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おととしこの駅で一日一度だけあったキハ40同士の列車の行き違いを撮影をしました。
キハ40だとお互い三厩直通のやつですかね?今はないんですね。。
@@cotatsu_travel 今でもEVEー400でありますね。1日1回は燃料補給や清掃の為入れ替える必要がありますので…車両は五能線と共通なのでどこかのタイミングで秋田に戻っていると思います。
やられた!少し感じは違うと思っていたが、それは時代のせいだろうと思っていた。すっかり、三厩駅だと思っていた。映画撮影の数年後に行ったのに。騙されてしまいました。車🚗で行ったので、駅構内には入らなかったけど、駅前で写真を撮った覚えがあります。確か電話ボックスもあった。しかし、窓ガラスに映り込む駅名を見逃さないなんて、シャーロック・ホームズかエルキュール・ポワロか?はたまた金田一耕助か?素晴らしい!感動です。
てっきりあのシーンは三厩駅だと思ってました一瞬の映り込みを見逃さない眼力、さすがですね
私も当初、先入観で三厩駅だと思ったんですが、現地で違和感を覚えました。
@@cotatsu_travel 様めちゃくちゃ遠く感じますね…降りてからはどう行ったんですかね?当時観たけど記憶が…
@@面迫良二 車で向かう描写がありました
これは凄いですね。映画内の列車の窓ガラスの反射から割り出すとは。ガラスだけに。
今回も面白かったです。当時はおばさんに見えた吉永小百合さん・・・今はとっても可愛く見えてしまいます。
じゅうぶん可愛いですねw
懐かしい❗地元の駅です。小学校の頃塾の帰りに乗っていました。変わらない姿ありがとうございます。
興味深い考察ですね。映画監督も、よもや車窓に映りこんだ駅名標で「設定バレ」するとは思ってなかったでしょう。(VTRでなかったためその場での映像チェックもできなく、列車本数少なく撮り直しもままならずか?)。「なぜ三厩駅でなかったか?」ですが、当時の三厩駅はS33年築のブロック+モルタル造りで、比較的モダンな(教員住宅風)駅舎だったため『映画用としては風情がなさすぎ』とされ、撮影に何かと便の良い青森市内近くの木造駅舎を有する「奥内駅」が選ばれたのでは?と仮説を立ててみました。木造駅舎はJRになって火災に遭っているいるようですね。駅裏奥には貯木場もあり、かつては「津軽森林鉄道」の支線も伸びてきてました。
三厩駅でない理由は、おっしゃる通りで風情がなかったから、という理由が正しい気がします。他のスレッドで拝見しましたが、撮影当時でも津軽線には条件に合うようの駅or駅舎はなかったんですね。
@@cotatsu_travel どうやら三厩駅は、ほぼ駅開業時の姿のままで、こたつさんが取材された現在まで至っているようです。自分が見ても映画の舞台としては、ちょっと「画力」が弱いなぁという印象を受けました。そこでスタッフが沿線を探し回ってやっと見つけた木造駅が、三厩からは2番目に遠い奥内駅だったぽいですね。
いつも楽しみに拝見しています。検証力が素晴らしいですね、価値ある動画を有り難うございます!
ご覧いただきありがとうございます!
窓に反射したところを見逃さないのは流石ですね!私は首都圏色のキハ22をみて懐かしいなぁ〜と思っていて窓の反射には目がいきませんでした。面白かったです!いいねボタン2個くらい押したいくらいです。
自分は、走り去るキハの「サボ」の区間を読み取ったのかと思ってました。
@@Su---- 私も一瞬そう思いました!同時にサボの区間がわかっても駅を特定するには…大変だな、と…
@@かま-h7f 自分も最初スローにしてみましたが全く読み取れなかったので、こたつさんは「デジタルリマスター版」でも持っていて、大画面で検証しているのか?とも思いました😄
@@Su---- なるほど…そういう方法もありますね😁コメントの多くに「窓の反射」についてありますが、やはり窓の反射に着目するあたり、こたつさんは「ただ者」じゃないことがわかります☝️
サボももちろんチェックしましたが、やはり区間だけだと特定にはならず。。「海峡」に関してはDVDでチェックしてます。レンタル品なので覚えてないですが、デジタルリマスターではなかったような、。
三厩といえば「逮捕しちゃうぞ」にも出てたような
ホーム木造待合室の列車側にあった駅名票が、窓に映っていたことまでは映画スタッフも見逃したかも知れませんね。その待合室や、改札口側からのカットも欲しかったのかなあと思います。
恐らく、映像を止めながら隅々まで検証するような変人のことなんて念頭になかったのかと思われます。
まったく解説にはいつも驚かせられます。今さらだけどあなたが何者?
毎回お願いですが、カメラをもっと固定する事にしてください、グラグラ振るのでとても見にくいです、目眩がして、半分も見れません、
毎回お見事です。
ありがとうございます!
毎週この時を待つていましたね、こたつさんのロケ地の動画。でもあの窓に反射したに、実際どこの駅を分かるのことは本当にすごいですね、でもよくこんなことが聞きがありますね、昔よくたくさんの人を使えているの駅が、今は無人駅に成るのこと。
東京ではもはや、たくさん利用者がいる駅でも無人化されているところもあります。
車窓に映る駅名看板とは恐れ入りました。奥内駅なら、青函フェリーターミナルの少し先の駅ですね。なんで三厩駅を使用しなかっのかわかりませんが、映画にウソは付き物ですからね。津軽線のキハは撮ったことがないけど、電化複線化後に485系の余剰車が、普通車になっていたのは蟹田駅で撮りました。盛岡·青森間でさんざん撮った「はつかり」が、ローカル線の普通車になるとは複雑な気がしましたね。いつも車だし、青函トンネルの先進導坑貫通の時は、まだ雪の残る時期で、バスで三厩まで行ったので津軽線は乗ったことがないんです。三厩から竜飛までは、太宰の「津軽」を思い出しながら歩きました。
なんで三厩駅じゃない?件は別コメに推測を書いていますが、この当時「終着の風情を有し、駅員もいる木造駅」はこの奥内駅くらい。当時の木造駅舎は、「後潟」「瀬辺地」→片面一線の途中駅(駅構内を映すと終着駅ではないのがバレバレ)。「蓬田」「蟹田」→駅入口ドアがアルミサッシ化されており画的に風情台無し。そのほか過去有人駅の「三厩」「今別」「津軽二岐」「油川」→ブロックorモルタルor鉄筋の駅のため風情なし。このため、消去法で「奥内駅」がロケ地として選定された可能性はあるかと思います。
@@Su---- 細いご指摘、ありがとうございます。北海道·北東北では、写真の他に(今は亡き)各地の駅で入場券は買いましたが、さすがに駅舎にまでは興味が及びませんでした。初代の夕張駅や壮瞥駅·根室標津駅、北東北では、黒石駅と前田屋敷駅、小坂鉄道小坂駅などが目に残ります。ユーチューブで「木造駅舎」と出てると、いつも五能線の木造駅と勘違いして観てしまうのですが、昔の駅舎は建て替えられたようですね。
@@伊東敏明-j2v 自分も当時は駅舎のシブさなどには興味なかったのですが、やはり近代化、無人駅化が進んでいく中で興味を覚えるようになりました。木造駅の話は「あるある」ですね。当時でも「もくぞうえき」と読む人は多かったです。入場券とスタンプは「収集鉄」の中でも人気アイテムでしたが、三厩や夕張、根室標津などは終着駅で折り返しで降りることもあり、多くの人に買われていました。しかし逆に中間の単線棒駅だった後潟、瀬辺地のように、前触れなく突然無人化または委託化、かつ「撮り鉄」の名撮影地でもないような駅は、購入された入場券の数自体少なく、時には一枚数千円のプレ値が付いているようです。特に津軽二股駅は昭和40年代に無人化され、入場券には数万円のプレ値が付けられているとか。
津軽線の485系は余剰車ではなくて「はつかり」の合間に運行していただけです。青函トンネル開通直後は583系の普通列車もありました。
「はつかり」という列車名ももはや懐かしいですね。私の世代では盛岡→青森・函館の列車という認識が強く、新幹線開通前は上野から出ていたことを知った時は驚きました。
おはよう御座います。今までこうして見てみると、これを編集してBlu-ray(UHD含む)化して書籍にしてほしいと切に願っております。
ありがとうございます
痕跡が残っていると調べる楽しみがありますね^^
おっしゃる通りですねぇ
北海道のローカル駅を彷彿しますね。
こういうのんびりしたローカル線や駅も見かけなりましたね。。
竜飛 (^-^)b
^^
@@cotatsu_travel いつも面白い動画ありがとう。応援してますよ!
おととしこの駅で一日一度だけあったキハ40同士の列車の行き違いを撮影をしました。
キハ40だとお互い三厩直通のやつですかね?今はないんですね。。
@@cotatsu_travel
今でもEVEー400でありますね。1日1回は燃料補給や清掃の為入れ替える必要がありますので…
車両は五能線と共通なのでどこかのタイミングで秋田に戻っていると思います。
やられた!
少し感じは違うと思っていたが、それは時代のせいだろうと思っていた。
すっかり、三厩駅だと思っていた。映画撮影の数年後に行ったのに。
騙されてしまいました。車🚗で行ったので、駅構内には入らなかったけど、駅前で写真を撮った覚えがあります。確か電話ボックスもあった。
しかし、窓ガラスに映り込む駅名を見逃さないなんて、シャーロック・ホームズかエルキュール・ポワロか?はたまた金田一耕助か?
素晴らしい!感動です。
てっきりあのシーンは三厩駅だと思ってました
一瞬の映り込みを見逃さない眼力、さすがですね
私も当初、先入観で三厩駅だと思ったんですが、現地で違和感を覚えました。
@@cotatsu_travel 様
めちゃくちゃ遠く感じますね…
降りてからはどう行ったんですかね?
当時観たけど記憶が…
@@面迫良二 車で向かう描写がありました
これは凄いですね。映画内の列車の窓ガラスの反射から割り出すとは。ガラスだけに。
今回も面白かったです。
当時はおばさんに見えた吉永小百合さん・・・今はとっても可愛く見えてしまいます。
じゅうぶん可愛いですねw
懐かしい❗地元の駅です。小学校の頃塾の帰りに乗っていました。変わらない姿ありがとうございます。
興味深い考察ですね。映画監督も、よもや車窓に映りこんだ駅名標で「設定バレ」するとは思ってなかったでしょう。(VTRでなかったためその場での映像チェックもできなく、列車本数少なく撮り直しもままならずか?)。
「なぜ三厩駅でなかったか?」ですが、当時の三厩駅はS33年築のブロック+モルタル造りで、比較的モダンな(教員住宅風)駅舎だったため『映画用としては風情がなさすぎ』とされ、撮影に何かと便の良い青森市内近くの木造駅舎を有する「奥内駅」が選ばれたのでは?と仮説を立ててみました。
木造駅舎はJRになって火災に遭っているいるようですね。駅裏奥には貯木場もあり、かつては「津軽森林鉄道」の支線も伸びてきてました。
三厩駅でない理由は、おっしゃる通りで風情がなかったから、という理由が正しい気がします。
他のスレッドで拝見しましたが、撮影当時でも津軽線には条件に合うようの駅or駅舎はなかったんですね。
@@cotatsu_travel どうやら三厩駅は、ほぼ駅開業時の姿のままで、こたつさんが取材された現在まで至っているようです。自分が見ても映画の舞台としては、ちょっと「画力」が弱いなぁという印象を受けました。そこでスタッフが沿線を探し回ってやっと見つけた木造駅が、三厩からは2番目に遠い奥内駅だったぽいですね。
いつも楽しみに拝見しています。検証力が素晴らしいですね、価値ある動画を有り難うございます!
ご覧いただきありがとうございます!
窓に反射したところを見逃さないのは流石ですね!
私は首都圏色のキハ22をみて懐かしいなぁ〜と思っていて窓の反射には目がいきませんでした。
面白かったです!いいねボタン2個くらい押したいくらいです。
自分は、走り去るキハの「サボ」の区間を読み取ったのかと思ってました。
@@Su----
私も一瞬そう思いました!
同時にサボの区間がわかっても駅を特定するには…大変だな、と…
@@かま-h7f 自分も最初スローにしてみましたが全く読み取れなかったので、こたつさんは「デジタルリマスター版」でも持っていて、大画面で検証しているのか?とも思いました😄
@@Su----
なるほど…そういう方法もありますね😁
コメントの多くに「窓の反射」についてありますが、やはり窓の反射に着目するあたり、こたつさんは「ただ者」じゃないことがわかります☝️
サボももちろんチェックしましたが、やはり区間だけだと特定にはならず。。
「海峡」に関してはDVDでチェックしてます。レンタル品なので覚えてないですが、デジタルリマスターではなかったような、。
三厩といえば「逮捕しちゃうぞ」にも出てたような
ホーム木造待合室の列車側にあった駅名票が、窓に映っていたことまでは映画スタッフも見逃したかも知れませんね。
その待合室や、改札口側からのカットも欲しかったのかなあと思います。
恐らく、映像を止めながら隅々まで検証するような変人のことなんて念頭になかったのかと思われます。
まったく解説にはいつも驚かせられます。今さらだけどあなたが何者?
毎回お願いですが、カメラをもっと固定する事にしてください、グラグラ振るのでとても見にくいです、目眩がして、半分も見れません、
毎回お見事です。
ありがとうございます!
毎週この時を待つていましたね、こたつさんのロケ地の動画。
でもあの窓に反射したに、実際どこの駅を分かるのことは本当にすごいですね、でもよくこんなことが聞きがありますね、昔よくたくさんの人を使えているの駅が、今は無人駅に成るのこと。
東京ではもはや、たくさん利用者がいる駅でも無人化されているところもあります。
車窓に映る駅名看板とは恐れ入りました。
奥内駅なら、青函フェリーターミナルの少し先の駅ですね。なんで三厩駅を使用しなかっのかわかりませんが、映画にウソは付き物ですからね。津軽線のキハは撮ったことがないけど、電化複線化後に485系の余剰車が、普通車になっていたのは蟹田駅で撮りました。盛岡·青森間でさんざん撮った「はつかり」が、ローカル線の普通車になるとは複雑な気がしましたね。いつも車だし、青函トンネルの先進導坑貫通の時は、まだ雪の残る時期で、バスで三厩まで行ったので津軽線は乗ったことがないんです。三厩から竜飛までは、太宰の「津軽」を思い出しながら歩きました。
なんで三厩駅じゃない?件は別コメに推測を書いていますが、この当時「終着の風情を有し、駅員もいる木造駅」はこの奥内駅くらい。
当時の木造駅舎は、「後潟」「瀬辺地」→片面一線の途中駅(駅構内を映すと終着駅ではないのがバレバレ)。「蓬田」「蟹田」→駅入口ドアがアルミサッシ化されており画的に風情台無し。そのほか過去有人駅の「三厩」「今別」「津軽二岐」「油川」→ブロックorモルタルor鉄筋の駅のため風情なし。
このため、消去法で「奥内駅」がロケ地として選定された可能性はあるかと思います。
@@Su---- 細いご指摘、ありがとうございます。
北海道·北東北では、写真の他に(今は亡き)各地の駅で入場券は買いましたが、さすがに駅舎にまでは興味が及びませんでした。初代の夕張駅や壮瞥駅·根室標津駅、北東北では、黒石駅と前田屋敷駅、小坂鉄道小坂駅などが目に残ります。
ユーチューブで「木造駅舎」と出てると、いつも五能線の木造駅と勘違いして観てしまうのですが、昔の駅舎は建て替えられたようですね。
@@伊東敏明-j2v 自分も当時は駅舎のシブさなどには興味なかったのですが、やはり近代化、無人駅化が進んでいく中で興味を覚えるようになりました。木造駅の話は「あるある」ですね。当時でも「もくぞうえき」と読む人は多かったです。
入場券とスタンプは「収集鉄」の中でも人気アイテムでしたが、三厩や夕張、根室標津などは終着駅で折り返しで降りることもあり、多くの人に買われていました。しかし逆に中間の単線棒駅だった後潟、瀬辺地のように、前触れなく突然無人化または委託化、かつ「撮り鉄」の名撮影地でもないような駅は、購入された入場券の数自体少なく、時には一枚数千円のプレ値が付いているようです。特に津軽二股駅は昭和40年代に無人化され、入場券には数万円のプレ値が付けられているとか。
津軽線の485系は余剰車ではなくて「はつかり」の合間に運行していただけです。
青函トンネル開通直後は583系の普通列車もありました。
「はつかり」という列車名ももはや懐かしいですね。
私の世代では盛岡→青森・函館の列車という認識が強く、新幹線開通前は上野から出ていたことを知った時は驚きました。
おはよう御座います。
今までこうして見てみると、これを編集してBlu-ray(UHD含む)化して書籍にしてほしいと切に願っております。
ありがとうございます
痕跡が残っていると調べる楽しみがありますね^^
おっしゃる通りですねぇ
北海道のローカル駅を彷彿しますね。
こういうのんびりしたローカル線や駅も見かけなりましたね。。
竜飛 (^-^)b
^^
@@cotatsu_travel いつも面白い動画ありがとう。応援してますよ!