クオーツ時計のすごい仕組み|あまり知られていない技術があります

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  • Опубліковано 20 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @remittimer
    @remittimer 10 місяців тому +1

    イーグル回路や内ノッチ型ステーターなどに詳しいということはSEIKO系列の方ですね。
    ダイソーでも販売されている500円アナログ腕時計(Cal.pc21)にさえEAGLE6が搭載されています。
    さすが世界のSEIKOの技術力だと思います。

  • @baba-gl6rz
    @baba-gl6rz Рік тому

    通常は32768Hzを15回分周してますがそれを12回にして1秒に8パルスにしてほしいな。すると秒針がスムーズに動く。他社との差別化ができると思う。

  • @sunami808
    @sunami808 2 роки тому

    電気テンプや音叉と言う中途半端な時計も持ってますが、35アストロンの開発経緯やら見るとセイコーはIC技術まで含めて凄いモノ開発したのに後々大安売りで自分の首を絞めたのが残念。90年代までのセイコーの世界初製品が多かったのは覚えてます。コンピュータ接続やテレビ表示も80年代にやっていたのに…その道諦めなければAppleウオッチ的なモノも先に作れたでしょうね。自分が持ってるクオーツで一番気に入ってるのが38VFAです。初期クオーツの高級品たる仕上げの良さが大好きです。自分が買ったモノでは9FGSです。38VFAや電気テンプのコスモトロンやマーストロンは今でも元気に動いてますが、音叉のハイソニックは音叉音すれども不動です。