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無敵のベルがランガドのゲンコツを怖がってるのがかわいい。
保護者にお仕置きされるのは怖いんでしょう＾＾
スカートや袴は足元の動きを隠す用途があり、合気道では皆伝者は袴を着るが未熟者はズボンで足さばきを師範に見せ指導してもらうという話がありますね
なるほど上達するまでは足の動きがよく見えた方が始動しやすいのですね（＾＾
3人が対戦、バフ係が外で2人、護衛兼切り札で1人、と、6人までで挑むというルールもちゃんと守ってるんですよね。ちゃんと引き際もわきまえてるし、この王様なかなか推せる。対戦パーティのメンバーもダンジョンに挑む姿勢を見せてるし、場外戦闘も準備した「面倒くさい連中」にもかかわらず、後味が悪くないんですよね。そういうところが好きな作品です。
強かで優秀だったと思います！ベルさんが規格外過ぎただけで…
足の動きを隠すというのは袴で良く言われるやつですね。アニメのメイド服だと短すぎてどれくらい効果あるかわからないですが、ひざの曲がり具合はいつもの恰好より隠せそうです。合気道では足運びの具合（どれくらい曲げてるとか膝の向きとか重心変えてるとか）が動作範囲（間合い）と直結しますので、袴の長さはそれらを探らせない目的があります。流派によって袴の長さが違うと思いますが、自分のところだと、ちょっと膝を緩ませて（ぴょんぴょん飛べるぐらいの膝の緩ませ方）で、地面に擦らない程度の長さでした。（くるぶしが隠れる程度）
クレイさんもジャンプ時に膝を曲げてスカートの中に足を隠してましたね＾＾なるほど、間合いに繋がってくるのか…
なんかあのぴょんぴょん既視感のある動きだなと思ってたんですが、躰道(たいどう)の中野先生が空手の福地先生とのコラボ企画でやってました。もっとも普段からやってるとかではなくぴょんぴょんを使ってコツみたいなものを説明する目的で説明は上手くいきませんでしたが。ただあのぴょんぴょん、もの凄く美しいですが。
王子ではなく王様だった事は、原作で完璧に読み飛ばしていた
若い王様ですよね～
皆様もコメントしている通り、脚を隠す話は袴に通ずるように思いました。自分が通っている道場でも袴は黒帯から、白帯中は師範に正しく指導してもらうためにも袴無でした。今回個人的に好きな部分は転移してから闘技場までの間にベルが杖をつく音が入ってる点で、明らかに金属の固そうな音をさせているんですよね。いつもの杖と違う杖ですし、敢えて魔法を使わず物理で圧倒する展開を最初から想定していた感があって凄く好きです。
ああ、確かに！得物とやり合うことを想定してますね！
下手なバトルものより動きが細かい気がする
メリハリが利いていて、何が起きているか分かりやすいのがよいです＾＾
スカート(袴)による戦闘の情報が本当に出て来るとは…。
集合知に助けられてます＾＾
ファンタジー世界なら、布の重量とか誤差にできるのでメリットだけ享受できるのかもしれないですね。現実では、それなりに動きが阻害されるデメリットもあるような気がします。
リアルだとスカートが引っかかりそうですもんね。空気抵抗も上がりますし＾＾
ベルがチート設定に頼らず努力で強さを獲得している以上、どうあがいてもクレイの10階クリアはありえないということになる。そもそも父に会うために10階に行きたいだけなので最強目指してないから。クレイにベルを倒す動機が全くない。としたら父がなぜいなくなったか？という謎解き。そしておそらく何らかの理由で父と戦うというのがありそうだけど。ベルが父と戦ってということでないならゆくえ不明になる理由がない。クレイの今までの戦いを通じてベル以外に父を倒せる存在はないことは明らか。意図的に姿を隠しているわけでクレイと戦うのだろうなとしか考えられない。
国王のアプローチについては、相手の情報を得るための演技と見ました。あと「ランガド」と言われるのがファーストネームなのか、ファミリーネームなのか、部族名とか不明ですが国王の「いい名だ」と言ったときベルはともかく、クレイまで「（ウソだろ）」で男性的名前かな？と思いました。コミック（原作）ではラストでもう一段オチがあったのですが、かわいく終わったのでこれもアリと感じました。次話があの話と来れば、残り2話だとアレとアレで1期は終わりと思うので、あの話は2期になるはずだなぁと思いましたが、少なくとも2年以上先だ…（残念）
出てくるキャラクターの名前が皆独特なのでランガドの珍しさは印象的でしたね＾＾
ランガド「王様が何んの用だ？ はぁ？ 孫に会いたいだと？」
色々とこじれてそう（＾＾
こんな所に無明逆流れの使い手が！
王を引き継いだ時にダンジョンマスターの力量も聞いて無かったのかな？先代から代替わりして少女のベルに成っていたからその辺を忘れて侮ってるのが王様っぽいですね。っでクレイを人質にしてベルに言う事を聞かせようとしたものの、ベルと戦っていた戦士より強いお付きの者が簡単にねじ伏せられて王の策略は簡単に頓挫しているという。しかもその強さに一目ぼれして名前を訊くとか（ダンジョンの戦力を削ぐという意味もあるのかもだが）大丈夫かなこの王様？
アニメ作成側も含め王様が一目ぼれ意見が多いですが、個人的には最初に出てきた「あなたが後継者なのですね」の流れで攻略対象として打算してるとしか見れないのですよね。あとベルたちが帰還した後、情報収集を命下したり、あと対戦条件を吟味しているあたり国王が惚れることは無いし、貴族や他国の立ち回りを考える能力は在ると思うので計算つくされた演技と考えています。
自分も最初王様がメイド服のクレイを見て「後継者ですか？」と訊いてたので、王様が頬を赤らめているアニメの表現はちょっと違うかと思いましたけどね。このアニメではそういうラブ要素が無いので（ベルがクレイを好きというのはちょっと違うし...）意図的にやったのかもだけど。
負けてもリスクは無い様なものなので、持ってる情報でベストを尽くしたという印象でした＾＾一目ぼれ要素はあまり分かりませんでしたが
先代の衣装はワードナのオマージュかな？
クレイの退職かぁ原作では一山越えたけど退職の様子は無いし、まずベルとの再戦まではあり得ないよね理由は正規にベルと対戦して初めて父と同じ位置に立つのだから、ベルと対戦できずに退職したらもう父にクソ煽られるw
ベルさんが得体がしれなくてなんとなく無限に生きそうなイメージだったので＾＾
アニメの動きで印象深かったのは槍を回す動きですね。不必要に回し過ぎだと思いました。攻撃時に回すのは目くらましには有効かもとは思いますが、下がる時まで（しかも片手で地面に触れながら）回す必要性には疑問を感じます。そういう所ももしかするとクレイから見ると未熟に感じるところなのかも？もしくは演出的にわざとそう描いたのかも知れません。全体的に動きが武術の達人と言うより演者の動きに近い気がします。分かりやすく、かつ見栄えがいい、と言う感じになっています。クレイの言うメイド服で隠せるのは「足の動き出し」ですね。格闘技をやっているものなら、ある程度相手の構えや初動でどんな攻撃が来るか予測できると言うし、なんでも達人クラスになると、筋肉の力み方とかで色々と察せると言う噂もあります。武術的に、敵に余計な情報を与えないため、わざと緩い服を着てこれらを隠すと言うのは、他の作品でも度々見かけますね。とは言え、メイド服ぐらいまで行くと、さすがに戦闘の邪魔と言うデメリットの方が大きい気がしますね。あまり正面切って戦うのには向いていないと感じます。不意打ちになら良いのかも知れません。他にもマントやら長い髪やらは、動きの見栄えはいいけど、現実的に考えるとやはりデメリットも気になります。目くらましやら応用は色々とできると思いますが、敵に掴まれたりうっかりどこかに引っかけたりしたら悲惨です。使いこなすのにはかなりの技量が必要そうですね。
十文字槍の使い手の話ですね。通常は相手の攻撃を受け止め、かつ引き戻すときに相手に攻撃（特に首筋）。今回は相手（ベル）に不用意に受け流されたため、重心バランスを取り直すためにクルクル回してたのかもですねｗそのあたりは「三国志」でも時々見られるので歴史戦闘ものも見返すきっかけとなって楽しかったです。
ファンタジー世界なので、非合理に見える挙動に意味が生まれるかもしれないところが面白いですね＾＾
クレイがか、かわいい！後、契約を力技で知らしめる所は、対韓国を思ってしまった！
力を示して「怒らせてはいけない」と思わせるのは外交においては必要ですからね
無敵のベルがランガドのゲンコツを怖がってるのがかわいい。
保護者にお仕置きされるのは怖いんでしょう＾＾
スカートや袴は足元の動きを隠す用途があり、合気道では皆伝者は袴を着るが未熟者はズボンで足さばきを師範に見せ指導してもらうという話がありますね
なるほど上達するまでは足の動きがよく見えた方が始動しやすいのですね（＾＾
3人が対戦、バフ係が外で2人、護衛兼切り札で1人、と、6人までで挑むというルールもちゃんと守ってるんですよね。
ちゃんと引き際もわきまえてるし、この王様なかなか推せる。
対戦パーティのメンバーもダンジョンに挑む姿勢を見せてるし、場外戦闘も準備した「面倒くさい連中」にもかかわらず、後味が悪くないんですよね。そういうところが好きな作品です。
強かで優秀だったと思います！
ベルさんが規格外過ぎただけで…
足の動きを隠すというのは袴で良く言われるやつですね。アニメのメイド服だと短すぎてどれくらい効果あるかわからないですが、ひざの曲がり具合はいつもの恰好より隠せそうです。
合気道では足運びの具合（どれくらい曲げてるとか膝の向きとか重心変えてるとか）が動作範囲（間合い）と直結しますので、袴の長さはそれらを探らせない目的があります。
流派によって袴の長さが違うと思いますが、自分のところだと、ちょっと膝を緩ませて（ぴょんぴょん飛べるぐらいの膝の緩ませ方）で、地面に擦らない程度の長さでした。（くるぶしが隠れる程度）
クレイさんもジャンプ時に膝を曲げてスカートの中に足を隠してましたね＾＾
なるほど、間合いに繋がってくるのか…
なんかあのぴょんぴょん既視感のある動きだなと思ってたんですが、躰道(たいどう)の中野先生が空手の福地先生とのコラボ企画でやってました。もっとも普段からやってるとかではなくぴょんぴょんを使ってコツみたいなものを説明する目的で説明は上手くいきませんでしたが。ただあのぴょんぴょん、もの凄く美しいですが。
王子ではなく王様だった事は、原作で完璧に読み飛ばしていた
若い王様ですよね～
皆様もコメントしている通り、脚を隠す話は袴に通ずるように思いました。
自分が通っている道場でも袴は黒帯から、白帯中は師範に正しく指導してもらうためにも袴無でした。
今回個人的に好きな部分は転移してから闘技場までの間にベルが杖をつく音が入ってる点で、明らかに金属の固そうな音をさせているんですよね。
いつもの杖と違う杖ですし、敢えて魔法を使わず物理で圧倒する展開を最初から想定していた感があって凄く好きです。
ああ、確かに！
得物とやり合うことを想定してますね！
下手なバトルものより動きが細かい気がする
メリハリが利いていて、
何が起きているか分かりやすいのがよいです＾＾
スカート(袴)による戦闘の情報が本当に出て来るとは…。
集合知に助けられてます＾＾
ファンタジー世界なら、布の重量とか誤差にできるのでメリットだけ享受できるのかもしれないですね。
現実では、それなりに動きが阻害されるデメリットもあるような気がします。
リアルだとスカートが引っかかりそうですもんね。
空気抵抗も上がりますし＾＾
ベルがチート設定に頼らず努力で強さを獲得している以上、どうあがいてもクレイの10階クリアはありえないということになる。そもそも父に会うために10階に行きたいだけなので最強目指してないから。クレイにベルを倒す動機が全くない。としたら父がなぜいなくなったか？という謎解き。そしておそらく何らかの理由で父と戦うというのがありそうだけど。ベルが父と戦ってということでないならゆくえ不明になる理由がない。クレイの今までの戦いを通じてベル以外に父を倒せる存在はないことは明らか。意図的に姿を隠しているわけでクレイと戦うのだろうなとしか考えられない。
国王のアプローチについては、相手の情報を得るための演技と見ました。
あと「ランガド」と言われるのがファーストネームなのか、ファミリーネームなのか、部族名とか不明ですが
国王の「いい名だ」と言ったときベルはともかく、クレイまで「（ウソだろ）」で男性的名前かな？と思いました。
コミック（原作）ではラストでもう一段オチがあったのですが、かわいく終わったのでこれもアリと感じました。
次話があの話と来れば、残り2話だとアレとアレで1期は終わりと思うので、あの話は2期になるはずだなぁと思いましたが、少なくとも2年以上先だ…（残念）
出てくるキャラクターの名前が皆独特なので
ランガドの珍しさは印象的でしたね＾＾
ランガド「王様が何んの用だ？ はぁ？ 孫に会いたいだと？」
色々とこじれてそう（＾＾
こんな所に無明逆流れの使い手が！
王を引き継いだ時にダンジョンマスターの力量も聞いて無かったのかな？先代から代替わりして少女のベルに成っていたからその辺を忘れて侮ってるのが王様っぽいですね。っでクレイを人質にしてベルに言う事を聞かせようとしたものの、ベルと戦っていた戦士より強いお付きの者が簡単にねじ伏せられて王の策略は簡単に頓挫しているという。しかもその強さに一目ぼれして名前を訊くとか（ダンジョンの戦力を削ぐという意味もあるのかもだが）大丈夫かなこの王様？
アニメ作成側も含め王様が一目ぼれ意見が多いですが、個人的には最初に出てきた「あなたが後継者なのですね」の流れで攻略対象として打算してるとしか見れないのですよね。あとベルたちが帰還した後、情報収集を命下したり、あと対戦条件を吟味しているあたり国王が惚れることは無いし、貴族や他国の立ち回りを考える能力は在ると思うので計算つくされた演技と考えています。
自分も最初王様がメイド服のクレイを見て「後継者ですか？」と訊いてたので、王様が頬を赤らめているアニメの表現はちょっと違うかと思いましたけどね。このアニメではそういうラブ要素が無いので（ベルがクレイを好きというのはちょっと違うし...）意図的にやったのかもだけど。
負けてもリスクは無い様なものなので、
持ってる情報でベストを尽くしたという印象でした＾＾
一目ぼれ要素はあまり分かりませんでしたが
先代の衣装はワードナのオマージュかな？
クレイの退職かぁ
原作では一山越えたけど退職の様子は無いし、まずベルとの再戦まではあり得ないよね
理由は正規にベルと対戦して初めて父と同じ位置に立つのだから、ベルと対戦できずに退職したらもう父にクソ煽られるw
ベルさんが得体がしれなくて
なんとなく無限に生きそうなイメージだったので＾＾
アニメの動きで印象深かったのは槍を回す動きですね。
不必要に回し過ぎだと思いました。
攻撃時に回すのは目くらましには有効かもとは思いますが、下がる時まで（しかも片手で地面に触れながら）回す必要性には疑問を感じます。
そういう所ももしかするとクレイから見ると未熟に感じるところなのかも？
もしくは演出的にわざとそう描いたのかも知れません。
全体的に動きが武術の達人と言うより演者の動きに近い気がします。
分かりやすく、かつ見栄えがいい、と言う感じになっています。
クレイの言うメイド服で隠せるのは「足の動き出し」ですね。
格闘技をやっているものなら、ある程度相手の構えや初動でどんな攻撃が来るか予測できると言うし、なんでも達人クラスになると、筋肉の力み方とかで色々と察せると言う噂もあります。
武術的に、敵に余計な情報を与えないため、わざと緩い服を着てこれらを隠すと言うのは、他の作品でも度々見かけますね。
とは言え、メイド服ぐらいまで行くと、さすがに戦闘の邪魔と言うデメリットの方が大きい気がしますね。
あまり正面切って戦うのには向いていないと感じます。不意打ちになら良いのかも知れません。
他にもマントやら長い髪やらは、動きの見栄えはいいけど、現実的に考えるとやはりデメリットも気になります。
目くらましやら応用は色々とできると思いますが、敵に掴まれたりうっかりどこかに引っかけたりしたら悲惨です。
使いこなすのにはかなりの技量が必要そうですね。
十文字槍の使い手の話ですね。
通常は相手の攻撃を受け止め、かつ引き戻すときに相手に攻撃（特に首筋）。
今回は相手（ベル）に不用意に受け流されたため、重心バランスを取り直すためにクルクル回してたのかもですねｗ
そのあたりは「三国志」でも時々見られるので歴史戦闘ものも見返すきっかけとなって楽しかったです。
ファンタジー世界なので、
非合理に見える挙動に意味が生まれるかもしれないところが面白いですね＾＾
クレイがか、かわいい！
後、契約を力技で知らしめる所は、対韓国を思ってしまった！
力を示して「怒らせてはいけない」
と思わせるのは
外交においては必要ですからね