【武器解説】コルト・ウォーカー、壊れ性能だったリボルバー

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  • Опубліковано 15 вер 2024
  • 19世紀のコルト・ウォーカーを紹介します。ウォーカーはコルトの2作目の拳銃でハミルトン・ウォーカーという軍人と共同で開発しました。火薬をたくさん使っているリボルバーで、拳銃としては壊れ性能でした。100m以内ならライフルを超える威力だったと言います。1935年に登場する357マグナムとM27が登場するまで、拳銃の中で最も高いエネルギーを持っていました。その一方、火薬が多すぎてシリンダーごと吹っ飛んでしまうことも多かったのです。
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КОМЕНТАРІ • 100

  • @ssannhiro3686
    @ssannhiro3686 3 роки тому +33

    銃の発達があまりにも早すぎて、突き詰めることが出来そうな方式でもすぐに廃れてしまうのがなぁ…。

  • @abbtk14
    @abbtk14 3 роки тому +17

    拳銃としては金属カートリッジ式への過渡期のものですが、アーミー、ネイビーも含めこの形式は独特の機能美があって好きな銃です。一度撃ってみたいものですが、グアムのガンシューティングの店にはありませんでした。本土まで行かないと無いかも。

  • @kazkumamon1261
    @kazkumamon1261 3 роки тому +14

    一作目である2700丁ほど作られた、テキサスパターソンは慣れた人でも装填に3~5分かかるそうですから、分解せずに装填出来るのは当時扱いやすかったでしょうね。

  • @proxi_f
    @proxi_f 3 роки тому +6

    ハンドウエポンを解説している武器屋のおねえさんは安心感がありますね。
    因みに武器解説の為に使用している情報媒体とか教えて欲しいです。

  • @カッシングメルヴェイユ
    @カッシングメルヴェイユ 3 роки тому +22

    …威力を追求するあまり、自滅のリスクも大きくなってしまったシロモノか。まるで、敵も味方や使い手の血を吸う妖刀だな。

  • @zeki_stealth2773
    @zeki_stealth2773 3 роки тому +24

    やっぱりこのくらいの時代の銃の解説を見てると転生チートみたいな天才銃職人、ジョン・ブローニングの解説を期待してしまう…。まだかな…?

  • @siwayosen9680
    @siwayosen9680 3 роки тому +3

    ウォーカーさん「メヒコを馬ごとぶっ飛ばせるようなパーカッションリボルバー作ろうぜ!」
    コルトさん「おっしゃ乗った、ロマン砲じゃ!火薬の量は力の量じゃ!」
    二人「HAHAHAHAHAHA!」
    実にアメリカンなノリで大変ほほえましいwww

  • @user-vd8vb4ff3p
    @user-vd8vb4ff3p 3 роки тому +14

    リボルバー初期とは言え良い出来では無いですかね、重心長過ぎるリボルバーは威力が上がるとか言って珍銃扱いだから楽しいです⚔️

  • @彌生フツカ
    @彌生フツカ 3 роки тому +7

    当時の材料の品質と,加工技術から考えるとシリンダーの破裂がちょっと怖いです。
    でも,銃身下のレバーで火薬を押し込む感じは機構的に非常に美しい。
    今の材料品質と加工技術で作ったレプリカなら打ってみたいですね。

  • @takuyayoshimura6650
    @takuyayoshimura6650 3 роки тому +19

    今ならS&W M500マグナムにあたるリボルバーですな!

    • @tokoname19790803
      @tokoname19790803 3 роки тому +2

      どちらかと言うとM2ブローニングに使用される0.50 BMGを使用するTriple Action Thunderに近い物を感じました。
      因みにこの拳銃も火力全振りで重量も5.5kgあるので実用性は?となりますが。

  • @chabo8884
    @chabo8884 3 роки тому +5

    銀河鉄道999のコスモドラグーンに似てる銃だなぁ
    と思ったらこちらが元ネタらしくびっくり(^_^;)
    いろいろ勉強になります✨

    • @user-el7ve2eq3n
      @user-el7ve2eq3n 3 роки тому +3

      ドラグーンはウォーカーの減装薬短銃身モデルだからねえ

  • @ganeme9454
    @ganeme9454 3 роки тому +1

    CGによる説明が実に分かりやすい。手の込んだ動画ですなぁ。

    • @Drizzle_United
      @Drizzle_United 3 роки тому +1

      このCGはWorld of Guns: Gun Disassemblyというゲームソフトです。とんでもない数の銃をいじれるので楽しいですよ。

  • @fei8133
    @fei8133 3 роки тому +2

    0:45 1867年以前でも、S&Wは(龍馬の銃で有名な)リムファイヤのNo.1・2を発売していますので、金属薬莢が使われる以前のすべてが古式銃というわけではありませんね。
    リムファイヤは安全に威力を上げることが難しい方式であるため、現代銃では22LRと22WMR以外はほとんど使われませんので、そういう意味では32リムファイヤを使用するNo.2も十分「古式銃」と言えるでしょう。

  • @pingubrutish4127
    @pingubrutish4127 3 роки тому +3

    てっきり二十世紀初頭の最も強力な拳銃弾薬はマウザーの7.63×25(銃口初速430m)かと思っていました。威力だけでいうとまた別なんですね

  • @takaohirai1393
    @takaohirai1393 3 роки тому +2

    強い弾を撃つために炸薬量を増やすと言う発想はマグナムの原型と言えるものですね。それにしても暴発による破損率2割は酷いな。もっと強い弾を撃ちたいと過剰に炸薬を盛った事故とかも起きてそう。
    そう考えると適正量の火薬と雷管と弾丸をセットで込められる金属薬莢は重大な発明だったんだろうな。

  • @yukkuri-kobutsushou-channel
    @yukkuri-kobutsushou-channel 3 роки тому +4

    357マグナムまで最強だったなんてびっくり!

  • @46nogama
    @46nogama 9 місяців тому

    コルトのメカニズムでは、ハンマーは2段にコッキングでき、1段目(ハーフコック)でシリンダが回転できるようになり、弾込めをします。
    フルコックでシリンダをリンクで回転させて、下から別のリンクで定位置で固定して撃てる準備が完了します。実に良くできたメカニズムだと思います。
    これは現在に至るも全てのリボルバーに共通のメカニズムで、コルトさんは天才だと思いました。

  • @realfisherman5428
    @realfisherman5428 3 роки тому +5

    昔の映画、確かクリント・イーストウッド主演の「ペイルライダー」だったと思うんだけど、装填済みの回転弾倉の予備を持っていて、6発打ち終えたら、
    弾倉ごと交換する、ってシーンがあったなあ。

    • @PATRIOT-xb2kl
      @PATRIOT-xb2kl 3 роки тому +2

      アレはレミントンのM1858ニューアーミー

    • @user-ce4zu2oc9o
      @user-ce4zu2oc9o 3 роки тому +6

      76年の「アウトロー」で出てきてますな。
      イーストウッドはこのテが好みなのか色々な作品で画面に登場します。彼くらい図体がデッカくないと様にならないのも事実ですが。みいんなハリー・キャラハンのご先祖様と言うことで脳内変換しとります。

    • @00buck-chan
      @00buck-chan Рік тому

      ​@@user-ce4zu2oc9o ダーティハリーのヒットや、主人公が南軍ゲリラという設定が背景にあった為ウォーカーを使ったのでしょう。

  • @himuroamaya8268
    @himuroamaya8268 3 роки тому +4

    フォルムだけを言えばレミントンのニューモデルアーミーが好き♡

  • @Ikusei111
    @Ikusei111 3 роки тому +1

    マイフェイバリットガンですわ。クリント・イーストウッドのアウトローが忘れられない...

  • @柊-t3y
    @柊-t3y 3 роки тому +1

    これやレミントンM1858、ネイビーリボルバーのビジュアル最高すぎる。
    銃身の長さとかシリンダーの形とか

    • @Drizzle_United
      @Drizzle_United 3 роки тому

      上部フレームが無いとスラッとして美しいよね

  • @user-hl7lj2cg7g
    @user-hl7lj2cg7g 3 роки тому +1

    KARASAWA 懐かしすぎますね!

  • @Akira-my7ep
    @Akira-my7ep 3 роки тому

    凄いぶっ壊れ…w
    コルトにもこんな時代があったのだな…
    逆に威力が小さそうなイメージの22口径も取り上げて欲しいです。
    弾だけでも何種類かあるし、小さい分摩擦が少ないから貫通しやすいとか、角度によっちゃ水面跳ねるとかあるの面白い。
    調べた事あるのはSIG P210-7とかウッズマンのマッチターゲットとか…
    護身用の銃もカード型とか色々あって面白いんだよなぁ。

  • @user-co7zh4ec3j
    @user-co7zh4ec3j 3 роки тому +3

    大口径に大威力。大きいことはいいことだ!
    しかしこの壊れ性能は、撃った兵士の顔面や肩も壊したに違いない。

  • @こじまみのる
    @こじまみのる 3 роки тому +1

    当時のウォーカー使いにS&WM500撃たせてみて欲しいな🎵

  • @糖のもふり人
    @糖のもふり人 3 роки тому +6

    安全第一

  • @GFS15R
    @GFS15R 3 роки тому +2

    コルトM1847は、桜田門外の変で使われたヤツ

  • @t.s.6046
    @t.s.6046 3 роки тому +2

    ピーピーピーボボボボ

  • @恒男菅井
    @恒男菅井 10 місяців тому

    以前知り合いが100万円で古式のリボルバー買ったのですが少し壊れてました。今度使えるのを買いたいと思うのですが相場など教えてください。またラウンドボールや黒色火薬の一発ずつの塊になってるのは日本で買えますか?もしお分かりでしたらユーチューブでよろしくお願いいたします。

  • @user-ly3pn5yr6n
    @user-ly3pn5yr6n 3 роки тому +2

    KARASAWA好き

    • @fei8133
      @fei8133 3 роки тому +1

      初代のファイアパワーと2のノックダウンパワー辺りが鬼でしたね。
      それでも2以降は他の武器とのバランスがかなり取られていたと思います。

  • @lennonist9746
    @lennonist9746 3 роки тому +1

    コイツのヘヴィウエイトモデルガンを持っているけど、とにかくデカくて重い。SAAのキャバルリーが小さく感じる。

  • @tak_ita
    @tak_ita 3 роки тому

    火力とは「銃砲(攻め手)の数」という意味で、銃単体に当てはめると「装弾数」になります。
    ですので、ウォーカーはが極振りしたのは火力ではなく「威力」になります。
    火力は字のごとく「Firepower」ですが、威力は「Stoppingpower」(行動停止力)「Penetration」(貫徹力)となり、ご存知のとおり単に「使用する火薬の量」だけでは一概に決められません。
    極端な話、高速で発射される硬靱な針のような弾丸はPenetration、少々低速でも体にめり込んだ後に粉々に砕けるような弾丸はstoppingpowerがあると言えます。

  • @全滅先生
    @全滅先生 3 роки тому +1

    後継機種のM1848ドラグーン、M1851ネイビー、M1860アーミーなどの方が戦場での実用性は高かったかな
    日本では、M1851が桜田門外の変で使われたり、キノの旅の主人公キノの愛銃「カノン」として有名

  • @1ダースベーダ赤い水仙のさあ

    最新の素材と冶金で作れば、シリンダ爆発は防げるのかな?

  • @user-ss7re2de3y
    @user-ss7re2de3y 3 роки тому +1

    人間の芸術性はその目的が敵を倒す武器であっても完成形を求めれば美しく成る。
    身近で例えれば、本当に高性能で扱い易く完璧な車ならば、余計なアクセサリーを付ける方が野暮と成るのと同じですよ。

  • @faust9068
    @faust9068 3 роки тому +1

    カァオ!カァオ!

  • @fei8133
    @fei8133 3 роки тому

    ウォーカー程ではないにしろ、後継機種のドラグーンも黒色火薬時代としては十分ハイパワーですけどね。
    むしろその後M1849・M1851が携帯性重視で威力は低め、実用バランス重視になったのはM1860になってからでしょうね。(60・61はパーカッションリボルバーの完成形と言っても過言ではないでしょう)
    あと、威力に目が行きがちなウォーカーのもう一つの凄いところは、コルトシングルアクションリボルバーのトリガーシステムがほぼ完成している点ですね。グリップ・トリガー(トリガーガード後端の角張り以外)・ハンマー周りバランスは、主なピンやスクリューの位置に至るまでSAAまでほぼ受け継がれていますね。(バードヘッドやビズリーなどのバリエーションは別として)

  • @多々良長幸
    @多々良長幸 3 роки тому +1

    リボルバーといえばやはり「ガン鬼の銃」ではないだろうか

  • @domdom7085
    @domdom7085 3 роки тому

    確か一度倒産したコルトがパターソン地区(農家)に引きこもった後、ウォーカー、後の(大尉)が口説いたんだね。そこで記念にウォーカーモデルを2丁贈呈した。元々ピストルって馬の鞍(くら)という意味で特にウォーカーは3キロ有ったので人の腰に下げるには難しい。

  • @HAL-1978
    @HAL-1978 3 роки тому +1

    「弾丸」の拳銃での最強の一角ってところっすな。確かに暴発は怖い……
    これ、前装銃のカテゴリに入るのかな?火縄銃ともお仲間ですよね。
    着火火薬パーツが別なのを見て駄菓子屋や百均にまだあるカネキャップを思い出しました

    • @Drizzle_United
      @Drizzle_United 3 роки тому +2

      実はカネキャップをそのままプライマーとして使うことができます

  • @offeredia
    @offeredia 3 роки тому +1

    生物破壊力で言えばM27より強そう
    リボルバー火縄銃みたいなものですかね?

  • @user-gk9nn3gl1z
    @user-gk9nn3gl1z 2 роки тому

    ありがとうございました😊👍

  • @user-wl5zy9tm5n
    @user-wl5zy9tm5n Рік тому

    キノの旅とか良いよね

  • @Chaikaist
    @Chaikaist 3 роки тому

    西部劇でヒーローがコルト・ウォーカー持っていたりするけど,キャラ付けに強力とか,リスクテイクするタフガイとかそういう意味合いも持たせているのかなぁ。ハンドガンが1900年代以降の時代背景だったりすると古風とか頑固とかいう意味合いもあるかも。
     米国男性は十代で銃器に転ぶ(傾倒する)のは通過儀礼のようだけど,キャラがコルト・ウォーカーをキャリーしているってだけで色んなことを想像できるのかもね。

  • @rerepopo663
    @rerepopo663 3 роки тому +8

    この前の現代ライフルを紹介するユーチューバーが、ちゃんと安全装備を整えて動画撮影中に巻き込まれた
    銃の暴発も結果、命に係わる大怪我でヤバかったしホント怖いよね・・・。
    人体に近い面で火薬が爆発とか逃げられない。

  • @keyyou3478
    @keyyou3478 3 роки тому

    ロマンならデザートイーグルもやって欲しい

  • @murahatena
    @murahatena 3 роки тому

    確かにロマンがありますね!

  • @toysgau16
    @toysgau16 3 роки тому +1

    いつかオート9の解説を…

  • @renkon1242
    @renkon1242 3 роки тому

    これに似たニューモデルアーミーの解説も欲しいなぁ

  • @えびとろあなご蒸し
    @えびとろあなご蒸し 3 роки тому

    文字通り「壊れ」性能だったとは(^_^;)

  • @万卜人のオタク夜話
    @万卜人のオタク夜話 3 роки тому

    BTTF三作目の拳銃も解説して欲しい
    もうやったかな?

  • @一般奉仕種族
    @一般奉仕種族 3 роки тому

    聖鈍器コルトウォーカー(約2kg)
    某紙で、重たいウォーカーを使っていたら片腕だけ太くなっちまったぜ!
    みたいなジョークが流行ったとかなんとか読んだ気がする

  • @魂魄妖夢-i2j
    @魂魄妖夢-i2j 3 роки тому +1

    西部劇で出てきそうみょん💦

    • @PATRIOT-xb2kl
      @PATRIOT-xb2kl 3 роки тому +1

      年代的にはおかしくないですね

  • @osakana555
    @osakana555 3 роки тому

    こっちには間に合わなかったんですよ。。
    それと、いつから「ぼいきゃす」と言わなくなったのだろう??

  • @user-lb8zs1vg6y
    @user-lb8zs1vg6y 3 роки тому

    リボルバーだから爆発を隔てる物も無いし、撃つのも命がけだな…。

  • @aska_ohtori
    @aska_ohtori 3 роки тому

    ロマン拳銃だな

  • @G天狐山神
    @G天狐山神 3 роки тому

    予備のシリンダーをいくつか持って戦場に行ったそうな

  • @村雨良-n6j
    @村雨良-n6j 3 роки тому

    リスクの大きい銃なんですね(((((゜゜;)

  • @sionjan2957
    @sionjan2957 2 роки тому

    これ持って戦争に行ったウォーカーさんは帰って来なかったんだよね...

  • @redhead8617
    @redhead8617 3 роки тому

    「コルト」が付くのは「コルト・パイソン」しか聞いたことなかったです。ほかにもあるんですね。

    • @user-el7ve2eq3n
      @user-el7ve2eq3n 3 роки тому +2

      そらコルト社が出したのはみんなコルトよ

  • @koujyuan210
    @koujyuan210 3 роки тому

    コルト・ウォーカーってキノの旅で主役のキノが使ってるリボルバーだ。確か、コルト・ドラグーンだっけな。名前も見た目もカッコイイ。

    • @PATRIOT-xb2kl
      @PATRIOT-xb2kl 3 роки тому +2

      ウォーカーとドラグーンは別物ですよ(ちゃんと分かってたらごめんなさい)
      キノの銃のモデルはコルトM1851ですが、確か口径が44口径だったかな?(曖昧)コルトM1848ドラグーンは44口径です。M1851で44口径モデルの物ならアーミー(陸軍)モデルですね。ネイビー(海軍)なら36口径です。
      ドラグーンは翌年ウォーカーを基に軽量化して作られた銃ですね。

  • @やんもそん
    @やんもそん 3 роки тому

    火薬詰め込んだシリンダーが暴発するってことは、手元で手榴弾が爆発するようなもんなのかな?
    いずれにしろ俺みたいな素人の想像を超える凄惨な事態なんだろうなぁ

  • @kingofsk8er
    @kingofsk8er 3 роки тому

    壊れ性能で言えばトレンチガン/ウィンチェスターM1897も見てみたいな
    ドイツが「ソレ反則ですやん!」って言うくらいでしたからね

  • @aar232
    @aar232 3 роки тому

    弾を込めたらシリンダー前部にグリス縫って暴発しない様にしないと

  • @Sweet-wq7wu
    @Sweet-wq7wu 3 роки тому +1

    下に向けると玉がポロリと・・・

    • @watarukuriki668
      @watarukuriki668 3 роки тому +2

      シリンダーにみっちり圧入するんで弾は落ちませんよ。

  • @user-wx3yk6ml1f
    @user-wx3yk6ml1f 3 роки тому

    KARASAWA強いけどくっそ重いんよブレード下げて射撃で押しきれるように調製しないとあかんのよね

  • @user-fh7sv6py7i
    @user-fh7sv6py7i 4 місяці тому

    パイソン持ったヤツが西武劇時代にタイムスリップしたら無敵になれるかな。勿論十分な弾丸持って。

  • @skyouya.8998
    @skyouya.8998 3 роки тому

    うぽつ

  • @高町なのは-o1i
    @高町なのは-o1i 3 роки тому

    KARASAWA!!!

  • @onefuel4619
    @onefuel4619 3 роки тому

    奴よりもデカい銃

  • @user-tx5ge2nw7t
    @user-tx5ge2nw7t 3 роки тому +1

    ーコメかな?
    前回も失取作だった、刀のほうはネタ切れといってましたが
    特撮のほうにあります、金砂地の太刀と銀砂地の太刀の二振り
    になります。

    • @batosupisuki
      @batosupisuki 3 роки тому

      編集済み一コメダッサw

  • @謎の戦士
    @謎の戦士 3 роки тому

    威力より扱いやすさか

  • @悠龍-z4k
    @悠龍-z4k 3 роки тому

    あれ?これってキノの旅 キノが持ってませんでしたけ?違ったらすみません。

    • @user-ki7by6fe7t
      @user-ki7by6fe7t 3 роки тому +1

      キノが持ってるカノンは後継のコルトM1851ですね。コルトウォーカーと形状は似てます。

  • @user-iw5vw3xz3m
    @user-iw5vw3xz3m 3 роки тому +1

    コレじゃあリロードでレボリューション出来ない

    • @Drizzle_United
      @Drizzle_United 3 роки тому +1

      革命的にやるならシリンダー交換くらいしか思いつかないね

  • @user-ff5nn5gb9m
    @user-ff5nn5gb9m 3 роки тому

    何て逝かれた柔軟だ1500丁の内300丁が暴発してしまうとは、危ない奴。
    でも此のやり方なら、加薬がこびり付いて引火するだろう、暴発は銃の扱いが未熟として処理されるな。
    撃った後の清掃も摩耗してしまったに違いない、定期的な部品交換も必須だぜ、古い道具って奴は癖が強い。
    癖が強いと言えば、なんたって、ゆうちゃんだ!、以外と古いタイプなんだ。

  • @TOYOdaikichi
    @TOYOdaikichi 3 роки тому

    戦士の銃??

    • @user-rk6jy9ni7c
      @user-rk6jy9ni7c Рік тому

      戦士の銃が銀河鉄道999等に登場したコスモドラグーンのことなら、モデルになったのはコルトウォーカーをベースに改良されたコルトドラグーンの方だと言われてる。

  • @user-fb4gw3hn3z
    @user-fb4gw3hn3z 3 роки тому

    「壊れ性能」はダブルミーニングの言葉なのね
    暴発事故の賠償で会社が倒産しそうですな

  • @昭和の老兵
    @昭和の老兵 3 роки тому

    女性が片手で実射している動画があるから、357マグナムよりも反動は弱いみたいだね。
    ua-cam.com/video/BGgjHtTgunM/v-deo.html

  • @user-ty6ri5iq1p
    @user-ty6ri5iq1p 3 роки тому

    ちな、古式銃なら日本でも免許なしで買えるよ!
    ( ¯꒳¯ )b✧

    • @Drizzle_United
      @Drizzle_United 3 роки тому

      もちろん撃っちゃだめだけど、カネキャップはめてモデルガンとして使うくらいならok

    • @user-ce4zu2oc9o
      @user-ce4zu2oc9o 3 роки тому +1

      けどコイツはコルトウォーカーと言って
      世界一激レアな拳銃なんだ。
      お前の財布なんか一発で吹っ飛ぶぜ。