【野村誠一写真塾No240】アマとプロは何が違うの!? 高解像度はブレたりピントが合ってないと目立ってしまう!? 【作例後半】そして個人的に美味しいパンを紹介します。宣伝ではありません、、

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КОМЕНТАРІ • 38

  • @shima3
    @shima3 2 роки тому +1

    野村先生がおっしゃる通り、野村先生の写真からはその場の風や温度や本当の心に映る光まで感じられます。動画でなくて静止画でも、じっと迫ってくる様な写真が動いている様な錯覚を覚え、毎回ため息が出ます。もっと勉強していきます。頑張ります。

    • @nomuraseiichiofficial
      @nomuraseiichiofficial  2 роки тому

      ありがとう御座います。
      とくにポートレートになると、簡単では有りません。テクニックも必要だし、更にモデルさんと接し方を学ばないといけません。
      美しいとは、どう言う写真なのか。わからないプロの方もおります。
      ここに関しては、感性なので、自分が上手く無いのか上手いのかわからないのだと思います。これからも宜しくお願いします。

  • @sugi6621
    @sugi6621 2 роки тому +1

    野村先生、こんにちは。
    17:10頃に登場される果実のような丸みを帯びた球型の被写体を撮影するときに私はいつも悩みます。
    球の一番手前(自分から一番近いポイント)に焦点を合わせた方がよいのか、それとも輪郭に合わせた方が良いのか、
    さらには少し絞って球全体に焦点があった方が良いのか?
    あとは背景とのバランスもありますよね・・・。
    こればかりは同じ被写体を色々な設定で撮影して、
    あとで写真を見返した時に自分が一番気持ち良いと感じるのはどんな設定なのかを見つけるのが良いのでしょうね。
    先生のお話と作例を参考に、今後も自分なりの答えを探していきます。

    • @nomuraseiichiofficial
      @nomuraseiichiofficial  2 роки тому +1

      自分は、手前にピンと合わせるようにします。
      今回のは、左右にあるので、どちらにも合っています。
      普通は、それでも近い方にピンと合わせるようにしています。
      これだけ主張していると、奥に合わせると、手前が存在感ですぎると自分では考えます。
      実際に撮っている時は、何も悩んだりせず、簡単に撮っています。
      その感じたら撮るというのが、結果的に良いと思います。
      悩まず自分の感性を信じて、飛び込んでくるものが、心地よければシャッターを切る。結果、良いモノが撮れると思います。
      これからも宜しくお願いします。

  • @ぼんちきよし-f8i
    @ぼんちきよし-f8i 2 роки тому +1

    『ゆらぎ』
    この表現は凄くいいですね!
    命やエネルギーや優しさも感じとれる綺麗で力強い日本語だなと改めて思わされました!
    心がゆらぐ感じる写真を撮れるように頑張ります😀
    野村先生
    今年は夏の日差しを感じ
    日陰とのコントラストを楽しみたいと思います😀
    素晴らしい作品今日もありがとうございました🙏

    • @nomuraseiichiofficial
      @nomuraseiichiofficial  2 роки тому +1

      ぼんちさんありがとう御座います。
      この熱い中でも心が癒される。そんな写真を撮っていきたいですね。
      この温度も写し込めるような作品にしていきたいですね。
      良い作品も楽しみにしています。
      これからも宜しくお願いします。

  • @手島久美子-m6i
    @手島久美子-m6i 2 роки тому +1

    音楽と会って居ますね、素敵です
    さすが、心地よいですね。

    • @nomuraseiichiofficial
      @nomuraseiichiofficial  2 роки тому +1

      手島さん、ありがとう御座います。
      お互いに頑張っていきましよう。
      良い音楽を聞いて、これからも宜しくお願いします。

  • @2002panya
    @2002panya 2 роки тому +1

    基本ご飯派なのですが、従兄弟がパン職人なのでパンが好きになってきています。
    心を込めた逸品はなにものにも代えがたいうまさが出てくると思ってます。

  • @tamura718
    @tamura718 2 роки тому +1

    あ!そうかと感じました。写真に写しこむ過程を五感で感じてその時の気持ちを写真に込めていく。結局撮影時にどう感じたかなのですが、具体的に風を感じる、温度を感じる、そこで自分から湧き出た感情を写真に表現する。単純ですがいわれなければ気づけませんでした。ありがとうございました。

    • @nomuraseiichiofficial
      @nomuraseiichiofficial  2 роки тому +1

      感じ方は、ひとそれぞれなので色々だと思っています。
      この感じ方が、作品に大きく影響してくるのは確かです。
      香りだったり、、その時の気持ちが良い作品にしてくれると思っています。
      感情も一緒に写し込む、、、

  • @moonmon1853
    @moonmon1853 2 роки тому +1

    やっと見る時間が出来ました。F+-を微妙に変えながら、女性がいないので 白い花びらの多いのを選んで肌の練習しています。でもやはり人肌は違いますね・・・。どうしても花びらの鮮明度を出してしまいます。

    • @nomuraseiichiofficial
      @nomuraseiichiofficial  2 роки тому

      色々と撮ってみると良いと思います。
      決めてしまわない事も大事です。
      怖いのは、型にはまってしまうことです。
      頑張ってください。

    • @moonmon1853
      @moonmon1853 2 роки тому

      @@nomuraseiichiofficial 了解しました。有難うございます。まだ暑さが続きます。お体に気を付けてお過ごしください。

  • @kozomorimoto6917
    @kozomorimoto6917 2 роки тому +1

    写真家の方のお話をお聞きして内容が判り即実践できれば写真撮影は上手くなるでしょう。写大生が写真について学んでいますが卒業すると使える人材は一割もいないでしょう。町のカメラクラブで学んでいる方も多くいると思いますが写真に通じている方が話して理解できるのは聞く方もそれだけの知識が無ければ出来ないでしょう。先ず写真を始める方は写真の歴史から学び今までに撮影された映像を見ることから始めると良いでしょう。撮影された時代的背景、作風の変遷等、同時に撮影テクニックは沢山撮影する中で身につきます。何を撮っているのか理解してテーマを付けて取り組むことが大切です。テーマのない写真はただの絵作りです。高画質にこだわってお話されていますがドキュメント写真は画質に関係なく何を撮影しているのか観る方に何を訴えるかなど内容のある写真が理想です。レンズは明るいものが絶対に良いです。壊れなければボデーにはこだわりません。野村さんは雑誌の表紙を御撮りなっているからスタジオ撮影が主流で話されていますが他の写真のジャンルは詳しくないかも知れません。写真には沢山のジャンルがあります。これらを踏まえてお話いただければ嬉しいです。風を感じるお話がでました。昔、NHKで「新日本紀行」と言う番組がありました。私は絶対に見る番組でした。見れないときにはテープレコーダに声だけでも録音していました。後で録音された声、音を感じて感性で写真作りをしていました。何故かそれは野村さんが言われたように映像に風を感じていたからです。もう二度とあのような映像はNHKでは作れないでしょう。

    • @nomuraseiichiofficial
      @nomuraseiichiofficial  2 роки тому

      自分が、話しているのは、表紙を撮ることに対してだけ言っている訳ではありません。
      そして【レンズは明るいものが絶対に良いです。壊れなければボデーにはこだわりません。】
      このような適当な事を言ってはいけません。
      ボデイは、とても大事です。
      レンズも明るいだけではダメです。
      明るくても、中心しか解像しない、オールドレンズも存在しています。
      今、このレンズ、写りすぎないので流行ってきて、大変高額になっています。
      実際、今の時代になって、やっと明るくても良いモノが出てきました。
      CANON R5 RF50mm F1.2L USMとかLEICA APO-SUMMICRON-M f2/35mm ASPHは素晴らしい解像度です。
      フィルムカメラでも同じで、
      これが寒いところでも、熱いところでも、戦場でも、しっかりと作動するもので無いとダメです。
      戦場カメラマンだと、レンズの明るさよりも、カメラボデイが、完璧に作動するもので無いといけません。
      なので、この表現はダメです。
      初心者の方は勘違いされてしまいます。
      表紙だけと言いますが、表紙を撮れるカメラマンは、たったひとりだけです。
      数多くいるカメラマンがいてもです。
      自分は、各出版社の、その数多くの表紙を撮ってきました。
      表紙だけ撮っているカメラマンは存在しません。
      そして依頼もされないと思います。
      色々と撮れてこそ、表紙も依頼されると思っています。
      数多くいる中で、自分は、女性誌から、車雑誌に、各出版社の色々な表紙を撮って来ています。
      今回の話は、初心者に対して、自分の経験から、少しずつ解りやすいようにと思って話しています。
      UA-camを始めてみて、まず、背景をどうやってボカすのか、ボケるのかも、それもわからない方が数多くいる事がわかってきました。
      実際に今の話です。
      その方に歴史から学べというのですか、、!?、
      下手をするとカメラの構え方もよくわからない方もおられます。
      交換レンズが何故あるのか、それもわからない方がいます。
      今回のタイトルは、「初心者の迷路とは」です。
      上手い、理解している方向けている訳ではありません。
      文面から、何か誤解されているように感じてしまいました。
      写真の歴史を学んでも、写真はけっして上手くはなりません。
      知らないよりも知っているのが良いとは思いますが、
      理屈で撮れるわけでも無いです。
      あくまで「感性」です。
      自分がよく話しているのは、風、温度、その時に感じたモノが大事です。
      むやみにシャッター切っていて、たまにはまぐれで良いモノが撮れる可能性はあります。
      それを上手くなったと勘違いがよく無いで、プロになれば、
      毎回、80点以上の作品がとれていないと長くは続かないです。
      野球のように、三打席に一度ヒット、これは素晴らしい事ですが、
      プロ写真家では、それでは通用しません。
      3回に一度の成功では、仕事は続かないです。
      3回に一度100点なら素晴らしいです。
      のこり80点を維持する事です。
      プロの世界は、とても厳しい世界です。
      毎回要求されるものが高いです。
      明日リストラの世界です。
      今日、良いですね。素晴らしいですね。と言われても、
      明日から仕事が無くなってしまう世界です。
      これは、どの世界でも似ているのかもしれませんが、、
      自分は、写真集400冊以上撮ってきました。
      いろんな撮り方をしています。
      車もホンダから依頼されて撮っています。
      それもスタジオライティングしてです。
      これも歴史を学べば出来るモノでしようか、、
      ua-cam.com/video/LcTDQTVWra4/v-deo.html
      これが歴史を学んで撮れますか!?
      写真は、色々とわかって無いと撮れません。
      いきなりお願いしますと、話がきました。
      実際に自分は、スタジオで車を撮ったことがありません。
      ですが、2年続けて依頼されました。
      写大で学べば全てプロになれるわけではありません。
      それは当然です。
      だったら世の中、プロばかりです。
      関係のない大学でも有名な写真家はおられます。
      これも「感性」なんです。
      写真以外の知識も必要です。
      自分は、世界の名車を5年間、モーターマガジンで連載するようになりました。
      表紙も撮っています。
      その時に感じたのが、日本と世界の違いでした。
      日本車は、前しかデザインをしていない、そして音、サウンドです。
      走り去るフェラリーでも斜め45度の角度は印象的だと、そしてエンジン音もです。
      カメラも同じ事が言えます。
      ハッセルブラッドのシャッター音、そして質感です。
      この質感でも良いのが撮れるきにさせてくれます。
      絵を学んでも感性、才能が無いと残れないし良いものは生まれない。
      学んで出来るのは、基本だけです。
      自分は、その基本をと思い、最近初心者にむけて始めました。
      自分の若い時を思い出しながら、、、
      「テーマのない写真はただの絵作りです。高画質にこだわってお話されていますがドキュメント写真は画質に関係なく何を撮影しているのか観る方に何を訴えるかなど内容のある写真が理想です。」
      この高画素カメラに対して、答えていますが、
      自分が話しているのは、なんでも良いとはいうことではありません。
      女性を撮るポートレートは、粒子が荒れていてはダメです。
      肌荒れに見えてしまうからで、、
      カメラを選びます。
      この話は、かなり深いので、このように簡単に言葉で言ってしまう危険性がかなり感じられますが、、
      実際に、今、高画素のカメラは、とても高価になります。
      それを買えば良いモノが撮れると錯覚するといけないので、
      今回の動画にしています。
      言葉が足りないとは思いますが、、、
      初心者の方に、いきなり高いのを買えば綺麗に撮れると話されているUA-camrの方もいます。
      それは、自分みたいに3畳一間からスタートは絶対に無理です。
      初めから無理です。
      お金持ちなら良いですが、自分は、明日の100円が無いところから、今に至ります。
      その為に今初心者の方の手助けと思って話しています。
      自分は、28歳でポルシェが買えるようになったので、
      どうやってなって来たかは、以前の動画で話しています。
      ua-cam.com/video/isF1GgxOJj4/v-deo.html
      全て経験からです。
      ua-cam.com/video/by4sB6dyj2E/v-deo.html
      今回の話をかなり誤解されているようだと思って返信しました。

  • @dx-er8gf
    @dx-er8gf 2 роки тому +1

    個人的には最後のパンの質感描写がたまりません。パン屋さんの撮影はCanon?ライカ?どちらでしょう。

    • @nomuraseiichiofficial
      @nomuraseiichiofficial  2 роки тому +1

      このパンは、2種類で、食パンも普通のとは違い、少し酸っぱい感じします。
      ですが、それがたまらなく美味しく癖になります。
      好きなのは、丸い方ですが、表面がとても硬いのです。それが絶妙な味と食感です。
      パンは、R3です。
      かなりくらい場所ですが、お願いして撮らせて頂いています。

  • @岡本頼一
    @岡本頼一 2 роки тому +2

    さすがプロの表現です😊おっしゃるとおりですね!📷のその差は御自分の📷を使い倒すことかな?自分はそう思います。

    • @nomuraseiichiofficial
      @nomuraseiichiofficial  2 роки тому +1

      いつもありがとう御座います。
      言葉で伝えるのは、とても難しいとは思いますが、作例も含めて、少しでもお役に立てればと思っています。
      これからも宜しくお願いします。

    • @岡本頼一
      @岡本頼一 2 роки тому +1

      頭では理解しても身体でわかって無い現実たくさん失敗すれば成しますね。経験が学びですね😉

    • @nomuraseiichiofficial
      @nomuraseiichiofficial  2 роки тому

      @@岡本頼一 さん
      経験から学ぶのが良いと思います。

  • @suzakikazutomo9019
    @suzakikazutomo9019 2 роки тому +1

    こんばんは。
    周りの人には理解されなく、稀有な価値観。
    何気なく話されておりますが、芸術家としての証だと思います♪
    先生の話を聴いて、成功する作家が誕生すると良いですね!

    • @nomuraseiichiofficial
      @nomuraseiichiofficial  2 роки тому

      そうですね。この中から写真家が大きく育ってくれたら嬉しいですね。
      自分は、全て、独学、自己流なので、他の方とは、かなり違った撮り方なんだと思いますが、、、毎回色々と話していく中で、きっと上達して頂けるかと思っています。
      毎回の中から、ほんの少しでもお役に立てればと思っています。
      いつもありがとう御座います。
      これからも宜しくお願いします。

  • @2002panya
    @2002panya 2 роки тому +1

    移りゆく光と影のコントラストが情緒感が引き立てられます。
    最近暑いというか熱い日が多いですが、お体にお気をつけ撮影に臨んでください
    私も熱い中で作品作りに没頭しますw

    • @nomuraseiichiofficial
      @nomuraseiichiofficial  2 роки тому +1

      ありがとう御座います。
      本当に、この熱さは異常ですね。
      世界中で温度が4度上がると、氷河が溶け出して、ほとんど水没してしまうと、、、そして今年の夏は、水不足も心配ですよね。
      こんな中ですが、良い作品を作りたいですよね。
      何処かに行きたいですが、まだ2キロくらいの中で撮り続けています。
      秋には、個展の為に海外にも撮影に行きたいと、予定しています。
      これからも宜しくお願いします。

  • @てんさん120
    @てんさん120 2 роки тому +1

    もともとマイクロフォーサーズのlumixで、オリンパスも使って、EOS RPに行きましたが、やっぱりスモールセンサーにも良い所があるなと思っているところでした。どのカメラにもいいところがあるんですよね。

    • @nomuraseiichiofficial
      @nomuraseiichiofficial  2 роки тому +1

      カメラは、なんでも良いと言ってしまえば終わりですが、
      自分はプロなので、仕事の道具なので色々と使用していますが、
      カメラに撮らされてはいけないと思います。
      そして、今の時代は、UA-camがいけない面もあります。
      あおり過ぎだと思いますね。
      自分も反省しているひとりでもあります。
      カメラの紹介ばかりになってはいけないと思っています。
      撮らされている。
      そうでなくて撮らないといけない、、
      押せば写る時代になって、だれでも撮れるようになったけど、
      他の方との差別化も出来なくなっていく、、、。
      カメラ買い続けないといけない、、これが経済的にも負担になってしまう。
      そうでは無く、もっと写真を楽しんでほしいですね。
      撮る楽しさを、、、
      高画素から、低画素に逆戻り始めているとも感じています。
      キャノンもR1にいくと思っていたら逆ですからね。
      このまま行くとカメラなんて必要無くなるかもしれない、、、
      コロナ禍、オリンピックも無観客、これも大きすぎますね。
      自分は、病気もして、コロナ禍で、今撮るのが楽しくなっています。
      お互いに楽しい毎日過ごしていきましよう。
      これからも宜しくお願いします。

  • @yu_arakawa5237
    @yu_arakawa5237 2 роки тому +1

    野村先生、こんばんは!
    最後に紹介されたパンが気になります!うちの家族もパンが好きで、よく都内の美味しいパン屋を探しています。
    高画素カメラは私自身触ったことがなく、3,000万画素までしか撮影したことがありません。どうにも高画素だとデータが大きくなりすぎるイメージがあり。。今年は梅雨明けも早く、熱中症に気を付けて撮影を楽しみたいと思います。厳しい暑さが続きそうですが野村先生もご自愛ください。

    • @nomuraseiichiofficial
      @nomuraseiichiofficial  2 роки тому +2

      自分の今までを考えると、CANON-1DX Mark IIIの1Dシリーズがほぼなので、2000万画素くらいの画素数が自分でも1番撮影には向いています。
      そんなには画素数は、必要は無い気がしいます。
      あまり影響されないように頑張っていきましょう。
      これからも宜しくお願いします。

  • @yoshiokitajima473
    @yoshiokitajima473 2 роки тому +1

    野村様、お疲れ様です。
    暑いなんてものでは有りませんね、、、お互いに水分補給と木陰を選んで歩くとか気を付けましょう。
    最近Leicaで夕方撮影していますとBODYの温度が上がっています、日差しが当たるので仕方が無いですが少し気になります、撮影の都度電源を落としてはいるのですが。
    日傘が必要かも知れませんね。
    パン屋さんですが「薪」で焼かれているのですか、、、

    • @nomuraseiichiofficial
      @nomuraseiichiofficial  2 роки тому

      ライカは、熱をかなり持ちますね。知り合いがLEICA M10Rで熱で止まったと聞いています。
      M11を考えましたが、更に熱問題もあるようで断念しました。
      家内のネックレスとブレスレッドに変わりました(笑)
      これからLEICA M10 MONOCHROMで撮り続けようと思っています。
      パンは、薪ですね。味が、どこにも無い感じで、癖になります。
      愛犬とお散歩中に発見して、食べたら美味しいのでびっくりです。
      評判も良く行列もしているお店です。
      パンの種類は、このふたつだけです。一本950円くらだったと、、
      とても美味しいです。

  • @shimmam4963
    @shimmam4963 2 роки тому +1

    愛犬は人間より(熱中症)になりやすいと思います。
    お身体を大切に・・・

    • @nomuraseiichiofficial
      @nomuraseiichiofficial  2 роки тому +1

      愛犬とお散歩は、早朝6時くらいですので、愛犬も少しは涼しい時間に、夜は、遅くにならないとダメですね。
      これからも宜しくお願いします。

  • @locaalicia_jp
    @locaalicia_jp 2 роки тому +1

    18:35 和風のれんの掛かるパン屋さんなんて珍しいですね。
    写真の上部1/3に、つる性植物が垂れ下がってたり、木製の窓が見えてたり、心地いい感じです。玄関と窓ガラスが反射素材ですが、何が映り込んでるか?チェックされてから、のむたん先生はシャッターを切られたのでしょうか?
    愛子様が成年されてローブ・デコルテ姿を初披露された時に、背景のガラス反射が美しく、人物を引き立ててる事に気がつきました。計算された建築である事に感銘を受けました
    ua-cam.com/video/a5Tc4zxZwA0/v-deo.html

    • @nomuraseiichiofficial
      @nomuraseiichiofficial  2 роки тому

      このパン屋さんは、薪で焼くという昔ながらの焼き方なんだと思います。
      この店の右隣との間にもたくさん積んであります。
      その焼き方なのか、とても変わった味がしている。
      それが人気の味なのかも、、
      写真撮っても良いですか、と聞くとどうぞと、、とても感じが良い方です。
      このパンの写真と同じ幅で、この左にカウンターがあります。
      のれんを潜ると奥行き1メートル、幅がガラス戸から左に3メートルくらい。
      その奥がパン焼くところになっています。
      中も見えるようになっています。
      のれんの先に足が見えると思います。そこに二人座れるようになっていて、ふたりだけお茶できます。
      これだけの店先なんです。
      支払いして、待っている間に、右にあるガラス戸からパンの袋を渡してくれるようになっています。写り込みは、必ずチェックしますよ。
      とくに自分の写り込みが無いように気をつけてはいますが、
      このような写り込みも良いですよね。
      いつもありがとう御座います。

  • @たくー-k9z
    @たくー-k9z 2 роки тому +2

    こんばんは、仁王像やお釈迦様の写真は迫力ありますね、微妙な光がとても魅力的です。
    カメラに関して、とても勇気づけられました。私は古い一眼レフEOS5D初期型に初代EF100㎜マクロレンズを使っているので、新しいカメラが欲しいなあ~と思っていました。
    でも高いので我慢してそれなりに撮っています。でも今夜の話でもっと今のカメラを使いこなせるように勉強していこうと思いました、先生,勇気を(人''▽`)ありがとう☆!
    ああ~~パンが食べたいwww

    • @nomuraseiichiofficial
      @nomuraseiichiofficial  2 роки тому +2

      5Dは良いカメラですよ。家内もベネチアでCANON EOS 5D Mark IVですが、良いのが撮れています。
      自分的には、今回の中でも話していますが、CANON-1DX Mark IIIなんか、とても素晴らしいカメラだと、、そのシリーズで今まで撮り続けているので、2000万画素でなんの問題も無いと思っています。
      これからも良い作賓撮られて下さい。