望遠レンズ2本持ちで ツバメ飛翔撮影 画質勝負!

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 25 чер 2024
  • 極端な2本の組み合わせで撮影して来ました。
    APSC X-T30 中華マニュアル500mm F6.3
    FULL Z7Ⅱ 70200mm F2.8
    焦点距離 760mm相当 vs 200mm(DX300
    解像度は 2600万画素 vs 4500万画素
    ファインダーで確認する程度では中華の圧勝なんですよ。凄い大きく撮れてるし。ノイズもそこまで大きく見えないし。
    PC画面に出すと恐ろしい事になってました。
    良い勝負なのは最初の比較1枚くらい。
    F2.8が勝敗を決めました。暗くなってもAFが1/500で効くので、全然撮れちゃいます。
    ただ、このカメラシステムでは、マニュアルで追い込んでからの、AFで撮りました、が、シャッター半押しした瞬間に逆の距離にレンズが行きます、、これで撮れた枚数の7〜8割は捨てました。
     これ日中でも起こりますから、現地では気が萎えます。
    その点、中華マニュアルは自身なので萎えません。ファインダー像も大きいし、撮影体験はよっぽど上です。
     だから長いレンズを買え!、なんだけど、F2.8、ヨンニッパ?、いやいや、、。
    撮影日 2024.6.20
    機材  上記の
    スローシャッター気味 ツバメ飛翔
    ネグラ ねぐら 塒

КОМЕНТАРІ •