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このオンボード映像は大変貴重ですね。
あの、HONDA同士の接触?失格になったやつ?
当時のF1雑誌の海外ジャーナリストや元ドライバー達は、口を揃えて「絶対に無理なタイミングだった。彼ら二人はチャンピオン争いをしていたのだから。」とのコメントが多数。一番納得したのは、マリオ・アンドレッティの「自分がプロストなら絶対締めていたし、自分がセナなら絶対インを突いていた」というコメント。チャンピオン争いの最中でのあの追い抜きは、接触の必然性が高かったことを素晴らしく表現している。
0:47 ケケが言うには「プロストは簡単そうにやっているが、実は物凄いテクニックがいる」って言ってたな。
この時はシケインスタンド居て目の前で見ました。 シケインの飛び込みではセナがプロストの車長半分まで入っていましたね。 プロストはサイドミラーで確認は出来ていたと思う!! 兎に角上の看板までは一車分の幅は明らかに空いていました。 スタンドでは抜いたと声を上げたくらいですからね。 其処をプロストが閉めたと言う事です。 両車共エンジン停止しましたが、プロストは直ぐに下車して・・セナは押せ押せと言っていました。 わずか30m手前で起きていた事で今でも良く覚えていますよ。 (ちなみにマンセルは逆バンクで停止して横の網に登ってこのアクシデントを見ていました。セナが通った時に腕を広げてフロントウィングが曲がっていると教えていた) まぁっ自分的にはプロストにやられたと言う印象が強いです。
miya sa
フロントのダウンフォース無しでここまで走れるってエグイな
なんだろ、押しがけでエンジン再始動した瞬間が妙に興奮するな〜
同じく、すごくわかります!熱くなるよね!!
この頃のF1が1番楽しかったな
4:05ピットに帰るプロストが一瞬映ってる
セナがピットインする直前に右手で何か指差すところかっこいい
「スピンターンです!スピンターン!」(森脇基恭)確かにセナも最初は後ろへ押せ押せっていうふうな手振りをしてますね。ただ途中で”これじゃ本コースへ戻るまでかなり手間だな・・ええい、ままよ、ショートカットしちゃえ!”ってなったのでしょうかね。
これでF1に興味を持った。何も知らず、チャンピオンシップというのも知らない、親がつけてたテレビでF1という存在を知った。諦めない、そして1位になった事に興奮した・・・それなのに今は興味なくなってしまった。あの頃に戻りたい。
プロストのブロックはレース中では普通のレベル。セナは相手が譲ってくれる前提で追い越しかけてますよね。逆にセナがリードしているときは、後ろから来る相手にたいしてもっとキツいブロックしてます。
Small Super セナのはブロックではないけど1990年ハンガリーGPのセナがナニーニのINを強引に入って弾き飛ばしたのは酷かった、映像は残ってないかもだけど
91年ドイツGP プロストに散々ブロックした挙句シケインで押し出す91年ベルギーGP タイヤ交換後のケメルストレートでジョーダンのチェザリスに思いっきり幅寄せ93年イギリスGP プロストの前で接触すれすれの蛇行運転
同じ89年のポルトガル、既に黒旗失格となっていたマンセルだがセナもマンセルも気付かずバトルに熱中して1コーナー、マンセルがインを突いて車両半分くらいは横に並んでいたにもかかわらず、セナがブロックしてドアを閉めた為に接触!この鈴鹿でのプロストを非難する方は当然ポルトガルでのセナも非難しますよね?当時のフジテレビの印象操作によりセナ贔屓発言があまりに多い事が浮き彫りでしたね。
このとき、プロストは自分のラインを守っただけ、翌年の鈴鹿の1コーナのセナは故意、当時のフジTVはセナがベイビーフェイス、プロストはヒールみたいな扱いだった。
hidekazu tamai シケインを横切るのがプロストのラインなのかよwww
@@sennaayrton1676 いいえ。並びかける事も出来てない強引な突っ込みに対して「先行車が譲るワケがない」んですよ。セナが先行してたらこんなの抜かせるわけないです。
いやいや、ブレーキングポイント手前でセナが完全に並びかけるどころか一歩前に出てんだからその時点で勝負あり、プロストは大人しく譲らなきゃならんのがレース常識、それが理解出来ないならもうレースみるのやめるべきどころか人間やめるべき、頭悪すぎるからwプロストはセナのマシンのどこに自分のフロントタイヤぶつけたっけ?完全なる犯罪だよ。
@@sennaayrton1676 お前どこ見てんだよ、笑。しかもセナの問題はこの日本GPだけじゃない。この日本GPはプロストが見せしめにやった部分もあるが、問題の根底はもっと深いんだよ。ま、サンマリノで全てを償ったんだがな。
失格にはなったが、映画のワンシーンのようにカッコいい。
セナが130R手前でブレーキバランスをフロント寄りに変えたのが分かりますね。つまり次のシケインで勝負するということ。
ああ。イベント....いや2020f1でセナのエンジンを聴きたかったよ。26年です、あれから
プロストは冷静沈着で穏やかで優しい人間性でセナは陽気で無邪気な子供のような性格で基本は優しい性格だけどコ-ス上では その子供の様な性格そのままで相手が譲ってくれるという前提で多少無茶でも強引な突っ込みをしたりする傾向がある。マクラ-レンに移籍して来た年は先輩のプロストに遠慮してたのか、そうでもなかったが翌年頃から ちょいちょいプロストに楯突いたり 序盤からバトルすると他チ-ムにアドバンテージをあたえる事になるから お互いバトルは避けてレ-スが落ち着いた中盤からにしよう。という2人だけの間で交わした密約も セナが序盤で、あっさりと破ったりと本当に子供みたいな性格。それを監督のロン・デニスも わかっていながらセナを全く責めずに猫可愛がり。これじゃあプロストが怒るのも無理はない。
アランプロスト 流石教授、運転が上手い。
0:33スプーンの立ち上がりの前のプロストとの差でココは行けると踏んだセナが、6速に入れた直後にブレーキバランス弄ってるのが分かる。
レーシングマナーではブレーキングポイント(開始ポイント)で横並びならそれぞれコースの半分ずつキープしながら走行しなければならないセナは明らかにブレーキングポイントでは後ろにいるためプロストはレーシングラインをトレースする権利があり、インを締めたこともこれに基づくものである
海外の動画でナニーニをパスした場面と見比べたらその違いがよく分かった
コース復帰してもシケイン不通過で失格なんだよな…
唸る様なエンジン音、懐かしい😥
Best driver of all time. No doubt about that
何年経ってもセナ・プロ対決のシケインでの接触は、語り継がれる!同じチームでありながらセナ・プロ対決は異常なまで続いたから見てる方も疲れますよ!
VITÓRIA ÉPICA DUM MITO DO AUTOMOBILISMO. .....ESSAS VITÓRIAS QUE REVESTIRAM AYTON COM UMA AURA MÍSTICA. ....VÁRIAS DELAS ASSIM. ...
セナはプロストに接触したくなかったら譲れよっていうほどの突っ込み方ですね。プロストも優勝掛かってるからこれは無理ですね。接触してもしょうがないな
tv-service インをつかれてんだから譲るのが当然、レースの常識。このプロストの行いが正当化されるならオーバーテイクなど不可能。インをつかれたらぶつけりゃいいなんて俺でも出来る、それを絶賛してる奴らの頭の悪さwww
@@sennaayrton1676 お前レース知らないだろ
プロストは、事前にチームに「もうセナにドアを開けない。チャンピオンシップを優先する」って言ってあるから。言ってなきゃ大変ですよ。プロストは通常運転では物凄くクリーンなドライバーだから。事前に知っていたせいか、ぶつかった後にセナも興奮して怒るとかじゃないもんね。
アラン・プロストのように腕は抜群、明晰で機転の利くドライバーになりたい。政治力にドライビングセンスも併せ持つとか憧れる。
セナのセッティングはポールからウイング立てて先行して逃げ切る作戦、プロストはウイングをねかせてスビード重視のセッティングでした。
当時はプロストへのバッシングが酷くてプロストが気の毒で仕方有りませんでした。相手が避けなきゃぶつかるようなドライビングだったセナに、もうドアは開けないと言ったプロスト衝突後のナニーニを抜いたシーンでもわかるようにかなり危険なドライバーでしたね。ぶつかったのが一番速度の落ちるシケインで本当によかった。セナがわざとぶつけた次年度の鈴鹿とは全く意味がちがってくる
4:05右側に歩いてピットへ戻るプロストが映っていますね。
プロスト教授、セナさんと分かりあえていたんですよね。その言葉、信じていますよ。まぁ、いいライバルだこと。
ピットロードの速度速すぎて怖い
1994年のサンマリノグランプリまでは、速度制限はなかったですからね。タイヤ交換してるクルーは、ヒヤヒヤもんだといってました。
真夜中テレビやね。
シケインでプロストと接触して暫く立ち往生し、フロントノーズがもげた状態で約一週走行してピットでノーズ交換をしたにもかかわらず結局トップでチェッカー(のちに失格だけど)って、ナニーニはセナプロにどれだけ離されてたのか。
@@user-vs2uy7qi6t さん130R手前でブレーキ調整してますよね。プロストがウイングを寝かせて最高速度重視のセッティングでしたから、イチかバチかに掛けてみたんでしょう。しかし、当然ながらプロストはインを閉めた。これは致し方ないかもです。あちらの方は関わらないのが吉です。現地に足を運ぶことも控えた方が良いかもしれません。黒旗無視状態なので大変危険です。
当時のF1はピットロードの制限速度はなかったのですか?セナ、ピットロード全開ですよね
この当時はピットロードの速度制限はありませんでした。
04:04 Prost there on the right
グランツーリスモのオンラインレースでは日常茶飯事
モーターレースはギリギリでどちらかが譲らないと成り立たない。そこはお互いに不利な方が引き下がるのがルール、そうでなければクラッシュしてしまう。しかし、勝利最上主義のセナは絶対に譲らなかったから、他のドライバーは自分が有利な状況でもブレーキをかけないといけなかった、衝突を防ぐためにね。そんなセナは他のドライバーからは「危険極まりない無法者」だったわけで、もちろん速かったが「無鉄砲」だから勝っていた部分もあり、プロストは再三忠告していたらしい。しかし、そんな忠告を聞くようなセナじゃないから、プロストが実力行使に打って出たのが1989年の日本GP。本来ならばプロストはシケインの入り口であんなにインを空けるべきではないし、恐らく実力行使の機会を作るために誘っていたんだと思う。1989年はプロストの方がターンインするところにセナが突っ込んだが、状況的には五分五分な感じ。でも、翌年の第一コーナの出来事は100%セナの責任。どっちがまともなドライバーなのか、モーターレース経験のある人間だったら分かる。サンマリノの事故を聞いて、悪いけど神様は見てると思った。
プロストはセナにインに入られた時、ミラーで確認をしていない筈がない。双方リタイヤすればプロストの年間チャンピョンがほぼ手中に収まるレースだったので譲らなかった・・・と言う事だと思います。本来なら一台分のラインを残しておくのがマナーでしょうが「止まれば勝てる」だったのでしょうね。セナは押しがけスタートでピットに戻り、再びトップを奪い返してゴールするも失格になってしまう。この後の最終戦は雨のアデレード市街地コース、そのレースに勝って裁定の判断によってはチャンピョンへの望みを繋ぎたかったが、中島悟と接触してリタイヤし89年が終わる。鈴鹿のこの接触がなければどんなレースになっていたのか・・・残念でならない。
接触した相手は中嶋ではなくマーティン・ブランドルだね。中嶋と接触したのは翌年のブラジルGP。
1:29
なんでこれでプロストが責められるのかわかりません。セナは譲ってくれるという前提で強引に突っ込んだだけやと思います。自分がやられた場合は文句ばかり言うし、やり返しの為に翌年わざとぶつけてあっという間にレースが終わる。ファンが高いお金を払って見に来てくれているという意識はないのでしょうね。
プロストは明らかにおかしいライン取りをしているからねどう考えてもコーナーに入るのは早すぎるプロストだってやられたらサーキットの上では戦おうてはしませんからね質が悪いとおもいます
あのラインはセナにインに入れて当然だしあの時点でインに入られたら締めずに譲るのが基本です
+nekobuta セナは相手が譲って成立する抜き方が多く、ドライバーの中でも賛否があったのです。プロストも当然接触を避けるために不満は抱えながらも譲っています。しかし、今回の鈴鹿はチャンピオンシップがかかったレースです。その為、レース前にプロストは今日はポジションは譲らないと宣言していました。その結果がこれと言う事です。バレストルの件も、こういった蓄積によるものです。
セナは日本のマスコミにフレンドリーだったので日本ではヒーローとして扱われすぎて、当時のニワカファンのほとんどがセナ信者だったからね。彼らからすると、セナがすることは全て正しいということになるのでしょう。ちなみに、私はあなたと同意見です。特に翌年の第一コーナーでの故意の接触なんて破廉恥極まりない。あんなのセナ信者以外で許せる人はいないんじゃないかなぁ・・・
全く、おっしゃる通りです。日本のテレビを鵜呑みにはできませんね。どう考えてもクラッシュで悪いのはセナです。日本のテレビはまるでプロストはお金持ちのFIA絡みでF1には行って、セナは貧しいところから這い上がってきたような言い方をしてますが。本当は全くの逆。FIAがプロストを可愛がるのは彼の異常な努力を行ったから。自分はセナも好きでしたが日本にいる、事情のわからんにわかファンはセナ最強!プロストけしからん!! こんなアホな話ないですよ。俺がプロストなら確実にF1を引退しますね。嫌ですもの
押せ押せ!と言っているセナを解説の今宮は「スピンターン!」と叫んでいた。結局その通りでシケイン不通過で失格、プロストがチャンピオンになるんだったね。
今宮じゃなくて、ゲスト解説のノバエンジニアリングの森脇な。
あの日は森脇さんの言う事が全て正しかった(笑)
関係ないけどべかこ時代の南光さん若い!
ピット作業員ヘルメットも手袋もなしかいっ!w
プロスト教授、貴方運転うまくて好きだけど怒っちゃだめですよ。セナさん苦しんだじゃないですか。教授だって苦しんだでしょう。いい加減仲直りしてください。
望月勝 1993年にプロストが引退しましたが、その時に仲直りしているみたいです。その後からセナはプロストに週1~2回のペースで電話をかけていたと映画 アイルトンセナ 音速の彼方へ 後のインタビューにて彼が語っています。また、セナの最後のレースで彼はプロストに「アラン。君がいなくて寂しいよ...」と無線で話したそうです。それが彼の最後の名言となってしまいましたが......
@@senna-2416 プロストって電話で話すのが上手いんじゃないかなと思ってる(笑)。ジル・ヴィルヌーヴがプロストと親友で、ピローニとの一件が起きた後は毎日、多い時には日に2~3回プロストに電話をかけていたそうです。とにかく若い頃から思慮深くて賢明な人だし、何が素晴らしいって、セナが色々話した私的な話を現在に至るまで一切、漏らさない事。
しかし、これだけでセナが1ヶ月間のライセンス停止になるのはだいぶおかしいと思う。普通は次戦、何グリッドか降格になるはずだと思います。
この年この鈴鹿において、プロストはセナに対して圧倒的なポイント差をつけて挑んでいる。ウィキで調べらば分かるが、プロストは2位でもチャンピョンだった。セナを潰す意味は全くない。圧倒的なポイント差でチャンピョンに大手をかけていたのは紛れもなくプロストだ。プロストが一番でチェッカーを受けよう望んだ事はごく当然で、プロストのプライドを見た様な気がした。あの距離でのオーバーテイクは無理だと思う。
この白痴は当時の有効ポイント制のルールを全く知らんようだなwちゃんとお勉強してからコメントしなさい、坊やwww
シケイン不通過で失格って今だとこういう処分はしないと思う。
今は押しかけ駄目でしたね(^_^;)
今宮純氏のご冥福をお祈り致します。
まあよくこんな映像残ってましたね すごいの一言です ありがとうございます
結果やゆうにwww 戦いやっちゅうに セナもプロストもわるうないレースがそうさせたっちゅうだけやあセナがウイリアムズに行ったとき プロストに 君が居なくて僕は寂しい 帰ってきてくれ・・・・てインカムでゆうとったやないかわるーないねやだれも
130Rの速さはあるけど、0:42時点での位置見れば抜けるはずがない。「相手が思いきり譲ってくれない限りは」セナが退かなきゃ事故にしかならないね。セッティングの違い・ポイント差を考えても「直線重視のプロストに先行された時点で勝負あり!」だったんだろう。
長与千種もイイな😁
これはどっちが悪いとかはなくて普通にレーシングアクシデントだと思うな。セナが侵入で仕掛けてプロストがたまたまブロックしようとしてそのまま接触。よくあることです。ただ、このあとのFIAの裁定はどう考えてもおかしい。「シケインカットしたから失格。コースに戻ってシケインをクリアしなければならない」これ素人が聞いたって危険だって分かりますよ。要はコースを逆走しろってことですから。
Título roubado pelo ladrões anti esportivo F1.
プロストの罠に落ちたセナ。
セナは危険なドライバー
エンストしてスタータ無いのに何故またエンジンかかったんだろ?wwwなんにしても、スゲーカッケェわー!!!!!♪
押しがけという昔のMTならではのスタート方法です。クラッチをつなぎながらクランクシャフトを回してエンジンをかけます(イグニッションはON状態)F1の場合キルスイッチを切ってなければかかります。今のクルマはクラッチスタートシステムという安全装備があるので押しがけはできません。
@@thanksforgiving お返事ありがとうございます。初めて知りました!!勉強になりました♪教えてくれて、ありがとうございました!!
@@thanksforgiving クラッチスタートがあってもかかりますよ。実際現行のシビックタイプRはかかりますし、86とかも押しがけでかけているのを見たことあります。
@@user-em6mf1go5c そうなんですね。キャンセルさせる裏ワザがあるのは聞いたことがありますが。どういう構造になってるんですか?
@@thanksforgiving 構造までは詳しくわかりませんが、最近の国産マニュアルは基本どの車でもできるみたいですよ。
実況も解説も入ってねーから、何をしてるか分からない
この時ってわざとプロストはシケイン入り口でインを空けたの?
わざとは開けてないとおもいますよ。プロストは自分のラインを走っていただけだと思います。プロストはセナが他のレースでも強引に仕掛けてくるため、もうラインは譲らないと宣言してましたし。プロストはセナにラインを譲ってたらプロスト本人がシケインをミスしてたと言っているので、要するにそれだけ強引にセナが突っ込んできたと言いたいのでしょう。
alo Fernando プロストはわざとだよ。
違うよ、ちゃんとビデオ見てみこのにわかが
ua-cam.com/video/Fup5cODGwEw/v-deo.html1:43:23見るとプロストは完全にわざとぶつけに行ってますね。だからと言ってプロストが嫌なやつとは思わないですけどあのスピードなら接触しても怪我はしないと予測できるでしょうしあまりにもレース中、闘争心を剥き出しにしてくるセナに教えたかったんでしょうね。プロストは単独インタビューで闘争心のせいで命を落とした友人の話をして僕は闘争心を持たないようにしていると話していましたからこの接触がわざとだったとしてもあの二人の真の関係を知らない人があれこれ言うのは違う気がします。
どうみても悪いのはプロストであり、失格及びライセンス取り上げられるべきはプロスト。空撮及びオンボードみても、通常であれば縁石を横切るんじゃないかぐらいに早いターンインをプロストがしており、セナに故意にぶつけるためにそうしたのは明らか。プロストは完全にセナにインをつかれており、抜かれるのは当然。このプロストの抜かれそうになったら故意にぶつけりゃいいが正当化されるのであれば、レースからオーバーテイクはほぼなくなるだろうね。シケイン不通過については論外、どう考えてもおかしな裁定であり、ロン・デニスがジャーナリストを集めて行ったミーティングや翌年ピケが主張した事でそれは証明されている。俺は名前のとおりセナファンだが、これに関しては贔屓目抜きに論理的に100%プロスト、バレストルに非があると断言できる。セナは日本やフジテレビでヒーロー扱いされてるからとアンチは必死にホラぶいているが議論を突き詰めていけば自分達は確実に負けると自覚しているのだろうなwww
あきらかにプロストの早めのコーナーワークじゃん、ここでなら大きなクラッシュしないしチャンピオン取れると思ってるとしか考えられない、速さで勝てないからこんな事を、誰かと内藤のボクシングと同じや
このオンボード映像は大変貴重ですね。
あの、HONDA同士の接触?
失格になったやつ?
当時のF1雑誌の海外ジャーナリストや元ドライバー達は、口を揃えて「絶対に無理なタイミングだった。彼ら二人はチャンピオン争いをしていたのだから。」とのコメントが多数。一番納得したのは、マリオ・アンドレッティの「自分がプロストなら絶対締めていたし、自分がセナなら絶対インを突いていた」というコメント。チャンピオン争いの最中でのあの追い抜きは、接触の必然性が高かったことを素晴らしく表現している。
0:47 ケケが言うには「プロストは簡単そうにやっているが、実は物凄いテクニックがいる」って言ってたな。
この時はシケインスタンド居て目の前で見ました。 シケインの飛び込みではセナがプロストの車長半分まで入っていましたね。 プロストはサイドミラーで確認は出来ていたと思う!! 兎に角上の看板までは一車分の幅は明らかに空いていました。 スタンドでは抜いたと声を上げたくらいですからね。 其処をプロストが閉めたと言う事です。 両車共エンジン停止しましたが、プロストは直ぐに下車して・・セナは押せ押せと言っていました。 わずか30m手前で起きていた事で今でも良く覚えていますよ。 (ちなみにマンセルは逆バンクで停止して横の網に登ってこのアクシデントを見ていました。セナが通った時に腕を広げてフロントウィングが曲がっていると教えていた) まぁっ自分的にはプロストにやられたと言う印象が強いです。
miya sa
フロントのダウンフォース無しでここまで走れるってエグイな
なんだろ、押しがけでエンジン再始動した瞬間が妙に興奮するな〜
同じく、すごくわかります!熱くなるよね!!
この頃のF1が1番楽しかったな
4:05ピットに帰るプロストが一瞬映ってる
セナがピットインする直前に右手で何か指差すところかっこいい
「スピンターンです!スピンターン!」(森脇基恭)
確かにセナも最初は後ろへ押せ押せっていうふうな手振りをしてますね。ただ途中で”これじゃ本コースへ戻るまでかなり手間だな・・ええい、ままよ、ショートカットしちゃえ!”ってなったのでしょうかね。
これでF1に興味を持った。
何も知らず、チャンピオンシップというのも知らない、親がつけてたテレビでF1という存在を知った。
諦めない、そして1位になった事に興奮した・・・それなのに今は興味なくなってしまった。
あの頃に戻りたい。
プロストのブロックはレース中では普通のレベル。セナは相手が譲ってくれる前提で追い越しかけてますよね。逆にセナがリードしているときは、後ろから来る相手にたいしてもっとキツいブロックしてます。
Small Super
セナのはブロックではないけど1990年ハンガリーGPのセナがナニーニのINを強引に入って弾き飛ばしたのは酷かった、映像は残ってないかもだけど
91年ドイツGP プロストに散々ブロックした挙句シケインで押し出す
91年ベルギーGP タイヤ交換後のケメルストレートでジョーダンのチェザリスに思いっきり幅寄せ
93年イギリスGP プロストの前で接触すれすれの蛇行運転
同じ89年のポルトガル、既に黒旗失格となっていたマンセルだがセナもマンセルも気付かずバトルに熱中して1コーナー、マンセルがインを突いて車両半分くらいは横に並んでいたにもかかわらず、セナがブロックしてドアを閉めた為に接触!
この鈴鹿でのプロストを非難する方は当然ポルトガルでのセナも非難しますよね?
当時のフジテレビの印象操作によりセナ贔屓発言があまりに多い事が浮き彫りでしたね。
このとき、プロストは自分のラインを守っただけ、翌年の鈴鹿の1コーナのセナは故意、当時のフジTVはセナがベイビーフェイス、プロストはヒールみたいな扱いだった。
hidekazu tamai
シケインを横切るのがプロストのラインなのかよwww
@@sennaayrton1676 いいえ。
並びかける事も出来てない強引な突っ込みに対して「先行車が譲るワケがない」んですよ。
セナが先行してたらこんなの抜かせるわけないです。
いやいや、ブレーキングポイント手前でセナが完全に並びかけるどころか一歩前に出てんだからその時点で勝負あり、プロストは大人しく譲らなきゃならんのがレース常識、それが理解出来ないならもうレースみるのやめるべきどころか人間やめるべき、頭悪すぎるからw
プロストはセナのマシンのどこに自分のフロントタイヤぶつけたっけ?完全なる犯罪だよ。
@@sennaayrton1676 お前どこ見てんだよ、笑。
しかもセナの問題はこの日本GPだけじゃない。この日本GPはプロストが見せしめにやった部分もあるが、問題の根底はもっと深いんだよ。ま、サンマリノで全てを償ったんだがな。
失格にはなったが、映画のワンシーンのようにカッコいい。
セナが130R手前でブレーキバランスをフロント寄りに
変えたのが分かりますね。
つまり次のシケインで勝負するということ。
ああ。
イベント....いや2020f1でセナのエンジンを聴きたかったよ。
26年です、あれから
プロストは冷静沈着で穏やかで優しい人間性でセナは陽気で無邪気な子供のような性格で基本は優しい性格だけどコ-ス上では その子供の様な性格そのままで相手が譲ってくれるという前提で多少無茶でも強引な突っ込みをしたりする傾向がある。
マクラ-レンに移籍して来た年は先輩のプロストに遠慮してたのか、そうでもなかったが翌年頃から ちょいちょいプロストに楯突いたり 序盤からバトルすると他チ-ムにアドバンテージをあたえる事になるから お互いバトルは避けてレ-スが落ち着いた中盤からにしよう。という2人だけの間で交わした密約も セナが序盤で、あっさりと破ったりと本当に子供みたいな性格。
それを監督のロン・デニスも わかっていながらセナを全く責めずに猫可愛がり。
これじゃあプロストが怒るのも無理はない。
アランプロスト
流石教授、運転が上手い。
0:33
スプーンの立ち上がりの前のプロストとの差でココは行けると踏んだセナが、6速に入れた直後にブレーキバランス弄ってるのが分かる。
レーシングマナーではブレーキングポイント(開始ポイント)で横並びならそれぞれコースの半分ずつキープしながら走行しなければならない
セナは明らかにブレーキングポイントでは後ろにいるためプロストはレーシングラインをトレースする権利があり、インを締めたこともこれに基づくものである
海外の動画でナニーニをパスした場面と見比べたらその違いがよく分かった
コース復帰してもシケイン不通過で失格なんだよな…
唸る様なエンジン音、懐かしい😥
Best driver of all time. No doubt about that
何年経ってもセナ・プロ対決のシケインでの接触は、語り継がれる!
同じチームでありながらセナ・プロ対決は異常なまで続いたから見てる方も疲れますよ!
VITÓRIA ÉPICA DUM MITO DO AUTOMOBILISMO. .....ESSAS VITÓRIAS QUE REVESTIRAM AYTON COM UMA AURA MÍSTICA. ....VÁRIAS DELAS ASSIM. ...
セナはプロストに接触したくなかったら譲れよっていうほどの突っ込み方ですね。プロストも優勝掛かってるからこれは無理ですね。接触してもしょうがないな
tv-service
インをつかれてんだから譲るのが当然、レースの常識。
このプロストの行いが正当化されるならオーバーテイクなど不可能。
インをつかれたらぶつけりゃいいなんて俺でも出来る、それを絶賛してる奴らの頭の悪さwww
@@sennaayrton1676 お前レース知らないだろ
プロストは、事前にチームに「もうセナにドアを開けない。チャンピオンシップを優先する」って言ってあるから。言ってなきゃ大変ですよ。プロストは通常運転では物凄くクリーンなドライバーだから。事前に知っていたせいか、ぶつかった後にセナも興奮して怒るとかじゃないもんね。
アラン・プロストのように腕は抜群、明晰で機転の利くドライバーになりたい。
政治力にドライビングセンスも併せ持つとか憧れる。
セナのセッティングはポールからウイング立てて先行して逃げ切る作戦、プロストはウイングをねかせてスビード重視のセッティングでした。
当時はプロストへのバッシングが酷くてプロストが気の毒で仕方有りませんでした。
相手が避けなきゃぶつかるようなドライビングだったセナに、もうドアは開けないと言ったプロスト
衝突後のナニーニを抜いたシーンでもわかるようにかなり危険なドライバーでしたね。
ぶつかったのが一番速度の落ちるシケインで本当によかった。
セナがわざとぶつけた次年度の鈴鹿とは全く意味がちがってくる
4:05
右側に歩いてピットへ戻るプロストが映っていますね。
プロスト教授、セナさんと分かりあえていたんですよね。その言葉、信じていますよ。まぁ、いいライバルだこと。
ピットロードの速度速すぎて怖い
1994年のサンマリノグランプリまでは、速度制限はなかったですからね。タイヤ交換してるクルーは、ヒヤヒヤもんだといってました。
真夜中テレビやね。
シケインでプロストと接触して暫く立ち往生し、フロントノーズがもげた状態で約一週走行してピットでノーズ交換をしたにもかかわらず結局トップでチェッカー(のちに失格だけど)って、ナニーニはセナプロにどれだけ離されてたのか。
@@user-vs2uy7qi6t さん
130R手前でブレーキ調整してますよね。プロストがウイングを寝かせて最高速度重視のセッティングでしたから、イチかバチかに掛けてみたんでしょう。
しかし、当然ながらプロストはインを閉めた。
これは致し方ないかもです。
あちらの方は関わらないのが吉です。現地に足を運ぶことも控えた方が良いかもしれません。
黒旗無視状態なので大変危険です。
当時のF1はピットロードの制限速度はなかったのですか?セナ、ピットロード全開ですよね
この当時はピットロードの速度制限はありませんでした。
04:04 Prost there on the right
グランツーリスモのオンラインレースでは日常茶飯事
モーターレースはギリギリでどちらかが譲らないと成り立たない。そこはお互いに不利な方が引き下がるのがルール、そうでなければクラッシュしてしまう。しかし、勝利最上主義のセナは絶対に譲らなかったから、他のドライバーは自分が有利な状況でもブレーキをかけないといけなかった、衝突を防ぐためにね。
そんなセナは他のドライバーからは「危険極まりない無法者」だったわけで、もちろん速かったが「無鉄砲」だから勝っていた部分もあり、プロストは再三忠告していたらしい。
しかし、そんな忠告を聞くようなセナじゃないから、プロストが実力行使に打って出たのが1989年の日本GP。
本来ならばプロストはシケインの入り口であんなにインを空けるべきではないし、恐らく実力行使の機会を作るために誘っていたんだと思う。
1989年はプロストの方がターンインするところにセナが突っ込んだが、状況的には五分五分な感じ。でも、翌年の第一コーナの出来事は100%セナの責任。
どっちがまともなドライバーなのか、モーターレース経験のある人間だったら分かる。サンマリノの事故を聞いて、悪いけど神様は見てると思った。
プロストはセナにインに入られた時、ミラーで確認をしていない筈がない。双方リタイヤすればプロストの年間チャンピョンがほぼ手中に収まるレースだったので譲らなかった・・・と言う事だと思います。本来なら一台分のラインを残しておくのがマナーでしょうが「止まれば勝てる」だったのでしょうね。セナは押しがけスタートでピットに戻り、再びトップを奪い返してゴールするも失格になってしまう。この後の最終戦は雨のアデレード市街地コース、そのレースに勝って裁定の判断によってはチャンピョンへの望みを繋ぎたかったが、中島悟と接触してリタイヤし89年が終わる。鈴鹿のこの接触がなければどんなレースになっていたのか・・・残念でならない。
接触した相手は中嶋ではなくマーティン・ブランドルだね。
中嶋と接触したのは翌年のブラジルGP。
1:29
なんでこれでプロストが責められるのかわかりません。セナは譲ってくれるという前提で強引に突っ込んだだけやと思います。自分がやられた場合は文句ばかり言うし、やり返しの為に翌年わざとぶつけてあっという間にレースが終わる。ファンが高いお金を払って見に来てくれているという意識はないのでしょうね。
プロストは明らかにおかしいライン取りをしているからね
どう考えてもコーナーに入るのは早すぎる
プロストだってやられたら
サーキットの上では戦おうてはしませんからね
質が悪いとおもいます
あのラインはセナにインに入れて当然だしあの時点でインに入られたら締めずに譲るのが基本です
+nekobuta セナは相手が譲って成立する抜き方が多く、ドライバーの中でも賛否があったのです。プロストも当然接触を避けるために不満は抱えながらも譲っています。しかし、今回の鈴鹿はチャンピオンシップがかかったレースです。その為、レース前にプロストは今日はポジションは譲らないと宣言していました。その結果がこれと言う事です。バレストルの件も、こういった蓄積によるものです。
セナは日本のマスコミにフレンドリーだったので日本ではヒーローとして扱われすぎて、当時のニワカファンのほとんどがセナ信者だったからね。彼らからすると、セナがすることは全て正しいということになるのでしょう。ちなみに、私はあなたと同意見です。特に翌年の第一コーナーでの故意の接触なんて破廉恥極まりない。あんなのセナ信者以外で許せる人はいないんじゃないかなぁ・・・
全く、おっしゃる通りです。日本のテレビを鵜呑みにはできませんね。どう考えてもクラッシュで悪いのはセナです。
日本のテレビはまるでプロストはお金持ちのFIA絡みでF1には行って、セナは貧しいところから這い上がってきたような言い方をしてますが。本当は全くの逆。FIAがプロストを可愛がるのは彼の異常な努力を行ったから。自分はセナも好きでしたが日本にいる、事情のわからんにわかファンはセナ最強!プロストけしからん!! こんなアホな話ないですよ。俺がプロストなら確実にF1を引退しますね。嫌ですもの
押せ押せ!と言っているセナを解説の今宮は「スピンターン!」と叫んでいた。結局その通りでシケイン不通過で失格、プロストがチャンピオンになるんだったね。
今宮じゃなくて、ゲスト解説のノバエンジニアリングの森脇な。
あの日は森脇さんの言う事が全て正しかった(笑)
関係ないけどべかこ時代の南光さん若い!
ピット作業員ヘルメットも手袋もなしかいっ!w
プロスト教授、貴方運転うまくて好きだけど怒っちゃだめですよ。セナさん苦しんだじゃないですか。教授だって苦しんだでしょう。いい加減仲直りしてください。
望月勝
1993年にプロストが引退しましたが、その時に仲直りしているみたいです。その後からセナはプロストに週1~2回のペースで電話をかけていたと映画 アイルトンセナ 音速の彼方へ 後のインタビューにて彼が語っています。また、セナの最後のレースで彼はプロストに「アラン。君がいなくて寂しいよ...」と無線で話したそうです。それが彼の最後の名言となってしまいましたが......
@@senna-2416
プロストって電話で話すのが上手いんじゃないかなと思ってる(笑)。
ジル・ヴィルヌーヴがプロストと親友で、ピローニとの一件が起きた後は毎日、多い時には日に2~3回プロストに電話をかけていたそうです。とにかく若い頃から思慮深くて賢明な人だし、何が素晴らしいって、セナが色々話した私的な話を現在に至るまで一切、漏らさない事。
しかし、これだけでセナが1ヶ月間のライセンス停止になるのはだいぶおかしいと思う。普通は次戦、何グリッドか降格になるはずだと思います。
この年この鈴鹿において、プロストはセナに対して圧倒的なポイント差をつけて挑んでいる。ウィキで調べらば分かるが、プロストは2位でもチャンピョンだった。セナを潰す意味は全くない。圧倒的なポイント差でチャンピョンに大手をかけていたのは紛れもなくプロストだ。プロストが一番でチェッカーを受けよう望んだ事はごく当然で、プロストのプライドを見た様な気がした。あの距離でのオーバーテイクは無理だと思う。
この白痴は当時の有効ポイント制のルールを全く知らんようだなw
ちゃんとお勉強してからコメントしなさい、坊やwww
シケイン不通過で失格って
今だとこういう処分はしないと思う。
今は押しかけ駄目でしたね(^_^;)
今宮純氏のご冥福をお祈り致します。
まあよくこんな映像残ってましたね すごいの一言です ありがとうございます
結果やゆうにwww 戦いやっちゅうに セナもプロストもわるうないレースがそうさせたっちゅうだけやあセナがウイリアムズに行ったとき プロストに 君が居なくて僕は寂しい 帰ってきてくれ・・・・てインカムでゆうとったやないかわるーないねやだれも
130Rの速さはあるけど、0:42時点での位置見れば抜けるはずがない。
「相手が思いきり譲ってくれない限りは」セナが退かなきゃ事故にしかならないね。
セッティングの違い・ポイント差を考えても
「直線重視のプロストに先行された時点で勝負あり!」だったんだろう。
長与千種もイイな😁
これはどっちが悪いとかはなくて普通にレーシングアクシデントだと思うな。
セナが侵入で仕掛けてプロストがたまたまブロックしようとしてそのまま接触。よくあることです。
ただ、このあとのFIAの裁定はどう考えてもおかしい。
「シケインカットしたから失格。コースに戻ってシケインをクリアしなければならない」
これ素人が聞いたって危険だって分かりますよ。要はコースを逆走しろってことですから。
Título roubado pelo ladrões anti esportivo F1.
プロストの罠に落ちたセナ。
セナは危険なドライバー
エンストしてスタータ無いのに何故またエンジンかかったんだろ?www
なんにしても、スゲーカッケェわー!!!!!♪
押しがけという昔のMTならではのスタート方法です。
クラッチをつなぎながらクランクシャフトを回してエンジンをかけます(イグニッションはON状態)
F1の場合キルスイッチを切ってなければかかります。
今のクルマはクラッチスタートシステムという安全装備があるので押しがけはできません。
@@thanksforgiving お返事ありがとうございます。初めて知りました!!勉強になりました♪教えてくれて、ありがとうございました!!
@@thanksforgiving
クラッチスタートがあってもかかりますよ。実際現行のシビックタイプRはかかりますし、86とかも押しがけでかけているのを見たことあります。
@@user-em6mf1go5c そうなんですね。
キャンセルさせる裏ワザがあるのは聞いたことがありますが。
どういう構造になってるんですか?
@@thanksforgiving
構造までは詳しくわかりませんが、最近の国産マニュアルは基本どの車でもできるみたいですよ。
実況も解説も入ってねーから、何をしてるか分からない
この時ってわざとプロストはシケイン入り口でインを空けたの?
わざとは開けてないとおもいますよ。プロストは自分のラインを走っていただけだと思います。
プロストはセナが他のレースでも強引に仕掛けてくるため、もうラインは譲らないと宣言してましたし。
プロストはセナにラインを譲ってたらプロスト本人がシケインをミスしてたと言っているので、要するにそれだけ強引にセナが突っ込んできたと言いたいのでしょう。
alo Fernando プロストはわざとだよ。
違うよ、ちゃんとビデオ見てみこのにわかが
ua-cam.com/video/Fup5cODGwEw/v-deo.html
1:43:23
見るとプロストは完全にわざとぶつけに行ってますね。
だからと言ってプロストが嫌なやつとは思わないですけど
あのスピードなら接触しても怪我はしないと予測できるでしょうし
あまりにもレース中、闘争心を剥き出しにしてくるセナに教えたかったんでしょうね。
プロストは単独インタビューで闘争心のせいで命を落とした友人の話をして
僕は闘争心を持たないようにしていると話していましたから
この接触がわざとだったとしてもあの二人の真の関係を知らない人があれこれ言うのは違う気がします。
どうみても悪いのはプロストであり、失格及びライセンス取り上げられるべきはプロスト。
空撮及びオンボードみても、通常であれば縁石を横切るんじゃないかぐらいに早いターンインをプロストがしており、セナに故意にぶつけるためにそうしたのは明らか。プロストは完全にセナにインをつかれており、抜かれるのは当然。このプロストの抜かれそうに
なったら故意にぶつけりゃいいが正当化されるのであれば、レースからオーバーテイクはほぼなくなるだろうね。
シケイン不通過については論外、どう考えてもおかしな裁定であり、ロン・デニスがジャーナリストを集めて行ったミーティングや翌年ピケが主張した事でそれは証明されている。
俺は名前のとおりセナファンだが、これに関しては贔屓目抜きに論理的に100%プロスト、バレストルに非があると断言できる。
セナは日本やフジテレビでヒーロー扱いされてるからとアンチは必死にホラぶいているが議論を突き詰めていけば自分達は確実に負けると自覚しているのだろうなwww
あきらかにプロストの早めのコーナーワークじゃん、ここでなら大きなクラッシュしないしチャンピオン取れると思ってるとしか考えられない、速さで勝てないからこんな事を、誰かと内藤のボクシングと同じや