【ゆっくり解説】強欲のホムンクルス グリード【鋼の錬金術師】
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- Опубліковано 18 вер 2024
- グリードのゆっくり解説動画です。
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・参考資料&引用
鋼の錬金術師1巻~27巻、鋼の錬金術師2003年版1話~51話、鋼の錬金術師鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST、1話~64話、荒川弘、エニックス
、スクウェア・エニックス
※動画内で使用している作品は全て上記作品からの引用になります。
#鋼の錬金術師#ハガレン#グリード
グリードは本当にいいキャラしていたな正直死んで欲しくなかったてぐらい好きだった
嘘はつかない=約束を守る。仲間が欲しい=信義、恩義を忘れない。
グリードとリンって元より相性がいいんだろうね。だからこそ両者共に一つの体で共生出来たんだろう。
グリリンはハガレンで一番好きなキャラでアニメの最終決戦でバッカニアの頼みで戦う姿は体が震えたね。
来たか、仲間思いなほど強欲なホムンクルス。
この人'自分の為の行動が他人の為になる'という思考の極致だと思う。
グリードが一時退場した次の回でリンが初登場したんですよね…今思うとエルリック兄弟に賢者の石と不老不死の事を訪ねた時のリンの態度がグリードと全く一緒でした…
当時の読者達はリンとグリードが運命的な出会いを果たした時はどんな反応をしていたのでしょうね…?
多分お父様もグリードと同様本当に欲しかったのは仲間なんだろうな、グリードに対して私の欲しい物はお前も欲しいだろうって言ってたし。
強欲こそが生き物の強さの源であり良さ(勿論強欲は身を滅ぼすとも言うけれど)それを体現しているような、良い意味で人間臭いキャラだったと思う。生物、人間の理想なんじゃないかな…生き抜いて欲しかった😢
この世の全てが欲しいって言ってたけど結局仲間を手に入れたら満足したんだよね
まさか最終的にあんな魅力的なキャラになるとは
いろんな意味で2003年番見て無くて良かった😂絶対2003年番は見ないよ😊