【ふくしま尾瀬3weeks2021Autumn】渡辺佐智さんと歩く尾瀬沼周遊ハイキング2日間
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- Опубліковано 3 лип 2024
- 【ふくしま尾瀬3weeks2021Autumn】
尾瀬国立公園の福島県側の玄関口である檜枝岐村と、その周辺の自然、文化などを体験するネイチャーツーリズム「ふくしま尾瀬」。この秋、「ふくしま尾瀬」をより深く楽しむことができる特別な3週間を「福島県×山と溪谷社」がプロデュースしました。
東北地方最高峰の燧ヶ岳、ダイナミックに流れ落ちる三条ノ滝、空を映す尾瀬沼、湿原の色を変える季節の花々など、「ふくしま尾瀬」にはあふれんばかりの豊かな自然が広がり、訪れる人々の心を魅了し続けています。
2021年秋に行われたトレッキングツアー、星空観察、釣りやアウトドアクッキングなど、「ふくしま尾瀬」の楽しみ方をぜひ動画で体感してください。
【渡辺佐智さんと歩く尾瀬沼周遊ハイキング2日間】
周囲約9km、最大水深約9.5kmの尾瀬沼は、花の名所として有名ですが、秋には黄金色の草もみじと鮮やかに染まる燧ヶ岳が楽しめます。
今回渡辺佐智さんが案内してくれるのは、長蔵小屋に宿泊して、尾瀬沼を一周する1泊2日プラン。沼山峠入口からダケカンバとオオシラビソの樹林を抜けると、視界に広がるのは尾瀬一の広さを誇る大江湿原。風に揺れる黄色のじゅうたんを堪能した後は、宿泊地の長蔵小屋で疲れを癒します。
翌日、メインディッシュの尾瀬沼周遊を楽しみます。大量の水をたたえる尾瀬沼の周りには、浅湖(あざみ)湿原や沼尻平など、高層湿原が点在します。湿原には愛くるしい見た目のヒツジグサが水面に浮かび、さまざまな種類の野鳥が羽を休めています。沼尻平で休憩していると、霧が晴れて燧ヶ岳が雄大な山容を見せてくれました!
樹林帯の紅葉やキノコを楽しんだ後は、長蔵小屋のおしゃれなカフェでまったり。尾瀬沼を満喫した2日間でした。
【撮影日】
2021年9月25〜26日
【目次】
00:00 OP
00:36 1日目:尾瀬御池〜長蔵小屋
02:50 長蔵小屋での宿泊
04:51 2日目:尾瀬沼周遊
【撮影・編集】
合同会社キノママ 金原守人
【モデル】
加藤由佳(jungle)、新田あい
【主催】
福島県
【運営】
(株)山と溪谷社
【WEB】
www.yamakei-online.com/
【SNS】
Facebook: / yamakeionline
twitter: / yamakei_online
同日、娘とテント泊して、星空観察会に参加しました!ちょっとだけ映ってました♪
ナナカマド、実はよく燃える。
3:25 調理人がマスクなしで会話。これはいかんです、長蔵小屋さん!