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PEN BBSのニブは時間をかけて大分グリグリしてニブを馴染ませた記憶があります。PEN BBSは456も持っているのですが、268の質感も結果高く品質も良いですね。日本で同じものを作るのなら8K以上のプライスが付いてもおかしくないと思います。ニブはネットでもお墨付きの滑らかな書き味でした。
ニブの馴染ませ、結構ぐりぐりされたんですね。一応動画取りながら筆圧を強くかけてみたりしては見ましたが、もう少し時間をかけなければいけないと分かりました。経験者様の意見は本当にありがたいです。2000円にもかかわらず軸の品質が凄く高くて驚きました。456も買ってみようかな・・・
PENbbsの製品はどれも、自分で調整していくペン先になってるようです。他ではあまりやってはいけない、押さえつけてスリットを開き自分の好みのインクフローにもっていく感じですね。
なるほど、そうなんですね。最初はやや不便ですが自分でペン先を育てていく感覚は結構面白そうです
おっ、PENBBSに行きましたか!ずっと狙いながら買わずに半年・・・。評判良さそうなので気になってました書き味が渋いなら、工具でスリットを開くといいという話を聞きました。自己責任にはなりますけど・・・デザインもいいので、絶対に買いですよねー
t-castleさんの動画でもレビュー期待しています!笑
良い評判をよく聞くので購入してみました!他の方もおっしゃてますが、書き味はある程度自分で調整すると良いみたいですね、これは面白いです。軸等も2000円台とは思えないくらいのクオリティですよ。
私の固体はビックリするくらいインクフローが良かったです。このメーカーさん、個体差がかなり大きいものの、私が買ったものは全て書きやすくて好印象です。磁石式吸入機構のものもあったりするので是非チェックしてみてください✨
何と、そこまで違いが大きいとは驚きました。磁石を使用したギミックも面白そうです!
penbbs、金ペンも出ますし(もう出たかも)、セーラーの長刀ニブに相当するカリグラフィーニブもあったりして、勢いありますよね。私はベントニブ(F)の268と456を持ってますが、両方ともコスパ最強です。ただ、penbbsは基本的にインクフロー渋めなので、じっくり育てるか、スキマゲージをスリットに通して調整して使うのがいいと思います!
安くて質の高いイメージでしたけど、ついに金ペンもでるんですね!ぜひとも手に取ってみたいところです。ペン先のみの販売も行っていて柔軟に楽しめるところも最近できたメーカーって感じで好きです。スリットの調整、チャレンジしてみようと思います!
よく聞くけど結局試せていないPANBBS……レビュー助かりました!!プランジャー式は1本も持っていないのでカスタム823を買う前に買ってみることにします。プランジャー式にエーデルシュタインの金ラメは反則……ww
私も耳にはしていたんですが何となく不安で後回しにしてました。カスタム823も代表的モデルで良いですよね。プランジャー式にラメインクは噴水のように登っていく様子がよく見えて良い感じですよ~。
私が持ってる奴のニブはリンク先の楽天にも乗ってる方で投稿主のやつとは違うな1年ちょい前に買ったから変わったのかもしれんがその時にはJoWoの特注ニブにしてるって話だった顔料インクのセーラーの極黒を使っててもインクフロー滅茶苦茶良いし紙への抵抗もほぼ感じずスラスラ書けるその上海外万年筆に在りがちな異様に太いFとかでもなくきちっと細いのによくしなって小さい漢字の止め撥ねも凄く綺麗に書けてるよあとコンバーターやカートリッジでは起こらない手の温度での揮発をするのがプランジャー式やピストン式だからなそれに日本製万年筆みたいにキャップ内の機密を取ってないから使わないとインクが揮発してどんどん濃くなっていくニブをグリグリしてる人も多いみたいだけど変な癖がついたりペン先がズレるのでお勧めしないマイクロスコープでもつかってペンクリニックを開けるほどの知識や経験があるなら別だが引っかかりやカスレを感じるならペンクリニックに持ってくのが一番それ以外の問題は大抵書く時のペン先の平行のズレや寝かせる角度あとは使い込み不足が大体の原因だよガンガン使ってインクをどんどん回してペンが自分の書き癖を刻み自分の書き方合ってくように作られてる万年筆らしい万年筆だよ
おお、JoWo社製という話もあるんですね。顔料インクはまだ怖くて購入していないので貴重なお話助かります。手の温度の影響というのは全く考えていませんでした、とても興味深いし参考になります。あまりぐりぐりするよりは、じっくり育てるのが良い方法のようですね。ありがとうございます、気長に使ってみます。
PENBBSではありませんが、「派利」というメーカーの013というプランジャー式万年筆は持っております。PENBBSと比べると天冠やクリップなど所々パーツに違いはありますが、こちらも2000円前後で購入できます。色々と共通点が多いのでもしかしたらベースは同じかもしれませんね…ちなみに013の方もキャップポストは難しいです(´・ω・`)
おー、派利!まったく聞いたことのないメーカーさんです。ありがたや。キャップポスト、なんかハマりませんよね。(';')
フロー微妙ですよね…後ろのネジは開けていますか?動画見た感じだと開けてなさそうなんですが…あと万年筆にラメインクってどうなんでしょう…
プランジャー式の機工以上にネジは開けていませんよ。万年筆にラメインクは一応大丈夫ですけども、インクと一緒に「2週間に一回は必ず洗浄してください」っていう注意書きが入ってました。それなりに気を使ってあげないといけないみたいです。
うぽつです。PENBBSやツイスビーなど、安価で特殊な機構を積んだ万年筆を出すメーカーは今後もぜひ色々出していただきたいですね。個人的にはレバーフィラー式とか面白そうだなーって思ってます。機構が特殊な分、故障が心配で手が出せないでいますが...。全然関係ないですがプロムナードは無事に買えました。使ってみて気に入ったので、勢いでプロフィット21銀も買ってしまいましたw久しぶりに万年筆にそこそこお金を使ったので満足ですw開封する時なんかは初心に帰った気分になりました。これからも気ままに楽しんでいきたいと思います。
安価な万年筆って性能は素晴らしいものが多いですけど、カートリッジが基本ですよね。おっしゃる通りお試しで遊べるものが増えると最高です。レバーフィラー式もとても興味あります。プロムナード発見できて良かったです。そして勢いで金ペンとはw初心に帰ったような新鮮な気分が味わえたことはきっと人生において良い事だと思います。私も数年後に同じような気持ちになれたらいいなぁ。
PENBBS は456のDemonstraterを持ってますが、それほど渋さは感じていません。ワタシは色彩雫の天色を飲ませているので、低粘度のさらさらインクのおかげで渋さを感じないで済んでいるのかも知れませんが、フローが渋いのはラメインクの影響もあるかと思います。ペリカン公式でも、ゴールデンベリルは、詰まりや故障の原因となる可能性があるので万年筆に入れるのはダメだと書いてた気がします。
色彩雫は低粘度サラサラの代表格ですよね。私あまりインクの粘度はまだ気にしてなかったんですが、これを機に研究してみるのも面白そうです。ゴールデンベリルはインクと一緒に「2週間に一度は洗浄してね」という注意書きが入っていたので、万年筆に入れるのは自己責任なんでしょうね。
PEN BBSのニブは時間をかけて大分グリグリしてニブを馴染ませた記憶があります。
PEN BBSは456も持っているのですが、268の質感も結果高く品質も良いですね。
日本で同じものを作るのなら8K以上のプライスが付いてもおかしくないと思います。
ニブはネットでもお墨付きの滑らかな書き味でした。
ニブの馴染ませ、結構ぐりぐりされたんですね。
一応動画取りながら筆圧を強くかけてみたりしては見ましたが、もう少し時間をかけなければいけないと分かりました。経験者様の意見は本当にありがたいです。
2000円にもかかわらず軸の品質が凄く高くて驚きました。456も買ってみようかな・・・
PENbbsの製品はどれも、自分で調整していくペン先になってるようです。
他ではあまりやってはいけない、押さえつけてスリットを開き自分の好みのインクフローにもっていく感じですね。
なるほど、そうなんですね。
最初はやや不便ですが自分でペン先を育てていく感覚は結構面白そうです
おっ、PENBBSに行きましたか!
ずっと狙いながら買わずに半年・・・。評判良さそうなので気になってました
書き味が渋いなら、工具でスリットを開くといいという話を聞きました。自己責任にはなりますけど・・・
デザインもいいので、絶対に買いですよねー
t-castleさんの動画でもレビュー期待しています!笑
良い評判をよく聞くので購入してみました!
他の方もおっしゃてますが、書き味はある程度自分で調整すると良いみたいですね、これは面白いです。
軸等も2000円台とは思えないくらいのクオリティですよ。
私の固体はビックリするくらいインクフローが良かったです。
このメーカーさん、個体差がかなり大きいものの、私が買ったものは全て書きやすくて好印象です。磁石式吸入機構のものもあったりするので是非チェックしてみてください✨
何と、そこまで違いが大きいとは驚きました。
磁石を使用したギミックも面白そうです!
penbbs、金ペンも出ますし(もう出たかも)、セーラーの長刀ニブに相当するカリグラフィーニブもあったりして、勢いありますよね。
私はベントニブ(F)の268と456を持ってますが、両方ともコスパ最強です。
ただ、penbbsは基本的にインクフロー渋めなので、じっくり育てるか、スキマゲージをスリットに通して調整して使うのがいいと思います!
安くて質の高いイメージでしたけど、ついに金ペンもでるんですね!ぜひとも手に取ってみたいところです。ペン先のみの販売も行っていて柔軟に楽しめるところも最近できたメーカーって感じで好きです。
スリットの調整、チャレンジしてみようと思います!
よく聞くけど結局試せていないPANBBS……
レビュー助かりました!!
プランジャー式は1本も持っていないのでカスタム823を買う前に買ってみることにします。
プランジャー式にエーデルシュタインの金ラメは反則……ww
私も耳にはしていたんですが何となく不安で後回しにしてました。
カスタム823も代表的モデルで良いですよね。
プランジャー式にラメインクは噴水のように登っていく様子がよく見えて良い感じですよ~。
私が持ってる奴のニブはリンク先の楽天にも乗ってる方で投稿主のやつとは違うな1年ちょい前に買ったから変わったのかもしれんがその時にはJoWoの特注ニブにしてるって話だった
顔料インクのセーラーの極黒を使っててもインクフロー滅茶苦茶良いし紙への抵抗もほぼ感じずスラスラ書ける
その上海外万年筆に在りがちな異様に太いFとかでもなくきちっと細いのによくしなって小さい漢字の止め撥ねも凄く綺麗に書けてるよ
あとコンバーターやカートリッジでは起こらない手の温度での揮発をするのがプランジャー式やピストン式だからなそれに日本製万年筆みたいにキャップ内の機密を取ってないから使わないとインクが揮発してどんどん濃くなっていく
ニブをグリグリしてる人も多いみたいだけど変な癖がついたりペン先がズレるのでお勧めしないマイクロスコープでもつかってペンクリニックを開けるほどの知識や経験があるなら別だが引っかかりやカスレを感じるならペンクリニックに持ってくのが一番それ以外の問題は大抵書く時のペン先の平行のズレや寝かせる角度あとは使い込み不足が大体の原因だよ
ガンガン使ってインクをどんどん回してペンが自分の書き癖を刻み自分の書き方合ってくように作られてる万年筆らしい万年筆だよ
おお、JoWo社製という話もあるんですね。顔料インクはまだ怖くて購入していないので貴重なお話助かります。
手の温度の影響というのは全く考えていませんでした、とても興味深いし参考になります。
あまりぐりぐりするよりは、じっくり育てるのが良い方法のようですね。ありがとうございます、気長に使ってみます。
PENBBSではありませんが、「派利」というメーカーの013というプランジャー式万年筆は持っております。PENBBSと比べると天冠やクリップなど所々パーツに違いはありますが、こちらも2000円前後で購入できます。色々と共通点が多いのでもしかしたらベースは同じかもしれませんね…
ちなみに013の方もキャップポストは難しいです(´・ω・`)
おー、派利!まったく聞いたことのないメーカーさんです。ありがたや。
キャップポスト、なんかハマりませんよね。(';')
フロー微妙ですよね…後ろのネジは開けていますか?動画見た感じだと開けてなさそうなんですが…あと万年筆にラメインクってどうなんでしょう…
プランジャー式の機工以上にネジは開けていませんよ。
万年筆にラメインクは一応大丈夫ですけども、インクと一緒に「2週間に一回は必ず洗浄してください」っていう注意書きが入ってました。それなりに気を使ってあげないといけないみたいです。
うぽつです。
PENBBSやツイスビーなど、安価で特殊な機構を積んだ万年筆を出すメーカーは今後もぜひ色々出していただきたいですね。個人的にはレバーフィラー式とか面白そうだなーって思ってます。機構が特殊な分、故障が心配で手が出せないでいますが...。
全然関係ないですがプロムナードは無事に買えました。使ってみて気に入ったので、勢いでプロフィット21銀も買ってしまいましたw久しぶりに万年筆にそこそこお金を使ったので満足ですw開封する時なんかは初心に帰った気分になりました。これからも気ままに楽しんでいきたいと思います。
安価な万年筆って性能は素晴らしいものが多いですけど、カートリッジが基本ですよね。おっしゃる通りお試しで遊べるものが増えると最高です。
レバーフィラー式もとても興味あります。
プロムナード発見できて良かったです。そして勢いで金ペンとはw
初心に帰ったような新鮮な気分が味わえたことはきっと人生において良い事だと思います。私も数年後に同じような気持ちになれたらいいなぁ。
PENBBS は456のDemonstraterを持ってますが、それほど渋さは感じていません。
ワタシは色彩雫の天色を飲ませているので、低粘度のさらさらインクのおかげで渋さを感じないで済んでいるのかも知れませんが、フローが渋いのはラメインクの影響もあるかと思います。
ペリカン公式でも、ゴールデンベリルは、詰まりや故障の原因となる可能性があるので万年筆に入れるのはダメだと書いてた気がします。
色彩雫は低粘度サラサラの代表格ですよね。私あまりインクの粘度はまだ気にしてなかったんですが、これを機に研究してみるのも面白そうです。
ゴールデンベリルはインクと一緒に「2週間に一度は洗浄してね」という注意書きが入っていたので、万年筆に入れるのは自己責任なんでしょうね。