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執行先生貴重な話 どうもありがとうございました原因不明の病で大変苦しんでいます 経済的にも家も廃墟みたいになってもボロボロです八方塞がりの状態ですですが お話を伺って頑張ろうって気持ちになりましたありがとうございました!😂
小田さん待ってました😍✨すでに冒頭の『壁とは何かを哲学的に本人が知らなきゃだめ』という言葉で痺れました…!今まで自分にとったら大したことに見えないことも、「人それぞれ本当に全力で悩んでる」とは理解していましたが、それをもっと具体的に言語化されて、すっきりした気持ちです🧠✨また、私も葉隠読みましたが、難しいと思っていました📚現代版に言い換えてくださってありがたいです!
いやー、面白い動画でした。私も今困難にぶつかっていますが、0.001グラムの力で乗り越えたいと思います。また、困難や不幸は世界の人々に平等に与えられていると言うのがポイントですね。自分だけじゃない、みんな悩んでいる。勇気をいただけました。😊ありがとうございます。草平。
突き抜けているお二人の対談!楽しみが増えました😊
ほんのちょっとの決意、覚悟で必ず乗り越えられる。 押し返せない壁はないことに気づけて勇気をもらえました!
諦めずに押す。押忍に繋がりました
『生くる』は愛読書です。改めて言葉で聞くと やはり凄いエネルギーと勇気を感じます。有り難うございました。
桑名さんの波動チャンネルでご紹介をされており、こちらにまいりました。「乗り越えられない壁はない」これを物理のお話しで解説されていること。また自分の力量と壁の力量が同等であること。これはもはや壁ではない。壁と思っていた私の大いなる勘違いでした。小田さん、執行先生と桑名さんをお繋ぎいただきありがとうございました。自分の勘違いだったことが理解でき生きるチカラが湧いてきました。あとは自分のチカラを信じてやるだけです。チャンネル登録もしましたので、今後の配信も楽しみにしております!まずは今のものを拝見いたします!
小田真嘉さん。チャンネル開設おめでとうございます!執行草舟チャンネルから参りました。内野篤樹と申します。よろしくお願いいたします。人間成長とは自己認識できないので、他人が見る自分の総合力だと思います。生命燃焼とは0.0001gの怯まない精神を育み続けることだと思ってます。以後、配信を楽しみにしてます!ありがとうございます!
小田さんの質問が視聴者目線で親しみが持てました。次回も楽しみにしています😊
いつも、ありがとうございます✨自分には越えられる困難が来る、そしてその困難こそ成長の証..っと言う事で「決意」「怯まず進む」「ちょっと押す」この言葉のおかげでものすごいエネルギーが高まりました✨本当にありがとうございます!
執行草舟さんのお話、深すぎて、面白過ぎて、痺れます。
新しいチャンネルの開設、おめでとうございます☺️!事務職を長くしていた私にとって、学校の理科の勉強とか社会に出て何の意味があるの?と思っていましたがまさか質量保存の法則や作用・反作用が、自分自身の人生にこんなにも繋がっているとは思いませんでした!とっっっても面白く、そして目からウロコの内容でした!明日から困難にぶち当たって辛くても、もう少しだけ頑張ってみよう!そう自分に言い聞かせて進んでいきます💪🏻🔥
ありがとうございます
面白い考えだが、実際に私の経験にも一致します。絶対に諦めない、逃げないそのうちに打ち勝ちます。
ありがとうございました。何度も視聴します!
素晴らしいと思います!!!
執行社長のおすすめで参りました。また楽しみがふえました!次回も期待しています。
チャンネル開設おめでとうございます。自らに来ている壁を乗り越えるのは0.001gの勇気であること。ぐちゃぐちゃと悩まないで突撃し乗り越えて頑張ります。ありがとうございます。
良い話ありがとう!
降りそそいだ問題=人間成長の機会~👍️😊なるほど
最高のメッセージ有り難うございました
元気が出るチャンネルです❗次回、楽しみにしてます❗
チャンネル開設おめでとう御座います‼️😆楽しみにしてました‼️‼️‼️
執行先生の話はyoutubeで聞いています。0.001gで押し続けることを繰り返すということは先生が言われているジシフォスの神話を思い出します。是非、いつかジシフォスの神話の話もして頂きたいです。
試練、使命を宇宙からの試されごとと受け止めます。執行社長ありがとうございます。
宇宙は平等ですね!? 試練を与えてくださいと毎日、神(大宇宙)に祈り続けてます。
心の持ち方の話だな、決して法則がある訳ではない。しかし人間は諦めなければ前に進む事が出来る、それだけの話
岡野康子と申します執行社長の掲げる「生命燃焼」は葉隠もそうですが、内村鑑三から得た「絶対負の思想」により生命燃焼(よりよく死ぬる為)の根源を社長は伝えておられます。生命燃焼は「来るもの全て体当たり」でございます、これにより、魂が懊悩し輝くのです。執行思想を理解して居れば、自然と運命は開けて来るはずです。
難有り有難し
私の知ってる人のなかで、突き抜けてるのは小田さん!って答えるなあ😂
チャンネル開設おめでとうございます㊗️執行草舟チャンネルからやって参りました🫡よろしくお願い致します✨😊💫吉村昌也
困難は自分の選択によっても訪れますが、間違った(考え方次第ではある)選択を修正して、困難(被害と言うか)を回避する事は良い事でしょうか?それは成長の機会から逃げているだけなのでしょうか?正しい軌道修正により相応しい困難を選び直す事は大事な事ですか?その見極めによっては逃げてばかりの虚しい人生になってしまいますので、基準の様なものがあれば教えて下さい。
「不条理なのが当たり前」という言葉を思い出しました。「自分にあった困難しか来ない」と考えるためには、この前提が必須だと思います。つまり、拮抗した課題が目の前に現れた時にそれを課題として取り組み、どうしようもないことは理不尽なのは当たり前と考えることで、それを区別できる能力があれば、確かに勝負に負けることはないのでしょう。この考えは葉隠を否定するものかもしれません。精神性を理解することは非常に難しいことです。強いものが勝つ以外になく、星はいずれ消滅します、拮抗しなくなれば消し飛ぶのは日常だと思いますので、自分にあった困難とは認識論以外何者でもないと考えられます。
社員にできないことは社長ができる。相応しい困難をそれぞれの立場で対応可能となっている会社は負けないですが、日本はどうでしょうか?高市さんは自分の力不足といっていましたが、30年間低迷し続けているのは理不尽な不条理な問題が山積みで困難を担ってくれる上席がいないのかもしれません。民主主義が政治家の足を引っ張りながら文句しか言わない現状はどのような構造から起こっているのか、物事を突き抜けてうまくやるには、構造や現実的な判断応力といったリアリズムが欠かせないはずですが、その視点ではインタビューはされないのでしょうか?
先生、質問です。例えば怠惰な生活をして借金を抱えた人がいたとします。このように問題を先送りにして問題から目を背ける人間は成長とは逆で退化していくと思います。しかし、この場合借金という困難は増大しますよね。つまり、その人のレベルは下がっているにもかかわらず、やってくる問題のレベルは上がっているのではないでしょうか。これは今回の先生が仰られた宇宙の法則から外れているように思うのですが、先生はこのような逃げ癖、先送り癖のある人間の事象についてはどのように解釈、ご説明されるのでしょうか。
返済の先送り、増え続ける借金、これ自体は壁や困難とは言えないのでは。ある時点で改心して真面目に働き、毎日毎月返済し続ける事が先生の仰る壁、困難にぶち当たっていく事だと思います。自分の年収分の借金を抱えた人が居たとして、毎日毎日働いていずれ返し終わったとする。傍から見れば借金苦に陥った自業自得だが、本人にとってはとんでもない事で、見事壁を打ち破った事になると思います。失礼しました。
@@nori5464 ありがとうございます。後半の3文はおそらくnori5464さんの「人間とはかくあるべき」という個人的な信念や美学ですよね。ですので、そこに言及すると元々の私の疑問の主旨から外れてきそうなので一旦ここには触れないでおきますね。私の疑問の主旨は各々の思う「美しい生き方」や「べき論」の話ではなく、先生が「宇宙の法則であり例外はない」とおっしゃったこの等価の法則(仮)という命題が真であるか偽であるか、の解明についてです。その上でまずはじめの1文について一緒に考えさせてください。>返済の先送り、増え続ける借金、これ自体は壁や困難とは言えない壁や困難とは言えないのなら返済という事象は一体なんなのでしょうか。放っておいても毎月返済期日はやってきますよね。その時点でなんらかの向き合わされ方をすると思うのですが、それまで逃げていた場合その困難は大きく膨らんでいます。だけどこれは壁ではない、とするなら一体何だと解釈するのでしょうか。
「どんな困難でも頑張ったらきっと乗り越えられるはずだ」という心持ちで目の前の課題に向き合うことが大切だ。という美談は私も理解できますし、そういった前向きな姿勢が大切だ、というだけなら同意もします。ただ「その人と同じ強さ(等価)の困難しか来ない、という法則は宇宙の法則であり例外はない」というのは飛躍だと感じている、という次第です。少し例が変わってしまいますが...。(すべてフィクションです)例えば自分で作ってしまった借金100万円を返そうと少ない給料からやりくりして毎月少しずつ返済している人がいたとします。しかし、そんなある日親が他界し、しかも借金があることが発覚しました。その額なんと1000万。本人にとっては突然降ってわいた話です。このような大きな困難が向かってきても先生のおっしゃるように「これはつまり、それだけ自分のレベルが上がったからだ!」という話になるのでしょうか。今まで100万円の借金の利子を返すのにも四苦八苦していた状態でいきなり10倍の借金が降りかかる。あり得ない話ではありませんよね。このような事象においても「実はその人も気づかないうちに10倍成長していて、この10倍以上の困難にも0.001g押し返せば打ち勝てる!」みたいな話になるのでしょうか。それはあまりにも論理の飛躍が大きいのではないでしょうか。といった感じで、いくらでも例外が考えられるので心持ちやマインドセットとして前向きであることを忘れないためのお話は理解できますが、「宇宙の法則で例外はない」として唱えられた先生の論には飛躍があるように感じた中での疑問でした。
@@tonicrew3352 美談とか論理とか、マインドセットの話をしているのではないと思いますよ。こういう話は論理的に考えると答えが出ません。考えれば考える程、例外なんていくらでも出てきます。が、それはあくまで脳内の出来事です。しかし、思考実験として面白い例だと思います。親の死や親の借金が降って湧いた話だと、嘆き続ける人生ならばそれで良いと思います。しかし「tonicrewさんの言う通り、その場合は例外でまさに論理の飛躍でした。あなたには乗り越えられません」と言われたら、ほれ見ろ。言う通りじゃないか。と満足して終える気ですか?現実にはそのまま生き続けなければなりませんよね。不幸だと嘆き続ける胸糞悪い自分と迫りくる現実にケリをつけるために何とかしなければなりません。そうでなければ、0.001gの圧力に押しつぶされるだけです。本気で親の死と借金を乗り越える気になれば、喪主として恥じなく先祖を供養したのち、借金に関しては「相続放棄」という道も探し出せるハズです。そしてそんなあなたを見て手を差し伸べる友人も現れるかもしれません。つまり頭で例外を考える事に意味はないのですよ。現実には例外を超える現実が無限に起こりうるからです。それを論理的とか、マインドセットに落とし込もうとするから難しくなるのです。良くも悪くも「そういう親」の元に生まれた宿命の話なのですよ。なので降って湧いた事ではなく、その人の運命としてやってきたのです。長くなりましたが、平時にそれは飛躍だと指摘して、何の意味があるのか。という事です。例えば全ての苦悩から逃げ続けるという人に成長はありえませんし、本人がそれでいいなら良いと思います。しかし、この例のように逃げ出す事もできない困難がきたら指摘する暇もなく、最終的にはぶつかって行くしかないですよね。そしてぶつかってしまえば必ず解決できるという話だと思います。
お恥ずかしい話ですが実際に今年7月に数百万の借金を完済し、その一週間後に一人親が他界しました。その際にケタ違いの借金相続と事故物件損害賠償が私の元へきました。嘘のような本当の話です。あまりにも@tonicrew3352さんの出される例えと酷似していた為、長々と申し訳ありませんでした。少しでも分かっていただけたら嬉しいです。。終わってみれば案外なんとかなるものですよ。自分語り大変失礼しました。
小田さんは聞く側ですがちょっとやかましい。
執行先生貴重な話 どうもありがとうございました
原因不明の病で大変苦しんでいます 経済的にも家も廃墟みたいになってもボロボロです
八方塞がりの状態です
ですが お話を伺って頑張ろうって気持ちになりました
ありがとうございました!😂
小田さん待ってました😍✨
すでに冒頭の『壁とは何かを哲学的に本人が知らなきゃだめ』という言葉で痺れました…!
今まで自分にとったら大したことに見えないことも、「人それぞれ本当に全力で悩んでる」とは理解していましたが、それをもっと具体的に言語化されて、すっきりした気持ちです🧠✨
また、私も葉隠読みましたが、難しいと思っていました📚
現代版に言い換えてくださってありがたいです!
いやー、面白い動画でした。私も今困難にぶつかっていますが、0.001グラムの力で乗り越えたいと思います。また、困難や不幸は世界の人々に平等に与えられていると言うのがポイントですね。自分だけじゃない、みんな悩んでいる。勇気をいただけました。😊
ありがとうございます。草平。
突き抜けているお二人の対談!楽しみが増えました😊
ほんのちょっとの決意、覚悟で必ず乗り越えられる。 押し返せない壁はないことに気づけて勇気をもらえました!
諦めずに押す。押忍に繋がりました
『生くる』は愛読書です。改めて言葉で聞くと やはり凄いエネルギーと勇気を感じます。
有り難うございました。
桑名さんの波動チャンネルでご紹介をされており、こちらにまいりました。
「乗り越えられない壁はない」これを物理のお話しで解説されていること。また自分の力量と壁の力量が同等であること。
これはもはや壁ではない。壁と思っていた私の大いなる勘違いでした。
小田さん、執行先生と桑名さんをお繋ぎいただきありがとうございました。
自分の勘違いだったことが理解でき生きるチカラが湧いてきました。
あとは自分のチカラを信じてやるだけです。
チャンネル登録もしましたので、今後の配信も楽しみにしております!
まずは今のものを拝見いたします!
小田真嘉さん。チャンネル開設おめでとうございます!
執行草舟チャンネルから参りました。内野篤樹と申します。よろしくお願いいたします。
人間成長とは自己認識できないので、他人が見る自分の総合力だと思います。
生命燃焼とは0.0001gの怯まない精神を育み続けることだと思ってます。
以後、配信を楽しみにしてます!ありがとうございます!
小田さんの質問が視聴者目線で親しみが持てました。次回も楽しみにしています😊
いつも、ありがとうございます✨自分には越えられる困難が来る、そしてその困難こそ成長の証..っと言う事で「決意」「怯まず進む」「ちょっと押す」この言葉のおかげでものすごいエネルギーが高まりました✨本当にありがとうございます!
執行草舟さんのお話、深すぎて、面白過ぎて、痺れます。
新しいチャンネルの開設、おめでとうございます☺️!
事務職を長くしていた私にとって、
学校の理科の勉強とか社会に出て何の意味があるの?と思っていましたが
まさか質量保存の法則や作用・反作用が、自分自身の人生にこんなにも繋がっているとは思いませんでした!
とっっっても面白く、そして目からウロコの内容でした!
明日から困難にぶち当たって辛くても、
もう少しだけ頑張ってみよう!
そう自分に言い聞かせて進んでいきます💪🏻🔥
ありがとうございます
面白い考えだが、実際に私の経験にも一致します。絶対に諦めない、逃げないそのうちに打ち勝ちます。
ありがとうございました。
何度も視聴します!
素晴らしいと思います!!!
執行社長のおすすめで参りました。また楽しみがふえました!
次回も期待しています。
チャンネル開設おめでとうございます。
自らに来ている壁を乗り越えるのは0.001gの勇気であること。
ぐちゃぐちゃと悩まないで突撃し乗り越えて頑張ります。
ありがとうございます。
良い話ありがとう!
降りそそいだ問題=人間成長の機会~👍️😊
なるほど
最高のメッセージ有り難うございました
元気が出るチャンネルです❗
次回、楽しみにしてます❗
チャンネル開設おめでとう御座います‼️😆
楽しみにしてました‼️‼️‼️
執行先生の話はyoutubeで聞いています。0.001gで押し続けることを繰り返すということは先生が言われているジシフォスの神話を思い出します。是非、いつかジシフォスの神話の話もして頂きたいです。
試練、使命を宇宙からの試されごとと受け止めます。
執行社長ありがとうございます。
宇宙は平等ですね!? 試練を与えてくださいと毎日、神(大宇宙)に祈り続けてます。
心の持ち方の話だな、決して法則がある訳ではない。しかし人間は諦めなければ前に進む事が出来る、それだけの話
岡野康子と申します
執行社長の掲げる「生命燃焼」は葉隠もそうですが、内村鑑三から得た「絶対負の思想」により生命燃焼(よりよく死ぬる為)の根源を社長は伝えておられます。
生命燃焼は「来るもの全て体当たり」でございます、これにより、魂が懊悩し輝くのです。
執行思想を理解して居れば、自然と運命は開けて来るはずです。
難有り有難し
私の知ってる人のなかで、
突き抜けてるのは小田さん!って答えるなあ😂
チャンネル開設おめでとうございます㊗️
執行草舟チャンネルからやって参りました🫡
よろしくお願い致します✨😊💫吉村昌也
困難は自分の選択によっても訪れますが、間違った(考え方次第ではある)選択を修正して、困難(被害と言うか)を回避する事は良い事でしょうか?それは成長の機会から逃げているだけなのでしょうか?正しい軌道修正により相応しい困難を選び直す事は大事な事ですか?その見極めによっては逃げてばかりの虚しい人生になってしまいますので、基準の様なものがあれば教えて下さい。
「不条理なのが当たり前」という言葉を思い出しました。「自分にあった困難しか来ない」と考えるためには、この前提が必須だと思います。つまり、拮抗した課題が目の前に現れた時にそれを課題として取り組み、どうしようもないことは理不尽なのは当たり前と考えることで、それを区別できる能力があれば、確かに勝負に負けることはないのでしょう。この考えは葉隠を否定するものかもしれません。精神性を理解することは非常に難しいことです。強いものが勝つ以外になく、星はいずれ消滅します、拮抗しなくなれば消し飛ぶのは日常だと思いますので、自分にあった困難とは認識論以外何者でもないと考えられます。
社員にできないことは社長ができる。相応しい困難をそれぞれの立場で対応可能となっている会社は負けないですが、日本はどうでしょうか?高市さんは自分の力不足といっていましたが、30年間低迷し続けているのは理不尽な不条理な問題が山積みで困難を担ってくれる上席がいないのかもしれません。民主主義が政治家の足を引っ張りながら文句しか言わない現状はどのような構造から起こっているのか、物事を突き抜けてうまくやるには、構造や現実的な判断応力といったリアリズムが欠かせないはずですが、その視点ではインタビューはされないのでしょうか?
先生、質問です。
例えば怠惰な生活をして借金を抱えた人がいたとします。
このように問題を先送りにして問題から目を背ける人間は成長とは逆で退化していくと思います。
しかし、この場合借金という困難は増大しますよね。
つまり、その人のレベルは下がっているにもかかわらず、やってくる問題のレベルは上がっているのではないでしょうか。
これは今回の先生が仰られた宇宙の法則から外れているように思うのですが、先生はこのような逃げ癖、先送り癖のある人間の事象についてはどのように解釈、ご説明されるのでしょうか。
返済の先送り、増え続ける借金、これ自体は壁や困難とは言えないのでは。
ある時点で改心して真面目に働き、毎日毎月返済し続ける事が先生の仰る壁、困難にぶち当たっていく事だと思います。
自分の年収分の借金を抱えた人が居たとして、毎日毎日働いていずれ返し終わったとする。
傍から見れば借金苦に陥った自業自得だが、本人にとってはとんでもない事で、見事壁を打ち破った事になると思います。
失礼しました。
@@nori5464
ありがとうございます。
後半の3文はおそらくnori5464さんの「人間とはかくあるべき」という個人的な信念や美学ですよね。
ですので、そこに言及すると元々の私の疑問の主旨から外れてきそうなので一旦ここには触れないでおきますね。
私の疑問の主旨は各々の思う「美しい生き方」や「べき論」の話ではなく、
先生が「宇宙の法則であり例外はない」とおっしゃったこの等価の法則(仮)という命題が真であるか偽であるか、の解明についてです。
その上でまずはじめの1文について一緒に考えさせてください。
>返済の先送り、増え続ける借金、これ自体は壁や困難とは言えない
壁や困難とは言えないのなら返済という事象は一体なんなのでしょうか。
放っておいても毎月返済期日はやってきますよね。
その時点でなんらかの向き合わされ方をすると思うのですが、それまで逃げていた場合その困難は大きく膨らんでいます。
だけどこれは壁ではない、とするなら一体何だと解釈するのでしょうか。
「どんな困難でも頑張ったらきっと乗り越えられるはずだ」
という心持ちで目の前の課題に向き合うことが大切だ。
という美談は私も理解できますし、そういった前向きな姿勢が大切だ、というだけなら同意もします。
ただ「その人と同じ強さ(等価)の困難しか来ない、という法則は宇宙の法則であり例外はない」というのは飛躍だと感じている、という次第です。
少し例が変わってしまいますが...。
(すべてフィクションです)
例えば自分で作ってしまった借金100万円を返そうと少ない給料からやりくりして毎月少しずつ返済している人がいたとします。
しかし、そんなある日親が他界し、しかも借金があることが発覚しました。その額なんと1000万。
本人にとっては突然降ってわいた話です。
このような大きな困難が向かってきても先生のおっしゃるように
「これはつまり、それだけ自分のレベルが上がったからだ!」という話になるのでしょうか。
今まで100万円の借金の利子を返すのにも四苦八苦していた状態でいきなり10倍の借金が降りかかる。
あり得ない話ではありませんよね。
このような事象においても
「実はその人も気づかないうちに10倍成長していて、この10倍以上の困難にも0.001g押し返せば打ち勝てる!」みたいな話になるのでしょうか。
それはあまりにも論理の飛躍が大きいのではないでしょうか。
といった感じで、いくらでも例外が考えられるので
心持ちやマインドセットとして前向きであることを忘れないためのお話は理解できますが、
「宇宙の法則で例外はない」として唱えられた先生の論には飛躍があるように感じた中での疑問でした。
@@tonicrew3352
美談とか論理とか、マインドセットの話をしているのではないと思いますよ。
こういう話は論理的に考えると答えが出ません。
考えれば考える程、例外なんていくらでも出てきます。が、それはあくまで脳内の出来事です。
しかし、思考実験として面白い例だと思います。
親の死や親の借金が降って湧いた話だと、嘆き続ける人生ならばそれで良いと思います。
しかし「tonicrewさんの言う通り、その場合は例外でまさに論理の飛躍でした。あなたには乗り越えられません」と言われたら、
ほれ見ろ。言う通りじゃないか。と満足して終える気ですか?
現実にはそのまま生き続けなければなりませんよね。
不幸だと嘆き続ける胸糞悪い自分と迫りくる現実にケリをつけるために何とかしなければなりません。
そうでなければ、0.001gの圧力に押しつぶされるだけです。
本気で親の死と借金を乗り越える気になれば、喪主として恥じなく先祖を供養したのち、
借金に関しては「相続放棄」という道も探し出せるハズです。そしてそんなあなたを見て手を差し伸べる友人も現れるかもしれません。
つまり頭で例外を考える事に意味はないのですよ。現実には例外を超える現実が無限に起こりうるからです。
それを論理的とか、マインドセットに落とし込もうとするから難しくなるのです。
良くも悪くも「そういう親」の元に生まれた宿命の話なのですよ。なので降って湧いた事ではなく、その人の運命としてやってきたのです。
長くなりましたが、平時にそれは飛躍だと指摘して、何の意味があるのか。という事です。
例えば全ての苦悩から逃げ続けるという人に成長はありえませんし、本人がそれでいいなら良いと思います。
しかし、この例のように逃げ出す事もできない困難がきたら指摘する暇もなく、最終的にはぶつかって行くしかないですよね。
そしてぶつかってしまえば必ず解決できるという話だと思います。
お恥ずかしい話ですが実際に今年7月に数百万の借金を完済し、その一週間後に一人親が他界しました。
その際にケタ違いの借金相続と事故物件損害賠償が私の元へきました。嘘のような本当の話です。
あまりにも@tonicrew3352さんの出される例えと酷似していた為、長々と申し訳ありませんでした。
少しでも分かっていただけたら嬉しいです。。終わってみれば案外なんとかなるものですよ。自分語り大変失礼しました。
小田さんは聞く側ですが
ちょっとやかましい。