【肺がん 患者体験談】第26回 大塚さんインタビュー Part1

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  • Опубліковано 16 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @ikurako8
    @ikurako8 2 місяці тому +2

    大塚さんと趣味が同じです。私はオーケストラをやっていて、演奏も趣味ですが聴くのも趣味です。サマーミューザ、一度行ってみたいなと思いました🎶
    私は肺腺癌ステージ3で、昨年手術で左肺下葉プラス上葉区域切除、気管支形成術もしてもらっていますが、呼吸は全く苦しくないです。不思議なことに。
    大塚さんは呼吸が苦しいのは心配ですね。
    お互い、寛解を目指したいですね。
    続きのお話も聞かせていただきたいと思います。

    • @大塚具幸
      @大塚具幸 2 місяці тому +2

      オーケストラをやられているなんて、うらやましいです。私は聴くのみで、演奏したくても楽譜が読めないし、不器用なので、まったくダメなんです。ステージ3で手術ですか。術後なにもないそうで、よかったですね。私は声が以前に比べて弱くなって、前に声がでない感じがして、息苦しさもあります。肺に穴でも空いていうのではないかと思うくらいです。もし東京など関東圏の方でしたら、次回の演奏会されるときお知らせください。ぜひ聴きに参ります。これも何かの縁ですよね。

    • @ikurako8
      @ikurako8 2 місяці тому +2

      @@大塚具幸 ありがとうございます。クラリネットの演奏は術後のリハビリになったみたいです。元通り演奏できるようになりました。
      大塚さんの息苦しさが時間をかけても良くなるものであればいいなと思います。
      先日サントリーホールにARK フィルの演奏会を聴きに行き、辻井伸行さんのピアノやブラームス一番を聴き大変感動しました。
      愛知に住んでおりますので、演奏会も愛知でやっております。関東の方にはなかなか行く機会がないのですが、いいプログラムの演奏会がたくさんありますので、また行ってみたいと思っております。どこかでお会いするかもしれないですね😊🎶

    • @大塚具幸
      @大塚具幸 2 місяці тому +2

      そうですね。どこかでお会いできるといいですね。

  • @ネコネコ-l2r
    @ネコネコ-l2r 2 місяці тому +2

    私はステージ4で、転移もあります。この方の話を聞くと、羨ましくてしかたありません。でも、ステージ関係なく癌宣告されたら、怖いですね。
    手術ができて、経過も良さそうで、良かったですね。

    • @大塚具幸
      @大塚具幸 2 місяці тому +6

      はい、ステージ1というのは不幸中の幸いでした。ただし初めてのがんでありますし、ステージは浅くても5年後生存率は80%と言われていますし、再発や転移をすれば一挙にステージは上がります。患者会でもステージの浅いかたは余りいないので、同じような境遇の方がいると、気持ちを共有できるかなという想いも少し感じつつ、発信させていただきました。