなったマンガなら他にもっといくらでもあるだろ…某ボクシングマンガとか、某グルメマンガとか、無理矢理引き伸ばしさせられたジャンプマンガとか。
自分的に途中でつまらなくなったのはBLEACH
キャラはいいんだけど、戦闘がとにかく長い上にワンパターン
敵を倒したと思ったら、実はこんな力を隠しててパワーアップ。そして味方がやられたと思ったら、実はこんな力を隠してたんだ でパワーアップ。
これを繰り返して隠してた力が多かった方が勝つ
エンジェルハートかなぁ
中盤以降は完全に "人との絆" をテーマとした感動話の繰り返しになってしまった
シティーハンター時代から家族愛がテーマでしたからね。モッコリは毎回未遂ですしワンパターンマンネリストーリーでした。
超常現象漫画になってたし
東リベは好きな作品だけど
三天戦争とマイキーがラスボスになった関卍編と最終回が蛇足過ぎた。
マジであの終わり方にするなら伏線張らずに天竺編で終わってよかった
ガラスの仮面❗️
もう無理でしょ
完全に終わらせるタイミングを無くした…
ぬーべーは続編は確かに微妙。無印のはちゃんと由来がある妖怪がメインで生徒達の問題と絡めてうまく話練れてましたけど続編のは大半がオリジナルな妖怪。無印と比べるとかなり子供向け。でもたまに社会問題取り上げてて少し重い。んでH描写も激減……時代の流れすね…
まあ生徒たちのその後や鬼達またでてきたりファンサービスは多いから賛否ありそう
でもせめてぬーべーの性格は変えないでほしかった。1作目のちょっとHででも情熱的、誰でも助けるし疑わないって魅力が消えて悲しい
ぬーべーが子供たち助けに来た時の安心感やカッコよさ。でも彼自身生徒にも助けられてる。支え合う関係。それが続編は薄いすね……
正直ぬーベー自体も腕の鬼と和解して以降ん~?になってたから。最終回鬼と分離オチに出来なかったのかなぁとは思う
ベルセルク、バガボンド
原作者が物語を終わらせる気がない
作品を完結させたら自分の大切な何かを失う恐怖感から終わらせたくても終わらせられない
休載に次ぐ休載を繰り返してでも書き続けていたい。これは漫画家が陥る心の病
ベルセルクはロストチルドレン編までが面白かった。
断罪編からストーリーの進行が遅くなって、恵まれない出生の奇形が出てきて、そいつらを主人公が倒さなくてはならないんだけど読んでて重たい展開に。
バガボンドは35巻まで読んだけど、これから新展開はもうさすがに読む気が無くなった。
佐々木小次郎編が始まる前までは面白かったのに、関ヶ原の戦いの落武者狩りあたりから休載が続いて作品の勢いが急速に失われていった。
犬夜叉
やっぱり全盛期は白霊山だけど
「鉄砕牙とお父さんにこだわっていた殺生丸の成長」とか「神楽の恋」とか「珊瑚ちゃんと飛来骨の関係性」とか「繭に閉じ込められた一行を犬夜叉1人で救い出す話」とか「りんの2度目死に殺生丸の心が動く」とか振り返ると見どころ満載なんだよな。
漫画に限らず、オリジナルアニメにしても大体の作品は尻すぼみになりがちな事が往々にしてありますね。
むしろ尻上がりに後半面白くなったり最初から最後までテンポが落ちずにまとまる作品の方が稀有だと思います。
ドラゴンボールはいい線行ってたんじゃない?
フリーザー編、人造人間編、魔神ブー編と割りかし面白かったし、高水準で維持できていたと思うよ。
まあ、今の破壊神とか全王が出てるのは余計だね。
とりあえずジャンプ黄金期の漫画を思い返してみてもそれを出来たのはスラムダンクくらいかなぁ
クレヨンしんちゃんはネネちゃんの傍若無人な暴君ぶりが増加してて嫌いになった。
むしろ好きになった
昨今のコンプラ的にみさえに暴力的表現をさせるといろいろな方面からクレーム来るだろうから「子供だったら」てことでネネちゃんがその役割を担ってるんだと思う
七人隊がピークなのは確か
間違いない
あの頃は神が降りてた
七人隊で盛り返したのがさすがレジェンドだなぁと思ったけどまぁそっから長い長い
俺、そんなに漫画読まないから対象数が少ないが、七つの大罪かな。
十戒まではすげー面白かったんだが…
私的には、断然王家の紋章ですね毎回主人公のキャロルが拐われてエジプトの王のメフィストが助け出すという展開になっているからな😅セリフ回しも結構くどいから読んでてもちょっと疲れますね途中まで買っていたが今は、買うのを辞めてしまいました後何年続くのか解ら無い作品ですね😓💦
らんまが大好きだったので
犬夜叉は最初単行本を買ってましたが
話が同じすぎて読むのをやめてしまいました…
犬夜叉の話の中で一番印象に残ってるのが三巻の能面の話で未だにトラウマ
俺、らんまも挫折した。
今やってる『スパイファミリー』もこのゾーンに浸かり始めてる気がするな。ただでさえ隔週連載で中々進まず、伏線ばかり増やしてストーリーを進める気もなし、何かいいことを言ったり、良い関係になりかけてもオチにギャグで水を差し感動すらない。挙句脇役同士の過去回を2ヶ月近くやるってどうなんだよ言いたくなる。
長編になるほど、漫画に限らず詰まらなくなる。だから短編が良いとは思わないものの、工夫と捻りが大事
それは読み手の精神の問題やろ😅😅
そうそう。バラエティ番組とかもそうだよね。
最初は面白くても長くやってると大体ネタ切れしてくる。
この動画の趣旨とは違うかもだが、捻りすぎて設定破棄したFSSは脱落したぞ……
キングダムは待ちきれなくてウズウズしてますが、僕だけでしょうか?
@@ヤマノススメ-w5m
キングダムは史実をもとに描かれてるから、完全にオリジナルストーリーものとは違うから比較するのは難しいですね
同じ話の繰り返しって言うなら、王家の紋章だなぁ。キャロルとメンフィスが結婚するまではすごく面白かった。今も連載は続いているけれど、絶対に完結しないと思う…先生、89歳だし。
_俺の中では現在“キングダム”がそんな感じ_
1番肝心な部分から全部逃げ始めたと思うキングダム…
ジャンプ特有のご都合主義になってしまった
歴史的に戦争やって勝った負けたの繰り返しなのは分かってはいるんだけどどっちもルオオオオオ!でもう読む気力すら出ない
キングダムならぬ、キングムダになりつつある
李牧が完全に奈落、雅ルートに足突っ込んでるわ
結末が分かってる漫画やから、もうちょいどうにかならんかいね!
圧倒的にジャンプならワンピース、マガジンなら一歩、サンデーならコナン長い、長すぎるんだよ!
ミステリーサークルにでも閉じ込められたんか?
その辺りは出版社が辞めるなとか言ってそうw
あの〜!はじめの一歩ってまだやってるんですか?はじめの頃読んでました!そう考えるとあだち充先生の漫画って、飽きることなく読めました!浦沢直樹先生の漫画もめちゃくちゃ面白いです!
サザエさん、ちびまるこちゃん、ドラえもん等、原作者がいなくなったらもうつまらなくなるのはわかる。つうか規制が今は厳しすぎるんだよ、、。
平成に入ってから完結しないアニメが増えたと思う
特に「制作委員会」なんて制度始めてから,もはやアニメは完結しなくなったように思う
次期を楽しみにしてるファンが,待てど暮らせど制作されない・・・
思えば・・・昔はアニメとか漫画ってのは,世間から馬鹿にされる傾向があった・・・
でも子供たちはワクワクしながら見ていた・・・他に娯楽が無かったから・・・
ところが90年代に入った頃から,普通の映画や番組,ドラマすら凌駕するドル箱となってしまった
そのため金儲け主義優先の制作方針に変わってしまったように思う
同様に漫画の人気作品は,著者が辞めたいと言っても強引に書かせる傾向が強まった
良く言われるのがドラゴンボールの鳥山明先生・・・
そうなると途中でトーンダウンする漫画が出てきてしまうのは必然
さて・・・名探偵コナンはどうかな?
「ドラえもん」も藤本先生の゙筆が入ってない漫画は、なんとも下手で観ていてつらい…。映画もまだ藤本先生が脚本に関わっていればなんとかましだけど、TVもやたら泣きに走るのにうんざりして新規声優の゙交代少し前から観なくなった。今も観る気にならない。
ドラマとか映画でもそうですが、
軽薄な「感動シーン」は、本当にテンション下がりますよね。
製作陣が、
「感動シーンを挟んでおけば、作品が深くなる」
みたいに、薄っぺらい頭で考えているのではないかと思います。
そういう考え方の「浅はかさ」が、
観客にバレている事に、早く気が付いてほしい。
藤本さんて誰?
藤子f不二雄、本名「藤本弘」です。
そうそう初めはわさび版のリニューアルに期待したんですよ自分も
でも何もわかってねえな、で見るのやめた
あんたらの「ドラえもん愛」は所詮、その程度ってこと。にわか乙
個人的には梅澤春人先生の『カウンタック』かなぁ。
ワイはランボルギーニ・カウンタックが大好きで読み始めたんだが…
カウンタックだけじゃなくて、いろんなスーパーカーが出てきて楽しかったんだけど、
途中からオリジナルのスーパーカーがメインになって『コレジャナイ感』が半端なくなって読まなくなった。
食戟のソーマのBLUE編以降かな。それまでは超人的な料理技術はあるものの現実的な感じだったけど、BLUE編以降は異能バトルみたいになって一気につまらなく感じた。
頼むから金色のガッシュ2はこの枠内に入らないで欲しいな…。
無印のガッシュを読んでない人にとってはわけわかめかもしれないけど、履修済みだったらかなり楽しめるから👍
且つて共闘した・敵として戦った魔物とパートナーとの再会で同窓会的な要素がありつつも、新キャラを上手く組み合わせて新たな敵に挑むスタイルが、現時点では上手く噛み合って面白く読めているのよ。
だからこそ失速せずに終って欲しい…まぁ、先生自身が編集を付けずに描いている自体で一番気にかけている所だろうけど。
あーそういえば続編やってたなー
初代の方アニメを見てたけど最後の方とか全く見なくなったなー
ガッシュ見ようかな
途中からつまらなくなった。
と言えば、「こち亀」が真っ先に浮かぶんだけど、
全コメント見たけど一人しか挙げてなかったな。
超神田寿司が登場した辺りから
急速にパワーダウンした。
新キャラや女性キャラを乱発し
エピソードそのものが雑になっていった。
年1くらいで載る感動モノも
後期はなんだかわざとらしく思えたなぁ。
こち亀は90巻くらいまでやな
バンビーノはsecondになってから壊滅的につまらなくなった。一期の終盤からその傾向があったけど、読者の予想を裏切ろうと奇をてらった展開を安易に連発するようになってひたすら理不尽展開が続くばかり。特に土屋の悪行三昧を無駄に長く描いたりと完全に作者の自己満足でしかなかった…
あの漫画家消えちゃったな
@@クインハーレ-b3k 調べてみたら今は「マンガワン」で寿エンパイアって寿司漫画をやってるみたい。
@@クインハーレ-b3k いや普通に寿エンパイア連載してるしあれ面白いぞ
1期は良かったすね。2期は相手への妨害が見るに耐えず、バトルシーンとか何のギャグかと。
@@供えもん 二期終盤の豪華客船での料理対決のクライマックスも料理そっちのけでバトル展開で何の冗談かと絶句しました…。その後の料理対決の結末も完全にやっつけ仕事。
セクシー田中さんの件が
あったから、アニメの制作P側から 次回は あーしましょー
こーしましょー とか
原作とはかけ離れた設定を
要求してたのかなって疑うw
つまらなくなる原因がこれでは?
ちはやふるは作者が太一大好き過ぎで新が可哀想になった…
結局そっちがくっつくんかいってなった。
ぬ~べ~は昔の作品が好きだった身としてはね…。
娯楽感が薄れたと言うか良い子ちゃんになったと言うか説教臭さが鼻につくというか。
学生時代に馬鹿話で騒いでた友人がいつの間にか仕事と金の話しか出来ない同僚以下の存在になっちゃった気分だな。
話の意味ってそんなに大事かね。
漫画を一話読めばそにから何かを学ばなければならないのかね?
なんか道徳の教科書読んでるような気持ちになったよ。
俺はぬ~べ~に友達のままで居てほしかったよ。先生じゃなくてね。
めっちゃ分かります。あの「説教臭さ」見てられない。
しかも、この作者の方々は、
社会問題や人間心理に関して、「薄っぺらい考え」しか持っていないんですよ。
大して、深く考えている訳でもないのに、中途半端に社会問題をテーマに取り込んで、
トンチンカンな説教を垂れ流している。
『ぬ~べ~』の魅力は、様々な妖怪や怪奇現象を、独自のアレンジを加えて描写する事であり、
それで十分、立派な『芸術作品』だったんですよ。
社会問題なんか取り込まなくても、十分に「一流のエンターテインメント」だったし、
ギリシア神話や北欧神話といった「海外の魔物」とかも、どんどん作品に取り込んでいけば、
まだまだ、無限に盛り上がる余地があったと思います。
それなのに何故か、「ぬ~べ~」の作者達は、
「社会問題を取り込まないと、深みのある一流の作品とみなされない」みたいな観念を持っており、
その考え方こそ、逆に浅はかだと思いました。
ドラゴンボールかな?最後の方は明らかに画力もストーリー性も落ちてたな。振り返るに鳥山明はドクタースランプが一番良かったな。
ドラゴンボールはやめさせてもらえなかった気がする。じゃないとあの劣化は納得できない。
コナン
もう映画だけで完結すれば良くないかなって思ってる。
もうはや死神のデスレース😂
連載終わらせて、単発映画だけに・・・
やだ!土曜日の楽しみがなくなる!!
@@サキちゃん-f8m しまじろうで我慢しろ
なあ知ってるか? ドラゴンボールZは全部無印の引き伸ばしなんだぜ
しんちゃんは元々大人向けでしたから当たり前
子の親になってから再度見る機会増えたけど、確かに下品な所は目立つけど、面白い作品だと思う。
打算で結婚した夫婦や冷めきった夫婦、家庭崩壊した家族には嫌な作品なんだろうね(笑)
沢田ユキオ先生の『スーパーマリオくん』は子供の頃マリオが好きってのもあって単行本も買いまくったりして読んでいたんだけど、『ペーパーマリオRPG』編辺りから当時のお笑い芸人等のギャグや時事ネタがとにかく寒かったり、ゲーム原作の設定やキャラの改変が目立ったりして一気に冷めてしまって『スーパーペーパーマリオ』編の途中から読むの辞めちゃったなぁ。
逆に、一番きれいな「終わり方」というか「構成」は、
『シグルイ』だと思う。
第一話で「回想」が始まって、その後ずーっと「回想」で、
やっと「回想」が終わって、第一話に追い付いたと思ったら、
あっという間に終わる。
この構成は、実に見事。
お前は無知だから知らんだろうけどあれ元ネタとなる小説があるからな。別に漫画家の功績じゃない
そのシグルイとやら、作者は打ち切りが怖くなかったんですかね…。
回想中で打ち切りになるのが…。
時代劇マンガならガマランもおすすめです。
@@八木沢準之助
「打ち切り」なんて事は、考えていたとは思えないので、
作者は、相当に自信が有ったのだと思います。
「画風」、「ストーリー」共に、およそ「大衆ウケ」しなさそうな世界観なので、
何を根拠に自信を持っていたのか分かりませんが。
@@バルジーニ
ありがとうございます。
ちょっとシグルイを調べみたら、
「正気では凄いことを成し遂げられない。」みたいな言葉が出てきました。
なるほどと思いました。
おそらく作者の山口たかゆき先生?も、常識を超えた人だったんですね…。
読んでみようと思います!
構成だけで言えば、ほぼ、原作の南條範夫の「駿河城御前試合」(無明逆流れ の段のみ)のままの流れかと思います。ただ、登場人物の描写が全然違って凄く魅力的になってますが。
原作はその後の展開も含めて藤木がピエロ過ぎて😢
40巻以上もあるのに飽きずに何度も読めるドラゴンボールってマジで凄いよな
それでも終盤の メンツを変えての同じことの繰り返しはめんどくさかった。
飽きる。特に魔人ブウ編になると老界王神の踊りでパワーアップとかもうナメてるだろ、と。
もうセル編で現実離れですな!
なんで飽きずに読めるかっていえば
会話文字数が他の漫画より圧倒的に少なくスッキリしてるからね
ワンピースとかコナンはだらだら説明とか回想やらでダレる
ドラえもんやこち亀みたいに一話完結なら何巻あっても自分な好きな巻を選んで買えるけど、ストーリー方式なら30巻程度が読みやすい。
ワンピースならアラバスタ編や空島編くらいかな
コンプラの強化や意味不明なクレーマーのせいでクレヨンしんちゃんがいまいちになってしまったと感じる
個人的にはアイシールド21。好きではあるけど、途中からヒル魔を持ち上げてばかりでつまらなくなってしまったし、試合展開が大味。
スポーツ漫画では王道な「前半は苦しんで後半に逆転勝ち」という展開なのはいいんだけど、
対戦相手が「こいつら、わざと負けようとしてるんじゃねえの?」という行動ばかりとってくれるせいで、爽快感に欠ける。
クリスマスボウル(全国大会決勝)の帝黒戦なんて、サッカーで例えるなら後半25分まで0-5で負けてたのに
相手が時間稼ぎとかせずにリスキーな攻撃ばかり繰り返して自滅してくれたおかげで最終的に7-6で大逆転勝ちした、みたいな感じだし。
自分はクレヨンしんちゃんのアニメが始まった時に小学校低学年でマネする生徒が問題になったのもなんとなく覚えてるけどその当時の子供達も40歳とかだし昔と比べてつまらなくなったとか思わないというか30何年も見続けてつまらなくなったと批判する奴いるかな?もうドラえもんとかアンパンマンみたいな感じ
ぬ〜べ〜は今、あんなお色気はできないだろうしマジで良い時代に小学生だったことに感謝
ぬーべーNeoは時代や社会の変化からか人間の闇が目立って、たしかに妖怪はあまり怖くなかったけど原作とは違ったホラーを感じて楽しめたから良作だと思ってる。
確かに作風が変わってついていけない人が一定数いるかもしれんけど、ここら辺は全く変わってないんよね。
ワンピースは空島編までわくわくだった
同じだわw
CP9まではまだ見れる