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画質を360pから1080pに向上させてカット映像を含めた再編集アップロードです。
リロードが面倒くさいがロマンがある
そうですね、この手間にロマンを感じます♪
黒色火薬の真っ白な硝煙大好き。超かっこいい。
現代のものが「無煙火薬(スモークレス・パウダー)」と呼ばれるほど、目に見えて白煙の量が多いですからね。
西部劇の時代、カートリッジ式のSAAやスコフィールドが広まっていた時代でも、まだまだこういったパーカッション式のリボルバーを使っているガンマンは大勢居たんだろうな、むしろSAA&スコフィールドを使えるガンマンとか相当な金持ちだったんじゃないだろうか
時代に関わらず、皆が直ぐに新しい銃器に持ち替える訳ではないでしょうからね。
SAAは発売当時75ドルもしたらしいです1円が1ドルくらいの頃
固めた火薬が有ると非常に便利ですね。
便利ですねー。当時を再現したい方にとっては邪道?と感じるかもしれませんが(笑)
シリンダー部分に彫刻があるのかっこいい
個人的には、もっとシンプルな彫刻の方が好ましいですが。
うぽつです!!自分の好きな銃なので有難うございます!
前回カットしていたパーカッションキャップ(雷管)のみの空撃ち映像も含めた1080p画質版です(笑)
貴重な射撃の映像をありがとうございます! 質問なのですが、もし黒色火薬の代わりに無煙火薬を詰めた場合、(シリンダーギャップがあるとはいえ)暴発する可能性はあるのでしょうか…?
無煙火薬を使用する現代銃であっても、その量を誤れば(耐圧を超えれば)事故を起こしますので、可能性は何れでもあります。
あぁ^〜ロマンを感じる、、、このなんとも言えないリロードののんびりさ?好き
1発1発込めていく作業に趣がありますよね♪
(*゚Д゚)(*。_。)ウンウン
リロードに時間が掛かる云々以前に外見がかっこいい(人による)ですよね。いい意味でロマン砲
そうですね。ローディングレバーなど目に見えて判る構造も含めて、良い外観をしていると感じます。
松本礼二さんの傑作漫画にでてくるコスモドラグーンの元になった銃ですね
何の参考も無く、自身の発想から描くことは難しいのでしょうね。
この古式銃って日本の民間人にも所持できますよね
古式銃は登録のみで所持が可能だと思います。
@@gunsresearch いくらぐらいで古式銃って買えるんですか?
このタイプの銃は撃ち終わった後リボルバー回転部の後ろ側につけた金キャップみたいな物(雷管)はどうするのか?次に装填する時いちいち全部外して付け替えるのか発射の衝撃でバラバラになって弾倉に残らないのか。
ドラグーンおじいちゃんはリボルバーの元祖ですね。
元祖を辿ればペッパーボックスのような、多銃身に行き着くのではないでしょうか。
銃器研究家ガンズリサーチ 調べてみたところ、世界最古の拳銃は1597年にドイツで製造されたとされるフリントロック式のリボルバーのようです。凄いっすねこれ。www.saba-navi.com/2014/04/06/snaplook/
かっけぇ.......やっぱりロマンが詰まった銃だなぁ
前装式で管打式で回転式ですからね(笑)
ペレット状に固めた火薬が有ることを初めて知った。
とても便利ですよ♪
キノが持ってるパースエイダーみたい。
作品を観ていませんが、検索をする限り、同型のモデルが描かれていると思います。
これぞロマンの塊!!
塊ですねー♪
ザ・ロマン、って感じのリボルバーですね!投稿者さんはリボルバーだと何が一番好きですか?俺はs&w m29です。あと、この銃はアメリカ南北戦争で使用されたタイプの物でしたっけ?
実際にどの程度用いられたのかは知りませんがその時代の拳銃ですね。これまで体験したリボルバーの中ではS&Wのモデル649でしょうか。
shouichirou sakamoto これはな.44マグナムつって世界最強の銃なんだ。お前のタマキンなんて1発てぐちゃぐちゃにできるほどな5発撃ったか、6発撃ったか、試してみるか?
カッコよすぎる 男のロマン
有難うございます、今から170年ほど前のモデルですからね。
ロマンを感じる
軟らかな反動と白煙までロマンですねー。
同社のコルトウォーカーって銃と似てますね同系統なのかな?
後継に当たるモデルです。
ハンマーがリアサイトになってるんですか?
そうです、ハンマーを起こすとその先端がリアサイトになっていて照準できます。
I mean to be honest this weapon is designed to be a self protection weapon when cavalry is off horse
It seems like it would be easy to use even while riding.
管打式・・・これは敵に対する警戒の不要な現場のみの,完全に「狩猟用」「射撃競技会用」ですかね。再装填の時間がこれだけかかると,銃撃戦になったら,撃ち尽くした時点で「どうにもならん」し💧
銃撃戦になるような実用当時は、これ以上に便利なものなど在りませんから「時間がかかる」等は、あくまでその当時に存在していない『現代銃』を前提にした考え方です。
このようなパーカッションリボルバーを使った西部開拓時代のガンマンや南北戦争のフォレストの騎兵は複数も持ち歩いていたようで銃撃戦で撃ち尽くしたら次の銃に持ち替えていた
ポケットよりドラグーンのがデカくてカッコイイな。
確かに、こちらの方が全体的なバランスが良く見えますね。
射撃場で51ネービーやウォーカーみたいな他のモデルは見たことがありますか?
このモデル1848も含めて、弾薬(カートリッジ)を使用しない『古式銃』が射撃場のレンタルガンとして扱われる事は通常無く、この時以外には、国や都市を問わず1度も見かけた事がありません。
レッドデッドリデンプション2にも出して欲しがった武器だ
ゲームですかね、検索して見ると、こうしたモデルが出てきそうな雰囲気がありますね。
1899年にパーカッションリボルバーは流石に古すぎるんじゃないですか?
古すぎでしょ
こういうの見ると銃って進化してんだなって思うメンドくさっ(笑)
現代では、好きでもない限り、かなり「面倒臭い」装填作業ですね(苦笑)
銃身の下のレバーみたいなので搾杖の代わりに火薬と弾丸を押し込んで突き固めてるんすかね
そうです。朔杖を「ラムロッド」と呼ぶように、このローディングレバーの先端部分を「ラマー」と呼び、役割は同じです。
@@gunsresearch 当時は勿論(この動画のように)固めた火薬なんてありませんよね?
私が知る限りは、当時には無かったものと思います。ただ、湿気対策や燃焼効率を良くするために、粉状ではなく粒状に加工する『コーニング』は行われていたそうです。
@@gunsresearch ありがとうございます
良い意味ではえ〜って声しか出ない
私もほーっと、感心するばかりの体験でした。
4発目、01:54 あたり、撃った後に「ちゅーんんんん」って西部劇みたいな音がしてますね♪
バックストップ(砂地)に着弾して変形しながら跳ねた弾丸が、風を切った音だと思います。現代銃で使用するドングリ形の弾頭でなく球状の鉛玉でも、実際に発生するという証明ですね。
m1911の射撃動画ってあげてますか?もし仮に射撃動画をあげいなければリクエストしたいです。上からですみません…
1911モデルは現在で4社計6本ほど公開しておりますので、良ければご覧ください。
銃器研究家ガンズトリップねっと 教えていただきありがとうございます早速見てきます!
古い武器かっこいいわ~
近代のモデルとはまた違った魅力を持ってますよね。
かっこいい
外部構造が面白いですよね♪
チェーンファイアを防ぐためにわざと1発抜いてるのかな?
使用している火薬は固形(ペレット)なので、顆粒ほど引火の心配は要りません。最後の1発は、込め逃しを、そのまま込め直さずに撃った(雷管だけを打った)だけです。
@@gunsresearch なるほど、固形火薬には装填や携行以外にもそういうメリットもあるんですね
そうですね、顆粒状では薬室(シリンダー)の外側にも付着したりしますが、固形ではその心配がほぼ要りませんので。ただ、当時(元来)の状況を再現したい方にとっては、満足のできない方法かもしれませんが。
戦士の銃(の元ネタ)だ!😆パーカッションリボルバーは引火による暴発事故防止のために弾丸の上からグリースで蓋をする作業が必要だったと思ったんですが、やらなくても大丈夫なんですかね?😶❓
動画中には、塗り付ける場面がありませんが、じっくり観察をしていただくと、シリンダーの前面に、グリースが付着しているのが分かると思います。ただし、この射撃で使用している発射薬は、顆粒状ではなく「固形(ペレット)」ですので、塗らずとも、引火する可能性は低くなっています。
@@gunsresearch 見逃してました。😣火薬が固形なら飛び散りにくいから引火もしにくいんですかね。🤔
固形ならば、装填時に余計な部分まで付着をしたり、容量を誤るようなこともないですからね。当時に使われていた黒色火薬との、燃焼の良し悪しなどもあると思いますが。
大河ドラマに出ていたような...
私は全く観ていないため判りません(汗)
鈴木颯 確か、渡辺謙さんが演じる島津斉彬さんが持ってた銃ですよねwお父さんと1発ずつロシアンルーレットしたシーンww
これ戦場でリロードしてラれるのだろうか…いくらなんでも時間と手間がかかり過ぎる
基本的にはその場で再装填作業を行わないかと思われます。まだ金属薬莢も無い時代ですから、当人だけでなく、相手方もそんな便利なものは持っていません。
@Ich bin Japaner凡な日本人 SAAが登場するのはこの銃の25年後。金属薬莢はもう少し早い登場だけどね。
いや〜たまりません!
有難うございます、レンタルガンではまず無い希少な体験でした。
似たものがバイオハザードヴィレッジでありました。
時代背景が少し古いのでしょうか。近代的な銃に比べると、かなり不利な状況ですよね。
@@gunsresearch ゲームでは普通のマグナムの弾の入れ方なので、中身は現代に近いものでした。
グリスはどこに塗ってますか?
シリンダーの前面、推進薬と弾丸を込めた後に、薬室を塞ぐように塗っています。
これを一発一発こめたあとに撃つっていう夢見たわ
なかなか具体的な夢でしたね。
火を使わない火縄銃みたいなものかな?
そうです…とは言い難いですが、火皿に盛っていた「点火薬」の代わりに、起爆剤の『雷管』を装着し、火種となる「火縄」や「火打石」の代わりに、雷管を打つ『撃鉄』が生まれたものです。
音が好き(*´ω`*)
この時の撮影にはミラーレス一眼カメラにマイクを外付けしているため、カチカチという操作音まで綺麗に録れています♪
松本零士の作品で主人公が持っている銃のモデル(デザインだけ)だけど、日本のお巡りさんが威圧するのと同じ使い方しか出来ないな。戦争では使えんなあ。威力はどうなんだろう?
前装式の時代のモデルに、もしも現代の環境を照らし合わせているのであれば、それは無理があると思いますよ。
銃器研究家ガンズトリップねっと フス戦争や日本の戦国時代みたいに玉を込める人と打つ人が別にいたのかしら?それとも鞍馬天狗みたいに剣を片手に持っていたんでしょうか?
@@左思-e9j 戦争での拳銃の立ち位置は今と変わらずサイドアームでメインはライフル。リボルバーだけでバンバン打ち合って戦争していたわけでは無いよ。
コスモドラグーンのモデルの銃だったかな? それとキノの旅の主人公キノが使っているのはこれだったのかな?
作品を観ておりませんが、検索すると近いモデルが出てきますね。
Eagleさん M1851Navy に44口径はありませんよ。オリジナルと言うか、36口径しか無かったんです。そもそも31口径のM1849ポケットモデルのスープアップ版ですから(フレームのサイズが44口径とは全く違うので)。このモデルやM1851Navy と同じタイプのランマーで、トリガーガードが金色の真鍮タイプとグレーのスチールタイプ両方のタイプが画像で見られるので、44口径ならM1848ドラグーンの3rd. モデルがモチーフなのでしょう。要はこの動画のモデルその物ですね。目にした画像の中にはバレルやシリンダーのバランスからM1851にしか見えない物もありましたが、設定が44口径の様なので違うことになる筈ですね。
Eagle さん 1851Navy と言うか、パーカッションリボルバーのコピーは、スペイン、イタリアやブラジルなどで現在作られていると思います。現役当時だとアメリカ国内で少しはコピーされたかも知れませんが、技術や設備的な問題であまり多くは無かったのではと思います。コルトは輸出もしたらしいので、外国のコピーもあったでしょうが良く分かりません。実銃の話になりますが、コルトは製品のネーミングを大口径(.44)をArmy 、小口径(.36)をNavy としていました。小説やアニメの設定は分かりませんが、.44をスケールダウンして.36を設計しているので、1851の.44版というのは無理があります。1851をそのままスケールアップすると、ほぼ1848になりますからね(笑)。
Eagleさん いえ、とんでもないです。自分も記憶を整理出来たので良かったですよ。
M1851と言えばキノの旅だな
これはM1848なので別モデルですけどね。
キノの旅はM1851なのに口径はM1848と同じ44口径とトンチンカンな事になってたな確か
確か坂本龍馬の銃だっけ
検索してみる限り、1800年代後期に入り登場した、S&Wの.32口径リムファイアー弾薬リボルバーではないでしょうか。
S&Wモデル2アーミーではないかとも言われてるらしいです。シルエットがスコフィールドリボルバーに似てるやつですね
in japan?
I am Japanese, but the shooting range is America.
画質を360pから1080pに向上させてカット映像を含めた再編集アップロードです。
リロードが面倒くさいがロマンがある
そうですね、この手間にロマンを感じます♪
黒色火薬の真っ白な硝煙大好き。超かっこいい。
現代のものが「無煙火薬(スモークレス・パウダー)」と呼ばれるほど、目に見えて白煙の量が多いですからね。
西部劇の時代、カートリッジ式のSAAやスコフィールドが広まっていた時代でも、まだまだこういったパーカッション式のリボルバーを使っているガンマンは大勢居たんだろうな、むしろSAA&スコフィールドを使えるガンマンとか相当な金持ちだったんじゃないだろうか
時代に関わらず、皆が直ぐに新しい銃器に持ち替える訳ではないでしょうからね。
SAAは発売当時75ドルもしたらしいです
1円が1ドルくらいの頃
固めた火薬が有ると非常に便利ですね。
便利ですねー。当時を再現したい方にとっては邪道?と感じるかもしれませんが(笑)
シリンダー部分に彫刻があるのかっこいい
個人的には、もっとシンプルな彫刻の方が好ましいですが。
うぽつです!!
自分の好きな銃なので有難うございます!
前回カットしていたパーカッションキャップ(雷管)のみの空撃ち映像も含めた1080p画質版です(笑)
貴重な射撃の映像をありがとうございます! 質問なのですが、もし黒色火薬の代わりに無煙火薬を詰めた場合、(シリンダーギャップがあるとはいえ)暴発する可能性はあるのでしょうか…?
無煙火薬を使用する現代銃であっても、その量を誤れば(耐圧を超えれば)事故を起こしますので、可能性は何れでもあります。
あぁ^〜ロマンを感じる、、、
このなんとも言えないリロードののんびりさ?好き
1発1発込めていく作業に趣がありますよね♪
(*゚Д゚)(*。_。)ウンウン
リロードに時間が掛かる云々以前に外見がかっこいい(人による)ですよね。
いい意味でロマン砲
そうですね。ローディングレバーなど目に見えて判る構造も含めて、良い外観をしていると感じます。
松本礼二さんの傑作漫画にでてくるコスモドラグーンの元になった銃ですね
何の参考も無く、自身の発想から描くことは難しいのでしょうね。
この古式銃って日本の民間人にも所持できますよね
古式銃は登録のみで所持が可能だと思います。
@@gunsresearch いくらぐらいで古式銃って買えるんですか?
このタイプの銃は撃ち終わった後リボルバー回転部の後ろ側につけた金キャップみたいな物(雷管)はどうするのか?
次に装填する時いちいち全部外して付け替えるのか発射の衝撃でバラバラになって弾倉に残らないのか。
ドラグーンおじいちゃんはリボルバーの元祖ですね。
元祖を辿ればペッパーボックスのような、多銃身に行き着くのではないでしょうか。
銃器研究家ガンズリサーチ 調べてみたところ、世界最古の拳銃は1597年にドイツで製造されたとされるフリントロック式のリボルバーのようです。凄いっすねこれ。
www.saba-navi.com/2014/04/06/snaplook/
かっけぇ.......やっぱりロマンが詰まった銃だなぁ
前装式で管打式で回転式ですからね(笑)
ペレット状に固めた火薬が有ることを初めて知った。
とても便利ですよ♪
キノが持ってるパースエイダーみたい。
作品を観ていませんが、検索をする限り、同型のモデルが描かれていると思います。
これぞロマンの塊!!
塊ですねー♪
ザ・ロマン、って感じのリボルバーですね!
投稿者さんはリボルバーだと何が一番好きですか?俺はs&w m29です。
あと、この銃はアメリカ南北戦争で使用されたタイプの物でしたっけ?
実際にどの程度用いられたのかは知りませんがその時代の拳銃ですね。これまで体験したリボルバーの中ではS&Wのモデル649でしょうか。
shouichirou sakamoto これはな.44マグナムつって世界最強の銃なんだ。
お前のタマキンなんて1発てぐちゃぐちゃにできるほどな
5発撃ったか、6発撃ったか、試してみるか?
カッコよすぎる 男のロマン
有難うございます、今から170年ほど前のモデルですからね。
ロマンを感じる
軟らかな反動と白煙までロマンですねー。
同社のコルトウォーカーって銃と似てますね
同系統なのかな?
後継に当たるモデルです。
ハンマーがリアサイトになってるんですか?
そうです、ハンマーを起こすとその先端がリアサイトになっていて照準できます。
I mean to be honest this weapon is designed to be a self protection weapon when cavalry is off horse
It seems like it would be easy to use even while riding.
管打式・・・これは敵に対する警戒の不要な現場のみの,完全に「狩猟用」「射撃競技会用」ですかね。再装填の時間がこれだけかかると,銃撃戦になったら,撃ち尽くした時点で「どうにもならん」し💧
銃撃戦になるような実用当時は、これ以上に便利なものなど在りませんから「時間がかかる」等は、あくまでその当時に存在していない『現代銃』を前提にした考え方です。
このようなパーカッションリボルバーを使った西部開拓時代のガンマンや南北戦争のフォレストの騎兵は複数も持ち歩いていたようで銃撃戦で撃ち尽くしたら次の銃に持ち替えていた
ポケットよりドラグーンのがデカくて
カッコイイな。
確かに、こちらの方が全体的なバランスが良く見えますね。
射撃場で51ネービーやウォーカーみたいな他のモデルは見たことがありますか?
このモデル1848も含めて、弾薬(カートリッジ)を使用しない『古式銃』が射撃場のレンタルガンとして扱われる事は通常無く、この時以外には、国や都市を問わず1度も見かけた事がありません。
レッドデッドリデンプション2にも出して欲しがった武器だ
ゲームですかね、検索して見ると、こうしたモデルが出てきそうな雰囲気がありますね。
1899年にパーカッションリボルバーは流石に古すぎるんじゃないですか?
古すぎでしょ
こういうの見ると
銃って進化してんだなって思う
メンドくさっ(笑)
現代では、好きでもない限り、かなり「面倒臭い」装填作業ですね(苦笑)
銃身の下のレバーみたいなので搾杖の代わりに火薬と弾丸を押し込んで突き固めてるんすかね
そうです。朔杖を「ラムロッド」と呼ぶように、このローディングレバーの先端部分を「ラマー」と呼び、役割は同じです。
@@gunsresearch 当時は勿論(この動画のように)固めた火薬なんてありませんよね?
私が知る限りは、当時には無かったものと思います。ただ、湿気対策や燃焼効率を良くするために、粉状ではなく粒状に加工する『コーニング』は行われていたそうです。
@@gunsresearch ありがとうございます
良い意味ではえ〜って声しか出ない
私もほーっと、感心するばかりの体験でした。
4発目、01:54 あたり、撃った後に「ちゅーんんんん」って西部劇みたいな音がしてますね♪
バックストップ(砂地)に着弾して変形しながら跳ねた弾丸が、風を切った音だと思います。現代銃で使用するドングリ形の弾頭でなく球状の鉛玉でも、実際に発生するという証明ですね。
m1911の射撃動画ってあげてますか?もし仮に射撃動画をあげいなければリクエストしたいです。
上からですみません…
1911モデルは現在で4社計6本ほど公開しておりますので、良ければご覧ください。
銃器研究家ガンズトリップねっと 教えていただきありがとうございます
早速見てきます!
古い武器かっこいいわ~
近代のモデルとはまた違った魅力を持ってますよね。
かっこいい
外部構造が面白いですよね♪
チェーンファイアを防ぐためにわざと1発抜いてるのかな?
使用している火薬は固形(ペレット)なので、顆粒ほど引火の心配は要りません。最後の1発は、込め逃しを、そのまま込め直さずに撃った(雷管だけを打った)だけです。
@@gunsresearch なるほど、固形火薬には装填や携行以外にもそういうメリットもあるんですね
そうですね、顆粒状では薬室(シリンダー)の外側にも付着したりしますが、固形ではその心配がほぼ要りませんので。ただ、当時(元来)の状況を再現したい方にとっては、満足のできない方法かもしれませんが。
戦士の銃(の元ネタ)だ!😆
パーカッションリボルバーは引火による暴発事故防止のために弾丸の上からグリースで蓋をする作業が必要だったと思ったんですが、やらなくても大丈夫なんですかね?😶❓
動画中には、塗り付ける場面がありませんが、じっくり観察をしていただくと、シリンダーの前面に、グリースが付着しているのが分かると思います。ただし、この射撃で使用している発射薬は、顆粒状ではなく「固形(ペレット)」ですので、塗らずとも、引火する可能性は低くなっています。
@@gunsresearch 見逃してました。😣
火薬が固形なら飛び散りにくいから引火もしにくいんですかね。🤔
固形ならば、装填時に余計な部分まで付着をしたり、容量を誤るようなこともないですからね。当時に使われていた黒色火薬との、燃焼の良し悪しなどもあると思いますが。
大河ドラマに出ていたような...
私は全く観ていないため判りません(汗)
鈴木颯 確か、渡辺謙さんが演じる島津斉彬さんが持ってた銃ですよねwお父さんと1発ずつロシアンルーレットしたシーンww
これ戦場でリロードしてラれるのだろうか…
いくらなんでも時間と手間がかかり過ぎる
基本的にはその場で再装填作業を行わないかと思われます。まだ金属薬莢も無い時代ですから、当人だけでなく、相手方もそんな便利なものは持っていません。
@Ich bin Japaner凡な日本人 SAAが登場するのはこの銃の25年後。金属薬莢はもう少し早い登場だけどね。
いや〜たまりません!
有難うございます、レンタルガンではまず無い希少な体験でした。
似たものがバイオハザードヴィレッジでありました。
時代背景が少し古いのでしょうか。近代的な銃に比べると、かなり不利な状況ですよね。
@@gunsresearch ゲームでは普通のマグナムの弾の入れ方なので、中身は現代に近いものでした。
グリスはどこに塗ってますか?
シリンダーの前面、推進薬と弾丸を込めた後に、薬室を塞ぐように塗っています。
これを一発一発こめたあとに撃つっていう夢見たわ
なかなか具体的な夢でしたね。
火を使わない火縄銃みたいなものかな?
そうです…とは言い難いですが、火皿に盛っていた「点火薬」の代わりに、起爆剤の『雷管』を装着し、火種となる「火縄」や「火打石」の代わりに、雷管を打つ『撃鉄』が生まれたものです。
音が好き(*´ω`*)
この時の撮影にはミラーレス一眼カメラにマイクを外付けしているため、カチカチという操作音まで綺麗に録れています♪
松本零士の作品で主人公が持っている銃のモデル(デザインだけ)だけど、日本のお巡りさんが威圧するのと同じ使い方しか出来ないな。
戦争では使えんなあ。
威力はどうなんだろう?
前装式の時代のモデルに、もしも現代の環境を照らし合わせているのであれば、それは無理があると思いますよ。
銃器研究家ガンズトリップねっと
フス戦争や日本の戦国時代みたいに玉を込める人と打つ人が別にいたのかしら?
それとも鞍馬天狗みたいに剣を片手に持っていたんでしょうか?
@@左思-e9j 戦争での拳銃の立ち位置は今と変わらずサイドアームでメインはライフル。リボルバーだけでバンバン打ち合って戦争していたわけでは無いよ。
コスモドラグーンのモデルの銃だったかな? それとキノの旅の主人公キノが使っているのはこれだったのかな?
作品を観ておりませんが、検索すると近いモデルが出てきますね。
Eagleさん M1851Navy に44口径はありませんよ。オリジナルと言うか、36口径しか無かったんです。そもそも31口径のM1849ポケットモデルのスープアップ版ですから(フレームのサイズが44口径とは全く違うので)。このモデルやM1851Navy と同じタイプのランマーで、トリガーガードが金色の真鍮タイプとグレーのスチールタイプ両方のタイプが画像で見られるので、44口径ならM1848ドラグーンの3rd. モデルがモチーフなのでしょう。要はこの動画のモデルその物ですね。目にした画像の中にはバレルやシリンダーのバランスからM1851にしか見えない物もありましたが、設定が44口径の様なので違うことになる筈ですね。
Eagle さん 1851Navy と言うか、パーカッションリボルバーのコピーは、スペイン、イタリアやブラジルなどで現在作られていると思います。現役当時だとアメリカ国内で少しはコピーされたかも知れませんが、技術や設備的な問題であまり多くは無かったのではと思います。コルトは輸出もしたらしいので、外国のコピーもあったでしょうが良く分かりません。実銃の話になりますが、コルトは製品のネーミングを大口径(.44)をArmy 、小口径(.36)をNavy としていました。小説やアニメの設定は分かりませんが、.44をスケールダウンして.36を設計しているので、1851の.44版というのは無理があります。1851をそのままスケールアップすると、ほぼ1848になりますからね(笑)。
Eagleさん いえ、とんでもないです。自分も記憶を整理出来たので良かったですよ。
M1851と言えばキノの旅だな
これはM1848なので別モデルですけどね。
キノの旅はM1851なのに口径はM1848と同じ44口径とトンチンカンな事になってたな確か
確か坂本龍馬の銃だっけ
検索してみる限り、1800年代後期に入り登場した、S&Wの.32口径リムファイアー弾薬リボルバーではないでしょうか。
S&Wモデル2アーミーではないかとも言われてるらしいです。シルエットがスコフィールドリボルバーに似てるやつですね
in japan?
I am Japanese, but the shooting range is America.